アーロン・ラムズデール

Aaron RAMSDALE
ポジション GK
国籍 イングランド
生年月日 1998年05月14日(27歳)
利き足
身長 188cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

アーロン・ラムズデールのニュース一覧

サウサンプトンのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが10日に行われ、ゴールレスドローに持ち込んだプレミアリーグ第36節マンチェスター・シティ戦後にコメントした。 既にチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決まっている最下位セインツ。クラブとしては残り試合、2007-08シーズンのダービー・カウン 2025.05.11 10:00 Sun
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ウェストハムが降格が決まったイングランド代表GKの獲得に動いているようだ。イギリス『タイムズ』が伝えた。 今シーズンのプレミアリーグではサウサンプトンが7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2部)へと降格が決定。史上最速での降格という不名誉な記録を作ってしまった。 サウサンプトンには日本代表DF菅原 2025.04.10 23:35 Thu
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史上最速でのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格が決定したサウサンプトン。さらなる不名誉記録を回避するための戦いが始まる。 6日、プレアミリーグ第31節でサウサンプトンはトッテナムとアウェイで対戦。この試合で敗れれば7試合を残して史上最速の降格が決定するところだった。 しかし、試合は調子の上がらないト 2025.04.07 14:35 Mon
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イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督が、ラトビア代表戦で外れる3名を決定した。 トーマス・トゥヘル監督が就任したイングランド代表。21日には初陣で2026年北中米W杯の欧州予選のアルバニア代表戦を行い勝利を収めていた。 トゥヘル監督にとっての初陣で白星となった中、第2戦のラトビア戦が開催。26名の選手を 2025.03.24 23:45 Mon
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ワールドカップ(W杯)予選がいよいよスタートするヨーロッパ。初戦に臨むイングランド代表だが、初戦から外れる3名が決定した。 トーマス・トゥヘル監督が就任したイングランド代表。21日にアルバニア代表との試合で、2026年北中米W杯の欧州予選がスタートする。 トゥヘル監督にとっての初陣となり、欧州予選の初戦とい 2025.03.21 23:31 Fri
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サウサンプトンのニュース一覧

サウサンプトンのイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが10日に行われ、ゴールレスドローに持ち込んだプレミアリーグ第36節マンチェスター・シティ戦後にコメントした。 既にチャンピオンシップ(イングランド2部)への降格が決まっている最下位セインツ。クラブとしては残り試合、2007-08シーズンのダービー・カウン 2025.05.11 10:00 Sun
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マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が10日に行われ、ゴールレスドローに終わったプレミアリーグ第36節サウサンプトン戦後にコメントした。 4連勝で迎えた降格の決まっている最下位セインツ戦。FWアーリング・ハーランドが復帰したシティの圧勝が予想されたが、守備に徹するセインツを崩せずゴールレスドロー 2025.05.11 09:00 Sun
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プレミアリーグ第36節、サウサンプトンvsマンチェスター・シティが10日にセントメリーズ・スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。なお、サウサンプトンのDF菅原由勢はベンチ入りも出場機会はなかった。 リーグ4連勝で3位に浮上したシティはサウサンプトン相手に5連勝を目指した。リーグ前節は6連勝と絶好調だったウ 2025.05.11 01:14 Sun
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サウサンプトンの新指揮官候補に33歳の青年指揮官の名前が浮上している。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。 プレミアリーグ復帰1年目となった今シーズンはラッセル・マーティン、イバン・ユリッチの2人の指揮官の下で戦うも開幕から低空飛行が続き、プレミアリーグ記録の7試合を残してチャンピオンシップ(イングランド2 2025.04.27 21:21 Sun
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ユーロ初制覇狙うイングランド、ルーニー氏は意外な選手をキーマンに挙げる

イングランド代表のレジェンドであるウェイン・ルーニー氏は、初優勝を狙うユーロ2024でのスリーライオンズのキーマンに意外な名前を挙げている。 前回大会でイタリア代表に惜敗し、悲願の欧州制覇を土壇場で逃したイングランド。そのリベンジを期して臨む今大会では、伸び下がりの若手の台頭もあって優勝候補との呼び声も高い。 とりわけ、MFフィル・フォーデン、MFジュード・ベリンガムは所属クラブでプレミアリーグ、ラ・リーガの年間最優秀選手賞も獲得し、FWブカヨ・サカらと共に今大会のキーマンと目される。 だが、イギリス『Sky Bet』が提供する『The Overlap』で、今大会のキーマンについて問われたルーニー氏は、キャプテンでエースストライカーを担うFWハリー・ケインと共に、GKジョーダン・ピックフォードという意外な名前を挙げた。 「ハリー・ケインとジョーダン・ピックフォードはイングランドで最も重要なプレーヤーだ。ガレス・サウスゲイト監督は親善試合でジョーダンをローテーションさせないし、イングランドにとってジョーダンは重要だ。だから、他のゴールキーパーがどんな活躍をするかはまだわからない」 続けて元エバートンFWは、「私はエバートンでピックフォードと一緒にプレーした。彼が初めてイングランド代表に加わった時も、私はチームにいた」と、後輩の守護神をよく理解していることを前置きしつつ、改めて同選手の重要性を説く。 「ピックフォードの性格のせいで、彼は少し活発で、ゴール付近で幾つか目立つことをやってしまい、それが批判を招くこともある。そういった意味ではジョー・ハートとアーロン・ラムズデールも似ているかもしれない」 「彼らは少し落ち着きがなく、確たる信頼を与えられないかもしれない。しかし、ピックフォードのプレーはみんなが見慣れているし、彼のパフォーマンスも理解している。したがって、もし彼がケガをしたら、大きな懸念になると思う」 前回大会では見事なPKストップや準決勝まで無失点を継続する安定したパフォーマンスを見せた一方、クラブや代表での“やらかし癖”も散見されるピックフォード。その不安定さという部分も含め、ルーニー氏は守護神を今大会のキーマンと考えているようだ。 2024.05.30 19:00 Thu
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イングランドサッカー協会(FA)は10日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ガレス・サウスゲイト監督は、W杯本大会に向けてFWハリー・ケインや、FWラヒーム・スターリング、MFメイソン・マウント、MFデクラン・ライス、MFジュード・ベリンガム、FWブカヨ・サカら主力を順当に選出。また、コンディションに不安を抱えるDFカイル・ウォーカーも無事メンバー入りした。 さらに、当落線上の選手ではDFエリック・ダイアー、DFベン・ホワイト、MFコナー・ギャラガーらが招集され、ここ最近好調を維持するFWカラム・ウィルソンやMFジェームズ・マディソンがサプライズでのメンバー入りとなった。 一方で、チェルシーのDFリース・ジェームズ、DFベン・チルウェルら負傷者、マンチェスター・ユナイテッドFWジェイドン・サンチョやローマFWタミー・エイブラハム、ミランDFフィカヨ・トモリ、ノッティンガム・フォレストGKディーン・ヘンダーソン、サウサンプトンMFジェームズ・ウォード=プラウズらが惜しくも選外となった。 イングランドはグループBに入り、21日にイラン代表戦、25日にアメリカ代表戦、29日にウェールズ代表戦を戦う予定だ。 今回発表されたイングランド代表メンバーは以下の通り。 ◆イングランド代表メンバー26名 GK ジョーダン・ピックフォード(エバートン) ニック・ポープ(ニューカッスル) アーロン・ラムズデール(アーセナル) DF キーラン・トリッピアー(ニューカッスル) トレント・アレクサンダー=アーノルド(リバプール) カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ) ベン・ホワイト(アーセナル) ハリー・マグワイア(マンチェスター・ユナイテッド) ジョン・ストーンズ(マンチェスター・シティ) エリック・ダイアー(トッテナム) コナー・コーディ(エバートン) ルーク・ショー(マンチェスター・ユナイテッド) MF デクラン・ライス(ウェストハム) ジュード・ベリンガム(ドルトムント/ドイツ) カルヴァン・フィリップス(マンチェスター・シティ) ジョーダン・ヘンダーソン(リバプール) コナー・ギャラガー(チェルシー) メイソン・マウント(チェルシー) FW ハリー・ケイン(トッテナム) カラム・ウィルソン(ニューカッスル) マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・ユナイテッド) ラヒーム・スターリング(チェルシー) ブカヨ・サカ(アーセナル) フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ) ジャック・グリーリッシュ(マンチェスター・シティ) ジェームズ・マディソン(レスター・シティ) 2022.11.10 23:21 Thu
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首位攻防戦で痛恨ミスの冨安健洋にアルテタ監督が言及「あのバックパスは7年間やっていなかった」

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「今季はピックフォードと互角」ヘンダーソンがイングランド代表での正GK昇格に意欲…3月はトゥヘル体制が発足

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ダービー完勝のアーセナル、指揮官は開幕3連敗時のファンの支えを誇る「困難な時に仲間がいてくれたことが幸運だった」

アーセナルのミケル・アルテタ監督が、トッテナムとの“ノース・ロンドン・ダービー”を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは26日、プレミアリーグ第6節でトッテナムと対戦。ノース・ロンドンのライバルとの大一番を迎えた。 リーグ戦2連勝中のアーセナルと、2試合連続0-3で敗れているトッテナムの一戦。立ち上がりからホームのアーセナルがエンジン全開で戦う。 攻守にわたり主導権を握るアーセナルは、12分にエミール・スミス・ロウのゴールで先制すると、27分にはカウンターからスミス・ロウのアシストでピエール=エメリク・オーバメヤンが追加点。34分にはブカヨ・サカが追加点を奪い、前半で3-0とする。 後半もアーセナルが主導権を握る中、日本代表DF冨安健洋はこの試合でも右サイドバックとしてフル出場。韓国代表FWソン・フンミンを封じるなど、完璧なパフォーマンスを見せる。 79分にソン・フンミンに1点を許すが、GKアーロン・ラムズデールのビッグセーブなどもあり、そのままタイムアップ。リーグ戦3連勝を収め、トッテナムを順位で上回ることに成功した。 試合を振り返ったアルテタ監督は、狙った戦い方で勝利できたと歓喜。チームとして経験のある選手が引っ張ってくれたと語った。 「私がこのスタジアムで経験した中で、最も素晴らしいことの1つだ。勝つために、我々のやり方で勝てたこと、チームとサポーターとの繋がりが本当に特別なものにしたと感じている」 「これがアーセナルのチームであり、今日試合に勝った。そしてマネージャーも多くのことをしてくれた」 「私は自分たちのプレーを誇りに思っているし、ファンの皆さんがチームを本当に応援してくれたおかげで、何かをお返しすることができたことを誇りに思っている」 「年長者が大きなリーダーシップを発揮し、チームのために立ち上がってくれた。オーバ(ピエール=エメリク・オーバメヤン)がゴールを決め、その後に2人のアカデミー出身の選手が決めた良い例だ」 「彼らは我々のシステムの中で育ち、成長してきた。大きなダービーマッチにやってきて、チームのためにプレーし、2つのゴールを決めた」 また、無得点で開幕3連敗を喫した後、3連勝を収めたアーセナル。アルテタ監督は、3連敗中に起きていることをしっかりと説明したことで、ファンたちが一緒になってついてきてくれたことが大きかったと振り返った。 「我々がしたのは、最初の3試合で何が起こっていたのかを彼らに説明しようとしたことだ。我々は選択できなかった9〜11人の選手がいた」 「彼らは離脱しており、居た選手も新型コロナウイルスに感染したりケガをしたりしていた。さらに我々は世界で最高の2つのチーム(チェルシーとマンチェスター・シティ)とも試合をした。彼らの戦いは昨日観ることができたはずだ」 「だから我々は自分たちが順位表の一番下にいることを受け入れなければならなかった。それは現実を受け入れるのに最適であり、我々がよりよくしなければならないことの特定ができた」 「我々はやっていることを信じ、一緒に頑張り、困難な時に仲間がいてくれたことが幸運だった。サッカーではこういった状況はとても稀だ。その後、物事は良い方向に進んだ」 <span class="paragraph-title">【動画】オーバメヤンが仕留めた完璧なカウンター</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="et" dir="ltr">Ramsdale XhakaSmith RoweTierneyAubaSmith RoweAuba<a href="https://twitter.com/hashtag/ARSTOT?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ARSTOT</a> <a href="https://t.co/lzFmJq4O39">pic.twitter.com/lzFmJq4O39</a></p>&mdash; Arsenal (@Arsenal) <a href="https://twitter.com/Arsenal/status/1442232569983078403?ref_src=twsrc%5Etfw">September 26, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script 2021.09.27 09:20 Mon

アーロン・ラムズデールの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年8月30日 アーセナル サウサンプトン 完全移籍
2021年8月20日 シェフィールド・U アーセナル 完全移籍
2020年8月19日 ボーンマス シェフィールド・U 完全移籍
2019年5月31日 ウィンブルドン ボーンマス レンタル移籍終了
2019年1月4日 ボーンマス ウィンブルドン レンタル移籍
2018年5月31日 チェスターフィールド ボーンマス レンタル移籍終了
2018年1月5日 ボーンマス チェスターフィールド レンタル移籍
2017年1月31日 シェフィールド・U ボーンマス 完全移籍
2016年7月1日 Sheff Utd U18 シェフィールド・U 昇格
2015年12月27日 Worksop Sheff Utd U18 レンタル移籍終了
2015年12月25日 Worksop レンタル移籍

アーロン・ラムズデールの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 1 90’ 0 0 0
プレミアリーグ 25 2250’ 0 2 0
合計 26 2340’ 0 2 0

アーロン・ラムズデールの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs エバートン メンバー外
1 - 1
4回戦 2024年10月29日 vs ストーク・シティ 90′ 0
3 - 2
準々決勝 2024年12月18日 vs リバプール メンバー外
1 - 2
プレミアリーグ
第1節 2024年8月17日 vs ウォルバーハンプトン ベンチ入り
2 - 0
第2節 2024年8月24日 vs アストン・ビラ ベンチ入り
0 - 2
第3節 2024年8月31日 vs ブレントフォード メンバー外
3 - 1
第4節 2024年9月14日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
0 - 3
第5節 2024年9月21日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
1 - 1
第6節 2024年9月30日 vs ボーンマス メンバー外
3 - 1
第7節 2024年10月5日 vs アーセナル 90′ 0
3 - 1
第8節 2024年10月19日 vs レスター・シティ 90′ 0
2 - 3
第9節 2024年10月26日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs エバートン 90′ 0
1 - 0
第11節 2024年11月9日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0 53′
2 - 0
第12節 2024年11月24日 vs リバプール メンバー外
2 - 3
第13節 2024年11月29日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン メンバー外
1 - 1
第14節 2024年12月4日 vs チェルシー メンバー外
1 - 5
第15節 2024年12月7日 vs アストン・ビラ メンバー外
1 - 0
第16節 2024年12月15日 vs トッテナム メンバー外
0 - 5
第17節 2024年12月22日 vs フルアム 90′ 0
0 - 0
第18節 2024年12月26日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 1
第19節 2024年12月29日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
2 - 1
第20節 2025年1月4日 vs ブレントフォード 90′ 0
0 - 5
第21節 2025年1月16日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 0
3 - 1
第22節 2025年1月19日 vs ノッティンガム・フォレスト 90′ 0
3 - 2
第23節 2025年1月25日 vs ニューカッスル メンバー外
1 - 3
第24節 2025年2月1日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 0
1 - 2
第25節 2025年2月15日 vs ボーンマス 90′ 0
1 - 3
第26節 2025年2月22日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 90′ 0 57′
0 - 4
第27節 2025年2月25日 vs チェルシー 90′ 0
4 - 0
第28節 2025年3月8日 vs リバプール 90′ 0
3 - 1
第29節 2025年3月15日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
1 - 2
第30節 2025年4月2日 vs クリスタル・パレス 90′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月6日 vs トッテナム 90′ 0
3 - 1
第32節 2025年4月12日 vs アストン・ビラ メンバー外
0 - 3
第33節 2025年4月19日 vs ウェストハム 90′ 0
1 - 1
第34節 2025年4月26日 vs フルアム 90′ 0
1 - 2
第35節 2025年5月3日 vs レスター・シティ 90′ 0
2 - 0
第36節 2025年5月10日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
0 - 0

アーロン・ラムズデールの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2021年11月15日 イングランド代表

アーロン・ラムズデールの今季成績

カタール・ワールドカップ グループB 0 0’ 0 0 0
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
ユーロ2024 決勝トーナメント 0 0’ 0 0 0
ユーロ2024 グループC 0 0’ 0 0 0
合計 0 0’ 0 0 0

アーロン・ラムズデールの出場試合

カタール・ワールドカップ グループB
第1節 2022年11月21日 vs イラン ベンチ入り
6 - 2
第2節 2022年11月25日 vs アメリカ ベンチ入り
0 - 0
第3節 2022年11月29日 vs ウェールズ ベンチ入り
0 - 3
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント
ラウンド16 2022年12月4日 vs セネガル ベンチ入り
3 - 0
準々決勝 2022年12月10日 vs フランス ベンチ入り
1 - 2
ユーロ2024 決勝トーナメント
ラウンド16 2024年6月30日 vs スロバキア ベンチ入り
2 - 1
準々決勝 2024年7月6日 vs スイス ベンチ入り
1 - 1
準決勝 2024年7月10日 vs オランダ ベンチ入り
1 - 2
決勝 2024年7月14日 vs スペイン ベンチ入り
2 - 1
ユーロ2024 グループC
第1節 2024年6月16日 vs セルビア ベンチ入り
0 - 1
第2節 2024年6月20日 vs デンマーク ベンチ入り
1 - 1
2024年6月25日 vs スロベニア ベンチ入り
0 - 0