鈴木国友

Kunitomo Suzuki
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1995年07月03日(29歳)
利き足
身長 186cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

鈴木国友のニュース一覧

来シーズンから明治安田J3リーグの一員となる栃木シティが16日、4選手との契約更新を発表した。 まず、中村憲剛氏の引退試合にも参加したFW田中パウロ淳一(31)。2023年に栃木C入りし、攻撃の核として今季はJFLでベストイレブンを受賞した。来季自身3年ぶりのJリーグとなる。 MF岡庭裕貴(29)は栃木Cの 2024.12.16 16:37 Mon
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17日、日本フットボールリーグ(JFL)第29節の栃木シティvsアトレチコ鈴鹿がカンセキスタジアムとちぎで行われ、6-0と大勝した栃木Cの初優勝が決定。栃木CはJ3リーグ参入が確実に。 辛うじて“百年構想枠”から出場した昨季の地域CLで優勝、栃木ウーヴァFC時代以来にJFL復帰の栃木C。昇格1年目の今季、中盤戦か 2024.11.17 14:54 Sun
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12日、日本フットボールリーグ(JFL)第24節の4試合が各地で行われた。 ◇武蔵野 1-0 高知 高知ユナイテッドSCがとうとう首位陥落。残留争い中の横河武蔵野FCとアウェイで対戦し、0-1のウノゼロ負けに。3試合連続ノーゴール&3連敗で、深刻なチーム状況が垣間見えた。 ここ最近共通しているのは、立 2024.10.12 21:30 Sat
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2日、日本フットボールリーグ(JFL)第18節の延期分3試合が各地で行われ、注目の上位対決「ヴィアティン三重vs栃木シティ」は、アウェイの栃木Cが1-2と勝利した。 第18節は、元々8月31日〜9月1日に全8試合が開催予定も、台風10号の日本列島直撃により、四国から東海にかけての4会場が延期に。 31日開催 2024.10.02 20:10 Wed
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10日、日本フットボールリーグ(JFL)第1節の全8試合が全会場同時キックオフで行われた。 ついに開幕した2024シーズンのJFL。開幕戦から昨季王者Honda FCとソニー仙台FCによる国内企業クラブの頂上決戦が実現し、J3参入を見据えるクラブも各地で熱戦を繰り広げた。 ◇Honda 1-0 ソニー J 2024.03.10 16:55 Sun
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栃木シティのニュース一覧

関東サッカーリーグ2部のEDO ALL UNITEDは6日、4選手の加入を発表した。 まず、昨年11月にカマタマーレ讃岐との契約満了が発表されていたFW小山聖也(21)。山口県出身で、2022年に讃岐でトップ昇格後、J3リーグ通算29試合に出場した経験を持つ。 DF藪中海皇(23)は北海道出身で、2024シ 2025.01.06 14:40 Mon
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栃木シティFCは5日、栃木SCのMF森俊貴(27)が完全移籍で加入することを発表した。 森は栃木SCの下部組織出身で、ユースから法政大学へと進学。2020年に栃木でプロ入り。5シーズンを過ごし、J2通算163試合12得点を記録した。 同じ栃木のライバルクラブに移籍する森はクラブを通じてコメントしている。 2025.01.05 15:58 Sun
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栃木シティは4日、ブリスベン・ロアーを退団した元U-17オーストラリア代表MF加藤カレッティ丈(26)の完全移籍加入を発表した。 加藤はマレーシア生まれのオーストラリア育ちで、世代別の豪代表として U-17W杯などを経験。2022年夏にアデレード・ユナイテッドから当時関東1部の栃木Cへ加入し、翌夏まで在籍した。 2025.01.04 17:00 Sat
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Jリーグは27日、2025シーズンの2月、3月開催分の日程を発表した。 すでに各リーグの対戦カードは発表されていた中、開催日とキックオフ時間、スタジアムも決定した。 いずれも第1節から第7節までの詳細が決定。J1では岡山のホームゲームのみ、全てスタジアムが未定となっている。 開幕戦はガンバ大阪vsセレ 2024.12.27 14:20 Fri
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九州サッカーリーグのFC延岡AGATAは23日、栃木シティを退団するMF宍戸俊明(24)の加入を発表した。 宍戸は東京都出身で、青森山田大学、作新学院大学を経て、2023年に栃木シティU-25へ入団。トップ昇格から同年は関東1部で5試合、今季はJFLで4試合に出場も、今月10日に契約満了が発表されていた。 2024.12.23 11:50 Mon
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「J3でも1番強いと証明したい」栃木シティが4選手と契約更新! 田中パウロ淳一や背番号「10」岡庭裕貴、鈴鹿戦2G1Aの鈴木国友、ウーヴァ時代を知る増田修斗

来シーズンから明治安田J3リーグの一員となる栃木シティが16日、4選手との契約更新を発表した。 まず、中村憲剛氏の引退試合にも参加したFW田中パウロ淳一(31)。2023年に栃木C入りし、攻撃の核として今季はJFLでベストイレブンを受賞した。来季自身3年ぶりのJリーグとなる。 MF岡庭裕貴(29)は栃木Cの背番号「10」。関東1部時代の2020年に東京ユナイテッドFCから加入し、以来中盤を支えるキーマンだ。来季は群馬時代の2018年以来となるJリーグに。 FW鈴木国友(29)は松本山雅FCから今季栃木C入り。終盤戦にきてスタメン起用が増え、最終的にはJFL25試合出場で6得点、優勝決定の鈴鹿戦では2得点1アシストをマークした。 DF増田修斗(30)は“栃木ウーヴァFC”時代を知るワンクラブマンで、前JFL時代の2017年から在籍。競争の激しい現栃木Cで今季はJFL出場5試合にとどまるも、晴れて契約更新、キャリア初のJリーグへ向かう形となった。 契約更新にあたり、4選手は来季への抱負も。 田中パウロは「2年連続昇格でJリーグへという目標は達成しましたが、J3でも1番強い事を証明したい。それくらい栃木シティには大きな魅力があるので、J1・J2にも負けないくらい盛り上げたい。そのためにはこれまで以上に皆さまのパワーが必要です。みんなでJ3も荒らしましょう」とコメントを寄せている。 2024.12.16 16:37 Mon
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【JFL第18節延期分】2位栃木CがV三重との上位対決を制す 週末直接対決の首位高知と勝ち点「4」差に接近

2日、日本フットボールリーグ(JFL)第18節の延期分3試合が各地で行われ、注目の上位対決「ヴィアティン三重vs栃木シティ」は、アウェイの栃木Cが1-2と勝利した。 第18節は、元々8月31日〜9月1日に全8試合が開催予定も、台風10号の日本列島直撃により、四国から東海にかけての4会場が延期に。 31日開催予定の「高知vsV大分」は翌1日に後ろ倒しできたが、東海地方の3会場が約1カ月延びることに。最終節まで毎週末試合が組まれているため、ミッドウィーク開催となった。 そのなかで、ともに「2025シーズンJ3クラブライセンス」が交付されたV三重vs栃木C。 2位栃木Cは首位高知戦(A)を6日に控え、FW田中パウロ淳一、FW吉田篤志、FW藤原拓海の鉄板3トップ全員をベンチスタートとし、FW鈴木国友やFW平岡将豪らを先発起用した。 そんななかでも28分に先制点。クロスを阻まれ、ペナルティアーク内でMF岡庭裕貴がセカンドボールを拾うと、利き足の右に持ち替え、コースを突いた丁寧なミドルを流し込んだ。 35分には、V三重の守備陣形が緩んだ一瞬にスルーパスが入り、今季リーグ戦初先発の平岡がGKと一対一。早くも追加点かと思われたが、ここはチップショットが惜しくも枠へ飛ばず。 それでも平岡は38分、敵陣での即時奪回から大嶌貴が斜めのクロスを入れ、豪快なダイビングヘッドで合わせて追加点。目下9試合無敗と安定する栃木Cが勝ち点「3」に近づく。 対し、好機がなかった前半で2点ビハインドのホームV三重。「2位以内」の確保へ、敗れれば残り8試合で栃木Cと勝ち点「10」差というなか、後半頭から3枚替えを敢行する。 キックオフからまもなくピンチを迎え、後半の入りには失敗も、60分で1点差。敵陣で栃木CのパスをカットしたFW田村翔太が独走し、GKの頭上を越すループシュートを流し込んだ。 その後は、ミスから失点も攻撃へのテンションを落としていたわけではない栃木Cが引き続き追加点を狙い、何が何でも同点、そして逆転を狙うV三重と一進一退の攻防に。 よって比較的早い時間帯からオープンな展開へと移行したなか、攻める守るを繰り返す両チーム。リードする栃木Cも田中パウロ、吉田、藤原を投入し、決して攻撃意識を落とさない。 後半アディショナルタイムは5分。セットプレーも含めて猛攻をかけるV三重。しかし、願い叶わずV三重1-2栃木Cで試合終了に。2位栃木Cと5位V三重の勝ち点差は「10」となった。 また、2位栃木Cは3位Hondaと勝ち点「8」差とし、上を見上げれば首位高知とは勝ち点「4」差に接近。両者は10月6日、高知県立春野総合運動公園陸上競技場で直接対決に臨む。 2024シーズンのJFLも佳境。高知と栃木Cによる一騎打ちの様相が濃くなった。 ◆第18節延期分 ▽10月2日(水) FCマルヤス岡崎 2-2 FCティアモ枚方 アトレチコ鈴鹿 0-3 沖縄SV ヴィアティン三重 1-2 栃木シティ ◆順位表 1位 高知ユナイテッドSC | 勝ち点48 | +18 2位 栃木シティ | 勝ち点44 | +16 3位 Honda FC | 勝ち点36 | +9 4位 レイラック滋賀 | 勝ち点35 | +15 5位 ヴィアティン三重 | 勝ち点34 | +2 6位 ラインメール青森 | 勝ち点33 | +7 7位 沖縄SV | 勝ち点33 | +6 8位 ヴェルスパ大分 | 勝ち点33 | -1 9位 ブリオベッカ浦安 | 勝ち点30 | +2 10位 アトレチコ鈴鹿 | 勝ち点29 | +2 11位 FCティアモ枚方 | 勝ち点29 | -3 12位 ソニー仙台FC | 勝ち点23 | -7 13位 FCマルヤス岡崎 | 勝ち点23 | -7 14位 横河武蔵野FC | 勝ち点18 | -18 15位 クリアソン新宿 | 勝ち点17 | -22 16位 ミネベアミツミFC | 勝ち点16 | -19 2024.10.02 20:10 Wed
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17日、日本フットボールリーグ(JFL)第29節の栃木シティvsアトレチコ鈴鹿がカンセキスタジアムとちぎで行われ、6-0と大勝した栃木Cの初優勝が決定。栃木CはJ3リーグ参入が確実に。 辛うじて“百年構想枠”から出場した昨季の地域CLで優勝、栃木ウーヴァFC時代以来にJFL復帰の栃木C。昇格1年目の今季、中盤戦からチーム全体が安定し、終盤戦に来て首位を奪取する。 直近16試合無敗、残り2試合で2位高知と勝ち点「5」差というなか、「勝てば優勝」の一戦は鈴鹿と。最後に敗れた相手こそ鈴鹿であり、前回は1-5とまさかの大敗を喫していた。 それでも開始6分、最終ライン背後へ抜け出したFW鈴木国友がGKとの一対一を制して先制点。鈴木国はさらに25分、勝利をグッと手繰り寄せる貴重な追加点も自ら叩き込む。 34分にはMF宇都木峻が3点目とし、40分には関東サッカーリーグ1部時代から所属する背番号「10」MF岡庭裕貴が4点目。栃木Cはこの時点で勝利へ大きく前進する。 また、この試合までに、栃木Cの今季ホームゲーム(HG)累計観客動員は2万7905人。今回の観客席を見渡せば、J3入会要件「累計3万人」をクリアしているのも間違いなさそうだ。 結局、栃木Cは鈴鹿を押し切り、途中で数的優位となった後半もFW吉田篤志、MF表原玄太が1点ずつ追加。ここに来ての今季最多6得点で大勝した。 これにより、2位高知の結果にかかわらずJFL初優勝が決定。観客動員も9531人で「累計3万人」をクリアし、栃木シティは2025シーズンからJ3リーグに参入する見通しとなった。 これに伴い、いわてグルージャ盛岡はJFLに降格する。 栃木シティ 6-0 アトレチコ鈴鹿 【栃木C】 鈴木国友(前6、前25) 宇都木峻(前34) 岡庭裕貴(前40) 吉田篤志(後8) 表原玄太(後45+4) 2024.11.17 14:54 Sun

鈴木国友の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月1日 松本 栃木C 完全移籍
2023年1月31日 群馬 松本 期限付き移籍終了
2022年7月1日 松本 群馬 期限付き移籍
2022年6月30日 山形 松本 期限付き移籍終了
2022年2月1日 松本 山形 期限付き移籍
2021年2月1日 北九州 松本 完全移籍
2020年2月1日 湘南 北九州 期限付き移籍
2020年1月31日 湘南 湘南 期限付き移籍終了
2020年1月31日 鳥取 湘南 期限付き移籍終了
2019年7月17日 湘南 鳥取 期限付き移籍
2018年2月1日 湘南 新加入