フィリップ・コスティッチ

Filip KOSTIC
ポジション MF
国籍 セルビア
生年月日 1992年11月01日(31歳)
利き足
身長 184cm
体重 82kg
ニュース 人気記事 クラブ

フィリップ・コスティッチのニュース一覧

フランクフルトのオリヴァー・グラスナー監督が、今季のブンデスリーガ初白星を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。 フランクフルトは3日、ブンデスリーガ第7節でバイエルンと対戦した。なお、長谷部誠はメンバー外、鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。 ここまで無敗で、いつも通り首位に立つバイエルン。一方のフラン 2021.10.04 10:20 Mon
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フランクフルトの日本代表MF鎌田大地(25)が、今夏の移籍について語った。ドイツ『フランクフルター・ルントシャウ』が伝えた。 2017年7月にサガン鳥栖から完全移籍で加入した鎌田。2018-19シーズンはシント=トロイデンへとレンタル移籍すると、ベルギーでブレイク。復帰後はチームの攻撃の中心として活躍している。 2021.09.10 11:50 Fri
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MF長谷部誠やMF鎌田大地の同僚であるフランクフルトのセルビア代表MFフィリップ・コスティッチが、自身の振る舞いについて謝罪した。 コスティッチは、2018年8月にハンブルガーSVからフランクフルトへとレンタル移籍。2019年7月に完全移籍に切り替わり、チームの一員となった。 背番号10を背負うコスティッチ 2021.09.09 17:20 Thu
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日本代表を支えたレジェンドが共演した。 24日、プレシーズンマッチでドイツのフランクフルトとフランスのストラスブールが対戦。2-3でストラスブールが勝利した。 フランクフルトの本拠地ヴァルトシュタディオンで行われた一戦。ストラスブールの日本代表GK川島永嗣はフル出場。フランクフルトは日本代表MF鎌田大地が先 2021.07.25 13:23 Sun
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フランクフルトはミランのノルウェー代表FWイェンス・ペッター・ハウゲ(21)に関心を示しているようだ。 ハウゲは昨夏、母国ノルウェーのボデ/グリムトからミランへと加入した若手ウインガー。昨シーズンは公式戦28試合に出場し、8ゴール3アシストと1年目ながら結果を残した。 しかし、出場した試合のうち、大半が後半 2021.07.05 12:00 Mon
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ユベントスのニュース一覧

ユベントスは14日、セリエA第4節でエンポリとのアウェイ戦に臨み、0-0で引き分けた。 代表ウィーク前の前節ローマ戦では渋いゴールレスドローに終わって2勝1分けスタートとなったユベントスは、コープマイネルス、ニコラス・ゴンサレス、ドウグラス・ルイス、カルルが移籍後初先発となった。 1勝2分けスタートのエンポ 2024.09.15 02:53 Sun
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ユベントスは11日、負傷離脱していたフランス代表MFケフラン・テュラムとアメリカ代表MFティモシー・ウェアがトレーニングに復帰したと発表した。 今夏にニースから完全移籍したテュラムと2シーズン目を迎えたウェアは、どちらも8月19日に行われたセリエA開幕節のコモ戦に先発。チームの3-0の勝利に貢献したが、テュラムは 2024.09.12 10:10 Thu
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ユベントスは引き続き元ブラジル代表MFアルトゥール・メロ(28)へのオファーを募っているようだ。 2020年夏に加入したユベントスでは、出場機会に恵まれていないアルトゥール。2022-23シーズンにレンタルで加わったリバプールでも負傷によってまったく出番がないままイタリア帰還となり、キャリアが危ぶまれていた。 2024.09.10 13:10 Tue
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ユベントスは9日、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチ(31)がフェネルバフチェへレンタル移籍したことを発表した。 なお、『フットボール・イタリア』によれば、今回の契約に買い取りオプションは付随していないとのことだ。 2022年8月にフランクフルトからユベントスへ移籍し、2年間主力としてプレーしたコステ 2024.09.10 07:00 Tue
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かつてJリーグのジュビロ磐田でも活躍した元イタリア代表FWサルバトーレ・スキラッチ氏(59)が、重篤な状態で入院していることが判明した。イタリア『ANSA通信』など複数国内メディアが報じている。 報道によると、数年前からガンの治療を受け、過去に2度の手術も経験していたスキラッチ氏は、今週末に病状が悪化してパレルモ 2024.09.09 05:30 Mon
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ユベントスが“お得意さま”から再び主力を引き抜くことになりそうだ。 U-23アルゼンチン代表FWマティアス・スーレ、U-21イングランド代表FWサミュエル・イリング・ジュニアの売却に加え、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザ、セルビア代表MFフィリップ・コスティッチらを構想外としたことで、ウイングのポジションが不足するユベントス。 現在、クラブは当然のことながら同ポジションの補強を優先事項として動いているが、ドイツ代表FWカリム・アデイェミ、イングランド代表FWジェイドン・サンチョらの獲得に失敗するなど後手を踏む状況が続く。 それでも、ここにきてようやく1選手の獲得に近づいているようだ。 移籍市場に精通するジャーナリストのニコロ・スキラ氏によれば、ユベントスはフィオレンティーナのアルゼンチン代表FWニコラス・ゴンサレス(26)獲得に接近しているという。 すでに年俸360万ユーロ(約5億8000万円)の5年契約で個人間合意に至るアルゼンチン代表に関しては、クラブ間でも3000万ユーロ(約48億2000万円)の買い取り義務付きレンタル移籍という条件で合意に迫っているようだ。 アルヘンティノス・ジュニアーズでプロデビューを飾ったゴンサレスは、高い身体能力とテクニックを併せ持った左利きのアタッカー。2018年に加入したシュツットガルトでは、加入2年目にブンデスリーガ昇格の立役者となった。 その後、2021年夏に加入したフィオレンティーナではここまで公式戦125試合に出場し、38ゴール19アシストを記録。昨シーズンは、セリエA29試合12ゴール2アシストの数字を残していた。 また、爆発的なスピードとドリブルテクニックに加え、強靭なフィジカルを武器にセンターフォワードでもプレー可能な26歳FWは、負傷によって優勝したカタール・ワールドカップの出場を逃したが、アルゼンチン代表で39試合に出場し、2度のコパ・アメリカ制覇などを経験している。 なお、ユベントスは近年FWフェデリコ・ベルナルデスキ、キエーザ、FWドゥシャン・ヴラホビッチとフィオレンティーナの主力を引き抜いており、ゴンサレスが4人目の補強選手となりそうだ。 2024.08.12 15:32 Mon
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フィリップ・コスティッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年8月12日 フランクフルト ユベントス 完全移籍
2019年7月1日 ハンブルガーSV フランクフルト 完全移籍
2019年6月30日 フランクフルト ハンブルガーSV レンタル移籍終了
2018年8月20日 ハンブルガーSV フランクフルト レンタル移籍
2016年7月25日 シュツットガルト ハンブルガーSV 完全移籍
2014年8月9日 フローニンヘン シュツットガルト 完全移籍
2012年7月1日 ラドニチュキ1923 フローニンヘン 完全移籍
2010年7月1日 ラドニチュキ1923 完全移籍