ジャン=フィリップ・マテタ

Jean-Philippe MATETA
ポジション FW
国籍 フランス
生年月日 1997年07月28日(28歳)
利き足
身長 192cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ジャン=フィリップ・マテタのニュース一覧

アストン・ビラのウナイ・エメリ監督が26日に行われ、0-3で完敗したFAカップ準決勝クリスタル・パレス戦を振り返った。 プレミアリーグで熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いを繰り広げているアストン・ビラのFAカップ決勝進出を懸けた一戦。 31分にFWエベレチ・エゼに見事なダイレクトシュートを決められ 2025.04.27 11:15 Sun
Xfacebook
クリスタル・パレスのオリバー・グラスナー監督が26日に行われ、3-0で快勝したFAカップ準決勝アストン・ビラ戦を振り返った。 9季ぶりに決勝進出を目指すパレスは31分にFWエベレチ・エゼが見事なダイレクトシュートで先制点を挙げると、守護神ディーン・ヘンダーソンの活躍もあった中、1点のリードで前半を終えた。 2025.04.27 10:30 Sun
Xfacebook
プレミアリーグ第34節、アーセナルvsクリスタル・パレスが23日に行われ、2-2で引き分けた。アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場、パレスのMF鎌田大地はフル出場している。 FAカップ準決勝にパレスが勝ち残っているため、前倒し開催となった一戦。 前節イプスウィッチに4発圧勝とした2位アーセナル(勝ち点66)は 2025.04.24 06:15 Thu
Xfacebook
プレミアリーグ第31節、クリスタル・パレスvsブライトン&ホーヴ・アルビオンが5日にセルハースト・パークで行われ、ホームのパレスが2-1で勝利した。なお、パレスのMF鎌田大地はフル出場、ブライトンのMF三笘薫は63分までプレーした、。 12位のパレスは前節、最下位のサウサンプトンと1-1のドローに終わり、公式戦連 2025.04.06 01:14 Sun
Xfacebook
ボルシアMGの元フランス代表FWアラサン・プレア(32)に複数クラブが関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 リヨンの下部組織出身のプレアは、オセール、ニースを経て2018年にボルシアMGへ完全移籍で加入。加入以降は7シーズン中、4シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成するなど、公式戦2 2025.04.04 17:45 Fri
Xfacebook

クリスタル・パレスのニュース一覧

【プレミアリーグ】アストン・ヴィラ 0-3 クリスタルパレス(日本時間8月31日/ヴィラ・パーク) #マテタ からのスルーパスに抜け出した #鎌田大地 BOX内でキーパーに倒されPKを誘発そのPKをマテタが沈めクリスタル・パレスが先制#アストンヴィラ v #クリスタル・パレスhttps://t.co/3sBXiD 2025.09.01 20:00 Mon
Xfacebook
クリスタル・パレスは13日、イングランド人DFジョエル・ウォード(35)の今シーズン限りでの退団を発表した。 2012年にポーツマスから当時チャンピオンシップ(イングランド2部)に所属していたパレスに加入したウォードは、加入初年度から主力としてプレー。昇格プレーオフを制しプレミアリーグ昇格に貢献した。 以降 2025.05.14 21:57 Wed
Xfacebook
プレミアリーグ第36節、トッテナムvsクリスタル・パレスが11日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのパレスが0-2で完勝した。なお、パレスのMF鎌田大地は61分から途中出場した。 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝2ndレグはボデ/グリムトに敵地で2-0の勝利を収め2戦合計5-1で41年ぶりの決勝 2025.05.12 00:22 Mon
Xfacebook
先週末に行われた第35節はリバプール、アーセナルの2強に加え、ニューカッスルが取りこぼした一方、マンチェスター・シティ、チェルシーがトップ5争いにおいて重要な勝ち点3を挙げている。 引き続き熾烈なチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いに焦点が向けられるが、今節の最注目カードはリーグタイトル争いのメインキャストを担 2025.05.10 15:30 Sat
Xfacebook
クリスタル・パレスは9日、北アイルランド代表MFジャスティン・デベニー(21)と契約延長したことを発表した。新たな契約期間は2027年6月30日までとなる。 新契約にサインしたデベニーは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「本当に嬉しいよ、これでまた一歩、成長できたと思う!」 「これは僕のキャリ 2025.05.10 10:30 Sat
Xfacebook
クリスタル・パレスについて詳しく見る>

ジャン=フィリップ・マテタの人気記事ランキング

1

頼れるマテタ&オリーズが救世主に、開催国フランスが苦しみながらも10人エジプトを延長戦の末に撃破しスペインとの決勝へ【パリ五輪】

パリ・オリンピック(五輪)準決勝、U-23フランス代表vsU-23エジプト代表が5日に行われ、1-1で90分を終了。延長戦の末、3-1としたフランスが決勝に進出している。 準々決勝でU-23アルゼンチン代表を1-0で退けて金メダルを獲得した1984年大会以来となるベスト4進出を果たした開催国フランスは、コネと退場したミロに代えてディウフとアクリウシュを起用し、ラカゼットやマテタ、オリーズらが先発となった。 一方、U-23パラグアイ代表をPK戦の末に下して1964年東京五輪以来となるベスト4進出を果たしたエジプトは、エイドに代えてエル・ドゥベスのみを変更し、大黒柱エルネニーが先発となった。 エジプトが良い入りを見せた中、4分にフランスに決定機。ロングフィードでボックス左に抜け出したトリュフォーがボレーでゴールに迫ったが、GKアラアのセーブに阻まれた。 その後もエジプトがアグレッシブに試合を進めた中、フランスは26分にオリーズが右足ミドルで牽制。30分以降は押し込む時間を増やすと、40分に決定機。左CKからバデのヘディングシュートが右ポストに直撃した。 エジプトが健闘して迎えた後半、フランスが前がかる入りとなると52分、オリーズがコントロールシュートで牽制。さらに60分には決定機。しかしサイド攻撃で揺さぶった流れでルーズとなったボールをラカゼットが叩いたシュートは枠を捉えきれない。 すると62分、後半は防戦一方のエジプトが先制する。遅攻の流れからボックス内のサベルが立て続けにシュートに持ち込んでネットを揺らした。 失点したフランスは64分、マテタがダイビングヘッドでゴールに迫るもGKアラアのファインセーブに阻まれた。さらに75分、FKの流れからラカゼット、バデが立て続けにヘディングシュートでゴールに近づいたが、ポスト、バーにそれぞれ阻まれ同点とはならず。 それでも83分、フランスに同点弾。オリーズが持ち上がってスルーパスを送り、抜け出したマテタがシュートを決めきった。 押せ押せのフランスはさらに追加タイム4分、VARの末にPKが与えられかけるも、ボックス内でのファイドのハンドは直前にファウルがあったとして認められず。延長戦にもつれ込んだ。 その延長戦開始2分、ファイドがドゥエへのスライディングタックルで2枚目のイエローカードを受けて退場に。すると数的優位となったフランスに同9分、逆転弾。ショートコーナーの流れからオリーズのクロスをシルディリアがヘッドで折り返すと、フリーのマテタが頭で押し込んだ。 頼れるマテタの2発で逆転としたフランスは延長後半開始3分、ドゥエの突破から最後はオリーズがダメ押しとなる3点目を奪取。フランスが苦しみながらも延長戦を制し、スペインの待つ決勝に進出している。 U-23フランス 3-1 U-23エジプト 【U-23フランス】 ジャン=フィリップ・マテタ(後38) ジャン=フィリップ・マテタ(延前9) マイケル・オリーズ(延後3) 【U-23エジプト】 マフムード・サベル(後17) 2024.08.06 06:46 Tue
2

今季は物議醸す判定連発のマイケル・オリバー主審…週末のプレミアリーグでは笛を吹かず

今シーズン、何かと物議を醸す判定を連発しているマイケル・オリバー主審は、今週末のプレミアリーグで担当から外れたようだ。 かつては審判団の中でも高い評価を得ていたが、今シーズンは批判を浴びるケースが目立つオリバー氏。1月25日に行われたウォルバーハンプトンvsアーセナルにて主審を務めた際は、アーセナルのDFマイルズ・ルイス=スケリーに一発退場を命じたが、これは後にプロ審判協会(PGMOL)も誤審を認め出場停止は取り消しとなった。 また、2月12日に行われたプレミアリーグ第15節延期分エバートンとのマージーサイド・ダービーでも安定しないジャッジによって、試合直後にはリバプールのアルネ・スロット監督がオリバー主審に激怒。「もし我々がリーグ優勝できなければ君のせいだ」と発言したことで、スロット監督は2試合のベンチ入り禁止処分となった。 そして先週末に行われたFAカップ5回戦のミルウォールvsクリスタル・パレス戦では、開始8分にロングボールのクリアを試みようとしたミルウォールのGKリアム・ロバーツが、C・パレスのFWジャン=フィリップ・マテタの顔面にスパイクを入れる非常に危険なファウル。結果としてマテタは耳を25針縫う重傷を負ったが、このファウルに対してオリバー主審はすぐさまレッドカードを提示することができず、VARの助けを借りることとなった。 このロバーツの退場を速やかに判断できなかったジャッジについては、後に元審判員のキース・ハケット氏も酷評。「世界トップクラスの審判の一人が、なぜすぐレッドカードを提示しなかったのか疑問に思わざるを得ない。退場は当然だ。マイケル・オリバーが判定を下すためにVARに頼らざるを得なかったのは酷いものだった」と批判している。 こうした中で、イギリス『ミラー』によるとオリバー氏は今週末のプレミアリーグで主審担当から外れたとのこと。上述した出来事との因果関係は不明だが、今シーズンはこれまで培ってきた名声が揺らぎつつあるのは間違いないだろう。 2025.03.05 15:45 Wed
3

「本当にイライラした」アルゼンチンに勝利もアンリ監督が怒り、遺恨残る両者の対決、試合後の騒動でフランスは1人退場「見たくないものばかり」

U-23フランス代表のティエリ・アンリ監督が、U-23アルゼンチン代表戦の出来事を振り返った。フランス『レキップ』が伝えた。 2日、パリ・オリンピックの男子サッカー準々決勝が行われ、開催国のフランスはアルゼンチンと対戦した。 2022年のカタール・ワールドカップ(W杯)では決勝で対戦した両国は、パリ五輪前に行われたコパ・アメリカ2024でアルゼンチンが優勝した際にMFエンソ・フェルナンデスがフランスの黒人選手を差別するチャントを歌ったとして大きな問題となっていた。 ピッチ外の問題で揉めた両者。試合は開始5分にオーバーエイジのジャン=フィリップ・マテタがゴール。アルゼンチンは逆転を目指して攻勢をかけるも、1-0でフランスが勝利した。 フランスは、U-23チームとしては初のベスト4入り、オリンピックとしては1984年のロサンゼルス・オリンピックの金メダル以来のベスト4入りとなった。 再注目カードでしっかりと勝利を収めたフランスだったが、遺恨を残す両者は試合終了後に再び揉めることに。選手たちが入り乱れて乱闘騒ぎとなると、フランスのMFエンツォ・ミロがアルゼンチンベンチ前で過度に喜んだとしてまさかのレッドカードが出されることとなった。 試合後、アンリ監督は勝利以上に試合後の出来事に憤慨。主審の判断に異論を述べつつ、プレー以外での問題に苛立ちを見せた。 「この試合には多くの感情があったが、最後の方は本当にイライラした」 「レフェリーはエンツォ(・ミロ)が何かをしたからレッドカードを出したといった。ただ、そのようにチームを不利な立場に置くことはできない。試合中にレッドカードが出るのはOKだが、そういったことはサッカーではない」 「そして、レッドカードを受けたことで、控え選手の(準決勝の)出場を阻むことになる」 「試合終盤のシーンは見たくないものばかりだった。我々の側で何が起き、向こう側で何が起きたのかは分からないが、とにかく気に入らない。我慢できないし、イライラした」 <span class="paragraph-title">【動画】試合後に揉み合うフランスとアルゼンチンの選手</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="fr" dir="ltr">Les esprits s&#39;échauffent juste après le coup de sifflet final entre Français et Argentins ! <a href="https://twitter.com/hashtag/FRAARG?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FRAARG</a> <a href="https://t.co/eRomDaX7Hv">pic.twitter.com/eRomDaX7Hv</a></p>&mdash; Andréa La Perna (@A_LaPerna) <a href="https://twitter.com/A_LaPerna/status/1819479213360988378?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.03 13:55 Sat
4

耳を25針を縫うケガに繋がったGKの無謀なハイキックチャレンジ…FAは3試合以上の出場停止処分を検討か

無謀なチャレンジが大きな話題を呼んでいるミルウォールのGKリアム・ロバーツだが、イングランドサッカー協会(FA)は重い処分を下す可能性があるようだ。 問題が起きたのは1日に行われたFAカップ5回戦。ミルウォールとクリスタル・パレスが対戦した。 すると開始8分に大きなアクシデント。ウィル・ヒューズが背後にロングボールを送ると、FWジャン=フィリップ・マテタが背後に抜け出しビッグチャンスに。しかし、ボックスを飛び出したロバーツがクリアしようとジャンプすると、マテタの顔面にスパイクが入る形となり一発退場。マテタは耳を25針縫うケガを負っていた。 クリスタル・パレスのスティーブ・パリッシュ氏は「これまで見た中で最も無謀なチャレンジ」と言及していたが、ロバーツは一発退場となり暴力行為として3試合の出場停止になる。 ただ、イギリス『スカイ・スポーツ』によると、FAは今回の処分について3試合では少なすぎると考えているとのこと。更なる長期の出場停止処分を下す可能性があるという。 元プレミアリーグの主審であるダーモット・ギャラガー氏は、このファウルは故意ではないとしながらも、明らかに無謀なチャレンジではあったとした。 「誰もがこれは酷いと言うだろうが、ロバーツを擁護するなら、彼は一瞬たりともマテタを傷つけるつもりはなかったと思う」 「はっきり言っておく。彼は非常に無謀にペナルティエリアから飛び出した。パニックに陥った。ボールを奪いに行かなければならない」 「彼にとって不利だったもう1つのことは、ボールが地面になく空中にあるため、ハイキックで蹴らなければならなかったことだ。彼はそうする必要もなかった。なぜなら、彼がボックス内で待っていたら、ボールが彼のところに来る可能性は十分あったからだ」 「しかし、彼がその行動を取った時点で完全にタイミングを間違えており、間違いを犯している。レッドカードであることは間違いない」 <span class="paragraph-title">【動画】GKが無謀なチャレンジ…ボックス外に飛び出し飛び蹴りでクリアも顔面を蹴り付ける結末…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="7DiVZ32rnwI";var video_start = 10;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.03 23:20 Mon
5

ボルシアMGの主砲プレアにクリスタル・パレスら複数クラブが関心か

ボルシアMGの元フランス代表FWアラサン・プレア(32)に複数クラブが関心を示しているようだ。フランス『フット・メルカート』が報じている。 リヨンの下部組織出身のプレアは、オセール、ニースを経て2018年にボルシアMGへ完全移籍で加入。加入以降は7シーズン中、4シーズンでリーグ戦2桁ゴールを達成するなど、公式戦230試合67ゴール52アシストという見事な数字を残してきた。 センターフォワードを主戦場に、左右のウイングでもプレー可能な万能型アタッカーは、個での打開力やストライカーらしい動き出しの良さ、シュート精度を武器にボルシアMGの攻撃をけん引している。 報道によると、2026年まで契約を残すものの、今季もブンデスリーガで10得点5アシストと衰え知らずの活躍を見せており、すでにプレミアリーグやリーグ・アン、サウジアラビア、トルコの複数クラブが獲得に名乗りを上げている模様。 特に鎌田大地の所属するクリスタル・パレスがプレアの動向を注視しており、今夏にFWジャン=フィリップ・マテタ(27)が退団することがあれば、後釜として獲得に動く可能性があると伝えている。また、元イタリア代表FWチーロ・インモービレ(35)の活躍にあまり納得していないトルコのベシクタシュもプレアのパフォーマンスを高く氷解しているようだ。 2025.04.04 17:45 Fri

ジャン=フィリップ・マテタの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2022年1月31日 マインツ クリスタル・パレス 完全移籍
2022年1月30日 クリスタル・パレス マインツ レンタル移籍終了
2021年1月21日 マインツ クリスタル・パレス レンタル移籍
2018年7月1日 リヨン マインツ 完全移籍
2018年6月30日 ル・アーヴル リヨン レンタル移籍終了
2017年7月1日 リヨン ル・アーヴル レンタル移籍
2016年9月16日 シャトールー リヨン 完全移籍
2015年11月1日 Châteauroux B シャトールー 昇格
2014年7月1日 Châteauroux B -

ジャン=フィリップ・マテタの今季成績

カラバオカップ(EFLカップ) 3 223’ 1 1 0
FAカップ 1 69’ 0 0 0
プレミアリーグ 35 2615’ 14 2 0
合計 39 2907’ 15 3 0

ジャン=フィリップ・マテタの出場試合

カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 2024年9月17日 vs QPR 74′ 0
1 - 2
4回戦 2024年10月30日 vs アストン・ビラ 90′ 0 76′
1 - 2
準々決勝 2024年12月18日 vs アーセナル 59′ 1
3 - 2
FAカップ
準々決勝 2025年3月29日 vs フルアム 69′ 0
0 - 3
準決勝 2025年4月26日 vs アストン・ビラ 79′ 0
3 - 0
プレミアリーグ
第1節 2024年8月18日 vs ブレントフォード 45′ 0
2 - 1
第2節 2024年8月24日 vs ウェストハム 90′ 0
0 - 2
第3節 2024年9月1日 vs チェルシー 69′ 0
1 - 1
第4節 2024年9月14日 vs レスター・シティ 90′ 2
2 - 2
第5節 2024年9月21日 vs マンチェスター・ユナイテッド 45′ 0
0 - 0
第6節 2024年9月28日 vs エバートン 90′ 0
2 - 1
第7節 2024年10月5日 vs リバプール 30′ 0
0 - 1
第8節 2024年10月21日 vs ノッティンガム・フォレスト 23′ 0
1 - 0
第9節 2024年10月27日 vs トッテナム 90′ 1 32′
1 - 0
第10節 2024年11月2日 vs ウォルバーハンプトン 90′ 0
2 - 2
第11節 2024年11月9日 vs フルアム 90′ 0
0 - 2
第12節 2024年11月23日 vs アストン・ビラ 90′ 0
2 - 2
第13節 2024年11月30日 vs ニューカッスル 90′ 0
1 - 1
第14節 2024年12月3日 vs イプスウィッチ・タウン 90′ 1 93′
0 - 1
第15節 2024年12月7日 vs マンチェスター・シティ 90′ 0
2 - 2
第16節 2024年12月15日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 60′ 0
1 - 3
第17節 2024年12月21日 vs アーセナル 81′ 0
1 - 5
第18節 2024年12月26日 vs ボーンマス 82′ 0
0 - 0
第19節 2024年12月29日 vs サウサンプトン 90′ 0
2 - 1
第20節 2025年1月4日 vs チェルシー 90′ 1
1 - 1
第21節 2025年1月15日 vs レスター・シティ 80′ 1
0 - 2
第22節 2025年1月18日 vs ウェストハム 90′ 2
0 - 2
第23節 2025年1月26日 vs ブレントフォード 90′ 0
1 - 2
第24節 2025年2月2日 vs マンチェスター・ユナイテッド 90′ 2
0 - 2
第25節 2025年2月15日 vs エバートン 90′ 1
1 - 2
第26節 2025年2月22日 vs フルアム 90′ 0
0 - 2
第27節 2025年2月25日 vs アストン・ビラ 90′ 1
4 - 1
第28節 2025年3月8日 vs イプスウィッチ・タウン メンバー外
1 - 0
第30節 2025年4月2日 vs サウサンプトン 59′ 0
1 - 1
第31節 2025年4月5日 vs ブライトン&ホーヴ・アルビオン 68′ 1
2 - 1
第32節 2025年4月12日 vs マンチェスター・シティ 45′ 0
5 - 2
第29節 2025年4月16日 vs ニューカッスル 57′ 0
5 - 0
第33節 2025年4月19日 vs ボーンマス 75′ 0
0 - 0
第34節 2025年4月23日 vs アーセナル 10′ 1
2 - 2
第35節 2025年5月5日 vs ノッティンガム・フォレスト 76′ 0
1 - 1
第36節 2025年5月11日 vs トッテナム 90′ 0
0 - 2