内田裕斗

Yuto UCHIDA
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1995年04月29日(29歳)
利き足
身長 171cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

内田裕斗のニュース一覧

ベガルタ仙台は26日、サガン鳥栖からDF内田裕斗(26)の完全移籍加入を発表した。 内田は育成組織から過ごすガンバ大阪でプロ入り後、徳島ヴォルティスを経て、2020年から鳥栖でプレー。初年度こそ明治安田生命J1リーグ23試合1得点の数字を収めたが、今季は1試合の出場に終わった。 来季からJ2リーグを戦う仙台 2021.12.26 15:18 Sun
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Jリーグ移籍情報まとめ。1月12日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆ベガルタ仙台 《契約更新》 MF関口訓充(35) ◆鹿島アントラーズ [IN] 《完全移籍》 MFアルトゥール・カイキ(28)←アル・シャバブFC(サウジアラビア) ◆柏レイソル [IN 2021.01.13 07:30 Wed
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サガン鳥栖は12日、DF内田裕斗(25)と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。 ガンバ大阪アカデミー出身の内田は、2012年にトップチームに2種登録、2014年に正式に昇格するも、出場機会に恵まれず2015年に徳島ヴォルティスへ移籍。在籍5年でJ2通算141試合に出場し、9ゴールを挙げた。 鳥栖 2021.01.12 18:45 Tue
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未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームM 2021.01.07 21:55 Thu
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サガン鳥栖は27日、徳島ヴォルティスからDF内田裕斗(24)が完全移籍で加入すると発表した。 ガンバ大阪アカデミー出身の内田は、2012年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、2014年に正式昇格。同年のJリーグカップでトップチームデビューを果たしたが、定位置を掴み取れず、2015年に徳島へレンタル移籍 2019.12.27 14:05 Fri
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ベガルタ仙台のニュース一覧

ベガルタ仙台は30日、DF實藤友紀の負傷を発表した。 實藤は21日に行われた明治安田J2リーグ第32節のヴァンフォーレ甲府戦で負傷。検査の結果、右大腿二頭筋肉離れと診断されたとのことだ。 なお、全治は受傷日より約6週間と見込まれている。 横浜F・マリノスから夏に期限付き移籍で加入した實藤は、J2で7試 2024.09.30 12:25 Mon
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第33節の6試合が各地で行われた。 シティライトスタジアムでは4位ファジアーノ岡山(勝ち点52)が3位V・ファーレン長崎(勝ち点60)をホームに迎えた上位直接対決。岡山がよりダイレクトにゴールに迫っていくも、互いにネットは揺らせず0-0で試合を折り返す。 ルカオのシュートが枠を叩く 2024.09.29 20:38 Sun
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いわてグルージャ盛岡は29日、元日本代表MF水野晃樹(39)の現役引退を発表した。 水野は静岡県出身で、清水商業高校からジェフユナイテッド市原(現:ジェフユナイテッド千葉)でプロ入り。その後、中村俊輔も所属していたセルティックへと移籍しヨーロッパでプレーした。 2010年に柏レイソルに加入しJリーグ復帰。以 2024.09.29 10:55 Sun
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ベガルタ仙台は27日、MF有田恵人の負傷を報告した。 有田は7日に行われた明治安田J2リーグ第30節のザスパ群馬戦で61分から出場したが、70分に交代。経過観察後、左半膜様筋肉離れと診断され、全治は受傷日から約10週間の見込みだ。 有田は川崎フロンターレのアカデミー、中央大学を経て、今季から仙台でプロ入り。 2024.09.27 13:30 Fri
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21日、明治安田J2リーグ第32節の5試合が各地で行われた。 ◇千葉 4-1 山口 ギリギリJ1昇格プレーオフ(PO)圏内6位のレノファ山口FCと、ギリギリJ1昇格PO圏外7位のジェフユナイテッド千葉が、千葉ホームで勝ち点「1」差の直接対決に。 43分、千葉はゴール正面でこぼれ球に反応した小森飛絢の先 2024.09.21 21:20 Sat
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上位3チームは新潟が1人勝ちで首位ターン、仙台・横浜FCはドローで監督解任の琉球は5戦未勝利【明治安田J2第21節】

11日、明治安田生命J2リーグ第21節の5試合が各地で行われた。 上位の3チーム、首位・アルビレックス新潟、2位・ベガルタ仙台、3位・横浜FCが勝ち点「39」で並んで迎えた今節。一歩前出てシーズンを折り返したのは新潟だった。 9位・大分トリニータとのアウェイゲームに臨んだ新潟は、GKを含めたビルドアップから先制点を挙げる。22分、最終ラインでのボール回しから千葉和彦が縦パスを送り、鈴木孝司がハーフウェイラインからやや下がった位置で収めて反転してスルーパス。高いラインを設定していた大分守備陣の背後を高木善朗が取ると、GKとの高木駿との一対一を制してネットを揺らした。 リードを得て迎えた後半の立ち上がり47分には、素早いトランジションから追加点を奪取。マイボール後、千葉が即座に縦へと当てると、ボールは中盤を経由して右サイドの高い位置を取った松田詠太郎へ。ボックス右へ侵入し、ワンバウンドのクロスを送ると、高木善朗が体を倒しながら放ったボレーがDFに当たってコースが変わり、ゴールへと吸い込まれた。 盤石の勝利かと思われたが、64分の大分の2枚替えで流れは一変。73分、投入された松本怜のクロスから、同じく途中出場の長沢駿が1点を返すと、終盤までホームチームが猛攻を仕掛ける。80分には井上健太のスルーパスから渡邉新太が、後半のアディショナルタイムには下田北斗の左CKをニアで三竿雄斗が触って上夷克典がネットを揺らすが、いずれもオフサイド。 逆襲を受けながらも耐えきった新潟が逃げ切り、首位をキープしてJ2の前半戦を折り返した。 アウェイで16位・徳島ヴォルティスと対戦した仙台は辛うじて勝ち点「1」を手にした。 ゴールレスで迎えた69分。杉森考起のクロスから一美和成にゴールを許したものの、4分後にこぼれ球に反応した内田裕斗が左足で古巣のネットを揺らし、試合を振り出しに戻した。 だが、80分にセットプレーから再び失点を喫し、またもビハインドに。児玉駿斗のシュートがカカに当たってコースが変わり、GKストイシッチは逆を突かれた。このままアディショナルタイムまで推移する苦しい展開の中、クロスこぼれ球の競り合いの中で間瀬拓海が田向泰輝に倒され、PKを獲得する。 右下隅を狙った皆川佑介のキックはGKホセ・アウレリオ・スアレスに読まれたが、弾かれたボールを自ら蹴り込んで同点に。これがラストプレーとなり、仙台が辛うじてドローに持ち込んでいる。 横浜FCは石川県西部緑地公園陸上競技場で11位・ツエーゲン金沢と顔を合わせた。 11分、J2通算100試合出場を達成した山下諒也が敵陣左サイドでボールを持ち、中に運んで逆サイドへ展開。イサカ・ゼインが受けてボックス右角付近から左足のクロスを送ると、ファーでマーカーの背後を取った小川がすべり込みながら左足で合わせた。 金沢は75分、右サイドの高い位置でFKを得ると、嶋田慎太郎のキックを豊田陽平がそらし、こぼれたボールを庄司朋乃也が蹴り込んで試合を振り出しに。このままタイムアップを迎え、勝ち点「1」を分け合っている。 また、3連勝と好調の7位・ジェフユナイテッド千葉は、12位・ヴァンフォーレ甲府の敵地に乗り込み、19歳・ブワニカ啓太の3試合連続ゴールで22分に先制するも、62分に須貝英大にゴールを許して引き分けに。 8日に喜名哲裕監督を解任し、倉貫一毅ヘッドコーチが暫定的に指揮を執る最下位・FC琉球は10位のV・ファーレン長崎と対戦し、1-1で迎えた後半のアディショナルタイムに被弾。勝ち点を積み上げることはできなかった。 ◆第21節 ▽6月11日(土) ヴァンフォーレ甲府 1-1 ジェフユナイテッド千葉 ツエーゲン金沢 1-1 横浜FC 徳島ヴォルティス 2-2 ベガルタ仙台 FC琉球 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 V・ファーレン長崎</span> 大分トリニータ 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 アルビレックス新潟</span> ▽6月12日(日) 《13:00》 レノファ山口FC vs ファジアーノ岡山 《14:00》 ブラウブリッツ秋田 vs 大宮アルディージャ 水戸ホーリーホック vs モンテディオ山形 FC町田ゼルビア vs ロアッソ熊本 《18:00》 ザスパクサツ群馬 vs 栃木SC 東京ヴェルディ vs いわてグルージャ盛岡 2022.06.11 21:40 Sat
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仙台が早くも来季の選手背番号を公開! レンタル延長の中島元彦が新7番に、“古巣復帰”郷家友太は11番

ベガルタ仙台は25日、2023シーズンのチーム体制を発表した。 1年でのJ1復帰が叶わず、J2での2年目を迎える仙台。今季途中就任の伊藤彰監督も続投が決まっての今オフは補強が活発的で、すでにレンタル延長組を含め、15選手の新戦力を確保した。 まだマーケット途中だが、仙台は早くも選手背番号を公開。セレッソ大阪から引き続き期限付き加入のFW中島元彦が「44」から「7」に、MF加藤千尋が「26」から「16」に変わっている。 また、元日本代表GK林彰洋がFC東京時代と同じ「33」に決まり、ジュニアユースまで過ごした仙台にヴィッセル神戸から完全移籍加入のMF郷家友太は「11」と新戦力の背番号も決定した。 ◆選手背番号一覧 GK 1.小畑裕馬 21.梅田陸空←大阪学院大学/新加入 23.杉本大地 33.林彰洋←FC東京/完全 DF 3.福森直也 4.蜂須賀孝治 5.若狭大志 15.菅田真啓←ロアッソ熊本/完全 20.キム・テヒョン←蔚山現代FC(韓国)/期限付き延長 22.小出悠太←大分トリニータ/完全 25.真瀬拓海 41.内田裕斗 MF 2.秋山陽介←ジェフユナイテッド千葉/復帰 6.エヴェルトン←ポルティモネンセ(ポルトガル)/期限付き 8.松下佳貴 10.梁勇基 11.郷家友太←ヴィッセル神戸/完全 14.相良竜之介←サガン鳥栖/期限付き 16.加藤千尋※背番号変更 18.氣田亮真 27.オナイウ情滋←新潟医療福祉大学/新加入 29.工藤蒼生←阪南大学/新加入 32.鎌田大夢 35.フォギーニョ 50.遠藤康 FW 7.中島元彦←セレッソ大阪/期限付き延長※背番号変更 9.中山仁斗 13.山田寛人←セレッソ大阪/期限付き 28.菅原龍之助←産業能率大学/新加入 88.ホ・ヨンジュン←浦項スティーラース(韓国)/期限付き 2022.12.26 11:30 Mon
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森山新体制で巻き返し図る仙台が背番号発表! 神村学園FW西丸道人は「30」、梁勇基の10番は鎌田大夢が背負う

ベガルタ仙台は9日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 伊藤彰監督の下でスタートした2023シーズン。シーズン序盤は良い結果を残していた中、夏場に失速。6試合勝利がないと伊藤監督を解任し、堀孝史コーチが指揮を執るが、6試合勝利なし、その後も黒星が重なり、16位でシーズンを終えていた。 新シーズンは、U-17日本代表を長らく指揮してきた森山佳郎監督が就任。MF梁勇基が引退した他、MF氣田亮真、MF加藤千尋のサイドアタッカーがモンテディオ山形へ完全移籍するなど、戦力が入れ替わった。 新戦力では、浦和レッズのDF知念哲矢や横浜FCでプレーしていたDFマテウス・モラエス、ブラウブリッツ秋田のDF髙田椋汰と守備陣を補強。攻撃陣ではFWエロンをヴィラ・ノヴァから完全移籍で加入した。 また、川崎フロンターレのMF名願斗哉が育成型期限付き移籍で、神村学園高等部のキャプテンであるFW西丸道人も加入した。 背番号は知念が「20」、マテウス・モラエスが「19」、髙田が「2」、名願が「24」、西丸が「30」 、エロンが「98」をつける。 また、DF菅田真啓は「15」から「5」、MF鎌田大夢は「32」から「10」、MF工藤蒼生は「29」から「17」に背番号が変更になっている。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.小畑裕馬 21.梅田陸空 29.松澤香輝←徳島ヴォルティス/期限付き→完全 33.林彰洋 DF 2.髙田椋汰←ブラウブリッツ秋田/完全 5.菅田真啓※背番号変更「15」 19.マテウス・モラエス←ヴィトーリア(ブラジル)/完全 20.知念哲矢←浦和レッズ/完全 22.小出悠太 25.真瀬拓海 39.石尾陸登←仙台大学/新加入 41.内田裕斗 MF 8.松下佳貴 10.鎌田大夢※背番号変更「32」 11.郷家友太 14.相良竜之介←サガン鳥栖/期限付き→完全 17.工藤蒼生※背番号変更「29」 23.有田恵人←中央大学/新加入 24.名願斗哉←川崎フロンターレ/育成型期限付き 27.オナイウ情滋 31.工藤真人←びわこ成蹊スポーツ大学/新加入 37.長澤和輝 50.遠藤康 FW 7.中島元彦←セレッソ大阪/期限付き延長 9.中山仁斗 28.菅原龍之助 30.西丸道人←神村学園高等部/新加入 98.エロン←ヴィラ・ノヴァ(ブラジル)/完全 2024.01.09 16:50 Tue

内田裕斗の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月9日 鳥栖 仙台 完全移籍
2020年1月4日 徳島 鳥栖 完全移籍
2016年2月1日 G大阪 徳島 完全移籍
2016年1月31日 徳島 G大阪 レンタル移籍終了
2015年2月1日 G大阪 徳島 レンタル移籍
2014年2月1日 G大阪 完全移籍

内田裕斗の今季成績

明治安田J2リーグ 6 251’ 0 0 0
合計 6 251’ 0 0 0

内田裕斗の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 大分トリニータ メンバー外
1 - 1
第2節 2024年3月2日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 2
第3節 2024年3月10日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
1 - 0
第4節 2024年3月16日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
0 - 0
第5節 2024年3月20日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
0 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
0 - 0
第7節 2024年3月30日 vs 横浜FC メンバー外
1 - 2
第8節 2024年4月3日 vs 愛媛FC メンバー外
1 - 2
第9節 2024年4月7日 vs 藤枝MYFC メンバー外
1 - 1
第10節 2024年4月13日 vs モンテディオ山形 メンバー外
2 - 0
第11節 2024年4月20日 vs 清水エスパルス メンバー外
3 - 2
第12節 2024年4月27日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
0 - 2
第13節 2024年5月3日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 1
第14節 2024年5月6日 vs 鹿児島ユナイテッドFC メンバー外
0 - 1
第15節 2024年5月11日 vs ザスパ群馬 ベンチ入り
2 - 1
第16節 2024年5月19日 vs 栃木SC ベンチ入り
1 - 2
第17節 2024年5月26日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
1 - 4
第18節 2024年6月2日 vs いわきFC 4′ 0
1 - 2
第19節 2024年6月8日 vs ヴァンフォーレ甲府 6′ 0
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs V・ファーレン長崎 1′ 0
2 - 2
第21節 2024年6月22日 vs モンテディオ山形 ベンチ入り
1 - 1
第22節 2024年6月29日 vs 栃木SC 73′ 0
3 - 2
第23節 2024年7月6日 vs ファジアーノ岡山 メンバー外
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
2 - 0
第25節 2024年8月3日 vs 清水エスパルス メンバー外
2 - 1
第26節 2024年8月10日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
0 - 1
第27節 2024年8月17日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 77′ 0
1 - 0
第28節 2024年8月25日 vs ジェフユナイテッド千葉 メンバー外
4 - 2
第29節 2024年8月31日 vs いわきFC メンバー外
2 - 0
第30節 2024年9月7日 vs ザスパ群馬 90′ 0
0 - 0
第31節 2024年9月14日 vs 藤枝MYFC メンバー外
2 - 3
第32節 2024年9月21日 vs ヴァンフォーレ甲府 メンバー外
2 - 2
第33節 2024年9月29日 vs レノファ山口FC メンバー外
0 - 1
第34節 2024年10月6日 vs ブラウブリッツ秋田 メンバー外
0 - 1
第35節 2024年10月19日 vs 横浜FC メンバー外
3 - 0
第36節 2024年10月27日 vs 愛媛FC ベンチ入り
0 - 2