福田心之助

Shinnosuke FUKUDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2000年09月04日(25歳)
利き足
身長 174cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

福田心之助のニュース一覧

明治安田J1リーグ第12節の京都サンガF.C.vs横浜FCが25日にサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、2-1で京都が勝利した。 前節のアルビレックス新潟戦を逆転勝利で飾り首位に浮上した京都は、その試合からスタメンを3人変更。GKク・ソンユンや福田心之助、米本拓司に代えてGK太田岳志、須貝英大、川﨑颯 2025.04.25 21:25 Fri
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19日、明治安田J1リーグ第11節、アルビレックス新潟vs京都サンガF.C.がデンカビッグスワンスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 新潟は前節、横浜FCとのホームゲームで0-0のドロー。今季初の連勝を逃したが、ひとまず最下位脱出を脱出した。ホーム初白星を目指した今回の一戦では先発2人を変更 2025.04.19 16:25 Sat
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6日、明治安田J1リーグ第9節、鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.が県立カシマサッカースタジアムで行われ、アウェイの京都が3-4で勝利した。 前節、サンフレッチェ広島に0-1で競り負けて開幕戦以来の今季2敗目を喫した首位の鹿島。バウンスバックの勝利を狙った中3日のホームゲームでは先発3人を変更。負傷のチャヴリ 2025.04.06 17:22 Sun
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thumb 2日、明治安田J1リーグ第8節の京都サンガF.C.vs柏レイソルがサンガスタジアム by KYOCERAで行われ、1-1で引き分けに終わった。 前節はサンフレッチェ広島に勝利した京都と、東京ヴェルディと引き分けた柏の一戦。京都は広島戦から2名を変更。アピアタウィア久、佐藤響が外れ、宮本優太、福田心之助が入った。 2025.04.02 21:05 Wed
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京都サンガF.C.のニュース一覧

10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
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【明治安田J1リーグ第16節】 2025年5月11日(日) 14:00キックオフ 京都サンガF.C.(3位/27pt) vs 名古屋グランパス(17位/15pt) [サンガスタジアム by KYOCERA] ◆劇的勝利の勢いをそのままに【京都サンガF.C.】 首位に立ってから大阪勢に連敗と、追われる 2025.05.11 09:15 Sun
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Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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7日、明治安田J1リーグ第15節のFC町田ゼルビアvs京都サンガF.C.が町田GIONスタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で逆転勝利した。 前節、アウェイで鹿島アントラーズに0-1の敗戦を喫した9位の町田。2戦ぶりの白星を目指した一戦では先発5人を変更。ベンチ外となった相馬勇紀や望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢が 2025.05.07 21:18 Wed
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不屈の京都が宮本優太のJ初弾で絶好調の福岡撃破! 土壇場被弾も後半ラストプレー弾で劇的今季初の連勝【明治安田J1第22節】

明治安田J1リーグ第22節のアビスパ福岡vs京都サンガF.C.が7日にベスト電器スタジアムで行われ、アウェイの京都が1-2で勝利した。 前節、FC東京を1-0で破って2連勝の福岡は直近5勝1分けの6戦無敗で6位に浮上。絶好調のチームは今季2度目の3連勝を狙ったホームゲームで先発2人を変更。亀川諒史、佐藤凌我に代えて前節勝利の立役者となった小田逸稀、重見柾斗を起用した。 一方、前節湘南ベルマーレとのシックスポインターで1-0の勝利を収めた京都は一時降格圏脱出も、ミッドウィークの延期分で勝利したサガン鳥栖に抜かれて再び降格圏に。難敵相手の今季初の連勝を目指した一戦では松田天馬に代えて平戸太貴を起用した以外、同じメンバーを継続した。 アグレッシブさ、球際のバトルを強調する形でスタートした試合は、開始直後に原大智、マルコ・トゥーリオと京都が続けてシュートに持ち込む良い入りを見せる。 だが、時間の経過と共に主導権を握った福岡が右のシャドーに入る紺野和也のドリブルを起点に良い形の仕掛けを見せつつ、セットプレーから際どいシーンを創出していく。 京都が盛り返してイーブンの展開がしばらく続く中、福岡にアクシデント発生。筋肉系のトラブルに見舞われたウェリントンが一度はプレーに復帰したものの、ピッチに座り込んでしまう。最終的にプレー続行不可能となり、27分にシャハブ・ザヘディがスクランブル投入される。そのザヘディは投入直後に紺野のスルーパスに抜け出し、ボックス右から右足を振るが、このシュートは枠の右に。副審の旗が上がっていたが、シュートが決まっていればVARでゴールの可能性もある際どいシーンだった。 前半終盤にかけても拮抗した展開が続くと、今度は京都にアクシデント発生。足を痛めた福田心之助がプレー続行不可能となり、35分に佐藤響が投入された。その後は平戸、ドウグラス・グローリと互いにボックス付近で決定機があったものの、いずれも枠に飛ばすことができず。ゴールレスでの折り返しとなった。 後半も膠着した展開が予想されたが、開始直後にいきなり均衡が破れる。47分、右サイドのスペースでボールを受けたトゥーリオがボックス内へグラウンダーのクロスを供給。これはDF田代雅也にブロックされるが、うまくこぼれを回収した原がすかさず右足振り抜くと、ニアを抜けたシュートが逆のサイドネットに突き刺さった。 湘南戦同様にトゥーリオのお膳立てから原が決めた2試合連続ゴールによって先制に成功した京都は、ここで落ち着くことなく果敢に2点目を狙う。サイドからのシンプルなクロスを起点に一美和成、トゥーリオのヘディングシュートでゴールに迫るが、ここはGK村上昌謙の好守などに阻まれて追加点には至らず。 一方、後半に入って攻撃が停滞する福岡は60分を過ぎて積極的に交代カードを切っていく。紺野と重見に代えて金森健志、佐藤凌を、ドウグラス・グローリを下げて亀川を投入し、3バックから4バックに変えて攻勢を強めていく。このメンバー変更によって押し込む展開を作り出し、ボックス内でザヘディや金森に再三のシュートチャンスが訪れるが、最後のところで身体を張る京都の守備に手を焼く。 1点差のまま試合は後半最終盤に突入。湘南戦同様にウノゼロでの逃げ切りを図る京都は86分に3枚替えを敢行。長身DFの松田佳大、鈴木冬一らをピッチに送り出し、5バックの形で専守防衛の構えを見せる。 8分が加えられた後半アディショナルタイムには大きなドラマが生まれる。93分、リスクを冒して前に出る福岡は右サイドに流れてキープしたザヘディの落としに反応した小田が正確なクロスを上げると、パワープレーのため前線に上がっていた田代が完璧なヘディングシュートをゴール左隅に流し込み、ホームチームが土壇場で追いついた。 このゴールで勢いづくホームチームは勝ち点1ではなく勝ち点3を目指して攻勢を続けたが、最後の最後にゴールをこじ開けたのはアウェイチームだった。 99分、自陣中央でボールを奪った京都がロングカウンターに転じると、原の前線でのボールキープで後方の選手が一気に攻め上がる。そして、川崎颯太、平賀大空とボックス付近での繋ぎから、最後はカウンターの起点からゴール前まで走り込んでいた宮本優太が右足シュートをゴール左隅に流し込み、値千金のJリーグ初ゴールを奪い切った。 この直後に試合はタイムアップを迎え、好調の福岡に7試合ぶりの黒星を与えた京都が今季初の連勝を飾った。 アビスパ福岡 1-2 京都サンガF.C. 【福岡】 田代雅也(後48) 【京都】 原大智(後2) 宮本優太(後54) <span class="paragraph-title">【動画】後半ラストプレーで劇的決勝弾! カウンター起点の宮本優太が値千金J初弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>ラスト1プレーのドラマ<br>\<br><br>人数をかけた京都のラストプレーから<br>宮本優太が劇的な決勝ゴール‼<br><br>なんとラストワンプレーで<br>京都が今季初の連勝を決めた<br><br>明治安田J1リーグ第22節<br>福岡×京都<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#福岡京都</a> <a href="https://t.co/nhygyUUQi8">pic.twitter.com/nhygyUUQi8</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1809923534350610935?ref_src=twsrc%5Etfw">July 7, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.07.07 21:20 Sun
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京都vsG大阪の後半ATのPK取り消しは正しい判定、改めてハンドの反則の解釈をJFA審判委が共有…ブロックの跳ね返りは1つのポイント

24日、日本サッカー協会(JFA)は第7回のレフェリーブリーフィングを実施した。 今回のブリーフィングで取り上げられたテーマの1つが「ハンドの反則」だった。 サッカーの試合において、最もVARが介入するシーンがハンド。ボックス内でのハンドはPKの可能性があり、得点に直結するために必ずVARのチェックが入ることとなる。 試合を観ているものが一番注目すると言っても良いシーン。選手の手に当たれば、ピッチにいる選手たちはハンドをアピール。主審に詰め寄り、PKかどうかの判定は注目される。 今回ブリーフィングでは2つのPKシーンについてピックアップ。佐藤隆治JFAレフェリーマネジャーが解説した。 1つは明治安田J1リーグ第4節のヴィッセル神戸vsサンフレッチェ広島。41分のシーンで武藤嘉紀がボックス内左を仕掛けてクロス。これが中野就斗がブロックすると、跳ね返ったボールが荒木隼人の手に当たり、武藤はハンドをアピールするが判定はCKとなっていた。 佐藤氏は「ボールのダイレクションが明らかに変わっていても、追加の動きがなければハンドにはしないという解釈になっている」と、競技規則を説明。意図的なハンドではなく、クロスボールの跳ね返りが当たっただけであり、ハンドは取らないルールだとした。 そしてもう1試合が第31節の京都サンガF.C.vsガンバ大阪の一戦。2-2で迎えた後半アディショナルタイム7分のシーンだ。 ボックス内左を黒川圭介が仕掛けると、クロスがブロックに入った宮本優太に当たり、跳ね返りが福田心之助の手に当たった。 土壇場の大きなジャッジはPKに。しかし、VARの介入が入ると、オン・フィールド・レビューに。主審は判定を変え、PKは取り消されることとなった。 判定が覆ったこと、そして試合最終盤の大きなシーンということもあり、このジャッジは話題にもなったが、前述の通りPKを取ることが本当はできないシーンだ。 佐藤氏はPKとしなかったジャッジは正しかったとしながらも、「目指すべきはピッチ上でノーハンドにしたいところ」とコメント。このシーンも明らかにブロックしたボールの跳ね返りが手に当たったため、PKになり得ないシーンであり、主審のピッチ上のジャッジで解決したかったとした。 <span class="paragraph-title">【動画】一度はPKの判定も、その後に取り消し…話題になるも正しいジャッジ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="H2nQSBMqidM";var video_start = 499;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.24 22:20 Thu
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Jリーグが開幕イベント開催! J1の16選手+ACL出場4チームはマスコットが代打で登場、今季は「ギャル化」?で盛り上げ

10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の16クラブの代表選手が登場。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦う神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を戦う広島は11日、12日に試合があるため、モーヴィ、マリノス君、フロン太、サンチェのマスコットが参加した。 今回は、抽選で当たった各クラブのファンもメディアとともに参加。冒頭、野々村芳和チェアマンが今シーズンのJリーグが目指すサッカーについて言及。アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすことと、強度を高くプレーすることを目指すとした。 また、今シーズンからJリーグはシーズン毎の象徴となる楽曲を「シーズン応援ソング」として制作することを発表。2025シーズンは「Little Glee Monster」の『For Decades』に決定したことが発表。メンバーからのメッセージも映像で届いた。 その後、各クラブの選手たちがゲストの槙野智章さんとトークセッション。自身の今シーズンの注目ポイントを紹介。マスコットたちは、選手から託された注目ポイントを紹介し、選手たちはビデオメッセージでポイントを伝えた。 さらに、パンサーの尾形貴弘さん、菅良太郎さん、向井慧さん、エルフの荒川さん、はるさんが登壇。今シーズンのJリーグが盛り上がるための施策を、パンサーチームとエルフチームに分かれてプレゼン。選手たちは5つのチームに分かれてどちらの案が良かったかに投票した中、エルフチームが提案した「ギャル化」が選ばれることに。荒川さんは、アルビレックス新潟のFW谷口海斗をギャルメイクが似合う選手に選び、京都サンガF.C.のDF福田心之助にはゴールパフォーマンスでパラパラを踊ってほしいとし、福田も「やってみようと思います」と、ゴールパフォーマンスの練習をすると語った。 また、エルフチームに投票した中から、GK谷晃生(FC町田ゼルビア)、MF原口元気(浦和レッズ)、FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ)、MF橋本拳人(FC東京)のチームには、特製のチョコレートが贈られ、ギャルピースで記念撮影も行われた。 最後には谷が「エルフさん、パンサーさんもJリーグギャル化でここに来ている選手、クラブが2025年Jリーグをしっかり盛り上げていこうと思うので、みんなアゲでお願いします」とメッセージを送った。 <h3>◆ここに注目</h3> 鹿島アントラーズ:濃野 公人 「二桁ゴール!」 浦和レッズ:原口 元気 「気持ち」 柏レイソル:古賀 太陽 「縦パス」 FC東京:橋本 拳人 「タックル!」 東京ヴェルディ:森田 晃樹 「逆を取るプレー」 FC町田ゼルビア:谷 晃生 「最少失点」 川崎フロンターレ:脇坂泰斗 「トラップやパスの技術」 横浜F・マリノス:宮市亮 「スピードを生かした上下動!!」 横浜FC:鈴木武蔵 「裏抜けとフィジカル」 湘南ベルマーレ:鈴木 章斗 「若さ」 アルビレックス新潟:谷口 海斗 「粒粒辛苦(ゴール+谷口農園)」 清水エスパルス:北川 航也 「チーム愛」 名古屋グランパス:永井 謙佑 「ランニング、スプリント」 京都サンガF.C.:福田 心之助 「スプリント」 ガンバ大阪:名和田 我空 「得点」 セレッソ大阪:登里 享平 「ポジショニング」 ヴィッセル神戸:武藤嘉紀 「攻守におけるハードワーク、得点、アシスト!!」 ファジアーノ岡山:江坂任 「ゴール!!」 サンフレッチェ広島:佐々木翔 「守備」 アビスパ福岡:金森健志 「タイトル!!」 <span class="paragraph-title">【写真】開幕イベントの様子! ゲストも来場して大盛り上がりに</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague2020210_tw1.jpg" style="max-width:100%; 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鹿島のホーム無敗記録が「27」でストップ…ラファエル・エリアスに土壇場ハット決められ京都に要塞初攻略許す【明治安田J1第9節】

6日、明治安田J1リーグ第9節、鹿島アントラーズvs京都サンガF.C.が県立カシマサッカースタジアムで行われ、アウェイの京都が3-4で勝利した。 前節、サンフレッチェ広島に0-1で競り負けて開幕戦以来の今季2敗目を喫した首位の鹿島。バウンスバックの勝利を狙った中3日のホームゲームでは先発3人を変更。負傷のチャヴリッチに代えて松村優太、舩橋佑と小池龍太に代えて柴崎岳、荒木遼太郎を起用した。 対して前節は柏レイソルと1-1のドローゲームを演じ、連勝はストップも3戦無敗となった7位の京都。首位チーム相手のアウェイゲームでは先発3人を変更。福田心之助、宮本優太、松田天馬に代えてアピアタウィア久、佐藤響、奥川雅也を起用した。 立ち上がりは3連戦の最終戦という重さもありながらも、球際でやり合いながら主導権争いが続いていく。 決定機には至らずも、サイドバックとサイドハーフの関係性で徐々に深い位置を取り始めた鹿島が柴崎のボックス内でのシュートなどでゴールへ迫ると、頼れるエースが決定的な仕事を果たす。 18分、右サイドで荒木がタメを作ってボックス右のライン際に侵攻した濃野公人がクロスを供給。これはDFに撥ね返されたが、ペナルティアーク付近でこぼれを回収した柴崎の巧みな浮き球のボールコントロールからボックス中央でゴールを背にした鈴木優磨の足元に繋がると、鈴木は冷静に左のレオ・セアラにラストパス。これを背番号9が右足でゴールネットに蹴り込んだ。 幸先よく先制に成功したホームチームは、すぐに反撃を試みる京都の攻撃を受け止めながら、以降もチャンスを作り出していく。2トップに加え、柴崎や荒木も良い形で中央での絡みを見せると、セットプレーから再びエースが魅せる。 30分、相手陣内左サイドで得たFKの場面でキッカーの荒木が正確なボールを供給。ファーに走り込んだ植田直通が右足で折り返すと、ゴール左でフリーとなったレオ・セアラが難なく右足シュートを突き刺した。 この2点目で完全に試合の主導権を掴んだ鹿島は、球際の攻防をことごとく制して京都の前進を許さず。前半終盤にかけては中盤か、ほぼ相手陣内でのプレーを続ける。その流れでレオ・セアラにハットトリックのチャンス、鈴木優磨らにもゴールチャンスが訪れたが、3点目には至らず。それでも、京都の攻撃をシュート1本に抑え込む圧倒ぶりで試合を折り返した。 迎えた後半、京都はアピアタウィア、福岡慎平を下げて宮本、ジョアン・ペドロをハーフタイム明けに同時投入した。 鹿島が2点リードの余裕があることもあり、後半は一進一退の攻防に。そのなかで早い時間帯にゴールがほしい京都は57分に佐藤響を下げて福田を投入。すると、この交代直後の61分にはその福田のスルーパスを起点に右サイドで崩すと、ボックス内のラファエル・エリアスの落としに反応した平戸太貴のシュートは相手DFのブロックに阻まれたが、ゴール前でこぼれに反応した奥川雅也のシュートがGKの手をはじいてゴールネットに突き刺さった。 このゴールによって俄然アウェイチームが勢いづいて押し込む展開になると、鹿島ベンチはすぐさま3枚替えを敢行。65分に柴崎と荒木、松村優太の両翼を下げて三竿健斗、小池、師岡をピッチに送り込んだ。 これに対して京都は奥川に代えてマルコ・トゥーリオを投入すると、投入直後のトゥーリオにいきなりの見せ場。GKからのロングボールのこぼれに反応すると、ハーフウェイライン付近からGK早川友基の前目のポジションを見極めてロングシュート。これがゴール左へ向かったが、わずかに左へ外れてファーストタッチでのスーパーゴールとはならなかった。 それでも、攻勢を続ける京都は80分、左サイドでボールを持った原大智の正確な右足インスウィングのクロスをゴール前に走り込んだラファエル・エリアスがドンピシャのヘッドで合わせ、同点に追いつく。さらに、直後の82分には相手陣内左サイドのスローインの流れからゴールライン際をえぐった須貝英大のクロスを、再びラファエル・エリアスが頭で合わせて一気に逆転まで持ち込んだ。 2点差を引っくり返されるまさかの展開となった鹿島だが、ホーム27試合無敗のチームはこのまま終わらない。7分が加えられたアディショナルタイムの92分、相手陣内中央でボールを受けた師岡が反転から強引に反転し、ペナルティアーク手前から鋭い右足ミドルシュートをゴール左隅へ突き刺し、土壇場で同点に追いついた。 さすが鹿島という勝負強い同点ゴールによって無敗継続かに思われたが、京都のエースが劇的過ぎるゴールを奪った。95分、右サイドでボールを持ったムリロ・コスタが中央のスペースで浮いた原に横パスをつなぐと、原はボックス左へ走り込むラファエル・エリアスにラストパス。ややファーストタッチの置き所は詰まったものの、ブラジル人エースが左足の強烈なシュートをニア突き刺し、驚異のハットトリック達成となった。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、京都は鬼門初攻略に成功。一方、まさかの展開となった鹿島は今季初のリーグ連敗とともに、2023年10月から続くホームでのリーグ無敗記録が「27」でストップ。3位に転落となった。 鹿島アントラーズ 3-4 京都サンガF.C. 【鹿島】 レオ・セアラ(前18、前30) 師岡柊生(後47) 【京都】 奥川雅也(後16) ラファエル・エリアス(後35、後37、後50) <span class="paragraph-title">【動画】仕上げはラファエル・エリアス、首位・鹿島のホーム無敗を「27」で止める</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">エリアス、エリアス、エリアス!<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%9C?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jみようぜ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/J%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#Jリーグ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E4%BA%AC%E9%83%BD?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#鹿島京都</a> <a href="https://t.co/svL6VOq2rO">pic.twitter.com/svL6VOq2rO</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1908795009476026793?ref_src=twsrc%5Etfw">April 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.06 17:22 Sun

福田心之助の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年2月1日 明治大 京都 完全移籍
2019年4月1日 明治大 完全移籍

福田心之助の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 2 180’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 11 567’ 2 1 0
合計 13 747’ 2 1 0

福田心之助の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ガイナーレ鳥取 90′ 0
0 - 2
2回戦 2025年4月9日 vs モンテディオ山形 90′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ヴィッセル神戸 メンバー外
1 - 1
第4節 2025年3月1日 vs 川崎フロンターレ メンバー外
0 - 1
第5節 2025年3月9日 vs アビスパ福岡 メンバー外
0 - 1
第6節 2025年3月16日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 2
第7節 2025年3月29日 vs サンフレッチェ広島 ベンチ入り
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 柏レイソル 45′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 鹿島アントラーズ 33′ 0
3 - 4
第10節 2025年4月12日 vs 湘南ベルマーレ 3′ 0
2 - 0
第20節 2025年4月16日 vs 浦和レッズ 45′ 0
2 - 1
第11節 2025年4月19日 vs アルビレックス新潟 45′ 0
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs 横浜FC 1′ 0
2 - 1
第13節 2025年4月29日 vs ガンバ大阪 35′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs セレッソ大阪 90′ 0
2 - 3
第15節 2025年5月7日 vs FC町田ゼルビア 90′ 1 32′
1 - 2
第16節 2025年5月11日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 1
第17節 2025年5月17日 vs 横浜F・マリノス 90′ 1
0 - 3