ヨシュコ・グヴァルディオル
Josko Gvardiol
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| ポジション | DF |
| 国籍 |
クロアチア
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| 生年月日 | 2002年01月23日(23歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 185cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
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1
ライプツィヒがPSGの逸材CBビチャーブ獲得に迫る
RBライプツィヒが、パリ・サンジェルマン(PSG)のU-19フランス代表DFエル・シャダイル・ビチャーブ(18)の獲得に迫っている。 PSGのアカデミー育ちのビチャーブは、2022-23シーズンからファーストチームに昇格。そのデビューシーズンは公式戦19試合に出場した。 センターバックを主戦場に左サイドバックでもプレー可能な196cmのアスリート型DFは、18歳ながら圧倒的なフィジカル能力を有し、PSGアカデミー育ちらしく左足の正確なキックを武器に攻撃面でも貢献度が高いモダンなプレースタイルの持ち主だ。 PSGとの現行契約は2024年までとなっている中、クラブはこれまで若き逸材の慰留を目指してきたが、ここに来てライプツィヒ移籍が決定的な状況に。 移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、ビチャーブはライプツィヒ移籍に向けて17日に現地でメディカルチェックを受けることになるという。 移籍金に関しては1800万~2000万ユーロ(約28億~31億1000万円)程度が見込まれている。 ライプツィヒではマンチェスター・シティが獲得に動くクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルを始め、ディフェンスラインの数選手の退団の可能性があり、ビチャーブに加えてフェイエノールトのオランダ代表DFルシャレル・ヘールトライダ、リヨンのU-21フランス代表DFカステロ・ルケバといった若手有望株に触手を伸ばしている。 2023.07.17 13:47 Mon2
クロアチア代表がUEFAネーションズリーグに向けたメンバー25名+予備6名を発表【UEFAネーションズリーグ】
クロアチアサッカー連盟(HNS)は23日、来月のUEFAネーションズリーグ2024-25に臨むクロアチア代表メンバー25名と予備メンバー6名を発表した。 ここまで2試合を終えて1勝1敗でリーグA・グループ1の2位に位置するクロアチア。ズラトコ・ダリッチ監督は、予備メンバーを含めて31名を招集した。 今回のメンバーには重鎮であるMFルカ・モドリッチ(レアル・マドリー)やMFマテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ)、DFヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ)、GKドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ)、FWイバン・ペリシッチ(PSV)など主力を順当に選出。 また、負傷明けのFWミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル)が復帰し、予備メンバーではDFドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト)が初招集された。 2大会連続の決勝トーナメント進出を狙うクロアチアは、10月12日にホームでスコットランド代表と、同15日にアウェイでポーランドと対戦する。今回発表されたクロアチ代表メンバー25名と予備メンバー6名は以下の通り。 ◆クロアチア代表メンバー25名 GK ドミニク・リヴァコビッチ(フェネルバフチェ/トルコ) ドミニク・コタルスキ(PAOKテッサロニキ/ギリシャ) イビツァ・イブシッチ(パフォス/キプロス) DF ヨシプ・シュタロ(アヤックス/オランダ) ドゥイエ・チャレタ=ツァル(リヨン/フランス) ボルナ・ソサ(トリノ/イタリア) マリン・ポングラチッチ(フォレンティーナ/イタリア) マルティン・エルリッチ(ボローニャ/イタリア) ヨシュコ・グヴァルディオル(マンチェスター・シティ/イングランド) MF マルティン・バトゥリナ(ディナモ・ザグレブ) ペタル・スチッチ(ディナモ・ザグレブ) ルカ・イバンシッツ(フェイエノールト/オランダ) クリスティヤン・ヤキッチ(アウグスブルク/ドイツ) ニコラ・モロ(ボローニャ/イタリア) マリオ・パシャリッチ(アタランタ/イタリア) マテオ・コバチッチ(マンチェスター・シティ/イングランド) ルカ・スチッチ(レアル・ソシエダ/スペイン) ルカ・モドリッチ(レアル・マドリー/スペイン) FW アンドレイ・クラマリッチ(ホッフェンハイム/ドイツ) イゴール・マタノビッチ(フランクフルト/ドイツ) アンテ・ブディミル(オサスナ/スペイン) イバン・ペリシッチ(PSV/オランダ) ミスラフ・オルシッチ(トラブゾンスポル/トルコ) ブルーノ・ペトコビッチ(ディナモ・ザグレブ) マルコ・ピアツァ(ティナモ・ザグレブ) ◆予備メンバー6名 GK ネディリコ・ラブロビッチ(アウグスブルク/ドイツ) DF ドミニク・プルピッチ(ハイドゥク・スプリト) ロベルト・リュビチッチ(AEKアテネ/ギリシャ) MF トニ・フルク(リエカ) ニコラ・ヴラシッチ(トリノ/イタリア) FW マルコ・パシャリッチ(リエカ) 2024.09.24 08:00 Tue3
クロアチア代表に痛手か…ライプツィヒDFグヴァルディオルが鼻を骨折
ライプツィヒは9日、クロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオルが鼻を骨折したことを報告した。 同選手が負傷したのは9日に行われた直近のフライブルク戦。前半半ばにチームメイトDFヴィリー・オルバンと正面衝突し、顔面を強打。脳震盪も起こしていたようで、すぐに交代となった。 ライプツィヒによれば鼻骨骨折が確認されたようだが、全治などは明らかにされていない。グヴァルディオルは先日発表されたカタール・ワールドカップのクロアチア代表メンバーにも選出されており、状態が気になるところ。 クロアチア『sportske』などはフェイスガードを装着して出場できると希望的観測を示しているが、欠場の可能性も捨てきれないようだ。 2022.11.10 16:40 Thu4
マドリー、クロアチア代表CBグヴァルディオルに関心? 日本戦はスタメン確実
レアル・マドリーが、RBライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル(20)への関心を強めているようだ。スペイン『Fichajes』が報じている。 5日にカタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦の日本代表戦を控えるグヴァルディオルは、グループステージで全3試合にフル出場し、日本戦もスタメンが確実。今夏にはチェルシー行きが噂された20歳のセンターバックだ。 所属するライプツィヒでは昨夏の加入から即座に定位置を掴み、今年9月に契約を2027年6月まで延長も、W杯の活躍で再びチェルシー行きが再燃し、つい先日には「将来のことはわからない」と発言。ついに欧州王者マドリーも無関心を装えなくなったようだ。 『Fichajes』は、ライプツィヒの同僚、フランス代表FWクリストファー・エンクンク(25)が来夏のチェルシー移籍を確実なものとしている一方、グヴァルディオルの去就は宙に浮いたままと説明。マドリーは来夏の獲得に本腰を入れる見込みとされている。 2022.12.04 15:26 Sun5
【超WS選定カタールW杯大会ベスト11】優勝アルゼンチンに躍進モロッコ&クロアチアから最多3選手
カタール・ワールドカップの全日程が終了し、アルゼンチンの36年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。超WS編集部が今大会のベストイレブンを紹介する。 ◆カタールW杯ベストイレブン(3-5-2) GK:リヴァコビッチ DF:サイス、オタメンディ、グヴァルディオル MF:ハキミ、アムラバト、グリーズマン、モドリッチ、デ・パウル FW:メッシ、ムバッペ ◆寸評 GK ドミニク・リヴァコビッチ(27歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分 失点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会最も評価を高めたクロアチアの守護神。大会公式の最優秀GKはアルゼンチンのエミリアーノ・マルティネスが選出されたが、大会を通じてモロッコ守護神ボノと共にハイパフォーマンスを披露した1人。国内屈指の名門ディナモ・ザグレブでプレーし、チャンピオンズリーグなどの大舞台でも活躍するが、世界的にはビッグネームとは言い難い。その中で臨んだ今大会では大会歴代最多タイの4度のPKストップに加え、優勝候補筆頭ブラジルを抑え込んだ驚異的なパフォーマンスで3位フィニッシュの立役者となった。今冬のビッグクラブ行きにも注目が集まるところだ。 DF ロマン・サイス(32歳/モロッコ) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:469分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進支えた闘将。準々決勝のポルトガル戦、準決勝のフランス戦で負傷交代と満身創痍の状況ながらも“アトラスの獅子”のディフェンスラインを支えた。的確なラインコントロール、カバーリングに加え、要所で見せる身体を張ったシュートブロックといった個人のパフォーマンスもさることながら、リーダーとしての存在感も傑出していた。 ニコラス・オタメンディ(34歳/アルゼンチン) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分 得点&アシスト:0ゴール1アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 優勝チームを支えたディフェンスリーダー。出場機会を減らしたマンチェスター・シティを離れ、新天地ベンフィカで輝きを取り戻したベテランDFは、ロメロやリサンドロ・マルティネスら若手の台頭著しい新生アルビセレステのディフェンスラインの精神的な支柱として存在感を示した。アジリティや単純なフィジカル勝負では苦戦も見受けられたが、対人に強いロメロらをうまく操りながらカバーリングを意識しつつ、自身の間合いでは持ち味のハードな潰しで相手ストライカーから自由を奪った。また、苦しい時間帯での決定的なシュートブロックや、味方を鼓舞する気迫のこもったプレーで守備陣を牽引した。 ヨシュコ・グヴァルディオル(20歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分 得点&アシスト:1ゴール0アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会の最優秀DF。RBライプツィヒでの活躍によってすでにメガクラブ行きが約束される超逸材だが、今大会での傑出したパフォーマンスによってその市場価値を大きく上げた。元来のフィジカル能力の強さに加え、左サイドバックでもプレー可能なスピード、中盤でもプレー可能な足元の技術を併せ持つ万能型のセンターバックは、アジリティに難がある相棒ロブレン、守備力に課題がある左サイドバックをカバーしつつ、相手のエースストライカーをほぼ完璧に封殺。準決勝のアルゼンチン戦では本気のメッシ相手に高い授業料を払ったが、今大会で見せた攻守両面におけるハイパフォーマンスによって世界最高の若手DFとしての評価を確立した。 MF アクラフ・ハキミ(24歳/モロッコ) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:634分 得点&アシスト:0ゴール1アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 世界最高峰の右サイドバック。今大会ではクロアチアDFユラノビッチ、オランダDFダンフリースらの活躍も光ったが、攻守両面で最も完成度が高かったのが、モロッコ躍進の牽引車となったパリ・サンジェルマンDF。自身最大の持ち味である攻撃面では1アシストの数字にとどまったが、爆発的なスピードと攻撃センスは健在。それ以上に守備面の貢献度が非常に高く、準決勝で対峙した親友ムバッペを含め強豪国の強力なアタッカーに対してほぼ完璧な対応を続けた。 ソフィアン・アムラバト(26歳/モロッコ) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:661分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会最高の守備的MF。前回大会で主力を担ったノルディンを実兄に持ちフェイエノールト時代には有望な若手として知られたものの、セリエAの中堅フィオレンティーナに在籍していることからも分かるように世界的な知名度はいまひとつ。だが、ビッグクラブの関心を集めてきた実力は本物で、今大会では驚異的な運動量、球際の強さ、ボールを運ぶ能力を武器に中盤の支配者に君臨。ピッチの至る所に顔を出してボールを刈り取り、相手に囲まれながらも強靭なフィジカルで局面を打開、正確なパスで攻撃の起点となるなど、まさに八面六臂の活躍ぶりだった。 アントワーヌ・グリーズマン(31歳/フランス) 出場試合数:7(先発:6)/出場時間:538分 得点&アシスト:0ゴール3アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> フランス準優勝の立役者。アルゼンチンとの決勝ではチーム全体の機能不全で悔しいパフォーマンスに終わったが、それ以外ではムバッペ、ジルーの両FWに勝るとも劣らない素晴らしいパフォーマンスを見せた。トップ下とインサイドハーフで自由を与えられると、卓越した戦術眼、献身性を武器に攻守両面で躍動。攻撃ではライン間を主戦場に相手守備にダメージを与えるプレーを常に徹底し、守備ではアトレティコ仕込みの強度、要所を締める好守が光った。 ルカ・モドリッチ(37歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:657分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 前回大会のMVPが今大会でも躍動。ロシア大会から4年半を経てキャリア最終盤の37歳という年齢に到達しながらも、それを感じさせない躍動感のあるプレーを大会を通して披露。加齢や異例の過密日程の影響で準決勝のアルゼンチン戦などでは疲労の影響を窺わせたが、勝負所では卓越した戦術眼と経験を生かして抜群のゲームメイクを見せた。円熟味のあるプレー、リーダーシップと改めて世界最高峰の司令塔としての存在感を示す大会となった。 ロドリゴ・デ・パウル(28歳/アルゼンチン) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:602分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 優勝チームの中盤支えたダイナモ。アルゼンチン優勝の主役はエースのメッシや守護神マルティネスといって差し支えないが、大会を通して最も重要な働きを示したのが、攻守両面でマルチタスクをこなし続けた中盤の主力3選手。大会最優秀若手選手賞に輝いた新星エンソ・フェルナンデス、マク・アリスターの若手コンビの躍動も光ったが、数字面で地味だったデ・パウルの献身を称えたい。主に中盤の右を持ち場にしたアトレティコMFは守備免除のメッシ、やや安定感を欠くサイドバックをサポートしつつ、中盤の底でプレーしたエンソ・フェルナンデスまでケア。攻撃ではよりテクニカルなプレーができるものの、周囲を生かすためにシンプルなプレーを心掛けて繋ぎ役に徹した。 FW リオネル・メッシ(35歳/アルゼンチン) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分 得点&アシスト:7ゴール3アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会のMVP。自身最後のW杯として臨んだ今大会で悲願の初優勝を達成。得点ランキング2位の7ゴール、アシストランキング1位タイの3アシストと数字面のインパクトもさることながら、崖っぷちの状況で臨んだメキシコ戦、決勝トーナメントの全試合でゴールを記録し、2度のPK戦でも決め切るエースとしての圧巻の勝負強さを発揮した。中盤のハードワーク、新相棒アルバレスの献身によって守備を免除された中、全権を握る攻撃では起点、崩し、フィニッシュとすべての局面において高精度のプレーをみせ、自らの力で有終の美を飾った。 キリアン・ムバッペ(24歳/フランス) 出場試合数:7(先発:6)/出場時間:598分 得点&アシスト:8ゴール2アシスト <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 大会得点王。メッシ、クリスティアーノ・ロナウドの2大スターのラストダンスとなった今大会において、次代のフットボール界のトップランナーであることを証明する鮮烈な活躍を見せた。優勝した前大会の4ゴールの2倍となる8ゴールでアルゼンチンの英雄を抑えて得点王に輝いたパリ・サンジェルマンFWは、史上2人目となる決勝でのハットトリックも達成。ややパフォーマンスに波はあったものの、オーストラリア、ポーランド、アルゼンチン戦のパフォーマンスは圧巻の一言だった。 また、前述の11人に勝るとも劣らない輝きを放った次点イレブンは以下の通り。 <span class="paragraph-title">【画像】勝るとも劣らない活躍を見せた次点イレブン</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20221221_100_tw13.jpg" style="max-width: 100%;"></d </div> ◆カタールW杯次点イレブン(4-3-3) GK:マルティネス DF:ユラノビッチ、ヴァラン、ペペ、テオ MF:ウナイ、エンソ・フェルナンデス、ベリンガム FW:フリアン・アルバレス、ジルー、ペリシッチ GK エミリアーノ・マルティネス(30歳/アルゼンチン) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:692分 失点数:8 DF ヨシプ・ユラノビッチ(27歳/クロアチア) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:602分 得点&アシスト:0ゴール1アシスト ラファエル・ヴァラン(29歳/フランス) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:521分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト ペペ(39歳/ポルトガル) 出場試合数:4(先発:4)/出場時間:360分 得点&アシスト:1ゴール0アシスト テオ・エルナンデス(25歳/フランス) 出場試合数:6(先発:5)/出場時間:508分 得点&アシスト:1ゴール2アシスト MF アゼディン・ウナイ(22歳/モロッコ) 出場試合数:7(先発:6)/出場時間:571分 得点&アシスト:0ゴール0アシスト エンソ・フェルナンデス(21歳/アルゼンチン) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:565分 得点&アシスト:1ゴール1アシスト ジュード・ベリンガム(19歳/イングランド) 出場試合数:5(先発:5)/出場時間:415分 得点&アシスト:1ゴール1アシスト FW フリアン・アルバレス(22歳/アルゼンチン) 出場試合数:7(先発:5)/出場時間:467分 得点&アシスト:4ゴール0アシスト オリヴィエ・ジルー(36歳/フランス) 出場試合数:6(先発:6)/出場時間:424分 得点&アシスト:4ゴール0アシスト イバン・ペリシッチ(33歳/クロアチア) 出場試合数:7(先発:7)/出場時間:673分 得点&アシスト:1ゴール3アシスト 2022.12.22 19:01 Thuヨシュコ・グヴァルディオルの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2023年8月5日 |
ライプツィヒ |
マンチェスター・C |
完全移籍 |
| 2021年7月1日 |
ディナモ・ザグレブ |
ライプツィヒ |
完全移籍 |
| 2019年7月1日 |
Din. Zagreb U19 |
ディナモ・ザグレブ |
昇格 |
| 2019年1月26日 |
Din. Zagreb U17 |
Din. Zagreb U19 |
昇格 |
| 2017年7月1日 |
D. Zagreb Yth. |
Din. Zagreb U17 |
昇格 |
| 2010年9月3日 |
|
D. Zagreb Yth. |
- |
ヨシュコ・グヴァルディオルの今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 2 | 59’ | 0 | 0 | 0 |
| FAカップ | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| プレミアリーグ | 35 | 3100’ | 5 | 0 | 0 |
| UEFAチャンピオンズリーグ | 10 | 814’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 48 | 4063’ | 5 | 0 | 0 |
ヨシュコ・グヴァルディオルの出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 3回戦 | 2024年9月24日 |
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vs |
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ワトフォード | 14′ | 0 | ||
|
H
|
| 4回戦 | 2024年10月30日 |
|
vs |
|
トッテナム | 45′ | 0 | ||
|
A
|
| FAカップ |
|
|
|
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|
| 3回戦 | 2025年1月11日 |
|
vs |
|
サルフォード | ベンチ入り |
|
H
|
| 4回戦 | 2025年2月8日 |
|
vs |
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レイトン・オリエント | メンバー外 |
|
A
|
| 5回戦 | 2025年3月1日 |
|
vs |
|
プリマス | ベンチ入り |
|
H
|
| 準々決勝 | 2025年3月30日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 準決勝 | 2025年4月27日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| プレミアリーグ |
|
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|
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|
| 第1節 | 2024年8月18日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年8月24日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年8月31日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 88′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2024年9月14日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 45′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2024年9月22日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第6節 | 2024年9月28日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第7節 | 2024年10月5日 |
|
vs |
|
フルアム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第8節 | 2024年10月20日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第9節 | 2024年10月26日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第10節 | 2024年11月2日 |
|
vs |
|
ボーンマス | 90′ | 1 | ||
|
A
|
| 第11節 | 2024年11月9日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第12節 | 2024年11月23日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第13節 | 2024年12月1日 |
|
vs |
|
リバプール | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2024年12月4日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第15節 | 2024年12月7日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2024年12月15日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第17節 | 2024年12月21日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第18節 | 2024年12月26日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第19節 | 2024年12月29日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第20節 | 2025年1月4日 |
|
vs |
|
ウェストハム | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第21節 | 2025年1月14日 |
|
vs |
|
ブレントフォード | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第22節 | 2025年1月19日 |
|
vs |
|
イプスウィッチ・タウン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第23節 | 2025年1月25日 |
|
vs |
|
チェルシー | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| 第24節 | 2025年2月2日 |
|
vs |
|
アーセナル | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第25節 | 2025年2月15日 |
|
vs |
|
ニューカッスル | 87′ | 0 | ||
|
H
|
| 第26節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
リバプール | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第27節 | 2025年2月26日 |
|
vs |
|
トッテナム | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第28節 | 2025年3月8日 |
|
vs |
|
ノッティンガム・フォレスト | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第29節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
|
ブライトン&ホーヴ・アルビオン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第30節 | 2025年4月2日 |
|
vs |
|
レスター・シティ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第31節 | 2025年4月6日 |
|
vs |
|
マンチェスター・ユナイテッド | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第32節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
クリスタル・パレス | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第33節 | 2025年4月19日 |
|
vs |
|
エバートン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第34節 | 2025年4月22日 |
|
vs |
|
アストン・ビラ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第35節 | 2025年5月2日 |
|
vs |
|
ウォルバーハンプトン | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第36節 | 2025年5月10日 |
|
vs |
|
サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| UEFAチャンピオンズリーグ |
|
|
|
|
|
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 |
|
vs |
|
インテル | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 |
|
vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ | 78′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
|
vs |
|
スパルタ・プラハ | 16′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
|
vs |
|
スポルティングCP | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月26日 |
|
vs |
|
フェイエノールト | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 |
|
vs |
|
ユベントス | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 |
|
vs |
|
パリ・サンジェルマン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 |
|
vs |
|
クラブ・ブルージュ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ1stレグ | 2025年2月11日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| プレーオフ2ndレグ | 2025年2月19日 |
|
vs |
|
レアル・マドリー | 90′ | 0 | ||
|
A
|
ヨシュコ・グヴァルディオルの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2021年6月6日 |
クロアチア代表 |
ヨシュコ・グヴァルディオルの今季成績
|
|
|
|
|
|
| カタール・ワールドカップ グループF | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 4 | 420’ | 1 | 0 | 0 |
| ユーロ2024 グループB | 3 | 270’ | 0 | 0 | 0 |
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 | 6 | 540’ | 1 | 1 | 0 |
| 合計 | 16 | 1500’ | 2 | 1 | 0 |
ヨシュコ・グヴァルディオルの出場試合
| カタール・ワールドカップ グループF |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2022年11月23日 |
|
vs |
|
モロッコ | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2022年11月27日 |
|
vs |
|
カナダ | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2022年12月1日 |
|
vs |
|
ベルギー | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|
|
|
| ラウンド16 | 2022年12月5日 |
|
vs |
|
日本 | 120′ | 0 | ||
|
A
|
| 準々決勝 | 2022年12月9日 |
|
vs |
|
ブラジル | 120′ | 0 | ||
|
H
|
| 準決勝 | 2022年12月13日 |
|
vs |
|
アルゼンチン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 3位決定戦 | 2022年12月17日 |
|
vs |
|
モロッコ | 90′ | 1 | ||
|
H
|
| ユーロ2024 グループB |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年6月15日 |
|
vs |
|
スペイン | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年6月19日 |
|
vs |
|
アルバニア | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 2024年6月24日 |
|
vs |
|
イタリア | 90′ | 0 | |||
|
H
|
| UEFAネーションズリーグ リーグA グループ1 |
|
|
|
|
|
| 第1節 | 2024年9月5日 |
|
vs |
|
ポルトガル代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第2節 | 2024年9月8日 |
|
vs |
|
ポーランド代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第3節 | 2024年10月12日 |
|
vs |
|
スコットランド代表 | 90′ | 0 | ||
|
H
|
| 第4節 | 2024年10月15日 |
|
vs |
|
ポーランド代表 | 90′ | 0 | 33′ | |
|
A
|
| 第5節 | 2024年11月15日 |
|
vs |
|
スコットランド代表 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第6節 | 2024年11月18日 |
|
vs |
|
ポルトガル代表 | 90′ | 1 | ||
|
H
|

クロアチア
ライプツィヒ
ディナモ・ザグレブ
Din. Zagreb U19
Din. Zagreb U17
D. Zagreb Yth.