福田師王
Shiou FUKUDA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2004年04月08日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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「動きだしうますぎ」「流石すぎる」デビュー2分で衝撃ゴールの福田師王、注目は藤田譲瑠チマのロングフィードにも「天才的」「エロいパス」
U-22日本代表のFW福田師王(ボルシアMG)がデビュー戦即ゴールで期待に応えた。 18日、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表はIAIスタジアム日本平でU-22アルゼンチン代表と対戦した。 日本はMF佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートで先制するも、ミスから追い付かれて1-1の同点で前半を折り返す。 すると後半に入り直接FKを決められて日本は逆転を許すことに。苦しい時間が続くが、鈴木唯人(ブレンビー)がかつての本拠地で2ゴールを決めて逆転する。 その後、MF松村優太(鹿島アントラーズ)の圧巻のミドルシュートで2点差とすると、86分に出場した福田があっという間にゴールを決めた。 出場して2分後の88分、自陣ボックス手前からMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がロングフィード。これを絶妙な動き出しで収めた福田は、ゴールから逃げるようなコース取りも前に出て来たGKを冷静に見てシュートを流し込んだ。 この世代には今回が初招集となった福田はデビューから2分でゴール。圧巻の動き出しにはファンも称賛の言葉を並べた。 「動きだしうますぎ」、「平然と決めるの凄くない?」、「やっぱり上手いのよ」、「流石すぎる」、「そりゃドイツ行くわ」、「楽しみすぎるこの世代」とコメントされている。 また、パスを出した藤田にも称賛の声。「あの距離でスルーパスか」、「よく見てたな」、「天才的なパスだな」、「めっちゃエロいパス」とパス一本でゴールに繋げたプレーが称えられた。 <span class="paragraph-title">【動画】藤田譲瑠チマのピンポイントパスに福田師王が圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E7%94%B0%E5%B8%AB%E7%8E%8B?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw"><br>─ ─ ─ ─ ─ ─<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%9C%9D%E6%97%A5?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレビ朝日</a> 系列にて生中継<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMA?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMA</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/TVer?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#TVer</a> で生配信<a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U22%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U22日本代表</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%83%AC%E6%9C%9D%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#テレ朝サッカー</a> <a href="https://t.co/ePvfbxg0Eb">pic.twitter.com/ePvfbxg0Eb</a></p>— テレ朝サッカー (@tvasahi_soccer) <a href="https://twitter.com/tvasahi_soccer/status/1725769358008635755?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.18 23:20 Sat2
板倉滉&福田師王所属のボルシアMG、インドネシア代表DFの来季加入内定を発表! コペンハーゲンからフリー移籍
日本代表DF板倉滉やFW福田師王が所属するボルシアMGは26日、コペンハーゲンからインドネシア代表DFケビン・ディクス(28)のフリー加入を発表した。今年7月1日の加入で、契約は2030年6月末までとなる。 オランダの世代別代表歴があり、昨年11月に日本代表戦で母親の故郷であるインドネシア代表としてデビューのディクス。センターバックやサイドバックを主戦場とし、フィテッセでプロデビューすると、フィオレンティーナやエンポリでイタリアを経験した。 オランダでも名門の1つ、フェイエノールトに在籍した過去を持ち、2021年夏からデンマークのコペンハーゲンでプレー。これまで通算158試合に出場し、今季も公式戦32試合(9得点3アシスト)に出場中の主力だが、あと数カ月で満了となるところだった。 「ボルシアへの移籍が実現して嬉しいよ。ボルシアはドイツの大きなクラブだし、これからが楽しみだ。でも、今のクラブでまだ大きな目標があるし、まずはコペンハーゲンでのシーズン後半を楽しみたい」 スポーツディレクター(SD)のローランド・ヴィルクス氏も「ケビンは経験豊富かつ万能なディフェンダーであり、中央でも、左でも、右でも、どんなポジションもやれる」とし、チームへの早いフィットを期待した。 「それにより、守備の柔軟性が高まる。それでいて、彼も自分の目標をしっかりと持ち、素晴らしい人間でもある。我々にうまく溶け込んでくれるはずだ」 2025.01.27 18:00 Mon3
「心配で悲しい気持ち」日本相手に5失点のアルゼンチン、マスチェラーノ監督は残り25分のパフォーマンスを嘆く「こういった状況になったのは初めて」
U-22アルゼンチン代表のハビエル・マスチェラーノ監督がU-22日本代表戦を振り返った。 18日、アルゼンチンはIAIスタジアム日本平で日本と対戦。この世代のほぼベストメンバーを組んで臨んだ。 来年1月にパリ・オリンピックの南米予選がある中、貴重な実戦の機会に。しかし、試合は18分にカットインから佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートが決まり日本が先制。それでもアルゼンチンは22分にミスをついてパブロ・ソラリが同点ゴールを奪うと、後半にはティアゴ・アルマダが直接FKを右隅に沈めて逆転する。 アルゼンチンは試合をコントロールしてリードを保っていく中、日本は66分に鈴木唯人(ブレンビー)が同点ゴールを決めると、75分にも鈴木がゴールを奪い日本が逆転。その後も、松村優太、福田師王が得点を重ね、5-2で敗れることとなった。 試合後、記者会見に臨んだマスチェラーノ監督は、ショッキングな敗戦だったと振り返った。 「今日の試合の結果に関しては、心配で悲しい気持ちだ。今日の試合は2-2になるまでが1つの試合、それ以降が全く別の試合となった」 「後半我々が逆転して、そこから良い時間帯ができ、自分たちも守りやすい形でプレーすることができていたが、後半20分あたりに同点になってから組織力を失い、試合コントロールできなくなり、ミスをしてボールを何度も失って、日本にダメージを与えられてしまった試合だった」 鈴木の同点ゴールをキッカケに、日本は選手交代も行いインテンシティを保っていくと、アルゼンチンは徐々にパフォーマンスが低下。マスチェラーノ監督はコンディションを言い訳にはしないと語り、チームとしての脆弱さを嘆いた。 「疲労の蓄積というところを言い訳にはしたくない。そういった部分よりもより心配なのは、組織力を失った弱いチームという印象を残してしまったことだ。日本に同点にされてから、流れを取り戻すことができず、上手く反応することもできなかった」 「サッカーというスポーツはミスをするとどんどん自信を失い、相手チームに自信をつけさせてしまうことになる。後半最後の25分ぐらいの間は、日本が優位に試合を進めていた」 日本とアルゼンチンは21日にも完全非公開で試合を実施する。ただ、マスチェラーノ監督は簡単に改善できるものではないものの、親善試合はこういうためにあるとした。 「もちろん今日の試合の中で起こったこと全てに対して分析が必要であり、修正していくことも必要だ。今日の試合の内容と結果については心配している。親善試合を戦ってこういった状況になったのは初めてで、チームとしてこういう感覚になることは良くない」 「今日の良くなかったところは修正しなければいけないし、親善試合はこうしたもののために戦うもの。修正していかなければいけない部分は非常に多いと思う」 改善が必要であるというマスチェラーノ監督。そのショックの大きさは、日本対策をして強みがわかっていた中でやられてしまったことだという。 「日本のチームについては、どういった特徴を持ったチームは分かっていた。直近の試合を見て、非常にダイナミックで、前線からプレッシャーをかけるチームだということは分かっていて、練習したつもりだったから、心配な気持ちになっている」 「日本が前からプレスをかけてボールを奪ったらすぐに素早く攻撃に出ることは分かっていたが、今日の試合で我々のチームは非常に多くのボールを失った。そこで日本にボールを渡せば確実にダメージに繋がることがわかっているエリアで多くのボールを失い、日本に利用されてしまった」 互いにパリ五輪への切符はまだ掴んでいない状況。明暗が分かれた結果となったが、U-22日本代表の大岩剛監督も決して楽観視はしていない。互いにここからどこまで力をつけていけるか。まずは2日後のトレーニングマッチが重要だ。 <span class="paragraph-title">【動画】U-22日本代表がU-22アルゼンチンに5ゴール圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Hn0snQuJEks";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.18 17:40 Sat4
「似てる!」「最早兄弟でしかない」ボルシアMGのFW福田師王の“お気に入りの1枚”にファンが注目「このふたり最高すぎ!」
ボルシアMGのU-22日本代表FW福田師王がお気に入りの写真を披露している。 2023年1月に神村学園高等部からボルシアMGのU-19チームに加入した福田は、今シーズン昇格したセカンドチームやファーストチームのフレンドリーマッチなどで結果を残し、1月にファーストチームへと昇格した。 ここまでブンデスリーガ3試合に途中出場している福田は、18日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、4枚の写真を公開した。 福田が公開したのは、いずれもボルシアMGのファーストチームでのトレーニング中の写真。そのうち3枚は一緒に日本代表DF板倉滉が写っており、福田が「1枚目お気に入り」と綴った写真には、2人が一緒に笑顔で歩く姿が写っている。 板倉が写っている他の2枚は、偶然にも板倉と福田のポーズがほぼ一致。そんな2人の姿に、ファンは「ちょっとこのふたり最高すぎ!!!」、「最早兄弟でしかない」、「弟感みたいな??かわいい」、「似てる!」とコメントしている。 ボルシアMGはリーグ戦5試合勝利なしと不調。日本人選手2人がチームに勝利をもたらせるか。 <span class="paragraph-title">【写真】福田師王の“お気に入りの1枚”(左上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">1枚目お気に入り <a href="https://t.co/x3wbcdmihW">pic.twitter.com/x3wbcdmihW</a></p>— 福田師王 shiou fukuda (@shiou40) <a href="https://twitter.com/shiou40/status/1759201351064572315?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.19 17:10 Mon5
板倉滉フル出場のボルシアMG、3位フランクフルトにドロー【ブンデスリーガ】
ボルシアMGは8日、ブンデスリーガ第21節でフランクフルトをホームに迎え、1-1で引き分けた。ボルシアMGのDF板倉滉はフル出場、FW福田師王はベンチ入りも出場しなかった。 前節シュツットガルトに競り勝って連勝とした7位ボルシアMG(勝ち点30)は、板倉が[4-2-3-1]の左センターバックでスタメンとなった。 新戦力のバチュアイを先発させた3位フランクフルト(勝ち点38)に対し、ボルシアMGがボールを持つ入りとなった中、26分に先制する。FKの流れからノイハウスの右クロスをクラインディーストがヘッドで合わせた。 しかし5分後にすかさず追いつかれてしまう。ラーションのコントロールミドルがバーに直撃したルーズボールをエキティケに押し込まれた。 さらに37分にはエキティケにポスト直撃のシュートを許したボルシアMGは、ハーフタイムにかけては押し込まれる展開となった中、1-1で前半を終えた。 迎えた後半もフランクフルトがボールを持つ入りとなった中、67分にピンチもウズンのボックス中央からのシュートはGKニコラスが好守で阻止。 守勢のボルシアMGは終盤の90分にもピンチも迎えたが、FKからエキティケの放ったヘディングシュートは枠を外れて助かり1-1でタイムアップ。3位フランクフルトから勝ち点1を挙げている。 ボルシアMG 1-1 フランクフルト 【ボルシアMG】 ティム・クラインディーンスト(前26) 【フランクフルト】 ウーゴ・エキティケ(前31) 2025.02.09 08:00 Sun福田師王の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月15日 |
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完全移籍 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月15日 |
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新加入 |
2020年4月1日 |
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福田師王の今季成績
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ブンデスリーガ | 5 | 47’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 47’ | 1 | 0 | 0 |
福田師王の出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月23日 |
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レバークーゼン | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年8月31日 |
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ボーフム | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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シュツットガルト | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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フランクフルト | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2024年10月4日 |
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vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
A
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ入り |
H
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第8節 | 2024年10月25日 |
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vs |
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マインツ | ベンチ入り |
A
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第9節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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ブレーメン | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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フライブルク | ベンチ入り |
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ドルトムント | ベンチ入り |
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ入り |
H
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第15節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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バイエルン | 1′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 20′ | 1 | ||
A
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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レバークーゼン | 3′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ボーフム | ベンチ入り |
H
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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シュツットガルト | ベンチ入り |
A
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第21節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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フランクフルト | ベンチ入り |
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | ベンチ入り |
A
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第23節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アウグスブルク | ベンチ入り |
H
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ入り |
A
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第25節 | 2025年3月7日 |
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vs |
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マインツ | 16′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブレーメン | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年3月29日 |
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RBライプツィヒ | ベンチ入り |
H
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第28節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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フライブルク | ベンチ入り |
H
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第30節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ドルトムント | 7′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月26日 |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ入り |
A
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | ベンチ入り |
H
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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バイエルン | ベンチ入り |
A
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