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MF
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日本
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1999年06月10日(25歳)
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183cm
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74kg
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郷家友太のニュース一覧
ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。
新シーズンは、U
2024.01.09 16:50 Tue
ベガルタ仙台は26日、MF郷家友太(24)との契約更新を発表した。
郷家は、仙台のジュニアユースから青森山田中学へと進学。青森山田高校へと進学し、ヴィッセル神戸でプロ入り。2023シーズンから仙台でプレーしていた。
世代別の日本代表でプレーしていた郷家は、今シーズンの明治安田生命J2リーグで39試合に出場し
2023.11.26 14:20 Sun
28日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が行われた。
◆J1自動昇格目指す清水が痛恨の今季初逆転負け【清水vs熊本】
IAIスタジアム日本平では清水エスパルス(2位/70pt)vsロアッソ熊本(18位/43pt)の試合が行われた。
J1昇格を目指す清水、J2残留を目指す熊本の一戦。熊本は前節ホー
2023.10.28 16:05 Sat
ジュビロ磐田の若武者は、黙って見過ごすことはできなかったようだ。
11日、明治安田生命J2リーグ第20節で磐田はアウェイでベガルタ仙台と対戦した。
勝ち点30で並ぶ両チーム。J1昇格に向け、上位に居続けるためには互いに勝たなければいけない試合だった。
その試合は、開始2分に鈴木雄斗のゴールで磐田が先制
2023.06.11 18:05 Sun
23日、明治安田生命J2リーグ第11節の5試合が各地で行われた。
2位・大分トリニータは18位・水戸ホーリーホックを今季全勝中のレゾナックドーム大分に迎えたが、0-1で敗れた。
前節はFC町田セルビアとの頂上決戦に敗れ、首位を明け渡した大分。だが、前日に町田がヴァンフォーレ甲府に黒星を喫したことで、今節勝て
2023.04.23 16:30 Sun
ベガルタ仙台のニュース一覧
ベガルタ仙台は8日、MF遠藤康(36)の2024シーズン限りでの現役引退を発表した。
遠藤は宮城県出身で、塩釜FCユースから2007年に鹿島アントラーズへ入団。15シーズンにわたって在籍し、J1リーグでは通算304試合出場46得点、リーグカップでは通算55試合6得点、天皇杯では通算32試合9得点を記録した。
2024.11.08 16:18 Fri
ブラブリッツ秋田は5日、DF蜂須賀孝治(34)の今シーズン限りでの現役引退を発表した。
蜂須賀は栃木県出身で、桐生第一高校から仙台大学へと進学。2012年にベガルタ仙台の特別指定選手となると、2013年に正式に加入した。
仙台では11シーズンを過ごし、AFCチャンピオンズリーグなどでもプレー。しかし、プロ1
2024.11.05 12:17 Tue
明治安田J2リーグ第37節の1試合が4日にえがお健康スタジアムで行われ、ホームのロアッソ熊本がベガルタ仙台を3-1で下した。
3日の今節結果を受けて7位だが、この熊本戦を勝てば6位以上が確定し、最終節を前にプレーオフ進出の仙台。14位熊本のホーム攻略を狙った。
そんな仙台は開始2分に高い位置でのボール奪取を
2024.11.04 16:20 Mon
27日、明治安田J2リーグの8試合が各地で行われた。
前節は21戦ぶりの黒星を喫し、J1昇格を決められなかった首位横浜FC(勝ち点74)。今節こそ昇格を決めたいなか、昇格プレーオフ進出を争う5位ファジアーノ岡山(勝ち点58)とホームで対戦した。
先に試合を動かしたのは18分の岡山。裏に抜け出した岩渕弘人がG
2024.10.27 18:38 Sun
Jリーグは24日、功労選手賞の受賞者7名を発表した。
今回の受賞者は遠藤保仁氏(44)、柏木陽介氏(36)、柴﨑晃誠氏(40)、林卓人氏(42)、南雄太氏(45)、梁勇基氏(42)、渡邉千真氏(38)となっている。
功労選手の受賞基準については、日本人選手はクラブより推薦があった者であり、Jリーグや天皇杯、
2024.10.24 18:15 Thu
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1
ヴィッセル神戸は16日、元日本代表DF槙野智章の引退試合「槙野智章 大感謝祭 ~1日限りのワッショイ劇場~」の出場選手を発表した。
サンフレッチェ広島、ケルン、浦和レッズ、そして神戸と4つのクラブで現役時代を過ごした槙野。日本代表としても2018年のロシア・ワールドカップに出場し、そのキャラクターも相まって愛される選手として引退した。
引退後はタレント業や解説者、そして現在は品川CCで監督も務める槙野氏。12月14日(土)に引退試合が行われる中、出場選手が発表された。
カードは「MAKINO JAPAN」と「KOBE STARS」の対戦に。「MAKINO JAPAN」は、日本代表で共にプレーした選手たちで構成され、監督は本田圭佑が務めることに。メンバーでは、現役選手ではMF香川真司(セレッソ大阪)、MF乾貴士(清水エスパルス)、MF原口元気(浦和レッズ)、DF森重真人(FC東京)、GK西川周作(浦和レッズ)らが参加。また神戸の選手でもある、FW大迫勇也、FW武藤嘉紀、DF酒井高徳らも参加する。
また、「KOBE STARS」は吉田孝行監督が指揮を執り、神戸の選手が多数出場。また、先日ケルンで記念試合を行い今季限りで引退する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキや現在は横浜F・マリノスでプレーするGK飯倉大樹、北海道コンサドーレ札幌のDF大﨑玲央、MF小林祐希、ベガルタ仙台のMF郷家友太らが参加する。なお、今後追加で参加する選手は随時発表されるとのことだ。
<h3>◆MAKINO JAPAN</h3>
監督:本田圭佑
選手:香川真司,乾貴士,森重真人,大迫勇也※,武藤嘉紀※,酒井高徳※,原口元気,西川周作,森脇良太,宇賀神友弥,那須大亮,柏木陽介,鈴木啓太,関根貴大,梅崎司,武藤雄樹,李忠成,興梠慎三,林彰洋,槙野智章※
<h3>◆KOBE STARS</h3>
監督:吉田孝行
選手:飯倉大樹,飯野七聖,岩波拓也,扇原貴宏,大﨑玲央,大迫勇也※,菊池流帆,郷家友太,小林祐希,酒井高徳※,櫻内渚,佐々木大樹,中坂勇哉,初瀬亮,藤本憲明,前川黛也,武藤嘉紀※,山川哲史,汰木康也,ルーカス・ポドルスキ,槙野智章※
※は両チームでプレー
2024.10.16 23:25 Wed
2
明治安田J2リーグ最終節の10試合が10日に行われ、モンテディオ山形とベガルタ仙台が三つ巴のプレーオフ進出争いを勝ち抜いた。
3〜6位までのプレーオフ出場は自動昇格の2位争いを演じる横浜FCとV・ファーレン長崎を除けば、4位ファジアーノ岡山までが進出決定。5位、6位の残り2枠をモンテディオ山形(勝ち点63)、ジェフユナイテッド千葉(同61)、ベガルタ仙台(同61)の3チームが争った。
山形はホームで千葉と直接対決。勝った方がプレーオフ行きという痺れるカードとなるが、山形が開始2分に安部崇士がボックス右から左足コントロールショットで先制すると、24分に背後を抜け出してボックスに突き進んだ土居聖真が松田陸を退場に追いやり、PKを奪取する。
これをディサロ燦シルヴァーノが落ち着いて決め、突き放した山形は数的優位も生かしながら試合を運び、31分に土居がダメ押しゴール。後半も無理せず、チャンスがあれば次のゴールを目指すなか、80分に坂本亘基がネットを揺らし、4-0の完勝でクラブ初の9連勝を達成した。
モンテディオ山形 4-0 ジェフユナイテッド千葉
【山形】
安部崇士(前2)
ディサロ燦シルヴァーノ(前27)
土居聖真(前31)
坂本亘基(後35)
また、勝てば自力でプレーオフ出場の仙台は大分トリニータとホームで対戦。16分に逆サイドからの大きな展開をボックス右の真瀬拓海が頭で折り返すと、デルランのオウンゴールで先手を奪う。続く50分に郷家友太がボール前のこぼれ球を右足で蹴り込み、追加点を記録した。
一矢報いたい大分は90+3分に敵陣右サイドで獲得したFKのチャンスで薩川淳貴がキッカーを務めると、クロスがそのまま吸い込まれ、1点差に。だが、仙台が2-1の逃げ切り勝ちで2試合ぶりの白星を手にした。
ベガルタ仙台 2-1 大分トリニータ
【仙台】
OG(前16)
郷家友太(後5)
【大分】
薩川淳貴(後45+3)
結果、プレーオフに勝ち進んだのは3年連続出場となる4位フィニッシュの山形と逆転で6位滑り込みの仙台に。一方、最後の最後で7位に転がり落ちた千葉はプレーオフ出場を逃した。
2024.11.10 16:21 Sun
3
ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。
新シーズンは、U-17日本代表を長らく指揮してきた森山佳郎監督が就任。MF梁勇基が引退した他、MF氣田亮真、MF加藤千尋のサイドアタッカーがモンテディオ山形へ完全移籍するなど、戦力が入れ替わった。
新戦力では、浦和レッズのDF知念哲矢や横浜FCでプレーしていたDFマテウス・モラエス、ブラウブリッツ秋田のDF髙田椋汰と守備陣を補強。攻撃陣ではFWエロンをヴィラ・ノヴァから完全移籍で加入した。
また、川崎フロンターレのMF名願斗哉が育成型期限付き移籍で、神村学園高等部のキャプテンであるFW西丸道人も加入した。
背番号は知念が「20」、マテウス・モラエスが「19」、髙田が「2」、名願が「24」、西丸が「30」 、エロンが「98」をつける。
また、DF菅田真啓は「15」から「5」、MF鎌田大夢は「32」から「10」、MF工藤蒼生は「29」から「17」に背番号が変更になっている。
◆2024シーズン選手背番号
GK
1.小畑裕馬
21.梅田陸空
29.松澤香輝←徳島ヴォルティス/期限付き→完全
33.林彰洋
DF
2.髙田椋汰←ブラウブリッツ秋田/完全
5.菅田真啓※背番号変更「15」
19.マテウス・モラエス←ヴィトーリア(ブラジル)/完全
20.知念哲矢←浦和レッズ/完全
22.小出悠太
25.真瀬拓海
39.石尾陸登←仙台大学/新加入
41.内田裕斗
MF
8.松下佳貴
10.鎌田大夢※背番号変更「32」
11.郷家友太
14.相良竜之介←サガン鳥栖/期限付き→完全
17.工藤蒼生※背番号変更「29」
23.有田恵人←中央大学/新加入
24.名願斗哉←川崎フロンターレ/育成型期限付き
27.オナイウ情滋
31.工藤真人←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入
37.長澤和輝
50.遠藤康
FW
7.中島元彦←セレッソ大阪/期限付き延長
9.中山仁斗
28.菅原龍之助
30.西丸道人←神村学園高等部/新加入
98.エロン←ヴィラ・ノヴァ(ブラジル)/完全
2024.01.09 16:50 Tue
4
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。
開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。
開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。
◆ヴィッセル神戸
【直近3シーズンの成績】
2022シーズン成績:13位(11勝7分け16敗)
2021シーズン成績:3位(21勝10分け7敗)
2020シーズン成績:14位(9勝9分け16敗)
《補強診断:C》(評価:S〜E)
【IN】
GKフェリぺ・メギオラーロ(24)←グレミオ(ブラジル)/完全移籍
DF本多勇喜(32)←京都サンガF.C./完全移籍
DFマテウス・トゥーレル(23)←フラメンゴ(ブラジル)/完全移籍
DF寺阪尚悟(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格
MF井出遥也(28)←東京ヴェルディ/完全移籍
MF齊藤未月(24)←湘南ベルマーレ/期限付き移籍
MF安達秀都(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格
MF泉柊椰(22)←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入
MF浦十藏(18)←東福岡高校/新加入
FWジェアン・パトリッキ(25)←セレッソ大阪/完全移籍
FW川﨑修平(21)←ポルティモネンセ(ポルトガル)/期限付き移籍
FW冨永虹七(18)←ヴィッセル神戸ユース/昇格
【OUT】
GK飯倉大樹(36)→横浜F・マリノス/完全移籍
GK伊藤元太(22)→FC今治/完全移籍
DF小林友希(22)→セルティック(スコットランド)/完全移籍
DF槙野智章(35)→引退
DF櫻内渚(33)→FC今治/完全移籍
MF郷家友太(23)→ベガルタ仙台/完全移籍
MF小林祐希(30)→北海道コンサドーレ札幌/完全移籍
MF井上潮音(25)→横浜FC/完全移籍
MF櫻井辰徳(20)→徳島ヴォルティス/期限付き移籍延長
FW藤本憲明(33)→鹿児島ユナイテッドFC/完全移籍
FWボージャン・クルキッチ(32)→未定
FW小田裕太郎(21)→ハーツ(スコットランド)/完全移籍
ここ数シーズンは外国人選手も含め、派手なオフを過ごしていた神戸だが、比較的おとなしい移籍市場となった。
退団選手に目を向ければ、DF小林友希(→セルティック)、FW小田裕太郎(→ハーツ)とヨーロッパにステップアップした若手に加え、MF郷家友太(→ベガルタ仙台)、MF小林祐希(→北海道コンサドーレ札幌)と比較的出番のあった選手たちが退団。また、DF槙野智章が引退、FWボージャン・クルキッチが退団と実力者もチームを去った。
その中で補強に関しては、中盤にMF井出遥也(←東京ヴェルディ)、MF齊藤未月(←湘南ベルマーレ)を補強し、退団選手の穴埋めに成功。また、セレッソ大阪からFWジェアン・パトリッキと個人技を持つサイドアタッカーを獲得。FW川﨑修平もポルトガルで培ったものを還元できるかが注目だ。
また、守護神として開幕直前にGKフェリぺ・メギオラーロを獲得。過去にブラジル代表招集歴もあり、どのようなパフォーマンスを見せるか注目だ。
◆チーム目標:タイトル獲得
多くの期待が寄せられて迎えた2022シーズンだったが、誰もが予想し得なかった大苦戦を強いられた神戸。最下位が定位置となり、タレント集団のJ2降格すら現実のものになってしまうと思われた。
しかし、終盤に急激に好パフォーマンスを見せ始めると、最後は13位まで順位を上げて早々と残留も確定。苦しみ抜いた不思議なシーズンを過ごした。
吉田孝行監督が続投して迎える今シーズン。昨シーズンのような悲劇とも言えるシーズンは過ごしたくない。ただ、その苦しい経験を乗り越えたということは1つプラス材料。そしてやって来たことが通用するということを理解しているのも強みと言える。
選手は入れ替わっているが、根幹は変わらず。ただ、より強度の高いサッカーを志向しなければ、今のJリーグでは戦えない。アンドレス・イニエスタを中心としたポゼッションサッカーにこだわらず、能力の高い選手たちを生かしたスピードと迫力を持ったサッカーができるか。目標はタイトル獲得だ。
◆期待の新戦力
FWジェアン・パトリッキ(25)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div>
今シーズン期待する新戦力はセレッソ大阪から加入したFWジェアン・パトリッキだ。
2022年にJリーグに挑戦すると、28試合で5得点を記録。爆発的なスプリント能力はサイドを切り裂く力を持ち、先発する機会は少なかったが、途中出場で相手守備陣を翻弄していた。
個人技の部分では物足りなさもあった神戸。サイドを起点に攻撃を仕掛ける点では、飯野七聖や汰木康也も控えており、また違った色を出せるはず。ゴールへの推進力をチームにもたらす存在として、期待が懸かる。
◆編集部イチオシ選手
MFアンドレス・イニエスタ(38)
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_vissel_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️J.LEAGUE<hr></div>
編集部がイチオシする選手は、MFアンドレス・イニエスタだ。
世界中で愛されるフットボーラーのイニエスタも神戸との契約最終年を迎えた。5月には39歳を迎えるゲームメーカーだが、ケガも増えフル稼働をさせるのは難しい状況とも言える。
「未来のことよりも今に集中している」と去就については明言しなかったが、いかに良いコンディションを保ってシーズンを過ごせるかは大きなポイントになるだろう。
これまでも多くのサッカーファンを沸かせてきたイニエスタが、最高のパフォーマンスをJリーグのピッチで輝き放つ姿を見せてくれるか。周りのポテンシャルを最大限発揮させられるプレーにも期待したいところだ。
2023.02.17 11:45 Fri
5
ジュビロ磐田の若武者は、黙って見過ごすことはできなかったようだ。
11日、明治安田生命J2リーグ第20節で磐田はアウェイでベガルタ仙台と対戦した。
勝ち点30で並ぶ両チーム。J1昇格に向け、上位に居続けるためには互いに勝たなければいけない試合だった。
その試合は、開始2分に鈴木雄斗のゴールで磐田が先制すると、8分には上原力也が追加点。しかし、14分に仙台は郷家友太のゴールで1点を返す。
1点リードで磐田が後半を迎えると、後藤啓介は62分に途中出場。すると76分、カウンターから後藤啓介がボールを運び出すと、右サイドを上がった鈴木にパス。グラウンダーのクロスをボックス内でダイレクトシュート。これがディフレクトした中で、ゴールに入った。
リードを広げる追加点を奪った後藤は、スタンドに向かって両耳に手を当てるゴールパフォーマンス。仙台サポーターに向けてのアピールとなり、ブーイングが送られた。なお、試合は2-3で磐田が勝利を収めている。
試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューに応じた後藤は、自身のゴールを喜ぶとともに、ゴールパフォーマンスの意図について説明。サポーターの行動に苛立ちがあった中でのものとし、謝罪をした。
「ゴールパフォーマンスについては申し訳ないんですが、前半ベンチから試合を見ていて、ビルドアップをしているだけでブーイングだったり、関係ない選手にブーイングするというのは、サッカーファミリーである以上、やってはいけないと思います」
「自分はそれにイライラしていて、結果で見返したいと思っていました」
「関係ない選手にブーイングするのは、人としておかしいと思うので、自分はああいう形でしか示せなかったので、仙台のサポーターや見ていた人には申し訳ないと思います」
自らの行動は良くなかったと顧みながらも、不要なブーイングが続いたことで、黙らせたかったと主張した。
<span class="paragraph-title">【動画】今季5点目、18歳FW後藤啓介が主張を示したパフォーマンス</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<script>var video_id ="psPz3wRf1Ws";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay_shorts.js"></script>
2023.06.11 18:05 Sun
郷家友太の移籍履歴
2023年1月9日
|
神戸 |
仙台 |
完全移籍
|
2018年2月1日
|
|
神戸 |
完全移籍
|
郷家友太の今季成績
YBCルヴァンカップ 2024
|
1
|
45’
|
1
|
0
|
0
|
郷家友太の出場試合
第1節
|
2024年2月25日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
27′
|
0
|
77′
|
|
A
1 - 1
|
第2節
|
2024年3月2日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
70′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第3節
|
2024年3月10日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
28′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第4節
|
2024年3月16日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第5節
|
2024年3月20日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
45′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第6節
|
2024年3月24日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
83′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第7節
|
2024年3月30日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第8節
|
2024年4月3日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第9節
|
2024年4月7日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
85′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第10節
|
2024年4月13日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第11節
|
2024年4月20日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 2
|
第12節
|
2024年4月27日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第13節
|
2024年5月3日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第14節
|
2024年5月6日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
45′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第15節
|
2024年5月11日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
87′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
第16節
|
2024年5月19日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第17節
|
2024年5月26日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 4
|
第18節
|
2024年6月2日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
90′
|
0
|
93′
|
|
A
1 - 2
|
第19節
|
2024年6月8日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
1
|
|
|
A
1 - 1
|
第20節
|
2024年6月16日
|
|
vs
|
|
V・ファーレン長崎
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 2
|
第21節
|
2024年6月22日
|
|
vs
|
|
モンテディオ山形
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 1
|
第22節
|
2024年6月29日
|
|
vs
|
|
栃木SC
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 2
|
第23節
|
2024年7月6日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第24節
|
2024年7月14日
|
|
vs
|
|
徳島ヴォルティス
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
第25節
|
2024年8月3日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
90′
|
0
|
28′
|
|
H
2 - 1
|
第26節
|
2024年8月10日
|
|
vs
|
|
水戸ホーリーホック
|
89′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第27節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
鹿児島ユナイテッドFC
|
90′
|
1
|
|
|
H
1 - 0
|
第28節
|
2024年8月25日
|
|
vs
|
|
ジェフユナイテッド千葉
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 2
|
第29節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
いわきFC
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第30節
|
2024年9月7日
|
|
vs
|
|
ザスパ群馬
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第31節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
藤枝MYFC
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 3
|
第32節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ヴァンフォーレ甲府
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 2
|
第33節
|
2024年9月29日
|
|
vs
|
|
レノファ山口FC
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第34節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
ブラウブリッツ秋田
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第35節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
横浜FC
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
第36節
|
2024年10月27日
|
|
vs
|
|
愛媛FC
|
83′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
第37節
|
2024年11月4日
|
|
vs
|
|
ロアッソ熊本
|
90′
|
0
|
|
|
A
3 - 1
|
第38節
|
2024年11月10日
|
|
vs
|
|
大分トリニータ
|
90′
|
1
|
|
|
H
2 - 1
|
1回戦
|
2024年3月6日
|
|
vs
|
|
アスルクラロ沼津
|
45′
|
1
|
|
|
A
3 - 2
|