スパチョーク
SUPACHOK Sarachat
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1998年03月22日(27歳) |
利き足 | |
身長 | 169cm |
体重 | 66kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
スパチョークのニュース一覧
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧

スパチョークの人気記事ランキング
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「軌道エグすぎ」「キーパー無理だわ」“札幌の至宝”スパチョークがアジアカップで衝撃のミドル! 札幌のチームメイトも「俺も嬉しい!」と反応
北海道コンサドーレ札幌のタイ代表MFスパチョーク・サラチャートがスーパーゴールを叩き込んだ。 30日、アジアカップ2023のラウンド16でタイはウズベキスタン代表と対戦した。 石井正忠監督が率いるタイは、グループステージ3試合を無失点で乗り切りラウンド16に進出。この試合もウズベキスタンにペースを握られた中、37分に大会初失点を喫してしまう。 初めて追いかける展開となったタイ。スパチョークは後半開始から交代出場。すると58分に技ありのゴールを見せた。 敵陣に入ったところで相手からボールを奪うと、ティーラトン・ブンマタンとのワンツーでスパチョークが相手を外して抜け出す。スルスルとドリブルで持ち上がり、ボックス手前でスパチャイ・チャイデとワンツー。ボックス手前から右足を振り抜くと、大きく巻いたミドルシュートが決まり、タイが同点に追いついた。 スパチョークは今大会初ゴール。Jリーガーの見事なゴールには、タイのチームメイトや石井監督も歓喜爆発。見事な同点ゴールとなった。 札幌でチームメイトのGK菅野孝憲は「こんな顔してるチェック見た事ないですね!俺も嬉しい!」とコメント。ファンも「Jリーグにいるんだよな」、「札幌の誇り」、「軌道エグすぎる」、「札幌の至宝」、「これはキーパー無理」、「こんなに吠えるのもっと見たい」、「まじでゴラッソ!」と称賛のコメントが集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】衝撃の1発!札幌のタイ代表MFスパチョークがワールドクラスのミドルシュート!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/DTVCazuJzG">pic.twitter.com/DTVCazuJzG</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752313463337025652?ref_src=twsrc%5Etfw">January 30, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.30 23:05 Tue2
J1残留へ執念滲む最下位札幌が今季初連勝、磐田との降格圏対決を近藤&青木の2発で制す【明治安田J1第28節】
25日、明治安田J1リーグ第28節のジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌がヤマハスタジアムで行われ、札幌が0-2と勝利した。 前節首位町田に0-4完敗の18位磐田と、前節勝利も残留へとにかく勝ちたい最下位札幌。降格圏に沈むチームどうしの一戦だ。 札幌はこの一戦に先立ち、浅野雄也&長谷川竜也の負傷離脱を発表。前節戦列復帰でゴールも決めたスパチョークにかかる期待が大きい。 磐田は開始14秒で1stシュートからCKを獲得。ロングボール起点で左サイドバックの松原后がボックス内に入り、右足を振った。先制点には結び付かずも、まずは良い入り。 3分には敵陣でのボール奪取からショートカウンター。奪った渡邉りょうが素早くジャーメイン良へ渡し、磐田のエースは枠内シュートまで運ぶ。今日も2トップのキレが鍵を握るか。 札幌は6分にまさかの決定機逸。ロングカウンターから青木亮太が磐田のGK川島永嗣と一対一も、ボックス内でのワンタッチ右足シュートが大きく枠外へ。これはいただけない。 それでも9分に札幌先制。近藤友喜が全速力で右サイドを駆け上がり、スルーパスに抜け出してカットイン。最初のシュートはポスト直撃も、自ら詰めてネットを揺らした。 結果、出鼻をくじかれたのは磐田だったという形に。磐田はすぐさま反撃に転じるも、アタッキングの精度が乏しく、決定機には至らず。 28分には自陣での守備からカウンター発動、ジョルディ・クルークスが右サイドを独走も、サポートが来る前に独力で突っかけ、ボックス近辺のボールロストで攻撃が終わる。 44分にビッグチャンス。右サイドを抜け出した植村洋斗が素早くアーリークロスを送り、走り込んだジャーメインが勢いそのままにワンタッチシュート。しかし、惜しくも枠を捉えず。 45分には、クルークスのパスに松本昌也が合わせてネットを揺らすも、一目瞭然のオフサイドでゴール認められず。ここにきての相手の穴を突く集中力は、後半への光明か。 やはり、後半頭から磐田が攻勢。前々節鹿島戦で逆転ゴールを決めたジョーカー古川陽介の投入も相まり、札幌陣内での時間が多い。 63分にはスタッド・ランス戦で好パフォーマンスを披露した特別指定選手、角昂志郎を投入。若きアタッカーはJ1リーグデビューとなり、66分に早速ラストパスで好機を演出する。 ただ、どうしても1点が遠く、ゲームもいよいよ最終盤。切り札マテウス・ペイショットや山田大記を次々投入、残り15分での得点数が多い特徴を、この大一番でも見せられるか。 ところが、欲しかった次の1点は札幌。 89分、札幌は左CKから波状攻撃を展開し、ボックス近辺での即時奪回を繰り返した末に、ボックス左で青木がフリーに。ふわりとしたクロスに飛び込んだ青木のシュートが磐田DFに当たってネットへ吸い込まれた。 結局、降格圏どうしの対戦は札幌が磐田に0-2と勝利。最下位が定位置となってしまったなかでの今季初となる2連勝…戦いぶりや選手たちの表情には、J1残留への執念が滲む。 ジュビロ磐田 0-2 北海道コンサドーレ札幌 【札幌】 近藤友喜(前9) 青木亮太(後44) 2024.08.25 21:00 Sun3
【明治安田J2第11節まとめ】ド派手打ち合い制したいわきが連勝で最下位脱出! 首位・千葉は4連勝、今治は10戦無敗で3位浮上
25日、26日にかけて明治安田J2リーグ第11節の10試合が各地で行われた。 <h3>【長崎vsいわき】いわきがド派手な打ち合い制し最下位脱出</h3> 前節、待望の今季初勝利を挙げた最下位のいわきFC(勝ち点6)は、4戦未勝利でプレーオフ圏外の7位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点15)とアウェイで対戦し、3-4で勝利した。 拮抗した展開で進んだなか、37分に山下優人のPKで先制したいわき。前半終了間際に同点に追いつかれたが、後半序盤にセットプレー流れから石渡ネルソンのゴールで勝ち越しに成功。さらに、鋭いカウンターから加瀬直輝、再びセットプレーから遠藤凌とゴールを重ねた。 一方、ホームで負けられない長崎は92分にフアンマ・デルガドがハットトリックを達成し、土壇場で1点差に迫る。さらに、試合終了間際には右サイドからのクロスに反応したフアンマがヘディングシュートを枠に飛ばしたが、ここは相手GKの好守に阻まれた。 この結果、敵地での壮絶な打ち合いを制したいわきが前節初勝利からの連勝で最下位を脱出。敗れた長崎は厳しい5戦未勝利に…。 <h3>【千葉vs秋田】首位の千葉が4連勝!</h3> 初黒星からの3連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点27)は、前節の劇的な勝利で勢いに乗る16位のブラウブリッツ秋田(勝ち点12)と対戦し、3-1で快勝した。 前半立ち上がりの6分に右からのアーリークロスに反応したエドゥアルドのヘディングシュートで先制に成功すると、優勢に進めた38分にはエドゥアルドのフィードに反応したカルリーニョス・ジュニオがゴール前で競り勝ってヘディングシュートを叩き込む。 さらに、2点リードで折り返した後半も立ち上がりの48分に左サイドを崩してクロスのこぼれ球に反応したカルリーニョス・ジュニオがコースを狙ったシュートを突き刺し、勝負を決める3点目を奪取。その後、試合終盤の失点でクリーンシートこそ逃したが、4連勝で首位を快走している。 <h3>【RB大宮vs札幌】競り勝った2位の大宮も追走</h3> その首位チームを7ポイント差で追う2位のRB大宮アルディージャ(勝ち点20)は、降格圏手前の17位に位置する北海道コンサドーレ札幌(勝ち点12)とホームで対戦し、1-0で競り勝った。 公式戦3試合ぶりの白星を目指したなか、試合は一進一退の攻防に。0-0で折り返した後半はスパチョーク、近藤友喜に決定機を作られたが、GK笠原昂史のビッグセーブで凌ぐ。すると67分、両サイドを起点に押し込んだ流れから下口稚葉の左クロスに反応した藤井一志がボックス右から見事なダイレクトボレーを突き刺し、8試合ぶりとなる今季5点目とした。 その後、追加点こそ奪えなかったが、札幌の攻撃を無失点で凌ぎ切った大宮が勝ち点3を積み上げている。 <h3>【磐田vs大分】磐田がホームで大分に惨敗</h3> 前節、秋田相手に厳しい敗戦を喫した5位のジュビロ磐田(勝ち点17)は12位の大分トリニータ(勝ち点12)と対戦。4試合ぶりの白星を目指したが、0-3の惨敗を喫した。 前半の立ち上がりにカウンターから野村直輝に豪快なシュートを突き刺され、いきなりビハインドを背負った磐田。以降は佐藤凌我、角昂志郎らに決定機が訪れたものの仕留め切れず。 1点ビハインドで試合を折り返すと、後半の58分と64分に続けて相手のセットプレーからゴールネットを揺らされて一気にリードを広げられた。その後、リスクを冒して前に出たが、最後までゴールが遠く。ホームで厳しい0-3の敗戦となった。 その他の試合では4位のFC今治がレノファ山口FC相手に敵地で劇的な逆転勝利を飾って10戦負けなしで3位に浮上。また、ロアッソ熊本、サガン鳥栖の九州勢がともに複数得点を奪って勝利している。 <h3>◆明治安田J2リーグ第11節</h3> ▽4/25(金) ベガルタ仙台 1-1 愛媛FC 【仙台】 梅木翼(後47) 【愛媛】 細谷航平(前34) 水戸ホーリーホック 0-0 ヴァンフォーレ甲府 RB大宮アルディージャ 1-0 北海道コンサドーレ札幌 【RB大宮】 藤井一志(後22) ジェフユナイテッド千葉 3-1 ブラウブリッツ秋田 【千葉】 エドゥアルド(前6) カルリーニョス・ジュニオ(前38、後3) 【秋田】 畑橋拓輝(後43) ジュビロ磐田 0-3 大分トリニータ 【大分】 野村直輝(前6) デルラン(後13) オウンゴール(後19) 藤枝MYFC 0-2 ロアッソ熊本 【熊本】 岩下航(前45) 塩浜遼(後18) サガン鳥栖 2-1 モンテディオ山形 【鳥栖】 井上太聖(前19) 西川潤(前31) 【山形】 堀金峻明(後45) V・ファーレン長崎 3-4 いわきFC 【長崎】 フアンマ・デルガド(前46、後30、後47) 【いわき】 山下優人(前37) 石渡ネルソン(後6) 加瀬直輝(後23) 遠藤凌(後33) ▽4/26(土) レノファ山口FC 1-2 FC今治 【山口】 山本桜大(前39) 【今治】 横山夢樹(後30) ヴィニシウス・ディニス(後44) 徳島ヴォルティス 1-0 カターレ富山 【徳島】 ルーカス・バルセロス(後15) 2025.04.26 16:32 Satスパチョークの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年1月9日 |
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完全移籍 |
2023年1月8日 |
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期限付き移籍終了 |
2022年7月1日 |
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特別指定選手終了 |
2015年6月30日 |
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レンタル移籍終了 |
2015年2月12日 |
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レンタル移籍 |
2015年1月1日 |
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完全移籍 |
スパチョークの今季成績
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明治安田J2リーグ | 12 | 673’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 12 | 673’ | 1 | 0 | 0 |
スパチョークの出場試合
明治安田J2リーグ |
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第1節 | 2025年2月16日 |
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vs |
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大分トリニータ | ベンチ入り |
A
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第2節 | 2025年2月23日 |
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vs |
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ロアッソ熊本 | 30′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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レノファ山口FC | 45′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2025年3月9日 |
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vs |
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ジェフユナイテッド千葉 | 82′ | 1 | ||
H
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第5節 | 2025年3月15日 |
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vs |
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ブラウブリッツ秋田 | 82′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2025年3月23日 |
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vs |
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愛媛FC | メンバー外 |
A
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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ヴァンフォーレ甲府 | 67′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月5日 |
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vs |
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徳島ヴォルティス | 31′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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水戸ホーリーホック | 31′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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藤枝MYFC | 82′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2025年4月25日 |
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vs |
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RB大宮アルディージャ | 72′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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V・ファーレン長崎 | メンバー外 |
H
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第13節 | 2025年5月3日 |
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vs |
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モンテディオ山形 | メンバー外 |
A
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第14節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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ジュビロ磐田 | 45′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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いわきFC | 23′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年5月17日 |
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vs |
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カターレ富山 | 83′ | 0 | ||
H
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スパチョークの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2017年8月31日 |
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スパチョークの今季成績
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アジアカップ2023 グループF | 2 | 178’ | 0 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 1 | 45’ | 1 | 0 | 0 |
合計 | 3 | 223’ | 1 | 0 | 0 |
スパチョークの出場試合
アジアカップ2023 グループF |
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第1節 | 2024年1月16日 |
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キルギス | 88′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年1月21日 |
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vs |
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オマーン | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年1月25日 |
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vs |
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サウジアラビア | メンバー外 |
A
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年1月30日 |
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vs |
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ウズベキスタン | 45′ | 1 | ||
A
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