荻原拓也
Takuya OGIWARA
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 1999年11月23日(25歳) |
利き足 | 左 |
身長 | 175cm |
体重 | 73kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
荻原拓也のニュース一覧

浦和レッズのニュース一覧

荻原拓也の人気記事ランキング
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2度のリードを許した浦和がFC東京に逆転勝利!途中出場の松本泰志が2得点と躍動【明治安田J1リーグ第17節】
明治安田J1リーグ第17節の浦和レッズvsFC東京が17日に埼玉スタジアム2002で行われ、3-2でホームの浦和が勝利した。 リーグ戦2試合未勝利となっている4位浦和(勝ち点26)は、ドローで終えた前節のアルビレックス新潟戦からスタメンを4人変更。金子拓郎や松本泰志、長沼洋一、GK牲川歩見に代えて大久保智明、サミュエル・グスタフソン、荻原拓也、GK西川周作をスタメンで起用した。 一方、直近5試合で3勝と流れを掴み始めた15位FC東京(勝ち点19)は、劇的PK弾で勝利した直近のヴィッセル神戸戦のスタメンから小泉慶を高宇洋に変更した以外は同じスタメンを採用した。 試合は開始早々にFC東京がチャンスを迎える。7分、ドリブルでボックス左から侵入した遠藤渓太がボックス内で安居海渡に倒されると、VARの末にFC東京がPKを獲得。これをマルセロ・ヒアンがゴール左隅に沈めた。 その後は一進一退の展開が続くなか、浦和は28分に決定機を迎える。大久保のラストパスをボックス内斜めに走り込んだ松尾佑介が反応するも、これは相手DFがブロック。子のこぼれ球にサヴィオが反応するもシュートは枠の上に外れた。 同点のチャンスを逃した浦和だったが、直後に再び決定機を作る。32分、松尾の左クロスをゴール前の大久保がヘディングで合わせると、クロスバーに跳ね返ったボールをボックス右で反応した石原広教が右足のダイレクトシュートをゴール右に突き刺した。 1-1で迎えた後半、FC東京は48分に橋本拳人を下げて小泉慶を投入すると、直後に決定機。49分、GK西川のミスパスを敵陣で白井康介がカットすると、ボックス右手前まで侵攻した佐藤恵允のラストパスをボックス内で受けたマルセロ・ヒアンがシュートを放ったが、これはGK西川の好セーブに防がれた。 対する浦和は55分、グスタフソンのパスを敵陣右サイドで受けた石原のピンポイントクロスからサヴィオがヘディングシュートを放ったが、これは相手GKの正面を突く。さらに56分にも、右サイドからカットインしたサヴィオがコントロールショットでゴールに迫ったが、これもGK波多野豪のセーブに阻まれた。 その後は互いに選手を入れ替えながらゴールを目指すなか、するとFC東京は68分に佐藤にパスをボックス左横で受けた安斎颯馬がボックス左深くに切り込みマイナスへ折り返すと、遠藤のダイレクトシュートがDFダニーロ・ボザに当たり、ゴールに吸い込まれた。 再び追いかける展開となった浦和は、73分に松本泰志と関根貴大、78分に原口元気を投入。すると80分、左CKの二次攻撃から金子拓郎の右クロスをボザが中央で競り合うと、ゴール左手前に走り込んだ松本に当たったボールがゴールに吸い込まれた。 ゴール前で競り合ったボザが触れていた場合、松本はオフサイドポジションだったが、長時間のVARレビューの末にボザはボールに触れていないと判定され、松本のゴールが認められた。 2-2のまま試合終了かと思われたが、後半アディショナルタイムにドラマが生まれる。浦和は93分、右CKのこぼれ球からボックス内で混戦が生まれると、ボックス右深くに抜け出した関根がふわりと浮かせたクロスを入れると、ファーサイドの松本が胸トラップから右足ボレーでゴールネットを揺らした。 結局、これが決勝点となり3-2でタイムアップ。浦和が3試合ぶりの白星を飾った。 浦和レッズ 3-2 FC東京 【浦和】 石原広教(前32) 松本泰志(後35) 松本泰志(後48) 【FC東京】 マルセロ・ヒアン(前10)【PK】 遠藤渓太(後23) 2025.05.17 18:20 Sat2
ディナモ・ザグレブの荻原拓也がトレーニングで重傷…1月まで浦和からレンタルも足首のじん帯損傷か
今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)も戦っているディナモ・ザグレブ。浦和レッズからレンタル移籍中のDF荻原拓也だが、重傷を負ってしまったようだ。 2024年1月に浦和からレンタル移籍で加入し、ヨーロッパに挑戦した荻原。今シーズンはレギュラーとは言えない状態だが、公式戦12試合で1ゴールを記録。CL初戦のバイエルン戦で見事なゴールを奪った。 クロアチア『Germanijak』によると、どうやら荻原は重傷を負ってしまったとのこと。ケガ人が続出するチームにおいて、ポジションを掴むチャンスでもあったが、3日のトレーニング中に負傷したという。 報道によると、チームメイトのナタナエル・エムブクとのデュエルの最中に足を強打。すぐに周囲は骨折したと思ったほどの衝突だったという。 レントゲン検査を受けた結果、骨折はなかったものの、足首のじん帯を損傷していたとのこと。追加の検査を行い、詳細の診断が下されることになるという。 レンタル期間は1月末まで。ケガからの復帰が間に合うのか、それともこのままディナモ・ザグレブでのキャリアが終了するのか注目されている。 2024.12.04 22:00 Wed3
ここまで守備の補強がない浦和、チェコでプレーする2人のデンマーク人CBに関心と報道
浦和レッズが新たにデンマーク人CBの補強を検討しているようだ。 2024シーズンは明治安田J1リーグで13位と低迷した浦和。ペア・マティアス・ヘグモ監督の下で結果がなかなか出ないと、マチェイ・スコルジャ監督を再招へい。しかし。チームは好転することなく、低迷したままシーズンを終えた。 浦和は夏の移籍市場で多くの主軸が退団し、チームバランスを崩すことに。特にDFアレクサンダー・ショルツ、DF酒井宏樹、MF伊藤敦樹、MF岩尾憲と軸となっていた選手の退団は、大きな戦力ダウンとなった。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、MF長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手の補強ばかり。DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰したが、最終ラインはテコ入れされていなかった。 そんな中、トルコ『Milliyet』によると、スパルタ・プラハのデンマーク人DFを狙っているという。 1人は、ガラタサライからレンタル移籍中のDFマティアス・ロス(23)。オールボーの下部組織で育ち、ガラタサライからNECナイメヘンに武者修行にも出たことがあった。 今シーズンはスパルタ・プラハに武者修行に出ており、リーグ戦で9試合に出場。チャンピオンズリーグ(CL)でも1試合プレー。ボールを運べる現代型のCBであり、浦和が求めるCB像にも合致する。 もう1人がデンマーク代表歴もあるDFアスガー・ソーレンセン(28)とのこと。レッドブル・ザルツブルクやニュルンベルクなどオーストリアやドイツでもプレーし、世代別のデンマーク代表も経験。今シーズンはリーグ戦13試合で2ゴール、CLでも2試合に出場していた。 ヨーロッパでも実績のあるCB2人。ノルウェー人のDFマリウス・ホイブラーテンとのコンビに不安はなさそうだが、ここまでなされていない守備の補強をどうするのか注目が集まる。 2025.01.06 16:50 Mon4
昨季は13位、巻き返しでリーグ制覇を目指す浦和の新加入6名&復帰組4名が意気込みを語る
7日、浦和レッズが2025シーズンの新加入選手、復帰選手の記者会見を埼玉スタジアム2002で開催した。 2024シーズンは苦しい戦いが続いた浦和は、13位でフィニッシュ。2025シーズンは巻き返しを誓うだけでなく、新フォーマットとなったクラブ・ワールドカップ(W杯)出場も控えており、大事なシーズンとなる。 新シーズンに向けては、ここまでMF松本泰志(サンフレッチェ広島)、MFマテウス・サヴィオ(柏レイソル)、FW長倉幹樹(アルビレックス新潟、MF金子拓郎(KVコルトレイク)と中盤の選手を補強。また、DF荻原拓也がディナモ・ザグレブから復帰し、流通経済大学からDF根本健太、浦和レッズユースからFW照内利和が加入している。 移籍加入の5名、復帰した4名、そしてユースから昇格した1名の合計10名は、新シーズンへの決意をそれぞれ語った。 <h3>◆MF金子拓郎(←KVコルトレイク)</h3> 「まず、強い覚悟を持ってこの移籍を決断しました。自分の持っている全てのものを出し切って、浦和のタイトル獲得のために貢献したいと思います」 「個で剥がせるところが自分の1番のストロングポイントだと思っているので、チームの戦術を理解した上で、自分の個を存分に出していければと思っています」 <h3>◆MF松本泰志(←サンフレッチェ広島)</h3> 「タイトルを獲るために強い覚悟を持って来たので、よろしくお願いします」 「自分の特徴は運動量で、2列目や3列目からゴール前に関わったり、守備もするところです」 <h3>◆MF長倉幹樹(←アルビレックス新潟)</h3> 「自分の特徴は動き出しです。チームの勝利に貢献できるように全力で戦います」 <h3>◆DF根本健太(←流通経済大学)</h3> 「自分が特徴とするヘディング、差しパス、ロングパス、対人の強さをしっかり生かし、浦和レッズで少しでも多く試合に出て活躍して、優勝に貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」 <h3>◆MFマテウス・サヴィオ(←柏レイソル)</h3> 「浦和レッズに加入できて非常に嬉しく思います。優勝するために準備しています。サポーターのために良い準備をして、必ず優勝したいと思います」 「自分の特徴に関してはテクニックです」 <h3>◆MF柴戸海(←FC町田ゼルビア/復帰)</h3> 「またこの浦和レッズのエンブレムをつけてプレーできることを嬉しく思います」 「自分の特徴としては、球際、運動量、ボール奪取です。7年前にこの場でお話しさせていただいて、その時の新鮮な気持ちと、プロサッカー選手生活で学び得た経験から、今シーズンはチームのために泥臭く、1つでも勝利を収められるように全力で戦っていきたいと思います」 <h3>◆FW髙橋利樹(←横浜FC/復帰)</h3> 「横浜FCで得た経験を全て浦和レッズに貢献して、自分の特徴である献身性、得点という結果でJリーグ優勝に貢献していきたいと思っています」 <h3>◆DF荻原拓也(←ディナモ・ザグレブ/復帰)</h3> 「この復帰を実現させてくださった、堀之内さんをはじめクラブスタッフの皆さんに感謝申し上げます。昨シーズンは初めての海外挑戦をしました。その中で、たくさん刺激がある中で、凄く良い経験をさせてもらいました」 「その中で、もっと上でプレーしたい、もっと高いステージで自分を表現したいと改めて思いましたし、新たな目標を設定しています。そのプロセスの中で、浦和レッズでもう1回自分の価値を示せることを嬉しく思います」 「特徴はスピードと左足のキックだと思っています。自分の全てをこのクラブに還元できるように、日々練習から100%やっていきたいと思います」 <h3>◆MF早川隼平(←ファジアーノ岡山/復帰)</h3> 「岡山に行って苦しいシーズンを過ごしましたが、たくさんのことを学びました」 「自分の特徴である選手間でボールを受け取ってから繋ぐというところで、とにかくチームに貢献して、得点など数字を残していきたいと思っています」 <h3>◆FW照内利和(←浦和レッズユース/昇格)</h3> 「自分の特徴である背後へのランニングからのシュートやポストプレーで、攻撃の起点になれるところを生かして、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」 2025.01.07 21:15 Tue5
バイエルンに9失点惨敗…ディナモ・ザグレブ陣営がファンに謝罪「クラブにとって全ての大切な人々へ」
ディナモ・ザグレブの指揮官と選手が試合後に謝罪した。クロアチア『Slobodna Dalmacija』が伝える。 ディナモ・ザグレブは17日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第1節でバイエルンの本拠地に乗り込み、2-9と惨敗。 0-3で迎えた後半頭にFWブルーノ・ペトコビッチ、DF荻原拓也のゴールで一気に1点差としたが、そこから6失点。力の差が歴然だった。 現役時代にボスニア・ヘルツェゴビナ代表としてプレーしたセルゲイ・ヤキロビッチ監督は、試合後にTVカメラを通じてファンへ謝罪。 「ディナモにとって大切な全ての人々へ謝罪する…この上なく難しい夕暮れとなった。バイエルンが完全に自分たちの世界をつくり、そこに喰い込んでいくことが全くできなかった」 「トライはした。ハーフタイム明けは良いリアクションだった。わずか数分間だけ、ディナモはバイエルンを脅かすことができた」 「そこからもバイエルンを追い回したのは、そうしなければ、一切守ることができないから…ただでさえ全員が速い相手に、これ以上うまく守ることができなかった」 「我々にとって、相手のレベルが高すぎたと言わざるを得ない。進化への教訓を得たとする。我々にも一定のレベルに近い若手が数人いるが、全員でより速くプレーしないといけない」 「どれだけ努力しても、冷酷なバイエルンは我々のミス全てを罰した形だ。ここに大きすぎる違いがある」 MFヨシプ・ミシッチも「決して少なくないファンがミュンヘンまで来てくれていたなかでの、この結果だ…謝る以外にない」とし、「後半頭の良いスタートにはある種の幸福感があったが、バイエルンは苦にしなかった」と語った。 指揮官は「ひどいノックアウトだが、夜が明ければベッドから起き上がり、先へ進まねばならない。バックライン全体に問題があったが、変更することは何もない」と締め括った。 <span class="paragraph-title">【動画】見事な抜け出し!CLデビュー戦で荻原拓也がバイエルン相手にゴール!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><br>\<br><br>ABEMAでWOWSPOに登録して<br>世界最高峰のスポーツを楽しもう<a href="https://twitter.com/hashtag/ABEMAdeWOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ABEMAdeWOWSPO</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/WOWSPO?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#WOWSPO</a> <a href="https://t.co/Orq9Uz8XN5">pic.twitter.com/Orq9Uz8XN5</a></p>— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) <a href="https://twitter.com/ABEMA_soccer/status/1836150840132014589?ref_src=twsrc%5Etfw">September 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.18 13:20 Wed荻原拓也の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2025年1月20日 |
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期限付き移籍終了 |
2024年1月18日 |
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期限付き移籍 |
2023年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2021年2月1日 |
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期限付き移籍 |
2021年1月31日 |
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期限付き移籍終了 |
2020年8月13日 |
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期限付き移籍 |
2018年2月1日 |
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昇格 |
荻原拓也の今季成績
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UEFAチャンピオンズリーグ | 3 | 225’ | 1 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 742’ | 0 | 1 | 0 |
合計 | 14 | 967’ | 1 | 2 | 0 |
荻原拓也の出場試合
UEFAチャンピオンズリーグ |
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リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 |
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バイエルン | 73′ | 1 | ||
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リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 |
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モナコ | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第3節 | 2024年10月23日 |
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vs |
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ザルツブルク | 77′ | 0 | ||
A
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リーグフェーズ第4節 | 2024年11月5日 |
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vs |
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スロバン・ブラチスラヴァ | 75′ | 0 | 66′ | |
A
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リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 |
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vs |
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ドルトムント | ベンチ入り |
H
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リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 |
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vs |
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セルティック | メンバー外 |
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | 89′ | 0 | ||
A
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | メンバー外 |
A
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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柏レイソル | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月28日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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清水エスパルス | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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アビスパ福岡 | メンバー外 |
A
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第10節 | 2025年4月13日 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ベンチ入り |
A
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第20節 | 2025年4月16日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ベンチ入り |
H
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第11節 | 2025年4月20日 |
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横浜F・マリノス | 1′ | 0 | ||
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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サンフレッチェ広島 | ベンチ入り |
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第14節 | 2025年5月3日 |
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東京ヴェルディ | ベンチ入り |
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第15節 | 2025年5月6日 |
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ガンバ大阪 | 22′ | 0 | 78′ | |
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第16節 | 2025年5月11日 |
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アルビレックス新潟 | 12′ | 0 | ||
A
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第17節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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FC東京 | 78′ | 0 | ||
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