青木翔大

Shota AOKI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年08月11日(35歳)
利き足
身長 182cm
体重 73kg
ニュース 人気記事 クラブ

青木翔大のニュース一覧

ザスパ群馬は7日、2025シーズンのキャプテン・副キャプテンを発表した。 2024シーズンは明治安田J2リーグを戦った群馬。しかし、チームは開幕から苦戦が続き、最下位でJ3に降格した。 J3から新たに出直すこととなった群馬。キャプテンにはMF米原秀亮(26)が就任。副キャプテンにはFW青木翔大(34)、DF 2025.02.07 22:05 Fri
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ザスパ群馬は30日、ブラウブリッツ秋田からFW青木翔大(34)の完全移籍加入を発表した。 青木は神奈川県出身で、桐蔭横浜大学から2013年に横浜FCへ入団。2016年に完全移籍した当時JFLのアスルクラロ沼津で背番号「10」を背負い、J3リーグ入会に大貢献する。 群馬には2019〜21年にも所属し、やはり背 2024.12.30 18:05 Mon
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ブラウブリッツ秋田は25日、FW青木翔大(34)との契約満了を発表した。 桐蔭横浜大学から横浜FCでプロ入りした青木は、AC長野パルセイロやFC琉球への期限付き移籍を経験。その後、アスルクラロ沼津 、ザスパクサツ群馬(現:ザスパ群馬)を経て、2022年から秋田でプレーしていた。 秋田では3シーズンを過ごし、 2024.11.25 13:07 Mon
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thumb 11日、明治安田J2リーグ第26節の3試合が各地で行われた。 降格圏に沈む19位鹿児島ユナイテッドFC(勝ち点23)は、12位ブラウブリッツ秋田(勝ち点31)とのアウェイゲーム。GK泉森涼太を中心に耐えていた鹿児島だったが、前半終盤にPKを献上。しかし、キッカーの青木翔大がクロスバーに当ててしまい、ゴールレスで折 2024.08.11 22:21 Sun
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thumb 4日、明治安田J2リーグ第25節のいわきFCvsブラウブリッツ秋田がハワイアンズスタジアムいわきで行われ、ホームのいわきが2-0で勝利した。 前節、共に連敗をストップした8位のいわきと11位の秋田による勝ち点3差の中位対決。 球際とハードワークを特長とする両者の一戦は開始早々に動く。4分、自陣でクリアボール 2024.08.04 20:03 Sun
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ザスパ群馬のニュース一覧

ザスパ群馬は30日、DF秋元琉星の手術を報告した。 秋元は4月28日に右膝関節鏡視下滑膜切除術を受けたという。現時点で全治は未定とのことだ。 青森山田高校、新潟医療福祉大学を経て今シーズンから群馬に加入した秋元だが、今シーズンここまで公式戦の出場はなかった。 2025.04.30 18:20 Wed
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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thumb 明治安田J3リーグ第10節の10試合が18~20日に各地で行われた。 【松本vs栃木C】栃木Cが絶好調FW田中パウロ淳一の恩返し弾で首位追走! 前節の高知ユナイテッド戦を大勝した2位の栃木シティFC(勝ち点18)は、15位の松本山雅FC(勝ち点9)とアウェイで対戦した。 高知戦ではFWピーター・ウタカがデ 2025.04.20 19:00 Sun
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thumb 18日、明治安田J3リーグ第10節のFC大阪vsザスパ群馬が和歌山県立紀三井寺公園陸上競技場で行われた。 J3で首位に立つFC大阪(勝ち点19)と16位の群馬(勝ち点9)の試合。両者の初対戦となった試合は、昨年6月以来となる和歌山県でのホームゲームとなり、異例の平日デーゲームとなった。 FC大阪は直近のリー 2025.04.18 15:59 Fri
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thumb 明治安田J3リーグ第9節の10試合が12日と13日に各地で行われた。 【FC大阪vs八戸】オウンゴールで逃げ切ったFC大阪が首位堅守 首位を走るFC大阪(勝ち点17)は、9位のヴァンラーレ八戸(勝ち点11)とホームで対戦した。 前節のギラヴァンツ北九州戦で3試合ぶりの黒星を喫したFC大阪だが、この試合では 2025.04.13 17:40 Sun
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J3首位の群馬に大きな痛手…今季10ゴールのFW青木翔大が右ヒザ負傷で今季絶望…

ザスパクサツ群馬は7日、FW青木翔大が右ヒザ前十字じん帯断裂で全治8カ月と診断されたことを発表した。 青木は9月28日に行われた明治安田生命J3リーグ第24節のアスルクラロ沼津戦の試合中に負傷していた。 今シーズン、沼津から完全移籍で群馬に加入した青木はここまでのリーグ戦24試合に出場し、15ゴールを挙げるFW高澤優也に次ぐチーム2位の10ゴールを挙げていた。 現在、J2自動昇格圏外の3位藤枝MYFCと勝ち点2差の首位に位置する群馬にとって得点源の青木の離脱は大きな痛手となりそうだ。 2019.10.07 16:40 Mon
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町田vs秋田のノーゴール判定にJFA審判委員会、誤審にあらずも「大きな責任」…今後は「少しでも的確な判定に向け最大限のベストを尽くす」

日本サッカー協会(JFA)は26日、第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 かつてJリーグで主審を務めていた、JFA審判委員会の扇谷健司委員長と東城穣JFA審判マネージャーがブリーフィングに出席。3月末から4月末までのJリーグで発生した事象について、JFA審判委員会の見解が示された。 今回取り上げられた事象は4つ。明治安田生命J2リーグ第8節のFC町田ゼルビアvsブラウブリッツ秋田、モンテディオ山形vsツエーゲン金沢、明治安田生命J1リーグ第9節の名古屋グランパスvs湘南ベルマーレ、京都サンガF.C.vsサガン鳥栖のシーンだった。 町田vs秋田では、8分に試合を左右する大きな判定が。ハーフウェイライン付近から青木翔大がロングシュートを放つと、ボックス内でGKポープ・ウィリアムがセーブ。しかし、そのままボールはゴールへと入ったが、ポープ・ウィリアムが掻き出すと、ポストに当たって外に出ていた。 映像で見れば間違いなくゴールにボールは入っており、疑いようの無いプレーだが、主審や副審のポジションが遠く、ゴールと確認できず。そのままノーゴールの判定となり試合は進んでいた。 大きな話題を呼んだこのジャッジ。扇谷氏は「本来得点として認めるべきものが認められないという事象が起こりました」と説明。「映像を見ると我々としても得点にするということは認めなければいけないですし、チームとして大切な1点を失ったことには大きな責任を感じています」と、間違いなくゴールだったとした。 ただ、審判たちのポジション上、これをゴールと認めることはできなかったのも事実とコメント。そのため、「どういったことで改善できるのかを考えている」と、このような場面が起こった時により良い判定ができる方法を審判団と共有したとした。 東城氏はこのシーンについて副審の視点から解説。「ゴールラインに近づいて確認したい」という心理が働き、「トップスピードでゴールラインへ向かうが、その結果、動体視力が低下し、視野も狭くなる」と、副審に起こり得る状態を説明した。 このシーンの場合は明らかに間に合うことはない状況。ゴールポストやゴールラインでゴールかどうかの判定を行いたい心理がありながらも、GKとの位置関係など違う方法で判断も有り得ることを考える必要があるとした。 今回の場合は、「GKが両手を広げてゴールの中に上半身が完全に入った状況でボールに触っている」、「副審から見て反対側のポストに向かって転がる」、「ゴールポストにあたってボールはフィールドに戻る」という状況がある。東城氏は「身体の位置が今回のケースであれば寝っ転がってゴールラインを超えていて、その向こうにボールがあるので、ゴールインの可能性が高まる」と語った。 また、第4審が確認することも可能だったとし、「第4審がしっかりと掴めていれば、得点と伝えられていたと思う」と、4人目の審判員としてやれることはあるともした。 ブリーフィングの中では「与えられた環境の中で少しでも的確な判定につなげるために、フィールド上の審判員としてできることを常に考え、それに対して最大限のベストを尽くす」とまとめ、VARやGLT(ゴールライン・テクノロジー)に頼らずとも、できる限りのジャッジに努める必要があるとした。 なお、今シーズンは明治安田生命J1リーグの開幕節のサンフレッチェ広島vs北海道コンサドーレ札幌の試合でゴールラインを越えたかどうかが話題に。VARの判定の結果ノーゴールとなったが、その後にこの判定が誤審だったとJFAの審判委員甲斐が認めて謝罪していた。 扇谷氏は今回の町田vs秋田の件について「今回はゴールに入っていたのに認められなかったが、状況が違っている」とコメント。「今回審判員が置かれている状況は、前回と今回はかなり違うというのが考えです」と、前回はVARのミスであるものの、今回は判断ができない状況だったために誤審ではないと結論づけた。 <span class="paragraph-title">【動画】映像で見れば明らかにゴールも、ノーゴールの判定…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="BODEBbHC6YQ";var video_start = 26;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.26 18:55 Wed

青木翔大の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 秋田 群馬 完全移籍
2022年1月9日 群馬 秋田 完全移籍
2019年1月1日 沼津 群馬 完全移籍
2016年1月12日 横浜FC 沼津 完全移籍
2015年1月31日 琉球 横浜FC 期限付き移籍終了
2014年2月26日 横浜FC 琉球 期限付き移籍
2014年1月31日 長野 横浜FC 期限付き移籍終了
2013年7月10日 横浜FC 長野 期限付き移籍
2013年2月1日 桐蔭横浜大学 横浜FC 新加入
2009年4月1日 桐蔭横浜大学 -

青木翔大の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 4’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 13 800’ 3 0 0
合計 14 804’ 3 0 0

青木翔大の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs V・ファーレン長崎 4′ 0
1 - 4
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月15日 vs FC琉球 3′ 0
0 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 栃木シティ 63′ 1
2 - 0
第3節 2025年3月1日 vs AC長野パルセイロ 71′ 1
3 - 2
第4節 2025年3月8日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 66′ 0
5 - 2
第5節 2025年3月16日 vs ガイナーレ鳥取 45′ 0
2 - 0
第6節 2025年3月23日 vs 奈良クラブ 30′ 0
3 - 1
第7節 2025年3月30日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
0 - 2
第8節 2025年4月5日 vs テゲバジャーロ宮崎 67′ 0
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs SC相模原 82′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月18日 vs FC大阪 90′ 0
4 - 3
第11節 2025年5月3日 vs FC岐阜 45′ 0
1 - 1
第12節 2025年5月6日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 1
2 - 4
第13節 2025年5月17日 vs 高知ユナイテッドSC 58′ 0
2 - 2