ロベルト・マルティネス

Roberto MARTINEZ
ポジション 監督
国籍 スペイン
生年月日 1973年07月13日(52歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 監督データ

ロベルト・マルティネスのニュース一覧

元ベルギー代表監督のロベルト・マルティネス(49)が、ポルトガル代表監督就任に向かっているようだ。イギリス『テレグラフ』のマイク・マクグラス記者が報じている。 モロッコ代表に敗れ、準々決勝敗退に終わったカタール・ワールドカップを最後にフェルナンド・サントス監督が退任したポルトガル代表。後任候補に様々な人物が挙がる 2023.01.07 17:05 Sat
Xfacebook
ティエリ・アンリ氏がベルギー代表の指揮を望んでいるようだ。 現役時代にアーセナルなどで活躍し、世界最高のストライカーの1人として崇められたアンリ氏。引退後は指導者に転身し、2016年にベルギー代表のアシスタントコーチに就任。モナコとモントリオール・インパクトの指揮官も務めたが、2021年5月に2度目となる就任を果 2023.01.06 21:35 Fri
Xfacebook
ベルギーサッカー協会(KBVB)は13日、ベルギー代表の新監督の募集を開始した。 カタール・ワールドカップ(W杯)に参加していたベルギー。2018年のロシアW杯では3位の好成績を残し、今大会に期待もかけられていた。 しかし、グループステージで苦戦。カナダ代表に勝利するも、モロッコ代表に敗戦。そしてクロアチア 2022.12.15 08:45 Thu
Xfacebook
韓国サッカー協会(KFA)が、韓国代表の新監督に関する報道に対して声明を発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)に出場していた韓国代表。グループステージでは苦戦しながらも、最終戦のポルトガル代表戦で劇的な逆転勝利。その結果、2位でグループステージを突破していた。 しかし、ラウンド16ではブラジル代表と対 2022.12.10 17:45 Sat
Xfacebook
ベルギー代表を率いるロベルト・マルティネス監督(49)がワールドカップ(W杯)敗退後に退任を発表した。 2020年に兼任するテクニカル・ディレクター職を含め、ベルギーサッカー協会(KBVB)との2年半の契約延長にサインしていたマルティネス監督。同契約では、W杯決勝トーナメント進出の場合、契約を1年延長するオプショ 2022.12.02 07:00 Fri
Xfacebook

ポルトガル代表のニュース一覧

ポルトガル代表がユーロ2024のベスト8で姿を消した。 5日の準々決勝でフランス代表と激突のポルトガル。延長戦でも動かず、PK戦の決着となるが、ジョアン・フェリックスの失敗が響き、4強入りを逃した。 UEFA公式サイトによると、ロベルト・マルティネス監督は「我々はうまくプレーし、多くのチャンスを作った。選手 2024.07.06 11:10 Sat
Xfacebook
フランス代表がユーロ2024のベスト4入りを決めた。 フランスは5日の準々決勝でポルトガル代表と対戦。ユーロ2016決勝の再現カードとしても注目された一戦は延長戦でも動かず、PK戦に入るが、5人のキッカーが全員成功させ、突破を果たした。 UEFA公式サイトによると、ディディエ・デシャン監督はこう振り返ってい 2024.07.06 10:00 Sat
Xfacebook
ユーロ2024準々決勝のポルトガル代表vsフランス代表が5日に行われ、0-0のスコアで120分の戦いが終了。PK戦を5-3で制したフランスが準決勝進出を決めた。 ラウンド16でスロベニア代表をPK戦の末に下したポルトガルは、その試合と同じく守護神GKジオゴ・コスタやブルーノ・フェルナンデス、ルベン・ディアスら主力 2024.07.06 06:50 Sat
Xfacebook
ユーロ2024も束の間の中休みがあった中、5日から再開。準々決勝がスタートする。 ベスト4行きをかけた戦いがスタートする中で、注目カードが続く中、ポルトガル代表vsフランス代表の一戦は、色々な意味で注目を集めている。 それは、時代を牽引してきたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、次代を担い新シー 2024.07.05 10:55 Fri
Xfacebook
ユーロ2024ラウンド16の全8試合が2日に終了し、ベスト8が出揃った。 ベスト8に勝ち上がったのは開催国ドイツの他、優勝経験のあるスペイン、ポルトガル、フランス、オランダ、初優勝を目指すイングランド、スイス、トルコとなった。 準々決勝では1996年大会以来の優勝を狙う開催国ドイツが、3大会ぶりの優勝を狙う 2024.07.03 06:30 Wed
Xfacebook
ポルトガル代表について詳しく見る>

ロベルト・マルティネスの人気記事ランキング

1

ベルギー代表の新指揮官がルディ・ガルシア監督に決定! 昨季序盤はナポリを指揮

ベルギーサッカー協会(KBVB)は24日、フランス人指揮官ルディ・ガルシア氏(60)の就任を発表した。契約期間は2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)までとなる。 KBVBは17日にドメニコ・テデスコ監督(39)の退任を発表。ユーロ2024でのラウンド16敗退や、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25での成績不振に加え、GKティボー・クルトワ(レアル・マドリー)との確執など問題が生じていた。 ロベルト・マルティネス監督体制下でアシスタントコーチを務めたティエリ・アンリ氏(47)やフレン・ロペテギ氏(58)も候補に挙がったなか、最有力と見られていたガルシア監督を新指揮官に任命。3月にはUNLのリーグA残留を懸けたウクライナ代表との入れ替えプレーオフ2試合を戦い、6月からはW杯欧州予選に臨む。 ガルシア氏はこれまでディジョンやリール、マルセイユ、リヨンといった母国クラブのほか、イタリアのローマやサウジアラビアのアル・ナスルで指揮。2023-24シーズンはナポリでセリエA再挑戦となったが、2023年11月に解任され、以降はフリーの状況が続いていた。 ベルギー代表を率いることが決まったガルシア監督は意気込みを語っている。 「何度も入念に話しあった結果、ワールドカップに向かうレッドデビルズを指揮する機会を得られて嬉しく思う。私はチームとKBVBから期待されていることについて明確なイメージを持っている」 「才能豊かなグループとともに働き、良い結果を出すことで、再び国全体がレッドデビルズを応援してくれることを願っている!」 2025.01.24 22:14 Fri
2

お騒がせ男ナインゴランの選手キャリアが再開 W杯を戦えなかった黄金世代…ベルギー2部クラブの一員に

元ベルギー代表MFラジャ・ナインゴラン(36)の選手キャリアが再開した。 セリエA時代に脚光を浴びたインドネシア系フットボーラー、ラジャ・ナインゴラン。非常にタフなセントラルハーフとして、カリアリ、ローマ、インテルなどでプレーし、セリエA通算367試合出場を積み上げた。 しかし、粗暴な性格が災いし、1988年生まれとベルギーサッカー界のいわゆる“黄金世代”でありながら、W杯を一度も戦えず。 2014年大会は当時の指揮官との確執で落選し、同代表が3位に輝いた2018年大会も、ロベルト・マルティネス監督に規律を問題視されて落選。好戦的な態度、遅刻、喫煙などと、論争の火種となる要素をあげればキリがない。 18年にA代表から引退し、近年はインドネシア1部でプレー。昨年6月で契約満了となって以降は無所属が続いていたが、22日、ベルギー2部のロケレン=テムセへ加入することが発表された。ひとまず今季終了までの契約とのことだ。 2025.01.22 21:45 Wed
3

モウリーニョ監督がついに代表を指揮か? ポルトガル代表が招へい検討か

フェネルバフチェを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督(62)が、母国ポルトガル代表を指揮する可能性があるようだ。『beIN SPORTS』が伝えた。 モウリーニョ監督はこれまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、ローマと各国の強豪クラブを指揮。今シーズンからフェネルバフチェで指揮を執っている。 しかし、トルコサッカー界との折り合いは悪く、度重なる判定への不満と問題行動で、目をつけられている存在となっている。 そんな中、ついに代表チームを指揮する可能性が浮上。ポルトガル代表は、現在指揮を執るロベルト・マルティネス監督の手腕に疑問を持っており、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けて大胆な変更を考えているとのこと。UEFAネーションズリーグの残りの試合での結果次第で、監督交代に踏み切る考えがあるという。 その候補に浮上しているのがモウリーニョ監督。ポルトガルサッカー連盟(PFA)は、契約解除金を支払ってまでモウリーニョ監督をフェネルバフチェから引き離そうと考えていると見られている。 これまではクラブレベルで大きな成功を収めてきたモウリーニョ監督。ポルトとインテルでチャンピオンズリーグ(CL)を制覇、チェルシー、インテル、レアル・マドリーではリーグ優勝を経験。ユナイテッドではヨーロッパリーグ(EL)、ローマではUEFAカンファレンスリーグ(ECL)と3つのヨーロッパの大会を制している唯一の指揮官でもある。 過去にはポルトガル代表の指揮への思いも口にしており、2007年にチェルシーの監督に就任した際には「ポルトガル代表を率いるのは夢だが、今のジョゼ・モウリーニョには無理だ」とコメント。2019年には「キャリアを終える前には実現したいが、まだ道のりは長いので、今すぐ実現することはできない。機会が訪れるかどうかは、その時になってからになるだろう」と語っていた。 今回チャンスが巡って来れば、自身の今置かれている状況も考えて、話を受けるかもしれない。 2025.04.25 19:55 Fri
4

ベルギー代表史上最高の一戦…2018年7月2日、日本列島を奈落の底に突き落としたシャドリ「未だにありがとうと言われる」

元ベルギー代表MFナセル・シャドリが、日本列島を奈落の底に突き落とした「人生で最高の瞬間」を振り返った。 かつてトッテナムやモナコに在籍、ベルギー代表では黄金世代の一角として存在感を示したシャドリ。通算66キャップは先発と途中出場がほぼ半分ずつで、後半投入ならジョーカーとして決定的な役割を担うことも少なくなかった。 現在は35歳、無所属で事実上の引退状態。 ベルギー『Tribune』でプロキャリアを振り返り、2018年ロシアW杯・ラウンド16の日本代表戦で決めた、あの後半アディショナルタイムの劇的決勝点が、サッカー人生の全てだったと言っても過言ではないという。 「いまだに街中で見知らぬ人から、突然『ありがとう』って声をかけられるからね(笑) W杯での日本戦のゴールについてだよ。キャリア唯一のゴールがあれだったという錯覚に陥るほど、本当にしょっちゅう言われる」 「マルアン・フェライニとの同時投入だったかな? ロベルト・マルティネス(当時の監督)から全てを託され、左サイドに配置され、ゴールを決め、とてつもなく感動した。後にも先にもないほど、喜びが爆発したんだ」 「ティボー・クルトワがCKをキャッチした瞬間、自分のとるべきアクションが確定した。『延長戦はマズい。これがこの試合最後のプレーだ』と自分に言い聞かせ、最後の瞬間に至る直前は、ロメル・ルカクがチラッと僕を見たことに気がついた…いや、信じたんだ…」 結果的に、シャドリがラストパスを流し込んで劇的逆転ゴールに。 2018年7月2日の「ベルギー代表 3-2 日本代表」は、多民族ゆえ団結が難しいベルギー国民が珍しくひとつになった「史上最高のゲーム」と言われ、続く準々決勝でブラジル代表をぶち破ったベルギーだが、シャドリはセレソン撃破に特段の思い出はないと真顔で話す。 日本戦こそが「ベルギー代表史上最高のゲーム。感情面も含め、もっとも完成度の高いゲーム」だったと言う。 2024.11.06 15:25 Wed
5

ユーロ本大会でも不動の存在? ポルトガル代表指揮官が38歳C・ロナウド&40歳ぺぺを語る「どちらも4日間で2試合プレー可能」

ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネス監督が、FWクリスティアーノ・ロナウドとDFぺぺの重鎮2人に言及した。 マルティネス監督率いてC・ロナウドが絶対的エースに君臨するポルトガル代表。彼らはユーロ2024予選を勝ち抜いて今年6月開幕の本大会行きを決めているが、A代表通算205試合128得点のC・ロナウドも来月で39歳…起用法が気になるところだ。 所属するアル・ナスルでは好調そのもので、今季ここまで公式戦25試合24得点11アシスト。時折大事をとって休養する試合があるものの、2試合連続の欠場はなく、25試合中22試合でフル出場…一度もネットを揺らせなかった試合は「8」試合しかない。 リーグレベルこそ欧州より落ちるサウジにいながらも、今なお健在のC・ロナウド…ポルトガル『ルサ』のインタビューに応じたマルティネス監督は、同選手が100%のコンディションでユーロ本大会に突入するだろうとしている。 「私が昨年1月にポルトガル代表の指揮を任されたとき、招集可能な全選手について深く知る必要があり、様々なデータ・統計を用意してもらった。しかしだ。C・ロナウド(38歳)にぺぺ(40歳)…2人の情報は何ら必要ない。どちらも4日間で2試合プレーできることを全く疑っていないんだ」 「思うに、いち選手として代表チームのためにどこまで犠牲を払えるか、この点について2人が並外れた存在であることの証だと思う。C・ロナウドももちろん以前から知っている選手ではあるが、彼のボスとして初めて会話したとき、まるで18歳と話しているかのようだった…衰え知らずの熱意があり、新たな船出は彼が主将でなければいけないと確信した」 また、C・ロナウドと同じ2月生まれで、もうすぐ41歳を迎えるDFぺぺにも言及。こちらは今季序盤戦こそ小さなケガがあったが、現在はポルトで元気に稼働中…最恐の鉄人センターバックもまた、コンディションが万全ならユーロ本大会で招集する方針のようだ。 「ペペも非常に重要な存在。影響力のある選手であり、膨大な経験値を持ち、ドレッシングルームでの振る舞いは超一流だ。全てが称賛に値する」 2024.01.29 17:30 Mon

ロベルト・マルティネスの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2023年1月9日 ポルトガル 監督
2018年9月27日 2022年12月31日 ベルギー -
2016年8月3日 2022年12月31日 ベルギー 監督
2013年6月5日 2016年5月12日 エバートン 監督
2009年6月15日 2013年5月28日 ウィガン 監督
2007年2月23日 2009年6月15日 スウォンジー 監督

ロベルト・マルティネスの今季成績

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 6 4 2 0 0 0
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ 2 1 0 1 0 0
国際親善試合 4 2 0 2 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 2 0 2 0 0 0
ユーロ2024 グループF 3 2 0 1 0 0
カタール・ワールドカップ グループF 6 2 2 2 0 0
合計 23 11 6 6 0 0

ロベルト・マルティネスの出場試合

UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 2024-09-05 vs クロアチア代表
2 - 1
第2節 2024-09-08 vs スコットランド代表
2 - 1
第3節 2024-10-12 vs ポーランド代表
1 - 3
第4節 2024-10-15 vs スコットランド代表
0 - 0
第5節 2024-11-15 vs ポーランド代表
5 - 1
第6節 2024-11-18 vs クロアチア代表
1 - 1
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
準々決勝1stレグ 2025-03-20 vs デンマーク代表
1 - 0
準々決勝2ndレグ 2025-03-23 vs デンマーク代表
5 - 2
国際親善試合
2024-03-26 vs スロベニア代表
2 - 0
2024-06-04 vs フィンランド
4 - 2
2024-06-08 vs クロアチア代表
1 - 2
2024-06-11 vs アイルランド代表
3 - 0
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024-07-01 vs スロベニア
0 - 0
準々決勝 2024-07-05 vs フランス
0 - 0
ユーロ2024 グループF
第1節 2024-06-18 vs チェコ
2 - 1
第2節 2024-06-22 vs トルコ
0 - 3
最終節 2024-06-26 vs ジョージア
2 - 0
カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022-11-23 vs カナダ
1 - 0
第2節 2022-11-27 vs モロッコ
0 - 2
第3節 2022-12-01 vs クロアチア
0 - 0
第1節 2022-11-23 vs カナダ
1 - 0
第2節 2022-11-27 vs モロッコ
0 - 2
第3節 2022-12-01 vs クロアチア
0 - 0