泉柊椰
Toya IZUMI
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 2000年12月02日(24歳) |
利き足 | |
身長 | 174cm |
体重 | 62kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
泉柊椰のニュース一覧
RB大宮アルディージャのニュース一覧
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大宮に加入したMF泉柊椰が接触事故…双方ケガはなし
大宮アルディージャは17日、MF泉柊椰が交通事故を起こしたことを発表した。 クラブの発表によると、事故は17日の7時40分頃。埼玉県上尾市内で、泉が運転する車が接触事故を起こしたという。 接触していた車両の運転手と泉にケガはなく、事故発生後、速やかに警察等、関係各所に連絡して対応を行っているとのことだ。 大宮は「本件を受け本人へ厳重注意をするとともに、選手・スタッフへの注意喚起を行い、今後の再発防止に向けて交通安全の取り組みを徹底いたします」としている。 泉はヴィッセル神戸から大宮に期限付き移籍で加入していた。 2024.01.17 19:55 Wed2
「ぶっつけ本番で何も準備していない」無敗キープでJ3首位浮上の大宮、アクシデントでの人員不足を乗り越えシステムも変えた長澤徹監督の考えは?
大宮アルディージャの長澤徹監督が、FC大阪戦を振り返った。 6日、明治安田J3リーグ第8節で大宮はホームにFC大阪を迎えた。 J2昇格を争う2位の大宮と3位FC大阪の無敗対決。1試合未消化ながら勝てば首位に立つ可能性があった大宮は、3バックを採用して臨むと、アグレッシブに戦うFC大阪の前に多くのチャンスを作れない。 それでもボールを保持して試合のペースを掴み、守備陣の奮闘もありゴールレスで試合は進むと、徐々に圧力をかけてゴールに迫るシーンを増やしていく。すると74分、左CKを獲得すると、泉柊椰のクロスに杉本健勇が飛び込みゴール。これは相手のオウンゴールとなったが、大宮が均衡を破ると、FC大阪の猛攻を凌いで1-0で勝利を収め、無敗をキープすると共に引き分けたFC岐阜を抜いて首位に立つことに成功した。 試合後、記者会見に臨んだ長澤監督は、冒頭に選手のSNSでの不適切投稿について謝罪した。 「クラブからもリリースがありましたが、選手の不適切な投稿がありまして、皆様に多大なる迷惑をかけしたこと、現場の責任監督者として本当に申し訳ございませんでした」 試合については、6570人と詰めかけたファンに対し「サポーターは6000人以上集まってくれて、しっかり後押しをしてくれて、勝ち点3を取れた形です。本当に感謝しています」と感謝。前述の不適切投稿などのエクスキューズがあり、右サイドの人員を欠いたことで3バックというシステムと人の配置を急遽試すことになったとした。 「ゲームは右サイドの2人が居なくなってしまったので、バランスをどう窺うかというイメージで、ぶっつけ本番で、何も準備せずにやりました。ゲームの前半はある程度うまくボールを握りながら進めましたが、ファイナルサードでちょっと質を欠き、少し安全にプレーしすぎてしまったかなという感じで、良いとも悪いとも言えないものでした」 「後半は同じような状況が続きましたが、徐々にリスクをとって入っていけるようなシーンが増えたので、立ち位置等の大きく変化をかけたので、選手は大変だったと思いますけど、普通はそういう風なやり方はプレーがおかしくなってしまうことが常ですが、そういうことを置いておいて勝負に徹してくれた選手たちを誇りに思います」 攻撃の部分での精度を欠きながらも、急にこしらえたスタイルであることからある程度は難しいことも想定されていたようだが、それでもしっかりと勝ち切る戦いを見せ、特にポイントとしていたセットプレーからゴールを奪えたことを喜んだ。 「ゲーム全般としては、良いとも悪いとも言えないものですが、セットプレーだけはゲーム前から完全に押さえていました。大阪さんが非常に強いということもわかっていたので、一番強いところを砕きに行くのが戦術とか戦略では一番ポイントだと思っていますので、公式ではオウンゴールになったと思いますが、(杉本)健勇が良いタイミングで入って、相手もジャッジできないという状況にしたボールの質は非常に素晴らしかったと思います」 「まだまだゲームでやりたいこともありますし、しっかり積み上げなければいけない部分もあると思いますが、こういうことをベースに、しっかりとジャッジメントのところは永久に伸ばせ定期えます。年齢とかは関係ないので復習して、また中3日でYS(Y.S.C.C.横浜)との試合があるので、勝利はNACK5に置いていって、次の試合に向かいたいと思います」 これで無敗をキープし首位に立つことに成功。ただ、まだまだ足りないと語り、しっかりと勝ち点を積み上げていくことが重要だとコメント。ポイントはアタッキングサードの質だと改めて語った。 「まだ10試合は過ぎていないので、色々な試しもあり、若手も使い、リーグを睨んでいきながらも、しっかり勝ち点3を取らなければ行けないです」 「引き分けも非常に重要だと思います。勝ち点を追い求めるスポーツだと思っているので、そういう意味では半歩ずつ前進していると思います」 「ただ、元々大宮の抜きん出ている育成の選手も多いですけど、一瞬の質とか、プレーの質の部分は、最後のファイナルサードで見せられることができれば、最も上手く行くと思うので、今はまだちょっと足りないですが、しっかりとやっていきたいです」 結果を残しながらも、まだまだ未熟なチーム。今回は選手の配置も大きく変えた中、起用できる選手の能力を発揮させることを考えたとコメント。FC大阪のやり方に合わせて、しっかりと対応することを考えての戦いだったとした。 「ほとんど日にちもなく、アクシデントもあって人が突然欠けました。選手よりシステムが上に君臨するというのが僕はあまり好きじゃないです。逆に出られる選手でどう能力を出していくかということです。あまり、精密な組み立てもしていないです」 「ある程度相手が前に出てきたり、重心が前になるチームというのは、J3出身だと(ブラウブリッツ)秋田さん、いわき(FC)さん、それこそ何年前かの町田(FC町田ゼルビア)さんが上がってきた時もそうでしたが、それと同じでJ3からJ2に上がっていく天板のスタイル、チームです」 「そこの仕掛けのリズムはわかっていたので、それに対応するのに人がいない中で、何が良いかなということで準備しただけです」 FC大阪の仕掛けに対応してきた中で、離脱が続いていたMFアルトゥール・シルバが初出場。70分までプレーした中「良さは出ていたと思います」と長澤監督は評価。「2カ月近く離れていて、目は慣れていないと思いますが、彼はインテンシティのある選手で、(カターレ)富山の時とかも知っていますし、出会った時からのスタイルは知っているので、中盤の圧力を上げていくのと、点も取れます」と大きな期待を寄せているとし、時間の問題だろうと振り返った。 <span class="paragraph-title">【動画】苦しんだ中でCKから決勝ゴールが生まれ首位浮上!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7IbDIrkFSI4";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.04.06 19:55 Sat3
神戸FW冨永虹七とMF泉柊椰がスペイン3部クラブの練習参加!
スペイン3部に所属するレアル・ウニオンは12日、ヴィッセル神戸のFW冨永虹七(20)とMF泉柊椰(24)が練習に参加することを発表した。 期間は2週間で、レアル・ウニオンのトップチームのトレーニングに参加するとのことだ。 冨永は神戸アカデミー出身のストライカーで、2023年にトップチームへ昇格。YBCルヴァンカップに3試合出場したなか、2023年9月に讃岐へ育成型期限付き移籍。 移籍後はJ3で8試合4得点の成績を残すと、2024年も育成型期限付き移籍を延長し、讃岐に在籍。J3で16試合2得点を記録し、天皇杯で2試合、ルヴァンカップで1試合プレーしたが、7月に神戸への復帰が発表されていた。 泉は神戸のU-18出身で、びわこ成蹊スポーツ大学から2023年に神戸に加入。加入初年度は明治安田生命J1リーグで8試合に出場し1得点を記録し、YBCルヴァンカップでも6試合に出場すると、夏にモンテディオ山形への育成型期限付き移籍。山形では明治安田生命J2リーグで7試合に出場していた。 2024シーズンは大宮アルディージャへ育成型期限付き移籍に出されると、J3で38試合6得点6アシストを記録し、チームのJ3優勝、J2昇格に大きく貢献した。 2024.12.12 08:00 Thu4
神戸が2025シーズンの選手背番号を発表!MF佐々木大樹がクラブ伝統の13番、復活期待されるMF齊藤未月が「16」から「5」に
ヴィッセル神戸が8日、2025シーズンのトップチーム背番号を発表した。 神戸はJ1王者として臨んだ2024シーズン、終盤にかけて勢いを増していくと21勝9分け8敗の成績でJ1リーグ連覇を達成。天皇杯でも2019シーズン以来2度目の優勝を飾り、クラブ史上初の2冠を成し遂げた。 今季に向けては、主将だった山口蛍がV・ファーレン長崎へ完全移籍。アカデミー出身の山川哲史が新たな主将に任命されている。また、菊池流帆がFC町田ゼルビアへ、泉柊椰がRB大宮アルディージャへ完全移籍したほか、中坂勇哉も退団。加えて、チームの主力DFだった初瀬亮も現在海外移籍交渉中と発表されている。 補強としては、ファジアーノ岡山から育成出身であるDF本山遥、コリンチャンスからカエターノ、東京ヴェルディからDF橋本陸斗を獲得。去就が注目されていた武藤嘉紀についても残留が決まっている。 背番号は、MF佐々木大樹が神戸のエースナンバーである「13」に変更。復活が期待される齊藤未月は2023シーズンまで山口蛍が背負っていた「5」を受け継ぎ、昨季復帰の岩波拓也はかつての背番号である「31」を着用する。 <h3>◆背番号</h3> GK 1 前川黛也 21 新井章太 32 ウボング・リチャード・マンデー←福知山成美高校/新加入 50 オビ・パウエル・オビンナ DF 3 マテウス・トゥーレル 4 山川哲史 15 本多勇喜 16 カエターノ←コリンチャンス/完全移籍 22 本山遥←ファジアーノ岡山/完全移籍 23 広瀬陸斗 24 酒井高徳 31 岩波拓也※背番号変更「55」 33 橋本陸斗←東京ヴェルディ/完全移籍 40 山田海斗←ヴィッセル神戸U-18/昇格 MF 2 飯野七聖 5 齊藤未月 ※背番号変更「16」 6 扇原貴宏 7 井手口陽介 13 佐々木大樹 ※背番号変更「22」 14 汰木康也 18 井出遥也 25 鍬先祐弥 30 山内翔 44 日髙光揮 52 濱﨑健斗←ヴィッセル神戸U-18/2種登録 FW 9 宮代大聖 10 大迫勇也 11 武藤嘉紀 26 ジェアン パトリッキ 35 冨永虹七 ※ACLE2024/25のみ佐々木、岩波は昨シーズンまでの背番号であり、本山は「65」となる 2025.01.08 10:25 Wed泉柊椰の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年2月1日 |
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完全移籍 |
2025年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2024年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2023年8月16日 |
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育成型期限付き移籍 |
2023年2月1日 |
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新加入 |
2023年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2022年2月18日 |
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特別指定選手登録 |
2022年1月31日 |
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特別指定選手終了 |
2021年10月1日 |
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特別指定選手登録 |
2019年4月1日 |
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泉柊椰の今季成績
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明治安田J2リーグ | 16 | 1379’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 1379’ | 1 | 0 | 0 |
泉柊椰の出場試合
明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | 67′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 87′ | 0 | ||
H
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第3節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | 83′ | 1 | ||
A
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第4節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 89′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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サガン鳥栖 | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 78′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月30日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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FC今治 | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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北海道コンサドーレ札幌 | 90′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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いわきFC | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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カターレ富山 | 81′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 84′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月10日 |
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vs |
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ベガルタ仙台 | 90′ | 0 | ||
H
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第16節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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藤枝MYFC | 90′ | 0 | ||
A
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