秋野央樹
Hiroki AKINO
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1994年10月08日(30歳) |
利き足 | |
身長 | 176cm |
体重 | 68kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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【J1注目プレビュー|第15節:福岡vs鹿島】ポイントは守備の集中力、下降気味の福岡に首位鹿島が5連勝チャレンジ
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【J1昇格POプレビュー|準決勝:長崎vs仙台】7年ぶりか4年ぶりか…J1の椅子を懸けた戦い
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福岡が長崎からMF秋野央樹を完全移籍で獲得「アビスパ福岡の力になれるよう精一杯頑張ります」
アビスパ福岡は23日、V・ファーレン長崎からMF秋野央樹(30)を完全移籍で獲得した。 ジュニアユース時代から柏レイソルの下部組織に所属していた秋野。2013年にトップチーム昇格を果たすと、その後は湘南ベルマーレでのプレーを経て2019年夏から長崎入りを果たした。 長崎ではキャプテンも経験するなど重要な選手としてプレーしてきたが、2023シーズンはケガにも苦しんだこともあり、明治安田生命J2リーグでの出場は14試合に留まると、昨年11月に2023シーズン限りでの契約満了が発表されたが、今年1月に再契約。 ケガから完全復活した今シーズンは、J2リーグで36試合、YBCルヴァンカップ2試合に出場するなど、昇格争いを繰り広げたチームの主力として活躍した。 来シーズンから福岡に活躍の場を移すこととなった秋野は、両クラブを通じてコメントしている。 ◆アビスパ福岡 「アビスパ福岡に関わる全ての皆様、はじめまして。V・ファーレン長崎から加入することになりました秋野央樹です。まずはアビスパ福岡という素晴らしいチームでプレーできる機会をいただけたことに感謝しています。自分の持てる最大限の力をアビスパ福岡の目標達成の為に注ぎます。僕自身、2019年以来のJ1での挑戦にワクワクしています。自分らしく日々の練習から100%で取り組み、アビスパ福岡の力になれるよう精一杯頑張ります。応援よろしくお願いします」 ◆V・ファーレン長崎 「来シーズンからアビスパ福岡に移籍することを決めました。僕は長崎を J1 へ昇格させることが自分の使命だと常に言い聞かせて全力で闘ってきました。プレーオフ仙台戦、終了直後。 来シーズンも僕は長崎で戦う、このクラブを絶対に昇格させると決めていました。このクラブが僕自身にとって大切な存在だからです。しかしこのような決断に至りました。本当に悩みに悩んで悩み抜きました。長崎へのこの気持ちに嘘はありません。自分勝手な行動をとってしまうこと、昇格を成し遂げる前にクラブを離れる事をどうかお許しください」 「長崎に来てから沢山の経験をさせていただきました。あと一歩で成し遂げられなかった J1 昇格、2 度の大怪我、契約満了、トライアウト、再契約、3 度のキャプテン、そして J1 昇格プレーオフ。 感謝しても仕切れません。 その中でも怪我から復帰した時の 2022年天皇杯の鹿児島戦、2023 年甲府戦の光景を忘れたことはありません。 長崎に来て、自分は選手としても1人の人間としても大きく成長できたと感じています。それは日々、切磋琢磨するチームメイトや素晴らしいコーチングスタッフ、フロントスタッフ、メディカルスタッフ、マネージャー、ボランティアの皆さん、長崎で出会ってくれた沢山の仲間、友達、そして温かすぎる最高のファン・サポーターの皆さんのおかげです。 本当にありがとうございました」 「V・ファーレン長崎の来シーズンのJ1昇格、そしてこれからの躍進を心より願っています。 いつの間にか在籍年数が 1番長いクラブになり、本当に忘れられない大切なクラブです。 5年半ありがとうございました」 2024.12.23 11:05 Mon
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岡山が土壇場のルカオ弾で勝ち点1をもぎ取る! 首位浮上目指した福岡は手痛いドロー【明治安田J1第12節】
25日、明治安田J1リーグ第12節のアビスパ福岡vsファジアーノ岡山がベスト電器スタジアムで行われた。 前節は清水エスパルスに完敗を喫した福岡と、ホームで鹿島アントラーズに敗れた岡山の一戦。共にショックの残る敗戦からのバウンスバックが期待される試合となった。 福岡は清水戦から2名を変更し、田代雅也、紺野和也が外れ、上島拓巳、秋野央樹が入った。対する岡山は1名を変更。ルカオを下げて、一美和成が起用された。 試合はホームの福岡が7分、左CKからの名古新太郎のクロスをニアサイドで安藤智哉が背面ヘッド。これがそのままゴールに吸い込まれ、福岡が先制する。 福岡は34分、右サイドからのクロスに対して岡山がクリア。これを見木友哉がダイレクトで狙うが、DFにクリアされてしまう。 岡山は積極的に攻めていく中で、なかなかチャンスがないものの迎えた40分、右サイドからのクロスに一美がボックス内で打点の高いヘッド。シュートはゴールに向かうが、わずかに外れていく。 さらに43分にも岡山がチャンス。左サイドからの江坂任のクロスを、ニアサイドで松本昌也がヘッド。ボールはゴールに向かうが、これもわずかに外れる。 福岡の1点リードで迎えた後半、岡山は木村太哉を下げて加藤聖を投入。左WBに加藤が入り、右WBに松本。佐藤龍之介がシャドーに入った。 しかし最初のチャンスは福岡。47分、シャハブ・ザヘディがドリブルで突破。フリーのままボックスに入ったところでシュートも、GKスベンド・ブローダーセンがセーブする。 福岡は左サイドでアクセントとなっていた藤本一輝がふくらはぎを痛めて57分に岩崎悠人と交代。岡山もこのタイミングで一美を下げて、ルカオを投入すると、いきなりビッグチャンス。途中出場したばかりのルカオがドリブル突破。ボックス内右からグラウンダーのクロスを入れるも、シュートまで行けない。 その後もルカオを中心に福岡ゴールに迫っていく岡山。すると62分に押し切る。右CKからのクロスがクリアされるが、クリアボールをアバウトにボックス内に入れると、工藤孝太がヘディングで繋ぎ、最後は松本がジャンピングヒールで蹴り込みネットを揺らす。しかし、その前の段階でオフサイドポジションにいたルカオが抑えており、インパクトを与えているとしてゴールは取り消しとなった。 ルカオが投入されてから、一気に岡山のテンションが上がった中、福岡は持ち前の堅守でしっかりと鍵を掛けていく。 83分には加藤のボックス外からのミドルシュートを岩渕弘人が頭で触るも、ボールはクロスバーに直撃。押し込まれる福岡は83分にカウンターから岩崎がボックス手前でミドルシュート。しかし、これは枠を捉えられない。 このまま福岡が勝利かと思われたが、岡山が粘りを見せる。95分、田部井涼が前に送ると、岩渕がキープしてヒールパス。駆け上がった田部井がクロスを送り、最後はルカオがダイレクトで蹴り込んだ。 土壇場で追いついた岡山。そのまま試合は終了し、1-1のドロー。白熱の試合は守備固めに入った福岡を岡山がこじ開ける形で終わった。 アビスパ福岡 1-1 ファジアーノ岡山 【福岡】 安藤智哉(前7) 【岡山】 ルカオ(後45+5) <span class="paragraph-title">【動画】流れを変えたルカオが95分に見せつける!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1915738771145850999?ref_src=twsrc%5Etfw">April 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.25 21:03 Fri秋野央樹の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2020年2月1日 |
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完全移籍 |
2020年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年7月25日 |
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レンタル移籍 |
2019年2月1日 |
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完全移籍 |
2019年1月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2017年2月1日 |
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レンタル移籍 |
2013年2月1日 |
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完全移籍 |