西本雅崇

Masataka NISHIMOTO
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年06月11日(28歳)
利き足
身長 177cm
体重 63kg
ニュース 人気記事

西本雅崇のニュース一覧

16日、日本フットボールリーグ(JFL)第2節の2試合が行われた。 ◇栃木C 2-1 枚方 7年ぶり昇格の栃木シティFCと、今季から二川孝広監督&大黒将志ヘッドコーチ体制のFCティアモ枚方。開幕戦は栃木Cが黒星、枚方がドローと、どちらも今季初白星を狙う。 試合は49分、枚方がスルーパスに抜け出したFW河合 2024.03.16 15:20 Sat
Xfacebook
カマタマーレ讃岐は9日、MF西本雅崇(26)、DF松本直也(25)との契約満了を発表した。 西本は大阪府出身で、セレッソ大阪の下部組織出身。スクールから通い、U-12、U-15、U-18と昇格し、2015年にトップチームに昇格した。 プロ2年目までは出番なし。3年目にJ1とリーグカップでデビューを果たすが、 2022.11.09 22:17 Wed
Xfacebook
thumb 13日、明治安田生命J3リーグ第20節の2試合が各地で行われた。 2戦ドローが続いていた首位のいわきFC(勝ち点39)は、アウェイでの16位・ヴァンラーレ八戸戦(勝ち点16)に臨んだ。立ち上がりこそロングスローやCKといったセットプレーで押し込まれたものの、同じく強みのセットプレーを生かして主導権を握り返すと、2 2022.08.13 21:29 Sat
Xfacebook

西本雅崇の人気記事ランキング

1

J3最下位の讃岐がFW重松健太郎や守護神GK高橋拓也ら8選手との契約更新を発表

カマタマーレ讃岐は4日、8選手との契約更新を発表した。 今回発表されたのは、GK高橋拓也(32)、GK渡辺健太(23)、DF西野貴治(28)、DF松本直也(24)、MF西本雅崇(25)、MF佐々木渉(25)、MF後藤卓磨(24)、FW重松健太郎(30)の8名となる。 高橋はギラヴァンツ北九州から2021年に加入。明治安田生命J3リーグで23試合に出場、天皇杯でも1試合に出場していた。 渡辺はFC町田ゼルビアから2021年に加入。明治安田J3で3試合に出場していた。 西野はガンバ大阪から2019年に讃岐に加入。3年目の2021シーズンは明治安田J3で18試合、天皇杯で1試合に出場した。 松本は東海学園大学から2020年に讃岐に入団。プロ2年目の2021シーズンは明治安田J3で6試合に出場した。 西本はセレッソ大阪から2021年に讃岐に加入。明治安田J3で27試合、天皇杯で1試合に出場した。 佐々木はFC東京から2018年に讃岐に加入。4年目の2021シーズンは明治安田J3で9試合、天皇杯で1試合に出場した。 後藤はFC徳島から2021年に讃岐に加入。明治安田J3で15試合に出場した。 重松はFC東京やアビスパ福岡、ヴァンフォーレ甲府、愛媛FC、栃木SCと渡り歩き、町田から2018年に讃岐に加入。2021シーズンは明治安田J3で27試合に出場し3得点、天皇杯で1試合に出場していた。 各選手はクラブを通じてコメントしている。 ◆GK高橋拓也 「自分の経験を生かし、チームに還元していきたいと思っています。今季こそ自分らしいプレーを見せることができるよう1日1日努力をしていきます。よろしくお願いします」 ◆GK渡辺健太 「2022シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせて頂くことになりました。個人として昨シーズンはチームが苦しい状況の中、なに一つチームを助ける事ができなかった不甲斐なさが残ったシーズンでした。カマタマーレ讃岐というクラブがいるべき場所に咲き帰るためにも、まずは自分にベクトルを向け、クラブのために、汚れ役を受け入れる覚悟で1日1日を無駄にしないよう全力で努めていきます」 「失うものが無いからこそ生み出せるエネルギー、反骨心、リバウンドメンタリティー、これらを肝に銘じ、全身全霊でトライしていきたいと思っています。今シーズン、必ず飛躍しましょう!!」 ◆DF西野貴治 「2022年シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせて頂くことになりました。チーム、ファン、サポーター、カマタマーレ讃岐を応援してくださるすべての人のために、自分の持てる力を出し切ってチームに貢献したいと思います。2022年も応援よろしくお願いします!」 ◆DF松本直也 「2022年もこのカマタマーレ讃岐で戦うことになりました。このチームでまたプレーできることに感謝します。加入して2年不甲斐ない結果で、皆さんの期待に応えられていないことがとても情けないです。サッカー選手としてより多くの皆さんに認めていただけるように結果で示し、応援したいと思われるような人間になります」 「カマタマーレに関わるすべての皆さんと香川県の皆さんと沢山笑い合い、喜べるように日々努力し、飛躍のシーズンにします」 ◆MF西本雅崇 「2022年シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせて頂くことになりました。昨シーズンは結果を出すことができず何も残せなかった悔しいシーズンになってしまいましたが、その悔しさを胸に今シーズンはピカラスタジアムで多く勝利し、皆さんと一緒に喜べるように闘います。チームのために熱く闘い、皆さんに応援してもらえるような選手になりますので一緒に闘ってください!」 ◆MF佐々木渉 「2021年もたくさんの応援ありがとうございました。カマタマーレ讃岐に移籍してから今年で5年目となりますが、中々結果を残すことができず、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。2022年こそは結果にこだわり、プレーでチームを引っ張っていきたいと思います。サポーターの皆さん!一緒に勝利を目指して戦いましょう!!」 ◆MF後藤卓磨 「来シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーすることになりました。昨年はどんな時も熱い応援ありがとうございました。昨シーズンはこのクラブに関わるすべての人につらい思いをさせてしまい、申し訳なく思っています。さらに自分自身もあまり試合に絡めず苦しい1年となりました」 「来シーズンはチームの力になれるように日々精一杯努力します。今年も熱い応援よろしくお願いします」 ◆FW重松健太郎 「2022シーズンもカマタマーレ讃岐でプレーさせていただくことになりました。2021シーズンは悔しいシーズンとなりました。2022シーズンはファン・サポーターの皆さまと一緒に喜びを分かち合えるように、より一層、日々精進します。応援よろしくお願いします」 2022.01.04 19:40 Tue
2

栃木シティがJFLで7年ぶり勝利! 王者Hondaは開幕2連勝ならず【JFL第2節】

16日、日本フットボールリーグ(JFL)第2節の2試合が行われた。 ◇栃木C 2-1 枚方 7年ぶり昇格の栃木シティFCと、今季から二川孝広監督&大黒将志ヘッドコーチ体制のFCティアモ枚方。開幕戦は栃木Cが黒星、枚方がドローと、どちらも今季初白星を狙う。 試合は49分、枚方がスルーパスに抜け出したFW河合秀人の右足弾で先制。しかし直後の52分、栃木Cは2度目の加入でヴィアティン三重から帰ってきたFW吉田篤志がダイビングヘッド弾を叩き込み、すぐさま同点とする。 待望の追加点は、JFL7年ぶりの白星を目指した栃木C。72分、GK原田欽庸がパントキックで前線目がけて大きく蹴ると、飛び出して対応した枚方GK冨澤凜太郎の処理が中途半端に。 直前に途中出場した新戦力FW丹羽一陽がルーズボールを拾って迷わず右足を一閃。JFL初開催の本拠地CITY FOOTBALL STATIONが歓喜に包まれる逆転弾、そして決勝点となった。 2-1で逆転勝利した栃木Cは今季初白星であると同時に、栃木ウーヴァFC時代の2017年以来、7年ぶりのJFLでの白星となった。 ◇マルヤス 1-1 Honda 開幕戦で昨季2位のブリオベッカ浦安を撃破したFCマルヤス岡崎と、ソニー仙台FCとの“企業クラブ頂上決戦”を制した昨季王者Honda FC。Hondaにとっては2試合連続の企業対決だ。 36分、HondaはマルヤスMF西本雅崇のラッキーなオウンゴールで先制。しかし、1点リードで折り返した52分、セットプレーからFW原耕太郎に強烈な左足ミドルを叩き込まれてしまう。 元Honda指揮官の井幡博康監督率いるマルヤスと勝ち点1ずつを分け合った“JFLの盟主”Honda。開幕2連勝とはいかなかった。 ◆第2節結果 ▽3月16日(土) 栃木シティ 2-1 FCティアモ枚方 FCマルヤス岡崎 1-1 Honda FC ▽3月17日(日) [13:00KO] 沖縄SV vs ブリオベッカ浦安 高知ユナイテッドSC vs ラインメール青森 ヴィアティン三重 vs クリアソン新宿 アトレチコ鈴鹿 vs レイラック滋賀 ソニー仙台FC vs ヴェルスパ大分 横河武蔵野FC vs ミネベアミツミFC 2024.03.16 15:20 Sat