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FW
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ブラジル
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2002年06月08日(23歳)
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188cm
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83kg
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マルセロ・ヒアンのニュース一覧
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。
【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝
14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。
開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると
2025.05.03 21:50 Sat
25日、明治安田J1リーグ第12節のFC東京vsガンバ大阪が国立競技場で行われた。
8試合勝利がないFC東京と、2試合負けていないG大阪の対戦。FC東京は前節から5名を変更し、白井康介、橋本拳人、高宇洋、仲川輝人、俵積田晃太が外れ、長友佑都、東慶悟、小泉慶、マルセロ・ヒアン、遠藤渓太が起用された。
一方のG
2025.04.25 21:50 Fri
【明治安田J1リーグ第12節】
2025年4月25日(金)
19:30キックオフ
FC東京(18位/10pt) vs ガンバ大阪(12位/14pt)
[国立競技場]
◆攻撃陣が課題、降格圏を抜けられるか【FC東京】
どうしても結果が出ないFC東京。前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦し、これで未勝利は
2025.04.25 17:20 Fri
16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。
【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂
J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前
2025.04.16 22:30 Wed
【明治安田J1リーグ第10節】
2025年4月11日(金)
19:00キックオフ
FC東京(18位/8pt) vs 柏レイソル(5位/16pt)
[国立競技場]
◆悪い流れを断ち切りたい【FC東京】
前節はアウェイでファジアーノ岡山と対戦し1-0で敗戦。大挙して岡山の地に乗り込んだものの、勝ち点を持
2025.04.11 15:00 Fri
FC東京のニュース一覧
【明治安田J1リーグ第16節】
2025年5月10日(土)
15:00キックオフ
FC東京(16位/16pt) vs ヴィッセル神戸(8位/21pt)
[味の素スタジアム]
◆今季初の連勝を目指して【FC東京】
前節はアルビレックス新潟との下位対決となった中で、2-3で勝利。終盤の追加点が勝利を呼び
2025.05.10 12:35 Sat
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
FC東京は4日、FW山口太陽の負傷を報告した。
クラブの発表によれば、山口は4月22日に行われた「JFA/Jリーグポストユースマッチ」におけるU-22Jリーグ選抜の活動中に負傷。その後、右足関節前距腓靭帯損傷・踵腓靭帯損傷・三角靭帯損傷と診断された。
全治は受傷日より約8週間を要する見込みだという。
2025.05.04 15:25 Sun
3日に明治安田J1リーグ第14節の8試合が各地で行われた。
【G大阪vs湘南】助っ人の2戦連発など4ゴール快勝
14位のガンバ大阪は11位の湘南ベルマーレと対戦。前節首位を下したG大阪はこの日も攻撃陣が躍動する。
開始2分、GKのロングボールを受けたデニス・ヒュメットがファン・アラーノのパスを受けると
2025.05.03 21:50 Sat
29日に明治安田J1リーグ第13節の8試合が各地で行われた。
【FC東京vs清水】清水がアウェイで快勝し3連勝
前節9試合ぶりの勝利を挙げるも16位と苦しむFC東京と、連勝中の7位・清水エスパルスの対戦となった。
試合は立ち上がりから互いに攻め込んでいく展開となる中でゴールが遠い状況。そんな中43分に
2025.04.29 18:30 Tue
マルセロ・ヒアンの人気記事ランキング
1
Jリーグは4日、2023シーズンのJリーグの各賞を発表。「ベストヤングプレーヤー賞」にはアルビレックス新潟のU-22日本代表MF三戸舜介(21)が選ばれた。
「ベストヤングプレーヤー賞」は、シーズンで最も活躍した21歳以下の選手に贈られる賞。半数の試合以上に出場することが条件で、今シーズンは15名が対象となった。
過去には日本代表で活躍するMF田中碧(デュッセルドルフ)やDF中山雄太(ハダースフィールド・タウン)、FW浅野拓磨(ボーフム)、MF南野拓実(モナコ)らが受賞。錚々たるメンバーが名を連ねている。
そんな中で受賞したのは、パリ・オリンピック世代のU-22日本代表でも活躍する三戸。今シーズン初めてJ1の舞台に立つと、31試合に出場し4得点を記録。対象者の中で最も多くの時間プレーし、最も多くのゴールを記録していた。
<span class="paragraph-subtitle">◆「ベストヤングプレーヤー賞」対象選手</span>
MF土屋巧(柏レイソル/20歳)
18試合(1,132分)0得点
MF俵積田晃太(FC東京/19歳)
27試合(1,071分)2得点
MF松木玖生(FC東京/20歳)
22試合(1,802分)1得点
DF高井幸大(川崎フロンターレ/19歳)
14試合(1,222分)0得点
MF山根陸(横浜F・マリノス/20歳)
21試合(1,120分)0得点
FWマルセロ・ヒアン(横浜FC/21歳)
23試合(1,128分)3得点
FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ/20歳)
27試合(756分)3得点
DF畑大雅(湘南ベルマーレ/21歳)
23試合(1,549分)0得点
MF平岡大陽(湘南ベルマーレ/21歳)
29試合(1,795分)3得点
FW小見洋太(アルビレックス新潟/21歳)
29試合(1,432分)1得点
MF三戸舜介(アルビレックス新潟/21歳)
31試合(2,040分)4得点
FW中島大嘉(名古屋グランパス/21歳)
19試合(325分)0得点
DF半田陸(ガンバ大阪/21歳)
23試合(1,933分)1得点
FW樺山諒乃介(サガン鳥栖/21歳)
22試合(405分)2得点
MF西川潤(サガン鳥栖/21歳)
21試合(729分)0得点
<span class="paragraph-subtitle">◆歴代受賞選手</span>
【新人王】
1993年:澤登正朗(清水エスパルス/23歳)
1994年:田坂和昭(ベルマーレ平塚/23歳)
1995年:川口能活(横浜マリノス/20歳)
1996年:斉藤俊秀(清水エスパルス/23歳)
1997年:柳沢敦(鹿島アントラーズ/20歳)
1998年:小野伸二(浦和レッズ/19歳)
1999年:中澤佑二(ヴェルディ川崎/21歳)
2000年:森﨑和幸(サンフレッチェ広島/19歳)
2001年:山瀬功治(コンサドーレ札幌/20歳)
2002年:坪井慶介(浦和レッズ/23歳)
2003年:那須大亮(横浜F・マリノス/22歳)
2004年:森本貴幸(東京ヴェルディ1969/16歳)
2005年:カレン・ロバート(ジュビロ磐田/20歳)
2006年:藤本淳吾(清水エスパルス/22歳)
2007年:菅野孝憲(横浜FC/23歳)
2008年:小川佳純(名古屋グランパス/24歳)
2009年:渡邉千真(横浜F・マリノス/23歳)
【ベストヤングプレーヤー賞】
2010年:宇佐美貴史(ガンバ大阪/18歳)
2011年:酒井宏樹(柏レイソル/21歳)
2012年:柴崎岳(鹿島アントラーズ/20歳)
2013年:南野拓実(セレッソ大阪/18歳)
2014年:カイオ(鹿島アントラーズ/20歳)
2015年:浅野拓磨(サンフレッチェ広島/21歳)
2016年:井手口陽介(ガンバ大阪/20歳)
2017年:中山雄太(柏レイソル/20歳)
2018年:安部裕葵(鹿島アントラーズ/20歳)
2019年:田中碧(川崎フロンターレ/21歳)
2020年:瀬古歩夢(セレッソ大阪/20歳)
2021年:荒木遼太郎(鹿島アントラーズ/19歳)
2022年:細谷真大(柏レイソル/19歳)
2023.12.04 11:55 Mon
2
東京ヴェルディのDF袴田裕太郎が、新天地での定位置確保へ奮闘中だ。
浜松開誠館高校、明治大学を経て加入当時J2リーグの横浜FCでプロキャリをスタートした袴田は、加入1年目にJ1リーグへの昇格を経験。以降、2シーズンはJ1の舞台で主力としてプレーし、2021シーズン終了後にはアカデミー時代に在籍したジュビロ磐田に完全移籍した。
その古巣では思うように出場機会を得られず、在籍から約半年後にJ2の大宮アルディージャに期限付き移籍し、翌シーズンに完全移籍に移行。そして、今シーズンからJ1に昇格した東京Vに完全移籍で加入した。
左利きのサイドバックとセンターバックの選手層拡充を狙っていた上、J1経験者という部分でクラブにとって打ってつけの補強となり、プレシーズンの段階ではレギュラー候補、少なくとも試合に絡む存在となることが予想された。だが、ハイライン・ハイプレスのハイインテンシティのスタイルへの適応、2つのポジションで併用されるゆえの連携面や練度の影響もあって開幕数試合はベンチ外が続いていた。
それでも、先月17日に行われたJリーグYBCルヴァンカップの鹿児島ユナイテッドFC戦で新天地デビューを飾り、1-0の勝利と共にチームの公式戦初のクリーンシートに貢献すると、前節のアビスパ福岡戦では途中出場ながらリーグ戦での初出場も果たした。
チームは0-0のドローに終わり、ホーム初勝利と共に4試合ぶりの白星を逃したが、ようやくポジション奪取に向けたスタートラインに立った27歳DFは改めて新天地でのリーグ初出場を振り返った。
「日頃から常にチャンスを狙っていましたし、今は(谷口)栄斗や、(宮原)和也くんがケガでいないので、そこは絶対自分が出てやるという気持ちでした。メンバー外になってから、そこは常に取り組んでチャンスを狙っていましたけど、日頃の積み重ねだと思っているので、それを信じて城福さんが選んでくれたのかなと思います」
肝心のパフォーマンスの部分では「入りから勢いを持っていけたし、守備のところでインターセプトだったり、ボールを奪えたシーンというのはあったので、前向きなプレーが最初から出せたというのは、すごくポジティブだった」と、守備者として求められる仕事はこなせたという手応えを語った。
ただ、チームが勝ち点3から遠ざかっていることもあり、大宮時代から左足のフィードと共に得点力も評価されていた袴田は、左サイドバックでプレーする以上、攻撃面での貢献が重要であることを強く自覚する。
「左足からボールを縦に差すところや、ロングボールを使って相手の背後を突くというところは自分の良さかなと思っているので、そこを出しつつ、相手陣に侵入したらクロスというところも持ち味としてあるので、そこの部分をもっともっと出せるようにしたい」
「自分が出てからもコーナーキックのチャンスがあったりとか、右の山見(大登)が仕掛けてクロスというチャンスもあったので、そこのところで自分が入っていけば、数的優位になれますし、サイドバックで出る時はどんどんそういうところを狙って、隙あらばゴールも狙っていきたいです」
この福岡戦のドローによって無敗試合を「7」に伸ばしたものの、4試合連続ドローと今季2勝目が遠いなか、3日に駅前不動産スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第11節では、勝ち点2差で降格圏の18位に位置する鳥栖とのシックスポインターに臨む。
現状ではメンバー入りが確約されていない袴田だが、相手のアタッカー陣への対応を含め、チームとして鳥栖から勝ち点3を持ち帰るためのプランをしっかりと描いている。
「相手はポジショニングの取り方も上手いですし、サイドに樺山(諒乃介)選手といったドリブラーの選手、前には強力なマルセロ・ヒアン選手だったりもいるので、本当に状況判断が大事。かといって、引いているだけではウチの目指しているサッカーではないので、チャンスが来たらどんどん仕掛けて前にチャレンジしていけるようにやっていきたいです」
「(ボールを持つ相手に対するカウンター意識)そこは常に僕たちも狙ってきているし、そういったところから(木村)勇大だったり、ソメ(染野唯月)だったり、本当に得点の嗅覚や迫力を持っているので、一人ひとりが90分集中を切らさずにやっていくだけかなと思います」
その鳥栖戦での自身の出場に向けては「チャンスが来れば、ここまで悔しい思いをしてきたので、試合に全てを懸けてやっていきたい。そのチャンスをしっかりと勝利という形で掴んで、あとは無失点でいきたいです」と、強い覚悟を示した。
2024.05.02 20:00 Thu
3
Jリーグは22日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグからは9選手。90+6分に一発退場のサガン鳥栖FWマルセロ・ヒアンに関しては複数出場停止+罰金で、Jリーグは「自身がファウルを受けた際に、立ち上がらせようと手を差しのべた相手競技者の膝付近を蹴ったため、同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当すると判断、3試合の出場停止処分と罰金(30万円)とする」と説明した。
また、10分にレッドカードを受けた京都サンガF.C.のGKク・ソンユンにおいては「同選手のペナルティーエリア外でボールにチャレンジし、ボールにプレーできずにファウルで阻止した行為は、『相手チームの決定的得点機会の阻止』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」との説明がなされる。
J2リーグからはベガルタ仙台MF相良竜之介、横浜FCのDFガブリエウ、ヴァンフォーレ甲府MF荒木翔の3選手。J3リーグからは7選手で、53分に一発退場のFC琉球DF藤春廣輝については「相手競技者の下腿に対してボールにチャレンジしていないところで、膝を用いて後方から蹴った同選手の行為は、2-6『選手等に対する暴行(肘打ち、パンチ、蹴り、噛みつき、唾を吐きかける又は殴打する等)』に相当すると判断、3試合の出場停止処分と罰金(15万円)とする」と報告した。
【明治安田J1リーグ】
MF安斎颯馬(FC東京)
第35節 vs湘南ベルマーレ(11/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF昌子源(FC町田ゼルビア)
第35節 vsサガン鳥栖(11/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
第28節 vs浦和レッズ(11/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MFレオ・ゴメス(ジュビロ磐田)
第35節 vsヴィッセル神戸(11/1)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF三國ケネディエブス(名古屋グランパス)
第35節 vsガンバ大阪(10/23)
今回の停止:1試合停止
GKク・ソンユン(京都サンガF.C.)
第35節 vsサンフレッチェ広島(11/3)
今回の停止:1試合停止
FWウェリントン(アビスパ福岡)
第35節 vs柏レイソル(11/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF松岡大起(アビスパ福岡)
第35節 vs柏レイソル(11/3)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖)
第35節 vsFC町田ゼルビア(11/3)
今回の停止:3試合停止(1/3)
第36節 vs横浜F・マリノス(11/9)
今回の停止:3試合停止(2/3)
第37節 vs名古屋グランパス(11/30)
今回の停止:3試合停止(3/3)
【明治安田J2リーグ】
MF相良竜之介(ベガルタ仙台)
第36節 vs愛媛FC(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFガブリエウ(横浜FC)
第36節 vsファジアーノ岡山(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF荒木翔(ヴァンフォーレ甲府)
第36節 vsレノファ山口FC(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J3リーグ】
FW永田一真(ヴァンラーレ八戸)
第34節 vsFC琉球(10/26)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW小暮大器(いわてグルージャ盛岡)
第34節 vs大宮アルディージャ(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF杉井颯(AC長野パルセイロ)
第34節 vsアスルクラロ沼津(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF水口湧斗(FC大阪)
第34節 vsテゲバジャーロ宮崎(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF高吉正真(ギラヴァンツ北九州)
第34節 vsツエーゲン金沢(10/26)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW橋本啓吾(テゲバジャーロ宮崎)
第34節 vsFC大阪(10/27)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF藤春廣輝(FC琉球)
第34節 vsヴァンラーレ八戸(10/26)
今回の停止:3試合停止(1/3)
第35節 vsFC今治(11/3)
今回の停止:3試合停止(2/3)
第36節 vs大宮アルディージャ(11/10)
今回の停止:3試合停止(3/3)
2024.10.22 16:05 Tue
4
Jリーグは5日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1では5名が出場停止に。FC東京のDF長友佑都、FC町田ゼルビアのFW藤尾翔太、川崎フロンターレのDF高井幸大、京都サンガF.C.のMF川﨑颯太、サガン鳥栖のFWマルセロ・ヒアンとなる。
マルセロ・ヒアンは3試合出場停止中の2試合目。その他の5名は累積警告での出場停止となる。
最終節を迎えるJ2では6名が出場停止。優勝を決めた清水エスパルスはFW北川航也が引き続き出場停止に。自動昇格を目指す2位の横浜FCはFW櫻川ソロモンが出場停止となる。
J3では5名が出場停止。FC琉球のDF藤春廣輝は3試合の出場停止の最後の消化となり、Y.S.C.C.横浜の萱沼優聖は2日に行われた明治安田J3リーグ第35節でAC長野パルセイロ戦で一発退場となっていた。
萱沼の退場については「ボールとは関係のないところで、相手競技者をユニフォームを掴んで押し倒した行為は、「選手等に対する反スポーツ的な行為」に該当する」と判断され、1試合の出場停止処分となった。
【明治安田J1リーグ】
DF長友佑都(FC東京)
第36節 vsFC町田ゼルビア(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW藤尾翔太(FC町田ゼルビア)
第36節 vsFC東京(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
第28節 vs浦和レッズ(11/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF川﨑颯太(京都サンガF.C.)
第36節 vs川崎フロンターレ(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖)
第36節 vs横浜F・マリノス(11/9)
今回の停止:3試合停止(2/3)
第37節 vs名古屋グランパス(11/30)
今回の停止:3試合停止(3/3)
【明治安田J2リーグ】
FW平松宗(ザスパ群馬)
第38節 vsいわきFC(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW櫻川ソロモン(横浜FC)
第38節 vsレノファ山口FC(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF関口正大(ヴァンフォーレ甲府)
第38節 vs水戸ホーリーホック(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW北川航也(清水エスパルス)
第38節 vsロアッソ熊本(11/10)
今回の停止:3試合停止(2/3)
FW松田力(愛媛FC)
第38節 vsV・ファーレン長崎(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW宇津元伸弥(大分トリニータ)
第38節 vsベガルタ仙台(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
【明治安田J3リーグ】
FW萱沼優聖(Y.S.C.C.横浜)
第36節 vsFC大阪(11/9)
今回の停止:1試合停止
DF加藤大育(SC相模原)
第36節 vs奈良クラブ(11/10)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF秋山拓也(FC大阪)
第36節 vsY.S.C.C.横浜(11/9)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FW庵原篤人(FC琉球)
第36節 vs大宮アルディージャ(11/10)
今回の停止:3試合停止(3/3)
DF藤春廣輝(FC琉球)
第36節 vs大宮アルディージャ(11/10)
今回の停止:3試合停止(3/3)
2024.11.05 19:30 Tue
5
Jリーグは11日、最新の出場停止選手情報を発表した。
J1リーグからは8選手が対象に。ファウルで止めにかかった名古屋グランパスMF椎橋慧也に胸をぶつけ、乱暴な行為で一発退場の鹿島アントラーズFW鈴木優磨は1試合停止が確定した。Jリーグは「ボールとは関係の無いところで相手競技者を突き飛ばし押し倒した行為は、『選手等に対する反スポーツ的な行為』に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする」と説明した。
また、J1残留争いのジュビロ磐田からDF鈴木海音が次節の横浜F・マリノス戦で警告の累積による1試合停止となるほか、川崎フロンターレDF高井幸大や、セレッソ大阪MF田中駿汰らも次戦の欠場が決まった。
そして、先週末にレギュラーシーズン終了のJ2リーグではジェフユナイテッド千葉DF松田陸が最終節のモンテディオ山形戦で一発退場。Jリーグは1試合の出場停止としつつ、扱いについて「出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、同選手の出場停止試合は無しとする」と記した。
【明治安田J1リーグ】
FW鈴木優磨(鹿島アントラーズ)
第29節 vs京都サンガF.C.(11/17)
今回の停止:1試合停止
DF高井幸大(川崎フロンターレ)
第28節 vs浦和レッズ(11/22)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF渡邊泰基(横浜F・マリノス)
第29節 vsジュビロ磐田(11/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF鈴木海音(ジュビロ磐田)
第29節 vs横浜F・マリノス(11/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DFアピアタウィア久(京都サンガF.C.)
第29節 vs鹿島アントラーズ(11/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF田中駿汰(セレッソ大阪)
第37節 vs鹿島アントラーズ(11/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF原田亘(サガン鳥栖)
第37節 vs名古屋グランパス(11/30)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
FWマルセロ・ヒアン(サガン鳥栖)
第37節 vs名古屋グランパス(11/30)
今回の停止:3試合停止(3/3)
【明治安田J3リーグ】
FWシラス(いわてグルージャ盛岡)
第37節 vs奈良クラブ(11/17)
今回の停止:1試合停止
DF齊藤隆成(FC大阪)
第37節 vsSC相模原(11/15)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
MF金浦真樹(ガイナーレ鳥取)
第37節 vsツエーゲン金沢(11/17)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
DF内田瑞己(カマタマーレ讃岐)
第37節 vsツエーゲン金沢(11/16)
今回の停止:警告の累積による1試合停止
<span class="paragraph-title">【動画】鈴木優磨の報復退場シーン</span>
<span data-other-div="movie"></span>
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2024.11.11 18:44 Mon
マルセロ・ヒアンの移籍履歴
|
2025年12月31日
|
FC東京 |
鳥栖 |
期限付き移籍終了
|
|
2025年2月1日
|
鳥栖 |
FC東京 |
期限付き移籍
|
|
2024年1月8日
|
横浜FC |
鳥栖 |
完全移籍
|
|
2022年8月8日
|
|
横浜FC |
完全移籍
|
マルセロ・ヒアンの今季成績
|
YBCルヴァンカップ2025
|
1
|
120’
|
3
|
0
|
0
|
マルセロ・ヒアンの出場試合
|
1回戦
|
2025年3月20日
|
|
vs
|
|
奈良クラブ
|
メンバー外
|
A
0 - 1
|
|
2回戦
|
2025年4月16日
|
|
vs
|
|
RB大宮アルディージャ
|
120′
|
3
|
|
|
A
1 - 3
|
|
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
67′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
64′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
29′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
|
第4節
|
2025年3月1日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
70′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
湘南ベルマーレ
|
メンバー外
|
H
0 - 0
|
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
アビスパ福岡
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
川崎フロンターレ
|
メンバー外
|
H
0 - 3
|
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
30′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
31′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
|
第10節
|
2025年4月11日
|
|
vs
|
|
柏レイソル
|
29′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
29′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
|
第14節
|
2025年5月3日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
90′
|
2
|
|
|
A
2 - 3
|
|
第16節
|
2025年5月10日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
90′
|
1
|
96′
|
|
H
1 - 0
|
|
第17節
|
2025年5月17日
|
|
vs
|
|
浦和レッズ
|
62′
|
1
|
48′
|
|
A
3 - 2
|