畑尾大翔

Hiroto HATAO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1990年09月16日(34歳)
利き足
身長 183cm
体重 79kg
ニュース 人気記事 クラブ

畑尾大翔のニュース一覧

ザスパクサツ群馬は14日、DF畑尾大翔(33)との契約満了を発表した。 FC東京U-18出身の畑尾は、早稲田大学へと進学し、2014年に甲府のトレーニングに参加。加入は見送られたが、7月に加入することが決定した。 2018年に名古屋グランパスへと完全移籍すると、同年7月に大宮アルディージャへと期限付き移籍。 2023.11.14 19:15 Tue
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thumb 14日、明治安田生命J2リーグ第32節延期分の藤枝MYFCvsザスパクサツ群馬が藤枝総合運動公園サッカー場で行われ、ホームの藤枝が5-1で勝利を収めた。 8月26日に開催されるはずだったものの、雷の影響で中止となっていた今回の一戦。ホームの14位・藤枝は直近のV・ファーレン長崎戦を1-5の大敗で終え、4試合続いて 2023.10.14 19:49 Sat
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thumb 3日、明治安田生命J2リーグ第33節の9試合が全国各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビア(勝ち点66)は、7位のザスパクサツ群馬(勝ち点47)と対戦。2位以下との勝ち点差を広げておきたいところだった。 町田はアウェイでの入りもよく、押し込んでいく中、群馬もしっかりと対応していく。 それでも最初のチャ 2023.09.03 21:30 Sun
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ザスパクサツ群馬は5日、DF畑尾大翔(32)との契約更新を発表した。 畑尾はFC東京U-18から早稲田大学へと進学。2014年7月にヴァンフォーレ甲府に入団した。 その後、名古屋グランパス、大宮アルディージャでプレー。2021年から群馬でプレーしている。 2022シーズンは、明治安田生命J2リーグで3 2023.01.05 16:50 Thu
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ICU(集中治療室)での治療に専念していると発表されたテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人に多くのエールが届いている。 宮崎は18日、工藤の体調について報告。クラブによれば、工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪 2022.10.18 20:50 Tue
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ツエーゲン金沢のニュース一覧

3日、いわてグルージャ盛岡のJ3最下位フィニッシュが決まった。 明治安田J3リーグ第35節でツエーゲン金沢とのアウェイゲームに臨んだ20位岩手。前節は大宮アルディージャ相手に4連敗を喫したが、残留を争う19位Y.S.C.C.横浜、奈良クラブの引き分けにより日本フットボールリーグ(JFL)降格決定は免れていた。 2024.11.03 16:06 Sun
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Jリーグは29日、最新の出場停止選手情報を発表した。 J1リーグでは横浜F・マリノスのMFジャン・クルードが追加。他の大会での出場停止処分の影響により、30日の第35節浦和レッズ戦が出場停止となった。 J2リーグでは8選手が出場停止に。清水エスパルスのFW北川航也は27日の栃木SC戦で一発退場。「ファウルを 2024.10.29 18:29 Tue
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ツエーゲン金沢は21日、DF櫻井風我(24)のプロA契約締結を発表した。 6日に行われた明治安田J3リーグ第31節のテゲバジャーロ宮崎戦にて、規定出場時間の公式戦出場を満たした櫻井は「僕自身をプロサッカー選手にしてくれたクラブということを胸に、より一層、結果と熱すぎるプレーで恩返しします」と決意を新たにした。 2024.10.21 12:50 Mon
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ツエーゲン金沢は21日、DF小島雅也の負傷についてを発表した。 小島は13日に行われた明治安田J3リーグ第32節の松本山雅FC戦も右ウイングバックで先発したが、45分に交代。全治こそ明らかにされていないものの、左第5中足骨骨折と診断されたという。 今季のJ3リーグではここまで32試合で5ゴールをマークしてい 2024.10.21 11:20 Mon
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thumb 20日、明治安田J3リーグ第33節の7試合が各地で行われた。 自動昇格圏内を目指す3位カターレ富山(勝ち点55)は、昇格プレーオフ圏内一歩手前の7位福島ユナイテッドFC(勝ち点46)とホームで対戦した。 両チームともチャンスを作っていく中、39分にはショートコーナーから塩浜遼がダイビングヘッドで決めて福島が 2024.10.20 16:25 Sun
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首位・町田、3位・清水は揃ってゴールレスドロー…PO圏の“九州ダービー”も2-2の痛み分け 【明治安田J2第33節】

3日、明治安田生命J2リーグ第33節の9試合が全国各地で行われた。 首位のFC町田ゼルビア(勝ち点66)は、7位のザスパクサツ群馬(勝ち点47)と対戦。2位以下との勝ち点差を広げておきたいところだった。 町田はアウェイでの入りもよく、押し込んでいく中、群馬もしっかりと対応していく。 それでも最初のチャンスは町田。8分、群馬のクリアミスを奪うと、ボックス手前から平河悠が左足シュート。これをGKがセーブするも、藤尾翔太が詰めていくが、シュートはクロスバーに直撃してゴールとはならない。 中々攻め込めない群馬は41分にチャンス。左CKからショートコーナーとすると、天笠泰輝の左足クロスをフリーの城和隼颯がヘッド。しかし、これは枠を越えて行ってしまう。 ゴールが生まれないものの、熱い戦いが繰り広げられた試合だが、時間ばかりが経過。互いに交代選手も使って流れを掴みにいく。 終盤には勝ち点3を目指す両チームが激しく攻め合うことに。80分には右サイドを攻めた町田の鈴木準弥がクロス。これがゴールに向かっていくが、GK櫛引政敏がなんとかセーブする。さらに、この流れのCKからミッチェル・デュークがボックス内でボレーも、枠を越えていく。 終盤までスコアが動かない中、群馬はアディショナルタイムを含めて猛攻。89分には投入されたばかりのDF畑尾大翔が内田達也のロングスルーパスに抜け出してボックス内からシュートも、枠を大きく外れる。 終盤にかけて猛攻を仕掛けた群馬はラストプレーでビッグチャンス。左サイドからの白石のクロスを風間宏希が収めてボックスシュート。ブロックしたこぼれ球をボックス内で拾った畑尾がシュートフェイントで1人をかわし、シュートを放ったが、ゴール左に外れてしまいゴールならず。その直後にホイッスルがなり、0-0のゴールレスドローに終わった。 3位の清水エスパルス(勝ち点56)は、17位の徳島ヴォルティス(勝ち点36)と対戦。突然坊主姿になった秋葉忠宏監督の風貌も話題となった清水は、勝利して上位との差を詰めていきたいところだった。 開始5分、清水は大きな展開からカルリーニョス・ジュニオが見事なトラップから強烈シュート。しかし、これは枠を捉えられない。徳島は25分に左CKからのクリアボールをルイズミ・ケサダがダイレクトシュートも枠を外れていく。 ゴールが生まれない中で清水はCKからチャンス。50分、山原怜音のクロスをチアゴ・サンタナがフリック。ファーサイドで高橋祐治が詰めるが枠を越える。さらに58分には、左からの山原のクロスがクリアされるが、ボックス手前で待っていた白崎凌兵がダイレクトで落とし、最後は原輝綺が右足一閃。しかし、これはGKが正面でセーブする。 徳島は64分、右サイドをえぐると杉本太郎のクロスをボックス中央で待っていた森海渡が落ち着いてシュート。枠を捉えたが、これはGK権田修一が横っ飛びでセーブすると、徳島は78分にもビッグチャンス。棚橋尭士がボックスないから反転シュートも、左ポストを直撃してゴールにはならない。 結局そのまま試合は終了。両チーム共にゴールなく、0-0のゴールレスドローに終わった。 昇格プレーオフ圏内の5位のV・ファーレン長崎(勝ち点50)と6位の大分トリニータ(勝ち点49)の“九州ダービー”は2-2のドローに終わった。 21分、長崎はフアンマ・デルガドのゴールで先制。1-0で迎えた後半には、66分にマテウス・ジェズスのゴールで追加点を奪う。2点ビハインドとなった大分。勝てば順位が入れ替わるところだったが、70分に野村直輝、79分に長沢駿が連続ゴール。追いつくと、その後は互いに譲らずに2-2のドロー。熾烈な昇格争いはまだまだ続くことになった。 なお、下位では最下位の大宮アルディージャ(勝ち点26)が8位のモンテディオ山形(勝ち点47)と対戦。残留に向けて非常に厳しい状況となっている大宮だが、ゴールレスで迎えた後半に先制する。 53分、右サイドを崩すと、高柳郁弥のパスをニアゾーンで受けた小島幹敏が折り返すと、ボックス中央で待ち構えたシュヴィルツォクが落ち着いて流し込み先制する。 大きな勝ち点3を目指していたが、61分にはイサカ・ゼインがボックス内右からクロス。これをGK笠原昂史が触ると、こぼれ球を後藤優介が蹴り込み、山形が同点に。その後は両チームともゴールを決められず、1-1の引き分けに終わった。 ◆明治安田生命J2リーグ第33節 ▽9/3 V・ファーレン長崎 2-2 大分トリニータ いわきFC 1-2 ファジアーノ岡山 清水エスパルス 0-0 徳島ヴォルティス ベガルタ仙台 0-0 ヴァンフォーレ甲府 モンテディオ山形 1-1 大宮アルディージャ 栃木SC 2-0 藤枝MYFC ザスパクサツ群馬 0-0 FC町田ゼルビア ジェフユナイテッド千葉 1-0 ロアッソ熊本 レノファ山口FC 1-2 水戸ホーリーホック ▽9/2 ブラウブリッツ秋田 1-1 ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 0-3 東京ヴェルディ 2023.09.03 21:30 Sun
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大宮が3年連続で名古屋から期限付き補強、MF青木亮太を獲得「精いっぱい頑張ります」

大宮アルディージャは23日、名古屋グランパスのMF青木亮太(24)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。 期限付き移籍期間は2021年1月31日までとなり、名古屋と対戦する公式戦には出場できない。背番号は「45」に決まった。 青木は東京ヴェルディのジュニアユース出身で、流通経済大付属柏高校から2014年に名古屋へと入団。これまで明治安田J1で24試合に出場、明治安田J2では26試合に出場し11得点を記録していた。 2019シーズンは、左ヒザ半月板損傷のケガの影響もあり出場機会はなし。今シーズンはここまで明治安田J1で1試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 大宮は近年名古屋から選手を獲得しており、2018シーズンにはDF畑尾大翔、2019シーズンはFWロビン・シモヴィッチとDF櫛引一紀が加入しており、3年連続での選手加入となった。 青木はクラブを通じてコメントしている。 ◆大宮アルディージャ 「大宮アルディージャのファン・サポーターの皆さん、このたび、名古屋グランパスから期限付き移籍加入することになりました青木亮太です。一日も早くチームの力になれるように精いっぱい頑張ります。応援よろしくお願いします!」 ◆名古屋グランパス 「このたび、大宮アルディージャに期限付き移籍することとなりました。このタイミングでチームを離れることはすごく悩みましたが、自分の成長のため新たなチャレンジをする決断しました。また、皆さんの前でプレーできるように頑張ってきます」 2020.10.23 17:51 Fri
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現役引退の大宮DF河本裕之「最高の形で終わることができました」、カズや元相棒の菊地光将からもビデオメッセージ

今シーズン限りで現役を引退する大宮アルディージャのDF河本裕之が、最終節後に引退セレモニーを行い挨拶した。 河本は兵庫県出身で、滝川第二高校からヴィッセル神戸へと2004年に入団。プロ1年目から結果を残していく。センターバックだけでなくサイドバックでもプレーした河本は、空中戦の強さを武器に攻守に貢献。2012年夏に大宮へと期限付き移籍し、残留争い中のチームを救う活躍を見せた。 2013年は所属先の神戸がJ2へと降格したためにチームに復帰。1年でのJ1復帰に貢献し、2014年も神戸でプレーしたが、2015年にJ2へと降格した大宮へ完全移籍。以後、大宮でプレーを続けた。 大宮ではDF菊地光将(現レノファ山口FC)とともに強力なCBコンビを形成。また得点力を生かし、セットプレーからチームを救うゴールを決めるなど活躍。近年は突発性難聴に苦しんだ他、ケガで離脱する機会が増えたものの、J2を戦う大宮で年間20試合以上に出場していた。 今シーズンは岩瀬健監督体制時は出場機会を得ることができなかったものの、霜田正浩監督就任後はコンスタントに出場。17試合に出場し1得点を記録。残留を争うチームをベテランとして支えた。 J1通算239試合13得点、J2通算162試合16得点を記録した河本。最終節は残留が懸かるという試合ながら、チームは3-1とリード。試合終盤に出番が回ってくると、最後までらしいプレーを見せ、勝利でラストマッチを締めくくった。 試合後のセレモニーでは所縁のある人たちからのビデオメッセージが届き、神戸と大宮で共にプレーした奥井諒(現:清水エスパルス)や大屋翼氏(ヴィッセル神戸スクールコーチ)の他、大宮で一緒にプレーした家長昭博(現:川崎フロンターレ)、神戸時代にディフェンスラインを支えた北本久仁衛氏(ヴィッセル神戸コーチ)、神戸時代のチームメイトである吉田孝行氏(V・ファーレン長崎コーチ)など、多くの選手からビデオメッセージが届き、河本も涙を浮かべながら見ていた。 また、同じく神戸でプレーした三浦知良(現:横浜FC)からもメッセージが届くなど豪華な陣容に。そのビデオメッセージの最後は河本のユニフォームを着た人物が登場。大宮で屈強なCBコンビとして活躍した菊地光将(現:レノファ山口)からのものであり、「ただのチームメイトではなく最高の相棒だった」とコメント。「今でもコウモと試合に出たいと思っています」と、コンビを組んだ元相棒からの熱いメッセージが送られた。 サポーターからは「この街で3俺たちと共に闘ってくれてありがとう」という横断幕が出され、多くの仲間からのビデオメッセージを受けた河本はピッチ上で挨拶した。 「18年やってきましたが、今シーズンで引退することにしました。18年間、苦しいこともたくさんありましたけど、ファン・サポーターの皆さんやパートナー企業の皆さん、ボランティアスタッフやチーム関係者の皆さん、そして素晴らしい指導者の皆さん、チームメイト、皆さんの支えのおかげでここまでやってこれました」 「今年も凄い苦しいシーズンでしたけど、若いそしてベテランの仲間が凄く頑張ってくれて、今日も素晴らしい試合をしてくれて、最高の形で終わることができました」 「本当に、出逢いに恵まれて、常に誰かがそばで支えてくれて、やってこれました」 「一番そばで支えてくれた妻や子供たち。寂しい思いや辛い思いもさせたけど、今までありがとう」 「以上です!」 また、この試合の対戦相手であるザスパクサツ群馬には大宮で共に戦った選手も多く、セレモニー後は大前元紀、畑尾大翔が登場。珍しくセルフィーを撮って別れを惜しんでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】河本裕之、現役ラストゴールは得意のヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eW359OFmF1A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.05 21:37 Sun
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ICUで治療中の工藤壮人にサッカー界から多くのエール、古巣クラブや元同僚らが回復願う

ICU(集中治療室)での治療に専念していると発表されたテゲバジャーロ宮崎の元日本代表FW工藤壮人に多くのエールが届いている。 宮崎は18日、工藤の体調について報告。クラブによれば、工藤は2日の練習時間外に体調不良を訴え、翌3日に医療機関の検査で水頭症の診断を受けて入院。11日に手術を受けて療養中だったが、容態が悪化。17日からICUにて治療に専念しているとのことだ。 水頭症とは、「脳室に髄液が過剰に溜まってしまったために脳を圧迫し、さまざまな症状を引き起こしてしまう疾患」とされており、くも膜下出血や脳出血、頭部外傷、髄膜炎などの頭蓋内疾患に引き続いて起こってしまうものもあるという。 ショッキングな報告には、宮崎やこれまで所属した柏レイソル、サンフレッチェ広島、レノファ山口FCのファンのファンや、その他のファンも心配の声を寄せている。 また、古巣の3クラブもツイッターを通じて激励のメッセージを送っている。 ・柏レイソル 「柏からクドーの回復を心から祈っています。」 ・サンフレッチェ広島 「現在テゲバジャーロ宮崎に所属している工藤壮人選手が体調を崩し入院されているそうです。クラブ一同、工藤選手の一日も早い回復を心より願っています」 ・レノファ山口FC 「クラブ一同、工藤選手の回復を心から願っています。」 その他、選手たちからもメッセージ。柏時代の先輩や同僚、その他の関係者からも多くのコメントが寄せられている。 ・大谷秀和(柏レイソル) 「心から回復を願っています。」 ・南雄太(大宮アルディージャ/柏時代の同僚) 「工藤頑張れ!回復を心から願ってる!!」 ・茨田陽生(湘南ベルマーレ/柏時代の同僚) 「お願いします」 ・近藤直也(元柏レイソル) 「状況がわからないけど、工藤の回復を心から願っています。」 ・秋野央樹(V・ファーレン長崎/柏時代の同僚) 「工藤くん、待ってます。」 ・北嶋秀朗(大宮アルディージャ コーチ/柏時代の同僚) 「心の底から回復を祈る」 ・水野晃樹(柏時代の同僚) 「頼む!サッカーの神様がいるのなら救ってくれ!」 ・福西崇史 「えっ、1日も早く回復する事を願ってます」 ・畑尾大翔(ザスパクサツ群馬) 「アカデミー時代からマッチアップでバチバチやってきた工藤。回復を心から祈っております。」 ・浮田健誠(SC相模原/柏下部組織出身) 「ずっと憧れのヒーロー。早く良くなられることを祈ります!」 ・原博実(大宮アルディージャ フットボール本部長) 「えっ。壮人の回復を心から信じています」 ・齋藤学(水原三星ブルーウィングス/日本代表で同僚) 「工藤。頑張れ.頑張れ.元気になって、また会える日楽しみにしてるぞ。みんな待ってるぞ.」 2022.10.18 20:50 Tue

畑尾大翔の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年1月8日 群馬 金沢 完全移籍
2021年1月9日 大宮 群馬 完全移籍
2019年2月1日 名古屋 大宮 完全移籍
2019年1月31日 大宮 名古屋 レンタル移籍終了
2018年7月19日 名古屋 大宮 レンタル移籍
2018年1月6日 甲府 名古屋 完全移籍
2014年7月1日 キャリア中断 甲府 完全移籍
2013年2月1日 早稲田大学 キャリア中断 -
2009年4月1日 早稲田大学 完全移籍

畑尾大翔の今季成績

明治安田J3リーグ 29 2188’ 1 2 0
合計 29 2188’ 1 2 0

畑尾大翔の出場試合

明治安田J3リーグ
第1節 2024年2月25日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
3 - 0
第2節 2024年3月3日 vs FC今治 90′ 0
1 - 3
第3節 2024年3月9日 vs FC大阪 90′ 0
2 - 6
第4節 2024年3月16日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
0 - 2
第5節 2024年3月20日 vs カターレ富山 メンバー外
1 - 0
第6節 2024年3月24日 vs SC相模原 90′ 0
1 - 0
第7節 2024年3月31日 vs 奈良クラブ 90′ 0
3 - 3
第8節 2024年4月6日 vs 松本山雅FC 90′ 0
6 - 1
第9節 2024年4月10日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 0
2 - 2
第10節 2024年4月14日 vs Y.S.C.C.横浜 90′ 0
3 - 1
第11節 2024年4月28日 vs FC岐阜 90′ 0
0 - 0
第12節 2024年5月3日 vs いわてグルージャ盛岡 90′ 0
0 - 2
第13節 2024年5月6日 vs ガイナーレ鳥取 90′ 0
3 - 3
第14節 2024年5月18日 vs AC長野パルセイロ 90′ 0 92′
1 - 2
第15節 2024年6月2日 vs ヴァンラーレ八戸 41′ 1
2 - 2
第16節 2024年6月9日 vs 大宮アルディージャ メンバー外
0 - 1
第17節 2024年6月16日 vs カマタマーレ讃岐 メンバー外
0 - 1
第18節 2024年6月23日 vs ギラヴァンツ北九州 メンバー外
1 - 1
第19節 2024年6月30日 vs FC琉球 メンバー外
1 - 2
第20節 2024年7月6日 vs AC長野パルセイロ メンバー外
3 - 0
第21節 2024年7月14日 vs FC今治 78′ 0 73′
3 - 0
第22節 2024年7月20日 vs ヴァンラーレ八戸 90′ 0
1 - 0
第23節 2024年7月27日 vs SC相模原 88′ 0
0 - 1
第24節 2024年8月17日 vs 大宮アルディージャ 90′ 0
2 - 0
第25節 2024年8月24日 vs FC琉球 90′ 0
1 - 2
第26節 2024年8月30日 vs FC大阪 90′ 0
1 - 1
第27節 2024年9月7日 vs Y.S.C.C.横浜 66′ 0
2 - 2
第28節 2024年9月14日 vs カマタマーレ讃岐 70′ 0
1 - 3
第29節 2024年9月22日 vs カターレ富山 90′ 0
0 - 1
第30節 2024年9月28日 vs FC岐阜 62′ 0
1 - 0
第31節 2024年10月6日 vs テゲバジャーロ宮崎 21′ 0
1 - 1
第32節 2024年10月13日 vs 松本山雅FC ベンチ入り
1 - 1
第33節 2024年10月20日 vs アスルクラロ沼津 ベンチ入り
0 - 1
第34節 2024年10月26日 vs ギラヴァンツ北九州 2′ 0
1 - 2
第35節 2024年11月3日 vs いわてグルージャ盛岡 5′ 0
1 - 1
第36節 2024年11月10日 vs 福島ユナイテッドFC 53′ 0
1 - 2
第37節 2024年11月17日 vs ガイナーレ鳥取 82′ 0
1 - 0