林幸多郎
Kotaro HAYASHIポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 2000年11月16日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 170cm |
体重 | 70kg |
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林幸多郎のニュース一覧
FC町田ゼルビアのニュース一覧
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J1初年度から優勝争いの町田が新体制発表! 日本代表入りのDF望月ヘンリー海輝が「6」に変更、新戦力のDF菊池流帆は「4」、FW西村拓真は「20」に
FC町田ゼルビアは8日、2025シーズンの新体制を発表した。 2024シーズンは黒田剛監督体制2年目で初のJ1に挑んだ町田。終盤で失速するも、序盤から首位争いをけん引し、大健闘のリーグ戦3位でシーズンを終えた。 J1で2年目の2025シーズンに向けては積極的に補強。最終ラインにはDF菊池流帆(ヴィッセル神戸)、DF岡村大八(北海道コンサドーレ札幌)、DF中村帆高(FC東京)、中盤はMF前寛之(アビスパ福岡)、前線はFW西村拓真(横浜F・マリノス)らを新たに迎え入れた。 背番号は菊池が「4」、岡村が「50」、中村が「88」、前が「16」、西村が「20」に決定。日本代表入りも果たしたDF望月ヘンリー海輝は背番号を「6」に変更し、GKバーンズ・アントンも新たに「55」を着用することとなった。 <h3>◆2025シーズン選手背番号</h3> GK 1.谷晃生(24)←ガンバ大阪/完全移籍移行 13.守田達弥(34)←柏レイソル/完全移籍 17.カウン・ゼン・マラ(22)←産業能率大学/新加入 44.新井栄聡(29) 55.バーンズ・アントン(21)※背番号変更「50」 DF 3.昌子源(32) 4.菊池流帆(28)←ヴィッセル神戸/完全移籍 5.ドレシェヴィッチ(27) 6.望月ヘンリー海輝(23)※背番号変更「33」 19.中山雄太(27) 26.林幸多郎(24) 50.岡村大八(27)←北海道コンサドーレ札幌/完全移籍 77.奈良坂巧(22)←カマタマーレ讃岐/育成型期限付き移籍終了 88.中村帆高(27)←FC東京/完全移籍 MF 8.仙頭啓矢(30) 16.前寛之(29)←アビスパ福岡/完全移籍 18.下田北斗(33) 23.白崎凌兵(31)←清水エスパルス/完全移籍移行 28.チャ・ジェフン(18)←中京高校(韓国)←新加入 38.高崎天史郎(18) 39.バスケス・バイロン(24) 46.樋口堅(21)←沖縄SV/期限付き移籍終了 60.真也加チュイ大夢(18)←町田ユース/昇格 99.高橋大悟(25)←大分トリニータ/期限付き移籍終了 FW 7.相馬勇紀(27) 9.藤尾翔太(23) 10.ナ・サンホ(28) 11.エリキ(30) 15.ミッチェル・デューク(33) 20.西村拓真(28)←横浜F・マリノス/完全移籍 22.沼田駿也(25)←鹿児島ユナイテッドFC/期限付き移籍終了 30.中島裕希(40) 49.桑山侃士(22)←東海大学/新加入 90.オ・セフン(25)←清水エスパルス/完全移籍移行 2025.01.08 21:39 Wed2
17歳の鈴木大馳&出場2分の寺山翼が初ゴールで鳥栖が約4カ月ぶり、新体制で初勝利! 町田は優勝遠のく痛恨の敗戦【明治安田J1リーグ第35節】
3日、明治安田J1リーグ第35節のサガン鳥栖vsFC町田ゼルビアが駅前不動産スタジアムで行われ、2-1で鳥栖が勝利を収めた。 史上初のJ2降格が決定してしまった最下位の鳥栖と、逆転でのJ1優勝を目指す町田の一戦。鳥栖は前節から4名を変更。山﨑浩介、キム・テヒョン、堀米勇輝、マルセロ・ヒアンが外れ、今津佑太、木村誠二、丸橋祐介、鈴木大馳が入った。 対する町田は6名を変更。昌子源、望月ヘンリー海輝、仙頭啓矢、バスケス・バイロン、藤尾翔太、オ・セフンが外れ、チャン・ミンギュ、林幸多郎、下田北斗、ナ・サンホ、藤本一輝、ミッチェル・デュークを起用した。 真逆の状況に立つ両者の一戦。不甲斐ないシーズンとなってしまった鳥栖も、少ないホームゲームでファン・サポーターを喜ばせるために勝利が必要な状況だ。 序盤から互いに仕掛けるも町田が押し込んでいく中、先制したのはホームの鳥栖だった。20分バイタルエリアでパスを受けた福田晃斗が中原輝と繋ぎ右に展開。原田亘がボックス右からグラウンダーのクロスを入れると、鈴木が見事に合わせて鳥栖が先制した。 この試合の初シュートがゴールに繋がった鳥栖。先制を許した町田はさらに激しさを増した守備を見せていくが、鳥栖の守備の前になかなかゴールに迫っていけない。 それでも40分、左サイドからの林のマイナスのボールを遠目の位置から杉岡大暉が得意の左足一閃。糸を弾く強烈なミドルが枠をとらえたが、GK朴一圭が素晴らしいセーブを見せてゴールを許さない。 前半は鳥栖がシュート3本で決めたゴールで1-0とリードして折り返した。 後半に入っても鳥栖の集中した戦いを見せて町田にゴールを許さず。それでも町田が何度も諦めずに押し込み続けていく。 すると66分、左サイドからの林のロングスローをボックス内でオ・セフンが競り合うもクリアされることに。しかし、ボックス手前で待っていたドレシェヴィッチが右足でダイレクトボレー。ネットに突き刺さり、町田が同点に追いついた。 町田が押し込み続けて力を見せつけていたが、84分に鳥栖が勝ち越しゴールを決める。右CKを獲得すると西矢健人の左足のクロスをオ・セフンが触ると、ファーサイドに走り込んだ寺山翼がヘッド。これが決まり、Jリーグ初ゴールが大きな1点となった。 その後は町田が積極的に攻めていくが鳥栖が守り切り1-0で勝利。7月6日の第22節以来、木谷公亮監督が率いてからついに初勝利。対する町田は5試合で3敗と大失速となり、優勝がまた1つ遠のいてしまった。 サガン鳥栖 2-1 FC町田ゼルビア 【鳥栖】 鈴木大馳(前20) 寺山翼(後29) 【町田】 ドレシェヴィッチ(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鳥栖の4カ月ぶりの勝利を呼び込んだ寺山翼のJ初ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>J<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%B3%A5%E6%A0%96%E7%94%BA%E7%94%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#鳥栖町田</a> <a href="https://t.co/dARtQzmf58">pic.twitter.com/dARtQzmf58</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1852967575732248847?ref_src=twsrc%5Etfw">November 3, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.03 15:58 Sun3
町田、昨夏に加入したDF中山雄太、MF相馬勇紀ら3選手と契約更新
FC町田ゼルビアは7日、DF中山雄太(27)、MF相馬勇紀(27)、DF林幸多郎(24)との契約更新を発表した。 柏レイソルのアカデミー出身の中山は、2015年からトップチームに正式昇格し、2017年のJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた。欧州に活躍の場を移したのは2019年冬のズヴォレ移籍からで、2022年夏からハダースフィールド・タウンへ。 だが、同年11月に右アキレス腱断裂の大ケガを負って1年目を棒に振り、昨季で契約満了となると、8月町田にフリーで加入。しかし、9月14日のアビスパ福岡戦で右ヒザ内側側副靱帯損傷の重傷を負い、J1リーグ6試合の出場に留まっていた。 早稲田大学から名古屋に2019年2月に加入した相馬は、同年夏に鹿島アントラーズへと期限付き移籍すると、2023年1月にはカーザ・ピアへと期限付き移籍。 2024年7月11日に名古屋への復帰が発表されたが、同月末に町田へ完全移籍。町田ではJ1リーグで11試合に出場し1ゴールを記録していた。 サガン鳥栖の下部組織出身の林は、明治大学を経て、2023シーズンに横浜FCに加入。2024年1月に町田へ完全移籍すると、左サイドバックを主戦場にJ1リーグで34試合、YBCルヴァンカップで3試合に出場していた。 2025.01.07 08:50 Tue4
J1初挑戦の町田が2024年の背番号発表! 新加入の韓国代表FWナ・サンホが「10」、元日本代表DF昌子源は「3」に
FC町田ゼルビアは14日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2023シーズンは青森山田高校を強豪校に押し上げた黒田剛監督を招へいし、明治安田生命J2リーグを制覇した町田。黒田体制2年目は初のJ1の舞台へ挑む。 今冬は正守護神のポープ・ウィリアムが移籍したなか、ベルギー2部で初の欧州挑戦中だった谷晃生や、山口瑠伊で穴埋め。ほかにも元日本代表の昌子源や韓国代表FWナ・サンホ、MF仙頭啓矢、MF柴戸海を獲得するなど、積極的に補強を進めた。 谷は背番号「1」に決まったほか、山口が「28」、昌子が「3」、ナ・サンホが「10」、仙頭が「8」、柴戸が「45」に。既存選手では三鬼海や、高橋大悟、鈴木準弥、平川悠らの背番号が変わり、完全移籍移行の藤尾翔太と荒木駿太も新番号となる。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.谷晃生←ガンバ大阪/期限付き 28.山口瑠伊←水戸ホーリーホック/完全 42.福井光輝 50.バーンズ・アントン DF 2.奥山政幸 3.昌子源←鹿島アントラーズ/完全 4.池田樹雷人 6.鈴木準弥 ※背番号変更「43」 13.三鬼海 ※背番号変更「3」 14.チャン・ミンギュ 26.林幸多郎←横浜FC/完全 29.奈良坂巧←カマタマーレ讃岐/期限付き満了 33.望月ヘンリー海輝←国士舘大学/新加入 44.青木義孝←ラインメール青森/期限付き満了 55.松本大輔 ※背番号変更「47」 MF 8.仙頭啓矢←柏レイソル/完全 16.宇野禅斗 17.稲葉修土 ※背番号変更「19」 18.下田北斗 22.藤本一輝←大分トリニータ/完全 32.黒川淳史←大宮アルディージャ/期限付き満了 36.奥山洋平 ※背番号変更「28」 38.高崎天史郎 39.バスケス・バイロン 41.安井拓也 45.柴戸海←浦和レッズ/期限付き 46.樋口堅←沖縄SV/期限付き満了 99.高橋大悟 ※背番号変更「10」 FW 7.平川悠 ※背番号変更「27」 9.藤尾翔太←セレッソ大阪/完全移行 ※背番号変更「25」 10.ナ・サンホ←FCソウル(韓国)/完全 11.エリキ 15.ミッチェル・デューク 19.沼田駿也 ※背番号変更「9」 30.中島裕希 37.芦部晃生 47.荒木駿太←サガン鳥栖/完全移行 ※背番号変更「7」 90.オ・セフン←清水エスパルス/期限付き 2024.01.14 18:58 Sun5
挑むクラブ史上初のJ1、新加入選手は各国代表クラス揃う【J1開幕直前ガイド|FC町田ゼルビア】
2024シーズンの明治安田J1リーグが23日からいよいよ開幕する。今季からは20チーム制となり、降格も3つに増枠しての争いに。ここでは新シーズンの幕開けに先駆け、J1リーグ全チームをピックアップし、FC町田ゼルビアを紹介していく。 【直近3シーズンの成績】 2023シーズン:1位(26勝9分け7敗) 2022シーズン:15位(14勝9分け19敗) 2021シーズン:5位(20勝12分け10敗) ※いずれもJ2 【昨季チーム得点王】 エリキ 18ゴール 【今季ノルマ】 残留 【編集部イチオシ】 FW平河悠 昨季J2:35試合出場/6ゴール <span class="paragraph-subtitle">◆悲願のJ1初昇格、新たな歴史を作れ</span> 青森山田高校での実績を持つ黒田剛監督はプロで通用するのか、ロングスローの是非は、といった外野の懐疑的な声を吹き飛ばし、昨季は2位に12ポイント差を付けてのJ2優勝。JFL降格やJ1参入プレーオフ不参加という苦難の歴史を乗り越え、クラブ史上初のJ1昇格を勝ち取った。 <span class="paragraph-subtitle">◆プレー強度はJ1で通用するのか</span> 最注目ポイントは、町田の特徴であるプレー強度の高いサッカーが、J1でどこまで通用するかだろう。球際での勝負で勝ち切ることはもちろんだが、対戦相手のプレス回避能力も一段上がるため、自分たちの土俵に持ち込めるか否かが焦点となる。同様に、奪ってからの素早い攻撃でも、前線の収める力は試される。 個々人にとっても、昨季全試合出場で6得点とブレイクの平河悠、8年目のベテラン奥山政幸といった主軸らが初のトップカテゴリー挑戦となる。高い強度の中で、年間を通じてこれまで以上の力が必要とされるだろう。 <span class="paragraph-subtitle">◆新加入選手は各国代表クラス</span> 一方で、ミッチェル・デューク、下田北斗などはそもそもがJ1レベルで、ポープ・ウィリアムが抜けた穴には元日本代表GK谷晃生、センターバックには昌子源、コソボ代表イブラヒム・ドレシェヴィッチ、前線にも韓国代表ナ・サンホと代表クラスの人材を補強。ここに柴戸海、仙頭啓矢とJ1経験を携えた選手が加わった。各選手が実績やネームバリュー通りのパフォーマンスを披露すれば、残留だけ終わるのはもったいないとさえ思わされる。エリキの復帰は当然待たれるが、前線の顔ぶれは相当に豊富。競争にも注目が集まる。 <span class="paragraph-subtitle">◆育成面も楽しみ、スタジアムアクセスは…</span> 町田は、少年サッカーチームにトップが付随するという、珍しい成り立ちのクラブだ。今季はアカデミースタッフに、育成の実績に長けた永田雅人氏が就任。現在のホームグロウン選手は三鬼海と樋口堅の2名だが、今後はより活性化しそうだ。 また、運営にとっても初のJ1。来場者は過去を上回ることを予想されるうえに、町田GIONスタジアムへ初めて足を運ぶファンもいるだろう。チーム側による導線の指示はもとより、シャトルバス以外にも、慣れたら野津田高校の裏を通っての野津田車庫へのルートも検討すべきだ。 <span class="paragraph-subtitle">◆2024年冬移籍情報</span> 【IN】 GK谷晃生(23)←ガンバ大阪/期限付き移籍 GK山口瑠伊(25)←水戸ホーリーホック/完全移籍 DF奈良坂巧(21)←カマタマーレ讃岐/期限付き移籍より復帰 DF望月ヘンリー海輝(22)←国士舘大学/新加入 DF林幸多郎(23)←横浜FC/完全移籍 DF青木義孝(25)←ラインメール青森FC/期限付き移籍より復帰 DFドレシェヴィッチ(27)←ファティ・カラギュムリュク(トルコ)/完全移籍 DF昌子源(31)←鹿島アントラーズ/完全移籍 MF高崎天史郎(17)←QUON FD/新加入 MF樋口堅(20)←沖縄SV/期限付き移籍より復帰 MF芦部晃生(22)←関東学院大学/新加入 MF黒川淳史(26)←大宮アルディージャ/期限付き移籍より復帰 MF柴戸海(28)←浦和レッズ/期限付き移籍 MF仙頭啓矢(29)←柏レイソル/完全移籍 FW藤尾翔太(22)←セレッソ大阪/完全移籍移行 FW荒木駿太(24)←サガン鳥栖/完全移籍移行 FW藤本一輝(25)←大分トリニータ/完全移籍 FWオ・セフン(25)←清水エスパルス/期限付き移籍 FWナ・サンホ(27)←FCソウル(韓国)/完全移籍 【OUT】 GKストイシッチ(26)→未定 GKポープ・ウィリアム(29)→横浜F・マリノス/完全移籍 DF藤原優大(21)→浦和レッズ/期限付き移籍満了 DF深港壮一郎(23)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍延長 DF内田瑞己(24)→カマタマーレ讃岐/期限付き移籍 DF高橋祥平(32)→松本山雅FC/完全移籍 DF太田宏介(36)→現役引退 MF布施谷翔(23)→カターレ富山/育成型期限付き移籍 MF松井蓮之(23)→川崎フロンターレ/期限付き移籍満了 MF翁長聖(28)→東京ヴェルディ/完全移籍 FW佐藤大樹(24)→ブラウブリッツ秋田/期限付き先変更 FW髙澤優也(26)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 FWアデミウソン(30)→未定 2024.02.12 18:30 Mon林幸多郎の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 横浜FC | 町田 | 完全移籍 |
2023年2月1日 | 明治大学 | 横浜FC | 完全移籍 |
2019年4月1日 | 明治大学 | 完全移籍 |