大島康明
Yasuaki OSHIMA
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1981年09月01日(44歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
大島康明のニュース一覧
FC岐阜のニュース一覧
明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。
【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走!
前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。
高知戦ではFWピーター・ウタカがデ
2025.04.20 19:00 Sun
明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。
【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守
首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。
前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では
2025.04.13 17:40 Sun
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「家庭の事情」により鹿児島のパパス監督が退任「大好きな仕事を辞め、苦しむ家族のそばにいるという判断を下しました」
鹿児島ユナイテッドFCは28日、アーサー・パパス監督(41)が退任することを発表した。 クラブの発表によると、パパス監督は「家庭の事情」を理由に、双方合意の上で退任することが決定したとのことだ。なお、大島康明ヘッドコーチが暫定的に監督に就任。後任は改めて発表されるとのことだ。 オーストラリア出身のパパス監督は、U-18オーストラリア代表のアシスタントコーチやU-23インド代表の監督など世代別の代表チームの他、ニューカッスル・ジェッツFCやオークリー キャノンズFCなどでアシスタントコーチを務めていた。 2019年にはアンジェ・ポステコグルー監督の下で、横浜F・マリノスのコーチに就任するとJ1優勝を経験。2020年にはヘッドコーチに就任し、今シーズンから鹿児島で指揮を執っていた。 パパス監督は、クラブの戦い方として掲げた「勇猛果敢で攻撃的なサッカー」の表現に向けトレーニングと試合を重ね、ここまで2勝2分け3敗の勝ち点8で9位に位置。志半ばでの退任となった。 パパス監督はクラブを通じてコメントしている。 「この度、家族との距離を縮めるために、鹿児島を離れてオーストラリアに帰ることを決断しました。残念ながら、このパンデミックの状況は、両国間の移動という点で改善されておらず、距離はますます大きくなっています。時間の経過とともにこの状況がどんどん自分を苦しめていきました。そして私にとって家族は重要な柱であり、大好きな仕事を辞め、苦しむ家族のそばにいるという判断を下しました」 「鹿児島に到着して以来、社長、ゼネラルマネージャー、スタッフおよび選手の皆さん、そして何よりもすてきな街と、温かくフレンドリーな人々の絶対的な信頼とサポートに助けられてきました。鹿児島には特別な人がいて、このクラブは人をとても大切にし、人とビジョンのおかげで日々進歩し、特別なプロジェクトの一員でいれたことは自分の誇りでした」 「私は監督として、これほどエキサイティングなサッカーをするチームを指揮し、楽しんだことはありませんでした。私たちのサッカーはゲームを支配し、高いインテンシティで攻撃的であり、時には報われたり、レッスンを学ぶこともありましたが、常に信じ、一生懸命働き、一緒に進んできました」 「鹿児島に住んでみて初めて、なぜ日本で最も温かく、フレンドリーな街と見なされているのかがわかり、いつまでも心に残る場所であります」 「将来、世界が正常に戻ったときに、また皆さんに出会えることを願っています。鹿児島の人たちは特別で、いつも私の心の中にあります!」 また、クラブの代表である徳重剛氏も事情を説明。コロナ禍での苦渋の決断だったとした。 「この度は、突然の報告となりますことをお詫び申し上げます。5月26日(水)夕刻、アーサー・パパス監督から私に申し出がありました」 「シーズン当初からご家族に体調が優れない方がおられる旨の報告は受けておりましたが、この度、緊急的な手術が必要になりました。仮に手術が無事に終わったとしても、その後も彼のサポートが必要になる可能性があり、また、コロナ禍で出入国するにも各国で隔離措置等が必要な状況で自由に往来が出来ない状況です」 「このような状況下で、当クラブの監督としての業務を集中して遂行できる状態にないとのことで退任したい旨の申し出でした。クラブとしては、突然の申し出であり大変残念でありますが、まずは本人の希望とご家族の快復を最優先すべきと考えましたので、苦渋の決断ではありますが、この申し出を受理することと致しました」 「アーサー・パパス監督は、クラブの短期的および長期的なビジョンのなかで、プロジェクトを進めている途中での退任となりますが、鹿児島に新たなフットボールの礎を築いて頂いたことに感謝申し上げます」 「今後も遠隔でも鹿児島のために尽力して頂くことも協議しております。ご家族の快復とアーサー・パパス氏の今後の活躍を祈念致します。ファン・サポーターや関係各位の皆様には、ご理解を頂けますと幸いです」 2021.05.28 12:50 Fri2
J3降格の鹿児島が謝罪声明、変わらぬサポート呼びかける「J2昇格そしてJ2定着、さらにはJ1昇格やタイトル獲得を現実の目標に」
27日、J3リーグ降格が決まった鹿児島ユナイテッドFCが声明を出した。 19位の鹿児島は27日、明治安田J2リーグ第36節でV・ファーレン長崎と対戦。残留に向けては勝利が絶対条件だったが、昇格を争う3位チームを前に1-4の大敗を喫した。 降格圏となる18位以下でのフィニッシュが確定し、J3へ戻ることに。5月に大島康明監督から浅野哲也への指揮官交代もあったなか、2019年に続く1シーズンでのJ3降格となった。 クラブ代表の徳重剛氏は結果に対しての謝罪と今後のビジョンを語っている。 「日頃より鹿児島ユナイテッドFCに熱い声援とご支援を頂き感謝申し上げます。本日行われた2024明治安田J2リーグ第36節の結果をもちまして、今シーズンの年間順位は18位以下となることが確定し、2025シーズンはJ3に参戦することとなりました」 「5シーズンぶりのJ2の舞台でしたが、前回と同様に昇格して1年での降格という結果となりました。ホームのみならず遠方のアウェイでも大声援で選手を後押し頂いているファン・サポーターやご支援を頂いているパートナー企業や自治体など、応援を頂いている本当に多くの皆様のご期待に沿えない結果となりました。クラブを代表して心からお詫びを申し上げます」 「今シーズンのみならずこれまでの総括は順次しておりますが、クラブとしてはこれまでも『強化』と『普及』という両軸で運営をしております。その強化には、『現在』と『将来』という視点があります。Jリーグには昇格と降格が毎年ありますので、毎シーズンの結果を追い求めることと将来に向けた育成の観点から、強化を更に推し進めていくべくクラブとして成長して参ります」 「また、普及についても、カテゴリーに関係なく地元のプロスポーツクラブとして県民・市民の皆様との交流を継続し、鹿児島をスポーツで盛り上げるという理念を遂行して参ります」 「今シーズンは残り2試合あります。来シーズン以降に繋げるべく全試合、勝利を目指してこれまでと同様に手を抜くことなく必死に戦って参ります。来シーズンはJ3が舞台となりますが、1年でのJ2昇格そしてJ2定着、さらにはJ1昇格やタイトル獲得を現実の目標として鹿児島から目指せるクラブを皆様とともに育んでいくために尽力して参ります」 「今シーズンはこのような結果となりましたが、引き続き変わらぬご声援・ご支援を賜れれば幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます」 2024.10.27 20:22 Sun大島康明の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2013年1月1日 |
北九州 |
引退 |
- |
| 2010年1月1日 |
徳島 |
北九州 |
完全移籍 |
| 2009年12月1日 |
北九州 |
徳島 |
レンタル移籍終了 |
| 2009年8月1日 |
大塚製薬 |
北九州 |
レンタル移籍 |
| 2002年1月1日 |
神戸 |
大塚製薬 |
完全移籍 |
| 2001年12月1日 |
大塚製薬 |
神戸 |
レンタル移籍終了 |
| 2001年1月1日 |
神戸 |
大塚製薬 |
レンタル移籍 |
| 2000年1月1日 |
|
神戸 |
完全移籍 |
大島康明の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2025年2月1日 |
岐阜 |
監督 |
| 2023年8月22日 | 2024年5月26日 |
鹿児島 |
監督 |
| 2021年5月28日 | 2021年7月3日 |
鹿児島 |
暫定監督 |
| 2017年2月1日 | 2023年8月21日 |
鹿児島 |
アシスタントコーチ |
| 2016年2月1日 | 2017年1月31日 |
富山 |
アシスタントコーチ |
大島康明の今季成績
|
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勝
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分
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負
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| 明治安田J3リーグ | 13 | 3 | 4 | 6 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 |
| 合計 | 14 | 3 | 4 | 7 | 0 | 0 |
大島康明の出場試合
| 明治安田J3リーグ |
|
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|||
| 第1節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
FC大阪 | ||||
|
A
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| 第2節 | 2025-02-23 |
|
vs |
|
ヴァンラーレ八戸 | ||||
|
H
|
| 第3節 | 2025-03-01 |
|
vs |
|
ギラヴァンツ北九州 | ||||
|
H
|
| 第4節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
福島ユナイテッドFC | ||||
|
A
|
| 第5節 | 2025-03-16 |
|
vs |
|
ツエーゲン金沢 | ||||
|
H
|
| 第6節 | 2025-03-23 |
|
vs |
|
ガイナーレ鳥取 | ||||
|
A
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
松本山雅FC | ||||
|
H
|
| 第8節 | 2025-04-05 |
|
vs |
|
奈良クラブ | ||||
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-13 |
|
vs |
|
栃木SC | ||||
|
H
|
| 第10節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
カマタマーレ讃岐 | ||||
|
H
|
| 第11節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
ザスパ群馬 | ||||
|
A
|
| 第12節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
アスルクラロ沼津 | ||||
|
H
|
| 第13節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
栃木シティ | ||||
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
横浜FC | ||||
|
H
|

日本
北九州
徳島
大塚製薬
神戸
鹿児島
富山