チアゴ・アウベス
TIAGO ALVES
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
ポルトガル
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| 生年月日 | 1996年06月19日(29歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 72kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
チアゴ・アウベスのニュース一覧
5日、明治安田生命J2リーグ第33節延期分の大宮アルディージャvsモンテディオ山形がNACK5スタジアム大宮で行われ、1-1の引き分けに終わった。
降格圏との差を広げたい20位・大宮アルディージャと、勝てばJ1参入プレーオフ圏内へすべり込める7位・モンテディオ山形は、状況は異なれど、どちらも3ポイントが欲しい一戦
2022.10.05 21:13 Wed
12日、明治安田生命J2リーグ第21節の6試合が各地で行われた。
ともに連勝を狙う4位・モンテディオ山形と14位・水戸ホーリーホックはケーズデンキスタジアム水戸で顔を合わせた。
アグレッシブ姿勢を見せた水戸が序盤からゲームの主導権を握ると、途中出場の梅田魁人が均衡を破る。ピッチへ立った1分後の80分、ボール
2022.06.12 20:17 Sun
東京ヴェルディのニュース一覧
チアゴ・アウベスの人気記事ランキング
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山形がポーランド1部からポルトガル人アタッカーを獲得 「Let’s do it YAMAGATA!!」
モンテディオ山形は21日、ポーランドのGKSピアスト・グリヴィツェからMFチアゴ・アウベス(25)の完全移籍加入内定を発表した。 チアゴ・アウベスの入国日は日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置の兼ね合いで未定。入国後のメディカルチェックを経て、正式契約を結ぶ。 チアゴ・アウベスは母国ポルトガルの複数クラブを渡り歩き、2019年8月からポーランド1部のGKSピアスト・グリヴィツェでプレー。今季はここまで公式戦10試合に出場していた。 山形を通じて「全員で一丸となってJ1昇格を達成しましょう! 私たちなら出来ます! 早く皆さんに会えることを願っています。Let’s do it YAMAGATA!!」と意気込みを語った。 なお、山形はクラブ公式ツイッターでチアゴ・アウベスのプレースタイルを評価している。 「”フロント3”(前線のセンターFW・両ウイング)の全ポジションでプレーができる。スピードとテクニックを活かしたドリブルで単独で得点を奪う能力はもちろん、パスやボールをキープし周りを活かすプレーにも長けている」 2022.01.21 18:40 Fri2
シンガポール代表が日本遠征2戦目で勝利…古巣対戦となった小倉勉監督「国際親善試合に勝るとも劣らない。ASEANでやることと同じぐらいの意味がある」
小倉勉監督の率いるシンガポール代表は11日、AGFフィールドで東京ヴェルディとのトレーニングマッチに臨んだ。 2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア2次予選で敗退したシンガポールは、今年12月から2025年1月にかけて開催される『ASEAN Mitsubishi Electric Cup 2024』に向けて調整を進める。 今回のインターナショナルマッチウィークでは日本遠征を実施し、FC東京、東京ヴェルディ、横浜F・マリノスと、J1の3クラブとのトレーニングマッチを組んだ。 その初陣となった8日のFC東京戦を0-4で落としたチームは、小倉監督が昨シーズンまでヘッドコーチを務めた古巣の東京Vと対戦した。 35分×3本の形式で行われた1本目は、普段のリーグ戦とは異なり主力クラス数名に控えメンバー中心の布陣で臨んだ東京Vに対して守勢を強いられたシンガポールだったが、15分にカウンターからMFハミ・シャヒンのミドルシュートで先制に成功。以降はMFチアゴ・アウベスらに際どいシュートを打たれたものの、リードを維持したまま終えた。 2本目は招待選手として参加している元U-17日本代表MF仲村京雅が途中出場。リーグ戦に近いメンバーを起用したJ1クラブ相手に、1本目以上に押し込まれる展開を強いられたが、時間の経過とともに[5-4-1]の堅固な守備が機能。相手の決定力不足に助けられた部分はあったが、格上相手の代表戦で見せている真骨頂の粘りの守備で無失点を継続。 メンバーを入れ替えた3本目は立ち上がりの6分にFW白井亮丞にゴールを決められたが、守勢の中でも虎視眈々と攻撃のチャンスを窺っていたシンガポールは終了間際の28分に相手ディフェンスラインの不用意なバックパスをかっさらったショートカウンターからMFファリス・ラムリの冷静なコントロールシュートでゴールネットを揺らし、最終的に2-1の勝利を収めた。 盟友である城福浩監督が率いる古巣相手に今遠征初勝利を収めた小倉監督は、試合後の囲み取材で今回の遠征の意義と手応えについて語った。 「成果というか、こういう環境でやらせてもらえているというのは、すごくありがたい経験で、選手だけではなく、スタッフもコーチもバックルームスタッフも、みんなに日本で得られるこういう環境を体験してもらいたかったというのが一番。それに関してはすごく良かったかなと」 「こうやって試合に出ている選手とか、Jリーグの選手とやっていただけることがすごく僕らにとってはありがたいし、そういう機会というのはなかなかない。今回FIFAウインドーで日本に来た甲斐があったというか、本当に感謝ですね」 「こういう環境でお客さんが入っている中でやらせてもらえることは、国際親善試合に勝るとも劣らない。ASEANでやることと同じぐらいの意味がある、それ以上の意味があるかなという感じです。あともう1試合あるので、それをやり遂げて帰ろうかなという感じです」 試合内容に関しては今シーズンのJ1リーグでも屈指の強度を誇る東京Vに対して、フィジカルや切り替えの部分で互角にやれる選手が数名見受けられた一方、多くの選手は正当なコンタクトでも簡単に倒れ込む場面も散見された。 その点については「強度の部分だとかはレベルが全然違うので、今日も何人か倒れてファウルをアピールした選手がシンガポール代表にはいましたが、それを耐えてプレーするとか、レフェリーの基準や、スタンダードのところを上げていきたいというのが一番にあって、そういう意味ではすごく勉強になった」と、アジアにおいてトップレベルと言えるJリーグの基準を肌で感じられた部分をポジティブに捉えた。 基本的にはW杯予選などで格上と対峙する際の戦いを意識した戦いを見せながらも、チャンスがあれば、ゴールキックからのショートパスを用いたビルドアップや、ロングボールだけに頼らずにゲームを構築しようとする様子も窺えた。 その能動的な振る舞いに対しては城福監督も「押されている中でもしっかりとボールを握ろうとする、あるいはラインを作ろうとするところはやっぱり彼らしいなと思います」と語り、「格上とやるというところでの、リスペクトという部分のほど良さというか、それを考えながらも我慢しながら自分たちのものをしっかりと示していくというのは、我々もいい刺激になりました」と小倉監督の下で進化を図るシンガポールの戦い方を評価している。 それでも、現状の自分たちの立ち位置や練度も熟知する指揮官は「自分たちがやりたいことをやるんですけど、それだけでは勝てない。それはお互いに相手があってのことなので、今日であれば下から繋ぐという、それだけを目標にしているわけではない。一番はゴールを取ることなので、ゴールに直結する。人がフリーであれば、そこに出すのが一番なので、目的と手段が逆になってしまうとまずいので、そういうことだけにはしたくない」と、成長のためのチャレンジに取り組みながらもしっかりと自分たちの足元を見て戦っていきたいと自戒の念を込めている。 また、FC東京戦に続いてこの試合でもプレーした仲村に関しては今年初めにシンガポールの永住権を取得したことで、帰化選手として前述のAFFでの起用も期待されている。 4度のシンガポール・プレミアリーグ年間ベストイレブンに輝くなど、同国リーグで最高の選手の一人としての評価を得ている元日本代表MFの現状について小倉監督は、「今は(市民権が)取れそうな状況。一応僕らにとって次の大きな大会であるAFFという大会があって、その大会が12月にある。それに向けての準備で、取れてからすぐ呼んでもなかなか間に合わないので、そのために呼んでいる」と説明。 ただ、「彼もシンガポール人になっただけで、別に彼が日本人で特別なものをもたらすとか、そういうのは全然思っていないので、彼が良ければ使えますし選べます。それはシンガポール人になったというだけで、他の選手と全く変わりなく扱うつもりでいます」と、かつてジェフユナイテッド千葉時代に指導した教え子に対しても、厳しいメンバー争いを勝ち抜く必要があると競争を促している。 日本遠征2戦目を勝利で終えたシンガポールは、14日にF・マリノススポーツパークで横浜FMとの最終戦に臨む。 シンガポール代表 2-1 東京ヴェルディ 1本目:0-1 2本目:0-0 3本目:1-1 ■得点者 1本目:15分 ハミ・シャヒン 3本目:6分 白井亮丞、28分 ムハンマド・ファリス・ビン・ラムリ 2024.10.11 19:10 Friチアゴ・アウベスの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年3月17日 |
ボタフォゴ-SP |
東京V |
完全移籍 |
| 2024年1月11日 |
山形 |
ボタフォゴ-SP |
完全移籍 |
| 2022年1月21日 |
ピアスト・グリヴィツェ |
山形 |
完全移籍 |
| 2019年8月27日 |
Olimpia Grudz. |
ピアスト・グリヴィツェ |
完全移籍 |
| 2019年2月5日 |
B. SAD U23 |
Olimpia Grudz. |
完全移籍 |
| 2018年8月10日 |
Salgueiros |
B. SAD U23 |
完全移籍 |
| 2017年8月11日 |
Varzim |
Salgueiros |
完全移籍 |
| 2017年6月1日 |
Varzim SC B |
Varzim |
完全移籍 |
| 2015年7月1日 |
Belenenses U19 |
Varzim SC B |
完全移籍 |
| 2014年7月1日 |
União C. y19 |
Belenenses U19 |
完全移籍 |
| 2012年7月1日 |
Académica S17 |
União C. y19 |
完全移籍 |
| 2011年7月1日 |
スポルティング U15 |
Académica S17 |
完全移籍 |
| 2009年7月1日 |
|
スポルティング U15 |
完全移籍 |

ポルトガル
ボタフォゴ-SP
山形
ピアスト・グリヴィツェ
Olimpia Grudz.
B. SAD U23
Salgueiros
Varzim
Varzim SC B
Belenenses U19
Académica S17
スポルティング U15