須藤大輔

Daisuke SUDO
ポジション 監督
国籍 日本
生年月日 1977年04月25日(48歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

須藤大輔のニュース一覧

7日、2023J2リーグアウォーズが開催。2023シーズンの明治安田生命J2リーグの各賞が発表された。 2023シーズンのJ2では、FC町田ゼルビアが見事に初優勝。J1初昇格を掴んだ。 自動昇格の2位にはジュビロ磐田が入ると、J1昇格プレーオフは3位の東京ヴェルディが制して3クラブが昇格。2位を守り続けてい 2023.12.08 06:45 Fri
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藤枝MYFCは2日、須藤大輔監督(46)の続投を発表した。 須藤監督は、現役時代に水戸ホーリーホックや湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、ヴィッセル神戸、藤枝でプレー。2010年に当時東海1部リーグの藤枝で引退した。 引退後は山梨学院大サッカー部のコーチを務めると、2018年6月にガイナーレ鳥取の監督に就任 2023.11.02 12:25 Thu
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thumb 17日、明治安田生命J2リーグ第21節の5試合が各地で行われた。 2位・大分トリニータ(勝ち点37)は9位・ファジアーノ岡山(勝ち点29)を本拠地に迎え、1-0と辛勝した。 大分は選手交代を駆使して圧力を高めた終盤、80分に均衡を破る。藤本一輝が左ポケットからグラウンダークロスを送ると、GKが弾かれたボール 2023.06.17 21:21 Sat
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藤枝MYFCは9日、MF杉田真彦の負傷を発表した。 クラブの発表によると、杉田は7日に行われた明治安田生命J2リーグ第14節のモンテディオ山形戦で負傷した。 検査の結果、右ヒザ前十字じん帯・内側側副じん帯断裂と診断。全治は6〜8カ月となり、今季中の復帰が厳しい状態となった。 壮絶な打ち合いとなったこの 2023.05.09 10:15 Tue
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クラブの初のJ2昇格を果たした藤枝MYFCが、バスケットボールチームのイベントに参加。記念してオリジナルステッカーが配布されるようだ。 藤枝は昨季の明治安田生命J3リーグで2位に食い込み、クラブ史上初となるJ2昇格を決めた。須藤大輔監督率いるチームは8日に始動し、藤枝総合運動公園サッカー場にて初トレーニングも実施 2023.01.17 21:20 Tue
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藤枝MYFCのニュース一覧

Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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19日、20日にかけて明治安田J2リーグ第10節の10試合が全国各地で行われた。 【山形vs愛媛】愛媛が待望の今季初白星 10位に位置するモンテディオ山形(勝ち点12)と今季未勝利で19位の降格圏に位置する愛媛FC(勝ち点3)の対戦となった。 試合は開始7分に愛媛が先制。右サイドからのクロスをクリアされ 2025.04.20 17:05 Sun
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12日、13日にかけて明治安田J2リーグ第9節の10試合が全国各地で行われた。 【藤枝vs千葉】前半のゴールで逃げ切った千葉が首位堅守! 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点21)は、アウェイで8位藤枝MYFC(勝ち点12)とホームで対戦した。 連勝を狙う千葉は開始早々の4分、ロングスルーパスで左サイ 2025.04.13 18:30 Sun
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ジュビロ磐田と藤枝MYFCは11日、両者の対戦名称の決定を発表した。 今シーズンは共に明治安田J2リーグを戦う磐田と藤枝。同じカテゴリーに所属することとなり、共にJ1昇格を目指すシーズンとなる。 2023シーズンは「静岡三国決戦」と題して、磐田、藤枝に加えて、清水エスパルスもJ2に所属。ただ、清水はJ1へと 2025.04.11 18:50 Fri
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5日、6日にかけて明治安田J2リーグ第8節の10試合が全国各地で行われた。 【千葉vs水戸】首位・千葉はゴラッソなどでしっかり勝利 首位を走るジェフユナイテッド千葉(勝ち点18)は、12位の水戸ホーリーホック(勝ち点9)とホームで対戦した。 前節のジュビロ磐田戦で初黒星を喫し、6連勝でストップした千葉 2025.04.06 17:15 Sun
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J2復帰逃した鳥取、須藤大輔監督が就任半年で退任

▽ガイナーレ鳥取は30日、須藤大輔監督(41)の退任を発表した。 ▽須藤監督は今年6月に森岡隆三前監督の解任に伴い、後任として鳥取を指揮。だが、ここまで明治安田生命J3リーグ14勝8分け9敗の4位にとどまり、J2復帰の可能性が消滅した。 ▽わずか半年間で監督の座を降りることとなった須藤監督はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。 「如何なる時もガイナーレ鳥取を愛し、応援して下さっているファン、サポーターの皆様、スポンサー、株主の皆様、そしてガイナーレ鳥取に関わる全ての皆様、1年間熱い応援をありがとうございました。今シーズンの目標でありましたJ2昇格という目標を達成出来ず皆様に大変残念な想いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした」 「そんな中、どんな状況になろうと直向きに、最後まで諦めず全力で戦い抜いた選手達を誇りに思います。その選手達をJ2の舞台に立たせてあげられなかった責任は監督の私にあります。申し訳ございませんでした」 「プロフェッショナルである以上、結果が全てだと言うことは間違いありません。ただ、私の哲学それはサッカーはエンターテイメントだと!観ている人の心を揺さぶる! 観ている人に勇気や希望、感動を与える! 何よりプレーしている選手が楽しんで欲しい! そんなサッカーを選手と共にピッチで表現して参りました。攻撃的にアグレッシブに最後まで直向きに走り続ける! 3点取られても4点取るという気概を持って臨む! 選手達には常々伝えており、それに応え走り続けてくれた選手達に感謝すると共に、皆様には彼等に大きな賛辞を送って欲しいと思います!」 「私、須藤大輔は今シーズンをもちまして家庭の事情により、ガイナーレ鳥取の監督を退任致します。J2昇格という目標を達成出来ず、悔しさと申し訳なさで一杯であり、来年こそは悲願を達成したいという気持ちが大きかっただけに、今回の決断は非常に迷いましたが、私の気持ちを汲んでいただき、私の意思を尊重して下さった関係者の皆様に感謝させていただきたいと思います。 ガイナーレ鳥取の明るい未来、来年のJ2昇格を信じております」 「半年間という短い期間でしたが温かく応援してくださった皆様に感謝すると共に、御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。サッカー、スポーツには力があります! その力で全ての人が幸せになれますように!」 ▽鳥取は12月2日に行われる最終節、藤枝MYFCをホームに迎え撃つ。 2018.11.30 16:30 Fri
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J3で10位に終わった藤枝、須藤大輔監督の続投を発表「『藤枝スタイル』を表現したい!」

藤枝MYFCは6日、須藤大輔監督(44)の続投を発表した。 須藤監督は、現役時代は水戸ホーリーホックや湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、ヴィッセル神戸、そして藤枝でプレー。J1通算45試合6得点、J2通算177試合35得点などを記録。2007年のナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)では得点王にも輝き、2010年に藤枝で引退した。 引退後は山梨学院大学のコーチを務めた後、2018年6月から12月までガイナーレ鳥取の監督を務め、今年7月から退任した倉田安治監督の後任として藤枝で監督に就任した。 今シーズンは明治安田生命J3リーグでチームは10位に終わっていたが、来季も続投が決まった。 須藤監督はクラブを通じてコメントしている。 「藤枝MYFCを支え、応援してくださっている全ての皆様、1年間共に戦っていただき誠にありがとうございました。2021年の目標であるJ2昇格を達成できず大変申し訳ございませんでした。監督交代という難しいシーズンにも関わらず、選手たちは直向きに日々の練習を全うし、全員が同じ方向を向き努力して参りました。そんな選手たちを今一度讃えていただけたらと思います」 「昨日スタジアムで発表させていただきましたが、私須藤大輔は2022年も引き続き藤枝MYFCの監督として指揮をとらせていただく運びとなりました。スポーツの世界、結果が全てだということは重々承知しております。勝利からの逆算で指揮を取らせていただいております」 「ただ、勝つだけが全てではないということも私の理念としてございます。「つまらないサッカーだけど勝つよね」という言葉の違和感が頭の中に反響音として存在しております。勝利至上主義でもあるこの言葉の先には、勝てなくなったら何も残らないというリスクもあるということ。そして私の根底にあるスポーツには全ての人が幸せになるパワーが満ち溢れているということ。だからこそ私は声を大にして【サッカーはエンターテイメント】だという言葉を発しております」 「軽く言わせていただいている訳では全くございません。言葉を発する以上責任が発生することも承知しております。それでも超攻撃的で直向きに走り、仲間の為に闘い、スペクタクルを表現する。観ている方に感動や勇気、希望、非日常空間を感じていただき、心を震わせるサッカーをという『藤枝スタイル』を表現したい!つまらなくても勝てば良いではなく、心を奪われる、そんなサッカーをして勝つという両極を掴み取りたいと」 「簡単ではないですし、「言うのは簡単だよね」と言われることも重々承知の上で、この二極を掴み取り、必ずJ2昇格を成し遂げたいと考えております。不甲斐ない結果で終戦を迎えた2021年のこの悔しさを胸に、一回りも二回りも大きく、強く逞しくなった新生藤枝を是非皆様に表現させていただくべく、情熱と責任を持ち指揮を取らせていただきたいと思います」 「クラブの気概を感じていただき、支えていただきたくご挨拶とさせていただきたいと思います。2022年を達成感と笑顔で締め括れるよう藤枝MYFCと共に歩んでいただきたく思います。何卒よろしくお願い申し上げます」 2021.12.06 12:12 Mon
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最終節のYS横浜戦で退場処分の藤枝・須藤大輔監督、出場停止処分はなし

Jリーグは9日、藤枝MYFCの須藤大輔監督への処分について発表した。 5日で2021シーズンのJリーグの全日程が終了。藤枝は明治安田生命J3リーグ最終節でY.S.C.C.横浜と対戦していた。 この試合では0-3でYS横浜が勝利していたが、須藤監督は85分に主審より退場処分を受けていた。 Jリーグは懲罰基準に照らして審議した結果、同監督のテクニカルエリアを出て、競技中のフィールドに入り審判員に意義を示した行為は、「きわめて反スポーツ的な行為」に相当すると判断、1試合の出場停止(ベンチ入り)処分とすると発表した。 しかし、全日程が終了していることに加え、出場停止処分の対象となる同レベルの大会がないこと、また停止処分となる対象試合が1試合で翌シーズンへ繰り越さないことから、須藤監督のベンチ入り停止はないこととなった。 すでに須藤監督は来シーズンの続投が決定。シーズン開幕戦でも指揮することができる。 2021.12.09 11:04 Thu
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J2初挑戦で残留決めた藤枝が須藤大輔監督の続投を発表「夢は見るものではなく叶え、自ら掴み取るもの!」

藤枝MYFCは2日、須藤大輔監督(46)の続投を発表した。 須藤監督は、現役時代に水戸ホーリーホックや湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、ヴィッセル神戸、藤枝でプレー。2010年に当時東海1部リーグの藤枝で引退した。 引退後は山梨学院大サッカー部のコーチを務めると、2018年6月にガイナーレ鳥取の監督に就任。2021年7月から藤枝で指揮を執っている。 倉田安治前監督の後任としてシーズン途中の就任となった中、チームは明治安田生命J3リーグで10位フィニッシュ。シーズン初めから指揮を執った2022シーズンは2位と躍進するとJ2昇格に貢献していた。 初のJ2挑戦となった今シーズンは、残り2節の段階で14勝9分け17敗の勝ち点51で12位に位置。見事に残留を決めていた。 須藤監督はクラブを通じてコメントしている。 「クラブ史上初のJ2参戦、冒険のような長い物語も残り2節、荒波に揉まれ紆余曲折を経て走り続けて参りましたが、プレーオフ進出とはならず申し訳ない気持ちで一杯です」 「そんな中、選手、スタッフ、クラブはチャレンジ精神を常に持ち、前向きに挑み続け、確かな手応えと未来への道程をハッキリとさせてくれました」 「それもサポーター、パートナー企業、藤枝MYFCに関わる全ての方が、いかなる時も背中を押し続けて下さった賜物だと、心より感謝申し上げたいと思います」 「夢は見るものではなく叶え、自ら掴み取るもの!新たな景色に辿り着く物語を共に!その想いを夢物語で終わらせることのないよう責任と情熱をもち、2024シーズンも藤枝MYFCの指揮を執らせていただく運びとなりました」 「スタジアムという夢の劇場で、誰もが時を忘れ、酔いしれられる超攻撃的エンターテイメントサッカーを披露し、万雷の喝采を受けられるよう精進して参りたいと思います」 「蹴球都市藤枝の意地とプライドを胸に!熱いサポートよろしくお願いいたします。サッカーの力で全ての方に幸せを!」 2023.11.02 12:25 Thu
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今季J2で13位の藤枝が須藤大輔監督の続投発表…「2025シーズンを新しい景色を見るという大きな夢を掴み取る年にしたい」

藤枝MYFCは18日、須藤大輔監督(47)の続投を発表した。 須藤監督は、倉田安治前監督の後任として2021年7月から藤枝で指揮。シーズン途中の就任となったなか、2021シーズンは明治安田J3リーグで10位フィニッシュ。シーズン初めから指揮を執った2022シーズンは2位と躍進すると、クラブ史上初のJ2昇格に導いた。 J2昇格2年目となった今シーズンは14勝4分け20敗の13位と、14勝9分け17敗の12位に終わった前シーズンの成績を下回ったが、最低限のノルマであるJ2残留を危なげなく達成した。 須藤監督はクラブを通じてコメントしている。 「この度、2025シーズンも藤枝MYFCの指揮を執らせていただくこととなりました」 「2024シーズンでは大事な勝負どころでの脆さ、弱さが出てしまい、1年間を通して安定した戦いができずプレーオフ圏内に入ることができませんでした。サポートしていただいている方々に悲しい想いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした」 「しかしながらJ2初年度に比べ2年目の今季、戦いの幅・質の向上が見られ、どんな相手にも真っ向勝負できる力は付いてきております。メンタル面も含め、全ての面での更なるレベルアップは必須ですが、クラブを取り巻く環境なども一歩一歩着実に成長しているという実感も湧いております」 「クラブ規模、予算規模、環境面が整っているクラブを相手にする戦いだからこそ、我々のクラブに対する想いや情熱を増幅させ、直向きに前を向き、クラブに関わる全てのパワーを集結させ、2025シーズンを新しい景色を見るという大きな夢を掴み取る年にしたいと考えております」 「2025シーズン、藤枝MYFC不変のスタイル『エンターテイメントサッカー』を披露し、全てのサッカーファンを魅了したいと思っております。サッカーの力で勇気や感動、希望をお届けできるように!」 2024.11.18 09:20 Mon

須藤大輔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2012年1月1日 藤枝 引退 -
2010年7月1日 無所属 藤枝 完全移籍
2010年1月1日 神戸 無所属 -
2008年1月1日 甲府 神戸 完全移籍
2003年1月1日 湘南 甲府 完全移籍
2002年1月1日 水戸 湘南 完全移籍
2000年1月1日 水戸 完全移籍

須藤大輔の監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2021年7月12日 藤枝 監督
2018年6月4日 2019年1月31日 鳥取 監督
2011年4月1日 2015年3月31日 山梨学院大学ORIONS コーチ

須藤大輔の今季成績

明治安田J2リーグ 16 4 3 9 1 0
YBCルヴァンカップ2025 1 0 0 1 0 0
合計 17 4 3 10 1 0

須藤大輔の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025-02-15 vs 徳島ヴォルティス
0 - 2
第2節 2025-02-23 vs FC今治
0 - 0
第3節 2025-03-01 vs ブラウブリッツ秋田
2 - 1
第4節 2025-03-09 vs ヴァンフォーレ甲府
3 - 3
第5節 2025-03-15 vs いわきFC
2 - 0
第6節 2025-03-23 vs 大分トリニータ 64′
1 - 1
第7節 2025-03-30 vs V・ファーレン長崎
3 - 2
第8節 2025-04-05 vs サガン鳥栖
1 - 0
第9節 2025-04-13 vs ジェフユナイテッド千葉
2 - 3
第10節 2025-04-20 vs 北海道コンサドーレ札幌
2 - 1
第11節 2025-04-25 vs ロアッソ熊本
0 - 2
第12節 2025-04-29 vs 愛媛FC
2 - 4
第13節 2025-05-03 vs 水戸ホーリーホック
0 - 2
第14節 2025-05-06 vs ベガルタ仙台
2 - 1
第15節 2025-05-11 vs ジュビロ磐田
1 - 0
第16節 2025-05-17 vs RB大宮アルディージャ
0 - 1
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025-03-26 vs ヴァンフォーレ甲府
2 - 1