加藤聖
Hijiri KATO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2001年09月16日(23歳) |
利き足 | |
身長 | 171cm |
体重 | 66kg |
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【J1注目プレビュー|第4節:岡山vs清水】昨季はJ2で戦った両者、J1での初顔合わせは!?
【明治安田J1リーグ第4節】 2025年3月2日(日) 14:00キックオフ ファジアーノ岡山(7位/6pt) vs 清水エスパルス(3位/7pt) [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆苦手清水を得意のホームで迎え撃つ【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1挑戦となっている岡山。ミッドウィークにはガンバ大阪を迎えた中で、2-0で勝利。内容も実りあるものとなり、ホーム連勝を達成。昨季からのホームゲームでは7連勝中と強さを見せている。 攻守にわたって良さが出ていた岡山。今節は昨シーズンJ2で戦った清水をホームに迎える。 古巣対決の選手たちもいる中で、迎える清水は実は勝ったことがない相手。昨シーズンも連敗するなど、得意とは言えない状況だ。 相手の清水もすでに今季2勝で無敗。上位を窺える中で、勢いに乗る3勝目を掴んでいきたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、竹内涼、加藤聖 MF:岩渕弘人、江坂任 FW:一美和成 監督:木山隆之 <h3>◆好スタート、勢いを続けたい【清水エスパルス】</h3> ミッドウィークの前節はサンフレッチェ広島を相手に1-1のドロー。リードしながらも後半追いつかれて3連勝を逃した。 悔しいドローとなったものの、しっかりとビルドアップをしていくこと、さらにはミラーゲームで挑んで攻撃を封じたことは収穫。岡山も同じ[3-4-2-1]のシステムだけに、同様の戦いを見せたいところだ。 気掛かりなのは連戦による過密日程。ほとんどメンバーを変えずに3試合を戦ったこともあり、多少の入れ替えも検討するはずだ。 この勢いを持ってシーズンを進めたい中で、ここでも当然負けられない。負けたことがない岡山にしっかり勝利できるか注目だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:沖悠哉 DF:住吉ジェラニレショーン、蓮川壮大、高木践 MF:北爪健吾、宇野禅斗、マテウス・ブエノ、山原怜音 MF:松崎快、乾貴士 FW:北川航也 監督:秋葉忠宏 2025.03.02 10:20 Sun2
パリ五輪世代、U-22日本代表候補発表! 大学生16名、Jリーガー12名の編成でトレーニングキャンプ
日本サッカー協会(JFA)は21日、トレーニングキャンプに臨むU-22日本代表候補メンバーを発表した。 大岩剛監督が率い、2024年のパリ・オリンピックを目指す世代のU-22日本代表。3月にはヨーロッパ遠征を行い、U-22ドイツ代表、U-22ベルギー代表と対戦した。 今回のメンバーには、大学生が16名招集。Jリーガーからは12名が招集され、FW中島大嘉(北海道コンサドーレ札幌)やGK野澤大志ブランドン(FC東京)、DF加藤聖(V・ファーレン⾧崎)、MF谷内田哲平(京都サンガF.C.)などが招集を受けている。 6月にはU-22イングランド代表と非公開で対戦予定となっている。今回発表されたU-22日本代表候補メンバーは以下の通り。 ◆U-22日本代表候補メンバー GK 藤田和輝(栃木SC) 中島佳太郎(常葉大学) 小畑裕馬(ベガルタ仙台) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 山﨑大地(サンフレッチェ広島) 今野息吹(法政大学) 岡哲平(明治大学) 加藤聖(V・ファーレン⾧崎) 吉田真那斗(鹿屋体育大学) ⾧澤シヴァタファリ(関東学院大学) 坂岸寛大(新潟医療福祉大学) 関根大輝(拓殖大学) 根本健太(流通経済大学) MF 近藤友喜(横浜FC) 山内日向汰(桐蔭横浜大学) 佐藤恵允(明治大学) 永田貫太(中京大学) 藤井皓也(中京大学) 鮎川峻(サンフレッチェ広島) 谷内田哲平(京都サンガF.C.) 細谷航平(法政大学) 美藤倫(関西学院大学) 中川敦瑛(法政大学) 櫻井辰徳(徳島ヴォルティス) 中村草太(明治大学) FW 鶴野怜樹(アビスパ福岡) 木村勇大(京都サンガF.C.) 中島大嘉(北海道コンサドーレ札幌) 2023.04.21 16:23 Fri3
逆転で連覇目指す横浜FMに痛恨…DF角田涼太朗は下顎骨骨折、DF加藤聖はハムストリング肉離れで共に手術
横浜F・マリノスは18日、DF角田涼太朗、DF加藤聖の負傷を発表した。 角田は15日に行われたYBCルヴァンカップ準決勝第2戦の浦和レッズ戦で負傷。試合終盤にクロスボールに飛び込んだ際、パンチングでクリアしたGK西川周作の拳が顎を完全に打ち抜く形となってしまい、そのまま担架で運び出されていた。 検査の結果、下顎骨骨折と診断されたとのこと。17日に埼玉県内の病院で手術を行ったという。なお復帰時期は経過を見て判断されるとのことだ。 また、加藤は14日の練習中に負傷したとのこと。検査の結果、右ハムストリングス肉離れと診断され、17日に神奈川県内の病院で手術を受けたとのことだ。 全治は5カ月となり、来季の開幕に間に合うかも微妙な状況となった。 横浜FMは今シーズンの明治安田生命J1リーグで2位につけており、ヴィッセル神戸との優勝争い中。連覇を目指す中で、ディフェンスラインに再び負傷者が出てしまった。 2023.10.18 11:30 Wed4
メッシや久保建英が着用! アディダスがスピードプレーヤーのためのスパイク「F50」の復活を発表!
アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモデル、プレーヤーの特性やピッチコンディションに合わせて調整ができる「TUNiT」、さらに足との一体感を高めるべく、「ADIZERO」のコンセプトを持ったシリーズなど、フットボールシューズに革新をもたらすモデルを生み出してきた中、2015年で一度幕を下ろすことに。そんな中、初登場から20周年となる2024年に復活を果たす事となった。 これまでアディダスは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「COPA(コパ)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けた「PREDATOR(プレデター)」、一瞬の速さで勝負するプレーヤーに向けた「X(エックス)」という3つのフランチャイズを展開してきたが、「X」に置き換わる形で、「F50」が登場する。 スピードフランチャイズとして再登場する「F50」は、ファイバータッチアッパーとエクスターナルヒールカウンターを採用し、軽量化を実現。中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に、TPUで補強を施したトンネル型のコンプレッションフィットトンネルシュータンで、より良いフィット感とホールド性を向上。また、戦略的に配置された立体的なテクスチャーのライン、スプリントウェブによってスピードにのった際のボールタッチ、コントロールに貢献する。 なお、「F50」の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップ™の決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で“50”という数字が採用されている。 さらに、誕生から20年が経った2024年、「F50」は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わることとなる。 6月3日(月)17時からアディダスオンラインショップ、アディダス先行販売。4日(火)から日(火)よりアディダス直営店にて一部商品先行発売、10日(月)より一般発売される。 このスパイクは、メッシの他、日本代表MF久保建英やDF菅原由勢、FW浅野拓磨、またなでしこジャパンのMF宮澤ひなた、FW藤野あおばも着用。コメントを寄せている。 ◆久保建英 「サッカーでは一瞬のスピードやボールタッチが試合の運命を大きく左右します。「F50」は軽く、そしてフィット感があって包み込まれるような履き心地がして、ドリブルをしたときにピッチを駆け抜けられる感覚がしました。スピードにのったプレーでも大活躍してくれそうな一足です」 ◆菅原由勢 「新しくなった「F50」を履いてみたら、軽さにとても驚きました。サイドからの切り込みを行う時はスピード感をもってプレーすることが大切です。スピードを発揮してくれる「F50」を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」 ◆浅野拓磨 「安定感のあるソールなので、一瞬のスピードで相手を抜き去るドリブルや、背後に抜け出すときなどにスパイクの力が発揮できます。スピードを武器とする僕にとって、「F50」は相棒のような一足になりそうです」 ◆宮澤ひなた 「サッカーでは、スピードにのってゴールまでボールをつなぐことが重要です。「F50」を履いてみたら、スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすく、さすが「スピードに特化したスパイクだな」と思いました。今年の夏、活躍して日本中のサッカーを頑張る女の子たちがこのスパイクを履きたいと思う日がくるよう頑張りたいです」 ◆藤野あおば 「プレーにおいて最も大切なのは「迷わないこと」です。迅速に次のアクションを選ぶためにはスピードを意識することが重要です。「F50」は軽い履き心地とソールの安定感が魅力的で、「迷わない」ためのプレーにはとても適したスパイクだと思いました。「F50」とともに、夏の大会も駆け抜けたいです!」 その他着用予定選手は以下の通り。 岩崎悠人(アビスパ福岡) 香川真司(セレッソ大阪) 加藤聖(横浜F・マリノス) 齊藤未月(ヴィッセル神戸) 坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 佐々木雅士(柏レイソル) 佐藤龍之介(FC東京) 常本佳吾(セルヴェット/スイス) 仲川輝人(FC東京) 中野伸哉(ガンバ大阪) 中村拓海(FC東京) 永戸勝也(横浜F・マリノス) バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 藤本寛也(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) 三好康児(バーミンガム・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが復活を発表した「F50」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.06.04 12:50 Tue5
【J1注目プレビュー|第1節:岡山vs京都】歴史の第一歩、岡山はJ1初陣で何を見せる? 京都は今季こそスタートダッシュを
【明治安田J1リーグ第1節】 2025年2月15日(土) 14:00キックオフ ファジアーノ岡山(J2・5位/2024) vs 京都サンガF.C.(14位/2024) [JFE晴れの国スタジアム] <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague20250215_2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <h3>◆歴史の第一歩、J1初陣【ファジアーノ岡山】</h3> 歴史が動く1日。岡山にとって、クラブ史上初となるJ1の戦いが幕を開ける。 2004年にクラブが創設、J2参入して16年目にして初めて掴んだ昇格。木山隆之監督が率いて4年目のシーズンは、J1の舞台を戦う。 J1昇格プレーオフを勝ち抜いての悲願のJ1挑戦。チームは積極的な補強を見せ、MF江坂任(蔚山HD FC)やDF立田悠悟(柏レイソル)、DF加藤聖(横浜F・マリノス)とJ1経験者を迎えた。 木山監督のサッカーを知る選手と、新たな選手の融合がカギ。J1に挑む者として、しっかりと自分たちの姿を、この日を待ちに待っていたホームのファン・サポーターに見せつけてもらいたいところだ。 強度の高いハードな前線からの守備、運動量を落とさない戦いを見せつつ、しっかりと守備では我慢する戦いを見せられるか。近しい特長を持つ相手との、中盤での攻防は必見だ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、鈴木喜丈 MF:柳貴博、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 <h3>◆今季は序盤から安定した戦いを【京都サンガF.C.】</h3> 曺貴裁監督が就任して5年目のシーズン。昨季は前半戦でかなり苦しんだものの、後半戦に大復活。残留争いに巻き込まれたが、14位でフィニッシュした。 同じ轍を踏みたくない今シーズンだが、主軸選手の大半が残留。得点源だったFWラファエル・エリアス、攻撃を活性化させるFW原大智、FWマルコ・トゥーリオが残ったことは大きい。 どのポジションでもしっかりと選手が揃っている印象がある中で、MF奥川雅也(アウグスブルク)、MFジョアン・ペドロ(ヴィトーリア)、FW長沢駿(大分トリニータ)、DFパトリック・ウィリアム(リオ・アヴェ)と必要なポイントをしっかり補強。チーム力も上がっていると言えるだろう。 新参者にいきなり当たることになるが、相手の堅守をどう崩していくか。ただ、京都の前線は火力十分。しっかりとゴールを目指せば、自ずと得点は生まれると考えても良いだろう。 一方で、守備では脆さを見せ続けた昨季の前半戦。ルカオや江坂など、力を持った相手の攻撃をしっかりと防げるか。プレスをかけていきつつも、構える守備でもしっかりと対応したいところだ。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、佐藤響 MF:川﨑颯太、福岡慎平、ジョアン・ペドロ FW:マルコ・トゥーリオ、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 2025.02.15 11:25 Sat加藤聖の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2023年7月24日 |
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完全移籍 |
2020年2月1日 |
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完全移籍 |
加藤聖の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ | 4 | 223’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 15 | 1130’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 20 | 1443’ | 0 | 0 | 0 |
加藤聖の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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ギラヴァンツ北九州 | 90′ | 0 | ||
A
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AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ |
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第1節 | 2024年9月17日 |
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vs |
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光州FC | 45′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年10月2日 |
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vs |
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蔚山HD FC | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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山東泰山 | 77′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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ブリーラム・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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浦項スティーラース | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2024年12月3日 |
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vs |
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セントラルコースト・マリナーズ | 11′ | 0 | ||
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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横浜FC | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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清水エスパルス | 17′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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浦和レッズ | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 66′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 64′ | 0 | ||
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | 45′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 90′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 83′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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柏レイソル | 45′ | 0 | ||
A
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