マルセロ・ブロゾビッチ

Marcelo BROZOVIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1992年11月16日(32歳)
利き足
身長 181cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

マルセロ・ブロゾビッチのニュース一覧

バルセロナとアル・ナスルがインテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)争奪戦を展開しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が報じている。 2015年1月から8シーズン半にわたってインテルでプレーしているブロゾビッチ。中盤の軸として長らくチームを支えてきたが、今季は負傷離脱も目立った。その間はトル 2023.06.21 14:38 Wed
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インテルのクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)にもサウジアラビア勢の関心があるようだ。 2015年冬からインテルでプレーするブロゾビッチ。元々は攻撃的なポジションの選手だったが、アンカーへのチャレンジが見事にはまり、今や中盤の底が定位置と言っていい。 先のチャンピオンズリーグ(CL)決勝では腕章 2023.06.20 16:25 Tue
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インテルのシモーネ・インザーギ監督が、スティーブン・チャン会長の方針に不満を抱いているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 チャンピオンズリーグ(CL)で準優勝したインテル。13年ぶりの決勝戦はマンチェスター・シティに0-1で惜敗したが、上層部はこの成果をポジティブに受け止め、スカッドの強化を図る 2023.06.14 19:05 Wed
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インテルの財政が大幅に改善されたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ここ数年、オーナーである中国・蘇寧グループの下で慢性的な財政難に苦しんできたインテル。高額な移籍金を見込める主力選手を売却したり、高年俸なベテラン選手との契約を解除することで収支バランスをやりくりしてきた事実がある。 それ 2023.05.30 13:56 Tue
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元イタリア代表FWクリスティアン・ヴィエリ氏がチャンピオンズリーグ(CL)の舞台で開催されるミラノ・ダービーを展望した。 今シーズンのCLベスト4にはイタリアから大都市ミラノの両雄として名高いミランとインテルが進出。その両クラブは10日に1stレグ、16日に2ndレグが行われる準決勝で激突する。全世界が注目する史 2023.05.09 17:48 Tue
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アル・ナスルのニュース一覧

アル・ナスルがレバークーゼンのナイジェリア代表FWビクター・ボニフェイス(24)の獲得を目指しているようだ。 27日、フェネルバフチェはアル・ナスルの元ブラジル代表MFタリスカ(30)の移籍合意を発表。サウジアラビアのクラブはポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらと並ぶ中心選手を失うこととなった。 2025.01.28 17:15 Tue
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ユベントスのセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホビッチ(25)に、今冬退団の意思はないようだ。 ヴラホビッチは2022年1月に、フィオレンティーナからユベントスへ完全移籍。以降はチームの主力ストライカーとしてプレーし、昨シーズンはセリエAで33試合16ゴールを記録している。 今シーズンも新たにチアゴ・モッタ監 2025.01.28 11:20 Tue
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元トーゴ代表FWのエマヌエル・アデバヨール氏が、レアル・マドリー時代のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現アル・ナスル)とのエピソードを明かした。 西アフリカの小国トーゴを2006年ドイツW杯へ導いた同国史上No.1フットボーラー、アデバヨール氏。クラブキャリアはアーセナルやマンチェスター・C、トッテ 2025.01.24 16:31 Fri
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アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(39)は来シーズンもサウジアラビアにとどまるようだ。ポルトガル『A Bola』が伝えた。 2022-23シーズン途中からアル・ナスルに加わったロナウド。サウジアラビアで3シーズン目を迎えているが、契約満了まで半年を切ったことからJリーグのクラブもオファー 2025.01.14 15:25 Tue
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マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー(34)がサウジアラビア勢から人気を博すようだ。 今季もシティの主力であり、主将でもあるが、プライベートでの乱れも影響してか、肝心のプレー自体に精彩を欠くウォーカー。強みの対人でも衰えが隠せないのが実情だ。 イギリス『CaughtOffside』 2025.01.03 12:15 Fri
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中盤3選手の負担が大きいインテル、来シーズンへ向けて中盤に複数名を補強か?

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インテルは稼働率高めの中盤にフラッテージを加えたい?高いハードルを承知で獲得にチャレンジか

今夏のセリエAにおける人気銘柄といえば、サッスオーロに所属するイタリア代表MFダビデ・フラッテージ(22)の名前が挙げられる。近い将来のステップアップは間違いなさそうなフラッテージに対し、早速インテルが今夏の獲得を目指しているとのことだ。イタリア『カルチョ・メルカート』が報じている。 フラッテージはローマの下部組織で育ち、17歳の時にサッスオーロへと加入。幾度となくレンタル移籍を繰り返しながらも、常にファーストチームでの出場機会を伺ってきた。 今シーズンは就任したばかりのアレッシオ・ディオニージ監督の目に留まったフラッテージ、開幕戦からいきなりスタメン出場を果たすなど、わずか1シーズンでサッスオーロの中盤に欠かせぬ戦力へと成長。セリエAでのデビューシーズンだったにも関わらず、リーグ戦36試合4得点4アシストを記録するなど、出色のパフォーマンスを披露した。 これまでにもミランやインテル、ユベントス、古巣であるローマからの関心が報じられてきたが、『カルチョ・メルカート』によると、現時点で最も可能性があるとするならば、それはインテルであるとのことだ。 インテルは、中盤のレギュラー格であるクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチや、イタリア代表MFニコロ・バレッラなどの稼働率が非常に高く、彼らの負担を軽減するためにも今夏の移籍市場でバックアッパーを獲得したい考えがあるとされている。 フラッテージのプレースタイルを考えると、おそらくバレッラのバックアップに該当するのではないかと推察できるが、インテルはフラッテージが今年3月にサッスオーロとの契約を2026年まで延長したばかりであることを承知の上で、それでもなお今夏の獲得を目指し、交渉テーブルにつきたいと考えているとのことだ。 過去にはサッスオーロのジョヴァンニ・カルネヴァーリCEO(最高経営責任者)が、フラッテージら主力選手を売却するなら国外のチームであると発言するなど、獲得に向けたハードルは高そうな印象だが、果たして、セリエA屈指の若手実力派MFをインテルは手中におさめることができるのだろうか。 2022.05.24 16:57 Tue
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賞金でインテルの財政が安定化? CL決勝進出&カップ戦2冠「もう選手を売る必要はない」

インテルの財政が大幅に改善されたようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ここ数年、オーナーである中国・蘇寧グループの下で慢性的な財政難に苦しんできたインテル。高額な移籍金を見込める主力選手を売却したり、高年俸なベテラン選手との契約を解除することで収支バランスをやりくりしてきた事実がある。 それでも、2020-21シーズンのスクデットに始まり、昨シーズンと今シーズンは2年連続でコッパ・イタリアとスーペル・コッパのカップ戦2冠を達成。選手やコーチ陣の奮闘もさることながら、補強を統括する最高経営責任者(CEO)、ジュゼッペ・マロッタ氏の卓越した手腕は見逃せない。 そんな中、今シーズンの大会賞金に目を移すと、インテルはコッパ・イタリア制覇で700万ユーロ(約10億5000万円)を獲得済み。セリエAを現在の3位でフィニッシュすれば2000万ユーロ(約30億円)を得ることとなり、残り1試合で2位に浮上すれば2600万ユーロ(約39億1000万円)となる。 決勝戦を残すのみとなったチャンピオンズリーグ(CL)の賞金なども含め、インテルはこの1年で1億2000万ユーロ(約180億2000万円)前後の収益があったとのこと。決算時には最大1億5000万ユーロ(約225億3000万円)になるとみられ、「もう選手を売る必要はない」と考えられている。 一方で、継続的な活躍が期待できないアルゼンチン代表FWホアキン・コレア(28)は売却を進めており、今シーズンに入ってから以前ほどの重要な存在ではなくなったクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチ(30)も安泰ではないという。 また、元カメルーン代表GKアンドレ・オナナ(27)がチェルシーから狙われていることはインテリスタ周知の事実。適切なオファーであれば、売却を容認する可能性もあり、その場合はエンポリのイタリア代表GKグリエルモ・ヴィカーリオ(26)を後釜に据える方針とのことだ。 さらに、昨夏から売却が囁かれてきたオランダ代表MFデンゼル・ダンフリース(27)についても、安価な移籍金でPSVから獲得した選手とあってか、加入時より市場価値が高まっている今夏なら、売却によってかなりの利益を生み出せるとみられている。 『カルチョメルカート』によれば、インテルにとって放出不可の選手はアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス1人のみ。無理のない範囲で世代交代を進めていく方針なのかもしれない。 2023.05.30 13:56 Tue

マルセロ・ブロゾビッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年7月3日 インテル アル・ナスル 完全移籍
2016年7月1日 ディナモ・ザグレブ インテル 完全移籍
2016年6月30日 インテル ディナモ・ザグレブ レンタル移籍終了
2015年1月26日 ディナモ・ザグレブ インテル レンタル移籍
2012年8月31日 ロコモティヴァ ディナモ・ザグレブ 完全移籍
2011年7月1日 ドラゴヴォリャツ ロコモティヴァ 完全移籍
2010年7月1日 Dragovoljac U19 ドラゴヴォリャツ 完全移籍
2009年7月1日 Dragovoljac U17 Dragovoljac U19 完全移籍
2007年7月1日 Dragovoljac U17 完全移籍