荒野拓馬
Takuma ARANOポジション | MF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1993年04月20日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 76kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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札幌を率いて7年目、苦境を率いるペトロヴィッチ監督は「我々が去ってもクラブはそこにある」…育てた選手が続々引き抜かれる苦しみも口に「十分引き留めていける資金力があれば…」
北海道コンサドーレ札幌のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が、苦しいシーズンへの想いを口にした。 2日、明治安田J1リーグ第17節で札幌は東京Vとアウェイで対戦。苦しいシーズンとなっている中、ペトロヴィッチ監督の続投も発表された中での一戦となった。 しかし試合は立ち上がりから打ち合いに。10分に東京Vは木村勇大のゴールで先制すると20分に札幌は荒野拓馬がゴールを奪い同点に。それでも東京Vは32分に染野唯月、43分には見木友哉とゴールを重ねて勝ち越しに成功。札幌は後半早々に近藤友喜が1点を返すが、失点を重ね、5-3で敗戦となった。 これで3連敗、そして最下位に転落となった札幌。5月29日にはクラブからペトロヴィッチ監督の続投が発表された中、初戦でまたしても敗れてしまった。 試合後、どう受け止めたのかという質問を受けたペトロヴィッチ監督は、クラブが何よりも大事だと言及した。 「私は66歳、49年間この世界で生きている。こういう状況の中で大事なことは、私がどう思うとか、どう感じるということではない。常に大事なのはクラブ。監督も選手もスタッフも、いずれはクラブを去っていく。我々が去ってもクラブはそこにある。クラブという存在は、働く我々にとって常に大事だ」 「私自身も今年は日本で19シーズン。広島で6シーズン、浦和で6シーズン、そして札幌に関しては7シーズン目に入っている。グラーツ時代も5シーズン、選手として8シーズンやったが、私自身は比較的長く1つのクラブで仕事をする傾向がある」 「常に心がけていることは、1つのクラブで仕事をするときに、与えられる環境でクラブがいかに良い方向に進むか、成長していけるか。それを考えて常に仕事をしている。クラブの決定、クラブがどう判断するのか。我々監督はそれを常に尊重し、受け入れていくことが監督だ。ベストを尽くしていくということが我々の仕事だ」 「そういう中で、ミシャ・ペトロヴィッチが何を思うか。常にクラブを大切にし、クラブの決定に従う人間だ。私は今の状況の中で我々は必ず這い上がれると信じている。全てを我々がやっていることは札幌のためだ」 「結果が伴わない試合が続いているが、希望は失っていない。クラブがどう判断するかということは、常に尊重している」 クラブの決断が出るまでは諦めずにチームを導いていくと語ったペトロヴィッチ監督。会見が終わろうとした中、ある記者からの質問が紛糾。「今シーズンで契約が満了を迎えることになると思う。クラブに残したいものは何か」と問われると、これまで率いていきた中での出来事を回想した。 ペトロヴィッチ監督は、チームにスタイルを植え付けただけでなく、大卒選手やまだ大きく羽ばたいていない選手たちを成長させ、チームを強化。しかし、ほとんどの選手がチームを去っていく状況となり、チーム力が上がっては、移籍で下降するということが続いていると言及した。 「札幌ではプロフェッショナルな仕事をしてきた。札幌に来た当初、最初のシーズンは年齢の高い選手が多かった。若い選手を育てながら、1年1年チームを作りながら、日本のJ1の中でも一目置かれる存在のチームになり、札幌がどういうスタイルのチームになのかを観ている人たちもわかるようなチームに6年かけてやってきた」 「大卒で入ってきた選手たちも6シーズンの中にも多かったし、彼らが1年1年成長する中でチームも強くなっていった」 「残念ながらその選手たちは、我々はなかなか資金力がなく、買われている現状で、積み上げていくことができない状況が毎年続いていた。我々がその選手たちを十分引き留めていける資金力があれば、今シーズンも十分にタイトルを狙える存在だったと思う」 「鈴木武蔵は長崎から札幌に移籍してきて、非常に成長した中でJ1で成績を残した。夏の移籍でベルギーに行くまで、確か14ゴールを決めて得点ランキングのトップに立っていた」 「そしてアンデルソン・ロペスも広島ではなかなかレギュラーになりきれず、ソウルでもなかなかレギュラーになれず、我々札幌に来てチームの中で成長し、活躍していってくれた選手だ。ハーフシーズンで得点ランキングではトップだった中で、中国へと移籍した」 「シーズンでこの2人がいれば25〜30点を取れる計算ができたが、そういった選手が抜けてしまえば、ビッグクラブであっても代わりを見つけるのは難しい」 「進藤亮佑もユースから上がってきて、1年1年プロとして成長した中でセレッソに移籍してしまった。高嶺朋樹は、大卒でうちに入ってきて、1年1年活躍する中で柏に移籍した。田中駿汰も大卒で来て、1年1年成長する中で活躍してくれてセレッソへ移籍した」 「金子拓郎も大卒で来て、1年1年成長して活躍し、今はディナモ・ザグレブの選手だ。小柏剛も大卒で入って来て、活躍した中で今はFC東京に所属している。ルーカス・フェルナンデスは日本では凄いブラジル人選手としてきたわけではないが、札幌で活躍して今はセレッソでプレーしている」 「そういった今名前を挙げた8人の選手がみんな残り、今いる選手たちと共に戦えていれば、我々は十分にタイトルを狙えるチームだろう」 「忘れていた。チャナティップという選手もいた。推定5億円という移籍金で移籍していったが、チームにいたら十分力になってくれた選手だ」 錚々たるメンバーがペトロヴィッチ監督の下で成長し、札幌から羽ばたいていっている。そうした苦悩もありながらも、それでもなお札幌はJ1に残留しなければいけないチームだと語った。 「なかなかそういった選手たちを維持することが難しい中で、1年1年戦う中でどこかでエラーが出る年が出てしまう。今は苦しいが、札幌は残留できると思っているし、私と共にあろうが、私と共になかろうが、札幌は残留しなければいけない」 札幌が苦しい状況にあるのは事実。選手たちも苦しみを味わって戦っていることも感じられる。苦しい状況をどう打開していくのか。後半戦の巻き返しに注目したい。 2024.06.02 21:08 Sun2
後半AT2発の宇佐美貴史劇場! G大阪が札幌相手に“劇的”10戦ぶり白星【明治安田J1第33節】
5日、明治安田J1リーグ第33節のガンバ大阪vs北海道コンサドーレ札幌がパナソニック スタジアム 吹田で行われ、ホームのG大阪が2-1で勝利した。 気づけば優勝争いから遠ざかり、9試合勝利なしの5位G大阪。前節はセレッソ大阪との大阪ダービーに臨んだが、苦しい内容で0-1の敗戦。中2日で迎える今節は宇佐美貴史やウェルトンら5人を入れ替え、福田湧矢は今シーズン初スタメンとなった。 対する19位札幌は前節の京都サンガF.C.戦で2-0の勝利。大逆転での残留に向け粘りを見せているなか、今節は古巣対戦の鈴木武蔵が契約上の決まりと出場停止が重なって欠場。こちらも白井陽斗が移籍後初先発している。 立ち上がりからG大阪が押し込むも、先に試合を動かしたのは札幌。8分、前線から激しくプレスをかけた白井がボールを奪うと、そのままボックス内に切り込んで左足。流し込んで古巣相手にJ1初得点を記録した。 出鼻をくじかれたG大阪はカウンターから同点弾に迫る。18分、ダワンが一気に持ち上がると、坂本一彩にパス。ボックス手前からの鋭いシュートはGK菅野孝憲を弾いたがクロスバーに直撃する。 その後も押し気味にゲームを進めるG大阪。右CKからの中谷進之介のヘディングは枠の右に外れる。 札幌も機を見て前に出ていき、菅大輝がボックス手前左からグラウンダーのシュート。ゴール右下を捉えたがGK一森純のセーブに遭う。 39分、G大阪は中央でのパスワークからボックス内で山田康太の右足。再びクロスバーを叩き、札幌の1点リードで後半を迎える。 札幌は荒野拓馬に代えてジョルディ・サンチェスを投入。最前線に置き、3バックから4バックへとシステム変更する。 交代なしのG大阪はセットプレーから美藤倫が足を伸ばすも枠の右。坂本のミドルシュートもゴール左に外れる。 攻勢も、決定打を欠くG大阪は宇佐美、ウェルトンが最初の交代カード。しかし、流れは大きく変わらず、1点ビハインドのまま終盤へ向かう。 84分にはCKの2次攻撃から途中出場の半田陸がクロス。GKも飛び出し、がら空きのゴールだったが、中谷のヘディングシュートはバーを越えてしまう。 それでも後半アディショナルタイムにドラマが。ボックス内に畳み掛けるなか、クロスが札幌DFのハンドを誘ってPKを獲得。GK菅野にコースは読まれていたが、宇佐美がねじ込んでG大阪が追いつく。 さらにアディショナルタイム8分、味方の落としを受けた宇佐美がボックス内に侵入。飛び込んできたDFをかわし、右足で仕留めた。 エースの劇的な2得点で逆転勝利のG大阪は7月14日以来10試合ぶりの勝ち点「3」。敗れた札幌は3試合ぶりの黒星となった。 ガンバ大阪 2-1 北海道コンサドーレ札幌 【G大阪】 宇佐美貴史(後45+4、後45+8) 【札幌】 白井陽斗(前8) <span class="paragraph-title">【動画】劇的逆転もたらしたのは宇佐美貴史! 圧倒的個人技で逆転ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">劇的逆転!<br>試合をひっくり返したのはエース宇佐美<br><br> ゴール動画 <br> 明治安田J1リーグ 第33節<br> G大阪vs札幌<br> 2-1<br> 90+8分<br> 宇佐美 貴史(G大阪)<a href="https://twitter.com/hashtag/%EF%BC%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a> <a href="https://t.co/kv2jlPKSAS">pic.twitter.com/kv2jlPKSAS</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1842515935078621568?ref_src=twsrc%5Etfw">October 5, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.05 19:47 Sat3
【Jリーグ出場停止情報】札幌MF荒野拓馬が浦和戦、群馬MF岡庭裕貴が熊本戦出場不可
▽Jリーグは18日、明治安田生命J1リーグ第19節、明治安田生命J2リーグ第24節、明治安田生命J3リーグ第18節の出場停止を発表した。 ▽J1は、北海道コンサドーレ札幌のMF荒野拓馬が警告の累積による1試合停止。J2からザスパクサツ群馬のMF岡庭裕貴が1試合出場停止となり、J3からもMF岩渕良太ら5選手がそれぞれ次節出場停止となる。 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J1リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF荒野拓馬</span>(北海道コンサドーレ札幌) 明治安田生命J1リーグ 第19節 vs浦和レッズ(7/29) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J2リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF岡庭裕貴</span>(ザスパクサツ群馬) 明治安田生命J2リーグ 第24節 vsロアッソ熊本(7/22) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">【明治安田生命J3リーグ】</span> <span style="font-weight:700;">MF岩渕良太</span>(グルージャ盛岡) 明治安田生命J3リーグ 第18節 vsガイナーレ鳥取(7/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">MF窪田良</span>(カターレ富山) 明治安田生命J3リーグ 第18節 vsガンバ大阪U-23(7/22) 今回の停止:1試合停止 <span style="font-weight:700;">DF丹羽竜平</span>(鹿児島ユナイテッドFC) 明治安田生命J3リーグ 第18節 vsセレッソ大阪U-23(7/23) 今回の停止:1試合停止(2/2) <span style="font-weight:700;">MF鈴木喜丈</span>(FC東京U-23) 明治安田生命J3リーグ 第18節 vsギラヴァンツ北九州(7/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 <span style="font-weight:700;">DFぺ・スヨン</span>(ガンバ大阪U-23) 明治安田生命J3リーグ 第18節 vsカターレ富山(7/22) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2017.07.18 11:56 Tue4
【Jリーグ出場停止情報】ルヴァン杯で一発退場の2選手に処分…町田FW藤尾翔太は2試合停止に
Jリーグは5日、YBCルヴァンカップおよび明治安田Jリーグ全カテゴリーの出場停止選手情報を更新した。 4日に行われたYBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦を受け、北海道コンサドーレ札幌MF荒野拓馬とFC町田ゼルビアFW藤尾翔太の2選手に出場停止処分が科された。 横浜F・マリノス戦で一発退場の荒野は「相手チームの決定的得点機会の阻止」によって1試合の停止となった。 一方、アルビレックス新潟戦で一発退場の藤尾は相手競技者の両足に対し、足裏を見せながら両足で過剰な力でタックルした行為が、「著しい反則行為」に該当すると判断され、2試合の出場停止処分と罰金(20万円)が科された。 なお、1試合は9月8日の準々決勝第2戦で消化されるが、2試合目に関しては町田の準決勝進出か、準々決勝敗退かの結果次第で対象試合が変更となる。 【YBCルヴァンカップ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 準々決勝第2戦 vs横浜F・マリノス(9/8) 今回の停止:1試合停止 FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア) 準々決勝第2戦 vsアルビレックス新潟(9/8) 今回の停止:2試合停止(1/2) ※ルヴァンカップ準決勝進出の場合 準決勝第1戦 vsアルビレックス新潟(10/9) 今回の停止:2試合停止(2/2) ※ルヴァンカップ準々決勝敗退の場合 Jリーグ第30節 vsアビスパ福岡(9/14) 今回の停止:2試合停止(2/2) 【明治安田J1リーグ】 MF福田翔生(湘南ベルマーレ) 第30節 vsアルビレックス新潟(9/14) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J2リーグ】 MF藤山智史(ブラウブリッツ秋田) 第30節 vsファジアーノ岡山(9/8) 今回の停止:1試合停止 MF佐藤謙介(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DFヘナン(レノファ山口FC) 第30節 vs徳島ヴォルティス(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFカイケ(徳島ヴォルティス) 第30節 vsレノファ山口FC(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF野嶽惇也(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:2試合停止(2/2) DFペレイラ(大分トリニータ) 第30節 vsモンテディオ山形(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田J3リーグ】 MF若林龍(SC相模原) 第27節 vsテゲバジャーロ宮崎(9/7) 今回の停止:1試合停止 MF安永玲央(松本山雅FC) 第27節 vs大宮アルディージャ(9/7) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF中島賢星(奈良クラブ) 第27節 vsカターレ富山(9/8) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大城蛍(ガイナーレ鳥取) 第27節 vsアスルクラロ沼津(9/7) 今回の停止:1試合停止 2024.09.05 22:33 Thu5
【Jリーグ出場停止情報】鹿島のピトゥカが上位対決の横浜FM戦で出場停止、千葉DF鈴木大輔は累積警告も重なり2試合の出場停止に
Jリーグは20日、最新の出場停止選手情報を発表した。 明治安田生命J1リーグでは5名が出場停止に。一発退場となった鹿島アントラーズのMFディエゴ・ピトゥカの他、今季2度目の累積警告となったMF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)、MF東慶悟(FC東京)などが出場停止となる。 ピトゥカは、16日に行われた明治安田J1第27節のセレッソ大阪戦で、喜田陽の足を踏みつけてしまい一発退場。Jリーグは「相手競技者の左すねに対し、過剰な力で踏みつけるようにコンタクトした行為は、「著しい反則行為」に該当する」と判断し、1試合の出場停止処分を下した。 なお、同じタイミングで退場した笠井健太通訳に関しては「審判員に対し嘲笑的な拍手をし、侮辱的な態度をとった行為は、「審判員の判定に対する執拗な抗議」に該当する」と判断されたとのこと。1試合ベンチ入り停止となった。 明治安田生命J2リーグでは、DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉)が出場停止に。鈴木は16日に行われた明治安田J2第35節の栃木SC戦で、ドリブルで抜け出そうとした矢野貴章を倒してしまい一発退場となった。 鈴木のプレーに対しJリーグは「自陣ペナルティーエリア内でドリブルをしていた相手競技者に対し、ボールにプレーできず反則で止め、決定的な得点機会を阻止した行為は「著しい反則行為」に該当する」と判断。1試合の出場停止となったほか、鈴木は警告も受けており累積4枚目。結果として2試合の出場停止となった。 【明治安田生命J1リーグ】 MF荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌) 第28節 vs名古屋グランパス(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第29節 vs柏レイソル(9/30) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) MFディエゴ・ピトゥカ(鹿島アントラーズ) 第28節 vs横浜F・マリノス(9/24) 今回の停止:1試合停止 DF片山瑛一(柏レイソル) 第28節 vsサガン鳥栖(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF小泉慶(FC東京) 第28節 vsアビスパ福岡(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF東慶悟(FC東京) 第28節 vsサガン鳥栖(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(1/2) 第29節 vsガンバ大阪(10/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止(2/2) 【YBCルヴァンカップ】 DFドウグラス・グローリ (アビスパ福岡) 準決勝第1戦 vs名古屋グランパス(10/11) 今回の停止: 警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J2リーグ】 DF鈴木大輔(ジェフユナイテッド千葉) 第36節 vsベガルタ仙台(9/23) 今回の停止:1試合停止 第37節 vsファジアーノ岡山(10/1) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 【明治安田生命J3リーグ】 DF中里崇宏(Y.S.C.C.横浜) 第28節 vsカマタマーレ讃岐(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF大野佑哉(AC長野パルセイロ) 第28節 vsカターレ富山(9/23) 今回の停止:1試合停止 MF持井響太(アスルクラロ沼津) 第28節 vsガイナーレ鳥取(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF庄司悦大(FC岐阜) 第28節 vs松本山雅FC(9/24) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 DF眞鍋旭輝(テゲバジャーロ宮崎) 第28節 vsいわてグルージャ盛岡(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 MF山口卓己(鹿児島ユナイテッドFC) 第28節 vs愛媛FC(9/23) 今回の停止:警告の累積による1試合停止 2023.09.20 11:47 Wed荒野拓馬の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2012年2月1日 | 札幌 | 完全移籍 |
荒野拓馬の今季成績
明治安田J1リーグ | 25 | 1851’ | 1 | 4 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 180’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 27 | 2031’ | 1 | 5 | 0 |
荒野拓馬の出場試合
明治安田J1リーグ |
第1節 | 2024年2月24日 | vs | アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||||
A 4 - 0 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | 浦和レッズ | 77′ | 0 | 59′ | |||
H 0 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | FC町田ゼルビア | 79′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第5節 | 2024年3月30日 | vs | ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||||
A 6 - 1 |
第6節 | 2024年4月3日 | vs | 名古屋グランパス | 90′ | 0 | 26′ | |||
H 1 - 2 |
第7節 | 2024年4月6日 | vs | ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月13日 | vs | アルビレックス新潟 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第9節 | 2024年4月20日 | vs | サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第10節 | 2024年4月27日 | vs | 湘南ベルマーレ | 90′ | 0 | 25′ | |||
H 3 - 3 |
第11節 | 2024年5月3日 | vs | セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第12節 | 2024年5月6日 | vs | FC東京 | 71′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第13節 | 2024年5月11日 | vs | 川崎フロンターレ | 75′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第14節 | 2024年5月15日 | vs | ジュビロ磐田 | 86′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第15節 | 2024年5月19日 | vs | 柏レイソル | 89′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第16節 | 2024年5月25日 | vs | 鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||||
H 0 - 3 |
第17節 | 2024年6月2日 | vs | 東京ヴェルディ | 90′ | 1 | ||||
A 5 - 3 |
第18節 | 2024年6月15日 | vs | 京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第19節 | 2024年6月23日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第20節 | 2024年6月26日 | vs | FC東京 | メンバー外 | ||
A 1 - 0 |
第21節 | 2024年6月29日 | vs | アルビレックス新潟 | メンバー外 | ||
H 0 - 1 |
第22節 | 2024年7月6日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第23節 | 2024年7月13日 | vs | ヴィッセル神戸 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
第24節 | 2024年7月20日 | vs | 浦和レッズ | メンバー外 | ||
A 3 - 4 |
第25節 | 2024年8月7日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
A 3 - 2 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | アビスパ福岡 | メンバー外 | ||
H 2 - 2 |
第27節 | 2024年8月16日 | vs | サガン鳥栖 | メンバー外 | ||
H 5 - 3 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | ジュビロ磐田 | メンバー外 | ||
A 0 - 2 |
第29節 | 2024年9月1日 | vs | 川崎フロンターレ | 31′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第30節 | 2024年9月14日 | vs | 東京ヴェルディ | 80′ | 0 | 72′ | |||
H 0 - 2 |
第31節 | 2024年9月21日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
A 0 - 0 |
第32節 | 2024年9月28日 | vs | 京都サンガF.C. | 54′ | 0 | ||||
H 2 - 0 |
第33節 | 2024年10月5日 | vs | ガンバ大阪 | 45′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第34節 | 2024年10月19日 | vs | 名古屋グランパス | 12′ | 0 | ||||
A 0 - 2 |
第35節 | 2024年11月3日 | vs | セレッソ大阪 | 10′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第36節 | 2024年11月9日 | vs | 湘南ベルマーレ | 62′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
2回戦 | 2024年4月17日 | vs | アスルクラロ沼津 | メンバー外 | ||
A 1 - 3 |
3回戦 | 2024年5月22日 | vs | AC長野パルセイロ | メンバー外 | ||
A 1 - 1 |
プレーオフ第1戦 | 2024年6月5日 | vs | カターレ富山 | メンバー外 | ||
H 1 - 1 |
プレーオフ第2戦 | 2024年6月9日 | vs | カターレ富山 | 90′ | 0 | 95′ | |||
A 1 - 2 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||||
A 6 - 1 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
H 3 - 1 |