イバン・ペリシッチ
Ivan PERISIC
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1989年02月02日(36歳) |
利き足 | 両足 |
身長 | 186cm |
体重 | 81kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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ハイドゥク・スプリトの35歳ペリシッチがガットゥーゾ新監督と対立?「規律の問題」でメンバー外、契約解除条項は…
ハイドゥク・スプリトで、ジェンナーロ・ガットゥーゾ新監督と元クロアチア代表MFイバン・ペリシッチが対立か。クロアチア『Slobodna Dalmacija』が伝える。 ディナモ・ザグレブの一強時代を終わらせるべく、闘犬ガットゥーゾを指揮官として招聘したクロアチアの名門ハイドゥク・スプリト。今季は20季ぶりのリーグ制覇を目指す1年だ。 今季ここまではヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選2回戦を突破し、国内リーグ開幕節はホームで2-1と勝利。ガットゥーゾ体制4試合で失点「1」と堅守が光っている格好だ。 昨季途中にトッテナムから古巣復帰となった35歳ペリシッチは、前述の国内リーグ開幕節、スラヴェン・ベルポ戦(5日)で今季初スタメン。徐々にコンディションを上げていたとされる。 しかし、アウェイでの第2節・ロコモティヴァ戦を12日に控え、指揮官ガットゥーゾがペリシッチを「規律上の理由」で遠征メンバーから除外したことが明らかに。 具体的に何が起きたかはわかっていないというが、指揮官は開幕直後にコソボ代表FWエミル・サヒティと何らかの理由で対立し、同選手を一時メンバー外としていた。 ペリシッチは11日、SNSに意味深投稿。 「重要な試合が控えている。チームメイトとクラブの輪を乱すことは考えていない。チームの幸運を願うよ。僕は何が起きても対処できる」 ペリシッチの契約には、20万ユーロ(約3200万円)の安価な解除条項があるとのこと。サヒティと異なり、ペリシッチについては今後、去就問題に発展する可能性もあるとみられている。 2024.08.11 15:45 Sun2
PK戦で競り負けたクロアチア…ダリッチ監督は「フランスを祝福したい」と潔く敗退受け止める
クロアチア代表のズラトコ・ダリッチ監督が、PK戦の末に敗れたフランス代表戦を振り返った。 クロアチアは23日、UEFAネーションズリーグ(UNL)2024-25のファイナルズ・準々決勝2ndレグでフランスに0-2で敗戦。2戦合計2-2で延長戦、PK戦までもつれ込んだ激闘に敗れてベスト4進出を逃した。 MFイバン・ペリシッチの1ゴール1アシストの活躍によって1stレグを2-0で先勝し、アドバンテージを持って臨んだ敵地での2ndレグ。戦前の予想通り、立ち上がりからアグレッシブに攻勢を仕掛けたフランスの攻撃を受ける展開に。 前半は粘りの守備で無失点となったが、後半は中2日の厳しいコンディションの影響もあって耐え切れずに2失点。2戦合計スコアで追いつかれたなか、以降は割り切った守備的な戦いで延長戦、PK戦まで持ち込むことに成功した。 そのPK戦ではPKにめっぽう強い守護神ドミニク・リヴァコビッチがセーブはならずも、相手キッカーに圧力をかける形で2度の失敗を誘発。一方、若手中心で臨んだ弊害か、相手守護神に2本のセーブを許すなど、3度の失敗によって競り負けた。 同試合後、ダリッチ監督はクロアチア『Sportske novosti』で「フランスを祝福したい。彼らの方が優れたチームだったし、我々の選手たちは全力を尽くした」と潔く敗退を受け入れた。 「我々は防戦一方の展開にしたくなかったが、相手にそうさせられた。我々はできる限り戦い、最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、運が味方してくれなかった。我々はPKを3本外し、リヴァコビッチは2本を防げそうだったが、仕方がない」 「パワー、エネルギー、強さ、スピードがあまりなかった…。自分や選手を責めるつもりはない。我々は最大限の力を出し、PK戦までたどり着いたが、その優位性はなかった。これが我々の最大限の力であり、受け入れなければならない。このような相手と対戦するのは厳しい」 また、後半の早いタイミングでMFルカ・モドリッチをベンチに下げた采配に関しては、「モドリッチは疲れ果てており、交代を待っている間に2点目を許してしまった。多くの選手を交代する必要があったが、最後まで戦った。状況がそうさせたのだ」と中2日の日程面、防戦一方の展開によってそうせざるを得なかったと説明している。 3人が失敗したPK戦の人選についても指揮官は「誰が一番準備ができているか尋ねたところ、5人の選手がすぐに立ち上がった。それが彼らの決断だった。非難することはない。彼らは責任を取った」と、勇敢に名乗りを挙げた選手たちを擁護している。 これでUNLベスト8敗退という結果となったヴァトレニ。しかし、指揮官はリーグA首位フィニッシュという結果自体が素晴らしいものだとポジティブに受け止め、2026年北中米ワールドカップの本選出場に向けて気持ちを切り替えた。 「我々の目標はグループリーグを突破することで、それを達成した。それ以降はすべてボーナスだった。PK戦に持ち込み、ヨーロッパのトップ8入りを果たした」 「選択肢はネーションズリーグ準決勝でスペインと対戦するか、予選1回戦でジブラルタルと対戦するかのどちらかだったが、結局ジブラルタルと対戦することになった。次の目標はワールドカップ出場権を得ることだ」 2025.03.24 11:15 Mon3
“ペリシッチの乱”から重たい空気漂うハイドゥク・スプリト…まさかのECL予選敗退でガットゥーゾ監督も地元紙も戦意喪失?
ハイドゥク・スプリトのクラブ内外が、この上なく重たい空気に包まれている模様だ。 王者ディナモ・ザグレブの一強体制に終止符を打つべく、20年ぶりのリーグ優勝を成し遂げるべく、今季からジェンナーロ・ガットゥーゾを新監督に迎え入れたハイドゥク・スプリト。 ところが、シーズン頭から闘犬ガットゥーゾが地元記者とバトル(すぐに和解)を繰り広げ、イバン・ペリシッチ35歳が自分勝手な理由で風紀を乱し、この重鎮は遅かれ早かれ退団へ向かうとニコラ・カリニッチSDが公言する。 カリニッチSDは同時に「極めて良くない雰囲気がクラブ内で醸成されている」とも。今季加入の人格者イバン・ラキティッチでさえどうしようもないほど、ペリシッチの一件が大きくなってしまっているということか。 今季最初の2試合となったヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選2回戦は危なげなく突破も、国内リーグは開幕2試合で1勝1分け。 堅守をウリにするガットゥーゾ・サッカーが「退屈」との風潮がファンに広がり、開幕2連勝を逃した時点で不満も広まっているのだ。 そして、16日のECL予選3回戦2ndレグ、スロバキア1部のルジョムベロクにホームで0-1と対戦。アウェイ1stレグで0-0だったなか、2戦合計0-1で予選敗退が決まってしまった。 地元紙『Slobondna Dalmacija』は「悲しみ、嘆きと恥、おやすみなさい」と詩を紡ぐかのごとく敗戦を伝え、スロバキア1部昨季5位でタイトル獲得歴もない「誰も知らないチーム」に敗れた事実にひいき精神を完全喪失。 試合後、ガットゥーゾ監督は「今日は90分間ずっと苦しんだ印象だ。この敗戦を前向きに捉えなければならない…時に痛みを伴うのがサッカーだ」と短く総括。耳の痛い質問を繰り出す現場記者に激昂する覇気は消えていたそうだ。 また、自身の進退について問われてもなお、落ち着いたトーンでこう答えたそうだ。 「戦う準備のできていない若い選手がいる。2つの大会を並行するチームではなかったということだ。私は次のリーグ戦も指揮を執るよ。泣く余裕もないし、頭を上げて次へ進む」 早々と欧州カップ戦を去ったハイドゥク・スプリトに残されたのは、国内の戦いのみ。ある意味、20年ぶりのリーグ優勝へ身も心も楽になったと捉えるべきか。 今季ホームゲーム3試合で早くも観客動員が減少に転じているなか、ガットゥーゾ監督はクラブの状況を好転させられるか…。 <span class="paragraph-title">【動画】キレッキレだった、若かりし頃の闘犬ガットゥーゾ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">AC Milan boss Gennaro Gattuso after doing his scouting for the Arsenal tie <a href="https://t.co/ngIqcJCU1v">pic.twitter.com/ngIqcJCU1v</a></p>— ODDSbible (@ODDSbible) <a href="https://twitter.com/ODDSbible/status/967021009609076736?ref_src=twsrc%5Etfw">February 23, 2018</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.17 14:30 Sat4
FIFA公式がロシアW杯ベストイレブンを発表! ヤングやパウリーニョら“クセがすごい”選出も…
▽国際サッカー連盟(FIFA)は17日、ロシア・ワールドカップ(W杯)のチーム・オブ・ザ・トーナメント(ベストイレブン)を発表した。 ▽6月14日から7月15日までの約1カ月間に渡って開催されていたロシア・ワールドカップ(W杯)は、フランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を通じて多くの選手が輝いた中、FIFAは今大会のベストイレブンを選出した。 ▽[4-2-3-1]の布陣が採用された中、GKにはフランス代表キャプテンのGKウーゴ・ロリスがベルギー代表GKティボー・クルトワ、イングランド代表GKジョーダン・ピックフォードらを抑えて選出された。 ▽最終ラインでは今大会最多のチャンスクリエイトを見せたイングランド代表DFキーラン・トリッピアー、決勝に進出したフランスとクロアチアのディフェンスリーダーのDFラファエル・ヴァラン、DFデヤン・ロブレンが選出。さらに、サプライズとなったのがイングランド代表MFアシュリー・ヤングが左サイドバックで選出されたことだった。 ▽中盤では2セントラルハーフに大会MVPのクロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表MFパウリーニョ、2列目は右からベルギー歴代最高位の立役者のMFエデン・アザール、フランスのエースFWアントワーヌ・グリーズマン、ブラジル代表のエースFWネイマールが選出された。 ▽そして、1トップには今大会最優秀若手選手に選出されたフランス代表FWキリアン・ムバッペが選出された。 ▽通常、こういったベストイレブンなどの各賞の選出には多くの異論が出るものだが、今回に関してはロリス、パウリーニョ、ネイマール、ヤングの選出に批判が集まっている。大会最優秀GKのクルトワを抑えての選出となったロリスに関しては決勝戦の信じがたいミスがなければ、優勝チームのキャプテンという事情もあり選出に異論が出ることはなかったかもしれない。 ▽その一方で、フランス代表MFエンゴロ・カンテや同MFポール・ポグバ、クロアチア代表MFイバン・ラキティッチ、同FWイバン・ペリシッチ、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネを抑えてパウリーニョ、ネイマールが選出されたのも解せないところだ。 ▽それ以上にサプライズとなったのは今大会を通じてセットプレーのキッカーとしてまずまずの存在感を見せたものの、流れの中ではさほど目立たなかったヤングの選出だ。左サイドバックに関してはフランスの優勝に貢献したDFリュカ・エルナンデスやブラジル代表DFマルセロらもいただけに、“クセがすごい”選出と言わざるを得ないだろう。 ◆FIFA公式ロシアW杯ベストイレブン GK ウーゴ・ロリス(フランス) DF キーラン・トリッピアー(イングランド) ラファエル・ヴァラン(フランス) デヤン・ロブレン(クロアチア) アシュリー・ヤング(イングランド) MF エデン・アザール(ベルギー) パウリーニョ(ブラジル) アントワーヌ・グリーズマン(フランス) ルカ・モドリッチ(クロアチア) ネイマール(ブラジル) FW キリアン・ムバッペ(フランス) 2018.07.18 16:05 Wed5
インテル、ケガに泣いたコラロフと1年契約延長
インテルは6日、セルビア代表DFアレクサンドル・コラロフ(35)と2022年6月まで契約を延長したことを発表した。 昨年夏にローマからインテルに加入したコラロフ。しかし、腰椎椎間板ヘルニアを患い、2020-21シーズンは公式戦わずか11試合の出場に留まっていた。 ただ、左サイドでMFイバン・ペリシッチと共に主力を務めていた元イングランド代表MFアシュリー・ヤング(35)が契約満了により退団しており、左サイドの枚数が不足する状況が予想されるためコラロフともう1年契約を延長した格好だ。 2021.07.07 01:00 Wedイバン・ペリシッチの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年9月18日 |
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完全移籍 |
2024年8月30日 |
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- |
2024年7月1日 |
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完全移籍 |
2024年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2024年1月19日 |
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レンタル移籍 |
2022年7月1日 |
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完全移籍 |
2020年8月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2019年8月13日 |
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レンタル移籍 |
2015年8月30日 |
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完全移籍 |
2013年1月6日 |
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完全移籍 |
2011年7月1日 |
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完全移籍 |
2009年8月26日 |
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完全移籍 |
2009年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2009年1月1日 |
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レンタル移籍 |
2008年7月1日 |
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昇格 |
2006年7月1日 |
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新加入 |
2004年7月1日 |
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イバン・ペリシッチの今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 4 | 334’ | 3 | 0 | 0 |
合計 | 4 | 334’ | 3 | 0 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
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vs |
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スポルティングCP | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 |
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vs |
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パリ・サンジェルマン | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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ジローナ | メンバー外 |
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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シャフタール | メンバー外 |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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ブレスト | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 |
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vs |
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ツルヴェナ・ズヴェズダ | メンバー外 |
A
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リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
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vs |
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リバプール | メンバー外 |
H
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プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
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vs |
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ユベントス | 90′ | 1 | ||
A
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プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
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vs |
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ユベントス | 85′ | 1 | ||
H
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ラウンド16・1stレグ | 2025年3月4日 |
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vs |
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アーセナル | 90′ | 0 | ||
H
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ラウンド16・2ndレグ | 2025年3月12日 |
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vs |
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アーセナル | 69′ | 1 | ||
A
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イバン・ペリシッチの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2011年3月26日 |
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イバン・ペリシッチの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 266’ | 0 | 0 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 405’ | 1 | 0 | 0 |
ユーロ2024 グループB | 3 | 138’ | 0 | 0 | 0 |
UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 278’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 16 | 1087’ | 1 | 1 | 0 |
イバン・ペリシッチの出場試合
カタール・ワールドカップ グループF |
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第1節 | 2022年11月23日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2022年11月27日 |
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vs |
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カナダ | 86′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2022年12月1日 |
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vs |
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ベルギー | 90′ | 0 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月5日 |
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vs |
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日本 | 105′ | 1 | ||
A
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準々決勝 | 2022年12月9日 |
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vs |
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ブラジル | 120′ | 0 | ||
H
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準決勝 | 2022年12月13日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
A
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3位決定戦 | 2022年12月17日 |
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vs |
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モロッコ | 90′ | 0 | ||
H
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ユーロ2024 グループB |
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第1節 | 2024年6月15日 |
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vs |
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スペイン | 34′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年6月19日 |
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vs |
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アルバニア | 84′ | 0 | ||
H
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2024年6月24日 |
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vs |
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イタリア | 20′ | 0 | |||
H
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UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 14′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2024年9月8日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 1′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2024年10月12日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 90′ | 0 | 39′ | |
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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ポーランド代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月15日 |
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vs |
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スコットランド代表 | 25′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年11月18日 |
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vs |
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ポルトガル代表 | 58′ | 0 | ||
H
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