イバン・ペリシッチ

Ivan PERISIC
ポジション MF
国籍 クロアチア
生年月日 1989年02月02日(36歳)
利き足 両足
身長 186cm
体重 81kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

イバン・ペリシッチのニュース一覧

クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイ 2025.03.24 11:15 Mon
Xfacebook
UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝1stレグ、クロアチア代表vsフランス代表が20日に行われ、ホームのクロアチアが2-0で先勝した。 グループA1をポルトガルに次ぐ2位通過となったクロアチアは、ベスト4進出を懸けたホーム開催の初戦でグヴァルディオル、モドリッチ、コバチッチ、 2025.03.21 06:48 Fri
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsPSVが12日に行われ、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを9-3としたアーセナルが準々決勝に進出している。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場している。 先週敵地で行われた1stレグを歴史的な7発圧勝で先勝したアーセナルは、3日前の1- 2025.03.13 06:58 Thu
Xfacebook
クロアチアサッカー連盟(HNS)は3日、UEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー24名と予備メンバー5名を発表した。 ズラトコ・ダリッチ監督は、MFトニ・フルク(リエカ)とFWフランヨ・イバノビッチ(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)を初招集している。 また、今年40歳を迎え 2025.03.03 22:45 Mon
Xfacebook
ユベントスのチアゴ・モッタ監督が19日に行われ、延長戦の末に1-3で敗れたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグ、PSV戦を振り返った。 ホームでの1stレグを2-1で先勝していたユベントス。前半こそ徐々に互角の攻防に持ち込んでゴールレスで乗り切ったものの、後半にFWイバン・ペリシ 2025.02.20 09:45 Thu
Xfacebook

PSVのニュース一覧

PSVは14日、FWリアム・ファン・ニステルローイ(17)とのプロ契約を発表した。契約期間は2028年夏までとなる。 リアムは2017年にPSVのU-10チームに加入しキャリアをスタート。現在はU-17チームでプレーしており、今シーズンは公式戦30試合で20ゴールを記録している。 その名からも分かるとおり、 2025.04.15 21:40 Tue
Xfacebook
PSVのスペイン人FWルーカス・ペレス(36)が活動性結核によって戦線離脱を余儀なくされた模様だ。 今年1月にデポルティボ・ラ・コルーニャを退団し、前線に負傷者続出のPSVに今シーズン終了までの短期契約で加入したベテランFW。新天地ではいずれも短時間の途中出場ながら公式戦3試合に出場していた。 そんななか、 2025.03.25 06:00 Tue
Xfacebook
アーセナルの元イングランド代表FWラヒーム・スターリングが12日にホームで行われ、2-2で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのPSV戦後にコメントした。 敵地での1stレグを7-1で圧倒していたアーセナルは主力を温存して2ndレグに臨んだ。そんな中、バックアッパーに甘んじるスターリング 2025.03.13 12:15 Thu
Xfacebook
アーセナルのミケル・アルテタ監督が12日にホームで行われ、2-2で引き分けたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのPSV戦を振り返った。 敵地での1stレグを7-1と圧倒していたアーセナルは2ndレグに向けてターンオーバーを敢行。バックアッパーが多く先発に名を連ねた。 それでも6分、MFオレ 2025.03.13 09:30 Thu
Xfacebook
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、アーセナルvsPSVが12日に行われ、2-2で引き分けた。この結果、2戦合計スコアを9-3としたアーセナルが準々決勝に進出している。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場している。 先週敵地で行われた1stレグを歴史的な7発圧勝で先勝したアーセナルは、3日前の1- 2025.03.13 06:58 Thu
Xfacebook
PSVについて詳しく見る>

イバン・ペリシッチの人気記事ランキング

1

FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…

▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed
2

スパーズに更なる痛手…ベンタンクールは足首じん帯断裂の重傷か?

トッテナムのウルグアイ代表MFロドリゴ・ベンタンクールが、再びの長期離脱を余儀なくされるようだ。ウルグアイ『DSports』が報じている。 昨シーズンに左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負ったベンタンクールは、先月末に待望の戦列復帰。直近のアストン・ビラ戦では今シーズン初先発を飾ったが、同試合の前半にはポーランド代表DFマティ・キャッシュから悪質なアフターチャージを受けて負傷交代した。 『DSports』によると、ベンタンクールは今回のケガで右足首のじん帯を断裂した模様。そして、離脱期間は2カ月から2カ月半が見込まれており、復帰時期は来年2月中旬以降となる見込みだという。 現在、トッテナムではDFミッキー・ファン・デ・フェン、MFジェームズ・マディソン、MFイバン・ペリシッチ、FWマノー・ソロモン、FWリシャルリソンが長期離脱中。ベンタンクールが報道通りの離脱期間となれば、さらなる厳しい戦いを強いられることになる。 2023.11.29 06:00 Wed
3

ロシアW杯でもインテル&バイエルンのジンクス継続! 1982年以降すべてのW杯決勝に選手を送り込む

ロシアW杯でもインテル&バイエルンのジンクス継続! 1982年以降W杯決勝に選手を送り込む ▽ロシア・ワールドカップ(W杯)の準決勝が終了し、フランス代表とクロアチア代表の決勝進出が決定した。これにより、1982年大会から続いていたインテル&バイエルンのジンクス継続されることになった。フランス『Le Parisien』が伝えている。 ▽1982年のスペイン大会以降、インテルとバイエルンの2チームはW杯決勝に所属選手を送り続けている。そして、ロシアW杯ではバイエルンのMFコランタン・トリッソがフランス代表として、インテルのMFマルセロ・ブロゾビッチ、FWイバン・ペリシッチがクロアチア代表として決勝の舞台に駒を進めることになった。 ▽また、バイエルンはドイツ代表の強さを背景に1982年以降のW杯決勝に所属選手27人を送り出しており、これは最多の記録だ。一方、インテルは16人と効率性の良さが際立つ数字となっている。 ▽なお、最終的に決勝を制してチャンピオンになった選手の数ではバイエルンが12人、インテルが9人とバイエルンがやや優勢だ。 ◆1982年以降のW杯決勝のバイエルンvsインテル一覧 ◆1982年決勝 イタリア 3-1 西ドイツ ▽バイエルン ヴォルフガング・ドレムラー(西ドイツ) パウル・ブライトナー(西ドイツ) カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ) ▽インテル ジュゼッペ・ベルゴミ(イタリア) ガブリオレ・オリアリ(イタリア) アレッサンドロ・アルトベッリ(イタリア) ◆1986年決勝 アルゼンチン 3-1 西ドイツ ▽バイエルン アンドレアス・ブレーメ(西ドイツ) ノルベルト・エデル(西ドイツ) ローター・マテウス(西ドイツ) ディーター・ヘーネス(西ドイツ) ▽インテル カール=ハインツ・ルンメニゲ(西ドイツ) ◆1990年決勝 西ドイツ 1-0 アルゼンチン ▽バイエルン クラウス・アウゲンターラー(西ドイツ) ユルゲン・コーラー(西ドイツ) シュテファン・ロイター(西ドイツ) ▽インテル アンドレアス・ブレーメ(西ドイツ) ユルゲン・クリンスマン(西ドイツ) ローター・マテウス(西ドイツ) ◆1994年決勝 ブラジル 0-0(PK3-2) イタリア ▽バイエルン ジョルジーニョ(ブラジル) ▽インテル ニコラ・ベルティ(イタリア) ◆1998年決勝 ブラジル 0-3 フランス ▽バイエルン ビセンテ・リザラズ(フランス) ▽インテル ロナウド(ブラジル) ユーリ・ジョルカエフ(フランス) ◆2002年決勝 ドイツ 0-2 ブラジル ▽バイエルン オリバー・カーン(ドイツ) イェンス・イェレミース(ドイツ) トーマス・リンケ(ドイツ) ▽インテル ロナウド(ブラジル) ◆2006年決勝 イタリア 1-1(PK5-3) フランス ▽バイエルン ウィリー・サニョル(フランス) ▽インテル マルコ・マテラッツィ(イタリア) ◆2010年決勝 オランダ 0-1 スペイン ▽バイエルン マルク・ファン・ボメル(オランダ) アリエン・ロッベン(オランダ) エドソン・ブラーフハイト(オランダ) ▽インテル ヴェスレイ・スナイデル(オランダ) ◆2014年決勝 ドイツ 1-0 アルゼンチン ▽バイエルン マヌエル・ノイアー(ドイツ) バスティアン・シュバインシュタイガー(ドイツ) トーマス・ミュラー(ドイツ) フィリップ・ラーム(ドイツ) トニ・クロース(ドイツ) ジェローム・ボアテング(ドイツ) マリオ・ゲッツェ(ドイツ) ▽インテル ロドリゴ・パラシオ(アルゼンチン) ◆2018年決勝 フランス vs クロアチア ▽バイエルン コランタン・トリッソ(フランス) ▽インテル マルセロ・ブロゾビッチ(クロアチア) イバン・ペリシッチ(クロアチア) 2018.07.13 00:00 Fri
4

スパーズがリシャルリソン獲得を発表! 今夏4人目の新戦力はエバートン主砲に

トッテナムは1日、エバートンからブラジル代表FWリシャルリソン(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2027年6月30日までの5年となる。 イギリス『フットボール・ロンドン』などが伝えるところによれば、移籍金は5000万ポンド+アドオン1000万ポンドの総額6000万ポンド(約98億2000万円)となる見込みだ。 一部報道ではチェルシーが直前に強奪を画策していたとされるが、エバートンとの交渉を素早くまとめると共に、1週間ほど今後のキャリア熟考を求めた選手サイドの要求を突っぱねて、休暇先のブラジルにメディカルチェックのためのスタッフを派遣したことで、今回のタフなオペレーションを見事に完了させたようだ。 母国のアトレチコ・ミネイロ、フルミネンセを経て、2017年に加入したワトフォードでプレミアリーグでのキャリアをスタートしたリシャルリソン。その後、2018年に加入したエバートンでは、ここまで公式戦152試合に出場し、53ゴール14アシストを記録。また、在籍4シーズン中3シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成している。 2018年9月にデビューしたブラジル代表では、ここまで36試合に出場し、14ゴールを記録。コパ・アメリカ優勝に貢献している。さらに、昨年行われた東京オリンピックでは大会得点王となる5ゴールを挙げ、U-24ブラジル代表の金メダル獲得の立役者となっていた。 左右のウイングに加え、センターフォワードでもプレー可能な万能型ストライカーは、長年クラブの課題となっていたイングランド代表FWハリー・ケインのバックアッパーに加え、カウンターを主軸とするアントニオ・コンテ率いるチームに新たなオプションをもたらす存在となるはずだ。 MFイバン・ペリシッチ、GKフレイザー・フォースター、MFイヴ・ビスマに続き、今夏4人目の戦力としてブラジル代表FWの獲得を発表したトッテナム。だが、今月の韓国へのプレシーズンツアーに向け、少なくともU-21イングランド代表DFジェド・スペンス、フランス代表DFクレマン・ラングレの2選手を獲得することが決定的となっている。 2022.07.01 17:29 Fri
5

選手採点&寸評:日本代表 1(1 PK 3)1 クロアチア代表《カタールW杯》

5日、カタール・ワールドカップ(W杯)ラウンド16の日本代表vsクロアチア代表が行われ、1-1で120分間を終了。PK戦の末に1-3で敗れた。 超WSの選手採点と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/fom20221205jpn_cro_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©CWS Brains. LTD.<hr></div> ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし GK 12 権田修一 6.0 早々に1つセーブ。落ち着いてビルドアップにも参加。この試合でもピンチを防いだ。 DF 3 谷口彰悟 6.0 早々に惜しいヘッド。守備では落ち着いて対応する。やられることはなかったが攻撃に出られなかった。 16 冨安健洋 6.0 ビルドアップでも落ち着いてプレー。守備でもしっかりと対応。一対一でも慌てない。 22 吉田麻也 6.0 激しい守備を見せる。集中して相手の1トップに対応。 MF 5 長友佑都 6.0 積極的に高い位置を取る。攻撃時のサポートも早く守備でもしっかりとカバー。 (→9 三笘薫 6.0) 完全に封じられボールがなかなか回ってこなかった中、カウンターで持ち出し強烈シュート。守備でもしっかりプレー。 6 遠藤航 6.5 気の利いた守備でピンチの芽を摘む。攻撃でもタイミングを見て前に出ていく姿勢。守備で効いていた。 8 堂安律 6.5 間にポジションを取り起点に。先制点に繋がるクロスを上げた。ボールキープと良いプレー。 (→10 南野拓実5.5) しっかりと前からプレスをかけていく。間でボールを受けて繋ぎ役に徹した。 13 守田英正 6.5 モドリッチ、ブロゾビッチを警戒。身体の強さをみせて全く競り負けない。素晴らしい対応を見せていた。 (→17 田中碧 5.5) 延長後半から出場。試合に入るのが難しい中でタイトな守備を見せていた。 14 伊東純也 6.5 いつも以上に攻撃にも出る。惜しいクロスも。守備でも何度も戻って守っていた大車輪の活躍。 15 鎌田大地 5.5 素晴らしい切り返しからのシュートは惜しくも外れる。ポジションを見て動いたが、寄せが甘くなったところから失点。 (→19 酒井宏樹 5.5) 高さを使って競り合いに勝つもファウルを多く取られる。高さでは勝り起点にもなっていた。 FW 25 前田大然 6.5 スピードあるハイプレスが効果的。前半終盤に貴重な先制ゴール。良さを一番出せた試合だった。 (→18 浅野拓磨 5.5) 何度か裏を取る動きを見せているが効果的な攻撃ができず。もう少し精度の高いプレーを見せたかった。 監督 森保一 6.0 今大会初めての先制ゴール。消耗戦を挑み戦えていた中、疲労が見えた選手の交代が遅れた印象。 ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 伊東純也(日本) ウイングバック、インサイドハーフとポジションを移してフル出場。攻撃でも鋭い突破を見せたほか、守備でもビッグプレーを連発。フル出場で走り続けてチームを助けた。 日本代表 1(1 PK 3)1 クロアチア代表 【日本】 前田大然(前43) 【クロアチア】 イバン・ペリシッチ(後10) 2022.12.06 03:08 Tue

イバン・ペリシッチの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年9月18日 無所属 PSV 完全移籍
2024年8月30日 ハイドゥク・スプリト 無所属 -
2024年7月1日 トッテナム ハイドゥク・スプリト 完全移籍
2024年6月30日 ハイドゥク・スプリト トッテナム レンタル移籍終了
2024年1月19日 トッテナム ハイドゥク・スプリト レンタル移籍
2022年7月1日 インテル トッテナム 完全移籍
2020年8月31日 バイエルン インテル レンタル移籍終了
2019年8月13日 インテル バイエルン レンタル移籍
2015年8月30日 ヴォルフスブルク インテル 完全移籍
2013年1月6日 ドルトムント ヴォルフスブルク 完全移籍
2011年7月1日 クラブ・ブルージュ ドルトムント 完全移籍
2009年8月26日 ソショー クラブ・ブルージュ 完全移籍
2009年6月30日 KSVルーセラーレ ソショー レンタル移籍終了
2009年1月1日 ソショー KSVルーセラーレ レンタル移籍
2008年7月1日 FCソショーB ソショー 昇格
2006年7月1日 ハイドゥクU17 FCソショーB 新加入
2004年7月1日 ハイドゥクU17 -

イバン・ペリシッチの今季成績

UEFAチャンピオンズリーグ 4 334’ 3 0 0
合計 4 334’ 3 0 0

イバン・ペリシッチの出場試合

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 vs スポルティングCP メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第3節 2024年10月22日 vs パリ・サンジェルマン メンバー外
1 - 1
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 vs ジローナ メンバー外
4 - 0
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 vs シャフタール メンバー外
3 - 2
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 vs ブレスト メンバー外
1 - 0
リーグフェーズ第7節 2025年1月21日 vs ツルヴェナ・ズヴェズダ メンバー外
2 - 3
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 vs リバプール メンバー外
3 - 2
プレーオフ1stレグ 2025年2月11日 vs ユベントス 90′ 1
2 - 1
プレーオフ2ndレグ 2025年2月19日 vs ユベントス 85′ 1
3 - 1
ラウンド16・1stレグ 2025年3月4日 vs アーセナル 90′ 0
1 - 7
ラウンド16・2ndレグ 2025年3月12日 vs アーセナル 69′ 1
2 - 2

イバン・ペリシッチの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年3月26日 クロアチア代表

イバン・ペリシッチの今季成績

カタール・ワールドカップ グループF 3 266’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 4 405’ 1 0 0
ユーロ2024 グループB 3 138’ 0 0 0
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 6 278’ 0 1 0
合計 16 1087’ 1 1 0

イバン・ペリシッチの出場試合

カタール・ワールドカップ グループF
第1節 2022年11月23日 vs モロッコ 90′ 0
0 - 0
第2節 2022年11月27日 vs カナダ 86′ 0
4 - 1
第3節 2022年12月1日 vs ベルギー 90′ 0
0 - 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月5日 vs 日本 105′ 1
1 - 1
準々決勝 2022年12月9日 vs ブラジル 120′ 0
1 - 1
準決勝 2022年12月13日 vs アルゼンチン 90′ 0
3 - 0
3位決定戦 2022年12月17日 vs モロッコ 90′ 0
2 - 1
ユーロ2024 グループB
第1節 2024年6月15日 vs スペイン 34′ 0
3 - 0
第2節 2024年6月19日 vs アルバニア 84′ 0
2 - 2
2024年6月24日 vs イタリア 20′ 0
1 - 1
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1
第1節 2024年9月5日 vs ポルトガル代表 14′ 0
2 - 1
第2節 2024年9月8日 vs ポーランド代表 1′ 0
1 - 0
第3節 2024年10月12日 vs スコットランド代表 90′ 0 39′
2 - 1
第4節 2024年10月15日 vs ポーランド代表 90′ 0
3 - 3
第5節 2024年11月15日 vs スコットランド代表 25′ 0
1 - 0
第6節 2024年11月18日 vs ポルトガル代表 58′ 0
1 - 1