宮本恒靖
Tsuneyasu MIYAMOTO
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| ポジション | |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1977年02月07日(48歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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1
2028年ロス五輪の男子サッカーは4カ国枠が削減され「12」に、女子は4カ国増加で「16」に決定! 宮本恒靖JFA会長「出場権獲得に向けて全力」
国際オリンピック委員会(IOC)は9日、2028年のロサンゼルス・オリンピックに関しての変更点を発表。サッカー競技でも大きな変更があった。 IOCはロス五輪に関して、複数競技での変更を発表。サッカーに関しては、男子の参加国を「12」に、女子の参加国を「16」に変更すると発表した。 2024年のパリ五輪までは、男子が「16」チーム、女子が「12」チームとなっていたが、史上初めて逆転することとなった。IOCは「男女平等は選手枠と競技数を決定する上で重要な考慮事項だった」としている。 男子に関しては4カ国も出場枠が減ることになるため、パリ五輪まで3枠だったアジア、アフリカ、4枠だったヨーロッパから削減される可能性は非常に高く、日本にとっては予選が非常に厳しくなる可能性が高い。 一方で、女子に関しては4カ国増加するため、2枠だったアジアが増える可能性は高い。 今回の決定を受け、日本サッカー協会(JFA)は声明を発表。宮本恒靖会長、佐々木則夫女子委員長がそれぞれコメントしている。 ◆宮本恒靖 JFA会長 「男子に関して、オリンピックへの出場枠が減ったことでアジア予選が更に厳しくなることは間違いない。アジアの出場枠が最終的に何枠になるのかは現時点で認識してい ないが、一戦一戦が負けられない戦いになる」 「パリオリンピック出場を勝ち取ってくれた大岩監督の経験が生きると思うし、JFAとしても出場権獲得に向けて全力で取り組んでいきます」 「女子に関して、出場枠が拡大したことは歓迎。アジア予選も決して簡単ではないが、なでしこジャパンはニールセン監督のもとで再び世界一になることを目指していて、そのために一歩一歩着実に進んで行くことが重要だと考えている」 「27年の女子ワールドカップとともに28年のオリンピックの金メダルを目標に強化に努めていきます」 ◆佐々木則夫 女子委員長 「国際オリンピック委員会(IOC)が、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックのサッカー競技について、チーム数の変更があること、具体的には、女子サッカーの参加チーム数を「12」から「16」に増加したことは、承知しています」 「女子サッカーに携わるものとして、世界における女子サッカーの拡大・発展の方向性は嬉しいことであり、現時点では、アジアの出場枠にどのような変更があるかは把握 していませんが、この決定を受けて出場枠が増える可能性があることは、日本の女子サッカーとしても喜ばしいことです」 「私自身の経験では、なでしこジャパンの監督として、2008年の北京オリンピックでは、それまでの出場枠の「10」から「12」に増えたことを経験し、12年のロンドンオリンピックでは決勝まで進んだものの、次の16年のリオデジャネイロオリンピックはアジア予選で敗退しました」 「今回の女子サッカーの出場枠増加が、なでしこジャパンのロサンゼルスオリンピック出場を何も保証していないことは十分理解しており、ニールセン監督が率いるなでしこジャパンの強化方針に変更はありません。むしろ、出場枠が増えることで、他のアジアの国々も出場権を得ようとさらにモチベーションが上がることが予想されるため、アジア予選がより厳しいものになるかもしれません。ただ、我々はどのような状況であろうと、一つ一つ着実に積み上げて、オリンピックの金メダルを目指していきた いです」 2025.04.10 12:15 Thu2
G大阪加入から半年…田中達也が大分に電撃移籍
大分トリニータは10日、ガンバ大阪に所属するMF田中達也(27)の完全移籍加入を発表した。背番号は「50」に決定。11日から新チームに合流する。 スピード溢れる縦突破と豊富な運動量に秀でた福岡県出身の田中は、ロアッソ熊本から今シーズン加入したが、ここまで明治安田生命J1リーグ8試合に出場してノーゴール。6月22日に行われた明治安田生命J1リーグ第16節の湘南ベルマーレ戦から続く第17節の松本山雅FC戦まで2試合連続の先発機会を手にしたが、7日に行われた第18節のFC東京戦で遠征メンバーから外れ、宮本恒靖監督が同試合後に「プレー面以外の理由」だと話している状況だった。 徐々に出場機会を手にしつつあった中、わずか半年でG大阪を去り、生まれ故郷の九州に拠点を置く大分入りを決断した田中。両クラブの公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆大分トリニータ 「大分トリニータのファン、サポーターのみなさん、初めまして田中達也です。大分トリニータの力になれるように、自分の持っているものを出せるように頑張ります。応援をよろしくお願いします」 ◆ガンバ大阪 「ガンバ大阪でプレーできたことで大きく成長できました。僕を応援してくれたファン、サポーターの皆様には感謝と申し訳ない気持ちでいっぱいです。半年間という短い間でしたが応援有難うございました」 J1昇格初年度の大分は現在、8勝5分け5敗の5位。13日に行われる次節、6位の北海道コンサドーレ札幌をホームに迎え撃つ。 2019.07.10 17:10 Wed3
今季最後の月間MVPは川崎FのFWマルシーニョ、J2は横浜FCで得点王のFW小川航基が受賞
Jリーグは6日、10月・11月度の明治安田生命JリーグKONAMI月間MVPを発表した。 5日にJ1は全日程が終了。J2もすでにレギュラーシーズンは終了しており、J1参入プレーオフも決定戦を残すのみとなっている。 J1は川崎フロンターレのFWマルシーニョ、J2は横浜FCのFW小川航基が受賞した。マルシーニョは初受賞。小川は3回目となる。 マルシーニョは5試合に出場し、3ゴール3アシスト。最終節まで優勝争いを演じたチームを牽引するパフォーマンスを見せた。 Jリーグ選考委員会は「10・11月は5試合で3ゴール3アシストの大活躍。スピードあふれる左サイドの突破からの得点とチャンスメイクでチームの優勝争いに大きく貢献した」(窪田慎二委員)、「常に仕掛けることで相手の脅威となっている」(宮本恒靖委員)、「3ゴール3アシストでチームの勝利に大きく貢献した。左サイドからのドリブル突破は相手に脅威を与えた」(柱谷幸一委員)、「裏を取るスピードと圧巻の突破力で川崎Fの攻撃にアクセントを付ける。右からのクロスを受けてゴール&アシストも」(寺嶋朋也委員)と評価している。 小川は4試合に出場し5ゴールを記録。チームの1年でのJ1昇格に貢献。自身も26得点でJ2得点王に輝いていた。 Jリーグ選考委員会は、「10月の全4試合にフル出場し5得点の活躍。J1昇格にも大きく貢献した。今シーズンは年間26得点で、J2リーグ得点王にふさわしい得点能力を10月も発揮した」(窪田慎二委員)、「シーズンを通してゴールし続け得点王に輝く安定感は抜群」(宮本恒靖委員)、「月間4試合出場で5ゴールは最多得点。どんな形からでもゴールが決められる得点能力が素晴らしい」(柱谷幸一委員)、「いかにもJ2得点王にふさわしい4戦5発のゴールラッシュ。守備者との駆け引きを制し、やすやすとライン裏へ抜け出す動きは手練れのそれ。的を外さぬシュート技術も際立った」(北條聡委員)と評価した。 2022.11.06 21:20 Sun4
「大ファン」アパホテル元谷芙美子社長が森保一監督について語る、JFAとの契約は「ご褒美のような素晴らしいお話」
7日、日本サッカー協会(JFA)とアパホテル株式会社は日本代表パートナーシップ契約基本合意記者会見を実施した。 1日に「JFA ナショナルチームパートナー」契約の基本合意が発表されたJFAとアパホテル。2026年12月31日までの契約となり、SAMURAI BLUE(日本代表)、なでしこジャパン(日本女子代表)、フットサル日本代表、ビーチサッカー日本代表、各年代日本代表、サッカーe 日本代表が対象となる。 7日には、アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉で会見が行われ、元谷芙美子 アパホテル社長、元谷一志 アパグループ社長兼 CEO、JFAの田嶋幸三会長、宮本恒靖 専務理事が登壇した。 今回の契約合意に至った理由や、アパホテルの今後のビジョンについて語られる中、元谷芙美子社長が今回のパートナー契約について言及。ご褒美だと表現した。 「素晴らしい夢のような栄誉あるお話をいただけるなんて思っていませんでしたし、大政奉還というと笑われますが、アパグループでは会長がずっと頑張って金字塔のように一度の赤字もなく、1人のリストラもせずに家族経営を続けさせてもらいました」 「もちろん、色々なことがあっても上場したことを潔しとせず、一族経営に徹して、家族仲良く風通し良くというのがアパのコンセプトです」 「今回も未曾有のコロナ禍、パンデミックということになり、少しでもお役に立ちたい、リーディングカンパニーとして、潔く政府などからの要請に応えて、お力になりたいという思いがございました」 「私から言うと、頑張ってきた社員一同、このSAMURAI BLUEを応援させていただけることこそが、私にとっては金字塔のような、ご褒美のような素晴らしいお話でございまして、本当に嬉しく思いました」 「特にホテル業界で初めてお話をいただけたということで、まさに日本が観光立国として世界に打ち出すために、しっかり応えて、日本の元気、プライドと共に戦いたいと思います」 また、日本代表を率いる森保一監督についても言及。監督から滲み出る、「ホスピタリティ」の精神が素晴らしいと評価した。 「大ファンです。ホテル業界で一番大切なことは、ホスピタリティです。建物などはお金があればできないことはないですが、心からのおもてなしをちゃんとやるということが一番大切なことです」 「ドイツのローデンブルクにあるシュピタール門には、「歩み入る方にやすらぎを、去り行く人に幸せを」という文字が刻まれており、これがアパのホテルの大きなコンセプトです」 「これを貫いていらっしゃる森保監督もホスピタリティにすごく溢れ、全ての選手に心を砕いて、一緒に戦っているという姿を2022年は見させていただきました」 「経営者からは図りようもないですが、どんな役割で生きられるにしても、立派な方だと思っております」 この言葉には田嶋会長も「今の森保監督への評価を聞いたら彼も喜ぶと思います」とコメント。森保監督については「サッカー協会も今までなかった2期目の監督をお願いしました。改めて彼の評価というのは代表チームに一番ふさわしいということで彼を選び、契約しました」とコメントした。 また、「彼の謙虚さ、人を大切にする気持ちがあったからこそ、昨年の成績になったなと思っています」と森保監督の人柄を称えつつ、「我々も、(アパホテルが)51年間ずっと色々な状況下でありながら赤字を出さずに経営されてきたことは、まさに我々が学ばなければいけないことであると思っています」と、今回の契約でアパホテル側から学ぶことも多いとコメント。「森保監督をしっかりとサポートして、次のワールドカップで最高の景色を見られたらと思います」と、一緒に日本代表をサポートしていきたいとした。 2023.03.07 21:20 Tue5
長谷部誠、紅白歌合戦のゲスト審査員に サッカー界から宮本恒靖や澤穂希以来
▽フランクフルトに所属する元日本代表MF長谷部誠(34)が大晦日恒例の『NHK紅白歌合戦』でゲスト審査員を務めることが決定した。 ▽今年で69回目の開催となる『NHK紅白歌合戦』は、その年に様々な分野で活躍した著名人の中から審査員を選定。スポーツ選手枠の著名人として選ばれた長谷部は、今夏に日本代表の主将としてロシア・ワールドカップ(W杯)を戦い、ベスト16進出に貢献した。 ▽なお、サッカー選手の選出は、2002年の宮本恒靖氏(現・ガンバ大阪監督)、2012年の澤穂希さん以来となる。 ◆『第69回 NHK紅白歌合戦』ゲスト審査員 阿部サダヲ(俳優) 安藤サクラ(俳優) 池江璃花子(競泳選手) 小平奈緒(スピードスケート選手) 佐藤健(俳優) 出川哲朗(タレント) 永野芽郁(俳優) 中村勘九郎(歌舞伎俳優) 夏井いつき(俳人) 野村萬斎(狂言師) 長谷部誠(プロサッカー選手) 2018.12.19 20:10 Wed宮本恒靖の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2012年1月1日 |
神戸 |
引退 |
- |
| 2009年1月1日 |
ザルツブルク |
神戸 |
完全移籍 |
| 2007年1月1日 |
G大阪 |
ザルツブルク |
完全移籍 |
| 1995年7月1日 |
|
G大阪 |
昇格 |
宮本恒靖の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2024年4月12日 |
日本 |
会長 |
| 2023年1月1日 | 2024年4月11日 |
日本 |
- |
| 2018年7月24日 | 2021年5月14日 |
G大阪 |
監督 |
| 2017年2月1日 | 2018年7月23日 |
G大23 |
監督 |
| 2016年2月1日 | 2017年1月31日 |
G大阪ユース |
監督 |
| 2015年2月1日 | 2016年1月31日 |
G大阪 |
選手兼監督 |
宮本恒靖の今季成績
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勝
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分
|
負
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| 北中米W杯アジア最終予選 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 国際親善試合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
宮本恒靖の出場試合
| 北中米W杯アジア最終予選 |
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|||
| 第1節 | 2024-09-05 |
|
vs |
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中国代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-09-10 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-10-10 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第4節 | 2024-10-15 |
|
vs |
|
オーストラリア代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第5節 | 2024-11-15 |
|
vs |
|
インドネシア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024-11-19 |
|
vs |
|
中国代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025-03-20 |
|
vs |
|
バーレーン代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025-03-25 |
|
vs |
|
サウジアラビア代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
|
|
|||
| 第5節 | 2024-06-06 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2024-06-11 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第1節 | 2023-11-16 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2023-11-21 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-03-21 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024-03-26 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 国際親善試合 |
|
|
|||
| 2024-01-01 |
|
vs |
|
タイ代表 | ベンチ外 | |
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2024-01-31 |
|
vs |
|
バーレーン | ベンチ外 |
|
A
|
| 準々決勝 | 2024-02-03 |
|
vs |
|
イラン | ベンチ外 |
|
A
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-01-14 |
|
vs |
|
ベトナム | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-01-19 |
|
vs |
|
イラク | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-01-24 |
|
vs |
|
インドネシア | ベンチ外 |
|
H
|

日本
神戸
ザルツブルク
G大阪
G大23
G大阪ユース