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GK
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アルゼンチン
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1992年09月02日(32歳)
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193cm
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エミリアーノ・マルティネスのニュース一覧
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。
1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが
2024.10.29 08:00 Tue
オーストラリア代表のキーパーポジションが世代交代へ。豪『news.com.au』が伝える。
豪代表はトニー・ポポヴィッチ新監督体制となった10月、それまでの4バックから3バックシステムを採用しただけでなく、ある大きな変更点が。ゴールキーパーの交代だ。
9月までは、欧州トップディビジョンを長年渡り歩くGKマシ
2024.10.18 14:15 Fri
国際サッカー連盟(FIFA)は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選に関する出場停止処分を発表した。
9月に行われた予選での行為に対して、出場停止処分が決定。すでに発表されていた、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスは股間パフォーマンスと中継カメラマンを平手打ちしたことで2試合の出場停止に加え、1
2024.10.08 12:50 Tue
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー27名を発表した。
ここまで8試合で6勝2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。チームを率いるリオネル・スカローニ監督は、ラウタロ・マルティネス(インテル)やマク・アリスター(リバプール)、デ・パ
2024.10.03 07:30 Thu
アルゼンチン代表守護神が中継カメラマンに対する平手打ちで国際サッカー連盟(FIFA)から制裁を受けた。
先のカタール・ワールドカップ(W杯)や、コパ・アメリカ2024の優勝に正守護神として貢献したGKエミリアーノ・マルティネス。2026年の北中米W杯に向けた南米予選でもその地位変わらずで、アルゼンチンも首位をひた
2024.09.28 17:05 Sat
アストン・ビラのニュース一覧
プレミアリーグ第11節、リバプールvsアストン・ビラが9日にアンフィールドで行われ、ホームのリバプールが2-0で勝利した。なお、リバプールのMF遠藤航は87分から途中出場した。
前節、ブライトンとのアウェイゲームを2-1の逆転で制し、わずか1節で首位に返り咲いたリバプール。続くチャンピオンズリーグではブンデスリー
2024.11.10 07:03 Sun
アストン・ビラが痛恨のミスによってチャンピオンズリーグ(CL)初黒星を喫した。『ESPN』が伝えている。
アストン・ビラは6日、アウェイで行われたCLリーグフェーズ第4節でクラブ・ブルージュと対戦し、0-1で敗戦した。
バイエルンを撃破するなど開幕3連勝で首位に立っていたチームだったが、この試合では格下と思
2024.11.07 09:55 Thu
アストン・ビラは6日、チャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第4節でクラブ・ブルージュとのアウェイ戦に臨み、0-1で敗れた。
前節ボローニャ戦を制して3連勝スタートとしたアストン・ビラは、3日前のトッテナム戦では後半に崩れて1-4と完敗。そのトッテナム戦のスタメンから5選手を変更。ラムジーやパウ・トーレスをベ
2024.11.07 04:45 Thu
アストン・ビラのコロンビア代表FWジョン・デュランが胸の内を明かした。
2023年1月にシカゴ・ファイアーからアストン・ビラへと完全移籍加入したデュラン。今シーズンはプレミアリーグ開幕節からゴールを決めると、第3節から第5節まで3試合連続ゴールを記録するなど、スーパーサブとして活躍している。
10月2日に行
2024.11.04 22:06 Mon
トッテナムのアンジェ・ポステコグルー監督が、アストン・ビラ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
3日、プレミアリーグ第10節でトッテナムはホームにアストン・ビラを迎えた。
前節はクリスタル・パレスに初勝利を与えてしまった中、ミッドウィークにはカラバオカップ(EFLカップ)でマンチェスター・シティに勝利
2024.11.04 12:10 Mon
エミリアーノ・マルティネスの人気記事ランキング
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レアル・マドリーのウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが、ここ最近話題を集める妻やマドリー加入時、現チームへの想いなどさまざまなトピックを語った。スペイン『アス』が伝えている。
現在、リーダーグループの一人としてエル・ブランコの屋台骨を支えるバルベルデは、スペイン『Movistar Plus+』の番組『Universo Valdano』でクラブレジェンドであるホルヘ・バルダーノ氏との対談企画に参加し、さまざまなトピックについて語った。
先日のバロンドール授賞式後に収録されたインタビューの冒頭でエル・クラシコでの大敗や直近のチームの状態について率直に語った26歳。さらに、第4キャプテンを務める現状について、より大きな重圧や責任を感じたなかでプレーしていることを明かした。
「ここは世界最高のチームで、見返りにすべてを求められる。このクラブでプレーする感覚は最高で、他に類を見ないものなんだ。すべてにおいて最高でなければならないし、それをチームメイトに証明し、チームメイトに自分が最高だと信じてもらい、その気持ちに伝播していかないといけない。このバッジを着けることが世界一になり、このチームで誇りと名誉を持ってプレーする唯一の方法なんだ。このバッジは誰もが付けられるものではないからね」
そこからインタビューはバルベルデの10代の頃に遡り、アーセナルでの練習参加やマドリー加入前後の興味深いエピソードも披露された。
「(アーセナルでのトライアル)当時16歳だった。彼らは僕をトップチームで1週間トレーニングするように誘ってくれた。そこにある未来を想像したよ。その1週間は楽しかったよ。ディブ(当時在籍していたエミリアーノ・マルティネス)は、あらゆる面で最も助けてくれた人の一人だった。ベジェリン、アレクシス・サンチェス、カソルラと並んで、彼が最初に声をかけてくれた。その数カ月にはペニャロールのトップチームでトレーニングを始めていた」
「(マドリーからの連絡)母が興奮しているのを見るまでは、冗談だと思っていたよ」
「(デポルティボへの武者修行)両親は10分ほど離れたところに住んでいたけど、一人暮らしを始めたんだ。成長し、一人暮らしに慣れるために、自分のスペースも必要だった。フットボーラーとして、それは大きな成長だった。うまくいかない時期もあったけど、そのおかげで大きく成長できたんだ」
2018年のマドリー復帰の際にはフレン・ロペテギ新監督の下でファーストチーム定着の足がかりを掴んだ。
現在、ウェストハムを率いるスペイン人指揮官について「救世主(笑)」と今でも感謝の気持ちを強く抱いているという。
「彼には大きな恩義があるよ。彼は自信を与えてくれた人だ。僕はワールドカップに出場できず、ウルグアイにいた。それは自分にとって大きな痛手で、キャリアで最悪の出来事のひとつだった。1カ月半の休暇があり、一日中トレーニングに専念した。その努力の報酬がレアル・マドリーにたどり着いたことだね」
同じくエル・ブランコのトップチームに馴染む上で、ブラジル代表MFカゼミロの存在が大きかったと語るバルベルデ。
「到着すると、マルセロ、カゼミロ、ベイル、ベンゼマ、セルヒオ・ラモ…。そんなスーパースターがテーブルに座っているのが見えたんだ。そんななかでカゼミロは僕をサポートしてくれたんだ」
「彼は僕を抱きしめて『ここに座りな』って言ってくれたんだ。背番号のおかげで、ドレッシングルームでも僕らはとても仲が良かった。カゼミロはピッチで指示をしたり誰かを正したりするために大声を出す必要がなかった。彼は近くにいて、常に建設的な批判をしてくれた。現在、妻が僕に向かって話す批判は、カゼミロがドレッシングルームで常に言っていたことなんだ。『フェデ、もっと練習しなきゃ』ってね」
その流れでバルベルデは、先日にSNSを通じてカルロ・アンチェロッティ監督の起用法を批判したことで話題を集めた妻ミナ・ボニーノさんについても言及。バルベルデと結婚してマドリードに渡るまで、アルゼンチンでフットボールジャーナリストとして働いていたミナさんは、指揮官に対してだけでなく夫に対しても常に厳しい目を向けているという。
「アヤックスが簡単なプレーで僕らを負かした後、試合後に車に乗ると、妻は『なぜパスをするの? なぜゴールに向かわないの? なぜあのプレーで走らなかったの?』とまくし立ててきたんだ」
続けて17位に終わったバロンドールについて話を向けられると、「これからも向上し続けないと、家で殺されてしまう(笑)。もう少しいい順位を期待していたけど、個人的にはものすごく誇らしい気持ちになった。妻は泣き出しちゃったけど、それはそれでよかったよ。『あなたは自分が達成していることを高く評価していない』って言ってくれたし、それはすごくうれしかった。2、3位上位を期待していたけど、それ以上は求めていないよ」と、自身以上に妻が結果を悔しがっていたことも明かした。
最後に、バルダーノ氏から「10年後にもう一度インタビューして振り返ろう」と振られると、「ルカ・モドリッチから少し血をもらって、生き延びられるかどうか試してみようと思う(笑)。32歳まで生き延びられるかどうかも分からないけど、彼はもうすぐ40歳だ」と、未だ健在ぶりを示す鉄人をお手本にレジェンドとの再対談を約束している。
<span class="paragraph-title">【写真】指揮官とバルベルデにも噛みつく妻ミナ・ボニートさん</span>
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<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C7wfdZpIMLD/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; 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2024.11.19 13:30 Tue
2
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名を発表した。
ここまで10試合で7勝1分け2敗で南米予選首位を走るアルゼンチン。リオネル・スカローニ監督は、リオネル・メッシやサスペンション明けのエミリアーノ・マルティネス、アレクシス・マク・アリスター、ロドリゴ・デ・パウル、リサンドロ・マルティネスら主力を順当に選出。また、バレンシアのMFエンソ・バレネチェアが初招集となった。
一方で、FWパウロ・ディバラ(ローマ)や長期離脱のFWバレンティン・カルボーニ(マルセイユ)がメンバーを外れている
アルゼンチンは14日にパラグアイ代表とアウェイ戦、続く19日にはペルー代表とのホーム戦を戦う。今回発表されたアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。
◆アルゼンチン代表メンバー
GK
エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド)
ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス)
ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ)
DF
ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート)
ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル)
ネウエン・ペレス(ポルト/ポルトガル)
レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス)
ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス)
クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド)
リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン)
ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン)
MF
ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル)
エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ)
ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン/イングランド)
アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド)
エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド)
エンソ・バレネチェア(バレンシア/スペイン)
ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン)
ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン)
ニコ・パス(コモ/イタリア)
レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア)
FW
リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)
ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
ニコラス・ゴンサレス(ユベントス/イタリア)
バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア)
アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン)
2024.11.06 06:30 Wed
3
アルゼンチンサッカー協会(AFA)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)の南米予選に臨むアルゼンチン代表メンバー28名のなかからユベントスのFWニコラス・ゴンサレスの不参加を発表した。
ニコラス・ゴンサレスは10月2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のライプツィヒ戦で右太ももを負傷。欠場が続くものの、5日に発表された11月の2試合へ向かうメンバーに入っていた。
不参加による追加招集はなし。アルゼンチンは14日にアウェイでパラグアイ代表と、19日にホームでペルー代表と対戦する。
今回のアルゼンチン代表メンバーは以下の通り。
<h3>アルゼンチン代表メンバー</h3>
GK
エミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/イングランド)
ヘロニモ・ルジ(マルセイユ/フランス)
ワルテル・ベニテス(PSV/オランダ)
DF
ヘルマン・ペッセージャ(リーベル・プレート)
ニコラス・オタメンディ(ベンフィカ/ポルトガル)
ネウエン・ペレス(ポルト/ポルトガル)
レオナルド・バレルディ(マルセイユ/フランス)
ニコラス・タグリアフィコ(リヨン/フランス)
クリスティアン・ロメロ(トッテナム/イングランド)
リサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ゴンサロ・モンティエル(セビージャ/スペイン)
ナウエル・モリーナ(アトレティコ・マドリー/スペイン)
MF
ティアゴ・アルマダ(ボタフォゴ/ブラジル)
エセキエル・パラシオス(レバークーゼン/ドイツ)
ファクンド・ブオナノッテ(ブライトン/イングランド)
アレクシス・マク・アリスター(リバプール/イングランド)
エンソ・フェルナンデス(チェルシー/イングランド)
エンソ・バレネチェア(バレンシア/スペイン)
ジオバニ・ロ・チェルソ(ベティス/スペイン)
ロドリゴ・デ・パウル(アトレティコ・マドリー/スペイン)
ニコ・パス(コモ/イタリア)
レアンドロ・パレデス(ローマ/イタリア)
FW
リオネル・メッシ(インテル・マイアミ/アメリカ)
ラウタロ・マルティネス(インテル/イタリア)
バレンティン・カステジャノス(ラツィオ/イタリア)
アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
フリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリー/スペイン)
2024.11.11 14:29 Mon
4
フランスのフットボール専門誌『フランス・フットボール』が主催する2024バロンドール授賞式が28日にパリで行われ、マンチェスター・シティのロドリが初受賞した。
1956年に創設され、最も権威ある個人賞とされるバロンドール。前回から暦年ではなく、シーズンが評価の対象となり、選出プロセスの基準も個人のパフォーマンスが最重視されされる。なお、順位はFIFAランキング上位100カ国のジャーナリストの投票で決定する。
注目の男子バロンドールは、マンチェスター・シティのプレミアリーグ4連覇に加え、スペイン代表のユーロ2024制覇に貢献し、大会MVPにも輝いたMFロドリが初受賞した。
また、同授賞式では女子のバロンドール、21歳以下の年間最優秀選手賞にあたるコパ・トロフィー、年間最優秀GK賞にあたるヤシン・トロフィー、年間最優秀FW賞にあたるゲルト・ミュラー・トロフィー、社会貢献を称えるソクラテス・アワードなどの各受賞者も発表された。
女子バロンドールは昨季40試合に出場し19ゴールを記録し、バルセロナのリーグ5連覇と、女子チャンピオンズリーグ連覇に貢献したMFアイタナ・ボンマティが2年連続の受賞。なお、最終候補30名にノミネートされていたなでしこジャパンMF長谷川唯(マンチェスター・シティ)は26位だった。
コパ・トロフィーはFWラミン・ヤマル。ヤシン・トロフィーは2年連続となるGKエミリアーノ・マルティネス、ゲルト・ミュラー・トロフィーは年間52ゴールを挙げたFWハリー・ケインとFWキリアン・ムバッペ、ソクラテス・アワードはスペインサッカー連盟(RFEF)元会長であるルイス・ルビアレス氏のキス問題の被害者で、問題を解決しようとしない態度の改善を求めてRFEFと戦ったFWジェニファー・エルモソが受賞。また、男子と女子の年間最優秀チームにはレアル・マドリー、バルセロナが選出された。
◆各賞受賞者
▽男子バロンドール
MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン)
▽女子バロンドール
MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ/スペイン)
▽コパ・トロフィー
FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン)
▽ヤシン・トロフィー
GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン)
▽ゲルト・ミュラー・トロフィー
FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド)
FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス)
▽ソクラテス・アワード
FWジェニファー・エルモソ(パチューカ、ティグレス/スペイン)
▽クラブ・オブ・ザ・イヤー
男子
レアル・マドリー(スペイン)
女子
バルセロナ(スペイン)
◆2024男子バロンドール最終順位
1.MFロドリ(マンチェスター・シティ/スペイン)
2.FWヴィニシウス(レアル・マドリー/ブラジル)
3.MFジュード・ベリンガム(レアル・マドリー/イングランド)
4.DFダニエル・カルバハル(レアル・マドリー/スペイン)
5.FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー)
6.FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー/フランス)
7.FWラウタロ・マルティネス(インテル/アルゼンチン)
8.FWラミン・ヤマル(バルセロナ/スペイン)
9.MFトニ・クロース(レアル・マドリー、引退/ドイツ)
10.FWハリー・ケイン(バイエルン/イングランド)
11.MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド)
12.MFフロリアン・ヴィルツ(レバークーゼン/ドイツ)
13.MFダニ・オルモ(ライプツィヒ、バルセロナ/スペイン)
14.FWアデモラ・ルックマン(アタランタ/ナイジェリア)
15.FWニコ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/スペイン)
16.MFグラニト・ジャカ(アーセナル/スイス)
17.MFフェデリコ・バルベルデ(レアル・マドリー/ウルグアイ)
18.GKエミリアーノ・マルティネス(アストン・ビラ/アルゼンチン)
19.MFマルティン・ウーデゴール(アーセナル/ノルウェー)
20.MFハカン・チャルハノール(インテル/トルコ)
21.FWブカヨ・サカ(アーセナル/イングランド)
22.DFアントニオ・リュディガー(レアル・マドリー/ドイツ)
23.DFルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル)
24.DFウィリアム・サリバ(アーセナル/フランス)
25.MFコール・パーマー(チェルシー/イングランド)
26.MFデクラン・ライス(アーセナル/イングランド)
27.MFヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/ポルトガル)
28.DFアレハンドロ・グリマルド(レバークーゼン/スペイン)
29.DFマッツ・フンメルス(ドルトムント、ローマ/ドイツ)
29.FWアルテム・ドフビク(ドニプロ-1、ジローナ、ローマ/ウクライナ)
※()内は所属クラブ/国籍
2024.10.29 08:00 Tue
5
国際サッカー連盟(FIFA)は、2026年北中米ワールドカップ(W杯)予選に関する出場停止処分を発表した。
9月に行われた予選での行為に対して、出場停止処分が決定。すでに発表されていた、アルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスは股間パフォーマンスと中継カメラマンを平手打ちしたことで2試合の出場停止に加え、1万5000スイスフラン(約260万円)の罰金が課されていた。
また、10月に日本代表と対戦するサウジアラビア代表、オーストラリア代表の選手たちにも出場停止処分が下されている。
サウジアラビア代表では、MFモハメド・カンノが3試合の出場停止と (約87万円)の処分が決定した。
モハメド・カンノは9月10日に行われた2026年北中米W杯アジア最終予選グループC第2節の中国代表戦に先発出場。14分にオウンゴールで先制を許すと、19分にジャン・シェンロンの胸を蹴り付ける報復行為で一発退場となっていた。
これにより、10月の日本代表戦、バーレーン代表戦、11月のオーストラリア代表戦で出場停止となる。
また、オーストラリア代表のFWクシニ・イェンギは2試合の出場停止と罰金5000スイスフランの処分が下った。
イェンギはバーレーン戦でルーズボールに対して高く足をあげると、これが相手DFを蹴り付ける形に。「重⼤な不正⾏為」とされ、2試合の出場停止となった。なお、10月は招集されておらず、中国代表戦、日本代表戦を欠場することとなる。
2024.10.08 12:50 Tue
エミリアーノ・マルティネスの移籍履歴
2020年9月16日
|
アーセナル |
アストン・ビラ |
完全移籍
|
2019年5月31日
|
レディング |
アーセナル |
レンタル移籍終了
|
2019年1月23日
|
アーセナル |
レディング |
レンタル移籍
|
2018年6月30日
|
ヘタフェ |
アーセナル |
レンタル移籍終了
|
2017年8月2日
|
アーセナル |
ヘタフェ |
レンタル移籍
|
2016年5月31日
|
ウォルバーハンプトン |
アーセナル |
レンタル移籍終了
|
2015年8月11日
|
アーセナル |
ウォルバーハンプトン |
レンタル移籍
|
2015年5月4日
|
ロザラム |
アーセナル |
レンタル移籍終了
|
2015年3月20日
|
アーセナル |
ロザラム |
レンタル移籍
|
2014年5月31日
|
シェフィールド・ウェンズデイ |
アーセナル |
レンタル移籍終了
|
2013年10月15日
|
アーセナル |
シェフィールド・ウェンズデイ |
レンタル移籍
|
2012年7月1日
|
Arsenal Res. |
アーセナル |
完全移籍
|
2012年5月7日
|
オックスフォード・U |
Arsenal Res. |
レンタル移籍終了
|
2012年5月4日
|
Arsenal Res. |
オックスフォード・U |
レンタル移籍
|
2010年7月1日
|
|
Arsenal Res. |
完全移籍
|
エミリアーノ・マルティネスの今季成績
UEFAチャンピオンズリーグ
|
4
|
360’
|
0
|
0
|
0
|
エミリアーノ・マルティネスの出場試合
第1節
|
2024年8月17日
|
|
vs
|
|
ウェストハム
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第2節
|
2024年8月24日
|
|
vs
|
|
アーセナル
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 2
|
第3節
|
2024年8月31日
|
|
vs
|
|
レスター・シティ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 2
|
第4節
|
2024年9月14日
|
|
vs
|
|
エバートン
|
90′
|
0
|
47′
|
|
H
3 - 2
|
第5節
|
2024年9月21日
|
|
vs
|
|
ウォルバーハンプトン
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 1
|
第6節
|
2024年9月29日
|
|
vs
|
|
イプスウィッチ・タウン
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
第7節
|
2024年10月6日
|
|
vs
|
|
マンチェスター・ユナイテッド
|
90′
|
0
|
|
|
H
0 - 0
|
第8節
|
2024年10月19日
|
|
vs
|
|
フルアム
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 3
|
第9節
|
2024年10月26日
|
|
vs
|
|
ボーンマス
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
第10節
|
2024年11月3日
|
|
vs
|
|
トッテナム
|
90′
|
0
|
|
|
A
4 - 1
|
第11節
|
2024年11月9日
|
|
vs
|
|
リバプール
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|
リーグフェーズ第1節
|
2024年9月17日
|
|
vs
|
|
ヤング・ボーイズ
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 3
|
リーグフェーズ第2節
|
2024年10月2日
|
|
vs
|
|
バイエルン
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
リーグフェーズ第3節
|
2024年10月22日
|
|
vs
|
|
ボローニャ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
リーグフェーズ第4節
|
2024年11月6日
|
|
vs
|
|
クラブ・ブルージュ
|
90′
|
0
|
|
|
A
1 - 0
|
エミリアーノ・マルティネスの代表履歴
2021年6月4日
|
|
アルゼンチン代表 |
エミリアーノ・マルティネスの今季成績
カタール・ワールドカップ グループC
|
3
|
270’
|
0
|
0
|
0
|
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
|
4
|
360’
|
0
|
1
|
0
|
コパ・アメリカ2024 グループA
|
3
|
270’
|
0
|
0
|
0
|
コパ・アメリカ2024 決勝トーナメント
|
3
|
300’
|
0
|
0
|
0
|
エミリアーノ・マルティネスの出場試合
第1節
|
2022年11月22日
|
|
vs
|
|
サウジアラビア
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 2
|
第2節
|
2022年11月26日
|
|
vs
|
|
メキシコ
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第3節
|
2022年11月30日
|
|
vs
|
|
ポーランド
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 2
|
ラウンド16
|
2022年12月3日
|
|
vs
|
|
オーストラリア
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 1
|
準々決勝
|
2022年12月9日
|
|
vs
|
|
オランダ
|
90′
|
0
|
|
|
A
2 - 2
|
準決勝
|
2022年12月13日
|
|
vs
|
|
クロアチア
|
90′
|
0
|
|
|
H
3 - 0
|
|
2022年12月18日
|
|
vs
|
|
フランス
|
120′
|
0
|
121′
|
|
H
3 - 3
|
第1節
|
2024年6月21日
|
|
vs
|
|
カナダ代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第2節
|
2024年6月26日
|
|
vs
|
|
チリ代表
|
90′
|
0
|
|
|
A
0 - 1
|
第3節
|
2024年6月30日
|
|
vs
|
|
ペルー代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
準々決勝
|
2024年7月5日
|
|
vs
|
|
エクアドル代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 1
|
準決勝
|
2024年7月10日
|
|
vs
|
|
カナダ代表
|
90′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
決勝
|
2024年7月15日
|
|
vs
|
|
コロンビア代表
|
120′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|