ティエムエ・バカヨコ

Tiemoue BAKAYOKO
ポジション MF
国籍 フランス
生年月日 1994年08月17日(31歳)
利き足
身長 184cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ

ティエムエ・バカヨコのニュース一覧

ロリアンの元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(29)が、自身の代表キャリアを振り返った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 バカヨコは過去にモナコやチェルシー、ミラン、ナポリでプレー。コートジボワール出身の両親のもとにパリで生まれ育ち、世代別代表から一貫してフランスを選択してきた。 モナコ時代 2024.02.18 18:55 Sun
Xfacebook
ロリアンは31日、元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(29)の加入を発表した。2年契約での加入となる。 かつてモナコ時代にリーグ・アン制覇やチャンピオンズリーグ(CL)4強入りに貢献し、自身も守備的MFとしての評価を高め、2017年夏にチェルシー入りしたバカヨコ。だが、プレミアリーグの水に慣れず、2018年夏 2023.09.01 11:45 Fri
Xfacebook
チェルシーは16日、元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(28)の退団を発表した。 バカヨコは2017年夏に4000万ポンドでチェルシーに加入。しかしチェルシーでは主力に定着できずミラン、モナコ、ナポリにレンタル移籍していた。 今季はミランに再レンタルしていたが、セリエA3試合の出場に終わっていた。チェル 2023.06.17 01:00 Sat
Xfacebook
ミランが今夏の移籍市場で、戦力の刷新を計画しているようだ。 セリエA王者として今シーズンに臨みながら、多くのケガ人が出たこともあり、リーグ戦残り3試合の時点で5位に位置するミラン。チャンピオンズリーグ(CL)準決勝でも宿敵インテルに完敗し、今季の無冠が決定した。 イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』による 2023.05.20 11:30 Sat
Xfacebook
チェルシーは今夏の移籍市場で選手の大量放出を計画しているようだ。 昨夏にトッド・ベーリー氏が新たなオーナーに就任して以降、移籍市場で積極的な動きを続けるチェルシー。冬の移籍市場では総額3億2300万ポンド(約521億9000万円)を投じて、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデス、ウクライナ代表FWミハイロ・ム 2023.03.14 17:26 Tue
Xfacebook

ロリアンのニュース一覧

FCロリアンが1年でのリーグ・アン復帰を成し遂げた。 2023-24シーズンのリーグ・アンを17位でフィニッシュし、2019-20シーズン以来のリーグ・ドゥ降格が決定したロリアン。 1年での1部復帰を目指した今シーズンは前アジャクシオのオリヴィエ・パンタローニ監督を新指揮官に招へいした。 開幕連勝スタ 2025.04.27 16:25 Sun
Xfacebook
アスルクラロ沼津は7日、フランスのロリアンからドイツ人GKジローン・ゲギム(21)の加入を発表した。背番号は「30」をつける。 ジローンは、ロリアンの下部組織出身で、U-17、U-19、そしてBチームと昇格を繰り返した。 193cmの大型GKは、クラブを通じてコメントしている。 「初日の練習から何者か 2025.03.07 12:25 Fri
Xfacebook
スイスのFCチューリヒは11日、ロリアンの元フランス代表DFバンジャマン・メンディ(30)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年夏までとなり、背番号は「3」を付ける。 メンディはル・アーヴルの下部組織出身で、マルセイユ、モナコでもプレー。2017年7月にマンチェスター・シティに完全移籍で加入した 2025.02.12 14:12 Wed
Xfacebook
未払いの給与をめぐりマンチェスター・シティに対して訴訟を起こしていたロリアンの元フランス代表DFバンジャマン・メンディだが、大部分を受け取ることになったようだ。イギリス『BBC』が伝えた。 2017年夏にモナコからシティへ加入したメンディ。シティでは公式戦75試合に出場し、2ゴール12アシストを記録。しかし、20 2024.11.06 23:12 Wed
Xfacebook
ロリアンの元フランス代表DFバンジャマン・メンディが、未払い賃金を巡り、前所属先のマンチェスター・シティに対して最大1000万ポンド(約19億6000万円)の訴訟を起こしている。イギリス『テレグラフ』が報じている。 2017年夏にモナコからシティへ加入したメンディ。シティでは公式戦75試合に出場し、2ゴール12ア 2024.10.15 09:30 Tue
Xfacebook
ロリアンについて詳しく見る>

ティエムエ・バカヨコの人気記事ランキング

1

“裏”コートジボワール代表は若くて将来性豊か!? 多重国籍選手でチームを組んでみた【裏イレブン】

日本代表にはあまりいない二重国籍選手。しかし、世界に目を向ければ、多くの選手が二重国籍であり、代表クラスの選手ともなれば、その決断を迫られる時がやってくる。 世代別の代表チームからA代表になる際にその決断の瞬間は訪れるが、中には世代別代表から変わらずに代表活動を続ける選手も多い。 今回は、コートジボワール代表だったかもしれない選手たちをピックアップ。“裏”コートジボワール代表として、2つ目の国籍としてコートジボワールを持ち、別の国の代表チームで活動する選手たちを並べたところ、そうそうたるメンバーが揃った。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJyWTA2MW9zUSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> 従来のコートジボワール代表には、アーセナルのFWニコラ・ぺぺやクリスタル・パレスのFWウィルフリード・ザハ、マンチェスター・ユナイテッドのDFエリック・バイリー、トッテナムのDFセルジュ・オーリエ、ミランのMFフランク・ケシエらが招集されている。 一方で、コートジボワール代表だったかもしれない選手にはブンデスリーガで主力を務める選手も多く、バイエルンのドイツ代表MFセルジュ・ニャブリやレバークーゼンのドイツ代表DFヨナタン・ターらがいる。また、市場価値順で選択しても、若い選手が多く並ぶ印象だ。 ◆“裏”コートジボワール代表 GK アーブ・コフィ(23/ベレネンセス/ブルキナファソ) DF ヨナタン・ター(24/レバークーゼン/ドイツ) ナタン・アケ(25/ボーンマス/オランダ) ダン=アレックス・ザガドゥ(20/ドルトムント/フランス) MF セルジュ・ニャブリ(24/バイエルン/ドイツ) ティエムエ・バカヨコ(25/モナコ/フランス) タンギ・クアシ(17/パリ・サンジェルマン/フランス) イヴ・ビスマ(23/ブライトン&ホーヴ・アルビオン/マリ) ジョナタン・バンバ(24/リール/フランス) FW モイゼ・ケアン(20/エバートン/イタリア) セバスティアン・アラー(25/ウェストハム/フランス) 2020.05.26 22:30 Tue
2

最悪“8カ月”の出場停止…味方の退場に激昂し主審を突き飛ばす

モナコのポルトガル代表FWジェウソン・マルティンスが最大8カ月の出場停止処分を受ける可能性があるようだ。フランス『RMC Sport』が報じた。 マルティンスは、1日に行われたリーグ・アン第22節のニーム戦に先発出場した。しかし、31分にチームメイトのMFティエムエ・バカヨコが退場処分を受けると、その判定に抗議し審判を両手で押しやった。 必死でチームメイトが主審に訴えかけるも、この行為でマルティンスにもレッドカードが提示。退場処分となると、さらに怒りを爆発させ、改めて主審の胸を両手で押して突き飛ばした。 フランスサッカー連盟の規定では、「審判と物理的な接触をしたプレイヤーが、後退もしくは転倒させるような行為」をした場合、8カ月の出場停止処分を受けることが取り決められている。最終的な処分は委員会が状況を判断して下すことになっており、早ければ6日の夜にも結論が出されるようだ。 一方、モナコの副会長を務めるオレグ・ペトロフ氏も「彼の態度は容認できない。このようなことが二度と起こらないようにする」と述べており、マルティンス本人もすでに謝罪しているとのこと。どの様な処分が下されるか注目が集まる。 <div id="cws_ad" style="position: relative;text-align:center;padding-bottom: 56.25%;height: 0; overflow: hidden;" id="cws_ad"><iframe style="position: absolute;top:0; left:0; width:100%;height:100%;" src="https://www.youtube.com/embed/Ha5WEKM98w0" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></div> 2020.02.06 14:10 Thu
3

フットボーラーと二重国籍…バカヨコがA代表選択で直面した苦悩「デシャンの電話から丸2日間…」

ロリアンの元フランス代表MFティエムエ・バカヨコ(29)が、自身の代表キャリアを振り返った。フランス『RMC Sport』が伝えている。 バカヨコは過去にモナコやチェルシー、ミラン、ナポリでプレー。コートジボワール出身の両親のもとにパリで生まれ育ち、世代別代表から一貫してフランスを選択してきた。 モナコ時代の2017年にはディディエ・デシャン監督率いるA代表でも1試合に出場しているが、このほどフランス『レキップ』のインタビューで、自身のような二重国籍者(フランスとコートジボワール)が直面する難題について語った。 「二重国籍を持っていると、A代表の選択がどれほど難しいものになるか。デシャンから最初の電話がかかってきたときのことをよく覚えているよ。『イエス』と返答するまで丸2日間、ずっとお腹が痛く、何も喉を通らなかった」 考え抜いた末にレ・ブルー入りを決めたバカヨコ。初キャップを最後に招集されていないことで心残りがあるようだが、コートジボワールの選択肢を切り捨てたこともずっと引っかかっているようだ。 「初キャップの後に移籍したチェルシーからうまくいかず、僕は今日の今日までフランス代表に戻れていない。フランスは1年後には世界チャンピオンになったし、後悔がないと言えば嘘になる」 「しかし、完全なるインターナショナルな存在にはどうしたってなれないね。基本的に選択肢は1つしかない。例えばもし『今からコートジボワール代表になれ』と言われたら…ノーともイエスとも返せない。イエスなら自分を否定しているような気分になるはずだ」 2024.02.18 18:55 Sun

ティエムエ・バカヨコの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年8月31日 チェルシー ロリアン 完全移籍
2023年6月30日 ミラン チェルシー レンタル移籍終了
2021年8月30日 チェルシー ミラン レンタル移籍
2021年6月30日 ナポリ チェルシー レンタル移籍終了
2020年10月5日 チェルシー ナポリ レンタル移籍
2020年6月30日 モナコ チェルシー レンタル移籍終了
2019年8月31日 チェルシー モナコ レンタル移籍
2019年6月30日 ミラン チェルシー レンタル移籍終了
2018年8月13日 チェルシー ミラン レンタル移籍
2017年7月15日 モナコ チェルシー 完全移籍
2014年7月28日 スタッド・レンヌ モナコ 完全移籍
2013年7月1日 レンヌB スタッド・レンヌ 完全移籍
2012年7月1日 レンヌU19 レンヌB 完全移籍
2011年7月1日 レンヌU19 完全移籍