井上愛簾
Aren INOUE
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ポジション | FW |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2006年09月19日(18歳) |
利き足 | |
身長 | 177cm |
体重 | 74kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
井上愛簾のニュース一覧
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終盤に劇的逆転の青森山田が4年ぶりの日本一に! 広島ユースを2-1で下す【高円宮杯U-18ファイナル】
10日、高円宮杯U-18プレミアリーグファイナル、青森山田高校vsサンフレッチェ広島F.Cユースが埼玉スタジアム2002で行われ、2-1で青森山田が勝利した。 プレミアリーグEAST王者であり、4年ぶり3度目の王者を狙う青森山田と、プレミアリーグWEST王者であり、5年ぶり4度目の制覇を目指す広島ユース。広島ユースはU‐17日本代表として11月のU-17ワールドカップ(W杯)を戦った井上愛簾と中島洋太朗が前線で縦関係を形成した。 立ち上がりから積極的に前に出ていき、押し込んだ青森山田。杉本英誉の単独突破やセットプレーからゴールを狙うが、ネットを揺らすには至らない。一方の広島ユースは引いてブロックを構え、前線へのロングボールから攻撃の糸口を探す。 互いにチャンスを作れないまま時間が過ぎていくと、徐々に広島ユースがペースを奪取。青森山田は攻撃の形が見出せなくなっていく。 すると31分、広島ユースに決定機。中島が敵陣中央でボールを持つと、左サイドを駆け上がった中川育にスルーパス。細かいステップで対峙したDFを外し、右足でファーに巻いたシュートを狙ったが、わずかに枠を外れた。 その後も中島と中川のホットラインを中心に青森山田ゴールに迫った広島ユースだが、0-0のまま前半終了。ゴールレスで試合を折り返した。 前半の勢いそのまま、広島ユースは後半の49分に先制する。スルーパスを受けて左ポケットに侵入した中川が再びカーブシュートを放つと、GKが弾いたボールに鳥井禅音が反応。頭でダイレクトで押し戻すと、ゴール前に位置取っていた井上がヘディングでコースを変え、ついにネットが揺れた。 その後も躍動する中川を中心に攻め込む広島ユース。中川は左サイドだけでなく、中央にも度々顔を出し、積極的にシュートを狙う。 変化を加えたい青森山田は58分に最初の選手交代。福島健太を下げて津島巧を投入する。 交代も駆使して盛り返し始めた青森山田は、64分、セットプレーからチャンス。右CKを得ると芝田玲のクロスに菅澤凱が頭で叩いたが、広島ユースの厚いブロックに阻まれた。 終盤にかけてはオープンな展開となった中、82分に追いかける青森山田に決定機。ボックス内へのロングボールから混戦が生まれると、フリーでゴール前に抜け出した小泉佳絃が左足シュート。重なりかけた味方も気になったか、惜しくも枠に収まらなかった。 さらに85分、左サイドをえぐった杉本からのクロスに芝田が合わせたが、このヘディングシュートはクロスバーに直撃。青森山田が同点への執念を見せる。 後半アディショナルタイム直前の90分には、青森山田の猛攻がついに実る。敵陣左サイドから小沼蒼珠がロングスローを送り込むと、ボールはそのままゴールへ。飛び出したGK山田光真がパンチングを試みたが、青森山田のスクリーンプレーもあったかボールにわずかに触れるに留まり、そのままゴールへ吸い込まれた。 土壇場で追いついた青森山田は4分の追加タイムに入ってからも攻撃の手を緩めない。すると終了間際の94分、中盤での競り合いから最前線の津島にボールが渡ると、そのまま最終ラインの裏へ抜け出しGK山田との一対一に。冷静に右足で流し込み、ラスト5分で2点を奪いあっという間に逆転に成功した。 結局試合は2-1で終了。劇的な逆転勝利を手にした青森山田は2019年以来の日本一となった。 青森山田高校 2-1 サンフレッチェ広島F.Cユース 【青森山田】 OG(後45) 津島巧(後45+4) 【広島ユース】 井上愛簾(後4) <span class="paragraph-title">【動画】後半ATに決まった逆転弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">これが青森山田だ!<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E5%B7%A7?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#津島巧</a> の劇的逆転弾!<br>魂が震えるシュート!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E5%86%86%E5%AE%AEU18?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高円宮U18</a> プレミアリーグ 2023 ファイナル<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9D%92%E6%A3%AE%E5%B1%B1%E7%94%B0%E9%AB%98%E6%A0%A1?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#青森山田高校</a>(EAST王者)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サンフレッチェ広島</a> F.Cユース(WEST王者) <br>➡️<a href="https://t.co/Rtv9AShx01">https://t.co/Rtv9AShx01</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%AB%98%E6%A0%A1%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#高校サッカー</a> <a href="https://t.co/3z8zzjnWyy">pic.twitter.com/3z8zzjnWyy</a></p>— J SPORTSフットボール公式 (@jsports_soccer) <a href="https://twitter.com/jsports_soccer/status/1733726546840449532?ref_src=twsrc%5Etfw">December 10, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.10 15:16 Sun2
中川育がハットトリック! U-19日本代表はミャンマー寄せ付けず6発圧勝で連勝【U20アジアカップ予選】
27日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第2節が行われ、U-19日本代表はU-19ミャンマー代表と対戦し、0-6で連勝スタートとなった。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、スタメンを6名変更。DF本間ジャスティン、DF市原吏音、MF小倉幸成、MF廣井蘭人、FW神田奏真が継続して先発した。 ミャンマーは初戦でキルギス相手に2-0で敗戦スタート。勝利が欲しいなか、試合のペースは日本が握っていく。 ボールを保持して攻めていく中でなかなかゴールは奪えず。それでも25分、ボックス右のスペースに出されたパスに反応した本間ジャスティンがグラウンダーのクロス。これをボックス中央で廣井が左足でダイレクトシュート。左ポストを叩いたボールがネットを揺らした。 押し込み切った日本。すると32分にも追加点。敵陣でボールを奪うと、大関友翔が左サイドからゴール前にロングボールを送ると、中川育がヘディングで合わせて追加点を奪う。 さらに44分、ボックス左で廣井のスルーパスを受けた西原源樹がニアの狭いコースを打ち抜き、前半のうちに3点リードを奪って試合を折り返した。 余裕のできた日本はハーフタイムで選手交代。中光叶多(中央大)、中島洋太朗(広島)、井上愛簾(広島)を投入する。 日本は後半もボールを保持してペースを握っていくと64分、左へ乗せ展開でパスを受けた池田がグラウンダーのクロス。これをファーサイドに走り込んだ廣井が押し込んでリードを4点とする。 76分に日本は、大関を下げて布施克真を投入する。すると82分左サイドを横山がドリブルで突破。そのまま持ち込むと、ボックス左からのグラウンダーのパスを中川が落ち着いて合わせてゴール。さらに83分にも廣井のスルーパスに抜け出た中川が落ち着いて決め、ハットトリックを達成。リードを6点とした。 ミャンマーは最後まで諦めずに戦うも、日本はしっかりといなして試合終了。0-6で勝利し、連勝スタート。グループ首位を守り、最終戦でキルギスとの対戦を迎えることとなる。 U-19ミャンマー代表 0-6 U-19日本代表 【日本】 廣井蘭人(前25、後19) 中川育(前32、後37、後38) 西原源樹(前44) ◆U-19日本代表 GK 12.後藤亘(FC東京) DF 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) →HT 19.中光叶多(中央大学) 15.塩川桜道(流通経済大学) 16.池田春汰(筑波大学) MF 6.小倉幸成(法政大学) →HT 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 10.大関友翔(福島ユナイテッドFC) →76分 21.布施克真(日本大学藤沢高校) 17.中川育(流通経済大学) 18.廣井蘭人(筑波大学) 20.西原源樹(清水エスパルス) →66分 22.横山夢樹(FC今治) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →HT 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) 2024.09.27 20:55 Fri3
国内キャンプに臨むU-19日本代表候補が発表! 流経大とのトレーニングマッチも【国内キャンプ】
日本サッカー協会(JFA)は13日、国内トレーニングキャンプに臨むU-19日本代表候補メンバーを発表した。 U-20ワールドカップ(W杯)を来年に控えているU-19日本代表。今回のトレーニングキャンプでは流通経済大学とのトレーニングマッチも予定されている。 今回のメンバーには、大学からDF桒原陸人(明治大学)、DF鈴木善(國學院大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)の5名が選出。また、高校からもMF嶋本悠大(大津高校)、FW高岡伶颯(日章学園高校)の2名が招集されている。 また、この世代の主軸でもあるDF市原吏音(大宮アルディージャ)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(FC東京)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW井上愛簾(サンフレッチェ広島)らも招集されている。 <h3>◆U-19日本代表候補メンバー</h3> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 小林将天(FC東京) 後藤亘(FC東京U-18) 荒木琉偉(ガンバ大阪ユース) DF 桒原陸人(明治大学) 鈴木善(國學院大学) 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(大宮アルディージャ) 梅木怜(FC今治) 本間ジャスティン(横浜F・マリノス) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレU-18) 本多康太郎(湘南ベルマーレU-18) MF 行友翔哉(愛媛FC) 大関友翔(福島ユナイテッドFC) 平賀大空(京都サンガF.C.) 保田堅心(大分トリニータ) 小倉幸成(法政大学) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 中川育(流通経済大学) 石井久継(湘南ベルマーレ) 末永透瑛(レノファ山口FC) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(FC東京) 嶋本悠大(大津高校) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 徳田誉(鹿島アントラーズユース) 高岡伶颯(日章学園高校) 2024.12.13 22:10 Fri4
アジアカップ帯同、J3レンタル、プレーオフ、U-19代表活動参戦…。濃密だった2024年を飛躍の糧にできるか?/大関友翔(福島ユナイテッド)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.55】
12月16〜19日にかけて千葉・幕張で行われたU-19日本代表合宿。2028年ロサンゼルス五輪代表コーチに就任したばかりの羽田憲司コーチも今回から帯同する中、2025年2月のAFC・U-20アジアカップ(中国=アジア最終予選)に向けて選手たちがアピール合戦を繰り広げた。 19日には流通経済大学とトレーニングマッチが行われ、佐藤龍之介(FC東京)や井上愛簾(広島)、徳田誉(鹿島)らがゴールをゲット。インパクトを残した。彼らアタッカー陣を中盤から力強くサポートした1人がボランチの大関友翔(福島)である。 2005年2月生まれの若きボランチはロス世代の年長者の1人。川崎U-18から2023年にトップ昇格し、今季は寺田周平監督率いる福島ユナイテッドへレンタル移籍した。開幕前のプレーシーズンにはアジアカップ(カタール)のトレーニングパートナーとして市原吏音(大宮)、本間ジャスティン(横浜)らとともに帯同。遠藤航(リバプール)や川崎の先輩・守田英正(スポルティング・リスボン)、旗手玲央(セルティック)ら同ポジションの面々のプレー基準を体感。それをJ3の舞台に持ち込もうとした。 「試合体力というか、90分間フルパワーで行くところはフロンターレでやっていた時よりも成長したかなと思います」と本人も語っていたが、もともともテクニックに加え、強度・パワー・スピードといった部分で進化が見られたからこそ、今季J3で32試合出場8ゴールという結果を残し、チームを史上初のJ2昇格プレーオフへとけん引したのである。 しかしながら、福島は12月1日の準決勝・松本山雅戦で1-1のドロー。順位が下のチームは勝利しなければ次のステージに上がれないというルールだったため、この時点で福島の昇格の夢は途絶えた。試合後には寺田監督が「彼と松長根(悠仁)は川崎で試合に出られない中、試合に出ることが成長だと思って福島に来て、力をつけてくれたと思っています。でも最後に悲しい表情にさせてしまったのは申し訳ない」と涙ながらにコメント。大関自身も「周さんをJ2に連れていきたかった」と悔しがっていた。 ただ、このプレーオフという緊張感ある一戦は年代別代表でW杯切符を取れるかどうかの大一番に酷似している。今年9月のAFC・U-20アジアカップ予選(キルギス)に参戦した彼自身もその厳しさは痛感していることだろう。修羅場をくぐり抜け、世界への道をこじ開ける力をつけないといけないと改めて感じ、サッカーに取り組んでいるに違いない。 そんな彼は12月になって大先輩・中村憲剛(川崎FRO)の引退試合とU-19代表合宿に立て続けに参加。2025年の飛躍を誓ったという。 「憲剛さんはテレビやスタジアムでずっと見ていた選手。憧れの人の引退試合で隣でプレーさせてもらったのは感無量でした。横にいるだけでオーラがあるし、自分の目指すべき選手がこの人なんだというのを立ち姿から感じました」と本人も嬉しそうに語っていた。 2010年南アフリカW杯戦士・中村憲剛の領域を追い求めようと思うなら、やはり来季のJ1での活躍はマスト。まだ正式発表はないものの、おそらく大関は2025年はレンタル元の川崎に戻って、長谷部茂利新監督の下で勝負を賭けることになりそうだ。川崎の中盤にはキャプテン・脇坂泰斗を筆頭に、大島僚太、橘田健人、河原創、山本悠樹といった実績十分のボランチがズラリと並ぶだけに、厳しいポジション争いを強いられるのは間違いない。 大関が視野に入れるべきなのは、プロ3年目の2019年にブレイクした先輩・田中碧(リーズ)の成長曲線だろう。当時の田中碧も中村憲剛、大島僚太、守田らがひしめく中、大島や中村憲剛のケガで空いたポジションをガッチリとつかみ取り、1年でA代表にまで駆け上がったのである。 180センチ・75キロの田中碧と178センチ・60キロの大関ではフィジカル面に大きな違いがあるが、そこも含めてまだまだレベルアップが必要だ。J1トップの当たりや強度の中、自身のストロングである創造性やアイディア、ひらめきを発揮していくためにも、パワーや運動量の向上にもっともっと取り組まなければならないだろう。 「碧君も2年目の終わりくらいにちょっと出始めて、3年目にガッツリ出るようになった。自分も碧君みたいに活躍するなら来年が勝負だと思うので、いち早く等々力のピッチに立てるように頑張りたい。監督が変わるというのは僕みたいな若い選手にとっては大きなチャンス。みんなフラットな状態で入れるので、始動日からガンガンアピールしていきたいですね」 目を輝かせた大関。2月にはU-20W杯最終予選、9月にはU-20W杯(チリ)も控えていて、さらには大岩剛監督率いるロス五輪代表も始動する。この重要なタイミングを絶対に逃してはいけない。目まぐるしかった2024年の経験を糧にして、来季は新生・川崎の看板へと飛躍してほしいものである。 文・元川悦子 2024.12.27 15:00 Fri井上愛簾の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 | 広島ユース | 広島 | 昇格 |
2022年4月1日 | 広島ユース | - |
井上愛簾の今季成績
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AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 180’ | 1 | 0 | 0 |
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
明治安田J1リーグ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 2 | 180’ | 1 | 0 | 0 |
井上愛簾の出場試合
AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 | vs | ナムディンFC | メンバー外 | ||
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 | vs | ナムディンFC | メンバー外 | ||
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準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 | vs | ライオン・シティ・セーラーズ | ベンチ入り | ||
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準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 | vs | ライオン・シティ・セーラーズ | ベンチ入り | ||
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 | vs | FC町田ゼルビア | メンバー外 | ||
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第2節 | 2025年2月23日 | vs | 横浜F・マリノス | メンバー外 | ||
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第3節 | 2025年2月26日 | vs | 清水エスパルス | メンバー外 | ||
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第4節 | 2025年3月2日 | vs | 横浜FC | ベンチ入り | ||
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第6節 | 2025年3月16日 | vs | 柏レイソル | ベンチ入り | ||
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第7節 | 2025年3月29日 | vs | 京都サンガF.C. | メンバー外 | ||
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第8節 | 2025年4月2日 | vs | 鹿島アントラーズ | メンバー外 | ||
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第9節 | 2025年4月6日 | vs | セレッソ大阪 | メンバー外 | ||
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第10節 | 2025年4月12日 | vs | ファジアーノ岡山 | メンバー外 | ||
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井上愛簾の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2025年2月14日 | U-20日本代表 |
井上愛簾の今季成績
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AFC U20アジアカップ | 3 | 113’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 3 | 113’ | 0 | 1 | 0 |
井上愛簾の出場試合
AFC U20アジアカップ |
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第1節 | 2025年2月14日 | vs | U-20タイ代表 | 17′ | 0 | ||||
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第2節 | 2025年2月17日 | vs | U-20シリア代表 | ベンチ入り | ||
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第3節 | 2025年2月20日 | vs | U-20韓国代表 | 21′ | 0 | 89′ | |||
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準々決勝 | 2025年2月23日 | vs | U-20イラン代表 | 75′ | 0 | ||||
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準決勝 | 2025年2月26日 | vs | U-20オーストラリア代表 | 57′ | 0 | ||||
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