ジョー・アレン

Joe ALLEN
ポジション MF
国籍 ウェールズ
生年月日 1990年03月14日(35歳)
利き足
身長 168cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

ジョー・アレンのニュース一覧

ウェールズ代表MFジョー・アレンがカタール・ワールドカップ(W杯)の初戦を欠場するようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 実に64年ぶりの本大会出場となるウェールズはグループBでイングランド代表、イラン代表とアメリカ代表と同居。21日のアメリカ戦が初戦になるが、中盤の舵取り役であるジョー・アレンは間に合い 2022.11.20 15:20 Sun
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ウェールズサッカー協会(FAW)は19日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2022-23に向けたメンバーの変更を発表した。 ロバート・ページ監督は、チャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティに所属するMFジョーダン・ジェームズ(18)を初招集した。 ジェームズは、世代別のウェールズ代表 2022.09.20 10:23 Tue
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チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジーは8日、ストーク・シティからウェールズ代表MFジョー・アレン(32)が完全移籍で加入することを発表した。 契約期間は2024年夏までの2年間で、背番号は「7」。フリートランスファーでの加入となる。 ジョー・アレンはスウォンジーの下部組織育ちで、2007年7 2022.07.09 10:35 Sat
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ウェールズサッカー協会(FAW)は1日、11月のカタール・ワールドカップ(W杯)の欧州予選に向けた代表メンバー28名を発表した。 ロバート・ページ暫定監督は、今回のインターナショナルマッチウィークに向け、DFベン・デイビス(トッテナム)やMFアーロン・ラムジー(ユベントス)、MFハリー・ウィルソン(フルアム)、ダ 2021.11.02 09:35 Tue
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ウェールズサッカー協会(FAW)は15日、3月に行われるカタール・ワールドカップ欧州予選と国際親善試合に向けたウェールズ代表メンバー31名を発表した。 ライアン・ギグス監督は、今回のメンバーにFWガレス・ベイル(トッテナム)やMFアーロン・ラムジー(ユベントス)、DFベン・デイビス(トッテナム)らを選出した。 2021.03.16 12:15 Tue
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スウォンジーのニュース一覧

スウォンジー・シティは17日、韓国代表FWオム・チソンの負傷を発表。6週間の離脱になるという。 オム・チソンは、韓国代表に招集され、10月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に参加。しかし、ヨルダン代表戦で途中出場すると、相手選手の体重がかかってしまい負傷交代していた。 ホン・ミョンボ監督 2024.10.17 21:45 Thu
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光州FCに所属する韓国代表FWオム・チソン(22)が、チャンピオンシップ(イングランド2部)のスウォンジー・シティに移籍することが決定した。 光州FCは3日、生え抜きの主力アタッカーのウェールズ行きを明かした。 2021年に光州でプロキャリアをスタートしたオム・チソンは、左ウイングを主戦場に2列目の複数ポジ 2024.07.03 20:15 Wed
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トッテナムのウェールズ代表DFベン・デイビスが、イギリスの大衆紙『サン』にツッコんだ。 トッテナム在籍10シーズン目のデイビス。派手さはないが、本職の左サイドバックだけでなく、3バック採用時は3枚左にも対応可能な頼もしい存在だ。 ウェールズ代表の主軸を担ってからも久しく、初キャップから10年という節目の20 2024.03.26 21:55 Tue
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ブラジル2部(カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB)のクリシューマは20日、元DRコンゴ代表FWヤニク・ボラシエ(34)との1年契約締結を発表した。 ボラシエはイングランド歴が非常に長い神出鬼没のドリブラー。エバートンやクリスタル・パレス、アストン・ビラなどイングランド8クラブに在籍経験があり、昨年11月には2 2024.03.21 15:05 Thu
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ミランがアーセナルやシャルケの若手選手に目をつけているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じた。 近年は比較的若手の育成に成功しているミラン。2019年夏にリールから獲得したFWラファエル・レオンは攻撃の核として活躍しており、2020年夏にブレシアからミランへと移ったMFサンドロ・トナーリは、多額の移籍金を 2023.11.01 21:54 Wed
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リバプールやストークでもプレー…スウォンジーのウェールズ代表MFジョー・アレンが今季限りで現役引退

スウォンジー・シティは2日、ウェールズ代表MFジョー・アレン(35)の現役引退を発表した。 スウォンジーの下部組織出身のジョー・アレンは、2007年7月にファーストチームに昇格。2008年10月にはレクサムへとレンタル移籍を経験すると、2012年8月にリバプールに完全移籍する。 ブレンダン・ロジャーズ監督の下ではゲームメーカーとしてプレーするも、ユルゲン・クロップ監督就任後は出番が激減。すると、自らが知らないところで移籍の話が進み、2016年7月にストーク・シティへと完全移籍する。 ストークで長らくプレーすると、2022年7月にスウォンジーに完全移籍してプレーした。 スウォンジーでは公式戦通算229試合に出場し11ゴール14アシスト。ストークでは221試合に出場し20ゴール18アシストを記録。リバプールでは132試合で7ゴール3アシストを記録していた。 プレミアリーグ通算199試合16ゴール11アシスト、チャンピオンシップ(イングランド2部)では292試合17ゴール18アシストを記録。タイトルはスウォンジー時代の2007-08シーズンのイングランド3部優勝のみとなった。 ウェールズ代表としても2016年のユーロや2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)にも出場し、76試合に出場し2ゴールを記録。2023年に代表引退を表明したが、2024年に電撃復帰。3月の2026北中米W杯欧州予選でもプレーしていた。また、2012年のロンドン・オリンピックではイギリス代表としてもプレーしていた。 ユース時代から過ごしたスウォンジーはジョー・アレンへメッセージを送っている。 「本人は常に謙虚にスポットライトや称賛を避けてきたが、スウォンジー・シティでプレーした最高の選手の1人として間違いなく記憶されるだろうし、ウェールズ代表の偉人の殿堂における彼の地位は疑う余地もない」 「スウォンジー・シティに関係するすべての人にとって、ジョーは常に我々の仲間の1人だが、ウェールズのサッカーコミュニティの多くの皆さんが、我々が「ディオルチ・ジョー」と言うだけで、私たちと同じ気持ちになることを知っている」 「クラブの全員がジョーの長年の貢献に感謝し、彼と彼の家族の引退後の幸せを祈っている。一度ジャックなら、いつだってジャックだ」 2025.05.02 21:25 Fri

ジョー・アレンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年7月8日 ストーク スウォンジー 完全移籍
2016年7月25日 リバプール ストーク 完全移籍
2012年8月10日 スウォンジー リバプール 完全移籍
2008年11月30日 レクサム スウォンジー レンタル移籍終了
2008年10月7日 スウォンジー レクサム レンタル移籍
2007年7月1日 スウォンジー 完全移籍