トーマス・ミュラー

Thomas MULLER
ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1989年09月13日(36歳)
利き足
身長 186cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

トーマス・ミュラーのニュース一覧

今シーズン限りでのバイエルン退団が発表されている元ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(35)だが、イタリアには興味がないようだ。 バイエルン一筋でアカデミーで育ったミュラー。これまで公式戦で747試合に出場し248ゴール274アシストを記録。12回のブンデスリーガ優勝や、2回のチャンピオンズリーグ(CL)優勝など、 2025.04.23 15:10 Wed
Xfacebook
インテルのイタリア代表MFダビデ・フラッテージが8日にアウェイで行われ、2-1で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのバイエルン戦後にコメントした。 フラッテージはインテルが1-0とリードして迎えた74分から出場。85分にMFトーマス・ミュラーに同点弾を奪われた中、3分後にMFカルロス・アウグ 2025.04.09 13:00 Wed
Xfacebook
バイエルンを率いるヴァンサン・コンパニ監督が8日にホームで行われ、1-2で競り負けたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのインテル戦を振り返った。 セリエAで首位に立つインテルとのベスト4進出を懸けた初戦。バイエルンはほぼ互角で迎えた38分にFWラウタロ・マルティネスのゴールを許し先制される。 後 2025.04.09 11:15 Wed
Xfacebook
インテルのシモーネ・インザーギ監督が8日にアウェイで行われ、2-1で競り勝ったチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグのバイエルン戦を振り返った。 ブンデスリーガで首位を快走するバイエルンとのベスト4進出を懸けた初戦。インテルはほぼ互角で迎えた38分に主砲FWラウタロ・マルティネスのゴールで先制する。1点を 2025.04.09 10:30 Wed
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バイエルンvsインテルが8日に行われ、1-2でインテルが先勝した。 ラウンド16でレバークーゼンとの同国対決を2戦合計5-0と圧倒したバイエルンは、ブンデスリーガでも2位レバークーゼンに6ポイント差を付けて首位を快走。そのバイエルンは3-1で勝利した4日前のアウグス 2025.04.09 05:57 Wed
Xfacebook

バイエルンのニュース一覧

バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝が、ブンデスリーガ制覇を喜んだ。 シュツットガルトからバイエルンへと今シーズン加入した伊藤。期待が寄せられての加入となったが、プレシーズン中に右足中足骨を骨折すると、2度の手術を受けるなど長期離脱していた。 2月まで復帰に時間がかかった中、ブンデスリーガ6試合で1ゴール、チャ 2025.05.11 23:50 Sun
Xfacebook
バイエルンのイングランド代表FWハリー・ケインが、ついに手にしたタイトルへの喜びを語った。 トッテナムで長らくエースとして活躍したケインは、10年のキャリアで何1つタイトルを手にすることができず。自身は得点王など個人タイトルを手にしたものの、チームのタイトルには恵まれなかった。 その中で、2023年夏にバイ 2025.05.11 23:25 Sun
Xfacebook
今季でバイエルンを退団する元ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(35)がホーム最終戦での優勝セレモニー後、サポーターに向けてスピーチを行った。 10歳でバイエルンに加入したミュラーは2008年にトップチームデビュー。公式戦750試合248ゴール274アシストというとてつもない記録を残し、13度のブンデスリーガ優勝、 2025.05.11 12:00 Sun
Xfacebook
ブンデスリーガ第33節、バイエルンvsボルシアMGが10日にアリアンツ・アレーナで行われ、ホームのバイエルンが2-0で勝利した。なお、バイエルンのDF伊藤洋輝は負傷欠場、ボルシアMGのDF板倉滉は負傷欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場機会はなかった。 前節、RBライプツィヒ相手の土壇場被弾で3-3のドローに持ち 2025.05.11 03:29 Sun
Xfacebook
バイエルンのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エベール氏は、ドイツ代表FWレロイ・サネ(29)の代理人変更について言及した。 シャルケやレバークーゼンの下部組織で育ったサネは、2016年8月にシャルケからマンチェスター・シティに完全移籍。2020年7月からバイエルンでプレーしている。 チームの 2025.05.09 23:30 Fri
Xfacebook
バイエルンについて詳しく見る>

トーマス・ミュラーの人気記事ランキング

1

「ネットは忘れさせてくれない」ミュラーがレヴァンドフスキの金髪時代を“黒歴史”扱い、クラブには自身の“黒歴史”も晒される

バイエルンのドイツ代表MFトーマス・ミュラーが同僚のポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキをいじった。 バイエルンの英語版ツイッターは17日、レヴァンドフスキが4年前に髪をシルバーに近い金髪にした時の写真を掲載。「レヴィが金髪になってから4年。ゴールデンプレーヤーのためのゴールデンヘア」とエースの過去を振り返った。 すると、ミュラーがこれに返信。「インターネットは何も忘れさせてくれない」とレヴァンドフスキの金髪を“黒歴史”扱いした。 ただ、いじったミュラーに対しては、バイエルンの英語版ツイッターがまさかの反撃。レンズが片方ないサングラス姿ではっちゃける写真とともに「本当だね」とコメントし、フォロワーたちを笑わせている。 当時は、3カ月もたたないうちに黒髪に戻していたレヴァンドフスキ。それ以降は黒髪のままだが、再び金髪にすることはなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ミュラーとレヴァンドフスキの“黒歴史”</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">This is true, <a href="https://twitter.com/esmuellert_?ref_src=twsrc%5Etfw">@esmuellert_</a>. <a href="https://t.co/ChKBQjiDSY">pic.twitter.com/ChKBQjiDSY</a></p>&mdash; FC Bayern US (@FCBayernUS) <a href="https://twitter.com/FCBayernUS/status/1461339340831928321?ref_src=twsrc%5Etfw">November 18, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.11.20 10:10 Sat
2

「本当にクレイジーだった」監督解任を語るドイツ代表FWミュラー、6試合ぶり勝利も「まだまだ道のりは長いが解放された」と安堵

ドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、フランス代表戦の勝利を振り返った。ドイツ『ビルト』が伝えた。 9日に日本代表と対戦し、1-4という惨敗に終わったドイツ。2023年に入り、1勝しかあげておらず、国際親善試合で3連敗を喫した中、日本戦の翌日にハンジ・フリック監督を解任していた。 暫定的にスポーツ・ディレクター(SD)のルディ・フェラー氏が指揮を執り臨んだ12日のフランス戦では、開始4分にミュラーがゴールすると、こう着状態のまま進むも87分にレロイ・サネが追加点。その後、アントワーヌ・グリーズマンにPKを決められるも2-1で勝利。連敗を止めると共に、今年3月のペルー代表戦以来6試合ぶりの勝利となった。 試合後、先制ゴールを決めたミュラーがインタビューに応じ、まずは解任されたフリック監督たちへの想いを語った。 「まず、ハンジと彼のコーチングスタッフに感謝したい。この負の連鎖に耐えるのは、本当に簡単ではなかったし、僕たち自身に責任がある」 「この週の間に別れを告げるというのは、本当にクレイジーな状況ではあったけど、この3日間もそうだった」 また、試合を振り返り、中2日で調整したスタッフ陣に感謝。ハードワークができたが、まだまだこれからだと気を引き締めた。 「僕たちが多くの準備をしなければならないことは明らかだった。僕たちは労働倫理を貫かなければならないと思っていた」 「これほどの短期間でどのように取り組んだのか。ルディ・フェラー、ハンネス・ヴォルフ、サンドロ・ワグナーに称賛の意を示したい」 「僕たちは、ピッチの中でよくやっていたし、ハードワークもしていた。適切なタイミングで自分たちに報いることができたけど、過大評価する必要はない。まだまだ道のりは長いけど、気持ちとしては解放された。フランスに勝つのは楽しいものだ」 2023.09.13 11:05 Wed
3

年収30億円越え多数のバイエルンは給与体系に問題アリ? カーン元CEOが否定「売上高に対する人件費は50%未満」

バイエルンは給与体系に問題アリ? 元凶と位置付けられるオリバー・カーン元最高経営責任者(CEO)が否定した。 ドイツ『ビルト』によると、現在バイエルンには、年俸も含めた年収が2000万ユーロ(約32.2億円)を超える選手が多数おり、その人数は「多すぎる」ものとして、かなり批判的。 GKマヌエル・ノイアー、FWトーマス・ミュラー、DFジョシュア・キミッヒ、FWレロイ・サネ、FWキングスレー・コマン、FWセルジュ・ニャブリ、FWハリー・ケインだ。 これらはカーン氏のCEO時代(2021〜23年)に構築された給与体系が最たる理由だといい、上述の中からはコマン、またMFレオン・ゴレツカのように、売却もOKとする選手が「売りたくても売れない」状況に陥っている元凶だという。 詰まるところ、ゴレツカらは年俸が高くてどのクラブも引き受けられない、といったところ。 しかし、この件を『ビルト』から直撃されたカーン元CEOは「給与体系は常に監査役会との間で調整され、承認を得ないと変更できない。全員が同意している」と全責任を否定。 「売上高に対する人件費は常に50%未満だった。他国の欧州トップクラブは80%を超えるケースがあり、近年CLで優勝したクラブは、全てバイエルンより給与水準が高い」 『ビルト』によると、今季最初の公式戦でメンバー外となったゴレツカは、スポーツ・ディレクター(SD)のマックス・エバール氏から構想外を言い渡されているとのこと。 ドイツ『キッカー』が実施したバイエルンファン7万人対象のアンケートでは、59%がゴレツカ売却に反対も、同時にその大多数が、売却による収益を上げていない現状にも不満。 バイエルンの不調な運営に対し、疑問の目が向けられている。 2024.08.19 18:00 Mon
4

ドイツ代表指揮官が新世代も躍動の5発大勝発進に「完璧なスタート」

ドイツ代表がUEFAネーションズリーグ(UNL)・リーグA・グループ3第1節を白星で飾った。 7日にハンガリー代表をホームに迎え撃ったドイツ。ニクラス・フュルクルクのゴールで試合を折り返すと、後半もジャマル・ムシアラ、フロリアン・ヴィルツ、アレクサンダル・パブロビッチ、カイ・ハヴァーツが続き、5-0と大勝した。 トニ・クロースやトーマス・ミュラー、イルカイ・ギュンドアン、マヌエル・ノイアーが去っての初陣を完勝で飾ったが、ユリアン・ナーゲルスマン監督は1点止まりの前半に改善点を見いだす。『UEFA.com』が伝えた。 「試合のスタートから10分は少しだらしなく、パスミスもいくつかあったと思う。それからは優勢となり、うまくコントロールしながら多くのチャンスを作った」 「前半のうちにもっと得点すべきだったし、より早く試合を決めるための情け容赦のなさを養う必要がある。チーム内にケミストリーがあるし、それがある限り、常に向上していける」 ムシアラやヴィルツが中心の新世代もしっかりと存在感を発揮し、「4人の引退選手が話題になるのは普通のことだが、我々は新しいチームで前進している。その点では完璧なスタートだ」とも語っている。 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】ドイツが新世代躍動の大勝劇!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="alihvE4M7s4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.09.08 10:10 Sun
5

「それほど賢明ではなかった」25年過ごしたバイエルン退団のミュラー、SDが自身の発言を弁明「私は感情的になっていた」

バイエルンのスポーツ・ディレクター(SD)を務めるマックス・エバール氏が、元ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(35)への発言の誤りを認めた。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えた。 下部組織時代からバイエルンで過ごし、ファーストチームでも主軸としてプレーを続けたミュラー。25年間過ごしたバイエルンを今シーズン限りで退団することが決定。6月から7月にアメリカで行われるクラブ・ワールドカップ(W杯)を最後にチームを去ることとなった。 今シーズンが契約の最終年だったミュラー。今年1月にはエバール氏が「彼とはあまり交渉する必要はない。彼が継続したいと言うなら、我々はお互いの目を見て、チームを見て、そして前進するだろう」とコメントしており、契約に関してはミュラーに委ねるとしていた。 しかし、その結果ミュラーは退団を決意。ブンデスリーガで11連覇を含む12回の優勝を経験するなど数多くの栄光を手にしたレジェンドはチームを去ることを決断した。 エバール氏は自身の1月の発言についてミスだったと反省した。 「私は1月にその声明を出し、全てがその声明を中心に展開している。私は、その発言をするのはそれほど賢明ではなかったかもしれないと言わざるを得ない。しかし、私は感情的になっていたので、それほど賢明ではなかった。というのも、ブンデスリーガとバイエルンを想像することができなかったからだ」 「残念ながらスポーツ界ではよくあることだ。トーマスのプレー時間はシーズン前半は長かったが、その後急激に減少した。そして我々スポーツマネジメントは、クリストフ・フロイント、ヴァンサン・コンパニとともに、チームを将来的にどうするか、選手をどう扱うか、誰の契約を延長するかについて考えた。ある時点で、スポーツマネジメントは契約を延長しないという決断を下した」 選手に委ねるとしていながら、チーム内での立ち位置が大きく変化し、この先のチームには不要と判断されてしまったミュラー。新天地がどこになるのか注目される。 2025.04.07 16:00 Mon

トーマス・ミュラーの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2009年7月1日 バイエルンII バイエルン 完全移籍
2008年7月1日 バイエルンU19 バイエルンII 完全移籍
2006年7月1日 FCバイエルンU17 バイエルンU19 完全移籍
2004年7月1日 バイエルンユース FCバイエルンU17 完全移籍
2000年7月1日 バイエルンユース 完全移籍

トーマス・ミュラーの今季成績

ブンデスリーガ 27 1141’ 1 3 0
UEFAチャンピオンズリーグ 12 369’ 3 1 0
合計 39 1510’ 4 4 0

トーマス・ミュラーの出場試合

ブンデスリーガ
第1節 2024年8月25日 vs ヴォルフスブルク 25′ 0
2 - 3
第2節 2024年9月1日 vs フライブルク 31′ 1
2 - 0
第3節 2024年9月14日 vs ホルシュタイン・キール 45′ 0
1 - 6
第4節 2024年9月21日 vs ブレーメン ベンチ入り
0 - 5
第5節 2024年9月28日 vs レバークーゼン 4′ 0
1 - 1
第6節 2024年10月6日 vs フランクフルト 90′ 0 43′
3 - 3
第7節 2024年10月19日 vs シュツットガルト 90′ 0
4 - 0
第8節 2024年10月27日 vs ボーフム 28′ 0
0 - 5
第9節 2024年11月2日 vs ウニオン・ベルリン 16′ 0
3 - 0
第10節 2024年11月9日 vs ザンクト・パウリ ベンチ入り
0 - 1
第11節 2024年11月22日 vs アウグスブルク 2′ 0
3 - 0
第12節 2024年11月30日 vs ドルトムント 57′ 0
1 - 1
第13節 2024年12月7日 vs ハイデンハイム 52′ 0
4 - 2
第14節 2024年12月14日 vs マインツ 90′ 0
2 - 1
第15節 2024年12月20日 vs RBライプツィヒ 3′ 0
5 - 1
第16節 2025年1月11日 vs ボルシアMG 60′ 0
0 - 1
第17節 2025年1月15日 vs ホッフェンハイム 81′ 0 61′
5 - 0
第18節 2025年1月18日 vs ヴォルフスブルク ベンチ入り
3 - 2
第19節 2025年1月25日 vs フライブルク 7′ 0 93′
1 - 2
第20節 2025年2月1日 vs ホルシュタイン・キール 32′ 0
4 - 2
第21節 2025年2月7日 vs ブレーメン ベンチ入り
3 - 0
第22節 2025年2月15日 vs レバークーゼン メンバー外
0 - 0
第23節 2025年2月23日 vs フランクフルト 63′ 0
4 - 0
第24節 2025年2月28日 vs シュツットガルト 3′ 0
1 - 3
第25節 2025年3月8日 vs ボーフム 62′ 0
2 - 3
第26節 2025年3月15日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
1 - 1
第27節 2025年3月29日 vs ザンクト・パウリ 5′ 0
3 - 2
第28節 2025年4月4日 vs アウグスブルク 36′ 0
1 - 3
第29節 2025年4月12日 vs ドルトムント 81′ 0
2 - 2
第30節 2025年4月19日 vs ハイデンハイム 27′ 0
0 - 4
第31節 2025年4月26日 vs マインツ 6′ 0
3 - 0
第32節 2025年5月3日 vs RBライプツィヒ 61′ 0
3 - 3
第33節 2025年5月10日 vs ボルシアMG 84′ 0
2 - 0
UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月17日 vs ディナモ・ザグレブ 22′ 0
9 - 2
リーグフェーズ第2節 2024年10月2日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
1 - 0
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 vs バルセロナ 60′ 0
4 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月6日 vs ベンフィカ 1′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月26日 vs パリ・サンジェルマン 13′ 0
1 - 0
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs シャフタール 88′ 1
1 - 5
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 vs フェイエノールト 7′ 0 90′
3 - 0
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs スロバン・ブラチスラヴァ 62′ 1
3 - 1
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 vs セルティック 3′ 0
1 - 2
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 vs セルティック 1′ 0
1 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月5日 vs レバークーゼン ベンチ入り
3 - 0
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月11日 vs レバークーゼン 6′ 0
0 - 2
準々決勝1stレグ 2025年4月8日 vs インテル 16′ 1
1 - 2
準々決勝2ndレグ 2025年4月16日 vs インテル 90′ 0
2 - 2

トーマス・ミュラーの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2010年3月3日 ドイツ代表

トーマス・ミュラーの今季成績

カタール・ワールドカップ グループE 3 204’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 1 40’ 0 0 0
ユーロ2024 グループA 1 16’ 0 0 0
合計 5 260’ 0 0 0

トーマス・ミュラーの出場試合

カタール・ワールドカップ グループE
第1節 2022年11月23日 vs 日本 67′ 0
1 - 2
第2節 2022年11月27日 vs スペイン 70′ 0
1 - 1
第3節 2022年12月1日 vs コスタリカ 67′ 0
2 - 4
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月29日 vs デンマーク ベンチ入り
2 - 0
準々決勝 2024年7月5日 vs スペイン 40′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループA
第1節 2024年6月14日 vs スコットランド 16′ 0
5 - 1
第2節 2024年6月19日 vs ハンガリー ベンチ入り
2 - 0
2024年6月23日 vs スイス ベンチ入り
1 - 1