ベン・ホワイト
Ben White
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年10月08日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 182cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「冨安に夢中だ」完璧デビューの冨安健洋、「誰?」と懐疑的だったアーセナルファンを振り向かせた高パフォーマンス
「彼がピッチに立った瞬間、本当に集中し、決心し、自分の役割をよく理解していた」 試合後にそう語ったのはアーセナルのミケル・アルテタ監督。チームに合流し2日でプレミアリーグのピッチに立った日本代表DF冨安健洋への称賛の言葉だ。 11日、プレミアリーグ第4節のアーセナルvsノリッジ。そのスターティングメンバーに、冨安の名前があった。ボローニャからの加入が決定したのは8月31日、移籍市場最終日のこと。その後、日本代表の活動に参加し、アーセナルへ戻ったのは10日。そして11日に先発デビューを果たし、63分までプレー。チームも今季初のクリーンシートで初勝利を収めていた。 <span class="paragraph-title">◆チーム再生への投資の一環</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/tomi20210912_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 今夏の移籍市場ではプレミアリーグで最多の1億5680万ポンド(約238億円)の金額を投資し、20代前半の選手を中心に補強したアーセナル。世代交代を図り、将来への投資という意味合いが強い移籍市場での動きとなった一方で、開幕から無得点での3連敗と最悪のスタートを切ったことで、クラブへの風当たりは強まるばかりだった。 クラブとして過渡期にあるアーセナルにとって、3連敗のうちに昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者であるチェルシーと、昨シーズンのプレミアリーグ王者であるマンチェスター・シティが含まれていることは忘れてはならない。それでも、開幕戦では初のプレミアリーグ昇格を果たしたブレントフォードに敗れ、3試合で良いところが全くないチームは苦しい状況だった。 ライバルクラブの動向を見れば、チェルシーはベルギー代表FWロメル・ルカク、マンチェスター・シティはイングランド代表FWジャック・グリーリッシュとビッグネームを獲得。さらに、マンチェスター・ユナイテッドがイングランド代表MFジェイドン・サンチョとポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを獲得と、実力者に大金を投じていた。 アーセナルもイングランド代表DFベン・ホワイト、ベルギー代表MFアルベール・サンビ・ロコンガ、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールと代表クラスの選手を補強しているが、ネームバリューだけを見れば、今のチームの立ち位置が厳しいものだということが分かるだろう。 その中で、苦しいチームに最後に加わったのが冨安だった。トッテナムへの加入が長い間噂されていた日本人DFがいきなりチームに加入することに。アルテタ監督主導の補強となったわけだが、正直言って現地のファンには未知数な選手が来たと思われていたはずだ。 アーセナルは予てから日本人選手との縁はあるクラブ、MF稲本潤一に始まり、FW宮市亮、FW浅野拓磨と、過去に3名が在籍した。しかし、3選手ともにアーセナルで大きな結果を残したとは言えない。浅野に関してはアーセナルでプレーしたことがないまま退団しており、日本人へのイメージも期待が高いとは言えなかったはずだ。 <span class="paragraph-title">◆揺るぎないアルテタ監督の信念を目の当たりに</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/tomi20210912_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 結果の出ないチーム、それに伴うアルテタ監督への風当たりの強さ。そして、その監督が主導して連れてきた日本人DF。確かにチームの守備は3試合で崩壊しており、特に右サイドの人選に苦慮していたことを考えれば、補強ポイントであることは間違いなかった。 セリエAで2シーズンを戦い、ほとんどの試合を先発出場。さらに、センターバックだけでなく、両方のサイドバックも務め、得点も記録しているというデータは後押しになっただろうが、起爆剤となる選手を欲していた人からすれば、不完全燃焼感もあっただろう。 しかし、その冨安に関しては日本代表でのプレーが話題を呼んだ。アーセナルへ加入することとなった冨安は、7日に中国代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に出場。一部のアーセナルファンはその試合でのパフォーマンスを見て、冨安の能力の高さを認識。特にスピードとボールを扱うテクニック、そして空中戦の強さに感銘を受けたようだ。 ただ、それでも懐疑的な目が向けられることには変わりない。あくまでもアジアでの戦い。プレミアリーグでの戦いとは大きく異なる。そして、アルテタ監督がいきなり先発起用したことでの反応からも、期待値の低さはうかがえた。 アーセナルにとって885番目の選手となった冨安。その先発が発表された際のSNS上での反応は様々だ。もちろん日本人のファンは大きな期待を寄せたが、海外のファンは「スモールクラブだ」「誰?」という声や、「私たちが高く評価していない選手を過大評価している」など、プレーを見ていない状況では辛辣な声が並んだ。 しかし、その声を冨安はプレーで払拭する。右サイドバックとして先発した冨安は、プレミアリーグのデビュー戦とは思えないほど落ち着いたプレーを見せる。チームメイトとトレーニングでほとんど合わせていない中、巧みにポジションを取ってビルドアップを助けると、持ち味である攻撃参加でも見せ場を作る。 右サイドを何度か上がった冨安。前半アディショナルタイムには、こぼれ球に反応しボックス内でダイレクトボレー。あわやゴールかというシーンも作った。安定したビルドアップも見せ、危ないシーンはほとんどなかった。 特に目を見張ったのが空中戦の強さだ。アルテタ監督が求めていた大きな部分でもある高さ。右サイドへと送られた相手のロングボールをことごとく跳ね返した冨安。サイドバックのところで高さ勝負で負けないことは、チームにとって非常に大きな要素となった。 結果として63分で交代。「痙攣していた」とアルテタ監督は試合後に交代の理由を説明し、パフォーマンスが問題ではなかったことを強調。さらに、ピッチを去った際には、スタンドからも拍手を送られるなど、冨安への評価はデビュー戦で大きく変わることとなった。 <span class="paragraph-title">◆勝負はここから、愛される選手へ</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/tomi20210912_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">Getty Images<hr></div> 冨安はシュート2本、パス成功率69%、ヘディングの勝利数は7、ボールタッチは49回というスタッツだった。そして、プレーを見たファンは試合前とは違う反応を見せている。 「冨安は空中戦では絶対に勝っていた」 「冨安にちゃんと惚れてしまった」 「冨安がサブである理由は分からない」 「とても印象的だ。なんてデビューだ」 「冨安に夢中だ。もう嘘はつけない」 「チームにとってポジティブな補強だ」 チームとして1-0という勝利に終わり、課題はまだまだある中で、冨安のプレーに対しては高い評価が並べられた。 チームに加わって2日。ほとんどトレーニングしていないという状況も踏まえれば、完璧と言っても良いデビュー戦。名前ではなく、ピッチ上のパフォーマンスでファンのハートを掴んだ冨安のデビュー戦は、大成功と言えるだろう。 今シーズンのスタートで躓いたアーセナルだが、格下とはいえノリッジ戦では結果を残した。ここから先、その期待をしっかりと結果で返していくことがチームには求められる。また、デビュー戦で高いパフォーマンスを見せた冨安には、不安定だったディフェンスラインの課題を解決するという期待が寄せられ、次節以降もファンの目が向けられることは間違いない。 同日、マンチェスター・ユナイテッドではC・ロナウドがデビューし、2ゴールを奪う役者ぶりを発揮した。多くの注目を集めたのはC・ロナウドだが、アーセナルファンの目には冨安という未知だった選手への期待が生まれた。 そのC・ロナウドともボローニャ時代には対峙しており、しっかりと対応した実績もある冨安。ユナイテッド戦では、その点がきっと話題になるだろう。 アルテタ監督が求めた冨安がしっかりと期待に応えることで、チームとしても結果が付いてくるはず。そして、アルテタ監督の目利きという点でも評価が上がるだろう。チームを再生している途上のアーセナルにとっては、相乗効果が期待できる。アーセナルの希望となる可能性のある冨安には、この先プレミアリーグで揉まれ、サウサンプトンで大きく成長した“先輩”吉田麻也のように、より大きく成長してもらいたいものだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2021.09.12 19:15 Sun2
バルセロナがベジェリン加入を発表! 11年ぶりの古巣帰還に
バルセロナは1日、スペイン代表DFエクトル・ベジェリン(27)の加入を発表した。同選手は加入前にアーセナルとの契約を解消しており、フリートランスファーでの加入となる。 契約期間は今シーズン終了までとなり、契約解除金は5000万ユーロ(約69億7000万円)に設定されている。 バルセロナのカンテラ育ちのベジェリンは、2011年7月にアーセナルのアカデミーに入団。ファーストチーム昇格前にワトフォードへのレンタル移籍を経験し、2014年7月にファーストチームへ昇格した。 攻撃的な右サイドバックとしてスピードを生かしてレギュラーに。アーセナルでは公式戦239試合に出場し9ゴール29アシストを記録。現在所属する選手では、最も古株という状況だった。 しかし、近年は徐々に序列が低下。昨シーズンはレアル・ベティスへとレンタル移籍し、公式戦32試合で5アシストを記録。コパ・デル・レイ制覇にも貢献していたなか、ベティスが買い取れずにアーセナルへと帰還していた。 プレーズン中は起用され、キャプテンマークを巻くなどしていたベジェリンだが、シーズンが始まると居場所はなし。右サイドバックの今シーズンの序列は、イングランド代表DFベン・ホワイト、日本代表DF冨安健洋、ポルトガル代表DFセドリック・ソアレスの次という状況になっていた。 本人もクラブに居場所がないことを理解している中、アメリカ代表DFセルジーニョ・デストをミランに放出し、右サイドバックの補強が必要となった古巣バルセロナに、大幅な減俸を呑む形で2011年以来11年ぶりの帰還を果たすことになった。 2022.09.02 07:45 Fri3
冨安健洋の移籍の噂にアーセナルOB「ただの推測だ。起こらない」、インテルのオランダ代表DFとのトレードが浮上
アーセナルのOBが、日本代表DF冨安健洋(24)の移籍の噂に関して完全否定した。イギリス『HITC』が伝えた。 カタール・ワールドカップ(W杯)に日本代表の一員として参加した冨安。W杯前に負傷したことで懸念されたコンディションも、終わってみれば3試合に出場。ラウンド16のクロアチア代表戦では120分間のフル出場を果たしていた。 右サイドバックや3バックの右など、W杯でもユーティリティ性を見せていた冨安。W杯終了後は、日本へと戻らずにUAEでトレーニングキャンプを行っているアーセナルに合流したと報じられている。 そんな中、イタリア『カルチョ・メルカート』は、アーセナルが1月の移籍市場でインテルのオランダ代表DFデンゼル・ダンフリース(26)の獲得を目指していると報道した。 右サイドハーフや右サイドバックでプレーできるダンフリースだが、『カルチョ・メルカート』は代わりに冨安を差し出すことになると報じていた。 加入1年目の昨シーズンはアーセナルの右サイドバックで主軸を務めた冨安。シーズン終盤に負傷し離脱する期間も長かったなか、今シーズンは復帰後は左サイドバックとして起用されている状況だ。 右サイドバックにはイングランド代表DFベン・ホワイトがレギュラーとしてプレー。冨安はバックアッパーとなっており、左サイドバックにもウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコ、スコットランド代表DFキーラン・ティアニーと本職の選手がいるため、難しい立場にあるのは事実だ。 しかし、アーセナルのOBで元イングランド代表FWケビン・キャンベル氏はYouTubeチャンネル『The Highbury Squad』でこの噂に言及。ダンフリース獲得のために冨安をクラブが手放すことなど考えられないとした。 「起こらない。次へ進もう。ただの推測だ。それだけだ。何も起こってない」 「それが起きるかって?恐らくノーだ」 「トミヤスは今シーズン、期待されたほどのプレーはしていない。ただ、それはミケル・アルテタが彼を突然必要としなくなったという意味ではない」 「ベン・ホワイトは8月以来、アーセナルの主要な右サイドバックとしての地位を確立している。ウィリアム・サリバ、ガブリエウ・マガリャンイスが、センターバックとして優れたコンビを見せている」 「ただ、トミヤスはそれでも依然としてエミレーツ・スタジアムにおける強力な選手であり、ダンフリースは優れたウインガーではあるが、オランダ代表との契約は完全に独立しているものだ。誰かが去る必要は全くない」 アルテタ監督も冨安への信頼を口にし、冨安もアーセナルでのプレーに満足感を示している状況。ダンフリースの獲得に手放すことは考えにくいが、1月の移籍市場が開いた時に何が起こるのか注目だ。 2022.12.12 11:30 Mon4
「入ってくれてよかった」12試合ぶり出場で97分の劇的逆転弾のネルソン、ファンにも感謝「祝えることは素晴らしい」
アーセナルのFWリース・ネルソンが劇的なゴールを振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 4日、プレミアリーグ第26節でアーセナルはホームにボーンマスを迎えたが、試合はキックオフ直後に衝撃の展開を見せる。 開始9秒、キックオフから右サイドに展開したボーンマスは、ボックス右からのグラウンダーのクロスがディフレクト。これをフィリップ・ビリングが押し込みいきなり先制する。 出鼻を挫かれたアーセナルは完全に試合を支配。ポゼッションは80%を超えるという状況の中、ゴールがなかなか生まれない。 さらに57分にはCKから失点し追い込まれるが、62分に1点を返すと、69分から出場したネルソンが大活躍を見せる。 70分には左足のクロスでベン・ホワイトの同点ゴールをアシスト。しかし、その後逆転できず引き分けに終わるかと思われたが、ラストプレーのCKからこぼれ球を左足一閃。ネットにシュートが突き刺さり、97分に見事逆転勝利を収めた。 実に12試合ぶりのプレミアリーグ出場で大仕事をやってのけたネルソンは劇的ゴールを振り返った。 「僕の右側に落ちた。右足で打ちたかったんだけど、DFが出てくるのが見えたから左に切り替えて、あとは撃ち抜くだけ。右上を狙う必要があったけど、そんな感じだ。入ってくれてよかったよ」 「僕は試合に先発したわけじゃないけど、前でプレーし、できるだけ一対一の機会を作って何かを生み出すようにという指示を受けて出場したんだ」 また、勝利を信じて声援を送り続けてくれたファンについても言及。劇的ゴールで後押しに応えられたことを喜び、感謝した。 「シーズンが始まってからずっと、スタジアムはこんな感じだったと思う。もちろん、あんな感じで遅い時間にゴールを決めた時は、全員がその時にいるよね」 「サポーターと僕たちが得たサポートを祝うというのは素晴らしいことだ。今後の数試合でもそれを続けていけることを願うよ」 <span class="paragraph-title">【動画】リース・ネルソンがラストプレーで劇的ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VnKp22AYmyc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.05 11:41 Sun5
アーセナルOBジュルー氏が考える古巣の最強11人とは? 大金叩いた新加入組からは1人だけ 「ベンチの質が恐ろしい」
アーセナルOBのヨハン・ジュルー氏が古巣のベストイレブンを組んだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 現役時代にアーセナルで11年間プレーしたジュルー氏。ミケル・アルテタ監督ともアーセン・ヴェンゲル監督時代にチームメイトとして共闘した元スイス代表DFはイギリスのブックメーカー『Ladbrokes』のインタビューに応じ、現スカッドからベストイレブンを組んでいる。 「アルテタが最強の11人を集約するなら、システムは[4-3-3]で間違いない。最後尾にはアーロン・ラムズデールが構え、DFは右からベン・ホワイト、ウィリアム・サリバ、ガブリエウ・マガリャンイス、オレクサンドル・ジンチェンコだ」 「ユリアン・ティンバー? 良い選択肢だし、ダイナミックなプレーヤーだが、全DFのコンディションが万全ならこの4枚が固い」 3850万ポンド(約70億8000万円)を投じてアヤックスから獲得したティンバーをバックアッパーと位置付けたジュルー氏。では、同じ街のライバルであるチェルシーとウェストハムにそれぞれ6500万ポンド(約119億5000万円)、1億500万ポンド(約193億1000万円)を支払って獲得したMFカイ・ハヴァーツ、MFデクラン・ライスについてはどう考えているだろう。 「私ならアンカーはトーマス・パルティだ。インサイドハーフの左にライス、右はマルティン・ウーデゴールを置くことになる。3トップはあの3人さ。ガブリエウ・マルティネッリ、ガブリエウ・ジェズス、そしてブカヨ・サカ。異論なしだろ?(笑)」 結果はティンバーに続いてハヴァーツをベストイレブンに含めず、大金を叩いた新加入3人の中ではライスのみということに。一方で、層が厚くなったことが重要と強調する。 「しかし、アーセナルのベンチは恐ろしいね。ハヴァーツのような多彩なプレーヤーがいれば、レアンドロ・トロサールもプレシーズンの調子が良かったみたいだ。冨安健洋も本当に質が高い。ジョルジーニョ? アーセナルで最も経験豊かな男だ」 「彼らは今、ベンチにも質の高いプレーヤーが揃っている。トロフィーに挑むなら極めて重要なことだ」 2023.08.12 18:15 Satベン・ホワイトの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月30日 |
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完全移籍 |
2020年7月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年7月1日 |
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レンタル移籍 |
2019年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年1月3日 |
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レンタル移籍 |
2018年7月1日 |
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完全移籍 |
2018年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年8月1日 |
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レンタル移籍 |
2015年1月1日 |
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完全移籍 |
2014年7月1日 |
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完全移籍 |
ベン・ホワイトの今季成績
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プレミアリーグ | 15 | 1021’ | 0 | 2 | 0 |
UEFAチャンピオンズリーグ | 8 | 327’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 23 | 1348’ | 0 | 3 | 0 |
ベン・ホワイトの出場試合
プレミアリーグ |
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第1節 | 2024年8月17日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年8月24日 |
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vs |
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アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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トッテナム | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | 45′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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レスター・シティ | メンバー外 |
H
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第7節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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サウサンプトン | メンバー外 |
H
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第8節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ボーンマス | 90′ | 0 | 68′ | |
A
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第9節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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リバプール | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ニューカッスル | 19′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2024年11月10日 |
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vs |
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チェルシー | 90′ | 0 | 39′ | |
A
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第12節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | メンバー外 |
H
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第13節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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ウェストハム | メンバー外 |
A
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第14節 | 2024年12月4日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | メンバー外 |
H
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第15節 | 2024年12月8日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
A
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第16節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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エバートン | メンバー外 |
H
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第17節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
A
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第18節 | 2024年12月27日 |
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vs |
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イプスウィッチ・タウン | メンバー外 |
H
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第19節 | 2025年1月1日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
A
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第20節 | 2025年1月4日 |
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vs |
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン | メンバー外 |
A
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第21節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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トッテナム | メンバー外 |
H
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第22節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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アストン・ビラ | メンバー外 |
H
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第23節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ウォルバーハンプトン | メンバー外 |
A
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第24節 | 2025年2月2日 |
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vs |
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マンチェスター・シティ | メンバー外 |
H
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第25節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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レスター・シティ | ベンチ入り |
A
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第26節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ウェストハム | 3′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ノッティンガム・フォレスト | 4′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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マンチェスター・ユナイテッド | ベンチ入り |
A
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第29節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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チェルシー | ベンチ入り |
H
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第30節 | 2025年4月1日 |
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vs |
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フルアム | メンバー外 |
H
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第31節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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エバートン | 62′ | 0 | ||
A
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第32節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ブレントフォード | メンバー外 |
H
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第33節 | 2025年4月20日 |
![]() |
vs |
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イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
A
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第34節 | 2025年4月23日 |
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vs |
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クリスタル・パレス | メンバー外 |
H
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第35節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ボーンマス | 89′ | 0 | ||
H
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第36節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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リバプール | 79′ | 0 | ||
A
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UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 |
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vs |
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アタランタ | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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シャフタール | 45′ | 0 | 34′ | |
H
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 |
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vs |
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インテル | 90′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
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vs |
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スポルティングCP | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
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vs |
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モナコ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
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vs |
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ディナモ・ザグレブ | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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ジローナ | メンバー外 |
A
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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PSV | 13′ | 0 | ||
A
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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PSV | 80′ | 0 | ||
H
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準々決勝1stレグ | 2025年4月8日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 1′ | 0 | ||
H
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準々決勝2ndレグ | 2025年4月16日 |
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vs |
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レアル・マドリー | 1′ | 0 | ||
A
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準決勝1stレグ | 2025年4月29日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 7′ | 0 | ||
H
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準決勝2ndレグ | 2025年5月7日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | 7′ | 0 | ||
A
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ベン・ホワイトの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2021年6月2日 |
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ベン・ホワイトの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループB | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
ベン・ホワイトの出場試合
カタール・ワールドカップ グループB |
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第1節 | 2022年11月21日 |
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vs |
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イラン | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2022年11月25日 |
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vs |
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アメリカ | ベンチ入り |
H
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第3節 | 2022年11月29日 |
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vs |
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ウェールズ | メンバー外 |
A
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