菅野孝憲
Takanori SUGENO
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| ポジション | GK |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1984年05月03日(41歳) |
| 利き足 | 右 |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 75kg |
| ニュース | 人気記事 | クラブ |
菅野孝憲のニュース一覧
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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J2からリスタートの札幌が契約合意選手を発表! 1年でのJ1復帰目指すなか移籍加入はMF高嶺朋樹のみ
6日、北海道コンサドーレ札幌が2025シーズンの契約合意選手を発表した。 2024シーズンは開幕から苦戦が続き、最下位で折り返すも、後半戦は脅威の巻き返しを見せることに。しかし、他チームも勝ち点を稼いだため19位で終了。J2への降格が決定した。 ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が退任し、新たに岩政大樹監督を迎えたなか、契約合意選手が発表。5日にKVコルトレイクから電撃復帰したMF高嶺朋樹が唯一の補強選手に。その他は、新加入の選手や期限付き移籍からの復帰組となり、昨シーズンのメンバーをベースに1年でのJ1復帰を目指すこととなる。 <h3>◆2025シーズン契約合意選手</h3> GP (※クラブとして、攻撃も含めた多岐に渡る役割を求めている為ゴールプレーヤーと記載) 菅野孝憲(40歳) 高木駿(35歳) 児玉潤(27歳) 中野小次郎(25歳) DF 大﨑玲央(33歳) パク・ミンギュ(29歳) 髙尾瑠(28歳) 家泉怜依(24歳) 中村桐耶(24歳) 岡田大和(23歳)←ロアッソ熊本/期限付き満了 馬場晴也(23歳) 西野奨太(20歳)←カマタマーレ讃岐/育成型期限付満了 MF 宮澤裕樹(35歳) 荒野拓馬(31歳) 長谷川竜也(30歳) 深井一希(29歳) 青木亮太(28歳) 高嶺朋樹(27歳)←KVコルトレイク(ベルギー)/完全移籍 フランシス・カン(26歳) スパチョーク(26歳) 田中宏武(25歳) 近藤友喜(23歳) 田中克幸(22歳) 木戸柊摩(22歳)←大阪体育大学/新加入 原康介(19歳) FW ジョルディ・サンチェス(30歳) キム・ゴンヒ(29歳) アマドゥ・バカヨコ(29歳) 白井陽斗(25歳) キングロード・サフォ(22歳) 中島大嘉(22歳)←水戸ホーリーホック/期限付き満了 出間思努(19歳) 2025.01.06 12:20 Mon2
京都主将のGK菅野孝憲、期限付きで札幌へ 「刺激あるチャンス」
▽北海道コンサドーレ札幌は8日、京都サンガF.C.に所属するGK菅野孝憲(33)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2018年2月1日〜2019年1月31日まで。同期間中、京都との全公式戦に出場できない。 ▽東京ヴェルディのアカデミーで育った菅野は、2003年に横浜FCでプロキャリアをスタートさせると、2007年に新人王を獲得。翌年から柏レイソルに加わり、2016年から京都に活躍の場を移した。加入初年度から京都の主将を務め、昨シーズンは明治安田生命J2リーグ32試合に出場した。 ▽来シーズンから札幌でプレーする菅野は、両クラブ公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆北海道コンサドーレ札幌 「北海道コンサドーレ札幌の一員としてサッカーができる事に感謝しています。この刺激あるチャンスを必ず掴めるように努力します。全ては北海道コンサドーレ札幌の勝利のために」 ◆京都サンガF.C. 「J1に昇格し、J1でも常に優勝争いができるチームにする』という、京都サンガF.C.の目標を達成する事ができず、悔しく思います。強い覚悟を持ち1日1日、今にチャレンジしてきましたが、すべては結果です。この挑戦ができた事、そしてどんな時も変わらずに応援してくれた京都サンガF.C.に関わるすべての人に感謝の言葉を言わせてください。ありがとうございました」 2018.01.08 16:05 Mon3
誤審の謝罪を受けた広島、社長と強化部長がコメント「今回の対応に納得」、「誹謗中傷など決してないように」
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42歳でアキレス腱断裂からの復帰…来季もプレーしようと考えた南雄太が引退を決めた出来事「ショックでもあり、大きな出来事」「初めて辞めようかなと」
今シーズン限りで現役を引退したGK南雄太が、27日に現役引退会見を行った。 東京ヴェルディの下部組織育ちで、静岡学園高校から柏レイソルでプロ入り。18歳でJリーグデビューを果たすと、その後はロアッソ熊本、横浜FCでプレー。2021年夏に大宮アルディージャへと期限付き移籍し、2022年からは完全移籍に切り替え。今シーズンをもって現役を引退した。 チームはJ3へと降格したが、南は最終節の東京V戦で久々に出場。J1で266試合、J2で400試合に出場し、GKとして歴代最多の666試合出場を果たし、スパイクを脱ぐこととなった。 「ゴールデンエイジ」と呼ばれる世代で、小野伸二(北海道コンサドーレ札幌)や高原直泰(沖縄SV)、遠藤保仁(ジュビロ磐田)らと同世代。U-20日本代表としては、2度のワールドユース(現:U-20ワールドカップ)に出場し、1999年大会は彼らとともに準優勝も経験した。 南は引退を決めた経緯についてコメント。来シーズンもプレーする気があったものの、今シーズン途中の出来事がキッカケとなり、その中で引退に気持ちが向いていったとした。 「去年アキレス腱を切って、今年1月に全体練習合流してキャンプからやらせてもらいました。アキレス腱を切った選手とか、色々な選手が連絡してくれる中で、復帰してから1年は自分のイメージと一致するまで時間がかかると言われていました」 「その中で最初の半年間はサッカーをやっていることがストレスで、イメージと身体が一致して来ないとか、切った右足のジャンプは7、8割しか自分の中で戻っている感覚がないです。その中で最初の半年は、リハビリ以上にサッカーやっている時の方がストレスというか、上手くいかないことにイライラしたりが凄く続いていました」 「夏以降にちょっと良くなってきたというか、色々な感覚が戻ってきている、ケガする前に少しずつだけど近づいているというのがありました。夏にクラブで面談した時に、『一応来季やらせていただけるならやりたいです』と原さん(原博実フットボール本部長)には話させてもらいました」 「35歳ぐらい、横浜FCに移籍したぐらいの時に、引退というのは年齢的にも常に隣り合わせで、自分の中でゲームに絡めないとか、自分でもピッチに立ってレベル、試合の水準に自分があるかとか、チームを勝たせられるプレーができるかどうかとかに凄くこだわっていました。できなくなった時は潔く辞めようとルールを決めていました」 「9月24日の徳島戦の前に、自分がベンチで笠原(昂史)選手が出ていたんですが、彼がインフルエンザになって今週は出られないということが週明けに決まっている中で、自分自身チャンスが来たかなと思っていたんですが、週中に監督に呼ばれて、『今回は志村(滉)で行きたい』と言われまして、それは結構ショックでもありましたし、大きな出来事でした」 「監督やコーチに不満があるとかその時は沸かなくて、そこにチョイスされない自分自身は何かが足りていない証拠ですし、それはショッキングな出来事でした。夏以降、自分の中で少しずつ良くなっているという実感があることと、周りの評価のギャップを凄く感じまして、自分自身が良いと思っていたものが周りに評価されていないということが大きかったです」 「自己評価は時に自分に甘くなってしまうこともありますし、自分自身が定めている水準、レベルが下がってきている証拠だなと凄く感じて、26年サッカー選手をやってきて、初めてサッカー選手を辞めようかなとふと思ったのがその時です」 「ただ、一時的な感情なのかなとか自分の中で思いましたし、10月2日か3日にずっと柏と熊本でやってきた北嶋秀朗と、去年まで大宮のGKコーチをやっていた松本拓也、彼は同級生なんですが、自分が一番やってきた中で一番信頼しているGKコーチでプライベートでも仲が良いということで、2人にお願いして食事の場を設けてもらって、そこで今自分が思っていることを話しました」 「自分自身でも、自分がその時どう思うかなとか、話したことでもう一回サッカーをやろうと思えるならと思いも少しありながら彼らと食事をして、『引退しようかなと思っているんだけど…』という話をしました。もちろん2人は引き止めてくれたし、絶対やった方が良いと言われましたが、それを話してスッキリしてしまったというか、辞めようかな。もう1回やろうという感情が止めてくれたのに生まれて来なくて、これはもう潮時かなと思って10月5日に奥さんに辞めるという話をして決断をしました」 奥さんや子供たちの反応は驚くほどなかったと明かした南。「家族はある程度の覚悟があったのでは」とコメントしていた。 その南がキャリアを通じて最も影響を受けたのは、柏時代の同僚であり今も現役でプレーしている北海道コンサドーレ札幌のGK菅野孝憲だという。 「影響を与えたのは自分では良く分からないですが、18歳からずっと試合に出させてもらっていて、自分自身大きく勘違いしていた時期もありましたし、自分に対してよく分かっていない時期もありましたけど、柏の時はそういう時期がずっと続いていました」 「今札幌の菅野(孝憲)がちょうど入ってきて、満了になるまでの2年間彼とやって、ポジションを取られて結局自分が出ていく形になったんですけど、最初はやっぱりなかなか受け入れられなくて、自分と菅野のプレースタイルが違うとか、監督の好みもあるだろうと思っていたんですが、やる監督やる監督みんな菅野を使うし、そこで初めて自分自身に矢印が向いたというか、俺が何か足りないんだなと思えて、そこから自分は凄く人の話を聞くようになりましたし、もっと上手くなりたいと純粋に思えた時はとの時でした」 「彼との出会いというのは、自分のサッカー人生を引き伸ばしてくれたと思いますし、多大なる影響を与えてくれたのは菅野なので。彼はまだ現役で600試合達成したというのを見ました。彼がいたから今の自分があると思いますし、凄く感謝していますし、僕の666試合はぜひ菅野に抜いてもらいたいと思います」 後輩に自身の記録を抜いて欲しいと語った南。キャリアで最も印象に残っている試合は、横浜FC時代にJ1昇格を決めた試合だと明かした。 「40歳の時にJ1に昇格した試合というのは自分の中で凄く印象に残っています」 「柏を満了になったのが30歳で、そこから10年かかって、J1でもう1回やるというのは自分の中でモチベーションになっていましたし、それは時間が経つことになかなか難しいかなとも思い始めていました」 「さらに前年度プレーオフでロスタイムに失点してヴェルディに負けてというのがあって、その時にもうこんなチャンスないなと感じていたので、1年後にそういう状況に巡り会えて、長くサッカーを続けて来て良かったなと思いました」 26年という長いキャリアを送った南。様々な試練を乗り越えてきた中で積み上げた666試合の記録は願い通り菅野が抜くのか。今後のキャリアは「色んなことに興味がある」と今は決めていないという。 2023.11.27 22:05 Mon菅野孝憲の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2020年2月1日 |
京都 |
札幌 |
完全移籍 |
| 2020年1月31日 |
札幌 |
京都 |
レンタル移籍終了 |
| 2018年2月1日 |
京都 |
札幌 |
レンタル移籍 |
| 2016年1月5日 |
柏 |
京都 |
完全移籍 |
| 2008年2月1日 |
横浜FC |
柏 |
完全移籍 |
| 2003年2月1日 |
|
横浜FC |
完全移籍 |
菅野孝憲の今季成績
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| YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
| 明治安田J2リーグ | 6 | 458’ | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 7 | 548’ | 0 | 0 | 0 |
菅野孝憲の出場試合
| YBCルヴァンカップ2025 |
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| 1回戦 | 2025年3月26日 |
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vs |
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福島ユナイテッドFC | 90′ | 0 | ||
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A
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| 明治安田J2リーグ |
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| 第1節 | 2025年2月16日 |
|
vs |
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大分トリニータ | 90′ | 0 | ||
|
A
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| 第2節 | 2025年2月23日 |
|
vs |
|
ロアッソ熊本 | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第3節 | 2025年3月2日 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第4節 | 2025年3月9日 |
|
vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 8′ | 0 | ||
|
H
|
| 第5節 | 2025年3月15日 |
|
vs |
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ブラウブリッツ秋田 | メンバー外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025年3月23日 |
|
vs |
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愛媛FC | メンバー外 |
|
A
|
| 第7節 | 2025年3月29日 |
|
vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 | メンバー外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025年4月5日 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | ベンチ入り |
|
H
|
| 第9節 | 2025年4月12日 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | ベンチ入り |
|
A
|
| 第10節 | 2025年4月20日 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | ベンチ入り |
|
H
|
| 第11節 | 2025年4月25日 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | ベンチ入り |
|
A
|
| 第12節 | 2025年4月29日 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第13節 | 2025年5月3日 |
|
vs |
|
モンテディオ山形 | ベンチ入り |
|
A
|
| 第14節 | 2025年5月6日 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | ベンチ入り |
|
H
|
| 第15節 | 2025年5月11日 |
|
vs |
|
いわきFC | 90′ | 0 | ||
|
A
|
| 第16節 | 2025年5月17日 |
|
vs |
|
カターレ富山 | 90′ | 0 | ||
|
H
|

日本
京都
柏
横浜FC