ピーター・ウタカ
Peter UTAKAポジション | FW |
国籍 | ベルギー |
生年月日 | 1984年02月12日(40歳) |
利き足 | 右 |
身長 | 179cm |
体重 | 79kg |
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ACLのGS突破にも貢献の40歳FWウタカが甲府退団「どこへ行ってもヴァンフォーレ甲府の名を誇りに」、夏加入のFWマクーラも期限付き移籍終了
ACLのGS突破にも貢献の40歳FWウタカが甲府退団「どこへ行ってもヴァンフォーレ甲府の名を誇りに」、夏加入のFWマクーラも期限付き移籍終了 ヴァンフォーレ甲府は15日、元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカ(40)の2024シーズン限りでの契約満了、およびブラジル人FWマクーラ(24)の期限付き移籍終了を発表した。 ベルギーやデンマーク、中国でプレーし、2015年2月の清水エスパルス加入でJリーグの舞台に挑んだウタカ。その後はデンマーク復帰もありながらサンフレッチェ広島、FC東京、徳島ヴォルティス、甲府、京都サンガF.C.と日本のクラブを渡り歩いた。 2023年には京都を退団し甲府へ4年ぶりの復帰。初年度からJ2リーグで40試合12得点、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で6試合3得点と健在ぶりをアピールした。 2年目の今シーズンはベンチスタートが増えるもJ2で34試合8得点、天皇杯で2試合3得点をマーク。YBCルヴァンカップにも2試合、2023年から年をまたいで行われたACL決勝トーナメントの2試合にも出場した。 マクーラは母国フルミネンセ下部組織出身のアタッカーで、ポルトガルやイスラエルでもプレー。2022年夏にマルタのマルサシュロックFCへ移り、2023年1月に同国内のグジラ・ユナイテッドFCへ移籍した。 2024年7月には甲府への期限付き移籍が決定。加入からの半年間でJ2の6試合、天皇杯の1試合に出場したが、得点は奪えなかった。 再び甲府を去ることになったウタカ、2025年5月までの契約を打ち切り、早期にグジラ・ユナイテッドFCへ戻ることになったマクーラは、クラブを通じてコメントしている。 ◆ピーター・ウタカ 「今、多くの感情が込み上げてきますが、これもサッカー界で生きていればの宿命です。選手は出会いと別れを繰り返し、時には家族のような絆が生まれることもありますが別れが来るのも仕方がないことで、簡単に言うとそれが人生だと思います」 「シーズンを無事に終え、ケガなくトレーニングや試合に臨むことができたのも、神のご加護とお導きのおかげであり感謝しています。ヴァンフォーレサポーターの皆様、このクラブでの時間を通じて、皆様からの温かいご支援とご声援が心の支えとなりました。このユニフォームを纏い、共に全力を尽くし、最高の瞬間を共有することができ何より嬉しく、思い出になりました」 「今シーズン、望んでいた結果には及びませんでしたが、最後までお支えいただいた皆様のおかげで、ここまで努力を重ねることができました。私は甲府と契約満了となりますが、一先ずは大事な家族との時間を大切にして、新たな挑戦に向けて備えていきたいと思います」 「素晴らしい仲間、スタッフの皆様、スポンサーの皆様、私はここでの経験を誇りに思います。皆様からいただいたエールを心に刻み、どこへ行ってもヴァンフォーレ甲府の名を誇りに思い続けます。またどこかでお会いできるのを楽しみにしています! I will miss you all. See you again, love Utasan.(みんなに会えなくなるのは寂しい。また会おう。ウタさんより愛を込めて)」 ◆マクーラ 「来季はクラブと合意の上、契約を更新しないことになりました。このクラブで出会った仲間やスタッフの皆様、そしていつも熱心なファン・サポーターの皆様には深く感謝しています」 「皆様にサポートしていただいた感謝の気持ちをずっと心に刻み続けます。ありがとうございました」 2024.11.15 16:08 Fri2
シード同士の対戦は遠野大弥の一発で川崎Fに軍配! 唯一のJ2勢・甲府にホームで先勝【YBCルヴァンカップ】
4日、YBCルヴァンカップのプライムラウンド準々決勝第1戦の川崎フロンターレvsヴァンフォーレ甲府がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、ホームの川崎Fが1-0で先勝した。 AFCチャンピオンズリーグ2023-24のノックアウトステージに出場し、今大会はプライムラウンドから参加の川崎F。1日に行われた明治安田J1リーグ第29節では北海道コンサドーレ札幌戦は0-2で敗れたなか、中2日のこの試合では先発8人を変更。脇坂泰斗や橘田健人、佐々木旭は引き続きの先発となった。 対するアウェイの甲府もACLノックアウトステージ出場によりプライムラウンドからの参戦。J2勢では唯一勝ち残っており、リーグ戦は2連勝中。こちらは直近の試合から2人の変更にとどまり、最前線にはアダイウトンが入った。 立ち上がりから川崎Fが押し込むが、最初のチャンスは甲府。ボックス右手前で前を向いた鳥海芳樹が積極的に狙うも、ゴール左上に飛んだボールは加入後初出場のGK山口瑠伊が弾き出した。 ゲームを支配する川崎Fは、ボックス内のエリソンの粘りから瀬川祐輔がシュート。続いて橘田も狙っていく。その後も畳み掛けるホームチーム。脇坂の浮き球のパスから遠野大弥がボレーもGK渋谷飛翔が防ぐ。 こじ開けたのは27分。左クロスからのエリソンのシュートは防がれるも、再び脇坂の落としから遠野がボレー。今度はGK渋谷の手も届かず、川崎Fが先行した。 再び前に出始めた甲府は、38分に決定機。鳥海が前線でボールを収めると、強引に持ち込んだシュートはクロスバーに直撃。続いて右サイドを抜け出した飯田貴敬がファーポストを狙うが、惜しくも左に外れた。 後半に入ると、クリアボールを顔面で受けたエリソンが一時ピッチを去るアクシデント。大事には至らずプレーに復帰すると、57分にはゴール前で厳しい体勢から立て直し、ネットを揺らしたが、直前のハンドが取られ、得点が取り消された。 救われた甲府は先に交代カードを切り、ピーター・ウタカと宮崎純真を投入。すると宮崎が早速推進力を見せ、ウタカも身体の強さを活かしたキープからミドルを打ち込む。 1点リードの川崎Fは、山田新、三浦颯太、家長昭博を送り出し、追加点を目指す。機を見て同点ゴールを目指す甲府も、相手のバックパスを見逃さなかったウタカがGKまでかわしてシュートを打ったが、ゴールライン上でクリアされた。 試合終了直前にも木村卓斗のボレーが枠を捉えた甲府だったが、終始ボールを握った川崎Fが1-0で勝利。第2戦は8日にJIT リサイクルインク スタジアムで行われる。 川崎フロンターレ 1-0 ヴァンフォーレ甲府 【川崎F】 遠野大弥(前27) <span class="paragraph-title">【動画】遠野大弥が叩き込む!先制のボレーが決勝弾に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> ゴール動画 <br> JリーグYBCルヴァンカップ 準々決勝 第1戦<br> 川崎Fvs甲府<br> 1-0<br> 27分<br> 遠野 大弥(川崎F)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ルヴァンカップ</a> <a href="https://t.co/L43iwtqvsB">pic.twitter.com/L43iwtqvsB</a></p>— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) <a href="https://twitter.com/J_League/status/1831301331950207080?ref_src=twsrc%5Etfw">September 4, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.04 21:07 Wed3
首位清水が盤石の白星で7連勝! 2位V長崎は2戦連続ドロー…徳島が4試合で勝ち点10を積み上げ【明治安田J2第14節】
6日、明治安田J2リーグ第14節の全10試合が各地で行われた。 清水エスパルス(1位)が敵地でザスパ群馬(20位)に3発快勝。11分に西澤健太がファーストチャンスを活かす形で先制点を決め、そこからゲームを完全掌握することに成功。 56分にドウグラス・タンキがヘディング弾、また終盤には途中出場の北川航也がダメ押し左足弾を叩き込んだ。最下位相手に3-0と快勝し、これで7連勝だ。 その一方、V・ファーレン長崎(2位)は大分トリニータ(9位)と0-0ドローにより、2試合連続で積み上げは勝ち点1のみ。前節終了時点で「3」だった首位清水との勝ち点差は「5」まで広がった。 徳島ヴォルティス(17位)が2試合ぶりの白星、4試合無敗で上昇気流。今節は敵地でファジアーノ岡山(4位)を2-1と撃破…渡大生が殊勲の2ゴールだ。この結果、4試合で勝ち点10を積み上げる徳島は15位に浮上だ。 また、4日に濱崎芳己監督解任の水戸ホーリーホック(19位)が3試合ぶり白星。森直樹ディベロップメントコーチが暫定指揮を執るなか、ロアッソ熊本(15位)をホームで2-0と下した。 その他、藤枝MYFC(14位)は敵地で栃木SC(18位)との下位対決を1-0とモノにし3連勝。ジェフユナイテッド千葉(12位)がホームで横浜FC(3位)を1-0と撃破。呉屋大翔が29分に決めた先制点を守り抜いた。 ヴァンフォーレ甲府(11位)は敵地でブラウブリッツ秋田(8位)に3-2と逆転勝利。ファビアン・ゴンザレスの同点弾&逆転弾に、途中出場の40歳ピーター・ウタカが貴重な追加点…その後の秋田の反撃を1点にとどめた。 ◆第14節 ザスパ群馬 0-3 清水エスパルス 大分トリニータ 0-0 V・ファーレン長崎 ファジアーノ岡山 1-2 徳島ヴォルティス 水戸ホーリーホック 2-0 ロアッソ熊本 栃木SC 0-1 藤枝MYFC ブラウブリッツ秋田 2-3 ヴァンフォーレ甲府 レノファ山口FC 2-0 モンテディオ山形 鹿児島ユナイテッドFC 0-1 ベガルタ仙台 愛媛FC 0-0 いわきFC ジェフユナイテッド千葉 1-0 横浜FC 2024.05.06 21:01 Mon4
柴崎岳のクロスから植田直通の土壇場ヘッドで鹿島が甲府にリベンジ! 3大会連続の敗戦許さず、ベスト8進出【天皇杯】
21日、第104回天皇杯ラウンド16のヴァンフォーレ甲府vs鹿島アントラーズがJIT リサイクルインク スタジアムで行われ、1-2で鹿島が勝利を収めベスト8に進出した。 2大会前の王者である甲府と、J1で優勝を争っている鹿島の一戦。J2vs J1の戦いとなった。 甲府はJ2で14位と苦しんでいる中、リーグ戦から中3日での試合には7名を変更。アダイウントン、ピーター・ウタカ、鳥海芳樹らが外れ、三平和司、宮崎純真、飯田貴敬らが起用された。 対する鹿島は5名を変更。鈴木優磨や柴崎岳、仲間隼斗らが外れ、ラドミル・ミロサヴリェヴィッチ、田川亨介、樋口雄太らがピッチに立った。 この両者は3大会連続での対戦に。過去2大会は甲府がどちらも勝利しているという中、鹿島は3連敗は逃れたいところだ。 雨が降る中での戦いとなった中、最初にシュートを放ったのは鹿島。5分、右CKからのクロスをボックス内でサヴリェヴィッチがヘディングで合わせるが、ミートはしない。対する甲府は6分、木村卓斗がミドルシュートを狙うが、GK早川友基の正面に飛んでしまう。 互いに後方からビルドアップをしながら、ゴールへは素早くボールを運んでいく両者はペースが落ちない。 徐々に甲府がボールを握りペースを掴んでいく中、飲水タイム明けの29分に先制。ボックス手前でパスを受けた三平がキープし左へはたくと、宮崎の左からのクロスをボックス中央でフリーだった三沢直人がヘッド。これが決まり、甲府が先制に成功する。 先制を許した鹿島は31分にチャンス。浮き球のパスをDFがクリアするも、ボックス内でこぼれ球を師岡柊生が左足ボレー。このシュートが左ポストを直撃してゴールとはならない。 36分に鹿島は左CKを獲得すると、クロスをGK渋谷飛翔がパンチング。このこぼれ球を藤井智也がミドルシュートを放つが、枠を外れてしまう。 先制した甲府はしっかりとボールを握りペースを渡さない。39分には鋭いカウンター。GK渋谷のロングフィードに抜けた宮崎が見事なコントロールからミドルシュート。しかし、これはGK早川がなんとかセーブする。 すると前半アディショナルタイム3分に鹿島がワンチャンスを生かす。クリアボールが流れると、これに反応した藤井が猛然とダッシュ。競り合いでボールを奪うと、飛び出したGK渋谷の股を抜くシュートを沈め、鹿島が前半のうちに同点に追いつく。 追いついた鹿島は、ハーフタイムで田川、ミロサヴリェヴィッチを下げ、鈴木と名古新太郎を投入。甲府は同じメンバーで臨んだ。 後半は互いに決め手がない中、55分に甲府は三平を下げて今夏加入のマクーラを投入。前線の活性化を図っていく。 互いに決定機こそ作れないまま20分が経過。ただ、強度の高いプレーが続き、徐々に鹿島が押し込み始めていくことに。鹿島は77分に藤井を下げて柴崎を投入し、勝負をかけにいく。 それでも甲府は71分にチャンス。右のスペースにスルーパスを出すと植田直通とマクーラが競り合うことに。植田が抑えたかと思われたところ、マクーラがボールを奪い、ボックス右からクロス。これに武富孝介が合わせるが、枠を外す。 鹿島が押し込んで行った中、89分についにネットが揺れる。鹿島は右CKを描くおt苦すると、柴崎が高精度クロス。ボックス中央で植田が打点の高いヘッドで合わせ、見事に決めた。 地力の差を見せつけた鹿島。まさかの土壇場で逆転を許した甲府は6分のアディショナルタイムでゴールを奪いにいく。 すると後半アディショナルタイム4分、裏に抜けたボールに対してマクーラが追いかけると、GK早川がキャッチしたもののマクーラが足を出してファウル。これにより2枚目のイエローカードとなり、退場処分となった。 結局甲府は良い戦いを見せた中で最後にやられて1-2で敗戦。3大会連続の鹿島戦勝利とはならず。一方の鹿島は前後半の土壇場のゴールで逆転勝利を収め、ベスト8進出を果たした。 ヴァンフォーレ甲府 1-2 鹿島アントラーズ 【甲府】 三沢直人(前29) 【鹿島】 藤井智也(前45+3) 植田直通(後44) <span class="paragraph-title">【動画】植田直通が強烈ヘッド! 鹿島が土壇場で逆転に成功!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/Jl8QpHyi44">https://t.co/Jl8QpHyi44</a> <a href="https://t.co/1g1PD5cTLG">pic.twitter.com/1g1PD5cTLG</a></p>— NHK水戸放送局 (@nhk_mito) <a href="https://twitter.com/nhk_mito/status/1826228091209072764?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.21 21:05 Wed5
J2得点王、京都のエースFWピーター・ウタカが新型コロナウイルス感染
京都サンガF.C.は18日、FWピーター・ウタカが新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。 クラブの発表によると、ウタカはオフを利用してドバイに滞在。9日に空港で新型コロナウイルスのPCR検査を受けた結果、陽性判定となったとのことだ。 ウタカは発熱などの症状がないとのこと。来日のスケジュールは未定となっている。 ウタカは2020年にヴァンフォーレ甲府から京都に加入。明治安田J2で40試合に出場し22得点を記録。リーグ得点王に輝いていた。 2021.01.18 21:35 Monピーター・ウタカの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 | 京都 | 甲府 | 完全移籍 |
2020年1月4日 | 甲府 | 京都 | 完全移籍 |
2019年1月5日 | 徳島 | 甲府 | 完全移籍 |
2018年7月1日 | ヴェイレ | 徳島 | 完全移籍 |
2018年2月14日 | 広島 | ヴェイレ | 完全移籍 |
2017年12月31日 | FC東京 | 広島 | レンタル移籍終了 |
2017年3月2日 | 広島 | FC東京 | レンタル移籍 |
2017年3月1日 | 清水 | 広島 | 完全移籍 |
2016年12月31日 | 広島 | 清水 | レンタル移籍終了 |
2016年2月2日 | 清水 | 広島 | レンタル移籍 |
2015年2月21日 | 北京FC | 清水 | 完全移籍 |
2014年12月31日 | SH Shenxin | 北京FC | レンタル移籍終了 |
2014年7月27日 | 北京FC | SH Shenxin | レンタル移籍 |
2013年7月9日 | DL Aerbin | 北京FC | 完全移籍 |
2012年1月21日 | オーデンセBK | DL Aerbin | 完全移籍 |
2008年9月4日 | アントワープ | オーデンセBK | 完全移籍 |
2007年1月31日 | KVCウェステルロー | アントワープ | 完全移籍 |
2004年7月1日 | Maasmechelen | KVCウェステルロー | 完全移籍 |
2003年7月1日 | University of Nigeria | Maasmechelen | 完全移籍 |
2000年7月1日 | University of Nigeria | 完全移籍 |
ピーター・ウタカの今季成績
明治安田J2リーグ | 34 | 1656’ | 8 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 2 | 37’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 36 | 1693’ | 8 | 0 | 0 |
ピーター・ウタカの出場試合
明治安田J2リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 徳島ヴォルティス | 24′ | 1 | ||||
A 1 - 5 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 水戸ホーリーホック | 34′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月9日 | vs | 栃木SC | 32′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | モンテディオ山形 | 31′ | 1 | ||||
A 0 - 1 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | いわきFC | 33′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年3月24日 | vs | V・ファーレン長崎 | 56′ | 0 | ||||
A 1 - 1 |
第7節 | 2024年3月30日 | vs | レノファ山口FC | 56′ | 0 | ||||
H 0 - 2 |
第8節 | 2024年4月3日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 29′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第9節 | 2024年4月7日 | vs | 清水エスパルス | 21′ | 0 | ||||
H 0 - 1 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | ロアッソ熊本 | 8′ | 0 | ||||
A 3 - 3 |
第11節 | 2024年4月20日 | vs | ザスパ群馬 | 90′ | 2 | ||||
H 4 - 1 |
第12節 | 2024年4月27日 | vs | 愛媛FC | 77′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第13節 | 2024年5月3日 | vs | 大分トリニータ | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第14節 | 2024年5月6日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 32′ | 1 | ||||
A 2 - 3 |
第15節 | 2024年5月12日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | 90′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第16節 | 2024年5月19日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
A 2 - 0 |
第17節 | 2024年5月25日 | vs | 横浜FC | 84′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第18節 | 2024年6月1日 | vs | 藤枝MYFC | 32′ | 0 | ||||
A 2 - 1 |
第19節 | 2024年6月8日 | vs | ベガルタ仙台 | 72′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第20節 | 2024年6月16日 | vs | いわきFC | 45′ | 1 | ||||
A 1 - 1 |
第21節 | 2024年6月22日 | vs | 愛媛FC | 38′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第22節 | 2024年6月29日 | vs | 大分トリニータ | 71′ | 0 | ||||
A 0 - 0 |
第23節 | 2024年7月6日 | vs | 徳島ヴォルティス | 27′ | 0 | ||||
H 1 - 3 |
第24節 | 2024年7月14日 | vs | V・ファーレン長崎 | 70′ | 1 | ||||
H 2 - 2 |
第25節 | 2024年8月3日 | vs | ザスパ群馬 | 72′ | 0 | ||||
A 0 - 1 |
第26節 | 2024年8月10日 | vs | 藤枝MYFC | 58′ | 0 | ||||
H 3 - 0 |
第27節 | 2024年8月17日 | vs | 清水エスパルス | 45′ | 0 | ||||
A 3 - 0 |
第28節 | 2024年8月25日 | vs | 栃木SC | 55′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第29節 | 2024年8月31日 | vs | 鹿児島ユナイテッドFC | 19′ | 0 | ||||
H 1 - 0 |
第31節 | 2024年9月15日 | vs | 横浜FC | 12′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第32節 | 2024年9月21日 | vs | ベガルタ仙台 | 63′ | 0 | ||||
A 2 - 2 |
第30節 | 2024年9月25日 | vs | ロアッソ熊本 | 29′ | 0 | ||||
H 2 - 4 |
第33節 | 2024年9月28日 | vs | モンテディオ山形 | 63′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第34節 | 2024年10月5日 | vs | ファジアーノ岡山 | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
第35節 | 2024年10月19日 | vs | ジェフユナイテッド千葉 | ベンチ入り | ||
A 2 - 1 |
第36節 | 2024年10月27日 | vs | レノファ山口FC | メンバー外 | ||
A 2 - 0 |
第37節 | 2024年11月3日 | vs | ブラウブリッツ秋田 | 8′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第38節 | 2024年11月10日 | vs | 水戸ホーリーホック | ベンチ入り | ||
H 3 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
プライムラウンド準々決勝 第1戦 | 2024年9月4日 | vs | 川崎フロンターレ | 26′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
プライムラウンド準々決勝 第2戦 | 2024年9月8日 | vs | 川崎フロンターレ | 11′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |