ティエムエ・バカヨコ
Tiemoue BAKAYOKO
![]() |
|
ポジション | MF |
国籍 |
![]() |
生年月日 | 1994年08月17日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 184cm |
体重 |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
ティエムエ・バカヨコのニュース一覧
ロリアンのニュース一覧
ティエムエ・バカヨコの人気記事ランキング
1
“裏”コートジボワール代表は若くて将来性豊か!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】
日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、コートジボワール代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”コートジボワール代表として、2つ目の国籍としてコートジボワールを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyWTA2MW9zUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 従来のコートジボワール代表には、アーセナルのFWニコラ・ぺぺやクリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・ユナイテッドのDFエリック・バイリー、トッテナムのDFセルジュ・オーリエ、ミランのMFフランク・ケシエらが招集されている。 一方で、コートジボワール代表だったかもしれない選手にはブンデスリーガで主力を務める選手も多く、バイエルンのドイツ代表MFセルジュ・ニャブリやレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ターらがいる。また、市場価値順で選択しても、若い選手が多く並ぶ印象だ。 ◆“裏”コートジボワール代表 GK アーブ・コフィ(23/ベレネンセス/ブルキナファソ) DF ヨナタン・ター(24/レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(25/ボーンマス/オランダ) ダン=アレックス・ザガドゥ(20/ドルトムント/フランス) MF セルジュ・ニャブリ(24/バイエルン/ドイツ) ティエムエ・バカヨコ(25/モナコ/フランス) タンギ・クアシ(17/パリ・サンジェルマン/フランス) イヴ・ビスマ(23/ブライトン&ホーヴ・アルビオン/マリ) ジョナタン・バンバ(24/リール/フランス) FW モイゼ・ケアン(20/エバートン/イタリア) セバスティアン・アラー(25/ウェストハム/フランス) 2020.05.26 22:30 Tue2
最悪“8カ月”の出場停止…味方の退場に激昂し主審を突き飛ばす
モナコのポルトガル代表FWジェウソン・マルティンスが最大8カ月の出場停止処分を受ける可能性があるようだ。フランス『RMC Sport』が報じた。 マルティンスは、1日に行われたリーグ・アン第22節のニーム戦に先発出場した。しかし、31分にチームメイトのMFティエムエ・バカヨコが退場処分を受けると、その判定に抗議し審判を両手で押しやった。 必死でチームメイトが主審に訴えかけるも、この行為でマルティンスにもレッドカードが提示。退場処分となると、さらに怒りを爆発させ、改めて主審の胸を両手で押して突き飛ばした。 フランスサッカー連盟の規定では、「審判と物理的な接触をしたプレイヤーが、後退もしくは転倒させるような行為」をした場合、8カ月の出場停止処分を受けることが取り決められている。最終的な処分は委員会が状況を判断して下すことになっており、早ければ6日の夜にも結論が出されるようだ。 一方、モナコの副会長を務めるオレグ・ペトロフ氏も「彼の態度は容認できない。このようなことが二度と起こらないようにする」と述べており、マルティンス本人もすでに謝罪しているとのこと。どの様な処分が下されるか注目が集まる。 <div id="cws_ad" style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/Ha5WEKM98w0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2020.02.06 14:10 Thu3
フットボーラーと二重国籍…バカヨコがA代表選択で直面した苦悩「デシャンの電話から丸2日間…」
ロリアンの元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(29)が、自身の代表キャリアを振り返った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 バカヨコは過去にモナコやチェルシー、ミラン、ナポリでプレー。コートジボワール出身の両親のもとにパリで生まれ育ち、世代別代表から一貫してフランスを選択してきた。 モナコ時代の2017年にはディディエ・デシャン監督率いるA代表でも1試合に出場しているが、このほどフランス『レキップ』のインタビューで、自身のような二重国籍者(フランスとコートジボワール)が直面する難題について語った。 「二重国籍を持っていると、A代表の選択がどれほど難しいものになるか。デシャンから最初の電話がかかってきたときのことをよく覚えているよ。『イエス』と返答するまで丸2日間、ずっとお腹が痛く、何も喉を通らなかった」 考え抜いた末にレ・ブルー入りを決めたバカヨコ。初キャップを最後に招集されていないことで心残りがあるようだが、コートジボワールの選択肢を切り捨てたこともずっと引っかかっているようだ。 「初キャップの後に移籍したチェルシーからうまくいかず、僕は今日の今日までフランス代表に戻れていない。フランスは1年後には世界チャンピオンになったし、後悔がないと言えば嘘になる」 「しかし、完全なるインターナショナルな存在にはどうしたってなれないね。基本的に選択肢は1つしかない。例えばもし『今からコートジボワール代表になれ』と言われたら…ノーともイエスとも返せない。イエスなら自分を否定しているような気分になるはずだ」 2024.02.18 18:55 Sunティエムエ・バカヨコの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2023年8月31日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2023年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2021年8月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2021年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2020年10月5日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2020年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2019年8月31日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2019年6月30日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍終了 |
2018年8月13日 |
![]() |
![]() |
レンタル移籍 |
2017年7月15日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2014年7月28日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2013年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2012年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |
2011年7月1日 |
![]() |
![]() |
完全移籍 |