田代琉我

Ryuga TASHIRO
ポジション GK
国籍 日本
生年月日 1998年08月27日(26歳)
利き足
身長 185cm
体重 88kg
ニュース 人気記事 クラブ

田代琉我のニュース一覧

ロアッソ熊本は8日、GK田代琉我の負傷を報告した。 田代は3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の鹿児島ユナイテッドFC戦で負傷。検査の結果、左肩鎖関節損傷と診断されたとのことだ。全治は受傷日より4週間の見込みとなっている。 田代は2021年に国士舘大学から熊本へ加入。昨シーズンからポジションを掴むと、今 2024.05.08 10:15 Wed
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ロアッソ熊本は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンはJ1昇格争いをしたもののプレーオフで敗れJ2に残留。意気込んで臨んだ2023シーズンは明治安田生命J2リーグで苦しみ、14位で終えていた。 2024シーズンも大木武監督が率いるチームは、主軸だったMF平川怜(→ジュビロ磐田)、M 2024.01.08 21:55 Mon
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28日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が行われた。 ◆J1自動昇格目指す清水が痛恨の今季初逆転負け【清水vs熊本】 IAIスタジアム日本平では清水エスパルス(2位/70pt)vsロアッソ熊本(18位/43pt)の試合が行われた。 J1昇格を目指す清水、J2残留を目指す熊本の一戦。熊本は前節ホー 2023.10.28 16:05 Sat
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30日、第103回天皇杯準々決勝のロアッソ熊本vsヴィッセル神戸がえがお健康スタジアムで行われ、1-1で120分を終了。PK戦の末、熊本が勝利を納めた。 今大会ではJ2勢で唯一ベスト8まで勝ち上がった熊本。ラウンド16ではFC東京を0-2で下してクラブ史上初のベスト8進出を果たした。 対する神戸はラウンド1 2023.08.30 22:05 Wed
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Jリーグは18日、出場停止選手を発表した。 今週末のJ1とJ2の出場停止選手が発表されている中、17日に行われたJ2リーグからは4名が出場停止となる。 今回出場停止が発表されたのは、MF水谷拓磨(ブラウブリッツ秋田)、MF永井颯太(いわきFC)、FW渡邉りょう(藤枝MYFC)、GK田代琉我(ロアッソ熊本)の 2023.05.18 18:48 Thu
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ロアッソ熊本のニュース一覧

ロアッソ熊本は21日、相生学院高校に在学するDF長嶋志歩(18)の2025シーズン加入内定を発表した。 大阪府出身の長嶋は、ジュニアユース時代までガンバ大阪の下部組織に所属。その後、相生学院高校に進学していた。 来シーズンからプロキャリアをスタートさせることが決まった長嶋は、クラブを通じてコメントしている。 2024.11.21 15:55 Thu
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ロアッソ熊本は19日、DF黒木晃平(35)との契約更新を発表した。 地元熊本県出身の黒木は、2010年にサガン鳥栖へ加入してプロデビュー。2013年シーズンに熊本へ期限付き移籍で加入すると、2015年に完全移籍へ切り替わってからは一貫して熊本でプレーしている。 今シーズンは明治安田J2リーグ27試合1得点、 2024.11.19 16:05 Tue
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ロアッソ熊本は12日、MF谷山湧人(21)及びMF東郷翼(24)との契約満了を発表した。 谷山は熊本の下部組織出身であり、2022年にトップチームへ正式昇格。チームでは出番を得られなかったこともあり、今シーズンはFC徳島へ育成型期限付き移籍すると、リーグ戦12試合3ゴール、天皇杯1試合出場の成績を残した。 2024.11.12 15:30 Tue
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ロアッソ熊本は12日、MF藤田一途(25)とMF東山達稀(25)の2選手と今季限りでの契約満了を発表した。 藤田は横浜F・マリノスのアカデミーから仙台大学に進み、熊本での特別指定を経て、2022年に正式入団。J2リーグでは初年度から20試合以上の出場を記録してきたが、今季は4試合にとどまった。 静岡学園高校 2024.11.12 14:35 Tue
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ロアッソ熊本は11日、MF伊東俊(37)の2024シーズンをもっての現役引退を発表した。 伊東は青森山田高校、国士舘大学を経て、2010年にモンテディオ山形でプロデビュー。2012年に愛媛FCへの期限付き移籍もありつつ、2016年まで在籍した。 2017年は京都サンガF.C.へ完全移籍。続く2018年に熊本 2024.11.11 14:43 Mon
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熊本が選手の背番号を発表! 16歳でトップ昇格の神代慶人は「28」をつける

ロアッソ熊本は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンはJ1昇格争いをしたもののプレーオフで敗れJ2に残留。意気込んで臨んだ2023シーズンは明治安田生命J2リーグで苦しみ、14位で終えていた。 2024シーズンも大木武監督が率いるチームは、主軸だったMF平川怜(→ジュビロ磐田)、MF島村拓弥(→柏レイソル)と移籍。一方で、補強はここまでDF岩下航(柏レイソル)の期限付き移籍のみとなり、大卒選手が4名、ユースから16歳のFW神代慶人が昇格するのみとなっている。 岩下は「13」を着用。また、昇格する神代は「28」を着用する。そのほか、完全移籍に切り替わった酒井匠は「32」から「14」に変更。MF竹本雄飛が「7」をつけることとなった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.田代琉我 23.佐藤優也 31.佐藤史騎←東海大学/新加入 DF 2.黒木晃平 5.阿部海斗 6.岡崎慎 13.岩下航←柏レイソル/期限付き 14.酒井匠←FC大阪/期限付き→完全 24.江﨑巧朗 26.宮㟢海斗 MF 3.大西遼太郎 4.藤田一途 7.竹本雄飛※背番号変更「14」 8.上村周平 9.大本祐槻 10.伊東俊 15.三島頌平 16.松岡瑠夢 17.藤井皓也←中京大学/新加入 19.古長谷千博←常葉大学/新加入 21.豊田歩 25.東郷翼 30.東山達稀 FW 11.べ・ジョンミン←九州産業大学/新加入 18.石川大地 20.大崎舜 28.神代慶人←ロアッソ熊本ユース/昇格 2024.01.08 21:55 Mon
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自動昇格圏の清水が今季初の逆転負け…残留争う熊本が見事な勝利! 磐田vs東京Vの上位対決は痛み分け【明治安田J2第40節】

28日、明治安田生命J2リーグ第40節の5試合が行われた。 <span class="paragraph-subtitle">◆J1自動昇格目指す清水が痛恨の今季初逆転負け【清水vs熊本】</span> IAIスタジアム日本平では清水エスパルス(2位/70pt)vsロアッソ熊本(18位/43pt)の試合が行われた。 J1昇格を目指す清水、J2残留を目指す熊本の一戦。熊本は前節ホームでFC町田ゼルビアのJ1昇格を見届けているだけに、上位との連戦での連敗は避けたいところだ。 試合は清水が序盤から優勢。4分には、FKからの山原怜音の絶妙なクロスを最後は鈴木義宜がヘッドもクロスバー。6分にはボックス内で中山克広がシュートも、熊本GK田代琉我が横っ飛びでセーブし、ゴールを許さない。 12分には清水がボックス手前左でFKを獲得。山原が直接狙うが、GK田代が再びセーブ。清水は最初から圧をかけていくと、熊本のミスを誘発。17分にはパスカットから清水がビッグチャンスを迎えるがチアゴ・サンタナのシュートは枠を捉えられない。 押し込まれ続けていた熊本は21分に決定機。左サイドからのFKで伊東俊がクロス。阿部海斗がヘディングで合わせたがオフサイドの判定でゴールは認められず。阿部はオンサイドだったが、オフサイドポジションにいた岡崎慎がGK権田修一の邪魔をしたという判定になった可能性がある。 互いにチャンスを作った中、スコアが動いたのは26分。左サイドでダイレクトパス交換を行うと、リターンを受けた乾貴士がドリブルで運びパス。これをボックス内で受けた中山がターンからゴール左に流し込み清水が先制。中山は2試合連続ゴールとなった。 劣勢の熊本は37分にアクシデント。古巣対決でもあった岡崎が接触した際に左ヒザを捻る形となり、座り込んでしまい交代。江崎巧朗が投入。それでも前半アディショナルタイム2分に熊本がゴール。平川怜の左CKをニアサイドで阿部がヘッド。これが枠に飛ぶもGK権田がなんとかセーブ。ポストに跳ね返ったボールを最後は伊東が執念で押し込み1-1のタイスコアで前半を終えた。 後半に入ると両者ともに攻め込む中で熊本のアグレッシブさが増す展開に。すると56分、高い位置で島村がボールを奪うと、スルーパスに走り出した平川がGK権田を出し抜くループシュートを決め、熊本が逆転に成功。さらに67分、熊本はカルリーニョス・ジュニオの持ち出しを止めると、こぼれ球を拾った伊東が遠目の位置から右足一閃。強烈なシュートがゴール右に突き刺さり、熊本がリードを広げる。 清水は選手を代えて得点を目指すがフィニッシュ精度を欠いてしまいタイムアップ。1-3で敗れ、今季初の逆転負けに。一方の熊本は今季初の逆転勝利となった。 <span class="paragraph-subtitle">◆自動昇格圏目指す対決は痛み分け【磐田vs東京V】</span> ヤマハスタジアムで行われたジュビロ磐田(3位/68pt)vs東京ヴェルディ(4位/68pt)は、1-1のドローに終わった。 共に勝ち点68で並ぶ3位の磐田と4位の東京Vによる自動昇格争いのシックスポインターは、2018年J1参入プレーオフ決定戦の因縁もあり戦前から大きな注目を集めた。 試合はホームの磐田が押し込む入りも、思わぬアクシデントが発生。接触プレーで負傷したジャーメイン良がプレー続行不可能となり、9分に後藤啓介がスクランブル投入された。 互いに負けられない試合だけにセーフティーなプレーが目立ったが、時間の経過と共に球際での激しいバトルに加え、切り替えの局面からチャンスを作り合う。ただ、良い形でポケットを取る場面はあるものの、最後のところで相手の粘りの守備に遭う。 以降も膠着状態が続くなか、前半終了間際の43分にはボックス中央で足元に収めたドゥドゥがゴール前の密集を抜く右足のシュートを枠の右隅へ飛ばしたが、ここはGKマテウスの好守に阻まれた。 ゴールレスで折り返した後半、前半同様に入りは磐田ペースも先にゴールをこじ開けたのは東京Vだった。 51分、磐田の右CKを撥ね返した流れからロングカウンターを発動。中央を持ち上がった中原輝がボックス手前まで運んで左の齋藤功佑に預けてゴール前に飛び込む。グラウンダーの折り返しに合わせた左足シュートはGK三浦龍輝に弾かれたが、ファーでこぼれに反応した林尚輝が右足で蹴り込んだボールがクロスバーの内側を叩いてネットを揺らした。 これで追う展開となったリスクを冒して前に出る。さらに、60分には古川陽介、藤川虎太朗とフレッシュなアタッカーを同時投入すると、ここから一気に攻撃のギアが上がる。 そして、幾つかの決定機を経た後半半ばに同点ゴールが生まれる。69分、相手陣内右サイドでドゥドゥとのパス交換でボックス右に侵入した上原力也が狙いすました左足のコントロールシュートをゴール左上隅へ流し込んだ。 これで一対一の振り出しに戻った試合は、ここからさらに白熱。ボールの主導権を握る磐田が中央で相手をうまく寄せながら、空いたサイドを効果的に使って決定機を作り出す。対する東京Vも高い位置でのボール奪取や鋭いロングカウンターからゴールを脅かす。 共に勝ち点1では自動昇格圏内に届かないため、最後まで勝ち点3を目指して攻め合う両チーム。だが、前半からの激しい攻防の影響によって決定機から一歩手前の局面でのミスが目立ち、勝ち越しゴールが遠い。 そして、死力を尽くした激闘は1-1の痛み分けに終わり、両者共に清水との勝ち点差を「1」に縮めるにとどまった。 その他、残留ラインに位置するレノファ山口FC(20位/43pt)はアウェイでベガルタ仙台(14位/47pt)と対戦。試合は19分、後方からのパスを繋ぐと、ボックス内に飛び出した郷家友太が浮き球を強振。鋭いシュートがネットに突き刺さり今季10点目。2試合連続のゴールで仙台が先制した。 山口は押し込まれて苦しみ続けた中で78分についにゴール。吉岡雅和の縦パスを受けた梅木翼がボックス右からクロス。これをシルビオ・ジュニオールが潰れながらも合わせて同点に追いつく。 勝てば今節にも残留が決まる可能性がある山口だったが、最後まで勝ち越せず、1-1のドローに終わった。 ◆明治安田生命J2リーグ第40節 ▽10月28日(土) 清水エスパルス 1-3 ロアッソ熊本 ベガルタ仙台 1-1 レノファ山口FC ジュビロ磐田 1-1 東京ヴェルディ 藤枝MYFC 1-0 水戸ホーリーホック V・ファーレン長崎 1-2 徳島ヴォルティス ▽10月29日(日) 《13:00》 大分トリニータ vs ブラウブリッツ秋田 《14:00》 モンテディオ山形 vs ザスパクサツ群馬 ファジアーノ岡山 vs 栃木SC FC町田ゼルビア vs ツエーゲン金沢 大宮アルディージャ vs ヴァンフォーレ甲府 ジェフユナイテッド千葉 vs いわきFC 2023.10.28 16:05 Sat
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熊本、守護神のGK田代琉我が左肩鎖関節損傷で離脱…全治約4週間

ロアッソ熊本は8日、GK田代琉我の負傷を報告した。 田代は3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の鹿児島ユナイテッドFC戦で負傷。検査の結果、左肩鎖関節損傷と診断されたとのことだ。全治は受傷日より4週間の見込みとなっている。 田代は2021年に国士舘大学から熊本へ加入。昨シーズンからポジションを掴むと、今シーズンもここまでJ2リーグで13試合に出場していた。 2024.05.08 10:15 Wed

田代琉我の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年2月1日 国士舘大学 熊本 完全移籍
2017年4月1日 国士舘大学 完全移籍

田代琉我の今季成績

明治安田J2リーグ 32 2834’ 0 1 0
YBCルヴァンカップ 2024 0 0’ 0 0 0
合計 32 2834’ 0 1 0

田代琉我の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2024年2月25日 vs 清水エスパルス 90′ 0 100′
1 - 2
第2節 2024年3月3日 vs ザスパ群馬 90′ 0
1 - 1
第3節 2024年3月10日 vs 愛媛FC 90′ 0
2 - 3
第4節 2024年3月17日 vs いわきFC 90′ 0
0 - 6
第5節 2024年3月20日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
0 - 0
第6節 2024年3月24日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年3月30日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
1 - 0
第8節 2024年4月3日 vs レノファ山口FC 90′ 0
1 - 2
第9節 2024年4月7日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
3 - 4
第10節 2024年4月14日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
3 - 3
第11節 2024年4月20日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
2 - 0
第12節 2024年4月28日 vs 大分トリニータ 90′ 0
1 - 2
第13節 2024年5月3日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 44′ 0
2 - 2
第14節 2024年5月6日 vs 水戸ホーリーホック メンバー外
2 - 0
第15節 2024年5月12日 vs 横浜FC メンバー外
0 - 0
第16節 2024年5月18日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 2
第17節 2024年5月26日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 1
第18節 2024年6月2日 vs 栃木SC メンバー外
1 - 3
第19節 2024年6月8日 vs ブラウブリッツ秋田 ベンチ入り
1 - 1
第20節 2024年6月16日 vs ファジアーノ岡山 90′ 0
0 - 1
第21節 2024年6月22日 vs 横浜FC 90′ 0
5 - 0
第22節 2024年6月29日 vs 愛媛FC 90′ 0
4 - 0
第23節 2024年7月6日 vs V・ファーレン長崎 90′ 0
2 - 0
第24節 2024年7月14日 vs ジェフユナイテッド千葉 90′ 0
0 - 2
第25節 2024年8月3日 vs 栃木SC 90′ 0
0 - 2
第26節 2024年8月11日 vs 大分トリニータ 90′ 0
2 - 1
第27節 2024年8月17日 vs 水戸ホーリーホック 90′ 0
0 - 1
第28節 2024年8月25日 vs いわきFC 90′ 0
3 - 4
第29節 2024年9月1日 vs 藤枝MYFC 90′ 0
1 - 2
第31節 2024年9月15日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 90′ 0
0 - 2
第32節 2024年9月21日 vs ブラウブリッツ秋田 90′ 0
3 - 1
第30節 2024年9月25日 vs ヴァンフォーレ甲府 90′ 0
2 - 4
第33節 2024年9月29日 vs ザスパ群馬 90′ 0
2 - 3
第34節 2024年10月6日 vs 徳島ヴォルティス 90′ 0
1 - 2
第35節 2024年10月20日 vs レノファ山口FC 90′ 0
1 - 1
第36節 2024年10月27日 vs モンテディオ山形 90′ 0
1 - 0
第37節 2024年11月4日 vs ベガルタ仙台 90′ 0
3 - 1
第38節 2024年11月10日 vs 清水エスパルス 90′ 0
1 - 0
YBCルヴァンカップ 2024
1回戦 2024年3月13日 vs 福島ユナイテッドFC ベンチ入り
1 - 2
2回戦 2024年4月24日 vs サガン鳥栖 ベンチ入り
0 - 1