ティーラトン・ブンマタン

THEERATHON Bunmathan
ポジション DF
国籍 タイ
生年月日 1990年02月06日(34歳)
利き足
身長 171cm
体重 62kg
ニュース 人気記事 クラブ

ティーラトン・ブンマタンのニュース一覧

3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第6節が行われ、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)の一戦は、0-0のゴールレスドローとなった。 ここまで2勝で6位のJDTと勝ち点で並ぶ10位のブリーラムの一戦。この試合はカードが乱発する荒れ 2024.12.03 23:35 Tue
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6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセ 2024.11.06 20:52 Wed
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1日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第2節のセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)がセントラルコースト・スタジアムで行われ、アウェイのブリーラムが1-2で勝利した。 第1節では山東泰山(中国)とアウェイで対戦し、1-3の敗戦を喫したセント 2024.10.01 19:07 Tue
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17日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の第1節のブリーラム・ユナイテッド(タイ)vsヴィッセル神戸が行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。 今大会から新たなフォーマットで行われているACLE。東西で12クラブずつが出場し、1つのリーグで戦うことに。上位8クラブがラウンド16に進出する。 2024.09.17 23:00 Tue
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11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。 すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚となる中、FW上田綺世、MF堂安 2024.06.12 09:20 Wed
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ブリーラム・ユナイテッドのニュース一覧

3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のリーグステージ第6節が行われ、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT/マレーシア)vsブリーラム・ユナイテッド(タイ)の一戦は、0-0のゴールレスドローとなった。 ここまで2勝で6位のJDTと勝ち点で並ぶ10位のブリーラムの一戦。この試合はカードが乱発する荒れ 2024.12.03 23:35 Tue
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AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)リーグステージ第5節が26日に行われ、川崎フロンターレがブリーラム・ユナイテッド(タイ)を3-0で下した。 ここまで2勝2敗で8位の川崎Fは今節、家長昭博とマルシーニョをそれぞれ出場停止で欠くなか、小林悠や山本悠樹らが先発。かつて川崎Fに所属したタビナス・ジェファー 2024.11.26 23:10 Tue
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6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセ 2024.11.06 20:52 Wed
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ザスパ群馬は23日、元日本代表MF細貝萌(38)の現役引退を発表した。 群馬県前橋市出身の細貝は、前橋育英高校から2005年に浦和レッズでプロ入り。センターバックやサイドバックでプレーしたのちにボランチでプレーした。 2011年にレバークーゼンへと移籍し、海外でのプレーに挑戦。アウグスブルク、ヘルタ・ベルリ 2024.10.23 09:33 Wed
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22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACLE)の東地区第3節が行われ、ブリーラム・ユナイテッド(タイ)vs浦項スティーラース(韓国)が行われ、1-0でブリーラムが勝利を収めた。 ここまで1勝1分けの勝ち点4のブリーラムがホームに1勝1敗の浦項を迎えた一戦。試合はなかなか互いにゴールを奪えない展開で進んでいく。 2024.10.22 23:20 Tue
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北朝鮮が逆転突破、石井正忠監督のタイはあと1点足りず中国が突破…クウェートは最下位からの大逆転突破! アジア最終予選進出の18カ国が決定【2026W杯アジア2次予選】

11日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われた。 すでに18カ国中、13カ国の最終予選出場が決まっている中、そのうちの1つである日本代表はホームでシリア代表と対戦。対戦相手のシリアは第5節で北朝鮮代表に敗れたことで、この試合で勝利しなければ敗退が濃厚となる中、FW上田綺世、MF堂安律、オウンゴール、MF相馬勇紀、MF南野拓実のゴールで5-0と圧勝。日本が6試合連続無失点で6連勝と圧倒した。 この段階では2位につけていたシリア。逆転での突破を目指す北朝鮮は、ホーム扱いながらラオスで行われたミャンマー代表戦で、4-1と快勝。リ・ジョグクがハットトリックの活躍を見せ、グループBでは日本とともに最終予選行きの切符を掴んだ。 大きな注目を集めたのはグループC。すでに韓国代表が突破を決めている中、2位争いで中国代表とタイ代表が熾烈な争いとなった。 中国はアウェイでその韓国と対戦。均衡した試合となった中、61分にイ・ガンインがゴール。この1点を守った韓国が、1-0で勝利を収めた。 これにより、タイはシンガポール代表に大量得点差で勝利すれば2位に滑り込める中、タイの石井正忠監督とシンガポールの小倉勉監督の日本人指揮官対決に。試合はタイペースで進み、ティーラトン・ブンマタン、チャナティップ・ソングラシン、スパチョーク・サラチャートとJリーグ経験者が揃って先発した中、3-1でタイが勝利。これにより得失点差で並んだものの、直接対決が中国の1勝1分けとなり、2位に中国が入ることに。タイは2次予選で敗退となった。 グループAではカタール代表が突破を決めていた中、3チーム三つ巴の戦いに。2位のインド代表はそのカタールと対戦し、2-1で敗戦。勝ち点で並んでいた3位のアフガニスタン代表と、勝ち点1差で追いかける4位のクウェート代表の対戦は、1-0でクウェートが勝利。これにより、クウェートが最下位からの逆転で2位突破を決めた。 グループDはオマーン代表がすでに突破決定。キルギス代表は引き分け以上で2位が決定する中、オマーンと1-1のドロー。3位のマレーシア代表はチャイニーズ・タイペイ代表と対戦し、3-1で勝利を収めたものの、勝ち点1届かず3位で敗退となった。キルギスは初の最終予選進出を決めた。 グループEはすでにイラン代表とウズベキスタン代表の突破が決定している状況。両者は直接対決となったがゴールレスドローとなった。また、3位のトルクメニスタン代表と香港代表の試合も0-0のゴールレスドロー。順位変動なく最終節を終えた。 グループFはイラク代表がすでに首位を決めている中、2位のインドネシア代表と3位ベトナム代表が勝ち点差1で2位を争うことに。逆転を目指すベトナムは首位のイラクと対戦したが、3-1で敗戦。イラクは6連勝で2次予選を通過。2位のインドネシアはホームにフィリピン代表を迎えて2-0で快勝。2位での通過を決め、初の最終予選進出を決めた。 グループGはサウジアラビア代表、ヨルダン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決となった中、アウェイのヨルダンが1-2でサウジアラビアに勝利。これにより、グループ首位がヨルダン、2位がサウジアラビアとなった。 グループHはすでにUAE代表とバーレーン代表の通過が決定。両者は最終節で直接対決し、1-1のドロー。3位のイエメン代表と4位のネパール代表の試合も2-2-のドローに終わった。ネパールは最後に勝ち点1を獲得した。 グループIはオーストラリア代表の首位、パレスチナ代表の2位が決定。両者は直接対決し、オーストラリアが5-0で圧勝。日本とともに6連勝、無失点で2次予選通過を決めた。3位レバノン代表はバングラデシュ代表に4-0で快勝して予選を終えた。 これにより、3次予選に進出する18カ国のうち、13カ国が最終節を残して決定した。 <span class="paragraph-subtitle">◆2026年北中米W杯 アジア2次予選</span> ※赤字は3次予選進出決定 <span style="font-weight:800">■グループA</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:カタール/13pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:クウェート/7pt/0</span> 3位:インド/5pt/-4 4位:アフガニスタン/5pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループB</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:日本/18pt/+24</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:北朝鮮/9pt/+4</span> 3位:シリア/7pt/-3 4位:ミャンマー/1pt/-24 <span style="font-weight:800">■グループC</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:韓国/16pt/+19</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:中国/8pt/0</span> 3位:タイ/8pt/0 4位:シンガポール/1pt/-19 ※直接対決で中国が1勝1分けとなり2位が決定 <span style="font-weight:800">■グループD</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オマーン/13pt/+9</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:キルギス/11pt/+6</span> 3位:マレーシア/10pt/0 4位:チャイニーズ・タイペイ/0pt/-15 <span style="font-weight:800">■グループE</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラン/14pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:ウズベキスタン/14pt/+9</span> 3位:トルクメニスタン/2pt/-10 4位:香港/2pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループF</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:イラク/18pt/+15</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:インドネシア/10pt/0</span> 3位:ベトナム/6pt/-4 4位:フィリピン/1pt/-11 <span style="font-weight:800">■グループG</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:ヨルダン/13pt/+12</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:サウジアラビア/13pt/+9</span> 3位:タジキスタン/8pt/+4 4位:パキスタン/0pt/-25 <span style="font-weight:800">■グループH</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:UAE/16pt/+14</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:バーレーン/11pt/+8</span> 3位:イエメン/5pt/-4 4位:ネパール/1pt/-18 <span style="font-weight:800">■グループI</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆1位:オーストラリア/18pt/+22</span> <span style="font-weight:600 ; color:#d41414">☆2位:パレスチナ/8pt/+0</span> 3位:レバノン/6pt/-3 4位:バングラデシュ/1pt/-19 2024.06.12 09:20 Wed
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元日に日本代表と対戦するタイ代表メンバーが決定! 石井正忠監督率いる中、スパチョークやエカニットらJリーガーも

日本サッカー協会(JFA)は、2024年1月1日にTOYO TIRES CUP 2024で日本代表と対戦するタイ代表の来日メンバーを発表した。 史上初となる元日の日本代表戦。国立競技場では、かつての風物詩でもあった天皇杯決勝ではなく、日本代表の親善試合が行われる。 対戦するタイは、1月12日に開幕するアジアカップにも出場。指揮官は今年11月からかつて鹿島アントラーズや大宮アルディージャも指揮した石井正忠監督が務めている。また、昨季テゲバジャーロ宮崎を指揮した、加藤光男氏もコーチに就任した。 そのタイ代表には、Jリーグから北海道コンサドーレ札幌のMFスパチョーク・サラチャート、浦和レッズのMFエカニット・パンヤが招集。また、ヴィッセル神戸や横浜F・マリノスでプレーしたDFティーラトン・ブンマタン(ブリーラム・ユナイテッド)が招集された。 また、北海道コンサドーレ札幌や川崎フロンターレでプレーしていたMFチャナティップ・ソングラシン(BGパトゥム・ユナイテッド)はケガでメンバー外となっている。 今回発表されたタイ代表23名は以下の通り。 ◆タイ代表メンバー23名 GK 1.シワラック・テッスンヌーン(ブリーラム・ユナイテッド) 23.パティワット・カムマイ(バンコク・ユナイテッド) DF 3.ティーラトン・ブンマタン(ブリーラム・ユナイテッド) 4.ユセフ・エリアス・ドラー(バリ・ユナイテッド/インドネシア) 15.ジャッカパン・プライスワン(BGパトゥム・ユナイテッド) 2.スパン・トンソン(バンコク・ユナイテッド) 21.スパナン・ブリーラット(ポートFC) 20.サンティパープ・チャンゴム(BGパトゥム・ユナイテッド) 5.クリサダ・カマン(チョンブリFC) 12.ルック・ソー・ニコラス・ケンケッキッド・ミッケルソン(オーデンセBK/デンマーク) MF 14.ルンラット・プムチャントゥク(バンコク・ユナイテッド) 6.サーラット・ユーイェン(BGパトゥム・ユナイテッド) 19.パトンポン・チャルンラッタナピロム(ポートFC) 11.ボーディン・パラー(ポートFC) 16.ピティワット・スクジッタマクン(BGパトゥム・ユナイテッド) 18.ピチャ・アウトラ(ムアントン・ユナイテッド) 22.ウィーラテップ・ポンパン(ムアントン・ユナイテッド) 13.ジャルンサック・ウォンコーン(ムアントン・ユナイテッド) 10.ウォラチット・カニツリバンペン(ポートFC) 7.スパチョーク・サラチャート(北海道コンサドーレ札幌/日本) 8.エカニット・パンヤ(浦和レッズ/日本) FW 9.ティーラサック・プーイッピマイ(ポートFC) 17.ヨツァコン・ブラパ(チョンブリFC) 監督 石井正忠 2023.12.30 22:10 Sat
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韓国に3ゴール許し完敗…タイ代表の石井正忠監督がW杯出場に向けた残り2試合へ「何が起こってもおかしくない」

タイ代表の石井正忠監督が、韓国代表戦を振り返った。タイ『Siamsport』が伝えた。 26日、2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でタイはホームに韓国を迎えた。21日のアウェイゲームでは1-1のドローに終わり、ホームゲームでの勝利が期待された。 しかし、試合は韓国のペースで進み19分に先制ゴールを許すと、54分、82分と得点を重ねられ、0-3で完敗に終わった。 試合中にはティーラトン・ブンマタン、ピーラドン・チャムラツァミーが負傷交代するなど、アクシデントにも見舞われたタイ。石井監督は試合後のインタビューで選手たちをまずは称え、選手のケガについても言及した。 「まず最初に言わなければならないのは、タイ代表チームが全力を尽くしてプレーした初戦から、彼らは多大な努力を払って、今日は違いを生んだ」 「もちろん、ティーラトンとピーラドンの負傷は戦術に大きな影響を及ぼす。しかし、選手にはケガをしてほしくない。その原因の一部は選手の疲労によるものだ。どの程度深刻なのかについては、医療チームがさらに分析するのを待たなければならない」 これでタイはグループ3位に。2位の中国代表とは勝ち点差「3」となっている。残りの2試合は、中国との直接対決と最下位シンガポール代表との対戦となり、連勝すれば2次予選通過の可能性を残している。 中国、シンガポールと共に監督が交代している状況。石井監督は6月に行われる残り2試合に向けて分析と選手の成長を進めるとし、まだ諦めないと語った。 「最後の2試合までに、まだ試合の計画を立てる時間はある。以前は韓国だけに集中していた。しかし、両チームとも監督交代があった。今後の準備のために、過去2試合のビデオを見て分析する予定だ。何が起こってもおかしくないため、タイ代表チームにはまだ次の2試合にW杯へ出場するチャンスがあると考えられている」 「韓国との対戦、過去のアジアカップからの宿題にも力を入れた。このようなトップのチームに勝つ方法を見つけようとしている」 「それほどプレッシャーではないと言える。しかし、我々には目標がある。その目標を達成するまでに、やるべきことはたくさんある。様々なゲームを中心に分析していく」 「選手をこれまで以上に成長させる。我々は試合ごとの勝敗を考慮しない。ただ、選手の長期的な成長にも目を向ける必要がある。それをより体系的かつ継続的に行う必要がある」 <span class="paragraph-title">【動画】選手たちと共にタイの国歌を口ずさむ石井正忠監督</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C5AVh4EppKJ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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井上健太のカットイン弾を皮切りに5発圧勝 横浜FMが功労者ティーラトン擁するブリーラムを粉砕【ACLE2024-25】

6日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)東地区リーグステージ第4節の横浜F・マリノスvsブリーラム・ユナイテッド(タイ)が横浜国際総合競技場で行われ、横浜FMが5-0と圧勝した。 横浜FMは開始2分、アンデルソン・ロペスが立て続けの決定機。いずれもゴール正面でフリーだったが、一度目のシュートはGKにセーブされ、二度目はワンタッチで枠へ飛ばせず。 今度はブリーラム。9分、速攻から横浜FM陣内へ押し込み、ボックス内から立て続けにシュートが放たれる。二度目は決定的だったが、GK飯倉大樹が落ち着いてCKへの退避を選択する。 11分に横浜FMが先制。上島拓巳が対角のフィードを送り、最終ライン背後へ抜け出す形で受けた井上健太がカットイン。切れ込んで、切れ込んで、最後は右足シュートを突き刺した。 27分には数的優位に。ジャン・クルードに足裏タックルを仕掛けたブリーラムのササラク・ハイプラコーンが1発レッドを提示された。 44分、今度はセットプレーの局面に対してVARが介入し、ブリーラム選手のハンドで横浜FMにPKが。A・ロペスがキッカーを担い、GKのタイミングを外した左足シュートを流し込んだ。 さらに45+3分、左サイドを深く押し込み、加藤聖が低く、ややドライブ回転がかかったクロスを上げる。ブリーラムのGKが正面で処理しきれず、ネットへ吸い込まれた。 加藤聖は55分、正確かつスピードも十分のクロスで、植中朝日のヘディング弾をアシスト…かと思われたが、植中がオフサイド。それでも横浜FMは直後に勝利を決定づける4点目。 57分、右サイドから難なく押し上げた横浜FMは、タテ突破したヤン・マテウスのクロスからA・ロペス。ゴール正面で反転し、振り向きざまの左足シュートを突き刺した。 66分、今度は水沼宏太、西村拓真らで右サイドをテンポよく崩し、最後は水沼の低いクロスに植中が飛び込んで5点目。直前に投入されたばかりの水沼、西村がさっそく結果を残す。 結局、横浜FMは功労者ティーラトン・ブンマタンがフル出場したブリーラムに5-0と圧勝。終盤には、ユース所属の18歳FW望月耕平、18歳MF浅田大翔も途中出場した。 ACLE東地区リーグステージは、4試合を終えて2勝1分け1敗となった。 横浜F・マリノス 5-0 ブリーラム 【横浜FM】 井上健太(前11) アンデルソン・ロペス(前45+1、後12) オウンゴール(前45+3) 植中朝日(後21) <span class="paragraph-title">【動画】鋭さ満点、井上健太のカットイン弾</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>鮮烈な一撃<br>\<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%B8%8A%E5%B3%B6%E6%8B%93%E5%B7%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#上島拓巳</a> のフィードで一気にチャンス<a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%81%A5%E5%A4%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#井上健太</a> カットインから右足一閃<br><br>AFCチャンピオンズリーグエリート<br>横浜FM×ブリーラム<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中 <a href="https://t.co/yJTdGVh3Zm">pic.twitter.com/yJTdGVh3Zm</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1854126720095318183?ref_src=twsrc%5Etfw">November 6, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.06 20:52 Wed
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スパチョークが技ありゴールもここまで無失点のタイが2失点…石井正忠監督のタイは敗退、ウズベキスタンがベスト8進出【アジアカップ2023】

30日、アジアカップ2023・ラウンド16のウズベキスタン代表vsタイ代表がアル・ジャヌーブ・スタジアムで行われ、2-1でウズベキスタンが勝利した。 グループBを2位で通過したウズベキスタンとグループFを2位で通過したタイの一戦。石井正忠監督監督が率いるタイは北海道コンサドーレ札幌のMFスパチョーク・サラチャートはベンチスタートとなった。 タイはグループステージで無失点を誇った中、ウズベキスタンは立ち上がりから押し込んでいく展開に。18分にウズベキスタンはビッグチャンス。オストン・ウルノフが左サイドからカットイン。ヤロルディン・マシャリポフがワンツーのリターンに浮き球を送るが、シュートまでいけない。 徐々に押し込む時間が長くなるウズベキスタンは20分にもチャンス。波状攻撃を仕掛けると、こぼれ球をボックス内でウルノフがシュートも枠を外してしまう。 26分にもウズベキスタン。左からのクロスを受けたウルノフは2人をボックス内で相手にしながらも反転シュート。しかし、GK正面に飛んでしまう。 タイは防戦が続く状況。それでも細かいパス交換、ダイレクトパスで前進していきながらウズベキスタンゴールを虎視眈々と狙っていく。 それでもウズベキスタンペースで進んだ試合は、37分にスコアが動く。ディヨル・ホルマトフが浮き球のパスを背後に送ると、ボックス内右でティーラトン・ブンマタンの裏を取ったアジズベク・トゥルグンボエフがジャンプしながら胸トラップ。そのままハーフボレーで叩き込み、ウズベキスタンが先制する。 ウズベキスタンペースで終えた前半。後半に向けてハーフタイムにタイは2枚替え。北海道コンサドーレ札幌のMFスパチョーク・サラチャートが起用された。 すると58分にそのスパチョークが結果を残す。敵陣に入ったところでボールを奪うと、ティーラトンとのワンツーで相手を外して抜け出す。するとドリブルで持ち上がり、スパチャイ・チャイデとワンツー。ボックス手前から右足を振り抜くと、大きく巻いたミドルシュートが決まり、タイが同点に追いつく。 追いつかれたウズベキスタンだったが、65分に勝ち越しに成功。ボックス付近でパスをつなぐと、ヤロルディン・マシャリポフのパスを受けたアボスベク・ファイズラエフがターンしてシュート。これが決まり、ウズベキスタンが勝ち越しに成功する。 タイはなんとか追いつきたいなか、アディショナルタイムは7分。93分にはティーラトンの左サイドからのクロスからパンサ・ヘムイブーンがボックス内でヘッド、僅かに枠を越えていく。 最後までウズベキスタンは凌ぎ切り試合終了。タイはここで敗退、ウズベキスタンがベスト8に進出。王者カタール代表と準々決勝で対戦する。 ウズベキスタン代表 2-1 タイ代表 【ウズベキスタン】 アジズベク・トゥルグンボエフ(37分) アボスベク・ファイズラエフ(65分) 【タイ】 スパチョーク・サラチャート(58分) <span class="paragraph-title">【動画】ウズベキスタンが技ありのターンから勝ち越しゴールを決める!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/zqBhaaOJ8p">pic.twitter.com/zqBhaaOJ8p</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752314542971932917?ref_src=twsrc%5Etfw">January 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】札幌MFスパチョークが技ありのゴラッソでタイが同点に追いつく!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/DTVCazuJzG">pic.twitter.com/DTVCazuJzG</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752313463337025652?ref_src=twsrc%5Etfw">January 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.30 22:25 Tue

ティーラトン・ブンマタンの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2021年12月16日 横浜FM ブリーラム 完全移籍
2020年1月4日 ムアントン 横浜FM 完全移籍
2019年12月31日 横浜FM ムアントン レンタル移籍終了
2019年1月16日 ムアントン 横浜FM レンタル移籍
2018年12月31日 神戸 ムアントン レンタル移籍終了
2018年2月1日 ムアントン 神戸 レンタル移籍
2016年7月1日 ブリーラム ムアントン 完全移籍
2009年1月1日 ブリーラム 完全移籍

ティーラトン・ブンマタンの今季成績

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ 6 476’ 0 1 1
合計 6 476’ 0 1 1

ティーラトン・ブンマタンの出場試合

AFCチャンピオンズリーグ エリート リーグステージ
第1節 2024年9月17日 vs ヴィッセル神戸 82′ 0
0 - 0
第2節 2024年10月1日 vs セントラルコースト・マリナーズ 88′ 0
1 - 2
第3節 2024年10月22日 vs 浦項スティーラース 86′ 0
1 - 0
第4節 2024年11月6日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
5 - 0
第5節 2024年11月26日 vs 川崎フロンターレ 85′ 0
0 - 3
第6節 2024年12月3日 vs ジョホール・ダルル・タクジム 45′ 0 42′ 45′
0 - 0