井上愛簾
Aren INOUE
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| ポジション | FW |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 2006年09月19日(19歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 177cm |
| 体重 | 74kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
東京V撃破で今季初3連勝の広島、スキッベ監督は異例づくめの一戦をユーモアたっぷりに回想…殊勲の主将イジりも
サンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督が、今シーズン初の3連勝を飾った東京ヴェルディ戦を振り返った。 広島は7日、味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第25節の東京V戦を1-0で勝利した。 今季の公式戦2試合でいずれも完勝した相手に圧倒する戦いが期待されたが、ブラックバーン移籍のFW大橋祐紀、負傷のFWピエロス・ソティリウとセンターフォワードの核を欠いた影響もあり、いずれも3点以上を挙げた前回対戦とは異なり、攻撃面ではアタッキングサードの崩しで苦戦。 それでも、守護神・大迫敬介を中心にソリッドな守備で無失点を維持すると、78分には途中出場のMF中島洋太朗の右CKの流れからゴール前で混戦を作り、最後はDF佐々木翔が右足シュートをゴール右上隅に突き刺して先制に成功した。 以降はリスクを冒して前に出たホームチームの攻勢に晒されたが、最後まで高い集中力でゴールを割らせず。昇格組相手に今季3度目の対戦も勝ち切り、今季初のリーグ3連勝と共に4位に浮上した。 この試合では前半20分過ぎに雷の影響で試合中断となり、約1時間半の中断というアクシデントが発生。さらに、VAR機器のトラブルによる中断などもあり、ピッチ上の選手、チームをマネジメントする指揮官にとっても難しい試合となった。 それでも、59歳の指揮官は試合後の会見の場で、「わりと早い段階で(試合再開まで)結構長い時間かかるということを知らされ、コーチ室でオリンピックを見たりしていた(笑)」とジョークを交えつつ、「選手たちはしっかり体が硬くならないように、いろいろ動いたりしていた。それで開始に合わせて、きちんと準備することができて、その流れの中で後半というか中断明けの部分で入れた」と思わぬアクシデントにもチームとして動じることなく戦えたと語った。 肝心の試合内容に関しては「非常に堅い試合だったというか、本当にどちらもいいところを出せなかったような試合だったと思う」とコメント。ここまでの2度の対戦とは異なり、長所を消し合うような展開だったと振り返る。 「ヴェルディはディフェンスのところで非常にコンパクトで非常に堅い守備というのを見せられ、自分たちはなかなかシュートまで行くことができなかった。前半はセットプレーのところであまりうまくいかなかった部分もあったが、後半はひとつうまくいって点を取ることができた。残りの10分、5分というところで、相手もそれなりにいいチャンスがあったというふうに思う」 それでも、「今日は自分たちがゼロで抑えられたこと。それから東京ヴェルディとのアウェイでの難しい試合で勝ち点3を取れたことを非常に嬉しく思う」と粘り強くクリーンシートで勝ち切ったタフな一戦を評価した。 この試合では中断期間に獲得したドイツ人MFトルガイ・アルスランを2ボランチの一角で早速スタメン起用。Jリーグデビューとなった新助っ人は60分ほどのプレータイムの中で傑出したキープ力、視野の広さを活かした配球などそのクオリティの高さを早くも披露した。 「彼のクオリティやインテリジェンスの高いプレーというのは見ての通りだと思う」と、期待通りのプレーを評価しつつも、本領発揮にはもうしばらく時間を要するとの見立てを語った。 「オーストラリアから来たが、彼はオーストラリアのプレシーズンのときに来て、その間に移籍だとか、そういったことがあってチームで練習できない、そういう事情があった。そのなかで、コンディション的にここまで持ってこられたことは本当に素晴らしいと思う。だが、まだ3、4週間プレシーズンが始まった状態と考えれば、まだあと2、3週間かかってもおかしくないと思っている」 また、前述の長い中断の影響で試合終了は22時半手前と、Jリーグでは異例の時間帯となった。 先のユーロ2024ではスペイン代表の16歳FWラミン・ヤマルに関して、開催国ドイツの青少年保護法に定められる18歳未満のスポーツ選手が23時以降は働くことができないという法律によって、スペインサッカー連盟が罰金処分を科される可能性があるとの報道が話題となった。 今回の試合では18歳の中島洋太朗が22時以降にプレーし、出場はなかったものの17歳のFW井上愛簾もベンチ入りしており、質疑応答ではスキッベ監督にそういった趣旨の質問が投げかけられた。 それに対してドイツ人指揮官は「ドイツでも22時以降は16歳以下はダメで、23時以降は18歳以下がダメ。たぶんそんな感じだと思うが、そういうルールはドイツにも一応ある」と笑みを浮かべながら返答。 その上で「今いるメンバーのなかで若い選手というのはたくさんいる。彼らがベンチに入ってくるようになって、今日交代で入ったヨウタロウも、今日はプレーしなかったアレンなんかもそういう選手だ」、「サンフレッチェ自体がそもそも育成クラブであって、次の世代の選手にも機会を与えていくという、スタンスを持っているクラブで、そういったところはこれからもどんどんやっていこうと思っている」と、クラブのフィロソフィーに敬意を示すと共に、今後も積極的に若手を抜擢していきたいと自身の考えを明かした。 なお、試合中断の影響で会見の時間が普段に比べて限られたなか、少ししゃべり足りなかったか、サービス精神旺盛のスキッベ監督は「今日は初めて佐々木翔の足でのゴールというのを見られた。たぶん今までは全部頭だったと思う(笑)」と、殊勲の決勝点を挙げたキャプテンをイジり、報道陣の笑いと共に会見場を去っていた。 2024.08.08 06:30 Thu2
U-19日本代表は予選初失点もキルギスに追いついてドロー! グループ首位でU20アジアカップ出場権獲得、キルギスも2位で通過決定【U20アジアカップ予選】
29日、AFC U20アジアカップ予選グループI・第3節が行われ、U-19日本代表はU-19キルギス代表と対戦し、1-1のドロー。グループ首位で出場権を獲得した。 キルギスで集中開催で行われているグループIの予選。U-20ワールドカップ(W杯)の予選も兼ねるU20アジアカップの出場権をかけて戦うこととなる。 初戦でトルクメニスタンに2-0で勝利した日本は、2戦目でミャンマーに6-0で勝利。3連勝での首位通過を目指す中、第2戦から7名を変更。DF市原吏音、MF小倉幸成、MF西原源樹、FW神田奏真が継続して先発した。 対戦相手のキルギスは開催国。大勢の地元ファンがスタンドに駆けつけ、ホームでの戦いとなる。初戦でミャンマーに2-0、第2戦でトルクメニスタンに0-1と勝利。互いに3連勝を目指す戦いとなった。 序盤からこれまで通り日本がボールを保持して戦う展開に。すると5分、左サイドから崩すとボックス内でクリアボールを拾った佐藤龍之介がシュートも、左ポストを叩いた。 日本が押し込んでいた中、13分にキルギスがビッグチャンス。ロングボールのこぼれ球から仕掛けると、左サイドを崩し、スルーパスに抜け出たベクナス・アルマズベコフがグラウンダーのクロス。しかし、これは日本がなんとか凌いでいく。 押し込んでいた日本は26分にビッグチャンス。市原からの縦パスを受けた神田が相手を背負いながらボックス内で反転してシュート。しかし、これは枠を外れていく。 これまでの2試合とは異なり、なかなか苦しむ日本。40分には浮き球のパスに抜けた神田がボックス内からシュートもGK正面に飛んでしまった。 前半はゴールレスで終わった中、47分にキルギスが先制する。ボックス右からイルスケルディ・マダノフがカットインすると、ボックス内から左足シュート。これがファーサイドに決まり、キルギスが先制する。 今予選初失点となった日本。しかし、50分にすぐに1点を返す。右CKを獲得すると髙橋仁胡のクロスをGKがキャッチにいくも、競り合った神田の頭に当たってラインを越え、日本はすぐに同点に追いつく。 失点してすぐに追いついた日本。アウェイでのビハインドという状況から思わぬ形で抜け出した中、これまでとは違いなかなかペースが上がらない。 日本は68分、平賀大空、神田を下げて、横山夢樹と井上愛簾を投入する。すると70分、ボックス右からのクロスをボックス中央で保田堅心がダイレクトシュートも、これはブロックされてしまう。 日本は79分に佐藤龍之介を下げて、中島洋太朗を投入する。横山の仕掛けで左サイドを積極的に攻め込む中、86分にはその横山が突破しクロス。これをボックス内で井上がヘッドで合わせるわずかに枠の右。88分にも裏に抜けた井上がボックス内左からシュートも、GKにセーブされる。 日本はアディショナルタイムに入り、布施克真と西原源樹を下げて、本間ジャスティンと中川育を投入する。 しかし、最後までゴールを奪うことができずに1-1のドロー。日本は得失点差で首位に立ちU20アジアカップ出場が決定。キルギスも勝ち点7とし、グループ2位チームに与えられる出場権を確保した。 U-19日本代表 1-1 U-19キルギス代表 【日本】 神田奏真(後5) 【キルギス】 イルスケルディ・マダノフ(後2) ◆U-19日本代表 GK 23.荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 3.髙橋仁胡(セレッソ大阪) 4.喜多壱也(京都サンガF.C.) 5.市原吏音(大宮アルディージャ) 21.布施克真(日本大学藤沢高校) →91分 2.本間ジャスティン(横浜F・マリノス) MF 6.小倉幸成(法政大学) 7.佐藤龍之介(FC東京) →79分 14.中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 8.保田堅心(大分トリニータ) 11.平賀大空(京都サンガF.C.) →68分 22.横山夢樹(FC今治) 20.西原源樹(清水エスパルス) →91分 17.中川育(流通経済大学) FW 9.神田奏真(川崎フロンターレ) →68分 13.井上愛簾(サンフレッチェ広島) ◆グループI 順位表 1位:日本 7pt/+8 ーーーU20アジアカップ出場決定 2位:キルギス 7pt/+3 3位:トルクメニスタン 3pt/0 4位:ミャンマー 0pt/-11 2024.09.30 00:55 Mon3
アジアカップ帯同、J3レンタル、プレーオフ、U-19代表活動参戦…。濃密だった2024年を飛躍の糧にできるか?/大関友翔(福島ユナイテッド)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.55】
12月16〜19日にかけて千葉・幕張で行われたU-19日本代表合宿。2028年ロサンゼルス五輪代表コーチに就任したばかりの羽田憲司コーチも今回から帯同する中、2025年2月のAFC・U-20アジアカップ(中国=アジア最終予選)に向けて選手たちがアピール合戦を繰り広げた。 19日には流通経済大学とトレーニングマッチが行われ、佐藤龍之介(FC東京)や井上愛簾(広島)、徳田誉(鹿島)らがゴールをゲット。インパクトを残した。彼らアタッカー陣を中盤から力強くサポートした1人がボランチの大関友翔(福島)である。 2005年2月生まれの若きボランチはロス世代の年長者の1人。川崎U-18から2023年にトップ昇格し、今季は寺田周平監督率いる福島ユナイテッドへレンタル移籍した。開幕前のプレーシーズンにはアジアカップ(カタール)のトレーニングパートナーとして市原吏音(大宮)、本間ジャスティン(横浜)らとともに帯同。遠藤航(リバプール)や川崎の先輩・守田英正(スポルティング・リスボン)、旗手玲央(セルティック)ら同ポジションの面々のプレー基準を体感。それをJ3の舞台に持ち込もうとした。 「試合体力というか、90分間フルパワーで行くところはフロンターレでやっていた時よりも成長したかなと思います」と本人も語っていたが、もともともテクニックに加え、強度・パワー・スピードといった部分で進化が見られたからこそ、今季J3で32試合出場8ゴールという結果を残し、チームを史上初のJ2昇格プレーオフへとけん引したのである。 しかしながら、福島は12月1日の準決勝・松本山雅戦で1-1のドロー。順位が下のチームは勝利しなければ次のステージに上がれないというルールだったため、この時点で福島の昇格の夢は途絶えた。試合後には寺田監督が「彼と松長根(悠仁)は川崎で試合に出られない中、試合に出ることが成長だと思って福島に来て、力をつけてくれたと思っています。でも最後に悲しい表情にさせてしまったのは申し訳ない」と涙ながらにコメント。大関自身も「周さんをJ2に連れていきたかった」と悔しがっていた。 ただ、このプレーオフという緊張感ある一戦は年代別代表でW杯切符を取れるかどうかの大一番に酷似している。今年9月のAFC・U-20アジアカップ予選(キルギス)に参戦した彼自身もその厳しさは痛感していることだろう。修羅場をくぐり抜け、世界への道をこじ開ける力をつけないといけないと改めて感じ、サッカーに取り組んでいるに違いない。 そんな彼は12月になって大先輩・中村憲剛(川崎FRO)の引退試合とU-19代表合宿に立て続けに参加。2025年の飛躍を誓ったという。 「憲剛さんはテレビやスタジアムでずっと見ていた選手。憧れの人の引退試合で隣でプレーさせてもらったのは感無量でした。横にいるだけでオーラがあるし、自分の目指すべき選手がこの人なんだというのを立ち姿から感じました」と本人も嬉しそうに語っていた。 2010年南アフリカW杯戦士・中村憲剛の領域を追い求めようと思うなら、やはり来季のJ1での活躍はマスト。まだ正式発表はないものの、おそらく大関は2025年はレンタル元の川崎に戻って、長谷部茂利新監督の下で勝負を賭けることになりそうだ。川崎の中盤にはキャプテン・脇坂泰斗を筆頭に、大島僚太、橘田健人、河原創、山本悠樹といった実績十分のボランチがズラリと並ぶだけに、厳しいポジション争いを強いられるのは間違いない。 大関が視野に入れるべきなのは、プロ3年目の2019年にブレイクした先輩・田中碧(リーズ)の成長曲線だろう。当時の田中碧も中村憲剛、大島僚太、守田らがひしめく中、大島や中村憲剛のケガで空いたポジションをガッチリとつかみ取り、1年でA代表にまで駆け上がったのである。 180センチ・75キロの田中碧と178センチ・60キロの大関ではフィジカル面に大きな違いがあるが、そこも含めてまだまだレベルアップが必要だ。J1トップの当たりや強度の中、自身のストロングである創造性やアイディア、ひらめきを発揮していくためにも、パワーや運動量の向上にもっともっと取り組まなければならないだろう。 「碧君も2年目の終わりくらいにちょっと出始めて、3年目にガッツリ出るようになった。自分も碧君みたいに活躍するなら来年が勝負だと思うので、いち早く等々力のピッチに立てるように頑張りたい。監督が変わるというのは僕みたいな若い選手にとっては大きなチャンス。みんなフラットな状態で入れるので、始動日からガンガンアピールしていきたいですね」 目を輝かせた大関。2月にはU-20W杯最終予選、9月にはU-20W杯(チリ)も控えていて、さらには大岩剛監督率いるロス五輪代表も始動する。この重要なタイミングを絶対に逃してはいけない。目まぐるしかった2024年の経験を糧にして、来季は新生・川崎の看板へと飛躍してほしいものである。 文・元川悦子 2024.12.27 15:00 Fri4
U20アジアカップに臨むU-20日本代表メンバーが発表! Jリーガー中心に、U20W杯出場権を懸けた戦いに挑む【AFC U20アジアカップ】
日本サッカー協会(JFA)は28日、中国で開催されるAFC U20アジアカップに臨むU-20日本代表メンバーを発表した。 コロンビアで行われるU20ワールドカップ(W杯)の出場権を懸けて戦う今大会。Jリーグ開幕と同じタイミングでスタートする今大会だが、船越優蔵監督は多くのJリーガーを選出した。 今回のメンバーは、2028年のロサンゼルス・オリンピックを目指す世代であり1月のU-19日本代表候補合宿のメンバーが中心に。この世代の主軸でもあるDF市原吏音(RB大宮アルディージャ)、MF中島洋太朗(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(ファジアーノ岡山)、FW神田奏真(川崎フロンターレ)、FW井上愛簾(サンフレッチェ広島)らが招集。海外からもFW道脇豊(ベフェレン)、MFニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19)が招集を受けている。 また、サウサンプトン加入が内定しているFW高岡怜颯や、DF桒原陸人(明治大学)、DF塩川桜道(流通経済大学)、DF布施克真(日本大学藤沢高校)、MF小倉幸成(法政大学)、MF中川育(流通経済大学)も招集を受けている。 グループDに属する日本は、2月14日にU-20タイ代表、17日にU-20シリア代表、20日にU-20韓国代表と対戦。決勝は3月1日に行われる。 船越監督は大会に向けてコメントしている。 「いよいよワールドカップの出場権をかけたAFC U20アジアカップが開幕します。昨年行われた予選はどの試合も難しい戦いとなりましたが、選手たちはあの3試合を通して間違いなく成⾧したと思います」 「今回のアジアカップも初戦から厳しい戦いになると思いますが、これまで積み上げてきた経験を活かし、チームが一つになってFIFA U-20ワールドカップの出場権を獲得できるように戦いたいと思います。そして、厳しい戦いを経験することで、選手たちはまた一段と成⾧すると思っています」 「このチームには、日本サッカーの次世代を担う選手たちが多くいます。ぜひ多くの方に彼らの躍動する姿を見ていただけたらと思います」 <h3>◆U-20日本代表メンバー</h3> GK 中村圭佑(東京ヴェルディ) 後藤亘(FC東京) 荒木琉偉(ガンバ大阪) DF 桒原陸人(明治大学) 塩川桜道(流通経済大学) 市原吏音(RB大宮アルディージャ) 髙橋仁胡(セレッソ大阪) 梅木怜(FC今治) 喜多壱也(京都サンガF.C.) 土屋櫂大(川崎フロンターレ) 布施克真(日本大学藤沢高校) MF 大関友翔(川崎フロンターレ) 小倉幸成(法政大学) 齋藤俊輔(水戸ホーリーホック) 中川育(流通経済大学) 石井久継(湘南ベルマーレ) 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 佐藤龍之介(ファジアーノ岡山) ニック・シュミット(ザンクト・パウリU-19/ドイツ) FW 神田奏真(川崎フロンターレ) 道脇豊(ベフェレン/ベルギー) 井上愛簾(サンフレッチェ広島) 高岡伶颯(日章学園高校) ※トレーニングパートナー(2/1〜7) 佐々木将英(FC東京U-18) 仲山獅恩(東京ヴェルディユース) 2025.01.28 15:35 Tue井上愛簾の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2025年2月1日 |
広島ユース |
広島 |
昇格 |
| 2022年4月1日 |
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広島ユース |
- |
井上愛簾の今季成績
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| AFCチャンピオンズリーグ2 グループE | 2 | 180’ | 1 | 0 | 0 |
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ | 0 | 0’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J1リーグ | 2 | 22’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 4 | 202’ | 1 | 0 | 0 |
井上愛簾の出場試合
| AFCチャンピオンズリーグ2 ノックアウトステージ |
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| ラウンド16・1stレグ | 2025年2月12日 |
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vs |
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ナムディンFC | メンバー外 |
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A
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| ラウンド16・2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ナムディンFC | メンバー外 |
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H
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| 準々決勝1stレグ | 2025年3月5日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | ベンチ入り |
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H
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| 準々決勝2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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ライオン・シティ・セーラーズ | ベンチ入り |
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A
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| 明治安田J1リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | メンバー外 |
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A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | メンバー外 |
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H
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| 第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
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A
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| 第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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横浜FC | ベンチ入り |
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H
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| 第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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柏レイソル | ベンチ入り |
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H
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| 第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | メンバー外 |
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A
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| 第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | メンバー外 |
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H
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| 第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | メンバー外 |
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H
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| 第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | メンバー外 |
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H
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| 第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 15′ | 0 | ||
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A
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| 第12節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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浦和レッズ | 7′ | 0 | ||
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A
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| 第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | メンバー外 |
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H
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| 第14節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | ベンチ入り |
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H
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| 第15節 | 2025年5月7日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ベンチ入り |
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A
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| 第16節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ベンチ入り |
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A
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| 第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | ベンチ入り |
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H
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井上愛簾の代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2025年2月14日 |
U-20日本代表 |
井上愛簾の今季成績
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| AFC U20アジアカップ | 3 | 113’ | 0 | 1 | 0 |
| 合計 | 3 | 113’ | 0 | 1 | 0 |
井上愛簾の出場試合
| AFC U20アジアカップ |
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| 第1節 | 2025年2月14日 |
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vs |
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U-20タイ代表 | 17′ | 0 | ||
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H
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| 第2節 | 2025年2月17日 |
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vs |
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U-20シリア代表 | ベンチ入り |
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A
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| 第3節 | 2025年2月20日 |
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vs |
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U-20韓国代表 | 21′ | 0 | 89′ | |
|
H
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| 準々決勝 | 2025年2月23日 |
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vs |
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U-20イラン代表 | 75′ | 0 | ||
|
A
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| 準決勝 | 2025年2月26日 |
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vs |
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U-20オーストラリア代表 | 57′ | 0 | ||
|
A
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日本
広島ユース