|
GK
|
ポルトガル
|
1988年02月15日(37歳)
|
右
|
189cm
|
84kg
|
ルイ・パトリシオのニュース一覧
ローマとセルビア代表GKミレ・スヴィラル(25)の契約延長交渉が大詰めを迎えているようだ。イタリア『Il Messaggero』が報じている。
2022年夏のローマ加入以降は当時の守護神であるポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(現アタランタ)のバックアッパーに甘んじてきたスヴィラル。
しかし、ダニエレ・デ・
2025.05.04 18:00 Sun
コッパ・イタリア準々決勝のアタランタvsボローニャが4日に行われ、0-1でボローニャが勝利した。
ラウンド16でセリエB(イタリア2部)のチェゼーナに圧勝したアタランタが、モンツァに快勝したボローニャをホームに迎えた準々決勝。
1962-63シーズン以来の優勝を狙う昨季ファイナリストのアタランタは7分、エデ
2025.02.05 07:35 Wed
ローマ退団が取り沙汰されるオーストラリア代表GKマシュー・ライアン(32)の新天地はフランスとなる見込みだ。
これまでバレンシアやブライトン&ホーヴ・アルビアオン、アーセナル、レアル・ソシエダなどを渡り歩き、オーストラリア代表でも通算95試合を誇るライアン。
昨シーズン限りでAZを退団したなか、ポルトガル代
2025.01.19 16:30 Sun
オーストラリア代表GKマシュー・ライアン(32)がわずか半年でローマを去る見込みだ。
ポルトガル代表GKルイ・パトリシオの退団によって、セルビア代表GKミレ・スヴィラルのバックアップを探していたローマは、昨シーズン限りでAZを退団したオーストラリア代表GKをフリートランスファーで獲得した。
しかし、すでに2
2025.01.12 21:24 Sun
アタランタは27日、ローマを退団したポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(36)の加入を発表した。
移籍市場に精通するニコロ・スキラ氏によると、1年の延長オプション付きの1年契約となるようだ。
同日、アルゼンチン代表GKフアン・ムッソ(30)をアトレティコ・マドリーに放出したアタランタは、イタリア代表GKマル
2024.08.27 23:32 Tue
ローマのニュース一覧
国内外の強豪クラブから引く手あまたのセスク・ファブレガス監督(38)だが、来シーズンもコモを率いる決断を下したようだ。
現役時代はアーセナルやバルセロナ、チェルシーなどでプレーしたセスク監督。昨シーズンはコモをセリエA昇格に導く手腕を発揮。さらに、初挑戦となった今季のセリエAでは、昇格組ながらここまで勝ち点48を
2025.05.13 21:30 Tue
ローマのクラウディオ・ラニエリ監督が12日にアウェイで行われ、1-2で敗戦したセリエA第36節アタランタ戦を振り返った。
リーグ戦19試合無敗と好調を維持するローマは、9分にルックマンのゴールで先制を許すも、32分にセットプレーの二次攻撃からスーレの右クロスをクリスタンテがヘディングで流し込み、試合を振り出しに戻
2025.05.13 08:00 Tue
アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が12日にホームで行われ、2-1で勝利したセリエA第36節ローマ戦を振り返った。
今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、9分にルックマンにゴールで先制する。
その後、クリスタンテのゴールでローマに追いつか
2025.05.13 07:30 Tue
セリエA第36節のアタランタvsローマが12日にゲヴィス・スタジアムで行われ、2-1でホームのアタランタが勝利した。
今節の結果試合で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得する3位アタランタ(勝ち点68)は、直近のモンツァ戦のスタメンからヒエンをマリオ・パシャリッチに変更した以外は同じスタメンを採用。最前
2025.05.13 06:25 Tue
ローマのイタリア代表MFロレンツォ・ペッレグリーニの今シーズン中の復帰が絶望的となったようだ。
今シーズンここまでは公式戦34試合3ゴール3アシストの数字を残していたローマのカピターノ。直近のフィオレンティーナ戦では先発出場していたが、前半終了時に交代していた。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれ
2025.05.10 16:50 Sat
ルイ・パトリシオの人気記事ランキング
1
11月11日は「ポッキー&プリッツの日」として有名だが、サッカーが11人同士で戦うことから、「サッカーの日」としても知られている。
今回は、「サッカーの日」に合わせて、2020-21シーズンに背番号「11」を着用している選手たちでベストイレブンを組んでみた。
背番号「11」はもともと左ウイングのポジションに与えられていた番号で、現代サッカーにおいても攻撃的な選手が着用していることが多い。横浜FCの元日本代表FW三浦知良も「11」を長年着用している。
<div id="cws_ad">◆今から31年前、コリチーバ時代の三浦知良のプレー集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJ6dmY0SERPaSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div>
そんな「11」番だが、実はGKにもわずかながら着用している選手がいる。ウォルバーハンプトンに所属するポルトガル代表GKルイ・パトリシオがその1人だ。
2018年夏にスポルティング・リスボンから加入して以来、ウルブスの守護神に君臨するパトリシオだが、2017-18シーズン終了後に、白血病により31歳で引退した元ナイジェリア代表GKカール・イケメに敬意を払い、クラブは彼の背番号だった「1」を欠番に。それ以降パトリシオは「11」番を着用し続けている。
また、一時は攻撃的なサイドバックが「11」番を着用することも流行。インテルのセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフも歴代のクラブで愛用している。
さすがに「11」番を着用しているセンターバックは少なかったため、ローマでセンターバックを務めたこともあったコラロフと、ホッフェンハイムのオーストリア代表MFフロリアン・グリリッチュの2人をセンターバックとして選出した。
また、両サイドにはマンチェスター・シティで左サイドバックとしてプレーするウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコと、本来は2列目の選手だが、ユーティリティ性のあるサウサンプトンのイングランド代表MFネイサン・レドモンドを並べてみた。
また、中盤には躍進アタランタの主軸であるスイス代表MFレモ・フロイラーとパリ・サンジェルマンのアルゼンチン代表FWアンヘル・ディ・マリアに加え、ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスというファンタスティックな陣容を揃えた。
ディ・マリアも本来はウイングであるが、「11」番のウイングは激戦区だ。バルセロナのフランス代表FWウスマーヌ・デンベレ、レアル・マドリーのスペイン代表FWマルコ・アセンシオ、クリスタル・パレスのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハなど、錚々たるウインガーが名を連ねる。
その中でも、プレミアリーグで得点を重ねるリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーとチェルシーのドイツ代表FWティモ・ヴェルナーをウイングの位置で選んだ。
そして、最前線には今季から背番号を「11」に変更したミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを選出。以前ミランに所属していた2010年夏から2012年夏にかけても11番を着用していたイブラヒモビッチは、今シーズンのセリエAで5試合8ゴールを記録し、目下得点王争いのトップに君臨中だ。
今回名前が挙がらなかった中にも、バイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタやビジャレアルのナイジェリア代表FWサムエル・チュクウェゼ、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドといった選手も背番号「11」を着用している。
<div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/fom11_pc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><hr></div>
◆背番号「11」の選手で組むベストイレブン[4-3-3]
GK
ルイ・パトリシオ
DF
オレクサンドル・ジンチェンコ
アレクサンダル・コラロフ
フロリアン・グリリッチュ
ネイサン・レドモンド
MF
レモ・フロイラー
アンヘル・ディ・マリア
マルコ・ロイス
FW
ティモ・ヴェルナー
ズラタン・イブラヒモビッチ
モハメド・サラー
2020.11.11 12:46 Wed
2
ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が就任1年目でのタイトル獲得に感極まった。イタリア『スカイ』が伝えている。
ローマは25日、アルバニアのアレーナ・コムバターレで行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝でフェイエノールトと対戦し、1-0で勝利した。この結果、1960–61シーズンのフェアーズカップ(ELの前身)以来、約60年ぶりとなるヨーロッパのタイトルを獲得した。
睨み合いが続いた前半半ば過ぎの32分にMFニコロ・ザニオーロのゴールで先制に成功したジャッロロッシは、1点リードで試合を折り返す。後半は立ち上がりから守勢を強いられたが、守護神ルイ・パトリシオの2度のスーパーセーブで難を逃れると、以降は攻勢を強めるフェイエノールトの攻撃をDFクリス・スモーリングを中心とする守備陣がソリッドな対応で封じ込め、モウリーニョ監督のチームらしいウノゼロでの勝利でECL初代王者に輝いた。
就任1年目でローマに2007–08シーズンのコッパ・イタリア以来のタイトルをもたらしたポルトガル人指揮官は、個人としてもチャンピオンズリーグ(CL)、ヨーロッパリーグ(EL)に続く3つ目のUEFAコンペティション優勝を達成。通算5個目の欧州トロフィーをキャビネットに飾ることになった。
先日の決勝進出時にも感極まったモウリーニョ監督だったが、やはり優勝の喜びはそれ以上のものだったようだ。試合直後の『スカイ』のインタビューでは時おり、言葉を詰まらせながらローマでの偉業達成に喜びを露わにした。
「色々なことが頭の中を駆け巡っている。同時にたくさんのことがね」
「ローマに来てから11カ月。トリノ戦後のドレッシングルームでも話したが、我々はやるべきことをやり、ヨーロッパリーグへの出場権を獲得した。このシーズン中に素晴らしい仕事をした」
「そして、今夜は仕事ではなく、歴史を作るために臨んだ。我々は歴史を書かなければならなかった。そして、それを成し遂げた」
「カンファレンスリーグは、我々が最初から勝たなければならない類の大会だったが、ヨーロッパリーグのレスター・シティ、マルセイユなどのチームが参戦したことで、より強いコンペティションとなった。しかし、我々はこの大会に賭けていた。セリエAでさらに多くのポイントを獲得できたはずだったが、この大会には多くのものを注ぎ込んだ」
また、自身が初の欧州タイトルを獲得したポルトを除き、それ以外のタイトルはインテルとマンチェスター・ユナイテッドというメガクラブを率いた時代のものだった。それだけにモウリーニョ監督は長年タイトルから遠ざかっていたローマでの新たなトロフィー獲得により価値を見いだしている。
「私のキャリアの素晴らしいところは、マンチェスター・ユナイテッドでのヨーロッパリーグを除けば、ポルト、インテル、ローマでタイトルを獲得したことだ。それは非常に特別なことだ。誰もがそれを期待し、勝つために十分な投資をしたときに勝つことは大事だが、不滅の勝利とはまた別のもので、本当に特別な気分だ」
「もちろん、私自身もそうだが、何よりもローマのファンたちが今夜のことを祝い、楽しみ、この夜を永遠に覚えていてくれることを願う」
「もちろん、今はロマニスタの気分だが、それは私の仕事のやり方でもある。私はポルトのファンであり、インテルのファンであり、チェルシーのファンであり、レアル・マドリーに夢中であり、今はローマのファンだ。これらのクラブに属しているのは、幾つもの瞬間を一緒に過ごせたからだ」
「今夜は、以前働いていたすべてのクラブに敬意を表しながら、100%ロマニスタになるよ。このファンたちは本当に素晴らしいからね」
最後に、今シーズン終了後のニューカッスルやパリ・サンジェルマン行きも噂されるポルトガル人指揮官だが、来シーズン以降もローマに残ることを約束している。
「今、私はここにいる。たとえ噂が流れても、私はローマに残りたい。これは歴史であるため、素晴らしい人々であるオーナーが来シーズン何をしたいのかを理解する必要があるが、誠実な専門家と一緒に本当に強力なプロジェクトを構築することができるはずだ」
「もちろん、顔を合わせて来季のプランをじっくりと話し合う必要がある」
2022.05.26 08:30 Thu
3
セビージャのアルゼンチン代表FWルーカス・オカンポスが大舞台で強心臓ぶりを発揮した。
5月31日にヨーロッパリーグ(EL)決勝に臨んだセビージャ。ジョゼ・モウリーニョ監督率いるローマとの一戦は、前後半90分を1-1で終えると、延長戦でも決着はつかず、PK戦へともつれ込んだ。
両チームの選手が走り切った中で迎えたPK戦の一番手はセビージャのオカンポス。大きなプレッシャーのかかる場面だが、ここでオカンポスが予想外のキックを見せる。
小刻みなステップからゆったりとした助走を取ったオカンポスは、キックと同時にボールから目を離すノールックPKを敢行。ローマのGKルイ・パトリシオを完全に騙し、真中へとボールを流し込んだ。
これには、SNS上のファンも「オカンポス肝座ってるなー笑」、「うますぎる」、「どんなメンタル」、「見てもいないやん」と驚いていた。
このキックで勢いがついたのかセビージャはPKを4人連続で成功。セビージャのGKボノはPKを2本止め、PK戦を4-1で制したセビージャが3シーズンぶり最多7度目の優勝を果たした。
<span class="paragraph-title">【強心臓】ゴールすらも見ていない!オカンポスが驚きのノールックPKを披露</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cs7JK4SN6Lm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cs7JK4SN6Lm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cs7JK4SN6Lm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2023.06.01 11:50 Thu
4
ローマとセルビア代表GKミレ・スヴィラル(25)の契約延長交渉が大詰めを迎えているようだ。イタリア『Il Messaggero』が報じている。
2022年夏のローマ加入以降は当時の守護神であるポルトガル代表GKルイ・パトリシオ(現アタランタ)のバックアッパーに甘んじてきたスヴィラル。
しかし、ダニエレ・デ・ロッシ前監督の下で正GKに昇格すると、現指揮官であるクラウディオ・ラニエリ監督の下では絶対的な存在となり、セリエA屈指の守護神としての評価を確立している。
現行契約は2027年まで残っているが、今シーズンの鮮烈な活躍を受けてバイエルンやマンチェスター・シティといった国外のビッグクラブの関心も集めており、クラブは条件面を大幅に改善した新契約締結に動いている。
報道によれば、ローマでスポーツディレクターを務めるフローラン・ギゾルフィ氏はスヴィラルの代理人と数日以内に会談を行う予定だという。そして、クラブはすでに300万ユーロ(約4億9000万円)+ボーナスという好条件のオファーを掲示しているという。
なお、スヴィラルサイドは新契約に契約解除条項を盛り込むことを求めているようで、ローマサイドはそれに前向きではないものの慎重に検討している段階にある模様。
それもあって最終合意に至っていないものの、明るい見通しは示されているようだ。
2025.05.04 18:00 Sun
5
ポルトガルサッカー連盟(FPF)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。
フェルナンド・サントス監督は本大会に向け、通算5大会目の出場となるFWクリスティアーノ・ロナウドをはじめ、DFペペ、DFジョアン・カンセロ、DFルベン・ディアス、MFベルナルド・シルバ、MFブルーノ・フェルナンデスといった主力を順当に選出した。さらに、ベンフィカの19歳新星DFアントニオ・シウバが初選出でカタール行きを勝ち取った。
一方で、ウォルバーハンプトンのMFジョアン・モウティーニョ、FWゴンサロ・ゲデス、パリ・サンジェルマンMFレナト・サンチェス、リールDFレナト・サンチェスといったメンバーが招集外。なお、リバプールFWジオゴ・ジョタは負傷によって無念の選外となっている。
ポルトガルはグループHに入り、24日にガーナ代表戦、28日にウルグアイ代表戦、12月2日に韓国代表戦を戦う予定だ。
今回発表されたポルトガル代表メンバーは以下の通り。
◆ポルトガル代表メンバー26名
GK
ジオゴ・コスタ(ポルト)
ジョゼ・サ(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ルイ・パトリシオ(ローマ/イタリア)
DF
ジオゴ・ダロト(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ジョアン・カンセロ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ダニーロ・ペレイラ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ペペ(ポルト)
ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/イングランド)
アントニオ・シウバ(ベンフィカ)
ヌーノ・メンデス(パリ・サンジェルマン/フランス)
ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント/ドイツ)
MF
ジョアン・パリーニャ(フルアム/イングランド)
ルベン・ネヴェス(ウォルバーハンプトン/イングランド)
ベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ/イングランド)
ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ジョアン・マリオ(ベンフィカ)
マテウス・ヌネス(ウォルバーハンプトン/イングランド)
オタビオ(ポルト)
ヴィティーニャ(パリ・サンジェルマン/フランス)
ウィリアム・カルヴァーリョ(レアル・ベティス/スペイン)
FW
アンドレ・シウバ(RBライプツィヒ/ドイツ)
クリスティアーノ・ロナウド(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
ゴンサロ・ラモス(ベンフィカ)
ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー/スペイン)
ラファエル・レオン(ミラン/イタリア)
リカルド・オルタ(ブラガ)
2022.11.11 05:30 Fri
ルイ・パトリシオの移籍履歴
2021年7月13日
|
ウォルバーハンプトン |
ローマ |
完全移籍
|
2018年7月1日
|
スポルティング |
ウォルバーハンプトン |
完全移籍
|
2006年7月1日
|
スポルティングU19 |
スポルティング |
完全移籍
|
2005年7月1日
|
スポルティングU17 |
スポルティングU19 |
完全移籍
|
2003年7月1日
|
スポルティング U15 |
スポルティングU17 |
完全移籍
|
2001年7月1日
|
Sporting Yth. |
スポルティング U15 |
完全移籍
|
2000年7月1日
|
|
Sporting Yth. |
完全移籍
|