福田師王
Shiou FUKUDA
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ポジション | FW |
国籍 |
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生年月日 | 2004年04月08日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 178cm |
体重 | 70kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
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来季のC大阪に大迫塁が修行先から復帰 「いわきFCという素晴らしいクラブで1年間培ってきたものを活かし…」
セレッソ大阪は28日、MF大迫塁(20)の来季復帰を発表した。 神村学園高等部3年次の高校サッカー選手権で福田師王とともにベスト4入りに貢献した大迫。2023年からC大阪でプロ入りし、今季から出番を求め、いわきFCに育成型期限付き移籍を決断した。 いわきでは定位置奪取といかなかったが、本職のボランチではなく、左ウイングバックを基本に明治安田J2リーグ14試合でプレー。第9節の横浜FC戦ではゴールもマークした。 来季からC大阪を率いるアーサー・パパス新監督のもとでアピールを目指すレフティは意気込みを語っている。 「セレッソ大阪に復帰する事になりました大迫塁です。いわきFCという素晴らしいクラブで1年間培ってきたものを活かし、セレッソ大阪の勝利のために戦います。応援よろしくお願いします」 一方のいわきでは「1年間たくさんのご声援をありがとうございました。1年間という短い間でしたが、多くのことを学び成長することが出来ました。いわきFCのエンブレムを背負い、共に戦えたことをとても誇りに思います。これからも日本サッカーを一緒に盛り上げていけるように、頑張ります!」とコメントした。 2024.12.28 11:50 Sat2
「心配で悲しい気持ち」日本相手に5失点のアルゼンチン、マスチェラーノ監督は残り25分のパフォーマンスを嘆く「こういった状況になったのは初めて」
U-22アルゼンチン代表のハビエル・マスチェラーノ監督がU-22日本代表戦を振り返った。 18日、アルゼンチンはIAIスタジアム日本平で日本と対戦。この世代のほぼベストメンバーを組んで臨んだ。 来年1月にパリ・オリンピックの南米予選がある中、貴重な実戦の機会に。しかし、試合は18分にカットインから佐藤恵允(ブレーメン)のミドルシュートが決まり日本が先制。それでもアルゼンチンは22分にミスをついてパブロ・ソラリが同点ゴールを奪うと、後半にはティアゴ・アルマダが直接FKを右隅に沈めて逆転する。 アルゼンチンは試合をコントロールしてリードを保っていく中、日本は66分に鈴木唯人(ブレンビー)が同点ゴールを決めると、75分にも鈴木がゴールを奪い日本が逆転。その後も、松村優太、福田師王が得点を重ね、5-2で敗れることとなった。 試合後、記者会見に臨んだマスチェラーノ監督は、ショッキングな敗戦だったと振り返った。 「今日の試合の結果に関しては、心配で悲しい気持ちだ。今日の試合は2-2になるまでが1つの試合、それ以降が全く別の試合となった」 「後半我々が逆転して、そこから良い時間帯ができ、自分たちも守りやすい形でプレーすることができていたが、後半20分あたりに同点になってから組織力を失い、試合コントロールできなくなり、ミスをしてボールを何度も失って、日本にダメージを与えられてしまった試合だった」 鈴木の同点ゴールをキッカケに、日本は選手交代も行いインテンシティを保っていくと、アルゼンチンは徐々にパフォーマンスが低下。マスチェラーノ監督はコンディションを言い訳にはしないと語り、チームとしての脆弱さを嘆いた。 「疲労の蓄積というところを言い訳にはしたくない。そういった部分よりもより心配なのは、組織力を失った弱いチームという印象を残してしまったことだ。日本に同点にされてから、流れを取り戻すことができず、上手く反応することもできなかった」 「サッカーというスポーツはミスをするとどんどん自信を失い、相手チームに自信をつけさせてしまうことになる。後半最後の25分ぐらいの間は、日本が優位に試合を進めていた」 日本とアルゼンチンは21日にも完全非公開で試合を実施する。ただ、マスチェラーノ監督は簡単に改善できるものではないものの、親善試合はこういうためにあるとした。 「もちろん今日の試合の中で起こったこと全てに対して分析が必要であり、修正していくことも必要だ。今日の試合の内容と結果については心配している。親善試合を戦ってこういった状況になったのは初めてで、チームとしてこういう感覚になることは良くない」 「今日の良くなかったところは修正しなければいけないし、親善試合はこうしたもののために戦うもの。修正していかなければいけない部分は非常に多いと思う」 改善が必要であるというマスチェラーノ監督。そのショックの大きさは、日本対策をして強みがわかっていた中でやられてしまったことだという。 「日本のチームについては、どういった特徴を持ったチームは分かっていた。直近の試合を見て、非常にダイナミックで、前線からプレッシャーをかけるチームだということは分かっていて、練習したつもりだったから、心配な気持ちになっている」 「日本が前からプレスをかけてボールを奪ったらすぐに素早く攻撃に出ることは分かっていたが、今日の試合で我々のチームは非常に多くのボールを失った。そこで日本にボールを渡せば確実にダメージに繋がることがわかっているエリアで多くのボールを失い、日本に利用されてしまった」 互いにパリ五輪への切符はまだ掴んでいない状況。明暗が分かれた結果となったが、U-22日本代表の大岩剛監督も決して楽観視はしていない。互いにここからどこまで力をつけていけるか。まずは2日後のトレーニングマッチが重要だ。 <span class="paragraph-title">【動画】U-22日本代表がU-22アルゼンチンに5ゴール圧勝!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Hn0snQuJEks";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.18 17:40 Sat3
「似てる!」「最早兄弟でしかない」ボルシアMGのFW福田師王の“お気に入りの1枚”にファンが注目「このふたり最高すぎ!」
ボルシアMGのU-22日本代表FW福田師王がお気に入りの写真を披露している。 2023年1月に神村学園高等部からボルシアMGのU-19チームに加入した福田は、今シーズン昇格したセカンドチームやファーストチームのフレンドリーマッチなどで結果を残し、1月にファーストチームへと昇格した。 ここまでブンデスリーガ3試合に途中出場している福田は、18日に自身のX(旧ツイッター)を更新し、4枚の写真を公開した。 福田が公開したのは、いずれもボルシアMGのファーストチームでのトレーニング中の写真。そのうち3枚は一緒に日本代表DF板倉滉が写っており、福田が「1枚目お気に入り」と綴った写真には、2人が一緒に笑顔で歩く姿が写っている。 板倉が写っている他の2枚は、偶然にも板倉と福田のポーズがほぼ一致。そんな2人の姿に、ファンは「ちょっとこのふたり最高すぎ!!!」、「最早兄弟でしかない」、「弟感みたいな??かわいい」、「似てる!」とコメントしている。 ボルシアMGはリーグ戦5試合勝利なしと不調。日本人選手2人がチームに勝利をもたらせるか。 <span class="paragraph-title">【写真】福田師王の“お気に入りの1枚”(左上)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">1枚目お気に入り <a href="https://t.co/x3wbcdmihW">pic.twitter.com/x3wbcdmihW</a></p>— 福田師王 shiou fukuda (@shiou40) <a href="https://twitter.com/shiou40/status/1759201351064572315?ref_src=twsrc%5Etfw">February 18, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.19 17:10 Mon4
鈴木唯人のブレンビーに日本人高校生が練習参加、世代別代表でも活躍する逸材に注目
日本代表MF鈴木唯人が所属するデンマークのブレンビーだが、新たな日本人がトライアルに参加しているという。デンマーク『3point.dk』が伝えた。 2023-24シーズンから鈴木がプレーするブレンビー。今シーズンの鈴木はここまでスーペルリーガで11試合に出場し3ゴール1アシストを記録。チャンスも大きく逸しており、批判の声も上がっている中、9月終わりから3試合連続ゴールと復調の兆しを見せている。 昨シーズンの鈴木の活躍もあり、日本人選手に目を向けているというブレンビー。『3point』によれば、日本人の若手がトライアルトレーニングに参加していたという。 その選手は、U-18日本代表のFW名和田我空(18)。神村学園高等部に所属する逸材で、これまでも大きな注目を集めていた。 小柄な体格も優れたテクニックを持っており、狭いスペースでのプレーを得意としている。2023年に行われたU-17ワールドカップでもゴールを決めるなど、世界を相手にも一定の結果を残している。 名和田は先週トレーニングに参加。U-19チームと共にトレーニングをしていたが、良い動きを見せていたとのことで、19日にはファーストチームと共にトレーニング。鈴木とともに通訳の助けを借りてプレーしていたという。 現在の高校3年生では、日章学園高校のFW高岡伶颯が高校卒業後のサウサンプトン加入がすでに決定。神村学園の先輩でもあるDF吉永夢希がヘンクに、FW福田師王がボルシアMGにとJリーグクラブを経由せずに海外挑戦しており、名和田もその道が待っているかもしれない。 2024.10.25 12:20 Fri5
ボルシアMGがボーフムに3発快勝で4試合ぶりの白星!日本人3選手は出場せず【ブンデスリーガ】
ブンデスリーガ第19節のボルシアMGvsボーフムが25日に行われ、3-0でボルシアMGが勝利した。ボルシアMGのDF板倉滉は体調不良で欠場、FW福田師王はベンチ入りも出場せず、ボーフムのMF三好康児はベンチ入りも出場せず。 リーグ戦3連敗中の11位ボルシアMG(勝ち点24)が、最下位ボーフム(勝ち点12)をホームに迎えた一戦。 試合が動いたのは34分、ショートコーナーの流れからシュテーガーの折り返しをボックス左で受けたライツがコントロールショット。これがゴール右に突き刺さった。 先制したボルシアMGは、後半立ち上がりの55分にも中盤左サイドで獲得したスローインをクラインディーンストが素早くリスタート。これに反応したハックがボックス左から侵入すると、カットインでDFをかわしゴール右隅にシュートを流し込んだ・ 2点を追うボーフムは77分、左CKのセカンドボールに反応したヴィッテクがボックス左からダイレクトシュートで狙ったが、これはGKニコラスの好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだボルシアMGは86分、DFウルマンの不用意なバックパスをカットしたエングムがボックス内で飛び出したGKと交錯し倒れると、オンフィールドレビューの末にPKを獲得。クラインディーンストのPKはGKドリューズが弾いたが、こぼれ球に反応したクラインディーンストがゴールに押し込んだ。 結局、試合は3-0でボルシアMGが勝利。リーグ戦4試合ぶりの白星で8位に浮上している。 ボルシアMG 3-0 ボーフム 【ボルシアMG】 ロッコ・ライツ(前34) ロビン・ハック(後10) ティム・クラインディーンスト(後41) 2025.01.26 09:00 Sun福田師王の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月15日 |
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完全移籍 |
2023年7月1日 |
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完全移籍 |
2023年1月15日 |
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新加入 |
2020年4月1日 |
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福田師王の今季成績
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ブンデスリーガ | 5 | 47’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 5 | 47’ | 1 | 0 | 0 |
福田師王の出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月23日 |
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レバークーゼン | メンバー外 |
H
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第2節 | 2024年8月31日 |
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vs |
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ボーフム | メンバー外 |
A
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第3節 | 2024年9月14日 |
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vs |
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シュツットガルト | メンバー外 |
H
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第4節 | 2024年9月21日 |
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vs |
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フランクフルト | メンバー外 |
A
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | ベンチ入り |
H
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第6節 | 2024年10月4日 |
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vs |
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アウグスブルク | メンバー外 |
A
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第7節 | 2024年10月19日 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ入り |
H
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第8節 | 2024年10月25日 |
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vs |
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マインツ | ベンチ入り |
A
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第9節 | 2024年11月3日 |
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vs |
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ブレーメン | メンバー外 |
H
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | メンバー外 |
A
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第11節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
H
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第12節 | 2024年11月30日 |
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vs |
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フライブルク | ベンチ入り |
A
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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ドルトムント | ベンチ入り |
H
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ入り |
H
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第15節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | ベンチ入り |
A
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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バイエルン | 1′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年1月14日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 20′ | 1 | ||
A
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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レバークーゼン | 3′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2025年1月25日 |
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vs |
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ボーフム | ベンチ入り |
H
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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シュツットガルト | ベンチ入り |
A
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第21節 | 2025年2月8日 |
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vs |
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フランクフルト | ベンチ入り |
H
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | ベンチ入り |
A
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第23節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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アウグスブルク | ベンチ入り |
H
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ハイデンハイム | ベンチ入り |
A
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第25節 | 2025年3月7日 |
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vs |
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マインツ | 16′ | 0 | ||
H
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第26節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブレーメン | メンバー外 |
A
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | ベンチ入り |
H
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第28節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ザンクト・パウリ | メンバー外 |
A
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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フライブルク | ベンチ入り |
H
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第30節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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ドルトムント | 7′ | 0 | ||
A
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第31節 | 2025年4月26日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | ベンチ入り |
A
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第32節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | ベンチ入り |
H
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第33節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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バイエルン | ベンチ入り |
A
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