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監督
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フランス
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1968年10月15日(56歳)
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ディディエ・デシャンのニュース一覧
フランス代表を指揮するディディエ・デシャン監督(56)が、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)を最後に退任することを発表した。
現役時代はフランス代表としても活躍し、1998年のフランスW杯でキャプテンとして見事に優勝。引退後に指導者に転身すると、クラブチームを指揮した中、2012年にフランス代表の監督に就任
2025.01.08 23:45 Wed
早いもので、西ドイツが生んだ偉大なフットボーラーであるフランツ・ベッケンバウアー氏が亡くなってから一年が経とうとしている(24年1月8日に逝去。78歳)。現役時代は「皇帝」のニックネームで尊敬を集め、守備だけでなく攻撃にも自由に参加する「リベロ」という概念を確立した。
W杯は66年イングランド大会で準優勝、70年
2025.01.04 11:00 Sat
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、逆転での首位通過を決めた敵地での勝利を誇った。
フランスは17日、敵地で行われたUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のリーグAグループ2最終節のイタリア代表戦を3-1で勝利した。この結果、UNL準々決勝で各グループ首位との対戦を回避する形となった。
直
2024.11.18 09:10 Mon
フランス代表がUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝に進出した。
2位フランスは14日のUNLリーグA・グループ2第5節で4位イスラエル代表と対戦。キリアン・ムバッペの2カ月連続招集外が波紋を呼ぶなか、イスラエルとのホーム戦でだったが、最後まで相手の堅守をこじ開け切れず。
勝ち点1止まりの結果に終わっ
2024.11.15 12:25 Fri
まさかのフランス代表落選となったレアル・マドリーのフランス代表FWキリアン・ムバッペだが、パリに戻って休暇を楽しんだようだ。
今回のインターナショナルマッチウィークにUEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のイスラエル代表戦、イタリア代表戦を戦うフランス代表。
ムバッペはレ・ブルーでキャプテンを務
2024.11.12 21:12 Tue
フランス代表のニュース一覧
フランス代表のディディエ・デシャン監督が、クロアチア代表との激闘を制したチームを称えた。
フランスは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでクロアチアに2-0で勝利。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘を制し、準決勝進出を果たした。
1st
2025.03.24 09:52 Mon
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグ、フランス代表vsクロアチア代表が23日に行われ、延長戦までもつれ込んだ一戦は2戦合計2-2で終了。その後、PK戦を5-4で制したフランスが準決勝進出を決めた。
敵地での初戦で0-2の敗戦を喫し、厳しい状況でホームでの第2戦を迎え
2025.03.24 07:50 Mon
フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が23日にホームで行われるUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝2ndレグのクロアチア代表戦前日会見に臨んだ。
20日にアウェイで行われた1stレグを0-2で落としたフランス。試合後にはとりわけ2失点した前半の不出来に不満を述べていたデシャン監督だが、逆転を狙う2
2025.03.23 14:30 Sun
元フランス代表FWのフランク・リベリ氏(41)が過去に足を切断する危機にあったことを告白した。フランス『レキップ』のインタビューで答えた。
バイエルンやフランス代表でウインガーとして活躍したリベリ氏。現役時代はケガに悩まされることが多かったが、キャリア最後のクラブとなったサレルニターナ時代、感染症により足を切断す
2025.03.23 08:30 Sun
フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督が20日にアウェイで行われ、0-2で敗れたUEFAネーションズリーグ(UNL)準々決勝1stレグのクロアチア代表戦を振り返った。
ベスト4進出を懸けたクロアチアとの初戦。5分にPKを献上したフランスはGKマイク・メニャンが好守で阻止するも、26分に失点。追加タイムにも失
2025.03.21 13:00 Fri
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サッカーの試合で最もボルテージが上がる瞬間と言っても良いのがゴールシーン。どのカテゴリーの試合でも、間違いなく観る者、そしてプレーする選手のテンションを上げる場面だ。
そのゴールシーンでは、各選手が特徴的なゴールパフォーマンスを見せ、ゴールを多く決める選手ほど、その代名詞とも言えるパフォーマンスを持っている。
現代サッカー界で最も広く知られているのは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが見せるポーズだろうか。ゴールを決めた勢いのまま走り出すと、コーナーフラッグでジャンプし反転。「Siiiii!(イエース!)」と絶叫し、両手を広げながら着地する仁王立ちパフォーマンスは知られたものだろう。観客もパフォーマンスに合わせて「Siiiii!」というものだ。
その他にもゴールパフォーマンスを見せる選手は多く、バク宙をする選手や勢いをつけてヒザで滑るもの、ハートを手で作ったり、古くは指輪にキスをするなど様々。世のサッカー少年は、好きな選手のパフォーマンスを真似するのに必死なはずだ。
そのゴールパフォーマンスだが、右手を高く掲げるゴールパフォーマンスを見たことはあるだろうか。シンプルなパフォーマンスだが、対戦相手にとっては悪夢とも言えるこのポーズは、かつてイングランド代表のエースであったアラン・シアラーのものだ。
<span class="paragraph-title">◆商標登録されるパフォーマンス</span>
特段目立つパフォーマンスでもなく、むしろ地味でシンプルなものだが、ことシアラーの右手を掲げるパフォーマンスは誇り高きパフォーマンスとして愛されている。
このパフォーマンスは商標登録されるほど。もちろん、パフォーマンスをすることが他の選手に禁じられているわけではなく、シアラーが右手を高く掲げるこのパフォーマンスの写真等を使用した商品は、10%がチャリティに寄付されるというものだ。
それだけこのパフォーマンスの価値が高いということを示しており、イングランドにとって重要なパフォーマンスであることが知れるところ。プレミアリーグにおける最多得点記録保持者ということでも、どれほど多くの回数右手が掲げられたかがわかるだろう。
ニューカッスル出身のシアラーは、サウサンプトンの下部組織で育ち、1988年にアーセナル戦でプロデビューを果たす。
そのデビュー戦では、まさかのハットトリック達成。2点ビハインドから3点を奪い、チームに勝利をもたらせたことで一気に注目を集めることに。シアラーが17歳で成し遂げたことだった。
当時はプレミアリーグ発足前、ファーストディビジョンとして行われたリーグだが、1992-93シーズンに開幕したプレミアリーグで、一気にシアラーの得点力が花開くことに。スコアラーとしての地位を確立していくこととなる。
<span class="paragraph-title">◆大舞台で輝くストライカー</span>
そのシアラーがイングランド代表としてデビューを果たしたのは1992年2月。フランス代表とのフレンドリーマッチだった。
フランスはエリック・カントナやジャン=ピエール・パパン、ディディエ・デシャンなど、往年のスター選手が出場していた中、シアラーは2トップで先発出場。43分に先制ゴールを記録し、こちらもデビュー戦ゴール。プロデビューに続いて、デビュー戦でいきなりゴールを決めるという勝負強さを見せる。
当時のエースは、後に名古屋グランパスに加入し、Jリーグでもプレーするギャリー・リネカー氏が務めていたが、新たなエース誕生という期待がシアラー氏にかけられていく。しかし、所属クラブとは裏腹に、イングランド代表ではシアラー氏は思うようにゴールを決められない。
シアラー氏がイングランド代表として最も輝いたのは、1996年に行われたユーロ。初戦のスイス代表戦でゴールを決めると、スコットランド代表戦で1ゴール、オランダ代表戦で2ゴールと3試合連続ゴールを記録。準決勝のドイツ代表戦でも1ゴールを決め、大会通算5ゴールで得点王に。チームはベスト4で終わったが、初めてイングランド代表でもその得点力を披露することとなった。
なお、ユーロ初戦でゴールを決めるまで、20試合ゴールを決めていないことも大きな話題となったが、大舞台での活躍で信頼を取り戻す。
その後も、日本代表が初めて出場した1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)に向けた欧州予選ではゴールを量産。無事に出場権を獲得すると、本大会でも2ゴールを記録した。
シアラーは2000年のユーロにも出場し、2ゴールを記録。ユーロ予選も含めてゴールを決めた一方で、フレンドリーマッチではほとんどゴールを決めないという不思議な現象もあり、代表通算63試合で30ゴールという成績に。歴代8位という意外な数字で終わっているが、決めなければいけない試合でのゴールをしっかり決める勝負強さを発揮した。
<span class="paragraph-title">◆ストライカーの完成形</span>
イングランド代表としては大きな輝きを放てなかったシアラーだが、クラブレベルでの活躍は素晴しいものだった。
プレミアリーグが発足した1992-93シーズンにブラックバーンへと移籍したシアラーは、21試合で16ゴール4アシストを記録。ケガなどもあり満足いく数字を残せなかったが、1993-94シーズンは40試合で31ゴール4アシストと得点を倍増させる。
さらに1994-95シーズンは42試合で34ゴール13アシストとアシスト数も増加。元イングランド代表FWクリス・サットンとのSASコンビでプレミアリーグ得点王に輝くと、チームを優勝に導くことに。ビッグ6と呼ばれるクラブ以外では、“奇跡の優勝”と言われた2015-16シーズンのレスター・シティと共にチャンピオンとして名を残している状況だ。
なお1995-96シーズンは35試合で31ゴール、ニューカッスルへと移籍した1996-97シーズンは31試合で25ゴールを記録し3年連続得点王に輝いていた。
当然その得点力にはビッグクラブが目をつけており、マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナなどが獲得に動いたが、自身が愛する地元のクラブであるニューカッスルから離れることはなく、キャリアの終了までプレーした。
シアラーの特徴は、183cmと際立って大柄ではないものの、空中戦にめっぽう強く、ヘディングの技術は卓越したものがあり、多くのゴールにつなげた。
さらにシュートレンジも広く、様々なゴールパターンを持っていることからも、完成されたストライカーの1人として認識され、キャリアの晩年になってもゴールを決め続け、積み上げたプレミアリーグでのゴールは「260」。2位のウェイン・ルーニーが「208」と遠く及んでない。
そのシアラーの記録を抜く可能性を持っているのが、現在のイングランド代表のエースであるトッテナムのハリー・ケインと言われている。現時点で「167」ゴールを記録しており、記録までおよそ100ゴール。28歳のケインがプレミアリーグでプレーを続ければ間違いなく達成されるだろうが、イングランド人FWにとっての目指すべき姿として、今なお愛され続けている。
<div id="cws_ad"><hr>イングランド代表でも活躍し、ニューカッスルのレジェンドとしてプレミアリーグ歴代最多ゴール数を誇るシアラーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>イングランド代表としてプレーしたDFソル・キャンベル、FWマイケル・オーウェンと共に現役時代に魅せたゴールが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div>
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<span class="paragraph-title">【動画】伝説のストライカー、シアラーのイングランド代表での技ありゴール集!</span>
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<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A huge congratulations to former <a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> man <a href="https://twitter.com/alanshearer?ref_src=twsrc%5Etfw">@alanshearer</a> on becoming one of the first inductees into the <a href="https://twitter.com/premierleague?ref_src=twsrc%5Etfw">@premierleague</a> Hall of Fame! <a href="https://t.co/FpxSU7B2cK">pic.twitter.com/FpxSU7B2cK</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1386592090247860224?ref_src=twsrc%5Etfw">April 26, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
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2021.10.27 20:00 Wed
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レ・ブルー初招集となったバイエルンMFマイケル・オリーズが、母国イングランドではなくフランス代表でのプレーを決断した理由を明かした。フランス『レキップ』が伝えている。
ナイジェリア人の父親とアルジェリア系フランス人の母親の元、イングランドのロンドンで生まれ育ったオリーズ。アカデミー年代ではアーセナル、チェルシー、マンチェスター・シティという名門を渡り歩き、レディングでプロキャリアをスタート。その後、2021年夏にクリスタル・パレスへステップアップを遂げると、今夏はビッグクラブの争奪戦の中でバイエルンへ完全移籍した。
バイエルン移籍までイングランド一筋のクラブキャリアを歩んできた左利きの攻撃的MFだが、U-18チームから母親の母国フランスの代表チームでもプレーを選択。先のパリ・オリンピックではU-23フランス代表の一員として銀メダル獲得に貢献した。
そして、今回のインターナショナルマッチウィークではディディエ・デシャン監督から招集がかかり、レ・ブルー初選出となった。
3日、同じくA代表デビューが期待されるローマMFマヌ・コネ、セビージャDFロイク・バデとパリ五輪のチームメイトと共に公式会見に出席したオリーズは、ややたどたどしいフランス語で生まれ故郷のイングランドではなく、フランスでのプレーを決断した背景を説明。
明確な理由について言及は避けたが、「母はフランス出身で、僕は子供の頃にここに来たことがある。フランス代表チームとの繋がりがあったし、フランスでプレーしているんだ」と語った。
また、レ・ブルーのロールモデルに関して問われると、母と同じアルジェリア系フランス人のジネディーヌ・ジダン氏とパリ五輪で指導を受け、現在も連絡を取り合っているティエリ・アンリ氏の2人のレジェンドの名前を挙げた。
今回の会見の様子やフランス語が不得手という部分で、少し内向的な性格も窺わせたオリーズ。
そういったこともあり、会見ではチームメイトであるバデにオリーズの人となりに関する質問が飛ぶと、「とてもいいヤツだよ」という言葉と共に意外な特技が明かされた。
「マイケルはとてもいいヤツだよ。僕らは(パリ五輪の期間に)2カ月間一緒に過ごしていたけど、彼は本当にいいヤツなんだ。彼は人狼ゲーム(カードゲーム)がとても得意で、人を操る人間だね(笑)」
また、現状では右ウイングを主戦場とする可能性が高い中、右サイドバックとしてコンビを組む可能性が高いバルセロナDFジュール・クンデは、ピッチ内外での適応をサポートしたいと語った。
「ここには他の人よりも社交的な人間がたくさんいるし、とても歓迎的なグループだ。彼が馴染みのに問題はないよ」
「彼に時間を与える必要があるけど、僕はまったく心配していないよ。彼はとてもアンバランスなアタッカーで、左足が本当に得意だ。だけど、静かに落ち着かせてほしい。新しい人に時間を与えるのは良いことだからね」
2024.09.04 16:00 Wed
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ベスト8が決まり、佳境を迎えているユーロ2020。主役となるのはもちろん選手たちだが、イギリス『サン』は各国の指揮官にもフォーカスを当てている。
同紙は「ユーロ2020のベストとワーストな服装の監督」と題して、監督たちがテクニカルエリアで指揮する姿をファッションチェックした。
まず評価したのは自国の指揮官ガレス・サウスゲート監督。同氏と言えば2018年のロシア・ワールドカップでベストを着用し続けていたことが話題に。サウスゲート監督が着用していた「マークス&スペンサー」のベストの売上がアップしていた。
ただ、今大会ではベストは着用せず、スーツやポロシャツをチョイス。それでも、雨天のスコットランド戦で着たレインコートは良く見えたと【高評価】を与えている。
また、スペイン代表にルイス・エンリケ監督は、基本的にシャツもしくはポロシャツをタックインさせるが、趣味のマラソンで仕上がった51歳とは思えない体のおかげで何でも素晴らしく見えるとやや適当ではあるものの【高評価】を与えた。
一方、【低評価】をしたのがラウンド16で敗退したフランス代表のディディエ・デシャン監督だ。母国を意識したコバルトブルーのスーツの下に暗めの青のシャツを着ることを好むが、スーツの丈が余っていることを指摘。裾上げするべきだと寸評した。
『サン』はドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督についても【高評価】をしたが、最もダメ出ししたのがグループリーグで敗退したスロバキア代表のシュテファン・タルコビッチ監督のファッションだ。
上半身をスーツ、ネクタイ、シャツでカチッとまとめたものの、それにジーンズとスニーカーを合わせたコーディネートは「奇妙な見た目」とまで綴っている。
最後に「洗練されている」と絶賛したのはイタリア代表のロベルト・マンチーニ監督。監督を含むイタリア代表のスタッフたちは全員同じスーツを着用。これは「エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)」のもので、選手を含むイタリア代表選手団のオフィシャルスーツをデザインしている。
今回紹介された中では、イングランド、スペイン、イタリアの3チームがベスト8に残っている。準々決勝ではピッチライン際の監督にも注目してみてはいかがだろうか。
<span class="paragraph-title">【写真】オシャレなのは誰?各国指揮官のファッション</span>
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2021.07.01 21:45 Thu
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リヨンのMFフセム・アワール(24)が、フランス代表からアルジェリア代表への代表変更を決断した。
リヨン生まれでアルジェリアとの二重国籍を持つアワールは、U-17、U-21のカテゴリーで生まれ故郷のフランス代表を選択。その後、2020年7月に行われた国際親善試合のウクライナ代表戦で、フランスのA代表として1試合プレー。しかし、その後はディディエ・デシャン監督の信頼を得ることができず、招集から遠ざかっていた。
これを受けて、アルジェリアサッカー連盟(FAF)は代表変更が可能なアワールに対して、先日からコンタクトを取り説得を試みていた中、同選手はその申し出を受け入れることになった。
アワールは、17日に今月のインターナショナルマッチウィークに向けたアルジェリア代表メンバー発表が控える中、自身のインスタグラムに「アルジェリア万歳」のコメントと共に同国代表のユニフォームに身を包んだ自身のコラージュ画像を投稿。今後、アルジェリアのためにプレーする意向を示した。
長らくリヨンで主力を担い、今夏の移籍が有力視される24歳だが、その夏を前に代表変更という重要な決断を下すことになった。
<span class="paragraph-title">アワールがアルジェリア代表でのプレーを表明</span>
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2023.03.16 22:30 Thu
5
今回のコラムは昨日行われた第102回全国高校サッカー選手権の決勝、青森山田高対近江高の試合で書く予定でいた。しかし8日、「皇帝」と言われた西ドイツ(当時)のDFフランツ・ベッケンバウアー氏(78歳)の訃報が届いたので彼のエピソードを紹介したい。
それにしても訃報が続く。1月5日にはブラジル人のマリオ・ザガロ氏が92歳で逝去した。選手として、そして監督としても初めてW杯を制したザガロ氏。彼には、かつて東京ガスの招きでサッカークリニックに来日した際にインタビューしたことがあった。若気の至りで「74年のW杯ではクライフのオランダに完敗しましたね」と聞いてしまったが、通訳の方が気を利かして質問をスルーしてくれたので助かった思い出がある。
昨年10月にはボビー・チャールトン氏(86歳)も他界した。中学・高校時代に憧れた選手が次々といなくなるのは寂しいものだ。
ベッケンバウアー氏のプレーを初めてテレビで見たのは、三菱ダイヤモンドサッカーが放映した70年メキシコW杯だった。衝撃的だったのが準決勝のイタリア戦だ。
開始8分にFWロベルト・ポニンセーニャのゴールでイタリアが先制。試合中には接触プレーで倒されたMFベッケンバウアーが、右肩を脱臼しながらも包帯で腕を吊ってプレーを続行した。そして90分、DFカール=ハインツ・シュネリンガーのスライディングシュートで西ドイツが土壇場でタイスコアに追いついた。
ここから両チームは壮絶な点の取り合いを演じた。まず94分、FWゲルト・ミュラーが西ドイツの逆転ゴールを決めると、98分にはDFタルチシオ・ブルニチが同点ゴールをゲット。そして108分にイタリアはFWルイジ・リーバが勝ち越しに成功したが、110分に再びミュラーがゴールを決めて3-3のイーブンに戻す。しかし111分、MFジャンニ・リベラの決勝点でイタリアがファイナルへの出場権を獲得したのだった。
西ドイツにとって不運だったのは、準々決勝のイングランド戦に続いての延長戦だったこと。前回イングランドW杯決勝と同じ顔合わせとなった試合は、イングランドがMFアラン・マレリーとMFマーチン・ピータースのゴールで2点を先行した。
しかし西ドイツは68分にベッケンバウアーが1点を返すと、76分にFWウーベ・ゼーラー、108分にミュラーが決勝点を奪って前回大会の雪辱を果たしたのだった。「ゲルマン魂」という言葉を初めて聞いたのも、70年メキシコW杯だったと記憶している。
ザガロ氏に続いて、選手としても監督としてもW杯を制したベッケンバウアー氏(3人目はディディエ・デシャン)。選手としてバイエルン・ミュンヘンで頂点を極め、西ドイツ代表として72年のEUROと74年のW杯で王者となり、監督としてもバイエルンやオリンピック・マルセイユ、そしてドイツ代表を率いてチームを優勝へ導いた。バロンドールなどの個人タイトルも数え切れないほど受賞している。
そんなベッケンバウアー氏を、同じドイツ人ジャーナリストのマーティン・ヘーゲレ氏は「ミスター・パーフェクト。何をやっても成功する強運の持ち主だ」と感嘆していた。
「皇帝」の安らかな眠りを祈りたい。
2024.01.10 15:00 Wed
ディディエ・デシャンの移籍履歴
2000年7月28日
|
チェルシー |
バレンシア |
完全移籍
|
1999年7月1日
|
ユベントス |
チェルシー |
完全移籍
|
1994年7月1日
|
マルセイユ |
ユベントス |
完全移籍
|
1991年6月30日
|
ボルドー |
マルセイユ |
レンタル移籍終了
|
1990年7月1日
|
マルセイユ |
ボルドー |
レンタル移籍
|
1989年11月17日
|
ナント |
マルセイユ |
完全移籍
|
ディディエ・デシャンの監督履歴
2009年7月1日
|
2012年7月2日
|
マルセイユ |
監督
|
2006年7月10日
|
2007年5月26日
|
ユベントス |
監督
|
2001年7月1日
|
2005年9月19日
|
モナコ |
監督
|
ディディエ・デシャンの今季成績
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ2
|
6
|
4
|
1
|
1
|
0
|
0
|
UEFAネーションズリーグ ファイナルズ
|
2
|
1
|
0
|
1
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
4
|
3
|
1
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ グループD
|
3
|
2
|
0
|
1
|
0
|
0
|
ユーロ2024 決勝トーナメント
|
3
|
1
|
1
|
1
|
0
|
0
|
ユーロ2024 グループD
|
3
|
1
|
2
|
0
|
0
|
0
|
ディディエ・デシャンの出場試合
第1節
|
2024-09-06
|
|
vs
|
|
イタリア代表
|
|
|
|
|
H
1 - 3
|
第2節
|
2024-09-09
|
|
vs
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2024-10-10
|
|
vs
|
|
イスラエル
|
|
|
|
|
A
1 - 4
|
第4節
|
2024-10-14
|
|
vs
|
|
ベルギー代表
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
第5節
|
2024-11-14
|
|
vs
|
|
イスラエル
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2024-11-17
|
|
vs
|
|
イタリア代表
|
|
|
|
|
A
1 - 3
|
準々決勝1stレグ
|
2025-03-20
|
|
vs
|
|
クロアチア代表
|
|
|
|
|
A
2 - 0
|
準々決勝2ndレグ
|
2025-03-23
|
|
vs
|
|
クロアチア代表
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
|
2024-03-23
|
|
vs
|
|
ドイツ代表
|
|
|
|
|
H
0 - 2
|
|
2024-03-26
|
|
vs
|
|
チリ代表
|
|
|
|
|
H
3 - 2
|
|
2024-06-05
|
|
vs
|
|
ルクセンブルク
|
|
|
|
|
H
3 - 0
|
|
2024-06-09
|
|
vs
|
|
カナダ代表
|
|
|
|
|
H
0 - 0
|
ラウンド16
|
2022-12-04
|
|
vs
|
|
ポーランド
|
|
|
|
|
H
3 - 1
|
準々決勝
|
2022-12-10
|
|
vs
|
|
イングランド
|
|
|
|
|
A
1 - 2
|
準決勝
|
2022-12-14
|
|
vs
|
|
モロッコ
|
|
|
|
|
H
2 - 0
|
決勝
|
2022-12-18
|
|
vs
|
|
アルゼンチン
|
|
|
|
|
A
3 - 3
|
第1節
|
2022-11-22
|
|
vs
|
|
オーストラリア
|
|
|
|
|
H
4 - 1
|
第2節
|
2022-11-26
|
|
vs
|
|
デンマーク
|
|
|
|
|
H
2 - 1
|
第3節
|
2022-11-30
|
|
vs
|
|
チュニジア
|
|
|
|
|
A
1 - 0
|
ラウンド16
|
2024-07-01
|
|
vs
|
|
ベルギー
|
|
|
|
|
H
1 - 0
|
準々決勝
|
2024-07-05
|
|
vs
|
|
ポルトガル
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|
準決勝
|
2024-07-09
|
|
vs
|
|
スペイン
|
|
|
|
|
A
2 - 1
|
第1節
|
2024-06-17
|
|
vs
|
|
オーストリア
|
|
|
|
|
A
0 - 1
|
第2節
|
2024-06-21
|
|
vs
|
|
オランダ
|
|
|
|
|
A
0 - 0
|
最終節
|
2024-06-25
|
|
vs
|
|
ポーランド
|
|
|
|
|
H
1 - 1
|