鈴木彩艶

Zion Suzuki
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 2002年08月21日(23歳)
利き足
身長 190cm
体重 91kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

鈴木彩艶のニュース一覧

セリエA第22節、ミランvsパルマが26日にサン・シーロで行われ、ホームのミランが3-2で逆転勝利した。なお、パルマのGK鈴木彩艶はフル出場した。 前節、ユベントスとのビッグマッチに0-2で完敗となった8位のミランと、ヴェネツィアとの1-1のドローで3戦未勝利の16位パルマの一戦。 直近のチャンピオンズリー 2025.01.26 22:46 Sun
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前節は首位ナポリがアタランタとの上位対決を3-2で競り勝ち首位を堅守。ユベントスがミランを下して4試合ぶりの勝利とした。迎える第22節、首位ナポリ(勝ち点50)と未だ無敗継続の5位ユベントス(勝ち点37)が激突する。 ナポリは前節アタランタ戦、先制される展開とされながらも前半のうちに逆転。後半に追いつかれたが、終 2025.01.25 12:00 Sat
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パルマは22日、モンツァから元ボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWミラン・ジュリッチ(34)を完全移籍で獲得したことを発表した。 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身もイタリアでプロキャリアをスタートしたジュリッチは、199cmの超大型ストライカー。2016年から2018年までイングランドのブリストル・シティでプレーした以外 2025.01.23 08:33 Thu
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パルマは19日、セリエA第21節でヴェネツィアをホームに迎え、1-1で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節は彩艶の好守も虚しくジェノアにウノゼロで敗れた17位パルマ(勝ち点19)は、彩艶が引き続き先発となった。 残留を争う19位ヴェネツィア(勝ち点14)に対し、ボールを持つ入りとしたパ 2025.01.20 05:29 Mon
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後半戦スタートとなった前節、ナポリがヴェローナに快勝し、首位を堅守。ウディネーゼに引き分けたアタランタをかわし、インテルが2位に浮上した。そしてミッドウィークに行われた第19節延期分ではインテルがボローニャに引き分け、アタランタはユベントスに引き分け、ナポリに迫りきれなかった。 迎える第21節、3位アタランタ(勝 2025.01.17 18:00 Fri
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パルマのニュース一覧

セリエA第10節、ユベントスvsパルマが30日に行われ、2-2で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 3日前に行われたインテルとのイタリア・ダービーでは4-4の引き分けに持ち込んだ3位ユベントス(勝ち点17)は、ダービーのスタメンからファジョーリとカルルに代えてケフラン・テュラムとガッティを起用し 2024.10.31 06:47 Thu
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週末に行われた前節、スクデットの行方を占うイタリア・ダービーが開催され、スペクタクルな打ち合いの末、4-4決着となった。迎える第10節は今季初めてミッドウィークに行われ、火曜にミランvsナポリのビッグマッチが組まれている。 8位ミラン(勝ち点14/1試合未消化)は前節ボローニャ戦、悪天候によりレナト・ダッラーラが 2024.10.29 18:00 Tue
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パルマは27日、セリエA第9節でエンポリをホームに迎え、1-1で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 前節コモ戦を守勢の展開の末、ゴールレスドローに持ち込んだ17位パルマ(勝ち点7)は、彩艶が5試合連続スタメンとなった。 11位エンポリ(勝ち点10)に対し、オープンな展開で立ち上がった中、パ 2024.10.27 22:26 Sun
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パルマは24日、ファビオ・ペッキア監督(51)との契約を2027年6月30日まで延長することを発表した。 かつてアビスパ福岡も率いたペッキア監督は、2021-22シーズン限りで退任したジュゼッペ・イアキーニ前監督の後任として当時セリエBに所属したパルマの指揮官に就任。 就任初年度からチームをセリエA昇格プレ 2024.10.25 08:40 Fri
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パルマは19日、セリエA第8節でコモとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。パルマのGK鈴木彩艶はフル出場している。 代表ウィーク前の前節ボローニャ戦では後半序盤に退場者を出した中、ゴールレスドローに持ち込んだ16位パルマ(勝ち点6)は、ワールドカップ最終予選で日本代表に合流し、サウジアラビア代表戦でファインセ 2024.10.20 00:00 Sun
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日本代表のスタメン発表!両ウイングバックは堂安律&三笘薫…初招集の大橋祐紀はベンチ入り【2026W杯アジア最終予選】

サウジアラビア代表戦に臨む日本代表のスターティングイレブンが発表された。 10日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第3節で日本はアウェイでサウジアラビアと対戦する。 9月に行われた中国代表戦、バーレーン代表戦で大勝での連勝スタートを切った日本。過去一度も勝ったことがないアウェイでのサウジアラビア戦に臨む。 森保一監督は9月に引き続き[3-4-2-1]のシステムを採用。GKに鈴木彩艶(パルマ)、3バックに板倉滉(ボルシアMG)、谷口彰悟(シント=トロイデン)、町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ)を起用した。 ボランチには遠藤航(リバプール)と守田英正(スポルティングCP)を起用し、ウイングバックには堂安律(フライブルク)と三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)を起用。2シャドーに鎌田大地(クリスタル・パレス)と南野拓実(モナコ)、トップに上田綺世(フェイエノールト)と並んだ。 なお、DF長友佑都(FC東京)、DF関口大輝(柏レイソル)、DF望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)がメンバー外。初招集のFW大橋祐紀(ブラックバーン)はベンチ入りを果たしている。 サウジアラビア代表戦は10日(木)の27時にキックオフ。DAZNが独占ライブ配信する。 ◆日本代表スターティングメンバー GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 谷口彰悟(シント=トロイデン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) MF 遠藤航(リバプール) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 南野拓実(モナコ) 堂安律(フライブルク) 鎌田大地(クリスタル・パレス) FW 上田綺世(フェイエノールト) ◆ベンチ入り GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 堂安律(フライブルク) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 小川航基(NECナイメヘン) 大橋祐紀(ブラックバーン) ◆メンバー外 DF 長友佑都(FC東京) 望月ヘンリー海輝(FC町田ゼルビア) 関口大輝(柏レイソル) MF 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.10.11 02:19 Fri
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日本代表スタメン発表! 1トップは上田綺世、久保建英や堂安律ら順当にスタメンに【2026W杯アジア最終予選】

20日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第7節のバーレーン代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで6試合を戦い、5勝1分けの無敗で首位を独走している日本。バーレーンに勝利すれば8大会連続8度目のW杯出場が決定。3試合を残しての決定は史上最速となる。 ホームでの一戦となるバーレーン戦は順当に主力組がスタメンに並ぶことに。GKは鈴木彩艶、3バックは板倉滉、瀬古歩夢、伊藤洋輝が並んだ。 ボランチは遠藤航と守田英正となり、右ウイングバックに堂安律、左に三笘薫が入り、シャドーは久保建英と南野拓実。1トップは上田綺世となった。 なお、DF長友佑都、DF関根大輝、MF藤田譲瑠チマ、FW古橋亨梧がベンチ外となっている。 バーレーン戦はこの後19時35分キックオフ。テレビ朝日系列で地上波生中継、『DAZN』でもライブ配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 伊藤洋輝(バイエルン) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 高井幸大(川崎フロンターレ) 中山雄太(FC町田ゼルビア) MF 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) FW 前田大然(セルティック) 中村敬斗(スタッド・ランス) 町野修斗(ホルシュタイン・キール) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(スタッド・ランス) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 古橋亨梧(スタッド・レンヌ) 2025.03.20 18:53 Thu
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日本代表のイラン戦スタメン発表!バーレーン戦から3名を変更、前田大然が今大会初スタメン!【アジアカップ2023】

3日、アジアカップ2023準々決勝で日本代表はイラン代表と対戦する。 2019年の前回大会は準優勝と決勝で涙を飲んだ日本。グループステージで苦しんだものの2位で通過し、バーレーン代表とのラウンド16も制して9大会連続のベスト8に進出した。 バーレーン戦から中2日で対戦するのはイラン。FIFAランキングでは日本に次ぐアジア2位に位置しており、2019年大会は準決勝で対戦。日本が0-3で勝利した相手だ。 欧州でもプレーする実力ある選手がたくさんいるなか、エースのFWメフディ・タレミが出場停止。一方で、日本も週刊誌報道によりMF伊東純也(スタッド・ランス)がチームを離脱。MF旗手怜央(セルティック)はバーレーン戦でふくらはぎの肉離れを起こし、起用ができない状況だ。 大一番のスターティングメンバーは、バーレーン戦から3名を変更。ケガの旗手に加え、DF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)が外れ、MF守田英正(スポルティングCP)、DF伊藤洋輝(シュツットガルト)、FW前田大然(セルティック)が起用された。 また、ベンチ外になったのは、離脱した伊東とケガの旗手に加え、GK野澤大志ブランドン(FC東京)となった。 試合はこの後20時30分からキックオフ。DAZNとテレビ朝日で生中継される。 ◆スタメン GK 鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 毎熊晟矢(セレッソ大阪) 板倉滉(ボルシアMG) 冨安健洋(アーセナル) 伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 遠藤航(リバプール)【C】 守田英正(スポルティングCP) 堂安律(フライブルク) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 上田綺世(フェイエノールト) 前田大然(セルティック) ◆ベンチ GK 前川黛也(ヴィッセル神戸) DF 菅原由勢(AZ) 谷口彰悟(アル・ラーヤン) 町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 中山雄太(ハダースフィールド・タウン) 渡辺剛(ヘント) MF 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 佐野海舟(鹿島アントラーズ) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) FW 浅野拓磨(ボーフム) 細谷真大(柏レイソル) ◆ベンチ外 GK野澤大志ブランドン(FC東京) MF伊東純也(スタッド・ランス) MF旗手怜央(セルティック) <span class="paragraph-title">【動画】日本勝利のバーレーン代表戦の舞台裏</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VxVwo1dVxP8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.03 19:20 Sat
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「日本をリスペクト」土壇場の逆転劇で日本撃破のイラン、ガレノエイ監督は勝利を誇りに「イランサッカーのターニングポイントになる」

イラン代表のアルデシル・アミール・ガレノエイ監督が、日本代表戦を振り返った。アジアサッカー連盟(AFC)公式サイトが伝えた。 3日、アジアカップ2023の準決勝が行われ、イランは日本と対戦。優勝候補同士の対戦。FIFAランキングでは2位のイランと1位の日本というアジアの頂点同士の対戦となった。 前半は日本がペースを握り、守田英正のゴールで先制。ビハインドのイランは後半からギアをチェンジし、ロングボールを徹底していれることに。完全にペースを握り返すと、モハマド・モヘビのゴールで早々に追いつく。 その後はイランが完全に支配し押し込み続けるも、GK鈴木彩艶を中心に粘りを見せて得点を奪えず。延長戦に突入するかと思われた中、後半アディショナルタイムにPKを獲得。アリレザ・ジャハンバフシュが決め、2-1でイランがベスト4進出を決めた。 試合後、ガレノエイ監督は日本戦の勝利を喜び、イランサッカー界の大きな一歩だと誇った。 「アジアのサッカー界はこの試合に満足すべきであり、ファンのために全力を尽くした選手たちのパフォーマンスを誇りに思うべきだ」 「これまで我々をサポートしてくれた全ての人に、そしてここ数年間耐えてくれた全てのことに家族に感謝したいと思う。この試合は、シニア代表チームだけでなく、U23、U19、そしてサッカー全体にとっても、イランサッカーにとってのターニングポイントとなる可能性がある」 「誰もがイラン人に対する信仰を持つべきだと思う。歴史上、ヨーロッパで指導する機会に恵まれなかった偉大なイラン人コーチがたくさんいた」 「より高い水準のパフォーマンスを望むなら、長期的な計画、インフラ、スタジアム、そして最も重要なのはイラン当局の支援が必要だ」 アジアでの強豪国の1つであり、ヨーロッパでも選手単位ではプレーする機会はあったが、なかなか国としてサッカーが恵まれているとは言えないイラン。それでも、結果を残し続けている。 2019年の前回大会では準決勝で日本に0-3で敗れたが、そのリベンジを達成。ただ、この試合も前半は主導権を握られ、後半に盛り返しての勝利に、ガレノエイ監督は日本を称えた。 「我々は日本のサッカーをリスペクトしている。なぜなら、彼らは偉大なチームであり、ヨーロッパのトップリーグでプレーする優れた選手を擁しているからだ。森保一監督は私の友人であり、大きな人物だ。日本の皆さんにも、彼らの活躍におめでとうと言いたい」 「スタートが少し遅くてミスもあったが、少しずつ自信を持ってハイプ​​レスをかけて日本のセントラルミッドフィールダー3人を試合から外そうとした。それらの変化が勝利につながったと思う」 イランは王者カタールと準決勝で対戦。日本に並ぶアジアカップ最多タイの4度目の優勝を目指す。 <span class="paragraph-title">【動画】イランが土壇場PKで劇的勝利…日本撃破で歓喜の渦</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="loddtpdjCVw";var video_start = 384;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.02.04 10:35 Sun
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日本代表スタメン発表! ターンオーバーで中国戦は5名変更、伊東純也&中村敬斗のランスコンビや久保建英がスタメン【2026W杯アジア最終予選】

19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第6節の中国代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 ここまで5試合を戦い、4勝1分けの無敗で首位を独走している日本。15日にはアウェイでインドネシア代表と対戦し、0-4で勝利を収めていた。 中国戦に勝利すれば、3月にもW杯出場が決まる可能性がある日本。ホームでは7-0と圧勝を収めていた中、森保一監督はインドネシア戦から5名を変更しターンオーバーを敢行してきた。 中国戦で新たに起用された5名は、DF瀬古歩夢(グラスホッパー)、MF田中碧(リーズ・ユナイテッド)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF中村敬斗(スタッド・ランス)となった。 また、ベンチ外はインドネシア戦と同様。DF長友佑都(FC東京)、DF関根大輝(柏レイソル)、DF高井幸大(川崎フロンターレ)、MF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)となった。 中国戦はこの後21時キックオフ。『DAZN』で独占配信される。 <h3>◆日本代表スタメン</h3> GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(ユニオン・サン=ジロワーズ) 瀬古歩夢(グラスホッパー) MF 遠藤航(リバプール) 南野拓実(モナコ) 中村敬斗(スタッド・ランス) 伊東純也(スタッド・ランス) 田中碧(リーズ・ユナイテッド) 久保建英(レアル・ソシエダ) FW 小川航基(NECナイメヘン) <h3>◆ベンチ入りメンバー</h3> GK 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 谷晃生(FC町田ゼルビア) DF 菅原由勢(サウサンプトン) 橋岡大樹(ルートン・タウン) MF 守田英正(スポルティングCP) 三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン) 堂安律(フライブルク) 前田大然(セルティック) 鎌田大地(クリスタル・パレス) 旗手怜央(セルティック) FW 古橋亨梧(セルティック) 大橋祐紀(ブラックバーン) <h3>◆メンバー外</h3> 長友佑都(FC東京) 関根大輝(柏レイソル) 高井幸大(川崎フロンターレ) 藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン) 2024.11.19 19:49 Tue

鈴木彩艶の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月15日 STVV パルマ 完全移籍
2024年2月1日 浦和 STVV 完全移籍
2024年1月31日 STVV 浦和 期限付き移籍終了
2023年8月6日 浦和 STVV 期限付き移籍
2019年2月1日 浦和 昇格

鈴木彩艶の今季成績

セリエA 35 3135’ 0 2 1
合計 35 3135’ 0 2 1

鈴木彩艶の出場試合

セリエA
第1節 2024年8月17日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
1 - 1
第2節 2024年8月24日 vs ミラン 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年8月31日 vs ナポリ 75′ 0 64′
75′
75′
2 - 1
第4節 2024年9月16日 vs ウディネーゼ メンバー外
2 - 3
第5節 2024年9月21日 vs レッチェ 90′ 0
2 - 2
第6節 2024年9月30日 vs カリアリ 90′ 0
2 - 3
第7節 2024年10月6日 vs ボローニャ 90′ 0
0 - 0
第8節 2024年10月19日 vs コモ 90′ 0
1 - 1
第9節 2024年10月27日 vs エンポリ 90′ 0
1 - 1
第10節 2024年10月30日 vs ユベントス 90′ 0
2 - 2
第11節 2024年11月4日 vs ジェノア 90′ 0
0 - 1
第12節 2024年11月9日 vs ヴェネツィア 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年11月23日 vs アタランタ 90′ 0
1 - 3
第14節 2024年12月1日 vs ラツィオ 90′ 0
3 - 1
第15節 2024年12月6日 vs インテル 90′ 0
3 - 1
第16節 2024年12月15日 vs エラス・ヴェローナ 90′ 0
2 - 3
第17節 2024年12月22日 vs ローマ 90′ 0
5 - 0
第18節 2024年12月28日 vs モンツァ 90′ 0
2 - 1
第19節 2025年1月5日 vs トリノ 90′ 0
0 - 0
第20節 2025年1月12日 vs ジェノア 90′ 0
1 - 0
第21節 2025年1月19日 vs ヴェネツィア 90′ 0
1 - 1
第22節 2025年1月26日 vs ミラン 90′ 0
3 - 2
第23節 2025年1月31日 vs レッチェ 90′ 0
1 - 3
第24節 2025年2月9日 vs カリアリ 90′ 0
2 - 1
第25節 2025年2月16日 vs ローマ 90′ 0
0 - 1
第26節 2025年2月22日 vs ボローニャ 90′ 0
2 - 0
第27節 2025年3月1日 vs ウディネーゼ 90′ 0
1 - 0
第28節 2025年3月8日 vs トリノ 90′ 0
2 - 2
第29節 2025年3月15日 vs モンツァ 90′ 0
1 - 1
第30節 2025年3月31日 vs エラス・ヴェローナ 90′ 0
0 - 0
第31節 2025年4月5日 vs インテル 90′ 0
2 - 2
第32節 2025年4月13日 vs フィオレンティーナ 90′ 0
0 - 0
第33節 2025年4月23日 vs ユベントス 90′ 0
1 - 0
第34節 2025年4月28日 vs ラツィオ 90′ 0
2 - 2
第35節 2025年5月3日 vs コモ 90′ 0
0 - 1
第36節 2025年5月10日 vs エンポリ 90′ 0
2 - 1

鈴木彩艶の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2022年7月19日 日本代表

鈴木彩艶の今季成績

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 2 180’ 0 0 0
アジアカップ2023 グループD 3 270’ 0 0 0
アジアカップ2023 決勝トーナメント 2 180’ 0 0 0
北中米W杯アジア最終予選 8 720’ 0 0 0
合計 15 1350’ 0 0 0

鈴木彩艶の出場試合

2026北中米ワールドカップ アジア2次予選
第1節 2023年11月16日 vs ミャンマー代表 ベンチ入り
5 - 0
第2節 2023年11月21日 vs シリア代表 90′ 0
0 - 5
第3節 2024年3月21日 vs 北朝鮮代表 90′ 0
1 - 0
第4節 2024年3月26日 vs 北朝鮮代表 メンバー外
0 - 3
第5節 2024年6月6日 vs ミャンマー代表 メンバー外
0 - 5
第6節 2024年6月11日 vs シリア代表 メンバー外
5 - 0
アジアカップ2023 グループD
第1節 2024年1月14日 vs ベトナム 90′ 0
4 - 2
第2節 2024年1月19日 vs イラク 90′ 0
2 - 1
第3節 2024年1月24日 vs インドネシア 90′ 0
3 - 1
アジアカップ2023 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年1月31日 vs バーレーン 90′ 0
1 - 3
準々決勝 2024年2月3日 vs イラン 90′ 0
2 - 1
北中米W杯アジア最終予選
第1節 2024年9月5日 vs 中国代表 90′ 0
7 - 0
第2節 2024年9月10日 vs バーレーン代表 90′ 0
0 - 5
第3節 2024年10月10日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 2
第4節 2024年10月15日 vs オーストラリア代表 90′ 0
1 - 1
第5節 2024年11月15日 vs インドネシア代表 90′ 0
0 - 4
第6節 2024年11月19日 vs 中国代表 90′ 0
1 - 3
第7節 2025年3月20日 vs バーレーン代表 90′ 0
2 - 0
第8節 2025年3月25日 vs サウジアラビア代表 90′ 0
0 - 0