坂井駿也

Shunya SAKAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2004年04月16日(20歳)
利き足
身長 171cm
体重 65kg
ニュース 人気記事 クラブ

坂井駿也のニュース一覧

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.17 10:20 Fri
Xfacebook
サガン鳥栖は11日、2023シーズンの新体制と選手背番号を発表した。 2022シーズンは川井健太監督が就任し、若手を軸にアグレッシブなサッカーを体現。主導権を握るサッカーを植え付けていきながらも、シーズン終盤は敗戦が続くなど、11位でフィニッシュしていた。 2023シーズンに向けては多くの選手が入れ替わる事 2023.01.11 22:08 Wed
Xfacebook
11日、高円宮杯U-18プレミアリーグファイナル、川崎フロンターレU-18vsサガン鳥栖U-18が国立競技場で行われた。 プレミアリーグ初参戦ながらEASTを制した川崎Fと、最多得点でWESTを制した鳥栖。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となるプレミアファイナルは、互いに初優勝を懸けて迎えた。 とも 2022.12.11 15:15 Sun
Xfacebook
日本サッカー協会(JFA)は28日、スペイン遠征を行うU-18日本代表を発表した。 冨樫剛一監督が率いるU-18日本代表。11月3日から13日までスペイン遠征を実施。現地では、U-19インドネシア代表(11/7)、プリメーラ・ディビシオンRFEF(スペイン3部)のアルヘシラスCF(11/8)、U-18ベルギー代表 2022.10.28 16:30 Fri
Xfacebook
サガン鳥栖は21日、サガン鳥栖 U-18に所属するDF大里皇馬(18)、DF竹内諒太郎(17)、MF坂井駿也(18)、MF楢原慶輝(18)の来季トップチーム昇格内定を発表した。 鹿児島県出身の大里は、15歳から下部組織に所属。クラブは「空中戦の強さに加えて対人能力の高さも抜群。セットプレーでのヘディングも強く、得 2022.09.21 12:36 Wed
Xfacebook

テゲバジャーロ宮崎のニュース一覧

テゲバジャーロ宮崎は24日、MF楠大樹の負傷についてを発表した。 楠は練習後に右足の痛みで検査を受けたところ、右第五中足骨骨折と診断。全治2~3カ月の見込みで、医師やトレーナー陣、フィジオセラピストの指示を受けながら治療とリハビリテーションに専念し、早期復帰を目指すという。 桐生第一高校から桐蔭横浜大学に進 2024.10.24 22:15 Thu
Xfacebook
thumb 20日、明治安田J3リーグ第33節の7試合が各地で行われた。 自動昇格圏内を目指す3位カターレ富山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点46)とホームで対戦した。 両チームともチャンスを作っていく中、39分にはショートコーナーから塩浜遼がダイビングヘッドで決めて福島が 2024.10.20 16:25 Sun
Xfacebook
テゲバジャーロ宮崎は19日、DF林賢吾の交通事故を報告した。 林は19日の8時頃、練習に向かうためMF大渕来珠を助手席に乗せて宮崎市内を運転。信号機のない交差点で一時停止し、右折するために少し停止線を出たところ、自動車の前方右側が右側から直進してきた自動車と接触した。 助手席の大渕は衝突時の衝撃でヒザをダッ 2024.10.19 19:10 Sat
Xfacebook
Jリーグは15日、9月度の「明治安田Jリーグ 月間優秀監督賞」を発表した。 9月度はJ1リーグがサンフレッチェ広島のミヒャエル・スキッベ監督、J2がモンテディオ山形の渡邉晋監督、J3がテゲバジャーロ宮崎の大熊裕司監督に決定。スキッベ監督は通算4度目の受賞、渡邉監督と大熊監督は初受賞となった。 スキッベ監督率 2024.10.16 07:45 Wed
Xfacebook
thumb 12日、明治安田J3リーグ第32節の4試合が各地で行われた。 今節の結果次第では、首位大宮アルディージャ(勝ち点73)のJ3優勝を左右する2位FC今治(勝ち点57)。残留を争う18位Y.S.C.C.横浜(勝ち点31)とのホームゲームに臨んだ。 菊谷篤資、奥村晃司の強烈なシュートがあったYS横浜は、37分に先 2024.10.12 19:30 Sat
Xfacebook
テゲバジャーロ宮崎について詳しく見る>

坂井駿也の人気記事ランキング

1

メッシや久保建英が着用! アディダスがスピードプレーヤーのためのスパイク「F50」の復活を発表!

アディダス ジャパンが、一瞬のスピードで、すべてを変える力を与えるためのサッカースパイク「F50(エフゴジュウ)」の新モデルを発表した。 「F50」は、プレーヤーに爆発的なスピードを与えることを目的として2004年に登場。リオネル・メッシをはじめとする様々な選手が着用してきた。 シューレースを覆った仕様のモデル、プレーヤーの特性やピッチコンディションに合わせて調整ができる「TUNiT」、さらに足との一体感を高めるべく、「ADIZERO」のコンセプトを持ったシリーズなど、フットボールシューズに革新をもたらすモデルを生み出してきた中、2015年で一度幕を下ろすことに。そんな中、初登場から20周年となる2024年に復活を果たす事となった。 これまでアディダスは、柔らかさで魅了するプレーヤーに向けた「COPA(コパ)」、決定力で勝負するプレーヤーに向けた「PREDATOR(プレデター)」、一瞬の速さで勝負するプレーヤーに向けた「X(エックス)」という3つのフランチャイズを展開してきたが、「X」に置き換わる形で、「F50」が登場する。 スピードフランチャイズとして再登場する「F50」は、ファイバータッチアッパーとエクスターナルヒールカウンターを採用し、軽量化を実現。中足部を覆うように配置された伸縮性のある素材に、TPUで補強を施したトンネル型のコンプレッションフィットトンネルシュータンで、より良いフィット感とホールド性を向上。また、戦略的に配置された立体的なテクスチャーのライン、スプリントウェブによってスピードにのった際のボールタッチ、コントロールに貢献する。 なお、「F50」の“F”は、速さの象徴、F1レースの語源でもある“Formula”の頭文字から命名。そして、1954年、スイスで行われた1954 FIFAワールドカップ™の決勝で、ぬかるんだピッチの中、西ドイツ代表選手がスタッド取り換え式のアディダスのシューズを履き、当時無敵と謳われたハンガリー代表に勝利し優勝を手にした「ベルンの奇跡」から、50年後の2004年に登場した事で“50”という数字が採用されている。 さらに、誕生から20年が経った2024年、「F50」は、未来“Future”を見据えたスピードプレーヤー達が、“F”を継承すべく生まれ変わることとなる。 6月3日(月)17時からアディダスオンラインショップ、アディダス先行販売。4日(火)から日(火)よりアディダス直営店にて一部商品先行発売、10日(月)より一般発売される。 このスパイクは、メッシの他、日本代表MF久保建英やDF菅原由勢、FW浅野拓磨、またなでしこジャパンのMF宮澤ひなた、FW藤野あおばも着用。コメントを寄せている。 ◆久保建英 「サッカーでは一瞬のスピードやボールタッチが試合の運命を大きく左右します。「F50」は軽く、そしてフィット感があって包み込まれるような履き心地がして、ドリブルをしたときにピッチを駆け抜けられる感覚がしました。スピードにのったプレーでも大活躍してくれそうな一足です」 ◆菅原由勢 「新しくなった「F50」を履いてみたら、軽さにとても驚きました。サイドからの切り込みを行う時はスピード感をもってプレーすることが大切です。スピードを発揮してくれる「F50」を履いてプレーできるシーズンはとても心強いです」 ◆浅野拓磨 「安定感のあるソールなので、一瞬のスピードで相手を抜き去るドリブルや、背後に抜け出すときなどにスパイクの力が発揮できます。スピードを武器とする僕にとって、「F50」は相棒のような一足になりそうです」 ◆宮澤ひなた 「サッカーでは、スピードにのってゴールまでボールをつなぐことが重要です。「F50」を履いてみたら、スピード感が重要なプレーの中でもボールコントロールがしやすく、さすが「スピードに特化したスパイクだな」と思いました。今年の夏、活躍して日本中のサッカーを頑張る女の子たちがこのスパイクを履きたいと思う日がくるよう頑張りたいです」 ◆藤野あおば 「プレーにおいて最も大切なのは「迷わないこと」です。迅速に次のアクションを選ぶためにはスピードを意識することが重要です。「F50」は軽い履き心地とソールの安定感が魅力的で、「迷わない」ためのプレーにはとても適したスパイクだと思いました。「F50」とともに、夏の大会も駆け抜けたいです!」 その他着用予定選手は以下の通り。 岩崎悠人(アビスパ福岡) 香川真司(セレッソ大阪) 加藤聖(横浜F・マリノス) 齊藤未月(ヴィッセル神戸) 坂井駿也(テゲバジャーロ宮崎) 佐々木雅士(柏レイソル) 佐藤龍之介(FC東京) 常本佳吾(セルヴェット/スイス) 仲川輝人(FC東京) 中野伸哉(ガンバ大阪) 中村拓海(FC東京) 永戸勝也(横浜F・マリノス) バングーナガンデ佳史扶(FC東京) 土方麻椰(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 藤本寛也(ジル・ヴィセンテ/ポルトガル) 三好康児(バーミンガム・シティ/イングランド) 武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 山本理仁(シント=トロイデン/ベルギー) 山本柚月(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) <span class="paragraph-title">【写真】アディダスが復活を発表した「F50」</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw1.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw2.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw3.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw4.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/adidas20240604_tw5.jpg" style="max-width:100%; min-height:200px;"></div> 写真:アディダス 2024.06.04 12:50 Tue

坂井駿也の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月31日 宮崎 鳥栖 レンタル移籍終了
2024年2月1日 鳥栖 宮崎 レンタル移籍
2023年2月1日 鳥栖 完全移籍

坂井駿也の今季成績

明治安田J3リーグ 23 665’ 0 4 0
合計 23 665’ 0 4 0

坂井駿也の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 松本山雅FC 90′ 0 85′
1 - 2
第2節 2024年3月2日 vs 福島ユナイテッドFC 45′ 0
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs ガイナーレ鳥取 メンバー外
1 - 1
第4節 2024年3月16日 vs ツエーゲン金沢 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月20日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
1 - 1
第6節 2024年3月23日 vs 大宮アルディージャ 45′ 0
3 - 1
第7節 2024年3月31日 vs いわてグルージャ盛岡 メンバー外
1 - 0
第8節 2024年4月6日 vs 奈良クラブ メンバー外
2 - 1
第9節 2024年4月10日 vs FC今治 メンバー外
1 - 2
第10節 2024年4月14日 vs FC岐阜 メンバー外
1 - 2
第11節 2024年4月27日 vs SC相模原 メンバー外
1 - 1
第12節 2024年5月3日 vs カターレ富山 ベンチ入り
1 - 1
第13節 2024年5月6日 vs AC長野パルセイロ 86′ 0 76′
0 - 1
第14節 2024年5月18日 vs FC琉球 メンバー外
2 - 1
第15節 2024年6月2日 vs Y.S.C.C.横浜 メンバー外
0 - 2
第16節 2024年6月9日 vs ギラヴァンツ北九州 37′ 0
1 - 1
第17節 2024年6月16日 vs ヴァンラーレ八戸 89′ 0
0 - 0
第18節 2024年6月22日 vs カマタマーレ讃岐 1′ 0 95′
3 - 3
第19節 2024年6月29日 vs FC大阪 6′ 0
4 - 1
第20節 2024年7月6日 vs FC岐阜 ベンチ入り
0 - 1
第21節 2024年7月14日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0 67′
1 - 0
第22節 2024年7月20日 vs 福島ユナイテッドFC メンバー外
3 - 0
第23節 2024年7月27日 vs 大宮アルディージャ 6′ 0
0 - 2
第24節 2024年8月17日 vs AC長野パルセイロ 1′ 0
3 - 1
第25節 2024年8月24日 vs いわてグルージャ盛岡 1′ 0
3 - 0
第26節 2024年8月31日 vs ヴァンラーレ八戸 5′ 0
3 - 2
第27節 2024年9月7日 vs SC相模原 6′ 0
0 - 1
第28節 2024年9月15日 vs FC琉球 13′ 0
2 - 0
第29節 2024年9月22日 vs 奈良クラブ ベンチ入り
2 - 2
第30節 2024年9月29日 vs ガイナーレ鳥取 14′ 0
2 - 0
第31節 2024年10月6日 vs ツエーゲン金沢 9′ 0
1 - 1
第32節 2024年10月12日 vs カターレ富山 5′ 0
1 - 1
第33節 2024年10月20日 vs カマタマーレ讃岐 1′ 0
0 - 4
第34節 2024年10月27日 vs FC大阪 7′ 0
1 - 0
第35節 2024年11月2日 vs 松本山雅FC 1′ 0
1 - 0
第36節 2024年11月10日 vs アスルクラロ沼津 17′ 0
1 - 2
第37節 2024年11月17日 vs Y.S.C.C.横浜 ベンチ入り
3 - 2