フロリアン・グリリッチュ

Florian GRILLITSCH
ポジション MF
国籍 オーストリア
生年月日 1995年08月07日(29歳)
利き足
身長 187cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

フロリアン・グリリッチュのニュース一覧

アヤックスは1日、オーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)の加入を発表した。契約期間は2023年6月30日までの1年となるが、2年の延長オプションが付随している。 今夏のフリーエージェントプレーヤーとして注目を集めるグリリッチュ。一時フィオレンティーナ行きに近づいたものの、最終的に破談。以降はガラタサ 2022.09.02 00:33 Fri
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ローマがオリンピアコスのギニア代表MFマディ・カマラ(25)の獲得に動いているようだ。 ローマは今夏の移籍市場でパリ・サンジェルマンからMFジョルジニオ・ワイナルドゥムを獲得。しかし、その中盤の主力候補は先日のトレーニング中に右足の脛骨を骨折する重傷を負い、数カ月単位の戦線離脱が見込まれる。 今夏にMFヘン 2022.08.25 23:58 Thu
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ホッフェンハイムは23日、シャルケからトルコ代表DFオザン・カバク(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「5」に決定。契約期間は2026年6月30日までの4年となる。 なお、ドイツ『キッカー』によると、移籍金は500万~700万ユーロ(約6億9000万~9億7000万円)前後になるという。 カ 2022.07.23 22:16 Sat
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ブライトンがホッフェンハイムを退団したオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)の獲得に動いているようだ。イギリス『テレグラフ』が報じている。 今夏のフリーエージェントプレーヤーとして注目を集めるグリリッチュは、一時フィオレンティーナ行きに近づいたものの、最終的に破談。現在はガラタサライと交渉中であるこ 2022.07.22 21:22 Fri
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ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(26)のフィオレンティーナ移籍が目前に迫っているようだ。『フットボール・イタリア』が伝えている。 2017年夏にブレーメンからホッフェンハイムに加入したグリリッチュは、主力の守備的MFとして1年目から公式戦29試合に出場。2年目以降も主力てして安定し 2022.06.12 07:30 Sun
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ホッフェンハイムのニュース一覧

マインツは12日、ブンデスリーガ第29節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、0-2で完敗した。マインツのMF佐野海舟はフル出場している。 前節ホルシュタイン・キール戦を引き分けて3試合勝ちのない4位マインツ(勝ち点46)は、アミリを出場停止で欠く中、開幕から先発を続ける佐野が[3-4-2-1]のボランチでスタ 2025.04.13 07:31 Sun
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レアル・バジャドリーは3日、バイエルンのモロッコ代表DFアダム・アズノウ(18)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 スペインとモロッコにルーツを持つアズノウは、バルセロナのカンテラ育ち。そのままバイエルンの下部組織に加入し、2024年7月にファーストチーム昇格を果たした。 今シーズンは2024年11月 2025.02.04 14:20 Tue
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レバークーゼンは2日、ブンデスリーガ第20節でホッフェンハイムをホームに迎え、3-1で勝利した。 前節ライプツィヒに引き分けに持ち込まれ、リーグ戦連勝が8で止まった2位レバークーゼン(勝ち点42)は、4日前のチャンピオンズリーグではスパルタ・プラハに快勝としてラウンド16ストレートインとした。そのS・プラハ戦のス 2025.02.03 05:27 Mon
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ホッフェンハイムは1日、デンマークのスナユスケ・フッボルトからデンマーク人GKヤコブ・ブスク(31)を今季終了までのレンタル移籍で獲得した。 昨季限りでウニオン・ベルリンを退団したヤコブ・ブスクは、デンマーク1部に昇格したスナユスケ・フッボルトに加入。8年間ぶりの母国に復帰となったなか、守護神としてここまで16試 2025.02.02 11:30 Sun
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アンデルレヒトのFW後藤啓介がまたしてもゴールを記録した。 2024年1月にジュビロ磐田からアンデルレヒトのリザーブチームであるRSCA Futuresにレンタル移籍した後藤。この冬に完全移籍へと切り替わると、16日のクロッキー・カップのロイヤス・アントワープ戦でファーストチームデビュー。すると、19日にジュピラ 2025.01.31 11:10 Fri
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実はGKもいる!背番号「11」のベストイレブンはこれだ!!

11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。 今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。 背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。 <div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。 2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。 また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。 さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。 また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。 また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。 ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。 その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。 そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。 今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div> ◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3] GK ルイ・パトリシオ DF オレクサンドル・ジンチェンコ アレクサンダル・コラロフ フロリアン・グリリッチュ ネイサン・レドモンド MF レモ・フロイラー アンヘル・ディ・マリア マルコ・ロイス FW ティモ・ヴェルナー ズラタン・イブラヒモビッチ モハメド・サラー 2020.11.11 12:46 Wed
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グリリッチュがわずか1年で古巣ホッフェンハイム帰還! 新天地アヤックスでポジション得られず…

ホッフェンハイムは27日、アヤックスからオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(27)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの3年となる。 グリリッチュは昨夏、契約満了に伴ってホッフェンハイムを退団。複数の選択肢があった中、アヤックスへの移籍を決断した。 しかし、その新天地ではポジション争いで劣勢を強いられ、公式戦の出場は18試合で、そのうち先発はわずか6試合のみとなった。 アヤックスとの契約は今季終了までも、2年の延長オプションも付帯していたが、前述の理由で今夏の退団が決定。そして、わずか1年で古巣帰還となった。 母国のザンクト・ペルテン、ブレーメンのユースチームでのプレーを経て、2015年にブレーメンのトップチームへ昇格したグリリッチュ。その後、2017年夏にホッフェンハイムへ完全移籍すると、公式戦150試合に出場し、8ゴール11アシストを記録。 オーストリア代表で背番号10を背負う26歳は、ホッフェンハイムの絶対的な主力として活躍してきたが、新たな挑戦を求めて再三に渡る契約延長オファーを固辞。契約満了に伴い、昨夏クラブを退団していた。 キャリア初期はダイナミズムを生かした攻撃的MFとして台頭したが、ホッフェンハイム加入後はセントラルMF、守備的MFとより低いポジションに下がり、3バックの一角でプレーする機会も増えていた。 2023.06.27 18:59 Tue
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バイエルンの18歳左SBアズノウがバジャドリーへ武者修行! 今季デビューのモロッコ代表DF…イタリア、ドイツからもさらに2選手補強

レアル・バジャドリーは3日、バイエルンのモロッコ代表DFアダム・アズノウ(18)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 スペインとモロッコにルーツを持つアズノウは、バルセロナのカンテラ育ち。そのままバイエルンの下部組織に加入し、2024年7月にファーストチーム昇格を果たした。 今シーズンは2024年11月2日のブンデスリーガ第9節のウニオン・ベルリン戦でデビュー。チャンピオンズリーグ(CL)のシャフタール・ドネツク戦、1日のホルシュタイン・キール戦にも途中出場していた。 世代別ではスペイン代表とモロッコ代表でプレーしていたが、A代表はモロッコを選択。これまで3試合に出場している。 また、ヴェネツィアのイタリア人DFアントニオ・カンデラ(24)、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュ(29)もレンタル移籍で獲得した。 右サイドバックのカンデラは2022年8月にジェノアからヴェネツィアに完全移籍。今シーズンはセリエAで14試合に出場し1アシスト、コッパ・イタリアで1試合に出場していた。 グリリッチュは、2023年7月にアヤックスからホッフェンハイムに完全移籍。今シーズンはブンデスリーガで8試合、ヨーロッパリーグ(EL)で4試合、DFBポカールで2試合に出場していた。 2025.02.04 14:20 Tue

フロリアン・グリリッチュの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年6月30日 バジャドリー ホッフェンハイム レンタル移籍終了
2025年2月3日 ホッフェンハイム バジャドリー レンタル移籍
2023年7月1日 アヤックス ホッフェンハイム 完全移籍
2022年9月1日 無所属 アヤックス 完全移籍
2022年7月1日 ホッフェンハイム 無所属 -
2017年7月1日 ブレーメン ホッフェンハイム 完全移籍
2015年7月1日 ブレーメンII ブレーメン 昇格
2014年7月1日 ブレーメンU19 ブレーメンII 昇格
2013年7月1日 St. Pölten U18 ブレーメンU19 完全移籍
2011年7月1日 St. Pölten U16 St. Pölten U18 昇格
2010年7月1日 St. Pölten U15 St. Pölten U16 昇格
2008年7月1日 St. Pölten U15 -

フロリアン・グリリッチュの今季成績

ラ・リーガ 12 576’ 0 1 0
ブンデスリーガ 8 649’ 0 1 0
UEFAヨーロッパリーグ 4 306’ 0 1 0
合計 24 1531’ 0 3 0

フロリアン・グリリッチュの出場試合

ラ・リーガ
第23節 2025年2月7日 vs ラージョ・バジェカーノ 24′ 0
1 - 0
第24節 2025年2月16日 vs セビージャ 45′ 0
0 - 4
第25節 2025年2月23日 vs アスレティック・ビルバオ 29′ 0
7 - 1
第26節 2025年2月28日 vs ラス・パルマス 90′ 0
1 - 1
第27節 2025年3月8日 vs バレンシア 55′ 0 8′
2 - 1
第28節 2025年3月15日 vs セルタ 63′ 0
0 - 1
第29節 2025年3月29日 vs レアル・ソシエダ 28′ 0
2 - 1
第30節 2025年4月6日 vs ヘタフェ メンバー外
0 - 4
第31節 2025年4月14日 vs アトレティコ・マドリー 82′ 0
4 - 2
第32節 2025年4月20日 vs オサスナ 45′ 0
2 - 3
第33節 2025年4月24日 vs レアル・ベティス ベンチ入り
5 - 1
第34節 2025年5月3日 vs バルセロナ 17′ 0
1 - 2
第35節 2025年5月10日 vs マジョルカ 32′ 0
2 - 1
第36節 2025年5月13日 vs ジローナ 66′ 0
0 - 1
ブンデスリーガ
第1節 2024年8月24日 vs ホルシュタイン・キール 69′ 0
3 - 2
第2節 2024年8月31日 vs フランクフルト メンバー外
3 - 1
第3節 2024年9月14日 vs レバークーゼン 90′ 0
1 - 4
第4節 2024年9月21日 vs ウニオン・ベルリン メンバー外
2 - 0
第5節 2024年9月29日 vs ブレーメン 90′ 0
3 - 4
第6節 2024年10月6日 vs シュツットガルト 90′ 0 55′
1 - 1
第7節 2024年10月19日 vs ボーフム 72′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月27日 vs ハイデンハイム 58′ 0
0 - 0
第9節 2024年11月2日 vs ザンクト・パウリ 90′ 0
0 - 2
第10節 2024年11月10日 vs アウグスブルク 90′ 0
0 - 0
第11節 2024年11月23日 vs RBライプツィヒ メンバー外
4 - 3
第12節 2024年12月1日 vs マインツ メンバー外
2 - 0
第13節 2024年12月8日 vs フライブルク メンバー外
1 - 1
第14節 2024年12月15日 vs ドルトムント メンバー外
1 - 1
第15節 2024年12月21日 vs ボルシアMG メンバー外
1 - 2
第16節 2025年1月11日 vs ヴォルフスブルク メンバー外
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs バイエルン メンバー外
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ホルシュタイン・キール メンバー外
1 - 3
第19節 2025年1月26日 vs フランクフルト メンバー外
2 - 2
第20節 2025年2月2日 vs レバークーゼン メンバー外
3 - 1
UEFAヨーロッパリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月25日 vs ミッティラン 90′ 0
1 - 1
リーグフェーズ第2節 2024年10月3日 vs ディナモ・キーウ 56′ 0 40′
2 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月24日 vs ポルト 70′ 0
2 - 0
リーグフェーズ第4節 2024年11月7日 vs リヨン 90′ 0
2 - 2
リーグフェーズ第5節 2024年11月28日 vs ブラガ メンバー外
3 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月12日 vs FCSB メンバー外
0 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月23日 vs トッテナム メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第8節 2025年1月30日 vs アンデルレヒト メンバー外
3 - 4