ウィリアン

WILLIAN
ポジション MF
国籍 ブラジル
生年月日 1988年08月09日(36歳)
利き足
身長 170cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ

ウィリアンのニュース一覧

上海上港の元ブラジル代表MFオスカルがアーセナルでプレーする元チェルシー勢からの勧誘を明かした。 その元チェルシー勢とはかつてブラジル代表でも同僚だったDFダビド・ルイスとMFウィリアンだ。D・ルイスは昨夏からアーセナルでプレー。ウィリアンはチェルシーと契約切れの今夏、アーセナルに活躍の場を移した。 別大陸 2020.09.15 19:50 Tue
Xfacebook
アーセナルのミケル・アルテタ監督が昨季8位に終わったプレミアリーグでの今季白星スタートを喜び、新戦力の活躍を評価した。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 アーセナルは12日に敵地で行われた開幕節で昇格組のフルアムと対戦。開始早々に守備陣での連携ミスからピンチを招くなど不安定な立ち上がりだったが、終わってみ 2020.09.13 12:30 Sun
Xfacebook
アーセナルのミケル・アルテタ監督が、2020-21シーズンのプレミアリーグ開幕に向けて新たな決意を表明している。クラブ公式サイトが伝えている。 昨シーズン、3年ぶりのFAカップを制覇したアーセナルだが、プレミアリーグでは8位と低迷。そして、捲土重来を期すアルテタ体制2年目の今シーズンは、12日にアウェイで行われる 2020.09.12 18:45 Sat
Xfacebook
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2020.09.12 12:00 Sat
Xfacebook
サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介し 2020.08.29 22:00 Sat
Xfacebook

フルアムのニュース一覧

橋岡大樹の所属するルートン・タウンのチャンピオンシップ(イングランド2部相当)降格が決定した。 ロブ・エドワーズ監督のもとでプレミアリーグとなってから初の昇格を果たしたルートン。しかし、今シーズンは開幕から昇格組の洗礼を受けると、第37節終了時点で6勝8分け23敗の18位と低迷。 そして、勝利を逃せば降格が 2024.05.20 07:01 Mon
Xfacebook
マンチェスター・ユナイテッドは今夏の移籍市場で、フルアムのイングランド人DFトシン・アダラバイヨ(26)の獲得を検討しているようだ。 今シーズン、守備陣に負傷者が相次いだユナイテッド。ラファエル・ヴァラン、リサンドロ・マルティネス、ルーク・ショーは度重なるケガに悩まされ、タイレル・マラシアに至ってはここまで1試合 2024.05.15 18:10 Wed
Xfacebook
マンチェスター・シティがプレミアリーグ4連覇に猛ラッシュだ。 1つの未消化試合を残して首位アーセナルを1ポイント差で追いかける2位シティは11日の第37節で13位フルアムとアウェイで対戦。前半にヨシュコ・グヴァルディオルのゴールで先制すると、後半も3発で4-0と快勝した。 これで7連勝とし、翌日に今節を控え 2024.05.12 11:00 Sun
Xfacebook
プレミアリーグ第37節、フルアムvsマンチェスター・シティが11日にクレイブン・コテージで行われ、アウェイのシティが0-4で快勝した。 今節、宿敵ユナイテッドのアシストを期待しつつ、暫定首位浮上を目指すシティは、13位のフルアム相手に今季最長の7連勝を目指した。前節、ウォルバーハンプトン相手にハーランドの圧巻4ゴ 2024.05.11 22:35 Sat
Xfacebook
フルアムのマルコ・シウバ監督がイングランド人DFトシン・アダラバイヨ(26)の退団可能性を認めた。 マンチェスター・シティのアカデミー育ちで、若き頃から能力が認められる存在だったアダラバイヨ。シティではなかなかその力を示す場がなかったが、2020年10月にフルアム入りすると、ケガを除けば、欠かせぬ戦力としてチーム 2024.05.04 18:25 Sat
Xfacebook
フルアムについて詳しく見る>

ウィリアンの人気記事ランキング

1

オリンピアコスが今夏加入のウィリアンとの契約解除を発表…

オリンピアコスは30日、元ブラジル代表MFウィリアン(36)との契約を双方合意のもとで解除したことを発表した。 10歳でコリンチャンスの下部組織に入団したウィリアンは、2005年にトップチームに昇格。2006年11月にプロデビューを果たすと、2007年8月にシャフタール・ドネツクに完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。 その後、ロシアのアンジ・マハチカラやチェルシー、アーセナルと渡り歩き、2021年には古巣のコリンチャンスでプレーしたが、2022年9月のフルアム入りでプレミアリーグに帰還した。 ベテランの域にきてのプレミアリーグ再挑戦だったが、フルアムではコンスタントな活躍を披露し、通算67試合で10得点7アシストをマーク。 2024年夏にフルアムを退団すると、9月にオリンピアコスに加入。しかし、今季はケガなどもあり公式戦11試合で499分の出場に留まっていた。 オリンピアコスはクラブの公式X(旧ツイッター/@olympiacosfc)を更新。 「オリンピアコスは、ウィリアンがその偉大なキャリアの新たなステップにおいて成功を収めることを祈っている。彼はこれからもピレウスの家族だ 2024.12.31 08:45 Tue
2

チェルシーOBルート・フリット「アザールやウィリアンはモラタを信用していない」

▽元ルート・フリット氏が、現在のチェルシーについて言及している。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。 ▽現役時代にチェルシーで引退し、晩年には選手兼監督を務めたこともあるフリット氏。外国人監督としてはクラブ史上初めてFAカップを獲得した元オランダ代表は、現在のチームの重鎮であるMFエデン・アザールとMFウィリアンがFWアルバロ・モラタを信用していないのではないかという見解を示している。 ▽モラタは昨夏にレアル・マドリーからスペイン人史上最高額ともいわれる移籍金でチェルシーに加入。昨季序盤こそコンスタントに得点していたが、ある時を境に得点力が激減。リーグ戦11ゴールにとどまり、本人は「謎のケガが原因」と語っていた。 ▽そして今季は第9節を終えた時点で2得点。フリット氏はこの現状について持論を展開した。 「彼のチームメイトは彼がゴールを取るための動きはしていない。最悪なのはウィリアンやアザールがいつもドリブルで仕掛けるしかないこと。なぜなら彼らはモラタを信用していないからだ」 「クロスを送ることもあるが、『モラタはどこにいるんだ?』と思うことがある。彼は必要な場所にいない。だから彼らは信用することができないんだ」 ▽20日に行われたプレミアリーグ第9節のマンチェスター・ユナイテッド戦でも、前半に一度決定機を外しているモラタ。イギリスメディアによると、チェルシーはインテルのFWマウロ・イカルディやミランのFWパトリック・クトローネを注視していると言われており、今後の動きに注目が集まるところ。同クラブもマウリツィオ・サッリはモラタについて「彼は“練習では”もっと上手」とコメントしており、試合でのパフォーマンスには満足していない様子だ。 2018.10.22 01:24 Mon
3

ユナイテッドがレビッチ獲得へ! ベイルやペリシッチ、ウィリアン獲得難航で第4候補に落ち着く

▽マンチェスター・ユナイテッドが、フランクフルトに所属するクロアチア代表FWアンテ・レビッチ(24)の獲得を最優先事項に定めたようだ。イギリス『インデペンデント』が伝えている。 ▽今夏の移籍市場で右ウイングの獲得を目指すユナイテッドではジョゼ・モウリーニョ監督のリクエストからレアル・マドリーのウェールズ代表MFガレス・ベイル、インテルのクロアチア代表FWイバン・ペリシッチ、チェルシーのブラジル代表FWウィリアンの獲得に動いてきた。 ▽しかし、フレン・ロペテギ新監督との話し合いでマドリー残留に傾いたベイルに加え、相手クラブが徹底抗戦の構えを見せるペリシッチとウィリアンの交渉に関しても完全に暗礁に乗り上げている。 ▽この状況を受けて、ユナイテッドは当初第4候補としていたレビッチ獲得を最優先事項に定めたようだ。 ▽2017-18シーズンに公式戦28試合9ゴール3アシストを記録していたレビッチは、クロアチア代表としてロシア・ワールドカップ(W杯)に6試合出場。グループステージ第2節のアルゼンチン代表戦のゴールをはじめ、同国史上初の決勝進出に貢献した。 ▽当初、レビッチに関してはフランクフルトと同じブンデスリーガに所属する盟主バイエルン行きが濃厚と伝えられていたものの、ニコ・コバチ監督を引き抜く際にクラブ間で決めた“同クラブからの引き抜きを行わない”という協定によってその実現の可能性はない模様だ。 ▽また、数週間前にイギリス『ミラー』はユナイテッドが4400万ポンド(約64億3000万円)でレビッチ獲得の入札を開始したと伝えており、この金額を基本線に今後より具体的な交渉へと進めていく構えだ。 2018.07.26 14:34 Thu
4

プレミアリーグでPK3つ、微妙な判定連発でまたも騒動…ウルブス指揮官が苦言「VARのせいで我々は犠牲になった」

ウォルバーハンプトンのギャリー・オニール監督が、VARの判定に怒りを示している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 27日、プレミアリーグ第13節でフルアムvsウォルバーハンプトンが行われた。試合は3-2でフルアムが勝利したが、5つのゴールのうち3つがPK。さらに、1つのPKは取り消されることとなっていた。 最初のPKは1-1で迎えた55分に、ネウソン・セメドがトム・ケアニーを倒したとしてPK。このシーンは非常に微妙な判定となったが、長いVARチェックの結果、PKが認められ、ウィリアンが決めてフルアムが勝ち越した。 2つ目はファン・ヒチャンが73分に倒されると、これを自ら決めて2-2の同点に。3つ目は90分にボックス内でハリー・ウィルソンとジョアン・ゴメスが接触。主審のマイケル・ソールズベリー氏はプレーオンとしたが、VARが介入。オンフィールド・レビューを指示すると、PKに判定が変更され、ウィリアンが決めて3-2でフルアムが勝利していた。 オニール監督は、VARの判定について言及。これまで導入を支持していたが、この試合での度重なる判定には批判せざるを得ないとした。 「もしかしたら、今夜はついにVARに反対するようになってしまったかもしれない」 「私の評判やクラブ、そして人々の生活に与える影響はとても大きい。我々はジャッジではなく、試合について話し合うべきだが、残念ながらそれはできない」 「これは本当に複雑な問題だと思う。私はずっとVARを支持してきたが、現時点ではそれが問題を引き起こしていると思う。VARのせいで我々は犠牲になった」 PK以外のシーンでは、88分にフルアムのカルロス・ヴィニシウスがマキシミリアン・キルマンに頭突き。しかし、これはイエローカードになる不可解な判定もあった。また、ファン・ヒチャンにボールに関係なくチャージしたティム・リームは2枚目のイエローで退場になるべきと主張した。 「我々は多くのジャッジについて話し合った。マックスに頭突きをしたヴィニシウスは退場にするべきだった」 「リームはPKに関する2度目の違反行為で退場になるべきだった。それが私の意見だ」 また、最初のPKはオンフィールド・レビューになるべきだったとも指摘。いずれの判定もウォルバーハンプトンにとっては不可解なものとなり、苦言を呈している。 「ネウソン(・セメド)はボールをプレーしケアニーには触れなかった。主審はそれが間違っていると感じた。ただ、モニターに行くべきだと言われた。それは私にとって、助けにはならない」 「つまり、あの1件は間違いだったとほぼ認められたことになる。ウィルソンの件については我々は同意できない。それが甘かったように感じる」 「4つのジャッジ全てが我々に不利になるのは難しいことであり、我々はそれに値しないと思っている」 なお、これあのジャッジに対し元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏は「セメドはケアニーのスパイクの上部に当たった。ただ、とても厳しい」とコメント。「VARは明白な間違いを見つけなければならないが、これは人によって意見が異なる」とし、「明白な間違い」という判断が曖昧になるとした。 また、元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は「PKはないと思う。彼はボールに触れている」とコメント。最初のPKに関しては、厳しい判定という見方が強いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】プレミアリーグでまたも不可解なVAR判定連発…PK2つが微妙なジャッジに</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="cmm7f7j8ygE";var video_start = 375;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.28 11:35 Tue

ウィリアンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年9月1日 コリンチャンス フルアム 完全移籍
2021年8月30日 アーセナル コリンチャンス 完全移籍
2020年8月14日 チェルシー アーセナル 完全移籍
2013年8月28日 アンジ・マハチカラ チェルシー 完全移籍
2013年1月31日 シャフタール アンジ・マハチカラ 完全移籍
2007年8月24日 コリンチャンス シャフタール 完全移籍
2006年1月1日 Corinthians U20 コリンチャンス 完全移籍
2005年6月30日 Mauaense Corinthians U20 レンタル移籍終了
2005年3月2日 Mauaense レンタル移籍