アルカディウシュ・ミリク

Arkadiusz MILIK
ポジション FW
国籍 ポーランド
生年月日 1994年02月28日(31歳)
利き足
身長 189cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アルカディウシュ・ミリクのニュース一覧

ベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がベンフィカ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 14日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節でユベントスはホームにベンフィカを迎えた。 初戦でパリ・サンジェルマン(PSG)に敗れていた中、初勝利を目指したが、4分にアルカディウシュ・ミリクが先制点を奪 2022.09.15 10:52 Thu
Xfacebook
天国から地獄というのはまさにこのことを言うのだろう。 11日に行われたセリエA第6節のユベントスvsサレルニターナは波乱含みだった。 今季は開幕から無敗を維持も、勝ち点の取りこぼしが目立ちスタートダッシュに失敗したユベントス。サレルニターナ戦も18分、そして前半アディショナルタイムに失点し、2点ビハインドで 2022.09.12 17:10 Mon
Xfacebook
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督はサレルニターナ戦の結果を受けて前を向いた。クラブ公式サイトが伝えている。 11日に行われたセリエA第6節でサレルニターナをホームに迎えたユベントスは18分に相手のサイド攻撃から先制を許すと、前半アディショナルタイムにもPKから失点して2点ビハインドで後半に入る。それで 2022.09.12 14:02 Mon
Xfacebook
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督がフィオレンティーナ戦を振り返った。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。 ユベントスは3日、セリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。9分にポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクのゴールで幸先よく先制するも、29分に同点とされる。41分にはPKを献上したが、シ 2022.09.04 18:54 Sun
Xfacebook
ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、開幕節以来の勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。 ユベントスは8月31日に行われたセリエA第4節で、スペツィアと対戦した。 2戦連続ドローと思うようなスタートを切れていないチームだが、この日は立ち上がりから相手を押し込むと、9分にFWドゥシャン・ヴラホ 2022.09.01 13:54 Thu
Xfacebook

ユベントスのニュース一覧

“ブッフォン”がチェコ代表のユニフォームに袖を通す時代となった。 “ブッフォン”といえば、問答無用でジャンルイジ・ブッフォン氏(47)。イタリア代表の守護神として2006年ドイツW杯を制した、21世紀初頭を代表する世界的ゴールキーパーだ。 また、親族のロレンツォ・ブッフォン氏(95)も20世紀にイタリア代表 2025.03.02 19:46 Sun
Xfacebook
ユベントスのフランス人DFピエール・カルルが1日、トレーニングに完全合流した。 カルルは1月29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ最終節ベンフィカ戦で右太ももの腱を負傷。公式戦7試合を欠場していた。 今季序盤、DFグレイソン・ブレーメルとDFフアン・カバルをヒザの前十字じん帯断裂で失った 2025.03.02 13:30 Sun
Xfacebook
バレンシアは26日、U-19スペイン代表DFヤレク・ガシオロフスキ(20)との契約を2027年6月30日まで延長したことを発表した。 ポーランド人の父親とスペイン人の母親を持ちスペインで生まれ育ったガシオロフスキは、192cmの体躯を誇る左利きのDF。7歳でバレンシアのカンテラに加入し、リザーブチームのバレンシア 2025.02.27 12:30 Thu
Xfacebook
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が26日にホームで行われ、PK戦の末敗れたコッパ・イタリア準々決勝エンポリ戦を振り返った。 主力を起用して臨んだエンポリ戦、しかしなかなか好機を作れずにいると24分にMFユセフ・マレーにミドルシュートを叩き込まれて失点。 ここから悪い流れが続いたが、後半の66分にMFケフラン・ 2025.02.27 12:00 Thu
Xfacebook
ユベントスは26日、コッパ・イタリア準々決勝でエンポリをホームに迎え、1-1で90分を終了。PK戦の末、2-4で敗れた。 ラウンド16でカリアリを下したユベントスは、3日前の前節カリアリ戦をウノゼロ勝利としてリーグ戦4連勝とした。そのユベントスはカリアリ戦のスタメンから3選手を変更。コンセイソン、ロカテッリ、GK 2025.02.27 07:06 Thu
Xfacebook
ユベントスについて詳しく見る>

アルカディウシュ・ミリクの人気記事ランキング

1

トルコの地で評価高める中、代表で本領発揮求められる多才なレフティー/セバスティアン・シマンスキ(ポーランド代表)【ユーロ2024】

14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ポーランド代表</span> 出場回数:4大会連続5回目 最高成績:ベスト8(2016) ユーロ2020結果:グループリーグ敗退 予選結果:グループE・3位 監督:ミハウ・プロビエシュ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFセバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ) 1999年5月10日(25歳) 代表で本領発揮求められる多才なレフティー。プロビエシュ新体制移行後は直近の5連勝を含め8戦無敗と好調を維持して今大会に臨むビアウォ・チェルヴォーニ。だが、大会直前にアルカディウシュ・ミリクの戦線離脱に絶対的エースのレヴァンドフスキ、シフィデルスキと前線の主力が揃って負傷。大きな不安を抱えて今大会に臨む形なった。 ピョンテク、ブクサと代表での経験・実績のあるストライカーは控えるが、少なくともエースが不在となる初戦に向けてプロビエシュ監督は[3-5-2]から[3-4-2-1]への変更を含め異なるアプローチを採用する可能性もある。そういった中で活躍が期待されるのが、S・シマンスキだ。 レギア・ワルシャワの下部組織育ちでディナモ・モスクワ、フェイエノールトで活躍したクリエイティブな攻撃的MF、は昨年夏にフェネルバフチェへ完全移籍。加入1年目となった今季は公式戦55試合に出場し、13ゴール19アシストと圧巻の数字を記録。プレミアリーグやセリエAの強豪が熱視線を注ぐ存在となっている。 ただ、34キャップを刻む代表では中盤の準主力にとどまっており、窮地のチームを救うため、個人の価値を高める上でも今大会での本領発揮を期待したい。インサイドハーフやシャドーのポジションでジエリンスキと共に攻撃の起点を担いながら、レンジを問わない高精度の左足シュートで決定的な仕事を果たしたいところだ。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月16日(日) 《22:00》 【D】ポーランド代表 vs オランダ代表 ▽6月21日(金) 《25:00》 【D】ポーランド代表 vs オーストリア代表 ▽6月25日(火) 《25:00》 【D】フランス代表 vs ポーランド代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヴォイチェフ・シュチェスニー(ユベントス/イタリア) 12.ウカシュ・スコルプスキ(ボローニャ/イタリア) 22.マルシン・ブルカ(ニース/フランス) DF 2.バルトシュ・サラモン(レフ・ポズナン) 3.パヴェウ・ダビドビチ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 4.セバスティアン・ウォルキエビチ(エンポリ/イタリア) 5.ヤン・ベドナレク(サウサンプトン/イングランド) 14.ヤクブ・キヴィオル(アーセナル/イングランド) 15.ティモテウシュ・プハチ(カイザースラウテルン/ドイツ) 18.バルトシュ・ベレシンスキ(エンポリ/イタリア) MF 6.ヤクブ・ピオトロウスキ(ルドゴレツ/ブルガリア) 8.ヤクブ・モデル(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) 10.ピオトル・ジエリンスキ(ナポリ/イタリア) 11.カミル・グロシツキ(ポゴニ・シュチェチン) 13.タラス・ロマンチュク(ヤギエロニア・ビャウィストク) 17.ダミアン・シマンスキ(AEKアテネ/ギリシャ) 19.プジェミスワフ・フランコフスキ(RCランス/フランス) 20.セバスティアン・シマンスキ(フェネルバフチェ/トルコ) 21.ニコラ・ザレフスキ(ローマ/イタリア) 24.バルトシュ・スリシュ(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) 25.ミハウ・スクラシ(クラブ・ブルージュ/ベルギー) 26.カツペル・ウルバンスキ(ボローニャ/イタリア) FW 7.カロル・シフィデルスキ(エラス・ヴェローナ/イタリア) 9.ロベルト・レヴァンドフスキ(バルセロナ/スペイン) 16.アダム・ブクサ(アンタルヤスポル/トルコ) 23.クシシュトフ・ピョンテク(イスタンブール・バシャクシェヒル/トルコ) 2024.06.16 17:30 Sun
2

マルセイユが北京国安退団のバカンブ獲得を決定的に!

マルセイユが北京国安を退団したDRコンゴ代表FWセドリック・バカンブ(30)の獲得を決定的なモノとした。『レキップ』などフランスの複数メディアが報じている。 1月1日に北京国安との契約が満了したバカンブには、リヨン、リール、セビージャ、ニースといったヨーロッパの複数クラブが関心を示していた。 しかし、ポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリクの去就が不透明な上、元々センターフォワードの選手層に問題を抱えていたマルセイユが、2年半契約で合意した模様だ。 バカンブは今後契約の詳細を詰めると共に、メディカルチェックを受診した後、正式にマルセイユのプレーヤーとなる。 バカンブは、ソショーやブルサスポルでプレーしたのち、2015年8月から2018年1月までビジャレアルでプレー。公式戦105試合で47ゴールという見事な数字を残していた。また、北京国安でも公式戦87試合で58ゴール21アシストと圧倒的な数字を残していた。 2022.01.11 23:30 Tue
3

買い取り断念から一転、ミリクがユベントス完全移籍へ

マルセイユのポーランド代表FWアルカディウシュ・ミリク(29)がユベントスに完全移籍するようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 昨夏、買い取りオプション付きのレンタルでユベントスに加入していたミリク。今月10日に買い取りオプションを行使するかの期限があった中、ユベントスは見送っていた。 そこから一転、ユベントスは移籍金700万ユーロ(約10億円)にアドオン200万ユーロでミリクを完全移籍で獲得する方針を固めたとのこと。『スカイ』によれば20日にミリクの代理人であるダビド・パンタク氏がトリノに赴いて契約をまとめるようだ。 ミリクは今季、公式戦41試合の出場で9ゴールを挙げ、FW陣の主力を担っていた。 2023.06.20 23:50 Tue

アルカディウシュ・ミリクの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月1日 マルセイユ ユベントス 完全移籍
2023年6月30日 ユベントス マルセイユ レンタル移籍終了
2022年8月26日 マルセイユ ユベントス レンタル移籍
2022年7月1日 ナポリ マルセイユ 完全移籍
2022年6月30日 マルセイユ ナポリ レンタル移籍終了
2021年1月21日 ナポリ マルセイユ レンタル移籍
2016年8月1日 アヤックス ナポリ 完全移籍
2015年7月1日 レバークーゼン アヤックス 完全移籍
2015年6月30日 アヤックス レバークーゼン レンタル移籍終了
2014年7月1日 レバークーゼン アヤックス レンタル移籍
2014年6月30日 アウグスブルク レバークーゼン レンタル移籍終了
2013年8月30日 レバークーゼン アウグスブルク レンタル移籍
2013年1月1日 グールニク・ザブジェ レバークーゼン 完全移籍
2011年7月1日 Rozwój Katowice グールニク・ザブジェ 完全移籍
2010年7月1日 Rozwoj II Rozwój Katowice 完全移籍
2010年1月1日 Rozwoj II 完全移籍

アルカディウシュ・ミリクの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2012年10月12日 ポーランド代表

アルカディウシュ・ミリクの今季成績

カタール・ワールドカップ グループC 2 74’ 0 1 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 1 26’ 0 0 0
合計 3 100’ 0 1 0

アルカディウシュ・ミリクの出場試合

カタール・ワールドカップ グループC
第1節 2022年11月22日 vs メキシコ 3′ 0
0 - 0
第2節 2022年11月26日 vs サウジアラビア 71′ 0 19′
2 - 0
第3節 2022年11月30日 vs アルゼンチン ベンチ入り
0 - 2
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs フランス 26′ 0
3 - 1