佐々木敦河

Taiga Sasaki
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1998年06月19日(27歳)
利き足
身長 176cm
体重 67kg
ニュース 人気記事 クラブ

佐々木敦河のニュース一覧

高知ユナイテッドSCが29日、在籍10年のMF横竹翔(35)が現役引退すると発表した。 横竹は広島県出身で、世代別の日本代表経験も。サンフレッチェ広島でトップ昇格後、広島、ガイナーレ鳥取でJ1通算55試合、J2通算32試合、J3通算10試合に出場した。 2015年に四国サッカーリーグのアイゴッソ高知へ移籍し 2024.12.29 13:24 Sun
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高知ユナイテッドSCは27日、MF佐々木敦河(26)の2025シーズン継続を発表した。 佐々木は高知県出身で、明徳義塾高校から大学サッカー、ソニー仙台FCを経て、2023年に高知へ移籍。今季はMF横竹翔から背番号10が譲られ、名実ともにチームの象徴となった。 迎えた今季はJFL24試合に出場。佐々木が負傷欠 2024.12.27 19:15 Fri
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高知ユナイテッドSCの毛利雅志アシスタントコーチ(39)が、クラブの「南国高知FC」時代を振り返り、現在の心境を語った。 J3・JFL入替戦に勝利し、見事、J3リーグ入会を掴み取った高知ユナイテッドSC。 アイゴッソ高知と高知UトラスターFCの統合によってユナイテッドが結成され、今年で9年目。現クラブで四国 2024.12.13 17:00 Fri
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高知ユナイテッドSCのMF佐々木敦河(26)が、古巣・ソニー仙台FCに言及した。 7日、J3・JFL入替戦の第2戦、Y.S.C.C.横浜vs高知ユナイテッドSCがニッパツ三ツ沢球技場で行われ、アウェイ高知は2-0と勝利。2戦合計でも3-1と勝利し、J3リーグ入りを勝ち取った。 今季から背番号「10」を背負う 2024.12.08 10:53 Sun
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Y.S.C.C.横浜の倉貫一毅監督が、J3・JFL入替戦の第1戦、高知ユナイテッドSC戦(A)を振り返った。 J3残留が懸かるYS横浜は1日、J3参入を目指すJFL高知と入替戦1stレグで対戦し、1-1ドロー。開始5分で冨士田康人が先制ヘディング弾も、33分に追いつかれて勝ち越せなかった。 倉貫監督は「ホー 2024.12.03 13:45 Tue
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高知ユナイテッドSCのニュース一覧

thumb 明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走! 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデ 2025.04.20 19:00 Sun
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thumb 明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では 2025.04.13 17:40 Sun
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カマタマーレ讃岐と高知ユナイテッドSCは8日、両者のダービー名決定を発表した。 高知が今シーズンからJ3に参入したことにより、四国4県全てにJクラブが誕生することに。愛媛県の愛媛FC、FC今治、徳島県の徳島ヴォルティスはJ2を戦うため、J3を戦うのは讃岐と高知のみとなる。 Jリーグの公式戦では初顔合わせとな 2025.04.08 13:15 Tue
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明治安田J3リーグ第8節が5日と6日に各地で行われた。 直近3試合未勝利で17位に位置した高知ユナイテッドSCは、同勝ち点で15位の松本山雅FCとのアウェイゲームに臨んだ。 立ち上がりから攻勢を仕掛けると、絶好調の小林心が9分に先制点を奪取。さらに、19分にも1点を加えると、33分にはゴール前にタイミング良 2025.04.06 17:55 Sun
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30日、明治安田J3リーグ第7節の9試合が各地で行われた。 ◆栃木SC 1-1 栃木シティ Jリーグ史上初の栃木ダービーは「先輩」栃木SCが「後輩」栃木シティを本拠地カンセキに迎えての一戦。栃木シティのベンチには、昨季まで栃木SCの背番号「10」、森俊貴が控える。 栃木SCは36分、栃木シティDFマテ 2025.03.30 16:50 Sun
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Jリーグ参入見据えるJFL高知が開幕6連勝で首位…遅攻速攻セットプレー&スーパーサブで14得点、対戦相手を悩ます精鋭集団に

Jリーグ参入を見据える高知ユナイテッドSCが破竹の開幕6連勝。JFL16チーム中屈指の完成度がそこにはある。 13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節のソニー仙台FCvs高知ユナイテッドSCが行われ、敵地に乗り込んだ高知が0-2と勝利した。 高知はこれで開幕6連勝。その間、「14」得点「2」失点と攻守両面で際立つ数字を残し、2位沖縄SVとはすでに勝ち点「6」差まで広がっている。盤石の首位キープだ。 昨季断片的ながらも高知の試合を眺めていた印象から、今季の戦いぶりを簡潔にあらわすと、「選手個々の鋭さが増している」といったところか。 ◆豊富な得点パターン 今季の選手個々を振り返る前に、昨季の高知をざっとおさらい。基本システムは[3-4-2-1]で、守備時はもちろん[5-4-1]。奪ってからの速攻は鋭く、スピード豊かなMF樋口叶やFW小林心、身体能力が高いターゲットマンのFW西村勇太(昨季限りで引退)はとりわけ危険な存在だった。 “ジャイキリ”達成の天皇杯ガンバ大阪戦、横浜FC戦などで披露した堅守速攻は普段のJFLと同じスタイル。セットプレーも得意とし、2023シーズンのリーグ戦30得点(28試合)中、12得点をCK・FK・PKから挙げている。 では、就任3年目の吉本岳史監督が基本システムを[4-2-3-1]へ移行した今季はどうか。 14得点の内訳は、ポゼッションから相手の守備網を崩して「3」得点、鋭い速攻で「5」得点、ロングボールから「1」得点、CKとFKから「3」得点、PKで「2」得点と、遅攻速攻セットプレー、比較的バランスよくゴールを奪えている印象だ。 ◆際立つ個性 前線の個々に目を向けると、昨季シャドーを主戦場としたMF樋口は2列目左が定位置となり、ここまで全6試合先発で2得点2アシスト。システム変更に伴い守備タスクが変わっても、持ち味のドリブルやアジリティが損なわれた感じはしない。 背番号10を背負う2列目中央のMF佐々木敦河はオールラウンダー的存在。ここまで得点こそないが、視野の広さとキック精度でゴールへ直結するプレーを披露でき、サイドに流れてのプレーやスペースメイキングも苦にしない高知の生命線だ。 2列目右のFW東家聡樹はアンタッチャブルな存在。本職ストライカーの26歳は186cmと長身ながらもずば抜けて足が速く、最終ライン背後に広大なスペースがある場合、後追いする相手DFはノーチャンスだ。第5節アトレチコ鈴鹿戦もこの形でネットを揺らし、今季3得点としている。 また、ストライカーのFW小林心は昨季チームトップの7得点ながらも今季は全6試合途中出場。にもかかわらず今季「4」得点は、JFL得点ランキング首位タイの数字であり、まさにジョーカー。 第1節ヴィアティン三重戦(3◯0)は90+3分にPKを沈めてダメ押し。第3節横河武蔵野FC戦(3◯0)は84分のスルーパスに抜け出し、東家に引けを取らぬスピードを見せつけ、やはりダメ押し。ソニー戦は投入直後の50分にPKで先制点、そして83分に切れ味鋭いドリブルから追加点。PK2つはいずれも自ら倒されて得たものであり、4得点中3得点は80分以降なのだ。 ここでは前線の選手数名だけにフォーカスしたが、攻守両面で気が利く両サイドバックのDF吉田知樹&MF上月翔聖、21歳DF田辺陽太&23歳DF福田玲央の若きセンターバックコンビなど、GKとボランチも含めて各ポジションの選手が際立ち、競争力が向上しているのが現高知。 6試合2失点の堅守を含め、今のところチーム全体の完成度はJFL16チームで群を抜く、と言ってよいだろう。 次節は昨季王者Honda FCとのホームゲーム。JFL昇格初年度の2020シーズン以来勝てていない相手であり、この一戦は高知にとって試金石となるはずだ。 ◆JFL第7節 4月28日(日) 13:00キックオフ 高知ユナイテッドSC vs Honda FC 高知県立春野総合運動公園陸上競技場 LIVE配信:JFL Official Channel(ユーチューブ) ◆過去のハイライト 高知ユナイテッドSCチャンネル(ユーチューブ) 2024.04.15 18:20 Mon
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【JFL第13節】首位高知が新宿を4発粉砕で4連勝…暫定2位栃木Cとは勝ち点「10」差! 堅守青森もV大分に4発勝利

22日、日本フットボールリーグ第13節の4試合が各地で行われた。 ◇新宿 1-4 高知 首位・高知ユナイテッドSCがアウェイで15位・クリアソン新宿に4発大勝。17分に電光石火のカウンターからFW小林心が先制点を決めると、ほどなくして高知は数的優位に。 前半のうちにセットプレーから追いつかれるも63分、右CKの流れからMF金原朝陽がクロス。ゴール前で待ち構えた19歳、MF宇田光史朗が頭で合わせて勝ち越しに成功する。 72分には、地元高知出身のMF佐々木敦河がボックス外から地を這うミドルを突き刺し追加点。ダメ押しは87分、先日J2水戸から期限付き移籍加入の19歳FW内田優晟が右足弾だ。 19歳2人にゴールが生まれた首位高知。開幕7連勝、2連敗、4連勝と、連敗を挟んで再びギアが上がり、この段階で前半戦(〜第15節)を首位ターンすることが決まった。 ◇武蔵野 0-2 Honda 首位高知勝利の裏では、昨季王者Honda FCも首都・東京に遠征し、横河武蔵野FCに0-2と勝利。57分、MF岩切拳心が自陣からボックス手前まで独走し、右足ミドルを叩き込む。 87分には、右CKにDF池松大騎がヘディングシュート。ポストに弾かれたところへMF松本和樹が詰めて追加点に。アウェイできっちり2ゴールを奪ったHondaは暫定3位とする。 ◇青森 4-0 V大分 ラインメール青森にとって今季2度目の複数得点は今季最多の4ゴール。ホームにヴェルスパ大分を迎えてまずは12分、右サイドから崩してエースのFWベッサが先制点を叩き込む。 20分には左CKの流れからDF河西真、32分には右CKからFW村上弘有が追加点。そして56分、やはり右CKからフリックされたボールに走り込んだDF長倉颯がダメ押しとなる4点目。 ベッサ弾、そしてセットプレーから3ゴールの青森は8戦無敗に。堅守を売りにするチームなだけに、今後もセットプレーは大事にしていきたい。チーム状態は上がってきている印象だ。 ◇栃木C 3-1 ソニー 昇格組・栃木シティは勝てば暫定2位というシチュエーションで17時キックオフ。ホームにソニー仙台FCを迎え入れたなか、25分にソニーMF平田健人のヘディング弾で先制される。 それでも32分、エースFW吉田篤志の今季8ゴール目で同点に。後半は幾度なく決定機を作るもなかなかシュートが枠へ飛ばず。ドロー決着で勝ち点1を分け合うイメージが湧く。 迎えた86分、右サイドから吉田が仕掛け、ゴール前でラストパスに足を出したのはFW藤原拓海。快足アタッカーの今季4ゴール目が決まり、栃木Cがとうとう逆転に成功する。 続く90+2分には吉田のオーバーヘッド弾でダメ押し。エース吉田の2ゴール1アシストで勝ち切った栃木Cが暫定2位浮上だ。 ◇23日の注目試合 明日は前節終了時点で4位のヴィアティン三重が、ホームで同7位・レイラック滋賀と対戦。互いにJ3参入を目指して“本気”のチーム…滋賀はそろそろギアを上げねば今後が苦しい。 また前節終了時点で2位のFCティアモ枚方は、アウェイで同6位・沖縄SVと対戦。勝てば2位、そして首位高知との勝ち点「8」差をキープすることできるが、果たして。 ◆第13節 ▽6月22日(土) クリアソン新宿 1-4 高知ユナイテッドSC 横河武蔵野FC 0-2 Honda FC ラインメール青森 4-0 ヴェルスパ大分 栃木シティ 3-1 ソニー仙台FC ▽6月23日(日) [13:00] ヴィアティン三重 vs レイラック滋賀 ブリオベッカ浦安 vs ミネベアミツミFC FCマルヤス岡崎 vs アトレチコ鈴鹿 [15:00] 沖縄SV vs FCティアモ枚方 ◆順位表(暫定) 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点33 | +17 2位 栃木シティ | 勝ち点23 | +6 3位 Honda FC | 勝ち点22 | +7 4位 FCティアモ枚方 | 勝ち点22 | +3 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点20 | +4 6位 ラインメール青森 | 勝ち点19 | +6 7位 沖縄SV | 勝ち点19 | +3 8位 レイラック滋賀 | 勝ち点17 | +5 9位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点17 | -2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点16 | +2 11位 ソニー仙台FC | 勝ち点15 | -3 12位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点13 | -3 13位 横河武蔵野FC | 勝ち点12 | -11 14位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点11 | -3 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点10 | -15 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点6 | -16 2024.06.22 19:20 Sat
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“南国高知FC”時代に選手として5年間在籍…13年ぶり復帰から一変した景色「Jリーグへ行く準備が整ったなと」

高知ユナイテッドSCの毛利雅志アシスタントコーチ(39)が、クラブの「南国高知FC」時代を振り返り、現在の心境を語った。 J3・JFL入替戦に勝利し、見事、J3リーグ入会を掴み取った高知ユナイテッドSC。 アイゴッソ高知と高知UトラスターFCの統合によってユナイテッドが結成され、今年で9年目。現クラブで四国サッカーリーグから日本フットボールリーグ(JFL)へ、JFLからJ3へと駆け上がり、高知はとうとう“Jなし県”を脱する。 現クラブの主たる母体であるアイゴッソは、もともと「南国高知FC」という名称。 そして、2006〜10年にかけて南国高知FCの選手だったのが、現在ユナイテッドでコーチを務める毛利雅志。愛媛県出身の39歳は、高知県サッカー界の“冬の時代”を知る存在だ。 「僕が選手として南国高知に加入した2006年は、ちょうど四国にサッカー熱が高まっていたころ。前年に徳島ヴォルティスがJリーグへ上がり、そこに愛媛FCが続いて。カマタマーレ讃岐が今の名称になったのも、この年でしたね」 「僕はこの時、讃岐へ行くか、南国高知へ行くかっていう選択肢だったんですよ。当時はどちらも四国リーグ時代。でもその頃、他の四国3県にはあるスゴいサッカー熱が高知にもあったかっていうと、そうではなかった」 「応援してくださるファンの方々はいたんです。でも、選手としてその輪、そして高知のサッカー熱を広げられなかったという想いが残ったまま、退団しています。在籍5年でリーグ優勝もなく、地決(地域CL)に出れませんでした」 失意のうちに南国高知を退団したわけだが、現役引退を経た2023年、“ユナイテッド”となったクラブへ運営スタッフとして13年ぶりに復帰。今季から再びトップチームの一員となり、見事、J3リーグ入会を成し遂げた。 「やっぱり高知が“サッカー不毛の地”という印象はあったし、四国に初めてJリーグクラブが生まれた時代に南国高知でプレーしていた身なので、あの頃もその感覚を抱いていました」 「だけど、変わるものですね」 「高知出身の(MF10)佐々木敦河がよく話してるのは『自分が子どもの頃、サッカーを観に行く日常は高知になかった』ということ。それが今年、ホームゲームに1万人のお客さんが来てくれたりして、サッカーがひとつ文化として根付きつつあると感じています」 ユナイテッドは9月1日のJFL第18節・ヴェルスパ大分戦(H)、観衆1万1085人を記録した。 「自分がいた時代からすれば、考えられない数字。ベンチに座っているので試合中は体感しませんでしたけど、数字をみたときは驚きました。そのときに初めて『Jリーグへ行く準備が整ったのかな』と思ったのを覚えています」 「J入りも決まって、長くクラブを応援してくださっている方々にはようやく恩返しできたと思いますし、今年応援してくれるようになった方々にも、来年応援を始める方々には経験できないものを与えられたと思っています」 「とにかく全ての人に感謝していますし、応援の輪を広げていきたい」 「僕たちとしては、今年やってきた“地に足つけて”を来シーズンも継続して、足りなかった部分はこのオフに埋める作業をして。今年以上の結果が何を指すのかわからないけど、全てがポジティブに向かうよう、引き続き頑張ります」 「ぜひ、試合がある時は“お友達をもう1人”、連れて来てほしいですね」 ◆明治安田J3リーグ2025〈第1節〉 栃木SC vs 高知ユナイテッドSC 2月15日(土) or 2月16日(日) ◆明治安田J3リーグ2025〈第2節/ホーム開幕戦〉 高知ユナイテッドSC vs ガイナーレ鳥取 2月22日(土) or 2月23日(日) or 2月24日(月) 2024.12.13 17:00 Fri

佐々木敦河の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年1月10日 ソニー 高知 完全移籍
2021年2月22日 ソニー 新加入

佐々木敦河の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 90’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 8 369’ 0 0 0
合計 9 459’ 0 0 0

佐々木敦河の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ガンバ大阪 90′ 0
1 - 2
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 0
第2節 2025年2月23日 vs ガイナーレ鳥取 34′ 0
0 - 0
第3節 2025年3月2日 vs FC大阪 65′ 0
1 - 2
第4節 2025年3月9日 vs ツエーゲン金沢 31′ 0
1 - 2
第5節 2025年3月15日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 8′ 0
2 - 2
第6節 2025年3月23日 vs ヴァンラーレ八戸 33′ 0
3 - 2
第7節 2025年3月30日 vs FC琉球 ベンチ入り
1 - 1
第8節 2025年4月5日 vs 松本山雅FC ベンチ入り
0 - 5
第9節 2025年4月13日 vs 栃木シティ メンバー外
0 - 5
第10節 2025年4月20日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
3 - 4
第11節 2025年5月3日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
3 - 2
第12節 2025年5月6日 vs カマタマーレ讃岐 18′ 0
0 - 2
第13節 2025年5月17日 vs ザスパ群馬 90′ 0
2 - 2