瀬古樹
Tatsuki SEKO
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| ポジション | MF |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1997年12月22日(27歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 175cm |
| 体重 | 71kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
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最終節で日本人に明暗…田中碧のリーズが優勝、平河悠のブリストル&坂元達裕のコヴェントリーが昇格PO、大橋祐紀はゴールもブラックバーンはPO逃す…橋岡大樹のルートンは3部降格【チャンピオンシップ】
3日、チャンピオンシップ(イングランド2部)の最終節が一斉開催。優勝チーム、昇格プレーオフチーム、降格チームが決定した。 リーズ・ユナイテッドとバーンリーのプレミアリーグ昇格はすでに決定していた中、最終節の時点で勝ち点が並ぶ両者は優勝を争っての最終節となった。 首位のリーズは日本代表MF田中碧が所属。降格圏のプリマス・アーガイルとアウェイで対戦した中、先制許す苦しい展開に。それでもウィルフレッド・ニョントのゴールで後半に追いつくと、同点のまま終わるかと思われた、後半アディショナルタイムにマノー・ソロモンが値千金の逆転ゴール。田中は79分までプレーした中、チームは1-2で勝利し、見事に優勝を果たした。 なお、勝ち点は100に到達。2位のバーンリーもミルウォールをホームに迎えてしっかりと勝利、勝ち点100に。2チームが勝ち点差100を達成した中、リーズが見事な優勝を果たした。 3位から6位に与えられる昇格プレーオフ圏も熾烈な争いに。シェフィールド・ユナイテッドの3位、サンダーランドの4位が確定していた中、5位と6位が未定の状態だった。 この争いでは、5位のブリストル・シティに平河悠、6位のコヴェントリー・シティに坂元達裕、8位のブラックバーンに大橋祐紀が所属している。 最終節ではブラックバーンはシェフィールド・ユナイテッドと対戦。50分に大橋がゴールを奪い、今季のチャンピオンシップで9点目を記録。勝利が必要だった中、59分に追いつかれてしまい1-1のドロー。7位でシーズンをフィニッシュすることとなり、昇格プレーオフ行きを逃した。 7位のミルウォールはバーンリーと対戦して敗れて8位に転落。6位のコヴェントリーは9位のミドルズブラと対戦した中、坂元が先発出場。44分にジャック・ルドニのゴールをアシストすると、ルドニは87分にもゴールを決めて2-0で勝利した。 5位のブリストルは残留を争う20位のプレストン・ノースエンドと対戦。平川は先発フル出場を果たすと、チームは2-2のドローに終わり、6位でフィニッシュ。コヴェントリーが5位に浮上し、坂元と平河がプレミアリーグ昇格の残りの1枠を狙える状況となっている。 また、下位に目を移すと、すでに最下位で降格が決まっているカーディフ・シティと14位のノリッジ・シティと対戦。アーセナル時代のチームメイトであるジャック・ウィルシャーとアーロン・ラムジーが監督として対戦した中、4-2でノリッジが勝利した。 リーズに敗れたプリマスも降格が決まっていた中、降格圏の22位に位置していたハル・シティがポーツマスと1-1のドローで勝ち点を49に。21位に位置していた橋岡大樹所属のルートン・タウンはウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)と対戦し5-3で惨敗。この結果、ルートンが22位に転落して3部降格となってしまった。橋岡はメンバー外だった。 なお、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)の斉藤光毅はメンバー外。ストーク・シティの瀬古樹はベンチ入りも出番はなかった。 <h3>◆チャンピオンシップ最終節</h3> ブリストル・シティ(平河悠) 2-2 プレストン・ノースエンド バーンリー 3-1 ミルウォール コヴェントリー・シティ(坂元達裕) 2-0 ミドルズブラ ダービー・カウンティー 0-0 ストーク・シティ(瀬古樹) ノリッジ・シティ 4-2 カーディフ・シティ プリマス・アーガイル 1-2 リーズ・ユナイテッド(田中碧) ポーツマス 1-1 ハル・シティ シェフィールド・ユナイテッド 1-1 ブラックバーン(大橋祐紀) サンダーランド 0-1 QPR(斉藤光毅) スウォンジー・シティ 3-3 オックスフォード・ユナイテッド ワトフォード 1-1 シェフィールド・ウェンズデイ WBA 5-3 ルートン・タウン(橋岡大樹) <h3>◆チャンピオンシップ順位表</h3> 1位:リーズ・ユナイテッド 勝ち点100/+65 2位:バーンリー 勝ち点100/+53 ーーーープレミア昇格 3位:シェフィールド・ユナイテッド 勝ち点90/+27 4位:サンダーランド 勝ち点76/+14 5位:コヴェントリー・シティ 勝ち点69/+6 6位:ブリストル・シティ 勝ち点68/+4 ーーーープレミア昇格PO 7位:ブラックバーン 勝ち点66/+5 8位:ミルウォール 勝ち点66/-2 9位:WBA 勝ち点64/+10 10位:ミドルズブラ 勝ち点64/+8 11位:スウォンジー・シティ 勝ち点61/-5 12位:シェフィールド・ウェンズデイ 勝ち点58/-9 13位:ノリッジ・シティ 勝ち点57+3 14位:ワトフォード 勝ち点57/-8 15位:QPR 勝ち点56/-10 16位:ポーツマス 勝ち点54/-13 17位:オックスフォード・ユナイテッド 勝ち点53_-16 18位:ストーク・シティ 勝ち点51/-17 19位:ダービー・カウティ 勝ち点50/-8 20位:プレストン・ノースエンド 勝ち点50/-11 21位:ハル・シティ 勝ち点49/-10 ーーーー降格 22位:ルートン・タウン 勝ち点49/-24 23位:プリマス・アーガイル 勝ち点46/-37 24位: カーディフ・シティ 勝ち点44/-25 <span class="paragraph-title">【動画】リーズのリーグ優勝セレモニー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OuFyyCoH0g0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.03 23:28 Sat2
LDHのサッカーチームと川崎Fが合同練習!白濱亜嵐ら人気メンバーにサプライズプレゼントも
川崎フロンターレの選手たちと芸能事務所LDH JAPANのサッカーチームである「LDH ESPERANZA」のメンバーたちが合同練習に臨んだ。 「LDH ESPERANZA」には、「EXILE」、「GENERATIONS」、「THE RAMPAGE」、「FANTASTICS」、「BALLISTIK BOYZ」、「DEEP SQUAD」の人気メンバーが多数所属。さらに日本サッカー界のレジェンドであるラモス瑠偉氏がオーナーを務める。 今回の合同練習では、川崎FからFW小林悠、FW遠野大弥、MF脇坂泰斗、MF橘田健人、MF瀬古樹の5名が参加。練習前には全員分の川崎Fのユニフォームをサプライズでプレゼントする場面もあった。 今回の合同練習では、1人が中央に立ち、3方向からのパスを受けて返す練習をレクチャー。「LDH ESPERANZA」のメンバーたちはプロの技術に驚きながらも、トラップとパスを繰り返し練習。所々笑いもありつつ合同練習を行っていた。 川崎FとLDH JAPANは、川崎Fのクラブ創設26(フロ)周年に合わせ特別企画を実施。7月6日に行われる明治安田生命J1リーグ第20節のサガン鳥栖戦では、「GENERATIONS」の中務裕太が始球式を実施するほか、LDH所属アーティストによるハーフタイムY.M.C.A.ショーが行われる予定だ。 <span class="paragraph-title">【動画】LDHメンバーたちのサッカーの実力は!?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="f4KJHlabwLc";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.07.01 07:15 Fri3
公式戦8戦無敗の川崎Fがホームでゴールラッシュ! JDTに5発快勝で首位通過決定!【ACL2023-24】
27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループI 第5節の川崎フロンターレvsジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)が行われ、5-0で快勝を収めた。 ここまで4連勝で首位に立つ川崎Fは勝利すれば突破が決定という状況。対するJDTは現在勝ち点6の3位。勝利して最終節に望みを繋ぎたいところだ。 川崎Fは、シーズン終盤にかけて徐々に調子を上げて公式戦は8戦無敗という状況。3-0で勝利したリーグ戦の鹿島アントラーズ戦と同じ11名をピッチに送り込んだ。対するJDTは国内リーグで23勝1分けという圧倒的な強さを見せている状況だ。 いつもの[4-3-3]の並びで臨んだ川崎F。すると立ち上がりから攻め込み、8分にいきなり先制する。 川崎Fは左サイドから崩すと山根視来のパスをインナーラップした大南拓磨がボックス内右からグラウンダーのクロス。左サイドでフリーだった家長昭博が押し込み、川崎Fが先制する。 幸先良くゴールを奪った川崎F。JDTも負けられない中、13分には右サイドからのクロスをオスカル・アリバスがボックス左からダイレクトシュート。登里享平がブロックに入るも抜けてきたが、GKチョン・ソンリョンがなんとかセーブする。 JDTはヘベルチやフェルナンド・フォレスティエリを中心に攻め立てていくが、川崎Fはしっかりと守っていく。 スコアがなかなか動かない中、44分には左サイドでパスを受けたマルシーニョがドリブルスタート。中央に切れ込みながら持ち出しボックス手前からシュートもGKがキャッチ。さらに、その後にはボックス右からの家長のクロスをレアンドロ・ダミアンがボックス内でヘッド。しかし、クロスバーを叩いてしまう。 前半アディショナルタイム2分、右からのクロスをマルシーニョが折り返すと、レアンドロ・ダミアンは合わないも山根が猛然と詰めるがゴールとはならない。 川崎Fが1点リードで迎えた後半。川崎Fがペースを握っていくと50分、右サイドから家長が右足クロス。これをボックス中央で待っていたレアンドロ・ダミアンがダイレクトボレー。叩きつけたシュートは左ポストを叩くと、そのままネットを揺らして川崎Fが追加点を奪う。 さらに押し込み続ける川崎Fは60分にも追加点。敵陣でボールを奪うと、山根のストレート系の高速クロスに飛び込んだマルシーニョがダイビングヘッド。これが決まり、川崎Fが3点目を奪う。 リードを広げた川崎Fは68分に選手交代。脇坂泰斗、レアンドロ・ダミアン、マルシーニョを下げ、遠野大弥、小林悠、宮代大聖を投入し攻撃陣を変更する。 すると直後の69分には川崎Fらしい崩し。ボックス付近でダイレクトの細かいパス交換。最後は家長との短い距離でのワンツーで抜けた遠野がボックス右からクロス。これを小林がボックス中央でヘッドもGKが片手でセーブ。しかし、跳ね返りをジャンピングボレーで小林が叩き込み、川崎Fが4点目を奪う。 その後も、家長を下げて山田新、瀬古樹を下げてジョアン・シミッチを投入して余裕を持ってプレーしていく。 すると88分には右サイドから崩すと、ジョアン・シミッチの縦パスを宮代が落とし、山根がボックス手前で左足シュート。ゴール右に決まり、5点目となった。 川崎Fはそのまま5-0で快勝。5連勝で首位通過が決定した。 川崎フロンターレ 5-0 ジョホール・ダルル・タクジム 【川崎F】 家長昭博(前8) レアンドロ・ダミアン(後5) マルシーニョ(後15) 小林悠(後24) 山根視来(後43) <span class="paragraph-title">【動画】小林悠のヘッドからのジャンピングボレー打ち直しの圧巻ゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="und" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E6%82%A0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小林悠<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#川崎フロンターレ</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ACL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ACL</a> 2023/24 <a href="https://twitter.com/hashtag/KWFvJDT?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#KWFvJDT</a> <a href="https://t.co/DejMgEQA8c">pic.twitter.com/DejMgEQA8c</a></p>— #ACL 公式 (@TheAFCCL_jp) <a href="https://twitter.com/TheAFCCL_jp/status/1729476455816696282?ref_src=twsrc%5Etfw">November 28, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.28 20:59 Tue4
アーセナルvs王者ユナイテッド! 日本人15選手参戦のFAカップ3回戦の対戦カード決定
FAカップ3回戦の組み合わせ抽選会が2日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。この3回戦からはプレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦する。 今ラウンドの最注目カードは冨安健洋が所属するアーセナルと、ディフェンディングチャンピオンであるマンチェスター・ユナイテッドの優勝候補対決。また、アストン・ビラvsウェストハムがプレミア勢対決となった。 プレミアリーグ首位を走る遠藤航所属のリバプールはEFLリーグ2(4部)のアクリントン・スタンリー、マンチェスター・シティは同じくEFLリーグ2のサルフォード・シティ、チェルシーがEFLリーグ2のモアカムと対戦。トッテナムはナショナルリーグ(5部)のタムワースと対戦する。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがノリッジ・シティ、菅原由勢のサウサンプトンがスウォンジー・シティ、鎌田大地のクリスタル・パレスがストックポートと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、斉藤光毅(QPR)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、橋岡大樹(ルートン・タウン)、平河悠(ブリストル・シティ)、角田涼太朗(カーディフ・シティ)のチャンピオンシップ勢。EFLリーグ1(3部)の岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ3回戦は2025年1月10~13日の期間に開催予定だ。 ◆FAカップ3回戦対戦カード サウサンプトン vs スウォンジー・シティ(2) アーセナル vs マンチェスター・ユナイテッド エクセター・シティ(3) vs オックスフォード・ユナイテッド(2) レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) レディング(3) vs バーンリー(2) アストン・ビラ vs ウェストハム ノリッジ・シティ(2) vs ブライトン マンチェスター・シティ vs サルフォード・シティ(4) ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) リバプール vs アクリントン・スタンリー(4) ブリストル・シティ(2) vs ウォルバーハンプトン プレストン(2) vs チャールトン(3) チェルシー vs モアカム(4) ミドルズブラ(2) vs ブラックバーン(2) ボーンマス vs WBA(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) タムワース(5) vs トッテナム ハル・シティ(2) vs ドンカスター(4) サンダーランド(2) vs ストーク・シティ(2) レスター・シティ vs QPR(2) ブレントフォード vs プリマス(2) コヴェントリー・シティ(2) vs シェフィールド・ウェンズデー(2) ニューカッスル vs ブロムリー(4) エバートン vs ピーターバラ(3) ウィコム・ワンダラーズ(3) vs ポーツマス(2) バーミンガム・シティ(3) vs リンカーン・シティ(3) リーズ(2) vs ハローゲート・タウン(4) ノッティンガム・フォレスト vs ルートン・タウン(2) シェフィールド・ユナイテッド(2) vs カーディフ・シティ(2) イプスウィッチ・タウン vs ブリストル・ローヴァーズ(3) フルアム vs ワトフォード(2) クリスタル・パレス vs ストックポート(3) ※()内は所属カテゴリー 2024.12.03 06:30 Tue瀬古樹の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年8月30日 |
川崎F |
ストーク |
完全移籍 |
| 2022年1月9日 |
横浜FC |
川崎F |
完全移籍 |
| 2020年2月1日 |
明治大 |
横浜FC |
完全移籍 |
| 2020年1月31日 |
横浜FC |
明治大 |
特別指定選手終了 |
| 2019年8月2日 |
明治大 |
横浜FC |
特別指定選手登録 |
| 2016年4月1日 |
|
明治大 |
- |
瀬古樹の今季成績
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| カラバオカップ(EFLカップ) | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
瀬古樹の出場試合
| カラバオカップ(EFLカップ) |
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| 4回戦 | 2024年10月29日 |
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vs |
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サウサンプトン | 90′ | 0 | ||
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A
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日本
川崎F
横浜FC
明治大