渡井理己

Masaki WATAI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1999年07月18日(26歳)
利き足
身長 168cm
体重 64kg
ニュース 人気記事 クラブ

渡井理己のニュース一覧

16日、YBCルヴァンカップ2回戦の6試合が各地で行われ、5試合が延長戦にもつれ込む波乱の展開となった。 【RB大宮vsFC東京】延長戦にもつれ込むもマルセロ・ヒアンのハットが炸裂 J2で2位につけるRB大宮アルディージャとJ1のFC東京の対戦。試合は互いに攻め合う展開となるもゴールが生まれず。RB大宮は前 2025.04.16 22:30 Wed
Xfacebook
thumb 29日、明治安田J1リーグ第7節の柏レイソルvs東京ヴェルディが三協フロンテア柏スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。 開幕から安定したパフォーマンスを披露する柏は、直近2試合で未勝利も4位でインターナショナルマッチウィークの中断期間に突入。YBCルヴァンカップでは大幅なターンオーバーを敢行したなか、アス 2025.03.29 16:01 Sat
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第7節】 2025年3月29日(土) 14:00キックオフ 柏レイソル(4位/11pt) vs 東京ヴェルディ(14位/7pt) [三協フロンテア柏スタジアム] ◆しっかり勝って上位キープへ【柏レイソル】 昨シーズンは残留争いをしていた柏だったが、今シーズンは開幕から好調を維持。 2025.03.29 11:30 Sat
Xfacebook
thumb 16日、明治安田J1リーグ第6節、サンフレッチェ広島vs柏レイソルがエディオンピースウイング広島で行われ、1-1のドローに終わった。 1試合未消化ながら3勝1分けの無敗で上位に位置する広島。ただ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)準々決勝では没収試合扱いとなった1stレグの結果が響き、12日に行われた2nd 2025.03.16 16:06 Sun
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第6節】 2025年3月16日(日) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(3位/10pt) vs 柏レイソル(4位/10pt) [エディオンピースウイング広島] ◆失意を払拭する勝利を【サンフレッチェ広島】 今シーズンも無敗で好スタートを切っていた広島。しかし、まさかの事態 2025.03.16 11:40 Sun
Xfacebook

柏レイソルのニュース一覧

2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
Xfacebook
14日、明治安田J1リーグ第14節の横浜F・マリノスvs柏レイソルが日産スタジアムで行われ、アウェイの柏が0-2で勝利した。 前節、セレッソ大阪に0-1で敗れて4連敗となった最下位の横浜FM。キスノーボ新体制初勝利とともに9戦ぶりの白星を目指したミッドウィーク開催の延期分では先発2人を変更。永戸勝也、遠野大弥に代 2025.05.14 21:08 Wed
Xfacebook
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Xfacebook
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月14日(水) 19:00キックオフ 横浜F・マリノス(20位/8pt) vs 柏レイソル(2位/30pt) [日産スタジアム] ◆早く苦境を脱したい【横浜F・マリノス】 前節はアウェイでのセレッソ大阪戦で敗戦。“鬼門”での戦いは終始相手にペースを握られる 2025.05.14 12:15 Wed
Xfacebook
10日、11日にかけて明治安田J1リーグ第16節の10試合が全国各地で行われた。 【京都vs名古屋】終盤にスコアが動いた中ドロー 連敗で首位から陥落も劇的勝利で3位に位置している京都サンガF.C.と降格圏からなんとか抜け出した17位の名古屋グランパスの対戦となった。 上位と下位の対決となった試合。名古 2025.05.11 19:25 Sun
Xfacebook
柏レイソルについて詳しく見る>

渡井理己の人気記事ランキング

1

柏が新体制発表! リカルド・ロドリゲス監督就任の中で14名が新加入、エースFW細谷真大は背番号「9」に変更

17日、柏レイソルが新体制発表会を開催。ファン・サポーターが集まる中、新加入選手がお披露目された。 2024シーズンは明治安田J1リーグを戦った中、チームはシーズン序盤から低迷。苦しい残留争いに巻き込まれた中、なんとか17位で残留。降格圏との勝ち点差は「3」とシーズン終盤まで苦しむこととなった。 井原正巳監督が退任し、かつて徳島ヴォルティスや浦和レッズを指揮したリカルド・ロドリゲス監督が就任した柏。新加入選手はルーキーを含めて14名と大きく戦力が入れ替わることに。チームを牽引していたMFマテウス・サヴィオが浦和レッズへ、DF関根大輝がスタッド・ランス(フランス)へ移籍するなど、主軸も退団となった。 加入選手は浦和時代にリカルド・ロドリゲス監督の下でプレーしたMF小泉佳穂(←浦和)や徳島ヴォルティス時代に指導を受けたMF渡井理己(←徳島)らが加入。その他、GK小島亨介(←アルビレックス新潟)、DF杉岡大暉(←湘南ベルマーレ)、MF仲間隼斗(←鹿島アントラーズ)、MF原川力(←FC東京)など実力者を補強した。 背番号は小泉が「8」、渡井が「11」、小島が「25」、杉岡が「26」、仲間が「19」、原川が「40」に決定。また、エースのFW細谷真大は「19」を仲間に譲り、背番号「9」に変更となる。 なお、今シーズンU-18から昇格したFWワッド・モハメッド・サディキ(18)は、FC琉球へと育成型期限付き移籍することが発表されている。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.猿田遥己(25) 25.小島亨介(27)←アルビレックス新潟/完全移籍 41.坂田大樹(30)←アビスパ福岡/完全移籍 46.松本健太(27) DF 2.三丸拡(31) 3.ジエゴ(29) 4.古賀太陽(26) 5.田中隼人(21)←V・ファーレン長崎/育成型期限付き移籍満了 13.犬飼智也(30) 16.片山瑛一(33) 22.野田裕喜(27) 26.杉岡大暉(26)←湘南ベルマーレ/完全移籍 42.原田亘(28)←サガン鳥栖/完全移籍 44.桒田大誠(22)←中京大学/新加入 MF 6.山田雄士(24) 8,小泉佳穂(28)←浦和レッズ/完全移籍 11.渡井理己(25)←徳島ヴォルティス/完全移籍 14.小屋松知哉(28) 17.手塚康平(27)※背番号変更「37」 19.仲間隼斗(31)←鹿島アントラーズ/完全移籍 24,久保藤次郎(25)←名古屋グランパス/完全移籍 27.熊坂光希(23) 28.戸嶋祥郎(29) 29.島村拓弥(25) 33.白井永地(29) 37.中島舜(22)←流通経済大学/新加入 39.中川敦瑛(22)←法政大学/新加入 40.原川力(31)←FC東京/完全移籍 43.モハマドファルザン佐名(20) 48.熊澤和希(23) FW 9.細谷真大(23)※背番号変更「19」 15.木下康介(30) 18.垣田裕暉(27) 36.古澤ナベル慈宇(21)←東京国際大学/新加入 2025.01.17 20:22 Fri
2

ちばぎんカップで感じた柏躍進の兆し/六川亨の日本サッカーの歩み

昨年の話で恐縮だが、2月18日に三共フロンティア柏で開催された『第28回ちばぎんカップ』を取材した。試合は千葉が2-1で勝って連勝を果たした。試合を取材した率直な印象は「柏は残留争いに巻き込まれる可能性が高いな。千葉はJ1昇格のチャンスかも」というものだった。 しかし千葉は、終盤の連敗でプレーオフ進出の6位・仙台に勝点3及ばず7位で終戦。一方の柏は、5試合連続してアディショナルタイムの失点などもありながら、終盤は引き分けで勝点1を拾う粘りを見せて残留圏の17位に踏みとどまった。 開幕前のプレシーズンマッチの結果がいかにアテにできないかがわかる。とはいえ、それでも今年の『第29回ちばぎんカップ(3-0)』を取材した限り、柏は10位前後まで順位を戻すのではないかと予想する。それだけドラスティックな変貌を遂げていたからだ。 ネルシーニョ前監督時代から続いたオーソドックスな[4-4-2]から、リカルド・ロドリゲス監督は攻撃的な[4-2-3-1]にシステムを変更。さらに前線からのアグレッシブな守備、球際のインテンシティの強さなど、常に試合の主導権を握って千葉を圧倒した。 短期間でのチーム改革を可能にしたのが、移籍したばかりの経験豊富な選手の重用だ。左サイドを主戦場とする杉岡大暉だが、テクニシャンタイプではない。そんな杉岡を左CBに起用して古賀太陽と組ませた。元々フィジカルには定評があるだけに、杉岡のコンバートで守備陣は安定した。 ボランチを任された原川力は持ち前のテクニックと視野の広さで中盤に“落ち着き"を与え、正確なロングキックで攻撃を組み立てた。新潟から獲得したGK小島亨介は安定した足元のプレーでフリーマンとなり、千葉のプレスを無力化するのに貢献。そして小泉佳穂はトップ下ではなく、細谷真大と2トップを組ませた。 ただし前線に張るだけでなく、下がり目のポジションで細谷とタテ関係になってスルーパスを出したり、右サイドに流れたりして攻撃を活性化。ピッチをタテに5分割した1と2のエリアが主戦場で、2点目はFKの素早いリスタートからペナルティーエリア右に侵入した小泉がフリーで放ったシュートのリバウンド(左ポスト直撃)を小屋松知哉が押し込んだゴールだった。 そして2ゴール1アシストの活躍を見せた小屋松は、本来の攻撃的なポジションではなく左SBにコンバート。前半はワンサイドゲームだったため、ほとんど上がっていることが多く、“ニセSB"と言っていいようなポジショニングだったが、ロドリゲス監督いわく「活躍に驚いているかもしれないが、京都でプレーしている時から対戦し、素晴らしいプレーヤーだと思っていた。左サイドのポジションが適切だと思っていた。思い通りの活躍だ」と適性を見抜いていた。 この小屋松の代わりに左サイドの攻撃的なポジションに入ったのが、4年ぶりに古巣復帰を果たした仲間隼人だ。攻守にハードワークをしつつ、後半開始直後には小屋松のアシストから3点目を決めて勝利を決定づけた。 交代で出場した左SBジエゴ、FWの垣田裕暉、FW渡井理己は徳島時代の、小泉は浦和時代の“教え子"だし、この日は出番のなかったFW木下康介も浦和で1シーズン、ロドリゲス監督の指導を受けている。選手の特長を熟知しているのもロドリゲス監督の強みだろう。 小林慶行監督は「相手の情報がなかったし、システムもわからなかった」と完敗を認めたが、短期間でここまでチームのスタイルが変わったことと、その完成度の高さに驚いたことだろう。柏の開幕戦の相手は福岡、そして川崎F、C大阪と監督の交代した3チームと対戦する。ここでサプライズを起こすことができれば、予想を覆す快進撃も可能だろう。 2025.02.12 12:40 Wed

渡井理己の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年1月20日 徳島 完全移籍
2024年6月30日 ボアヴィスタ 徳島 期限付き移籍終了
2022年7月14日 徳島 ボアヴィスタ 期限付き移籍
2018年2月1日 静岡学園 徳島 新加入
2015年4月1日 静岡学園 -

渡井理己の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 19’ 1 0 0
明治安田J1リーグ 16 860’ 1 0 0
合計 17 879’ 2 0 0

渡井理己の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs アスルクラロ沼津 メンバー外
0 - 1
2回戦 2025年4月16日 vs 福島ユナイテッドFC 19′ 1
2 - 3
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs アビスパ福岡 18′ 0
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs 川崎フロンターレ 72′ 0
1 - 1
第3節 2025年2月26日 vs セレッソ大阪 45′ 0
2 - 1
第4節 2025年3月2日 vs 浦和レッズ 45′ 0
0 - 2
第5節 2025年3月8日 vs 鹿島アントラーズ 32′ 0
1 - 3
第6節 2025年3月16日 vs サンフレッチェ広島 65′ 0
1 - 1
第7節 2025年3月29日 vs 東京ヴェルディ 45′ 0
0 - 0
第8節 2025年4月2日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
1 - 1
第9節 2025年4月6日 vs ガンバ大阪 64′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月11日 vs FC東京 68′ 0
1 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 湘南ベルマーレ 26′ 0
0 - 1
第12節 2025年4月26日 vs アルビレックス新潟 87′ 1
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
1 - 2
第15節 2025年5月6日 vs 清水エスパルス 18′ 0
1 - 0
第16節 2025年5月10日 vs ファジアーノ岡山 30′ 0
2 - 0
第14節 2025年5月14日 vs 横浜F・マリノス 65′ 0
0 - 2
第17節 2025年5月17日 vs FC町田ゼルビア 90′ 0
3 - 0