三好康児
Koji MIYOSHI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1997年03月26日(28歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 167cm |
体重 | 64kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
「めっちゃフロンターレ」U-24日本代表に並ぶ面子にOA枠の吉田麻也も驚き「ファンも喜ぶ」
U-24日本代表に、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠として招集されたDF吉田麻也(サンプドリア)が、川崎フロンターレ出身選手の多さに驚いている。 3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日にU-24ガーナ代表戦、12日にジャマイカ代表戦と3試合を戦うこととなるU-24日本代表だが、5月31日にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)も合流した。 日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、その時の様子を公開。練習後には吉田らが若手選手たちと交流する場面もあった。 DF板倉滉(フローニンヘン)、MF田中碧(川崎フロンターレ) 、DF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)という川崎Fに在籍経験のある選手たちが並んで座っていると、吉田が「フロンターレ超強いじゃん」と言いながら輪に入っていく。 会話を交わす中で板倉が川崎F出身ということが分かると、近くにいた酒井も思わず「え、フロンターレなの?」と驚き。さらにそこに同じく川崎F出身のMF三好康児(アントワープ)が加わり、「めっちゃフロンターレ」の構図が完成した。 これには吉田も、カメラマンに向かって「これ撮ってあげてください。フロンターレのファンが喜ぶので」と提案し、川崎Fファン必見の映像が収められていた。 そして、話はA代表に招集されている川崎F出身選手、MF守田英正(サンタ・クララ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に及び、近くを通ったMF久保建英(ヘタフェ)も1年半程度在籍していたことから、あまりの多さに吉田らも驚きを隠せなかった。 3日に行われる日本代表とU-24日本代表のチャリティーマッチでは、チームメイトとのマッチアップの可能性も高く、その点でも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】フロンターレ出身選手がずらっと並ぶ光景に吉田や酒井も驚き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GC-ibOmqkZc?start=1101" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.02 20:15 Wed2
東京五輪を想定した戦い、U-24日本代表の横内昭展監督「持っている力を全部吐き出して欲しい」
U-24日本代表の横内昭展監督が、26日に控えるU-24アルゼンチン代表との国際親善試合に向けて前日会見に出席した。 東京オリンピック世代でもあるU-24日本代表は、久々の国際試合となり、活動自体は昨年12月の国内合宿以来となる。 今回のメンバーには、海外組やA代表組も招集され、東京オリンピックに向けて改めてスタートする重要な2試合となる。 コロナ禍の中での活動となり、今回の試合実現に向けては多くの調整がなされた中、横内監督は冒頭「この親善試合を行えることに対して、色々な方にご尽力をいただき、開催できることに感謝いたします」とコメント。「U-24日本代表は親善試合を久しぶりに行います。東京オリンピックに向けて貴重な2試合を戦うので、精一杯、アルゼンチンに対して良いゲームができればと思います」と語り、感謝の気持ちを述べるとともに、重要な準備の2試合にしたいと語った。 南米予選を1位で通過し、東京オリンピックに出場するアルゼンチンと戦うが、試合で試したいことについては「久しぶりの活動の選手もいますし、もう一度みんな集合して、昨日初めて全員が揃ってトレーニングができました」とコメント。「アルゼンチンに向けて自分が持っている力を全部吐き出して欲しいと思っています。それによって色々なことが見えてくると思います」と語り、約4カ月後に控える本大会前に確認作業を行いたいと語った。 その日本代表だが、南米勢との対戦となると2019年11月のU-23コロンビア代表戦が最後となる。当時は完敗を喫したが「あの試合以来の選手もいますし、今回来た選手たちは活動は少なかったですが、各クラブでしっかりポジションを取った選手がほとんどです」とコメント。「コロンビア戦の時よりも個々が成長していると思うので、チームとしてどう活かせるか。選手組み合わせも考えながら、痛い敗戦だったので、そこを思い出しながら、その痛みをチームで共有して臨みたいです」と語り、当時のことを反省しながらも、1年経過した選手たちの成長を楽しみにしていると語った。 さらに今回は、2試合を中2日で移動も伴って行われ、本大会を想定したスケジュールとなっている。2試合については「もちろん中2日で移動もある2試合なので、東京オリンピックを見据えたスケジュールではありますが、まず明日の試合をやってみて、それから2戦目のことを考えたいと思います」とコメント。「まずは明日の一戦に集中してやりたいです」と、初戦に集中すると語った。 また、リカバリーなどについては「夢フィールドから東京スタジアムまで移動だったりとかは結構かかります。本戦の時もその可能性はあるので、食事やミーティングをいつにするとか、普段の形とは時間の差が出てくるので、それに対して選手には体感してもらってみたいと思います」とスケジュールとして普段の活動とは違うアプローチをしているとのこと。「試合が終わって中2日で北九州はちょっと遠いですが、移動でのストレス、疲労を見られるのは良い機会かなと思います」とし、全てをテストしたいと語った。 このチームは3バックをベースに[3-4-2-1]で戦ってきた中、12月の合宿では[4-2-3-1]をトライ。今回の合宿でも4バックを試すことが増えている。 システムについては「ずっとこのチームは3バックを長くやってきて、12月では4バックをやりました。今回はどちらとも考えていますが、選手を見て、一番力を発揮できるのかをどちらか考えて決めたいと思います」とコメント。「あまり3や4という形よりも、選手がどう生きるかです。活動が少なかったので、今出ているクラブで光っている選手を選んでいるので、その特徴が出せればと思っています」とし、選手が力を発揮するシステムを選びたいと語った。 今回注目されるのはMF三笘薫(川崎フロンターレ)となる。Jリーグでも突出したパフォーマンスを見せている三笘だが「三笘に関しては、川崎でやっているプレーをそのまま代表チームで出して欲しいと思います」と横内監督も期待。「Jリーグの対戦相手とは違ったタイプの選手と対峙すると思うので、そういった選手にどれだけ自分のプレーを出せるかが楽しみです」とし、アルゼンチン相手にどこまで通用するかが見たいと語った。 また、今季はケガ人の影響もあり、左サイドバックという新境地を開拓したFW旗手怜央(川崎フロンターレ)については「クラブでは今までそういうポジションをやっていませんでしたが、今シーズンはチームに貢献度の高いプレーをしています」と評価。「今まで視察して、彼の運動量であったり、アタッキングゾーンでのクオリティは高いです。守備もフィジカルもここ最近非常に上がってきていて、両面でやれると思うので、非常に期待しています」とし、代表でも力を発揮してもらいたいと語った。 一方で、海外組として参加しているMF久保建英(ヘタフェ)、MF三好康児(アントワープ)、FW食野亮太郎(リオ・アヴェ)の攻撃的な3選手はチームで出番が少ない状況だ。 その3選手については「その3人は、自分のクラブでは非常に難しい状況に置かれていて、試合でのプレー数が少ない状況になっています」とコメント。「今回招集した選手、彼ら以外はクラブ内でポジションを確立した選手ですが、彼らには今までの活動の実績、もう一回呼んでコンディションやプレーを確認したいということで来てもらっています」と語り、「彼らは本当にハングリーな状態、プレーしたいという状態できているので期待しています」と、出場機会がない中でどのような状態か手元で確認したいと明かした。 2021.03.25 17:05 Thu3
日本代表MF三好康児が結婚を発表「一緒に過ごす時間がとても楽しくこれからの人生を共に歩んでほしい」
アントワープに所属する日本代表MF三好康児(24)が、自身のツイッター(@KMiyoshi26)を通じて結婚を発表した。お相手について詳しいことは明かしていない。 三好は川崎フロンターレのアカデミー育ちで、2015年にトップ昇格すると、2018年から北海道コンサドーレ札幌、横浜F・マリノスにそれぞれレンタル移籍。2019年夏にアントワープ入りが決まり、初の海外挑戦を果たした。 そのアントワープでは、在籍2シーズンで公式戦51試合に出場し8ゴールを記録。今季はここまで公式戦4試合に出場しており、ヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフのオモニア(キプロス)戦では2戦連続でゴールを挙げ、チームの本戦出場に大きく貢献した。 また、2019年6月に日本代表デビューしている三好は、今夏に行われた東京オリンピックにもU-24日本代表として参戦。4試合に出場し1ゴールを記録していた。 その三好は1日、自身のツイッターを通じて以下のように結婚の報告を綴った。 「日頃より温かいご声援ありがとうございます。私事ではありますが、昨年末にかねてよりお付き合いしていた方と結婚致しました事をご報告させていただきます。東京オリンピックなどもあり、ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません」 「一緒に過ごす時間がとても楽しくこれからの人生を共に歩んでほしいと思いました。これからは夫としてより一層責任を持ち、夫婦共に支え合いながら温かい家庭を築いていけたらと思います。今後とも、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします」 2021.09.01 23:10 Wed4
三好康児もベンチに復帰! アントワープが劇的展開、94分アルデルヴァイレルトの圧巻ミドルで66年ぶりのリーグ優勝《ジュピラー・プロ・リーグ》
MF三好康児も所属するロイヤル・アントワープが劇的なリーグ優勝を決めた。 4日、ジュピラー・プロ・リーグ最終節が行われた。プレーオフ1では、首位のアントワープと2位のヘンクが直接対決。勝った方がリーグ優勝という舞台が整っていた。 手術を受けた三好は、昨年10月から欠場中。それでも、最終節にはベンチ入りを果たし、戦列に復帰した。 試合は逆転優勝を目指すヘンクが優位に進めると、45分にトル・アロコダレのゴールで先制。しかし、アントワープも48分にジラノ・ケルクが同点ゴールを決める。 引き分けであればアントワープが優勝となる中、75分にブライアン・ヘイネンがゴール。ヘンクが勝ち越し、逆転優勝が目前に迫っていた。 しかし、アディショナルタイム4分にトビー・アルデルヴァイレルトが劇的な同点ゴール。ボックス手前でクロスのこぼれ球を繋ぐと、アルデルヴァイレルトが右足一閃。強烈なシュートがネットに突き刺さった。 このゴールで2-2としそのまま終了。ヘンクは土壇場で優勝が手からこぼれることに。アントワープは劇的な展開で1956-57シーズン以来となる5度目のリーグ優勝を達成した。 なお、三好には出番が訪れなかった。 <span class="paragraph-title">【動画】劇的な優勝決定の瞬間!後半ATのアルデルヴァイレルトの圧巻ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="UuoReGuABtw";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.06.05 17:30 Mon5
ボーフムがフランクフルトに屈辱の7失点大敗、三好康児は前半のみの出場【ブンデスリーガ】
ボーフムは2日、ブンデスリーガ第9節でフランクフルトとのアウェイ戦に臨み、2-7で大敗した。ボーフムのMF三好康児は前半のみの出場となっている。 監督交代があった前節、バイエルンに5失点完敗に終わった最下位ボーフム(勝ち点1)は三好が2試合ぶりに先発に戻った。 6位フランクフルト(勝ち点14)に対し、三好がフラットな[4-4-2]の左MFでスタートしたボーフムがアグレッシブな入りを見せるも、9分に失点。マーモウシュのアーリークロスを受けたボックス内のエキティケにシュートを決められた。 さらに18分、ボックス手前左からマーモウシュに直接FKを決められ、リードを広げられてしまう。そして2分後にも失点。ヴィッテクが自陣でクナウフにボールを奪われ、そのままゴールを許した。 その後はフランクフルトがハーフコートゲームとすると、32分に4点目。コリンズが三好の対応を振り切って右サイドを突破しクロス。これをゴール前にいたブラウンが合わせた。 絶望的なボーフムは35分、CKの流れからデ・ウィトが押し込んで一矢報いるも、1-4で前半を終えた。 迎えた後半、三好が交代となった中、フランクフルトに3点を追加されたボーフムは屈辱の7失点大敗。ホルシュタイン・キールが今節、ハイデンハイム相手にクラブ史上初めてブンデス1部での勝利を挙げたため、ボーフムが唯一の未勝利チームとなっている。 フランクフルト 7-2 ボーフム 【フランクフルト】 ウーゴ・エキティケ(前9) オマル・マーモウシュ(前18) アンスガー・クナウフ(前20) ナタニエル・ブラウン(前32) マハムド・ダフード(後16) ジャン・ウズン(後21) ウーゴ・エキティケ(後24) 【ボーフム】 ダニ・デ・ウィト(前35) フィリップ・ホフマン(後6) 2024.11.03 01:38 Sun三好康児の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年8月30日 |
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完全移籍 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年6月30日 |
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期限付き移籍終了 |
2019年8月20日 |
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期限付き移籍 |
2019年8月15日 |
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期限付き移籍終了 |
2019年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2019年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2018年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2015年2月1日 |
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昇格 |
三好康児の今季成績
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ブンデスリーガ | 14 | 444’ | 1 | 0 | 1 |
合計 | 14 | 444’ | 1 | 0 | 1 |
三好康児の出場試合
ブンデスリーガ |
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第2節 | 2024年8月31日 |
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ボルシアMG | メンバー外 |
H
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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フライブルク | 64′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | メンバー外 |
H
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第5節 | 2024年9月27日 |
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vs |
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ドルトムント | 18′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 2′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 45′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年10月27日 |
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vs |
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バイエルン | 18′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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フランクフルト | 45′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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レバークーゼン | 21′ | 1 | ||
H
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第11節 | 2024年11月23日 |
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vs |
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シュツットガルト | 10′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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アウグスブルク | 30′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ブレーメン | 72′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 13′ | 0 | 13′ | |
A
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第15節 | 2024年12月22日 |
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vs |
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ハイデンハイム | メンバー外 |
H
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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マインツ | メンバー外 |
A
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第17節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | 65′ | 0 | ||
H
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | ベンチ入り |
H
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ボルシアMG | ベンチ入り |
A
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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フライブルク | 26′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年2月9日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ入り |
A
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ドルトムント | ベンチ入り |
H
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第23節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | ベンチ入り |
A
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 15′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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バイエルン | ベンチ入り |
A
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第26節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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フランクフルト | メンバー外 |
H
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第27節 | 2025年3月28日 |
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レバークーゼン | メンバー外 |
A
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第28節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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シュツットガルト | メンバー外 |
H
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
H
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第30節 | 2025年4月19日 |
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vs |
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ブレーメン | メンバー外 |
A
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第31節 | 2025年4月27日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | メンバー外 |
H
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第32節 | 2025年5月2日 |
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vs |
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ハイデンハイム | メンバー外 |
A
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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マインツ | メンバー外 |
H
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三好康児の代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2019年6月18日 |
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