クヴィチャ・クワラツヘリア

Khvicha KVARATSKHELIA
ポジション FW
国籍 ジョージア
生年月日 2001年02月12日(24歳)
利き足
身長 183cm
体重 70kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

クヴィチャ・クワラツヘリアのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsアストン・ビラが9日に行われ、3-1でPSGが逆転勝利した。 ラウンド16で優勝候補筆頭のリバプールを撃破したPSGは、1-0で勝利した4日前のアンジェ戦でリーグ・アン4連覇を達成。そのアンジェ戦のスタメンから4選手を変更。出場停止 2025.04.10 06:00 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)は29日、リーグ・アン第27節でサンテチェンヌと対戦し6-1で圧勝した。 リーグ戦7連勝中の首位PSG(勝ち点71)が、3トップにバルコラ、ゴンサロ・ラモス、クワラツヘリアを並べた[4-3-3]で試合にのぞんだ リーグ戦9試合勝利のない17位サンテチェンヌ(勝ち点20)に対し、 2025.03.30 08:50 Sun
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2025年のリーグ・アン(フランス1部)のサラリーランキングが、フランス『レキップ』によって発表された。 2024年はパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが月給600万ユーロ(約9億7000万円)と破格の金額でランキングトップに君臨していたが、その最高給取りがレアル・マドリーに移籍したことで、今 2025.03.26 17:00 Wed
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ナポリのアントニオ・コンテ監督が9日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第28節フィオレンティーナ戦後、メディアに対して苦言を呈した。 前節インテルとの首位攻防戦を引き分けたナポリはフィオレンティーナ戦、終始圧倒する展開として2-1の勝利を掴んだ。6戦ぶりの白星とした中、コンテ監督はスクデット争いをしている 2025.03.10 13:00 Mon
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パリ・サンジェルマン(PSG)のエクアドル代表DFウィリアン・パチョが、チャンピオンズリーグ(CL)での敗北に落胆した。クラブ公式サイトが伝えている パチョは5日に行われた5日に行われたCLラウンド16・1stレグのリバプール戦で先発。試合は完全に支配したPSGが再三リバプールゴールに迫るも、クヴィチャ・クワラツ 2025.03.06 11:15 Thu
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パリ・サンジェルマンのニュース一覧

チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝では2試合を通じて驚異的なセービングを見せ、パリ・サンジェルマン(PSG)を決勝へと導いたイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(26)だが、今夏イタリアに戻る可能性が浮上している。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。 準決勝ではアーセナルと対戦したPSG。ドン 2025.05.08 23:45 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督が、チャンピオンズリーグ(CL)決勝進出に際し、プレミアリーグチームとの相性の良さを冗談まじりに語った。 7日、CL準決勝2ndレグが行われ、PSGはアーセナルと対戦した。 アウェイでの1stレグで1-0と先勝していたPSG。2ndレグは序盤からアーセナル 2025.05.08 19:40 Thu
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アーセナルのイングランド代表MFデクラン・ライスが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグが行われ、アーセナルはアウェイでPSGと対戦。ホームでの1stレグで1-0と敗れており、突破のためには最低でも90分間での勝利が必要だった。 そのアーセナルは 2025.05.08 12:55 Thu
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パリ・サンジェルマン(PSG)の会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏が7日にホームで行われ、2-1で勝利したチャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグのアーセナル戦後にコメントした。 敵地での1stレグを1-0で先勝していたPSGは、ホームで行われた2ndレグを2-1で制し、5季ぶり2度目のCL決勝進出とした 2025.05.08 12:30 Thu
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アーセナルのキャプテンを務めるノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが、パリ・サンジェルマン(PSG)戦を振り返った。 7日、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝2ndレグが行われ、アーセナルはアウェイでPSGと対戦。ホームでの1stレグで1-0と敗れており、突破のためには最低でも90分間での勝利が必要だった。 2025.05.08 11:55 Thu
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「まだ仕事は終わっていない」決勝ゴールのPSG・クワラツヘリア、アウェイでの2ndレグへ「難しい試合になると思う」

パリ・サンジェルマン(PSG)のジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが、アストン・ビラ戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 9日、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグでPSGはホームにアストン・ビラを迎えた。 かつて指揮を執ったウナイ・エメリ監督率いる伏兵アストン・ビラとの対戦となったが、試合はモーガン・ロジャーズのゴールで先手を奪われるが、デジレ・ドゥエのファインゴールで同点に。後半にはクワラツヘリア、ヌーノ・メンデスのゴールで3-1と逆転勝利を収めた。 この試合の決勝ゴールを決めたクワラツヘリアは難しい試合だったとコメント。2点リードがあるものの、アウェイでの2ndレグは簡単ではないとした。 「難しい相手だった。この結果には満足しているけど、2ndレグも残っているし、まだ仕事は終わっていないので、僕たちは続けていかなければいけない」 「2ndレグは難しい試合になると思う。ただ、自分たちのプレーを心掛けて、そこで何が起こるかを見極めたいと思う」 <span class="paragraph-title">【動画】クワラツへリアもゴール!PSGがアストン・ビラに逆転勝利!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="z2WWiTEHNSI";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.04.10 14:10 Thu
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2025年の仏リーグ最高給取りはデンベレに! PSGが上位12位まで独占

2025年のリーグ・アン(フランス1部)のサラリーランキングが、フランス『レキップ』によって発表された。 2024年はパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペが月給600万ユーロ(約9億7000万円)と破格の金額でランキングトップに君臨していたが、その最高給取りがレアル・マドリーに移籍したことで、今年のランキングはより拮抗したものに。 ただ、今シーズンのリーグテーブルで首位を独走するPSGが発表されたトップ30のうち、上位12位まで独占する金満ぶりを改めて証明。そのなかで1位に輝いたのは、新エースFWのウスマーヌ・デンベレの月給150万ユーロ(約2億4000万円)となった。 そして、2位にはキャプテンのDFマルキーニョス、3位は同額でDFリュカ・エルナンデスとDFアクラフ・ハキミが並んだ。 PSG勢以外ではマルセイユのMFアドリアン・ラビオとMFピエール=エミール・ホイビュア、リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットが月給50万ユーロ(約8億1000万円)で並んでいる。 今回発表されたリーグ・アンのサラリーランキングの上位30名は以下の通り。 1. ウスマーヌ・デンベレ(PSG) 150万ユーロ 2. マルキーニョス(PSG) 112万ユーロ 3. リュカ・エルナンデス(PSG) 110万ユーロ 3. アクラフ・ハキミ(PSG) 110万ユーロ 5. ワレン・ザイール=エメリ(PSG) 95万ユーロ 6. ヴィティーニャ(PSG) 90万ユーロ 6. クヴィチャ・クワラツヘリア(PSG) 90万ユーロ 8. ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG) 84万9500ユーロ 9. ヌーノ・メンデス(PSG) 80万ユーロ 10. プレスネル・キンペンベ(PSG) 64万ユーロ 11. ブラッドリー・バルコラ(PSG) 55万ユーロ 12. デジレ・ドゥエ(PSG) 50万ユーロ 12. アドリアン・ラビオ(マルセイユ) 50万ユーロ 12. ピエール=エミール・ホイビュア(マルセイユ) 50万ユーロ 12. アレクサンドル・ラカゼット(リヨン) 50万ユーロ 16. メイソン・グリーンウッド(マルセイユ) 45万ユーロ 16. ジェフリー・コンドグビア(マルセイユ) 45万ユーロ 16. イスマエル・ベナセル(マルセイユ) 45万ユーロ 16. コランタン・トリソ(リヨン) 45万ユーロ 20. ゴンサロ・ラモス(PSG) 44万3500ユーロ 21. ファビアン・ルイス(PSG) 43万4300ユーロ 22. ネマニャ・マティッチ(リヨン) 40万ユーロ 22. セコ・フォファナ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ブライス・サンバ(レンヌ) 40万ユーロ 22. ジョアン・ネヴェス(PSG) 40万ユーロ 26. レオナルド・バレルディ(マルセイユ) 35万ユーロ 27. ラヤン・シェルキ(リヨン) 33万ユーロ 27. ヴァランタン・ロンジエ(マルセイユ) 33万ユーロ 29. ガエタン・ラボルド(ニース) 32万ユーロ 29. アレクサンドル・ゴロビン(モナコ) 32万ユーロ 29. デニス・ザカリア(モナコ) 32万ユーロ ※金額はいずれも月給(推定) 2025.03.26 17:00 Wed
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ビッグクラブ注目のクヴァラ、ナポリ移籍に一役買った元イタリア代表DFが語る 「彼に恋をした」

元イタリア代表DFのクリスティアン・ザッカルド氏が、ナポリ移籍を自身が仲介したジョージア代表MFクヴィチャ・クワラツヘリアについて語った。イタリア『Gonfialarete』が伝えている。 セリエAの首位を走るナポリで眩い輝きを放つ“クヴァラ”ことクワラツヘリア。母国ジョージアのクラブから加入したため、当初は無名の存在だったが、今では数多くのビッグクラブが注目するスター選手となった。 そんなクワラツヘリアの才能に惚れ込んでナポリ移籍を仲介したのが、2006年のドイツ・ワールドカップ(W杯)でイタリア代表の優勝メンバーの1人だったザッカルド氏だ。 同氏はイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに応じ、クワラツヘリアがロシアのルビン・カザンに在籍していた2020年冬、そのプレーぶりを見てナポリによる「獲得作戦の仲介者になった」という。 「クヴィチャがロシアにいた時、今とは異なる状況だったね。ちょうど3年前に彼を始めて見て、その資質に感銘を受けた。彼に恋をしたのだ」 「すぐに彼の代理人たちと協力することになった。彼らは私にイタリア行きの解決策を求め、ナポリについて考え始めたんだ。ナポリはすでにクヴィチャをフォローしていたからね」 「ルビン・カザンの要求とパンデミックの発生によって状況は複雑化した。だが、クヴィチャの家族とルビン・カザンは選択肢をナポリ一択にしていたよ。たとえ、他からオファーが届こうともね。私を含めた三者の意向は一致しており、思い返せば簡単な仕事だったと言える」 結局、ロシアから直接ナポリへ行くことは叶わなかったが、母国のディナモ・パトゥミを挟み、昨夏念願のナポリ移籍を果たしたクワラツヘリア。決め手はコーチ陣だったようだ。 「彼自身がナポリ行きを望んだのは、ナポリが若い選手を大切に育てる方法を熟知する真面目なクラブだからだ。ルチアーノ・スパレッティ(監督)という優れたコーチがいる。実際、クヴィチャも改善し、プレーも少し変化した」 2023.02.28 19:30 Tue
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「思い出すのはサッリ」 ナポリの象徴ハムシク、母国で歩み始めた指導者人生を語る 「400人の子どもたちに…」

元スロバキア代表MFマレク・ハムシク氏が歩み出したばかりの指導者キャリアについて語った。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 6月に現役を退いたハムシク氏。今やセリエA王者となったナポリで通算520試合出場および121ゴール103アシストという数字を積み上げた36歳は現在、RSCハムシク・アカデミーという自身の名を冠した母国スロバキアの3部リーグクラブでオーナー兼育成コーチとして新たな人生を歩み出している。 そんなハムシク氏の選手キャリアにおけるピークはもちろんナポリ時代。11年半の在籍期間中に6人の指揮官と共闘した元キャプテンだが、イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』のインタビューでは、やはりマウリツィオ・サッリ監督の印象が今も色濃く残っていると語った。 「私はサッリの副官のようだった。チャレンジングなフットボールを志向する彼は、私たち選手にどんなことでも時間を割いて説明してくれた。誰しも時折、『なぜこれが必要なんだ?』と考えることがあるだろう? 私はコーチとして選手にコンセプトを上手く伝えたい…思い出すのはサッリだ」 ハムシク氏は19歳以下の選手への指導が認められるUEFAライセンスを保有しているものの、指導者キャリアは始まったばかり。「私の元に400人の子どもたちがいるんだ。その全員に私の経験を提供したい。けど、与えるには受け取る柔軟性が必要だ。私自身が学びを続けているよ」 スロバキアの子どもたちへの指導について語った一方、同胞の後輩MFスタニスラブ・ロボツカがチームの要に君臨する古巣ナポリの話にも花を咲かせた。 「インテルがとても良いスタートを切ったね。さすがはチャンピオンズリーグ(CL)のファイナリストだ。安定感が光る彼らはナポリからスクデットを取り戻そうとしているだろう。ミランとユベントスのことも忘れてはならない」 「だが、ルディ・ガルシア(監督)とクヴィチャ・クワラツヘリアは10年先を行く資質の持ち主だ。他の選手たちも高い能力を兼ね備えている。ロボツカも、彼がフットボーラーとして、人として、どれほどの価値がある存在か私は知っていた。私の推薦は間違っていなかっただろう?(笑)」 2023.09.05 17:32 Tue
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「クヴァラはスペインのどの選手よりも優れている」、ママルダシュヴィリが波紋呼んだ発言を説明

ジョージア代表の守護神ギオルギ・ママルダシュヴィリが、スペイン代表との大一番を前に波紋を呼んだ自身の発言について説明した。 ポルトガル代表、トルコ代表、チェコ代表と強豪揃いのグループFでポルトガルを撃破し、本大会初出場ながらグループ3位通過で決勝トーナメント進出の快挙を果たしたジョージア。 30日に行われるラウンド16では今グループステージ唯一全勝突破のスペイン相手にさらなる躍進を目指す。 FWクヴィチャ・クワラツヘリア、FWジョルジュ・ミカウタゼの両エースと共に、その原動力となっている守護神は、2021年からバレンシアでプレーしていることもあり、この一戦を前にスペイン『マルカ』の取材を受けた。 その際、「クワラツヘリアはスペインのどのプレーヤーよりも優れている」とコメントした結果、スペイン国内で波紋を呼ぶ結果となった。 ウィリー・サニョル監督と共にスペイン戦に向けた公式会見に出席したママルダシュヴィリには当然のことながら、そのコメントに関する質問が飛ぶも、バレンシア守護神は「スペインのプレーヤーをリスペクトしていないわけではない」としながらもジョージア人としてクワラツヘリアこそ世界最高のプレーヤーの1人であると自らの考えを示した。 「僕はただのジョージア人で、彼のファンだ。彼は世界最高のプレーヤーの一人であり、バロンドールを受賞できるプレーヤーだと思う」 「スペインのプレーヤーをリスペクトしていないわけではないよ。もちろん彼らをリスペクトしている。彼らは本当に素晴らしいプレーヤーだけど、ジョージアの一般人として、僕はクヴィチャが世界最高のプレーヤーの一人だと思っているよ」 また、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督も、「ママルは世界最高のゴールキーパーの一人だ。彼の発言は見ていないが、彼がそう思うなら構わない。彼はチームメイトを守らなければならない」、「クヴァラはトップクラスのプレーヤーだし、私もそう思う。ただ、個人的には我々のプレーヤーが最高だと思うよ」と、相手守護神の見解や心情を受け入れている。 2024.06.30 15:30 Sun

クヴィチャ・クワラツヘリアの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月17日 ナポリ PSG 完全移籍
2022年7月1日 ディナモ・バトゥミ ナポリ 完全移籍
2022年3月31日 ルビン・カザン ディナモ・バトゥミ 完全移籍
2019年7月6日 ルスタヴィ ルビン・カザン 完全移籍
2019年6月30日 ロコモティフ・モスクワ ルスタヴィ レンタル移籍終了
2019年2月12日 ルスタヴィ ロコモティフ・モスクワ レンタル移籍
2018年3月20日 ディナモ・トビリシ ルスタヴィ 完全移籍
2017年9月20日 ディナモ・トビリシ 完全移籍

クヴィチャ・クワラツヘリアの今季成績

セリエA 17 1183’ 5 1 0
リーグ・アン 13 821’ 2 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 7 551’ 2 1 0
合計 37 2555’ 9 2 0

クヴィチャ・クワラツヘリアの出場試合

セリエA
第1節 2024年8月18日 vs エラス・ヴェローナ 45′ 0
3 - 0
第2節 2024年8月25日 vs ボローニャ 90′ 1
3 - 0
第3節 2024年8月31日 vs パルマ 90′ 0
2 - 1
第4節 2024年9月15日 vs カリアリ 74′ 1
0 - 4
第5節 2024年9月21日 vs ユベントス 72′ 0
0 - 0
第6節 2024年9月29日 vs モンツァ 75′ 1 26′
2 - 0
第7節 2024年10月4日 vs コモ 79′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月20日 vs エンポリ 76′ 1
0 - 1
第9節 2024年10月26日 vs レッチェ 15′ 0
1 - 0
第10節 2024年10月29日 vs ミラン 77′ 1
0 - 2
第11節 2024年11月3日 vs アタランタ 71′ 0
0 - 3
第12節 2024年11月10日 vs インテル 90′ 0
1 - 1
第13節 2024年11月24日 vs ローマ 67′ 0
1 - 0
第14節 2024年12月1日 vs トリノ 80′ 0
0 - 1
第15節 2024年12月8日 vs ラツィオ 90′ 0
0 - 1
第16節 2024年12月14日 vs ウディネーゼ メンバー外
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs ジェノア 17′ 0
1 - 2
第18節 2024年12月29日 vs ヴェネツィア 75′ 0
1 - 0
第19節 2025年1月4日 vs フィオレンティーナ メンバー外
0 - 3
第20節 2025年1月12日 vs エラス・ヴェローナ メンバー外
2 - 0
リーグ・アン
第18節 2025年1月18日 vs RCランス メンバー外
1 - 2
第19節 2025年1月25日 vs スタッド・ランス 83′ 0
1 - 1
第20節 2025年2月1日 vs ブレスト 58′ 0
2 - 5
第21節 2025年2月7日 vs モナコ 67′ 1
4 - 1
第22節 2025年2月15日 vs トゥールーズ 90′ 0
0 - 1
第23節 2025年2月23日 vs リヨン 58′ 0
2 - 3
第24節 2025年3月1日 vs リール 28′ 0
4 - 1
第25節 2025年3月8日 vs スタッド・レンヌ 25′ 0
1 - 4
第26節 2025年3月16日 vs マルセイユ 80′ 0
3 - 1
第27節 2025年3月29日 vs サンテチェンヌ 64′ 1
1 - 6
第28節 2025年4月5日 vs アンジェ 90′ 0
1 - 0
第30節 2025年4月19日 vs ル・アーヴル 17′ 0
2 - 1
第29節 2025年4月22日 vs ナント 71′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月25日 vs ニース 90′ 0
1 - 3
第32節 2025年5月3日 vs ストラスブール ベンチ入り
2 - 1
第33節 2025年5月10日 vs モンペリエ ベンチ入り
1 - 4
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs マンチェスター・シティ メンバー外
4 - 2
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs シュツットガルト メンバー外
1 - 4
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs ブレスト 23′ 0
0 - 3
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs ブレスト 90′ 1
7 - 0
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs リバプール 78′ 0
0 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs リバプール 90′ 0
0 - 1
準々決勝1stレグ 2025年4月9日 vs アストン・ビラ 90′ 1
3 - 1
準々決勝2ndレグ 2025年4月15日 vs アストン・ビラ 90′ 0
3 - 2
準決勝1stレグ 2025年4月29日 vs アーセナル 90′ 0
0 - 1
準決勝2ndレグ 2025年5月7日 vs アーセナル 90′ 0 86′
2 - 1

クヴィチャ・クワラツヘリアの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年6月7日 ジョージア代表

クヴィチャ・クワラツヘリアの今季成績

ユーロ2024 決勝トーナメント 1 90’ 0 0 0
ユーロ2024 グループF 3 254’ 1 0 0
合計 4 344’ 1 0 0

クヴィチャ・クワラツヘリアの出場試合

ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs スペイン 90′ 0
4 - 1
ユーロ2024 グループF
第1節 2024年6月18日 vs トルコ 90′ 0
3 - 1
第2節 2024年6月22日 vs チェコ 82′ 0
1 - 1
2024年6月26日 vs ポルトガル 82′ 1
2 - 0